JP2002034833A - トイレットペーパー - Google Patents

トイレットペーパー

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JP2002034833A
JP2002034833A JP2000218306A JP2000218306A JP2002034833A JP 2002034833 A JP2002034833 A JP 2002034833A JP 2000218306 A JP2000218306 A JP 2000218306A JP 2000218306 A JP2000218306 A JP 2000218306A JP 2002034833 A JP2002034833 A JP 2002034833A
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paper
area
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JP2000218306A
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Kunio Terao
邦夫 寺尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペーパーに文字や絵などを印刷していても、
使用者に不安感や不快感などを与えたりしないトイレッ
トペーパーを提供すること。 【解決手段】 ペーパー5の表面に所定の間隔をあけて
設けたカットマーク6と、このカットマーク6の前後ま
たはいすれか一方に印刷した文字や絵などからなる印刷
エリア7と、文字などを印刷していない無地エリア8と
を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペーパーに文
字、絵等を印刷したトイレットペーパーに関する。
【0002】
【従来の技術】図11に示す従来のトイレットペーパー
は、そのペーパー1に、一定間隔でミシン目2を入れて
いる。これらミシン目2、2間には、文字3や絵4など
を印刷している。そして、上記文字3として例えば英単
語を印刷し、この英単語に対応するた絵4を印刷するよ
うにしている。このようなトイレットペーパーを用いれ
ば、トイレ内で英語を学習することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のトイレット
ペーパーは、そのペーパー1の表面に、文字3や絵4な
どが短い間隔で印刷されているために、それを使用する
ときに、これら文字3や絵4などの印刷面が肌に直接触
れることになる。このようにペーパー1の印刷面が肌に
触れると、使用者の中には、インクによって肌があれる
のではないかと心配する者がいる。また、文字や絵の内
容によっては、不快と感じる者もいる。つまり、この従
来のトイレットペーパーは、使用者に対して不安感や不
快快を与えるという問題があった。この発明の目的は、
ペーパーに文字や絵などを印刷していても、使用者に不
安感や不快感などを与えたりしないトイレットペーパー
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ペーパー
の表面に所定の間隔をあけて設けたカットマークと、こ
のカットマークの前後またはいすれか一方に印刷した文
字や絵などからなる印刷エリアと、文字などを印刷して
いない無地エリアとを備えたことを特徴とする。
【0005】第2の発明は、ペーパーの表面であってこ
のペーパーの長手方向に、文字や絵などを印刷した印刷
エリアを設けるとともに、この印刷エリアを、ペーパー
の全幅よりも十分小さくし、かつ、ペーパーの両端側ま
たはいずれか一端側に位置させたことを特徴とする。
【0006】第3の発明は、ロール状に巻いたペーパー
の側面に、文字や絵なを印刷した印刷エリアを備えたこ
とを特徴とする。第4の発明は、上記第1〜3の発明に
おいて、文字や絵などを印刷するインクに、消毒液を含
ませたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示す第1実施例は、ペーパ
ー5の表面に、一定の間隔をあけてカットマーク6を設
けている。このカットマーク6は、ペーパー5を切断す
る位置を示したものであり、破線や実線等を印刷した
り、そこにミシン目を入れたりして構成している。ミシ
ン目のみによってカットマーク6を構成してもよいが、
ミシン目だけだと、カットマーク6の位置がわかりにく
くなるので、できれば破線等を印刷した方がよい。な
お、この実施例では、上記カットマークの間隔を0.8
mとしているが、その理由については後で詳しく説明す
る。
【0008】上記カットマーク6の手前側、すなわちペ
ーパー5を引っ張ったときに前方になる部分に、印刷エ
リア7を設けている。この印刷エリア7には、文字や絵
等を印刷するが、この実施例では、商品の広告や企業の
広告などを印刷している。また、上記ペーパー5の印刷
エリア7以外には、文字などを一切印刷していない。つ
まり、印刷エリア7とカットマーク6以外の部分を無地
のまま残し、この無地の部分を無地エリア8としてい
る。
【0009】このようにしたペーパー5は、カットマー
ク6,6間の面積に対し、印刷エリア7の面積を約1〜
2割程度に設定している。つまり、ペーパー5のほとん
どの部分が、無地エリア8になるようにしている。した
がって、図2に示すように、カットマーク6,6で切断
したペーパー5を折り返して重ね合わせれば、ほとんど
の場合、無地エリア8が表面になる。そして、この表面
の無地エリア8を、肌に直接触れる使用面にすれば、使
用者に不安感や不快感を与えたりしない。つまり、この
第1実施例によれば、無印刷のトイレットペーパーと同
様の使い心地を使用者に提供することができる。
【0010】なお、使用者に与える不安感や不快感を考
慮すると、カットマーク6,6間における印刷エリア7
の面積の比率は、小さければ小さい程よい。ただし、印
刷エリア7の面積の比率は、カットマーク6,6間の間
隔によって変化する。例えば、印刷エリア7の面積が一
定でも、カットマーク6,6間の間隔が大きくなると、
印刷エリア7の面積の比率が相対的に小さくなり、カッ
トマーク6,6間の間隔が短くなると、印刷エリア7の
面積の比率が相対的に大きくなる。つまり、印刷エリア
7の面積の比率は、一義的に決まらない。したがって、
上記印刷エリア7の面積は、カットマーク6,6間の間
隔との相対的な関係と、その文字の大きさなどを考慮し
て設定するようにしている
【0011】また、上記印刷エリア7の面積は、小さけ
れば小さい程よいが、印刷エリア7の面積を小さくする
と、文字等のサイズも小さくなってその内容を認識でき
なくなることがある。したがって、印刷エリア7の面積
は、印刷する文字などのサイズも考慮して設定する必要
がある。
【0012】この第1実施例では、カットマーク6でペ
ーパー5を切断したときに、このペーパー5の一端側に
印刷エリア7が位置する。印刷エリア7がペーパー5の
一端側にあれば、図2に示したように、ペーパー5の端
部を少し折り返すだけで、印刷エリア7を使用する面の
裏側に隠すことができる。つまり、この第1実施例によ
れば、カットマーク6の手前に印刷エリア7を設けるこ
とにより、ペーパー5の一端側をわずかに折り返すだけ
で、無地エリア8を簡単に使用面にできるようにしてい
る。
【0013】図3は、上記第1実施例のトイレットペー
パーを、専用のホルダーHに装着した状態を示す図であ
る。図示するように、ペーパー5の表面は、ホルダーH
のカバー9によって覆われている。このペーパー5を引
っ張ると、その引っ張った分だけペーパー5がカバー9
の先端9aからでてくる。そして、図4に示すように、
印刷エリア7がカバー9の先端9aから完全に抜け出る
と、カットマーク6が見えてくる。したがって、使用者
は、ペーパー5を引っ張るときに、印刷エリア7によっ
てカットマーク6の位置をある程度予測できる。このよ
うにカットマーク6の位置をある程度予測できるので、
ペーパー5を引っ張るときに、カットマーク6の位置が
カバー9の先端9aから大きくずれることがない。従来
であれば、カットマークの位置が予測しにくかったた
め、カバー9の先端9aとカットマーク6との位置が大
きくずれてしまい、その位置あわせが大変だった。しか
し、この第1実施例によれば、カットマーク6とカバー
9の先端9aとの位置あわせが簡単にできる。
【0014】ここで、人間の心理として、ペーパー5に
切断位置を示したカットマーク6があれば、通常、この
カットマーク6の位置でペーパー5を切断しようとす
る。また、上記のように、カットマーク6とカバー先端
9aとの位置あわせが簡単にできれば、カットマーク6
の位置でペーパー5を切断する確率が高くなる。つま
り、この第1実施例のトイレットペーパーは、使用時
に、カットマーク6の位置でペーパー5が切断されやす
くなっている。
【0015】また、上記したように、カットマーク6と
いうのは、0.8m間隔で設けているが、この0.8m
間隔というのは、トイレットペーパーの平均使用量を考
慮して決められている。すなわち、小便一回当たたりに
使用されるペーパー5の平均使用量というのは約1.6
mであり、大便一回当たりに使用されるペーパー5の平
均使用量というのは約3.2mであることが知られてい
る。そのため、上記のようにカットマーク6を0.8m
間隔でペーパー5に入れておけば、2倍の長さが小便一
回当たりの平均使用量となり、4倍の長さが大便一回当
たりの平均使用量となる。つまり、カットマーク6の間
隔を0.8mにすることによって、このカットマーク6
の位置でペーパー5を切断するときに、ペーパーが使い
にくくなることを防止している。
【0016】以上のように、この第1実施例では、カッ
トマーク6の位置で、ペーパー5が高い確率で切断され
るように工夫されている。そして、このようにカットマ
ーク6の位置で、ペーパー5が切断されれば、上記した
ように、無地エリア8が使用面になりやすくなるので、
使用者に対して不安感や不快感を与えたりしない。
【0017】また、この第1実施例によれば、無地エリ
ア8の中に印刷エリア7を部分的に設けていて、しか
も、この印刷エリア7の直後でペーパー5を切断するよ
うにしている。したがって、この第1実施例によれば、
印刷エリア7に使用者の意識がいきやすくなり、この印
刷エリア7に広告を印刷しておけば、高い宣伝効果を得
ることができる。なお、上記従来例では、文字などがペ
ーパー全体にバランスよく印刷されているため、これら
文字などが単なるデザインとして認識されることがあ
る。このように文字などがデザインとして認識されてし
まうと、広告などが印刷されていても、その広告の宣伝
効果が十分に発揮されなくなる。しかし、第1実施例に
よれば、そのような不都合がない。
【0018】図5に示す第2実施例は、カットマーク6
の後側に印刷エリア7を設けたものである。この第2実
施例によっても、上記第1実施例と同様に、カットマー
ク6,6間に無地エリア8が十分あるので、この無地エ
リア8を使用面とすることができる。したがって、使用
者に不安感や不快感を与えたりしない。また、カットマ
ーク6の位置でペーパー5を切断すると、印刷エリア7
がペーパーの端部側にくるので、このペーパーの端部側
を少し折り曲げるだけで、無地エリア8を使用面にする
ことができる。
【0019】図6は、この第2実施例のトイレットペー
パーをホルダーHに装着した状態を示した図である。図
示するように、カットマーク6で切断したペーパー5
を、カバー9の先端9aから所定量だけ垂らしておけ
ば、印刷エリア7をより目立たせることができる。した
がって、この印刷エリア7に広告などを印刷しておけ
ば、その宣伝効果をより発揮させることができる。
【0020】図7に示した第3実施例は、カットマーク
6の前後に印刷エリア7,7を設けたものである。この
第3実施例によっても、上記第1実施例と同様に、カッ
トマーク6,6間に十分無地エリア8があるので、この
無地エリア8によって使用時の不安感や不快感を防止で
きる。また、ペーパー5の端部側を少し折り曲げるだけ
で、無地エリア8を使用面にすることもできる。
【0021】さらに、この第3実施例によれば、次の効
果も得られる。すなわち、この第3実施例のトイレット
ペーパーを、ホルダーHに装着した場合、図8に示すよ
うに、カットマーク6の位置でペーパー5がきれいに切
断されないことがある。ペーパー5がきれいに切断され
ないと、印刷エリア7が途中で切断されてしまうので、
このままでは、印刷エリア7に印刷された広告の効果が
十分に発揮されなくなる。前記第1,2実施例では、上
記のような場合、1ピッチ分のペーパー5を無駄に引っ
張り出して、印刷エリア7をカバー先端9aから出して
いた。しかし、この第3実施例によれば、カットマーク
6を挟んで直後(図中上側)にも印刷エリア7を設けて
いるので、ペーパー5を少し引っ張り出すだけで、カバ
ー先端9aから印刷エリア7が出てくる。つまり、ペー
パー5を無駄にすることなく広告の宣伝効果を得ること
ができる。
【0022】図9に示した第4実施例は、ペーパー5の
幅よりも十分幅の小さい印刷エリア10を、ペーパー5
の端に設けている。そして、この印刷エリア10を、ペ
ーパー5の長手方向に連続的に印刷している。この第4
実施例によれば、印刷エリア10の幅を狭くして、十分
な無地エリア11を確保しているので、使用者が感じる
不安感や不快感を低減することができる。また、印刷エ
リア10をペーパー5の長手方向に連続して設けている
ので、ペーパー5を引っ張ったときに、この印刷エリア
10に印刷された広告を連続的に見ることができる。こ
のように広告が見えれば、より高い宣伝効果を得ること
ができる。なお、上記印刷エリア10は、ペーパー5の
両端に設けてもよい。
【0023】図10に示した第5実施例は、ロール状に
巻いた無地のペーパー12の側面13に、印刷エリア1
4を設けたものである。この第5実施例によれば、ペー
パー12の表面にまったく印刷エリアがないので、使用
者は、無地のトイレットペーパーと全く同じ感覚でこの
トイレットペーパーを使用することができる。つまり、
印刷による不安感や不快感を全く与えない。また、この
第5実施例のトイレットペーパーを、ホルダーに装着し
た場合、このホルダーのフレームなどによって、その側
面13の印刷エリア14の一部が隠れることがある。た
だし、ペーパー12を引っ張るときに、隠れていた印刷
エリア14も見ることができる。したがって、この第5
実施例においても、印刷エリア14に印刷した広告の宣
伝効果を得ることができる。
【0024】なお、上記第1〜5実施例では、印刷エリ
アに広告を印刷しているが、この印刷エリアには、カレ
ンダーを印刷したり、おみくじなどを印刷してもよい。
また、エタノールやオキシドールなどの消毒液をインク
に含ませておいて、このインクで文字や絵などを印刷エ
リアに印刷すれば、印刷エリアに除菌、抗菌効果も持た
せることができる。
【0025】
【発明の効果】第1の発明によれば、ペーパーに文字な
どを印刷していない無地エリアを設けて、この無地エリ
アを、肌が直接触れる使用面として用いることができる
ようにしたので、使用者に不安感や不快感などを与えた
りしない。また、印刷エリアに広告を印刷た場合には、
トイレットペーパー使用時に、印刷エリアによって、宣
伝効果を発揮させることもできる。
【0026】第2の発明によれば、印刷エリアの幅を狭
くして、無地エリアを十分確保するようにしたので、こ
の無地エリアによって、使用者が感じる不安感や不快感
を低減させることができる。また、印刷エリアをペーパ
ーの長手方向に連続的に設けているので、ペーパーを引
っ張ることによって、印刷エリアに印刷された広告など
を連続的に見ることができる。このようにして広告を見
せれば、高い宣伝効果を得ることができる。
【0027】第3の発明によれば、ロール状に巻いたペ
ーパーの側面に、印刷エリアを設けたので、無地のトイ
レットペーパーと全く同じ感覚で使用することができ
る。したがって、使用者に与える不安感や不快感などを
完全に防止できる。また、印刷エリアに広告を印刷すれ
ば、トイレットペーパー使用時に、宣伝効果を発揮させ
ることもできる。
【0028】第4の発明によれば、インクに消毒液を含
ませたので、印刷エリアで、除菌、抗菌効果も発揮させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】第1実施例のペーパー5を折り返して重ね合わ
せた状態を示す側面図である。
【図3】第1実施例のトイレットペーパーをホルダーH
に装着した状態を示す正面図であり、印刷エリア7の一
部がカバー先端9aから出た状態を示す図である。
【図4】第1実施例のトイレットペーパーをホルダーH
に装着した状態を示す正面図であり、カットマーク6が
カバー先端9aから出た状態を示す図である。
【図5】第2実施例の斜視図である。
【図6】第2実施例のトイレットペーパーをホルダーH
に装着した状態を示す正面図であり、印刷エリア7をカ
バー先端9aから出した状態を示す図である。
【図7】第3実施例の斜視図である。
【図8】第3実施例のトイレットペーパーをホルダーH
に装着した状態を示す正面図であり、ペーパー5が不完
全に切断された状態を示す図である。
【図9】第4実施例の斜視図である。
【図10】第5実施例の斜視図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
5 ペーパー 6 カットマーク 7,10,14 印刷エリア 8,11 無地エリア 13 側面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペーパーの表面に所定の間隔をあけて設
    けたカットマークと、このカットマークの前後またはい
    すれか一方に印刷した文字や絵などからなる印刷エリア
    と、文字などを印刷していない無地エリアとを備えたこ
    とを特徴とするトイレットペーパー。
  2. 【請求項2】 ペーパーの表面であって、このペーパー
    の長手方向に、文字や絵など印刷した印刷エリアを設け
    るとともに、この印刷エリアを、ペーパーの全幅よりも
    十分小さくし、かつ、ペーパーの両端側またはいずれか
    一端側に位置させたことを特徴とするトイレットペーパ
    ー。
  3. 【請求項3】 ロール状に巻いたペーパーの側面に、文
    字や絵なを印刷した印刷エリアを備えたことを特徴とす
    るトイレットペーパー。
  4. 【請求項4】 文字や絵などを印刷するインクに、消毒
    液を含ませたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    1記載のトイレットペーパー。
JP2000218306A 2000-07-19 2000-07-19 トイレットペーパー Pending JP2002034833A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009031077A2 (en) * 2007-09-07 2009-03-12 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Hygiene training device and method
US20130024253A1 (en) * 2011-07-18 2013-01-24 Jordan Silverman Paper product roll configured for advertising and method of use
JP2015167736A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 王子ホールディングス株式会社 トイレットロールおよびその製造方法

Cited By (5)

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