JP2002042012A - 個人情報の売買方法 - Google Patents
個人情報の売買方法Info
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- JP2002042012A JP2002042012A JP2000254656A JP2000254656A JP2002042012A JP 2002042012 A JP2002042012 A JP 2002042012A JP 2000254656 A JP2000254656 A JP 2000254656A JP 2000254656 A JP2000254656 A JP 2000254656A JP 2002042012 A JP2002042012 A JP 2002042012A
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- JP
- Japan
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical compound S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】個人情報が不正に配布あるいは販売されること
によってプライバシーや著作権などの侵害が発生するの
を防ぎ、情報の対価がその保持者に享受され、個人情報
の正当な売買や取引を実現することができる。 【解決手段】個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が、イン
ターネット上のサーバー１１に公開されているソフトウ
ェア１２を利用して、本人が公開しても良いとする範囲
に関する情報を登録することにより、個人情報のデータ
ベース１３を構築し、それを利用したいとする個人又は
団体に対し場合によっては必要最小限で有効な利用がで
きるようにデータベース１３を加工したデータベース１
４を構築し、販売することで、個人情報を契約に基づい
た不正のない取引をすることができる。また販売利益を
個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に対して公開された情
報量あるいは契約に基づいて情報の対価を支払うことに
より、個人情報の価値の正当な還元および取引を実現で
きる。
によってプライバシーや著作権などの侵害が発生するの
を防ぎ、情報の対価がその保持者に享受され、個人情報
の正当な売買や取引を実現することができる。 【解決手段】個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が、イン
ターネット上のサーバー１１に公開されているソフトウ
ェア１２を利用して、本人が公開しても良いとする範囲
に関する情報を登録することにより、個人情報のデータ
ベース１３を構築し、それを利用したいとする個人又は
団体に対し場合によっては必要最小限で有効な利用がで
きるようにデータベース１３を加工したデータベース１
４を構築し、販売することで、個人情報を契約に基づい
た不正のない取引をすることができる。また販売利益を
個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に対して公開された情
報量あるいは契約に基づいて情報の対価を支払うことに
より、個人情報の価値の正当な還元および取引を実現で
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本願発明は、インターネット
の利用者から発信される個人情報の売買において、情報
提供者の権利と利益を保護する情報売買方法に関する。
の利用者から発信される個人情報の売買において、情報
提供者の権利と利益を保護する情報売買方法に関する。
【０００２】
【従来の方法】従来、個人情報の売買には、学校や会社
や団体などの所属組織が発行する名簿や電話帳などの媒
体が多く使用されてきた。また最近は電子媒体での名簿
情報としての売買も行われている。これらの情報はダイ
レクトメールなどの広告や通信販売を提供する業者、無
作為抽出用のアンケート、あるいは特定の商品営業など
に再利用されることが多いが、情報の利用価値は広い分
野におよび営業戦略上の価値が高い。
や団体などの所属組織が発行する名簿や電話帳などの媒
体が多く使用されてきた。また最近は電子媒体での名簿
情報としての売買も行われている。これらの情報はダイ
レクトメールなどの広告や通信販売を提供する業者、無
作為抽出用のアンケート、あるいは特定の商品営業など
に再利用されることが多いが、情報の利用価値は広い分
野におよび営業戦略上の価値が高い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
個人情報のデータベースに関してそれを利用あるいは売
買するためには、登録者すべての許可に基づいて行われ
ていない限りプライバシーや著作権の侵害などの違法行
為とされ、その売買が正当化されるケースはごくわずか
である。
個人情報のデータベースに関してそれを利用あるいは売
買するためには、登録者すべての許可に基づいて行われ
ていない限りプライバシーや著作権の侵害などの違法行
為とされ、その売買が正当化されるケースはごくわずか
である。
【０００４】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、個人の情報を保護
し、それが利用される場合に情報提供者にその対価を支
払うことで情報本来の価値を保証し、契約に基づく正当
な情報の取引を成立させる売買システムを提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは、個人の情報を保護
し、それが利用される場合に情報提供者にその対価を支
払うことで情報本来の価値を保証し、契約に基づく正当
な情報の取引を成立させる売買システムを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明ではインターネットに接続されたサーバー
コンピュータ上のソフトウェアを利用して、広く公開可
能な個人情報を募集し、その集合体となるデータベース
を構築したのち、情報を必要とする個人または団体に販
売し、しかる後にそこで得られた利益から情報提供者に
対する対価を分配し支払うようにすることで情報の正当
な取引を実現する。
めに、本発明ではインターネットに接続されたサーバー
コンピュータ上のソフトウェアを利用して、広く公開可
能な個人情報を募集し、その集合体となるデータベース
を構築したのち、情報を必要とする個人または団体に販
売し、しかる後にそこで得られた利益から情報提供者に
対する対価を分配し支払うようにすることで情報の正当
な取引を実現する。
【０００６】
【作用】本発明では、インターネットを介して個人情報
の売買の仲介を、情報の提供者本人との契約に基づいて
正当な取引を提供するものである。
の売買の仲介を、情報の提供者本人との契約に基づいて
正当な取引を提供するものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施例記述の前に、ここ
で使用する用語の意味を説明する。
で使用する用語の意味を説明する。
【０００８】インターネット：複数のコンピュータがオ
ープンなネットワークで接続されているネットワークシ
ステム サーバー：インターネットに接続されているコンピュー
タで情報を発信、あるいは受信する機能を備えたソフト
ウェアを実行できるコンピュータデータベース：同様の
構造をもった別々の値の集合体。本願説明では、「氏
名」「住所」「生年月日」などのそれぞれの個人情報を
蓄積した電子情報の集合体として表現している。 Ｅメール：インターネットに接続している加入者との文
書によるやり取りを可能とする電子郵便またはその機能
全般を言う。 Ｅメールアドレス：Ｅメールをやり取りするにあたっ
て、Ｅメールの利用ごとに与えられる一意の名称。
ープンなネットワークで接続されているネットワークシ
ステム サーバー：インターネットに接続されているコンピュー
タで情報を発信、あるいは受信する機能を備えたソフト
ウェアを実行できるコンピュータデータベース：同様の
構造をもった別々の値の集合体。本願説明では、「氏
名」「住所」「生年月日」などのそれぞれの個人情報を
蓄積した電子情報の集合体として表現している。 Ｅメール：インターネットに接続している加入者との文
書によるやり取りを可能とする電子郵便またはその機能
全般を言う。 Ｅメールアドレス：Ｅメールをやり取りするにあたっ
て、Ｅメールの利用ごとに与えられる一意の名称。
【０００９】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【００１０】
【実施例】本実施例では、個人情報の売買方法の一例と
してインターネットおよびインターネット上のサーバー
１１とそこに公開されるソフトウェア１２を利用した売
買システムを、本取引を運営する運営者１０を例に取り
上げて説明する。図１は、インターネットサーバー１１
を運営する運営者１０と、インターネットの利用者でか
つ個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が、本取引を運営す
る運営者１０を中心として取引される個人情報と、それ
によって構築されたデータベース１３、およびそれを編
集加工して作成されるデータベース１４を団体Ａに販売
することによって得られた利益を運営者１０が仲介し、
該情報の対価を個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に支払
う流れを示した構成図である。
してインターネットおよびインターネット上のサーバー
１１とそこに公開されるソフトウェア１２を利用した売
買システムを、本取引を運営する運営者１０を例に取り
上げて説明する。図１は、インターネットサーバー１１
を運営する運営者１０と、インターネットの利用者でか
つ個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が、本取引を運営す
る運営者１０を中心として取引される個人情報と、それ
によって構築されたデータベース１３、およびそれを編
集加工して作成されるデータベース１４を団体Ａに販売
することによって得られた利益を運営者１０が仲介し、
該情報の対価を個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に支払
う流れを示した構成図である。
【００１１】図２は、個人情報の提供者（１）〜（ｎ）
が発信可能な情報を示す項目の例を表した一覧図であ
る。個人情報の提供者（１）〜（ｎ）は、インターネッ
トサーバー１１上に公開されているソフトウェア１２を
利用して、氏名１、住所２、生年月日３、所属組織４、
性別５、電話番号６、Ｅメールアドレス７、趣味８、口
座番号９などの個人に帰する情報のうち、データベース
として公開されてもかまわないと判断する範囲について
図に示すような公開するかどうかを選択して入力し、発
信することで、インターネットサーバー１１上のソフト
ウェア１２によってその情報が、データベース１３に登
録され蓄えられていく。
が発信可能な情報を示す項目の例を表した一覧図であ
る。個人情報の提供者（１）〜（ｎ）は、インターネッ
トサーバー１１上に公開されているソフトウェア１２を
利用して、氏名１、住所２、生年月日３、所属組織４、
性別５、電話番号６、Ｅメールアドレス７、趣味８、口
座番号９などの個人に帰する情報のうち、データベース
として公開されてもかまわないと判断する範囲について
図に示すような公開するかどうかを選択して入力し、発
信することで、インターネットサーバー１１上のソフト
ウェア１２によってその情報が、データベース１３に登
録され蓄えられていく。
【００１２】このようにして多数の利用者によって収集
され構築されたデータベース１３は、たとえば「住所と
名前」「名前とＥメールアドレス」などといったさまざ
まなキーワードで編集し、利用しやすくした形態で再構
築されたデータベース１４を構築することによって、個
人情報のデータベースを利用したいとする個人又は団体
に対して必要かつ最小の構成でのデータベースを再構築
するような機能を追加することもできる。
され構築されたデータベース１３は、たとえば「住所と
名前」「名前とＥメールアドレス」などといったさまざ
まなキーワードで編集し、利用しやすくした形態で再構
築されたデータベース１４を構築することによって、個
人情報のデータベースを利用したいとする個人又は団体
に対して必要かつ最小の構成でのデータベースを再構築
するような機能を追加することもできる。
【００１３】個人情報の提供者との契約に基づいて構築
されたデータベースを、それを必要とする個人又は団体
に販売することを正当化でき、その利益を、該情報の本
来の所持者である個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に情
報提供料として対価を支払うようにすることができる。
されたデータベースを、それを必要とする個人又は団体
に販売することを正当化でき、その利益を、該情報の本
来の所持者である個人情報の提供者（１）〜（ｎ）に情
報提供料として対価を支払うようにすることができる。
【００１４】個人情報の提供者（１）〜（ｎ）は、登録
内容の変更をインターネットサーバー１１上に公開され
ているソフトウェア１２の機能によって変更・修正ある
いは削除することができるようにソフトウェア１２に追
加すればよい。
内容の変更をインターネットサーバー１１上に公開され
ているソフトウェア１２の機能によって変更・修正ある
いは削除することができるようにソフトウェア１２に追
加すればよい。
【００１５】個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が実際に
提供者本人かどうかを確認するためには、該情報の登録
時に入力によって与えられたＥメールアドレス８に対し
て確認を促す文書を送付する機能を実施例であげた運用
のフローチャートに追加すればよい。
提供者本人かどうかを確認するためには、該情報の登録
時に入力によって与えられたＥメールアドレス８に対し
て確認を促す文書を送付する機能を実施例であげた運用
のフローチャートに追加すればよい。
【００１６】あるいは、利益を分配する際に、登録時に
与えられた振込口座情報を個人情報の提供者（１）〜
（ｎ）本人の名義であることを義務付けるようにして運
用することによっても確認することができる。
与えられた振込口座情報を個人情報の提供者（１）〜
（ｎ）本人の名義であることを義務付けるようにして運
用することによっても確認することができる。
【００１７】そのほか、個人情報の入力情報が誤りであ
る可能性について、インターネットサーバー１１上に公
開されるソフトウェア１２の機能として検査する機能を
追加することで対処できる。また、Ｅメールアドレス８
への確認を促す文書の送付に失敗する場合や登録者の銀
行口座への対価支払い時に口座番号の記入ミスなどによ
って本人に送金できない場合などに、構築されているデ
ータベース１３から該情報に一致する個人情報を抹消す
る機能を追加することで誤った情報の流通を少なくする
ことができる。
る可能性について、インターネットサーバー１１上に公
開されるソフトウェア１２の機能として検査する機能を
追加することで対処できる。また、Ｅメールアドレス８
への確認を促す文書の送付に失敗する場合や登録者の銀
行口座への対価支払い時に口座番号の記入ミスなどによ
って本人に送金できない場合などに、構築されているデ
ータベース１３から該情報に一致する個人情報を抹消す
る機能を追加することで誤った情報の流通を少なくする
ことができる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による処理
を実施することにより、個人情報の商品としての価値を
不当な利用者によって無断で使われるようなことがなく
健全な情報の流通を実現でき得るようになり、情報本来
の保持者である個人に対しても正当な対価が享受できる
ようになる。
を実施することにより、個人情報の商品としての価値を
不当な利用者によって無断で使われるようなことがなく
健全な情報の流通を実現でき得るようになり、情報本来
の保持者である個人に対しても正当な対価が享受できる
ようになる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１２年１０月１７日（２０００．１０．
１７）
１７）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は、本発明のインターネットを利用した１
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図２】図２は、個人情報の提供者（１）〜（ｎ）が発
信可能な情報を示す項目の例を表した一覧図である。
信可能な情報を示す項目の例を表した一覧図である。
【符号の説明】 （１）、（ｎ）・・・個人情報の提供者（不特定多数を
意味する） １１・・・インターネットサーバー １２・・・公開されるソフトウエア １３・・・個人情報が構築されたデータベース １４・・・編集加工して作成されたデータベース Ａ・・・情報購入団体Ａ １０・・・運営者 １から９・・・発信可能な個人情報の例
意味する） １１・・・インターネットサーバー １２・・・公開されるソフトウエア １３・・・個人情報が構築されたデータベース １４・・・編集加工して作成されたデータベース Ａ・・・情報購入団体Ａ １０・・・運営者 １から９・・・発信可能な個人情報の例
Claims (2)
- 【請求項１】複数の個人に帰する情報を取得し、収集し
たのち編集または加工された集合情報を配布、販売ある
いは提供することによって生じる利益を、本来の情報の
保持者である発信者に対して、該情報の量または契約内
容に応じた対価を支払うことにより、個人情報の権利と
利益を保護する情報売買方法。 - 【請求項２】前記情報の収集および配布、販売あるいは
提供について、インターネット上のサーバーに設置され
たソフトウェアを用いることを特徴とする請求項１に記
載された個人情報の売買方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000254656A JP2002042012A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 個人情報の売買方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000254656A JP2002042012A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 個人情報の売買方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002042012A true JP2002042012A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18743553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000254656A Pending JP2002042012A (ja) | 2000-07-21 | 2000-07-21 | 個人情報の売買方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002042012A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149946A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-24 | Nec Infrontia Corp | 個人情報売買方法 |
| JP2003281390A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | 情報収集装置および情報収集システム |
| JP2013164724A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報取引システム |
| WO2019021715A1 (ja) | 2017-07-26 | 2019-01-31 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法、並びにプログラム |
-
2000
- 2000-07-21 JP JP2000254656A patent/JP2002042012A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149946A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-24 | Nec Infrontia Corp | 個人情報売買方法 |
| US7133838B2 (en) | 2000-11-06 | 2006-11-07 | Nec Infrontia Corporation | Personal information buying/selling method |
| JP2003281390A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | 情報収集装置および情報収集システム |
| JP2013164724A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報取引システム |
| WO2019021715A1 (ja) | 2017-07-26 | 2019-01-31 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法、並びにプログラム |
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