JP2002034633A - 目薬容器等の接続構造及び目薬等のストラップ付き容器 - Google Patents

目薬容器等の接続構造及び目薬等のストラップ付き容器

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JP2002034633A
JP2002034633A JP2000224818A JP2000224818A JP2002034633A JP 2002034633 A JP2002034633 A JP 2002034633A JP 2000224818 A JP2000224818 A JP 2000224818A JP 2000224818 A JP2000224818 A JP 2000224818A JP 2002034633 A JP2002034633 A JP 2002034633A
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container
strap
cap
eye drop
connection
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JP2000224818A
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Mitsuhiro Haraguchi
充宏 原口
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Showa Yakuhin Kako Co Ltd
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Showa Yakuhin Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目薬容器、リップクリーム容器または口臭ス
プレー容器にストラップを接続することができるように
してこれらを管理しやすくし、または携帯電話と組み合
わせて一緒に管理できるようにするための目薬容器等の
接続構造及び目薬等のストラップ付き容器を提供するこ
と 【解決手段】 目薬容器1、リップクリーム容器3また
は口臭予防スプレー容器5の一部にストラップ接続用の
接続部13、21、29が形成されている。接続部は容
器のキャップ9、17、25に形成されていても良く、
また接続部は環状、フック状または螺合構造を備えてい
ても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目薬容器、リップ
クリーム容器または口臭予防スプレー容器の携帯性を高
めるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近ではアレルギーや疲れ目、ドライア
イなどで目薬を常時携帯している人は多い。また特に女
性では、リップクリームと口臭スプレーを常時携帯して
いる人も多い。このような人たちはセカンドバッグやポ
ケットに目薬等を収納しておき、必要に応じてこれらを
取り出して使用する。
【0003】しかし、目薬、リップクリーム、口臭スプ
レーはいずれも衛生上蓋が設けられているため、不用意
に蓋をなくしてしまうことがある。また目薬、リップク
リーム、口臭スプレーはいずれも小さなアイテムである
ため、バッグの中からこれらを探し出すことが困難であ
る場合がある。
【0004】一方、我が国の携帯電話(本明細書で携帯
電話という場合にはPHSも含む。)所有者は、約60
00万人いるとも云われており、これらの人の中には目
薬、リップクリームあるいは口臭スプレーのいずれかを
同時に所有している人も多いと思われる。携帯電話と目
薬等とは特に機能上関連性がないが、携帯電話に設けら
れるストラップに一緒に目薬、リップクリームまたは口
臭スプレーを取り付けることができれば管理上便利であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、目薬容器、リップクリームまたは口臭スプ
レーにストラップを接続することができるようにしてこ
れらを管理しやすくし、または携帯電話と組み合わせて
一緒に管理できるようにするための目薬容器等の接続構
造及び目薬等のストラップ付き容器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の目薬容器等
の接続構造は、目薬容器、リップクリーム容器または口
臭予防スプレー容器の一部にストラップ接続用の接続部
が形成されていることを特徴とするものである。上記発
明において、前記接続部が目薬容器、リップクリーム容
器または口臭予防スプレー容器のキャップに形成されて
いてもよい。
【0007】また上記発明において、前記接続部が環状
に形成されてしてもよい。また上記発明において、前記
接続部がフック状に形成されていてもよい。また上記発
明において、前記接続部が螺合構造を有していてもよ
い。また本発明の目薬等のストラップ付き容器は、上記
目薬容器等の接続構造における接続部に、ストラップに
形成された接続構造が接続されていることを特徴とする
ものである。上記発明において、前記ストラップの接続
構造は、前記目薬容器等の接続部との接続に加えて携帯
電話を接続できるようになっていてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る目薬容器等
の接続構造を適用した目薬容器1を示し、図2は同接続
構造を適用したリップクリーム容器3を示し、図3は同
接続構造を適用した口臭スプレー容器5を示す。
【0009】図1において、目薬容器1は容器本体7
と、容器本体7の上部に設けられるキャップ9とを備え
ている。なお図1に示す目薬容器1は矩形形状を45度
傾けた形態であるが、本発明はこのような形態以外にも
従来公知の全ての目薬容器に適用できる。キャップ9の
頂部11にはストラップ接続用の環状の金具13が固定
されている。金具13の大きさは後述するストラップの
先端を通すことができる程度であり、該金具13の環状
の形状は特に限定されない。
【0010】キャップ9は容器本体7に対してスナップ
嵌めできるような構造を備えており、スナップ嵌めされ
ている状態では、携帯時に通常掛かる程度の小さな力に
よっては容器本体7からキャップ9が外れないようにな
っている。従って金具13に後述のストラップを接続し
て持ち歩いても、携帯時には自然に容器本体7がキャッ
プ9から分離することはない。使用者が容器本体7をキ
ャップ9に対して一定以上の力で回転させることによ
り、容器本体7をキャップ9から外すことができる。な
お容器本体7に対するキャップ9の取り付け構造は、ス
クリューキャップ式など他の構造でも構わない。
【0011】また図2において、リップクリーム容器3
は容器本体15と、容器本体15の上部に設けられるキ
ャップ17とを備えており、キャップ17の頂部19に
は目薬容器1と同様な構造を備えるストラップ接続用の
環状の金具21が設けられている。
【0012】上記目薬容器1の場合同様に、キャップ1
7は容器本体15に対してスナップ嵌めできるような構
造を備え、スナップ嵌めされている状態では、通常携帯
時に掛かる程度の小さな力によっては容器本体15から
キャップ17は外れないようになっている。使用時に
は、使用者がキャップ17を摘み、一定以上の力で引っ
張ることにより容器本体15から分離できるようになっ
ている。なお、キャップ17と容器本体15との間に螺
合構造を採用して接続できるようにしてもよい。
【0013】更に図3において、口臭スプレー容器5は
容器本体23と、容器本体23の上部に設けられるキャ
ップ25とを備えており、キャップ25の頂部27には
目薬容器1と同様な構造を備えるストラップ接続用の環
状の金具29が設けられている。
【0014】キャップ25は容器本体23に対して回動
接続部31で接続されており、キャップ25を閉じた状
態では、キャップ25は簡単に開かないようになってい
る。指でキャップ25を押し込むと、キャップ25は回
動接続部31を中心としてほぼ90度回動した位置まで
開くようになり、口臭スプレーを使用後にキャップ25
を押さえつけることにより、容器本体23の上部に再度
キャップ25を被せることができるようになっている。
口臭スプレー容器5に関しても、容器本体23に対する
キャップ25の取り付け構造は、他の構造を適用しても
構わない。
【0015】次に目薬容器1を例にとって、ストラップ
接続用の環状の金具13、21、29に代わる接続部の
種々の構造について説明する。図4に示す実施の形態で
は、キャップ9の頂部11に孔33がキャップ9と一体
的に形成されている。このような孔33は頂部11に限
らず、キャップ9の他の部分または容器本体のいずれか
の部分に形成されていてもよい。
【0016】また図5に示す実施の形態では、キャップ
9の頂部11にフック状の接続部35が設けられてい
る。フック状の接続部35は下側にヘアピン状に曲がっ
た屈曲部37が形成されており、該屈曲部37の下側に
は、端部39が該端部と対向する位置の基部41に付勢
状態で接触している入口部43が形成されている。この
ような構成により、端部39を付勢力に抗して基部41
から離すことによって入口部43が拡がり、ストラップ
をフックの中に受け入れることができる。
【0017】また図6は接続部が環状の紐45によって
構成されている実施の形態を示し、図7は接続部が雄ネ
ジ47によって構成されている実施の形態を示す。図7
の実施の形態の場合には、ストラップ側に雌ネジを設け
ておくことが必要である。また接続部を雌ネジとし、ス
トラップ側に雄ネジを設けるようにしてもよい。
【0018】また図8の実施の形態は、接続部が弾性的
に拡開可能な2つの受入突起49により構成されてお
り、受入突起49の先端部内側には係止部51が形成さ
れている。このような構成を採用する場合には、ストラ
ップ側に図8に示すような突出部53を有する雄型突起
55を有することが必要となる。本実施の形態では、雄
型突起55を受入突起49内に押し込むことにより、雄
型突起55の突出部53が受入突起49の係止部51に
係止するため、雄型突起55が受入突起49の間から抜
けることが防止できる。
【0019】次に図9〜図11に基づいてストラップの
形態及びストラップと目薬容器等の接続部との関係につ
いて説明する。図9は、ストラップ57に目薬容器1を
接続するときの状態を示している。ストラップ57には
リング接続部59を介して環状の紐体61(ストラップ
の接続構造に相当する)が設けられている。図9に示す
ように環状の紐体61を金具13に通し、その後ストラ
ップ部分を環状の紐体61の中に通して締めることで、
紐体61は金具13に接続できる。本実施の形態ではリ
ング接続部59の位置がストラップ57に対して固定さ
れているが、リング接続部59がストラップ57に対し
てスライドできるようにしてもよい。
【0020】また図10は、リング接続部59に複数の
接続構造(2つの環状の紐体61と携帯電話用接続部6
3)が形成されている実施の形態を示す。1つの紐体6
1には目薬容器1が接続されており、携帯電話用接続部
63には携帯電話が接続されている。他の紐体61には
何も接続されていないが、図2に示すようなリップクリ
ーム容器3や図3に示すような口臭スプレー容器5を接
続してもよい。環状の紐体61の数は1つでも良いし、
必要に応じて3以上でも構わない。
【0021】図10に示すように1つのストラップ57
に目薬容器1等と携帯電話とを一緒に接続しておくこと
により、目薬容器等の管理がしやすくなり、バッグの中
から目薬容器等を容易に取り出すことができる。また金
具13、21、29を目薬容器等のキャップに形成して
おけば、目薬等を使用するためにキャップを外したとき
にキャップを失うことがない。
【0022】図11は、スクリュー式のキャップ9を有
する目薬容器1にストラップ57を接続した状態を示し
ている。キャップ9の頂部11には金具13が設けられ
ており、該金具13にはストラップ57に設けられた環
状の紐体61が接続されている。紐体61はスイベル5
9を介してストラップ57に接続されている。このよう
な構成を備えることにより、スクリュー式のキャップ9
を回転してもストラップ57は回転しないため、キャッ
プ9を外す際にストラップ57が捻れることがない。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、接続部に
ストラップを接続することができるため、目薬容器、リ
ップクリーム容器または口臭予防スプレー容器を管理し
やすくなる。また請求項2記載の発明によれば、キャッ
プを容器から外したときにキャップを誤ってなくすよう
なことがなくなる。また請求項3〜5記載の発明によれ
ば、ストラップの紐体を容易に接続部に接続することが
できる。
【0024】また請求項6記載の発明によれば、目薬容
器、リップクリーム容器または口臭予防スプレー容器を
管理しやすくなる。また請求項7記載の発明によれば、
目薬容器、リップクリーム容器または口臭予防スプレー
容器を携帯電話と一緒に管理できるため、目薬容器等を
探しやすくなり、また携帯性も向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用した目薬容器を示す斜視図
である。
【図2】図2は本発明を適用したリップクリーム容器を
示す斜視図である。
【図3】図3は本発明を適用した口臭予防スプレーを示
す斜視図である。
【図4】図4はストラップ接続用の接続部の他の形態を
示す目薬容器の正面図である。
【図5】図5はストラップ接続用の接続部の更に他の形
態を示す目薬容器の正面図である。
【図6】図6はストラップ接続用の接続部の更に他の形
態を示す目薬容器の正面図である。
【図7】図7はストラップ接続用の接続部の更に他の形
態を示す目薬容器の正面図である。
【図8】図8はストラップ接続用の接続部の更に他の形
態を示す目薬容器の正面図である。
【図9】図9は目薬容器にストラップを接続した状態を
示す正面図である。
【図10】図10はストラップに目薬容器と携帯電話と
を一緒に接続した様子を示す斜視図である。
【図11】図11はスクリュー式のキャップを備える目
薬容器にスイベルを介してストラップを接続した様子を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 目薬容器 3 リップクリーム容器 5 口臭スプレー容器 7 容器本体 9 キャップ 11 頂部 13 金具 15 容器本体 17 キャップ 19 頂部 21 金具 23 容器本体 25 キャップ 27 頂部 29 金具 31 回動接続部 33 孔 35 フック状の接続部 37 屈曲部 39 端部 41 基部 43 入口部 45 紐 47 雄ネジ 49 受入突起 51 係止部 53 突出部 55 雄型突起 57 ストラップ 59 リング接続部 61 環状の紐体 63 携帯電話用接続部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目薬容器、リップクリーム容器または口
    臭予防スプレー容器の一部にストラップ接続用の接続部
    が形成されていることを特徴とする目薬容器等の接続構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記接続部が目薬容
    器、リップクリーム容器または口臭予防スプレー容器の
    キャップに形成されていることを特徴とする目薬容器等
    の接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記接続部
    が環状に形成されていることを特徴とする目薬容器等の
    接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、前記接続部
    がフック状に形成されていることを特徴とする目薬容器
    等の接続構造。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、前記接続部
    が螺合構造を有することを特徴とする目薬容器等の接続
    構造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の目薬容
    器等の接続構造における前記接続部に、ストラップに形
    成された接続構造が接続されていることを特徴とする目
    薬等のストラップ付き容器。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記ストラップの接
    続構造は、前記目薬容器等の接続部との接続に加えて携
    帯電話を接続できるようになっていることを特徴とする
    目薬等のストラップ付き容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447838Y1 (ko) * 2007-09-06 2010-02-24 (주)아모레퍼시픽 색조 화장품 케이스
JP2014528793A (ja) * 2011-09-19 2014-10-30 クラフト,ダニエル,エル. 点眼剤ディスペンサー

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KR200447838Y1 (ko) * 2007-09-06 2010-02-24 (주)아모레퍼시픽 색조 화장품 케이스
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