JP2002032353A - システムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置 - Google Patents

システムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置

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JP2002032353A
JP2002032353A JP2000214730A JP2000214730A JP2002032353A JP 2002032353 A JP2002032353 A JP 2002032353A JP 2000214730 A JP2000214730 A JP 2000214730A JP 2000214730 A JP2000214730 A JP 2000214730A JP 2002032353 A JP2002032353 A JP 2002032353A
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JP
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microcomputer
register
integrated circuit
semiconductor integrated
circuit device
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JP2000214730A
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Koichi Sugiyama
宏一 杉山
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部マイクロコンピュータによるレジスタへ
のアクセスを、内部マイクロコンピュータによって制限
することのできる半導体集積回路装置を得る。 【解決手段】 内部マイクロコンピュータ2及びその内
部マイクロコンピュータ2がアクセスするレジスタ(又
はRAM)3を有し、そのレジスタ(又はRAM)3
に、外部マイクロコンピュータ5がアクセスし得るよう
に構成された、システムオンチップ機能を有する半導体
集積回路装置において、レジスタ(又はRAM)3及び
外部マイクロコンピュータ5間のデータ伝送路中に介在
せしめられたスイッチ手段6を設け、内部マイクロコン
ピュータ2によって、そのスイッチ手段6を制御して、
外部マイクロコンピュータ5のレジスタ(又はRAM)
3へのアクセスを制限するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムオンチッ
プ機能を有する半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に、図6を参照して、SOC(Syst
em On Chip :システムオンチップ) 機能を有する半導体
集積回路装置の従来例を説明する。1は、SOC機能を
有する半導体集積回路を全体として示す。この半導体集
積回路1は、内部マイクロコンピュータ2と、レジスタ
(又はRAM〈ランダムアクセスメモリ〉)3と、その
他のブロック(回路ブロック)4とを有する。レジスタ
(RAM)3は、例えば、8ビットのバスL1を通じ
て、内部マイクロコンピュータ2に互いに接続されてい
る。その他のブロック4も、例えば、8ビットのバスL
2を通じて、内部マイクロコンピュータ2に互いに接続
されている。
【0003】5は外部マイクロコンピュータで、これも
レジスタ(RAM)3に、例えば、8ビットのバスL3
を通じて、互いに接続されている。そして、半導体集積
回路1内のレジスタ(RAM)3は、内部マイクロコン
ピュータ2及び外部マイクロコンピュータ5によって、
自由にアクセスされ得るように構成されている。
【0004】尚、半導体集積回路1及び外部マイクロコ
ンピュータ5は、同一の配線基板上に取付けられる(こ
の場合には、バスL3が、その配線基板上に被着形成さ
れる)か、又は、それぞれ別個の配線基板上に取付けら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる図6のSOC機
能を有する半導体集積回路装置の従来例では、レジスタ
(RAM)3が、例えば、「5C」機能など外部に対し
て秘匿性を要求される機能を有する場合は、外部マイク
ロコンピュータ5によるレジスタ(RAM)3に対する
アクセスを一部制限する必要がある。尚、外部マイクロ
コンピュータ5によるレジスタ(RAM)3へのアクセ
スを全面的に禁止することも一応考えられるが、システ
ムの使い方が制限されてしまい、好ましくない。
【0006】ここで、「5C」機能とは、著作権の保護
のための、コンテンツの暗号化及び復号化、これらのた
めの鍵データの生成並びにその暗号化及び復号化の同期
処理を意味する。
【0007】かかる点に鑑み、本発明は、内部マイクロ
コンピュータ及びその内部マイクロコンピュータがアク
セスするレジスタを有し、そのレジスタに、外部マイク
ロコンピュータがアクセスし得るように構成された、シ
ステムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置にお
いて、外部マイクロコンピュータによるレジスタへのア
クセスを、内部マイクロコンピュータによって制限する
ことのできるものを提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、内部マ
イクロコンピュータ及びその内部マイクロコンピュータ
がアクセスするレジスタ(又はRAM)を有し、そのレ
ジスタ(又はRAM)に、外部マイクロコンピュータが
アクセスし得るように構成された、システムオンチップ
機能を有する半導体集積回路装置において、レジスタ
(又はRAM)及び外部マイクロコンピュータ間のデー
タ伝送路中に介在せしめられたスイッチ手段を設け、内
部マイクロコンピュータによって、そのスイッチ手段を
制御して、外部マイクロコンピュータのレジスタ(又は
RAM)へのアクセスを制限するようにしたシステムオ
ンチップ機能を有する半導体集積回路装置である。
【0009】かかる第1の本発明によれば、レジスタ
(又はRAM)及び外部マイクロコンピュータ間のデー
タ伝送路中に介在せしめられたスイッチ手段を、内部マ
イクロコンピュータによって制御して、外部マイクロコ
ンピュータのレジスタ(又はRAM)へのアクセスを制
限する。
【0010】第2の本発明は、第1の本発明のシステム
オンチップ機能を有する半導体集積回路装置において、
内部マイクロコンピュータの制御に基づいて、スイッチ
手段のオンオフを制御する制御信号を発生する外部アク
セス制御信号発生手段を設けたシステムオンチップ機能
を有する半導体集積回路装置である。
【0011】第3の本発明は、第2の本発明のシステム
オンチップ機能を有する半導体集積回路装置において、
スイッチ手段は、複数ビット分のスイッチから構成さ
れ、1ビットの制御信号によって、複数ビット分のスイ
ッチのオンオフを制御するようにしたシステムオンチッ
プ機能を有する半導体集積回路装置である。
【0012】第4の本発明は、第2の本発明のシステム
オンチップ機能を有する半導体集積回路装置において、
スイッチ手段は、複数ビット分のスイッチから構成さ
れ、その複数ビット分のスイッチのビット数と同じ複数
ビットの制御信号によって、複数ビット分のスイッチの
オンオフを制御するようにしたシステムオンチップ機能
を有する半導体集積回路装置である。
【0013】本明細書における「マイクロコンピュー
タ」の用語は、中央処理装置、CPUマイコン、コンピ
ュータ等と等価である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、図1を参照して、本発明
の実施の形態のSOC(System On Chip :システムオン
チップ) 機能を有する半導体集積回路装置の例の構成に
ついて説明する。1は、SOC機能を有する半導体集積
回路を全体として示す。この半導体集積回路1は、内部
マイクロコンピュータ2と、レジスタ(又はRAM〈ラ
ンダムアクセスメモリ〉)3と、その他のブロック(回
路ブロック)(1個又は複数個のブロック)4と、スイ
ッチ6と、外部アクセス制御信号発生回路7とを有す
る。レジスタ(RAM)3は、例えば、8ビットのバス
L1を通じて、内部マイクロコンピュータ2に互いに接
続されている。その他のブロック4も、例えば、8ビッ
トのバスL2を通じて、内部マイクロコンピュータ2に
接続されている。
【0015】5は外部マイクロコンピュータで、例え
ば、8ビットのバスL3及びスイッチ6を通じて、レジ
スタ(RAM)3に互いに接続されている。外部アクセ
ス制御信号発生回路7は、1ビット又は複数ビット(例
えば、8ビット)のバスL5を通じて、内部マイクロコ
ンピュータ2に互いに接続されて、その内部マイクロコ
ンピュータ2によって制御されて、スイッチ6のオンオ
フを制御する制御信号を発生する。
【0016】尚、図1において、半導体集積回路1内に
は、レジスタ(RAM)3の他に、内部マイクロコンピ
ュータ2のみがアクセスし得るレジスタ(RAM)、外
部マイクロコンピュータ5のみがアクセスし得るレジス
タ(RAM)、又は、内部及び外部マイクロコンピュー
タ3、5が共に自由にアクセスし得るレジスタ(RA
M)等を設けることができる。
【0017】又、半導体集積回路1及び外部マイクロコ
ンピュータ5は、同一の配線基板上に取付けられる(こ
の場合には、バスL3が、その配線基板上に被着形成さ
れる)か、又は、それぞれ別個の配線基板上に取付けら
れる。
【0018】図2を参照するに、図1におけるスイッチ
6は、外部マイクロコンピュータ5及びレジスタ(RA
M)3間を接続するバスL3のビット数に合わせて、例
えば、8個のスイッチS1〜S8から構成される。そし
て、この例では、外部アクセス制御信号発生回路7から
の1ビットの制御信号によって、スイッチS1〜S8の
オンオフを制御するようにする。
【0019】図3を参照するに、図1におけるスイッチ
6も、外部マイクロコンピュータ5及びレジスタ(RA
M)3間を接続するバスL3のビット数に合わせて、例
えば、8個のスイッチS1〜S8から構成される。そし
て、この例では、外部アクセス制御信号発生回路7から
の8ビットの制御信号によって、スイッチS1〜S8の
オンオフをそれぞれ各別に制御する。
【0020】次に、図4A、B及び図5を参照して、図
1のレジスタ3へのアクセスの制御の例を説明する。図
4Aの場合は、レジスタ(RAM)3が全期間外部アク
セス禁止状態になっており、その全期間は、スイッチ6
がオフで、内部マイクロコンピュータ2のみが、レジス
タ(RAM)3にアクセス可能であり、レジスタ(RA
M)3に対し、自由に書き込み及び読み出しを行う。
【0021】図4Bの場合は、レジスタ(RAM)3
が、当初外部アクセス禁止状態になっており、スイッチ
6はオフで、内部マイクロコンピュータ2のみが、レジ
スタ(RAM)3にアクセス可能であり、レジスタ(R
AM)3に対し、自由に書き込み及び読み出しを行う。
【0022】その後、内部マイクロコンピュータ2より
の外部からのアクセス許可指令に基づいて、外部アクセ
ス制御信号発生回路7から、スイッチ6に、これをオン
にする制御信号が供給されて、レジスタ(RAM)3は
外部アクセス許可状態となり、スイッチ6はオンとな
り、内部及び外部マイクロコンピュータ2、5共に、レ
ジスタ(RAM)3にアクセス可能状態になり、両者が
レジスタ(RAM)3に対し、自由に書き込み及び読み
出しを行う。
【0023】更にその後、内部マイクロコンピュータ2
よりの外部からのアクセス禁止指令に基づいて、外部ア
クセス制御信号発生回路7から、スイッチ6に、これを
オフにする制御信号が供給されて、レジスタ(RAM)
3は外部アクセス禁止状態となり、スイッチ6はオフと
なり、内部マイクロコンピュータ2のみが、レジスタ
(RAM)3にアクセス可能となり、レジスタ(RA
M)3に対し、自由に書き込み及び読み出しを行う。
【0024】次に、図5を参照して、図1のレジスタ3
へのアクセスの制御の他の例を説明する。内部マイクロ
コンピュータ2よりの外部からのアクセス許可指令に基
づいて、外部アクセス制御信号発生回路7から、スイッ
チ6に、これをオンにする制御信号が供給されて、レジ
スタ(RAM)3は全期間外部アクセス許可状態とな
り、スイッチ6はオンとなり、内部及び外部マイクロコ
ンピュータ2、5共に、レジスタ(RAM)3にアクセ
ス可能となるが、この場合は、たまたま、外部マイクロ
コンピュータ5のみが、レジスタ(RAM)3に対し、
書き込み及び読み出しを行っている場合である。
【0025】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、内部マイクロ
コンピュータ及びその内部マイクロコンピュータがアク
セスするレジスタ(又はRAM)を有し、そのレジスタ
(又はRAM)に、外部マイクロコンピュータがアクセ
スし得るように構成された、システムオンチップ機能を
有する半導体集積回路装置において、レジスタ(又はR
AM)及び外部マイクロコンピュータ間のデータ伝送路
中に介在せしめられたスイッチ手段を設け、内部マイク
ロコンピュータによって、そのスイッチ手段を制御し
て、外部マイクロコンピュータのレジスタ(又はRA
M)へのアクセスを制限するようにしたので、外部マイ
クロコンピュータによるレジスタへのアクセスを、内部
マイクロコンピュータによって制限することのできるシ
ステムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置を得
ることができる。
【0026】このため、かかる本発明システムオンチッ
プ機能を有する半導体集積回路装置によれば、レジスタ
(又はRAM)に対し、内部マイクロコンピュータから
の制限を設けずに、外部マイクロコンピュータからの不
正なアクセスを防止することができる。又、外部マイク
ロコンピュータからの不正なアクセスによる、レジスタ
(又はRAM)内のデータの不正な又は予期しない盗
用、傍受、書き換え、破壊等を有効に防止することがで
きる。更に、レジスタ(又はRAM)に対し、外部マイ
クロコンピュータからの自由なアクセス、即ち、自由な
書き込み、読み出しをも可能にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のSOC機能を有する半導
体集積回路装置の例を示すブロック線図である。
【図2】図1の半導体集積回路装置の例のスイッチの制
御の仕方の1例を示すブロック線図である。
【図3】図1の半導体集積回路装置の例のスイッチの制
御の仕方の他の例を示すブロック線図である。
【図4】図1の半導体集積回路装置の例におけるレジス
タへのアクセスの制御の1例を示す動作説明図である。
【図5】図1の半導体集積回路装置の例におけるレジス
タへのアクセスの制御の他の例を示す動作説明図であ
る。
【図6】従来のSOC機能を有する半導体集積回路装置
を示すブロック線図である。
【符号の説明】
1 SOC機能を有する半導体集積回路、2 内部マイ
クロコンピュータ、3レジスタ(又はRAM)、4 そ
の他のブロック、5 外部マイクロコンピュータ、6
スイッチ、7 外部制御信号発生回路、S1〜S8 ス
イッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部マイクロコンピュータ及び該内部マ
    イクロコンピュータがアクセスするレジスタ(又はRA
    M)を有し、該レジスタ(又はRAM)に、外部マイク
    ロコンピュータがアクセスし得るように構成された、シ
    ステムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置にお
    いて、 上記レジスタ(又はRAM)及び上記外部マイクロコン
    ピュータ間のデータ伝送路中に介在せしめられたスイッ
    チ手段を設け、 上記内部マイクロコンピュータによって、上記スイッチ
    手段を制御して、上記外部マイクロコンピュータの上記
    レジスタ(又はRAM)へのアクセスを制限するように
    したことを特徴とするシステムオンチップ機能を有する
    半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステムオンチップ機
    能を有する半導体集積回路装置において、 上記内部マイクロコンピュータの制御に基づいて、上記
    スイッチ手段のオンオフを制御する制御信号を発生する
    外部アクセス制御信号発生手段を設けたことを特徴とす
    るシステムオンチップ機能を有する半導体集積回路装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のシステムオンチップ機
    能を有する半導体集積回路装置において、 上記スイッチ手段は、複数ビット分のスイッチから構成
    され、 1ビットの上記制御信号によって、上記複数ビット分の
    スイッチのオンオフを制御するようにしたことを特徴と
    するシステムオンチップ機能を有する半導体集積回路装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のシステムオンチップ機
    能を有する半導体集積回路装置において、 上記スイッチ手段は、複数ビット分のスイッチから構成
    され、 該複数ビット分のスイッチのビット数と同じ複数ビット
    の上記制御信号によって、上記複数ビット分のスイッチ
    のオンオフを制御するようにしたことを特徴とするシス
    テムオンチップ機能を有する半導体集積回路装置。
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