JP2002014798A - ウェブコンテンツの表示方法およびウェブコンテンツの表示システム - Google Patents
ウェブコンテンツの表示方法およびウェブコンテンツの表示システムInfo
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- JP2002014798A JP2002014798A JP2000197092A JP2000197092A JP2002014798A JP 2002014798 A JP2002014798 A JP 2002014798A JP 2000197092 A JP2000197092 A JP 2000197092A JP 2000197092 A JP2000197092 A JP 2000197092A JP 2002014798 A JP2002014798 A JP 2002014798A
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
M等の機器についてもWeb技術を用いることができる
ようにすること。 【解決手段】 予め先読みページ11,12,13等を
ダウンロードしておき、その先読みページ11,12,
13等が選択された場合には、既にダウンロードしてあ
る先読みページ11,12,13等のデータを表示させ
る。
Description
の表示方法に関し、特に、Web(ウェブ)技術を利用
した機器の画面展開を高速に行うのに有用である。
画面遷移は、初期画面が表示されているときに、ユーザ
ーによって次画面が選択されると、Webサーバにその
ページのダウンロードを要求し、そのページがダウンロ
ードされると、そのページを表示させる手順を繰り返す
ことによって実現していた。
の都度、Webサーバから画面のダウンロードを行うの
で、画面展開が遅く、また、画面自体のロードにも時間
が掛かってしまう問題がある。このため、特に、画面展
開に高速性が必要なATM等の機器について、単に、W
eb技術を用いた場合には、顧客サービスの低下を招く
ことになる。
るようにして、ATM等の機器についてもWeb技術を
用いることができるようにすることを目的とする。
のウェブコンテンツの表示方法は、表示してあるウェブ
ページの次画面を先読みページとしてユーザーの選択前
にダウンロードしておき、先読みページが選択された場
合には、既にダウンロードしてある先読みページを表示
させることで、画面遷移を行うようにしたことを特徴と
する。
ツの表示方法は、請求項1において、先読みページは、
予め先読みページとして登録してあるページとすること
を特徴とする。本発明の請求項3に記載のウェブコンテ
ンツの表示方法は、請求項1または請求項2において、
既にダウンロードしてある先読みページは、現在表示し
てある画面の裏画面として表示させておき、その先読み
ページが選択されたときに画面を切り替えて画面遷移を
行うようにしたことを特徴とする。
ツの表示方法は、請求項1、請求項2または請求項3に
おいて、ダウンロードするのは表示中のページが次に要
求する可能性がある先読みページのみとしたことを特徴
とする。本発明の請求項5に記載のウェブコンテンツの
表示システムは、ウェブコンテンツをウェブページ毎に
提供するウェブサーバと、表示してあるウェブページの
次画面を先読みページとしてユーザーの選択前にWeb
サーバからダウンロードしておき、先読みページが選択
された場合には、既にダウンロードしてある先読みペー
ジを表示させることで、画面遷移を行うウェブクライア
ントとを接続したことを構成上の特徴とする。
ツの表示システムは、請求項5において、先読みページ
は、予め先読みページとして登録してあるページとする
ことを構成上の特徴とする。本発明の請求項7に記載の
ウェブコンテンツの表示システムは、請求項5または請
求項6において、既にダウンロードしてある先読みペー
ジは、現在表示してある画面の裏画面として表示させて
おき、その先読みページが選択されたときに画面を切り
替えて画面遷移を行うようにしたことを構成上の特徴と
する。
ツの表示システムは、請求項5、請求項6または請求項
7において、ダウンロードするのは表示中のページが次
に要求する可能性がある先読みページのみとしたことを
構成上の特徴とする。
実施の形態を説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。 第1の実施の形態 図1は、第1の実施の形態のシステム構成図である。図
において、Webクライアント100は、Webサーバ
200とインターネット300を介して通信を行える環
境となっている。なお、ここでは、インターネットに接
続する場合を説明するが、これに限らず、Web技術を
利用できる環境であればよく、例えば、イントラネット
によって接続される場合でもよい。さらに、別々の機器
間での通信の場合に限らず、例えば、ハードディスク等
の記憶媒体に記憶されているWebページをダウンロー
ドしてディスプレイ上に表示させる場合も後述する処理
を同様に行うことができるため、その説明は省略する。
ログラムを実行することで全体の処理を司るCPU10
1と、このCPU101の実行するプログラムや各種デ
ータを格納するROM102と、そのCPU101の実
行するプログラムや各種データを格納するRAM103
と、そのCPU101の実行するプログラムや各種デー
タを格納するハードディスク104と、インターネット
300を介してWebサーバ200との通信を行うため
のI/F105と、各種データを表示するためのディス
プレイ106と、ユーザーによって各種データを入力さ
せるためのキーボード107と、ポインティングデバイ
スとしてのマウス108とを主に備えている。
ページで構成されるWebコンテンツを格納するデータ
ベースとしてのWebページDB201と、図示しない
CPUやROM等で構成されて各種プログラムを実行す
ることにより全体の処理を司る中央処理部202と、イ
ンターネット300を介してWebクライアント100
と通信を行うためのI/F203とを主に備えている。
造の説明図を示す。このプログラムは、表示してあるウ
ェブページの次画面を先読みページとしてユーザーの選
択前にダウンロードしておき、先読みページが選択され
た場合には、既にダウンロードしてある先読みページを
表示させることで、画面遷移を行うプログラムであり、
上述したように、ROM102等に記憶させておく。な
お、先読みページは、予め先読みページとして登録して
あるページとするのが好ましく、また、既にダウンロー
ドしてある先読みページは、現在表示してある画面の裏
画面として表示させておき、その先読みページが選択さ
れたときに画面を切り替えて画面遷移を行うようにして
もよい。
ービス選択Window2、スタートWindow3、
先読みWindow4、救済Window5の4種類の
表示Windowと、それらを管理する画面管理モジュ
ール6からなる。前記サービス選択Window2は、
顧客がサービスを選択するためのページを表示するため
のWindowである。前記スタートWindow3
は、各サービスの先頭のページを表示するためのWin
dowである。前記先読みWindow4は、先頭の2
枚目以降のページを表示するためのWindowであ
る。前記救済Window5は、先読みされていないペ
ージを表示する要求があったとき、表示するためのWi
ndowである。
の画面遷移によって、各種サービスを提供する場合を説
明する。図3に、第1の実施の形態のサービスを実現す
る画面の流れの説明図を示す。なお、各Webページ
は、サービス選択ページ7、サービス先頭ページ8,
9,10、先読みページ11,12,13,16等、通
常ページ14,15等と呼び、それぞれが上記各Win
dow2,3,4,5に対応する。
提供する機器が顧客に与えうるサービスについて、どの
サービスを選択するかを顧客に選択させるためのページ
であり、ここでは、サービス選択ページ7の数は1つで
ある。前記サービス先頭ページ8,9,10は、前記サ
ービス選択ページ7において顧客が所定のサービスを選
択したとき、その選択したサービスで一番最初に表示さ
れるページである。このサービス先頭ページ8,9,1
0は、サービスを提供する機器の与えうるサービスの数
だけ存在する。前記先読みページ11,12,13,1
6等は、あらかじめ、Webサーバからダウンロードし
ておくページであり、先読みWindow4へダウンロ
ードされるページを指す。 前記通常ページ14,15
等は、先読みされないページであり、通常のWebペー
ジと同様に、画面への表示要求があったときに、はじめ
てWebサーバ200からページの内容をダウンロード
して表示され、救済Window5上にダウンロードさ
れる。なお、要求する画面がどのWindow2,3,
4,5上に表示するのかは、画面管理モジュール6によ
って管理される。
ず、CPU101は、システム立ち上げ時、サービス先
頭ページ7のURLならびに先読みページ11,12,
13,16等のURLを画面管理モジュール6へ登録す
る。そのURLは、予めユーザーに入力させて、RAM
103やハードディスク104に記憶させておけばよ
い。ここでは、それらのURLは、Webサーバ200
に備えるWebページDB201内のファイルを示す。
ル6によって、Webサーバ200から各スタートWi
ndow3へ各サービス先頭ページ8,9,10をダウ
ンロードする。そして、CPU101では、サービス選
択ページ7で顧客がサービスを選択すると、選択された
サービス先頭ページ8,9,10を表示するよう画面管
理モジュール6に依頼する。なお、ここでは、サービス
1が選択されて、サービス先頭ページ8が表示された場
合を説明する。CPU101では、画面管理モジュール
6がサービス先頭ページ8を表示して、顧客からの入力
待ちを行っている間に先読みWindow4へ先読みペ
ージを11,12,13等ダウンロードする。
ージ8へ顧客入力が行われると、サービス先頭ページ8
は次に表示するページを画面制御モジュール6へ要求す
る。すると、CPU101は、画面管理モジュール6に
よって、要求されたページが先読みページ11,12,
13等である場合は要求された先読みページ11,1
2,13等がダウンロードされている先読みWindo
w4を検索して表示する。また、要求されたページが通
常Window14,15等の場合は、Webサーバ2
00から救済Window5へ要求されたページをダウ
ンロードして表示する。なお、CPU101は、先読み
ページ11,12,13等、通常ページ14,15等に
おいて顧客からの入力に応じて次のページを表示する場
合も同様の処理を行う。
等の表示は、サービスが終了するまで順次行い、サービ
スが終了すればサービス選択ページ7を表示する。な
お、上記説明では、先読みページ11で通常ページ14
が選択された場合を説明したが、他の先読みページ1
2,13等からの場合も同様に通常ページ14,15等
に遷移させるようにしてもよい。
みページをダウンロードしておき、その先読みページが
選択された場合には、既にダウンロードしてある先読み
ページのデータを表示させるようにしたため、従来の場
合のように、ダウンロードの要求があった後、ダウンロ
ードする場合に比べて、格段に画面表示速度が向上す
る。
システム構成であり、また、各Windowおよび各ペ
ージの定義は上記第1の実施の形態と同様であるため、
説明を省略する。このため、以下の説明では、上記第1
の実施の形態と同様に、図1から図3を参照する。
ず、CPU101は、システム立ち上げ時、サービス先
頭ページ7のURLならびに先読みページ11,12,
13,16等のURLを画面管理モジュール6へ登録す
る。そのURLは、予めユーザーに入力させて、RAM
103やハードディスク104に記憶させておけばよ
い。ここでは、それらのURLは、Webサーバ200
に備えるWebページDB201内のファイルを示す。
ル6によって、Webサーバ200から各スタートWi
ndow3へ各サービス先頭ページ8,9,10をダウ
ンロードする。そして、CPU101では、サービス選
択ページ7で顧客がサービスを選択すると、選択された
サービス先頭ページ8,9,10を表示するよう画面管
理モジュール6に依頼する。なお、ここでは、サービス
1が選択されて、サービス先頭ページ8が表示された場
合を説明する。CPU101では、画面管理モジュール
6がサービス先頭ページ8を表示して、顧客からの入力
待ちを行っている間に先読みWindow4へ先読みペ
ージを11,12,13等ダウンロードする。但し、本
第2の実施の形態では、このとき先読みWindow4
へダウンロードするのはサービス先頭ページ8,9,1
0が次に要求する可能性がある先読みページのみとす
る。
ージ8へ顧客入力が行われると、サービス先頭ページ8
は次に表示するページを画面制御モジュール6へ要求す
る。すると、CPU101は、画面管理モジュール6に
よって、要求されたページが先読みページ11,12,
13等である場合は要求された先読みページ11,1
2,13等がダウンロードされている先読みWindo
w4を検索して表示する。また、現在表示されているペ
ージでの顧客入力待ちの間に現在表示されているページ
から次に表示する可能性がある先読みページ11,1
2,13等を検索し、Webサーバ200から先読みW
indow4へダウンロードする。なお、CPU101
は、先読みページ11,12,13等、通常ページ1
4,15等において顧客からの入力に応じて次のページ
を表示する場合も同様の処理を行う。
等の表示は、サービスが終了するまで順次行い、サービ
スが終了すればサービス選択ページ7を表示する。な
お、上記説明では、先読みページ11で通常ページ14
が選択された場合を説明したが、他の先読みページ1
2,13等からの場合も同様に通常ページ14,15等
に遷移させるようにしてもよい。
indowへダウンロードするのはサービス先頭ページ
が次に要求する可能性がある先読みページのみであるた
め、記第1の実施の形態で説明した方法と比べ、先読み
Windowの数を少なくすることができ、必要なリソ
ースを減らすことができる。 第3の実施の形態 図4は、第3の実施の形態のシステム構成図である。図
において、自動取引装置(以下「ATM」という。)4
00は、Webサーバ200とインターネット300を
介して通信を行える環境となっている。なお、ここで
は、インターネットに接続する場合を説明するが、これ
に限らず、Web技術を利用できる環境であればよく、
例えば、イントラネットによって接続される場合でもよ
い。さらに、別々の機器間での通信の場合に限らず、例
えば、ハードディスク等の記憶媒体に記憶されているW
ebページをダウンロードしてディスプレイ上に表示さ
せる場合も後述する処理を同様に行うことができるた
め、その説明は省略する。
成する顧客操作処理部401と、係員が操作するための
係員操作処理部402と、キャッシュカード等の読み書
き等を行うカード処理部403と、紙幣の入出金を行う
紙幣入出金処理部404と、硬貨の入出金を行う硬貨入
出金処理部405と、履歴を管理するジャーナル処理部
406と、通帳に書き込む処理を行う通帳処理部407
と、レシートを発行するレシート処理部408と、各種
プログラムを実行することで全体の処理を司る図示しな
いCPUで構成する中央処理部410と、そのCPUの
実行するプログラムや各種データを格納するROM等か
ら構成する記憶部411と、インターネット300を介
してWebサーバ200との通信を行うためのI/F4
12とを主に備えている。なお、前記Webサーバ20
0は、上記第1の実施の形態と同様であるため、説明を
省略する。また、各Windowおよび各ページの定義
は、上記第1の実施の形態の場合と同様であるため、説
明を省略する。
明する。図5に、第3の実施の形態のATMの事例の説
明図、図6に、第3の実施の形態のATMの事例で通常
ページへの遷移を含む場合の説明図を示す。なお、図
5、図6で、「取引選択」17はサービス選択ページ、
「カード入れよ」18はサービス先頭ページ、「暗証番
号入れよ」19、「金額入れよ」20は先読みページ、
「カードとれ」21は通常ページとする。
出金というボタンを顧客Xが押すと、「取引選択」17
のページは画面コントロール22へサービス先頭ページ
である「カード入れよ」18の表示を要求する。そのと
き、画面コントロール22はあらかじめダウンロードし
てある「カード入れよ」18の画面を表示し、「暗証番
号入れよ」19、「金額入れよ」20等の先読みページ
を先読みWindowへ読み込ませる。
ードが挿入されたら、先読みWindowへ表示された
「暗証番号入れよ」19を表示する。「暗証番号入れ
よ」19で、顧客が暗証番号を入力すれば、「暗証番号
入れよ」19のページは画面コントロール22へ「金額
入れよ」20のページの表示を行う。以下、同様の方法
で画面遷移をしてゆく。
れる例を説明する。図6で、「暗証番号入れよ」19を
表示するまでは上記図5を用いて説明した処理と同様で
あるため、説明を省略する。ここでは、「暗証番号入れ
よ」19で顧客Xが取消ボタンを押したとする。そのと
き、「暗証番号入れよ」19のページは画面コントロー
ル22へ「カードとれ」21のページの表示の要求を出
す。すると、画面コントロール22は先読みページでは
ないページを要求されたので、通常ページである「カー
ドとれ」21のページをダウンロードし、表示すること
になる。
一定のシーケンスに従ったWebページの画面遷移を、
予め先読みページをダウンロードしておき、その先読み
ページが選択された場合には、既にダウンロードしてあ
る先読みページのデータを表示させることによって、例
えば、取引選択画面からカード挿入が選択された場合
に、この処理後に従う一定のシーケンスの画面を先読み
ページとしての暗証番号の入力画面等に遷移させること
ができるため、高速な処理が要求されるATMでの処理
にWeb技術を利用させることができるようになる。
め先読みページをダウンロードしておき、その先読みペ
ージが選択された場合には、既にダウンロードしてある
先読みページのデータを表示させるようにしたため、従
来の場合のように、ダウンロードの要求があった後、ダ
ウンロードする場合に比べて、格段に画面表示速度が向
上する効果が得られる。したがって、特に、画面展開に
高速性が必要なATM等の機器について、高速な画面遷
移を設計できるようになるため、顧客サービスを向上さ
せることが期待できる。
流れの説明図
への遷移を含む場合の説明図
Claims (8)
- 【請求項1】 表示してあるウェブページの次画面を先
読みページとしてユーザーの選択前にダウンロードして
おき、 先読みページが選択された場合には、既にダウンロード
してある先読みページを表示させることで、画面遷移を
行うようにしたことを特徴とするウェブコンテンツの表
示方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 先読みページは、予め先読みページとして登録してある
ページとすることを特徴とするウェブコンテンツの表示
方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 既にダウンロードしてある先読みページは、現在表示し
てある画面の裏画面として表示させておき、その先読み
ページが選択されたときに画面を切り替えて画面遷移を
行うようにしたことを特徴とするウェブコンテンツの表
示方法。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3にお
いて、 ダウンロードするのは表示中のページが次に要求する可
能性がある先読みページのみとしたことを特徴とするウ
ェブコンテンツの表示方法。 - 【請求項5】 ウェブコンテンツをウェブページ毎に提
供するウェブサーバと、 表示してあるウェブページの次画面を先読みページとし
てユーザーの選択前にWebサーバからダウンロードし
ておき、先読みページが選択された場合には、既にダウ
ンロードしてある先読みページを表示させることで、画
面遷移を行うウェブクライアントとを接続したことを特
徴とするウェブコンテンツの表示システム。 - 【請求項6】 請求項5において、 先読みページは、予め先読みページとして登録してある
ページとすることを特徴とするウェブコンテンツの表示
システム。 - 【請求項7】 請求項5または請求項6において、 既にダウンロードしてある先読みページは、現在表示し
てある画面の裏画面として表示させておき、その先読み
ページが選択されたときに画面を切り替えて画面遷移を
行うようにしたことを特徴とするウェブコンテンツの表
示システム。 - 【請求項8】 請求項5、請求項6または請求項7にお
いて、 ダウンロードするのは表示中のページが次に要求する可
能性がある先読みページのみとしたことを特徴とするウ
ェブコンテンツの表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197092A JP2002014798A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ウェブコンテンツの表示方法およびウェブコンテンツの表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197092A JP2002014798A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ウェブコンテンツの表示方法およびウェブコンテンツの表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002014798A true JP2002014798A (ja) | 2002-01-18 |
Family
ID=18695471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000197092A Pending JP2002014798A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | ウェブコンテンツの表示方法およびウェブコンテンツの表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002014798A (ja) |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000197092A patent/JP2002014798A/ja active Pending
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