JP2002048418A - 太陽熱温水器 - Google Patents

太陽熱温水器

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JP2002048418A
JP2002048418A JP2000237093A JP2000237093A JP2002048418A JP 2002048418 A JP2002048418 A JP 2002048418A JP 2000237093 A JP2000237093 A JP 2000237093A JP 2000237093 A JP2000237093 A JP 2000237093A JP 2002048418 A JP2002048418 A JP 2002048418A
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JP
Japan
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connection port
heat
hot water
heat collecting
collecting plate
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Application number
JP2000237093A
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English (en)
Inventor
Junji Arakawa
純二 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chofu Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Chofu Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な耐熱ゴム製のジョイントを使用しなが
ら、製品寿命の長い太陽熱温水器を得ることを目的とし
ている。 【構成】 開放式の貯湯タンク21と、該貯湯タンク2
1に設けた複数の循環用接続口23、24と、該貯湯タ
ンク21より下方に設けた集熱板6と、該集熱板6に設
けた集熱板接続口61、64とを有した自然循環式の太
陽熱温水器1において、循環用接続口23、24の内径
よりも集熱板接続口61、64の外径を小径にして、か
つ、集熱板接続口61、64の先端部を循環用接続口2
3、24開口部の直近、または、集熱板接続口61、6
4の先端部が循環用接続口23、24の内部に差し込ま
れるようにして、集熱板接続口61、64と循環用接続
口23、24とを伸縮自在の耐熱ゴム製ジョイント4で
つないだ構成を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽熱により温水
を作り風呂や台所などに給湯する自然循環式太陽熱温水
器に関する。
【0002】
【従来の技術】本件に類似した太陽熱温水器として実公
平4−40129号や実公平5−14119号等が公知
である。これらの公報に記載された図には具体的に描か
れてないが、貯湯タンクと集熱板とを接続する部分の構
造はおおむね図5の様になっていた。
【0003】すなわち、太陽熱温水器101において、
開放式貯湯タンク102には集熱板103に向けて貯湯
タンク102内の水が出て、また集熱板103から貯湯
タンク102に戻る循環用接続口104、105等があ
る。1台の太陽熱温水器101は通常1つの貯湯タンク
102と複数枚の集熱板103で構成されるが集熱板1
枚につき流入用の集熱板接続口106と流出用の集熱板
接続口107が設けられ、この集熱板接続口106、1
07に対応する貯湯タンク102の位置に前記循環用接
続口104、105が設けられ、これらの循環用接続口
104と集熱板接続口106、循環用接続口105と集
熱板接続口107の間を耐熱ゴム製のジョイント108
で水漏れのないようにつないでいる。7は集熱板103
の表面を覆うガラスやフィルム等の透明なカバーで、1
09は貯湯タンク102の周囲に取り付けられた放熱を
防ぐための断熱材でできた保温筒である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す太陽熱温水器の貯湯タンクと集熱板とを接続する部
分の接続構造にあっては以下の課題を有していた。a.
貯湯タンク102に設けた循環用接続口104、105
と集熱板接続口106、107が離れた位置にあり、そ
の間を耐熱ゴムのジョイント108で接続していたため
通常の使用では問題ないが、夏場1週間程度家を留守に
するような場合には貯湯タンク102内の湯の温度が上
がり過ぎる。このため水の中に含まれる塩素がこの高温
の湯により活性化してしまい、この水が耐熱ゴムのジョ
イント108の内面を循環するため耐熱ゴムのジョイン
ト108を溶かしてしまい、それが何度も繰り返される
と最後には水漏れを起こすという問題があった。
【0005】b.また、上記課題を解決する手段として
耐熱ゴムの材料にフッ素やシリコン等の特殊な材料を配
合して、更に耐熱温度・耐塩素性の高いゴムを使用する
ことも考えられるが、特殊な材料を使用するため高価に
なるという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、安価な耐熱ゴム製のジョイントを使用しながら、製
品寿命の長い太陽熱温水器を得ることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の太陽熱温水器では、開放式の貯湯タンクと、
該貯湯タンクに設けた複数の循環用接続口と、該貯湯タ
ンクより下方に設けた集熱板と、該集熱板に設けた集熱
板接続口とを有した自然循環式太陽熱温水器において、
循環用接続口の内径よりも集熱板接続口の外径を小径に
して、かつ、集熱板接続口先端部を循環用接続口開口部
の直近、または、集熱板接続口先端部が循環用接続口の
内部に差し込まれ、集熱板接続口と循環用接続口とを伸
縮自在の耐熱ゴム製ジョイントでつないだ構成を備えて
いる。この循環用接続口の内径よりも集熱板接続口の外
径を小さくするという組み合わせは、高温の湯が流れる
集熱板から貯湯タンクに向かう流れの方だけでも良い。
この構成により、集熱板接続口から出た活性化した塩素
を含んだ高温の湯が伸縮自在のジョイント内面を流れる
ことなく直接貯湯タンク内に戻すことができる太陽熱温
水器を得ることができる。
【0008】また、循環用接続口から集熱板接続口に向
けて蛇腹の外径が徐々に小さくなるように成形してい
る。この構成により、貯湯タンク部2の外装27に開け
た穴27aから蛇腹を引き出すとき十分な伸びが得られ
ると共に先が細くなっているので引き出しやすく作業性
がよくなる。
【0009】また、前記伸縮自在のジョイントは、内径
部が集熱板接続口61、64の外径とほぼ同じかわずか
大きい程度に成形している。この構成により余分な滞留
水を生じないようにできる。
【0010】また、前記伸縮自在のジョイントは、前記
循環用接続口及び前記集熱板接続口に接続したときに密
接しない中間部に大径部と小径部を有し、縮めたときに
大径部の内部に小径部の一部が入り込むよう構成されて
いる。この構成により、集熱板接続口先端部が循環用接
続口開口部の直近、または、集熱板接続口先端部が循環
用接続口の内部に差し込むことのできる構造を得ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明の実施の形態に係る太陽
熱温水器の一部破断の全体構成図、図2は要部側面断面
図、図3は本発明第1の実施の形態に係るジョイントの
断面図、図4は本発明第2の実施の形態に係るジョイン
トの断面図である。なお、カバー7は従来例と同じなの
で、同じ番号を付して説明を省略する。
【0012】図において、1は太陽熱温水器で、貯湯タ
ンク部2と、太陽熱集熱部3とこれらをつなぐ伸縮自在
のジョイント4等からなり、貯湯タンク部2には貯湯タ
ンク21と、該貯湯タンク21を囲む断熱材でできた保
温筒22と、貯湯タンク21の上部膨出部に上水道等の
給水源から水を送る給水管5が接続され、給水管5から
前記膨出部に入った所には貯湯タンク21内の水位が一
定以上になると自動的に給水を止めるボールタップ51
が取り付けられる。
【0013】前記太陽熱集熱部3には内部に集熱板6
と、該集熱板6には貯湯タンク21からの冷たい水を集
熱板6に受け入れる集熱板接続口61と、該集熱板接続
口61に受け入れた水を集熱板6の下部までおろす降水
管部62と、太陽熱を受けて集熱板6内部の水温を上昇
させる集熱部63と、昇温した水を貯湯タンク21に戻
す集熱板接続口64がある。
【0014】また、前記貯湯タンク21には前記集熱板
6に設けた前記集熱板接続口61、64に対応した位置
に設けられた循環用接続口23、24と、貯湯タンク2
内の水が膨張し過ぎたときに外部に排出するオーバーフ
ロー管25、温度の上がった水(湯)を台所や風呂等へ
給湯するための給湯配管を接続する給湯配管接続口26
等を有している。27は貯湯タンク部2全体を覆う外
装、27aは外装27に開けた穴で集熱板接続口61、
64とほぼ同じピッチで開けられる。
【0015】以上のように構成された実施の形態の太陽
熱温水器1について、組立手順を図面を用いて説明す
る。
【0016】図2(a)は図1の太陽熱温水器1の据え
付け時において、貯湯タンク部2と太陽熱集熱部3を組
み立てるときの状態図である。この図に示すように組立
時には貯湯タンク部2を上方にスライドさせ太陽熱集熱
板部3と貯湯タンク部2との間を開ける。この隙間Lは
作業空間となる。次に、貯湯タンク21の循環用接続口
23、24に予め接続してあるジョイント4を外装27
の穴27aから引き出して集熱板接続口61、64につ
なぎ、ワイヤークランプや自在バンド等(図示せず)で
水漏れの無いように締めつける。循環用接続口23、2
4は大径に、集熱板接続口61、64は小径に形成され
ており、ジョイント4の蛇腹部の外径も循環用接続口2
3、24側を大きく集熱板接続口61、64側が小さく
なるように形成されている。ジョイント4の蛇腹部の内
径は集熱板接続口61、64の外径とほぼ同じかわずか
大きい程度が望ましい。その後、貯湯タンク部2を下方
にスライドさせ貯湯タンク部2の下端と太陽熱集熱板部
3の上端が所定の位置になるようにする。こうしたとき
に集熱板接続口61、64の先端部が貯湯タンク21の
循環用接続口23、24の開口部の直近、または循環用
接続口23、24の内部に差し込まれるようになる。
(図2(b))
【0017】次に、図1により沸き上げについて説明す
る。前提条件として貯湯タンク21には水が入っている
ものとする。太陽熱集熱部3は貯湯タンク部2よりも下
方にあるので集熱板6内にも当然水は入っている。集熱
板6に太陽光の日射が当たると集熱部63内の水の温度
が上昇する。これにより水の比重が軽くなるため流出側
の集熱板接続口64から循環用接続口24を通り貯湯タ
ンク21に戻り、その分だけ貯湯タンク21から循環用
接続口23、流入側の集熱板接続口61を経て冷たい水
が集熱板6に流入する。集熱板6に入った水は降水管部
62を通り集熱板6の下部まで下り再び集熱部63に入
る。これを繰り返すことにより貯湯タンク21内の水の
温度が上昇するようになる。
【0018】前述のように、集熱板接続口61、64の
外径dよりも循環用接続口23、24の内径Dの方が大
きく、集熱板接続口61、64の先端部が循環用接続口
23、24の開口部の直近または、集熱板接続口61、
64の先端部が循環用接続口23、24の内部に差し込
まれるようになっているので、集熱板6で沸き上がった
活性化した塩素を含んだ高温の湯はジョイント4内面を
伝って流れることなく、集熱板接続口64から循環用接
続口24を通じ貯湯タンク21に戻ることができる。
【0019】また、通常貯湯タンク21はポリエチレン
樹脂のブロー成形で作られることが多く、集熱板6はス
テンレス鋼板の溶接で作られることが多い。このこと
は、貯湯タンク21の循環用接続口23、24のピッチ
は温度による寸法変化が大きく、集熱板6の集熱板接続
口61、64のピッチは余り変化しないことを意味す
る。従って循環用接続口23、24の内径を集熱板接続
口61、64の外径よりも大きくすることにより温度に
よる寸法変化を吸収することができる。
【0020】伸縮自在のジョイント4は図3に示すよう
に循環用接続口23、24側から集熱板接続口61、6
4に向けて蛇腹の外径が徐々に小さくなるように、内径
は集熱板接続口61、64の外径とほぼ同じかわずか大
きい程度に成形してある。これにより蛇腹の外径が徐々
に小さくなるようにしてあるので貯湯タンク部2の外装
27に開けた穴27aから蛇腹を引き出すとき十分な伸
びが得られると共に、先が細くなっているので引き出し
やすく作業性がよくなる。また、内径部は集熱板接続口
61、64の外径とほぼ同じかわずか大きい程度に成形
しているので余分な滞留水を生じない。
【0021】また、実施例2の伸縮自在のジョイント4
は循環用接続口及び集熱板接続口に接続したときに密接
しない中間部に大径部と小径部を有し、図4に示すよう
に縮めたときに大径部の中に小径部の一部が入り込むよ
うになっている。これにより伸縮代が十分確保できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の太陽熱温水器によ
れば、以下のような優れた効果を有する。
【0023】請求項1に記載の発明によれば、開放式の
貯湯タンクと、該貯湯タンクに設けた複数の循環用接続
口と、貯湯タンクより下方に設けた集熱板と、集熱板に
設けた集熱板接続口とを有した自然循環式太陽熱温水器
において、循環用接続口の内径よりも集熱板接続口の外
径を小径にして、かつ、集熱板接続口先端部を循環用接
続口開口部の直近または集熱板接続口先端部が循環用接
続口の内部に差し込むことができるようにして、集熱板
接続口と循環用接続口とを伸縮自在のジョイントでつな
いだ構成としているので、 (1)集熱板で沸き上がった活性化した塩素を含んだ高
温の湯は伸縮自在のジョイント内面を伝って流れること
なく集熱板接続口から循環用接続口を通じ貯湯タンクに
戻ることができ、高価な耐熱ゴムを使用しなくても製品
寿命が長くなるるという効果を有する。 (2)温度による貯湯タンクの収縮による寸法変化を吸
収することができるという効果を有する。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、伸縮自在
のジョイントは、循環用接続口側から集熱板接続口に向
けて蛇腹の外径を徐々に小さくなるように成形してある
ので請求項1の効果に加え貯湯タンク部2の外装に開け
た穴から蛇腹を引き出すとき十分な伸びが得られると共
に、先が細くなっているので引き出しやすく作業性がよ
くなるという効果を有する。
【0025】請求項3に記載の発明によれば、伸縮自在
のジョイントの内径は集熱板接続口の外径とほぼ同じか
わずか大きい程度に成形しているので請求項2の効果に
加え余分な滞留水を生じないという効果を有する。
【0026】請求項4に記載の発明によれば、伸縮自在
のジョイントは、循環用接続口及び集熱板接続口に接続
したときに密接しない中間部に大径部と小径部を有し、
縮めたときに大径部の内部に小径部の一部が入り込む構
成としているので請求項1の効果に加え伸縮代が十分確
保できるという効果を有する。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る太陽熱温水器の一部
破断の全体構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る太陽熱温水器の要部
側面断面図で、(a)は据え付け時において太陽熱集熱
部を組み立てるときの状態図である。(b)は組立完了
の状態図である。
【図3】本発明第1の実施の形態に係る太陽熱温水器に
使用する伸縮自在のジョイントの断面図である。
【図4】本発明第2の実施の形態に係る太陽熱温水器に
使用する伸縮自在のジョイントの断面図である。
【図5】図2(b)に相当する従来例である。
【符号の説明】
1 太陽熱温水器 2 貯湯タンク部 3 太陽熱集熱部 4 ジョイント 5 給水管 6 集熱板 7 カバー 21 貯湯タンク 22 保温筒 23、24 循環用接続口 25 オーバーフロー管 26 給湯配管接続口 27 外装 27a 穴 51 ボールタップ 61、64 集熱板接続口 62 降水管部 63 集熱部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放式の貯湯タンクと、該貯湯タンクに
    設けた複数の循環用接続口と、該貯湯タンクより下方に
    設けた集熱板と、該集熱板に設けた集熱板接続口とを有
    した自然循環式太陽熱温水器において、前記循環用接続
    口の内径よりも前記集熱板接続口の外径を小径にして、
    かつ、集熱板接続口先端部を循環用接続口開口部の直近
    または集熱板接続口先端部が循環用接続口の内部に差し
    込まれ、集熱板接続口と循環用接続口とを伸縮自在のジ
    ョイントでつないだことを特徴とする太陽熱温水器。
  2. 【請求項2】 前記伸縮自在のジョイントは、前記循環
    用接続口側から前記集熱板接続口に向けて蛇腹の外径を
    徐々に小さくしたことを特徴とする請求項1記載の太陽
    熱温水器。
  3. 【請求項3】 前記伸縮自在のジョイントは、蛇腹の内
    径を集熱板接続口の外径とほぼ同じかわずかに大きい程
    度に成形したことを特徴とする請求項2記載の太陽熱温
    水器。
  4. 【請求項4】 前記伸縮自在のジョイントは、前記循環
    用接続口及び前記集熱板接続口に接続したときに密接し
    ない中間部に大径部と小径部を有し、縮めたときに大径
    部の内部に小径部の一部が入り込むようになっているこ
    とを特徴とする請求項1記載の太陽熱温水器。
JP2000237093A 2000-08-04 2000-08-04 太陽熱温水器 Pending JP2002048418A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224174A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Chofu Seisakusho Co Ltd 太陽熱温水器
CN102368006A (zh) * 2011-12-07 2012-03-07 苏州同济材料科技有限公司 一种抗垢太阳能热水器
CN103017338A (zh) * 2012-05-25 2013-04-03 黄永伟 带夹层的热水器专用搪瓷水箱的制作方法

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