JP2002010916A - 液体容器 - Google Patents

液体容器

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JP2002010916A JP2000194977A JP2000194977A JP2002010916A JP 2002010916 A JP2002010916 A JP 2002010916A JP 2000194977 A JP2000194977 A JP 2000194977A JP 2000194977 A JP2000194977 A JP 2000194977A JP 2002010916 A JP2002010916 A JP 2002010916A
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幸雄 岡崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体容器における吐出量を液圧の差から検出
する場合に、内容器の底部に開口を1ヵ所設けることに
より、構造の簡素化を図ることである。 【解決手段】 内容器2の底部に吐出用と検出用に共通
な一つの共通開口4を設け、該共通開口4に接続した接
続部材5の内部を隔壁15により吐出口に通じた吐出通
路16と、液圧検出センサー11に通じた検出通路17
に区画した構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気湯沸かし器等
の液体容器に関し、特に吐出量の検出機能に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】吐出量の検出を行う機能を持った電気湯
沸かし器として、特開平10−257970号公報に記
載されたものが知られている。この電気湯沸かし器にお
いては、容器底部に吐出用の開口と、検出用の開口を独
立に設け、吐出用の開口にポンプを接続して内部の液体
の吐出を行い、また検出用の開口に圧力センサーを接続
して、吐出に伴う液体の圧力変化を検出し、その変化量
から吐出量を知るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、吐出用
の開口と検出用の開口を独立して設けた構成は、容器底
部に2つの開口を設ける必要があると共に、各開口に接
続された2つの通路が必要になるため、構造が複雑にな
る問題がある。また、上記2つの開口を接近して設けた
場合は、吐出用の開口から流出する液体により生起され
る負圧の影響が検出通路を通じて検出センサーに及ぶた
め、検出精度が低下する問題がある。
【0004】そこで、この発明は吐出用の開口と検出用
の開口の共通化を図り構造を簡単にすることを一つの課
題とする。また、吐出用の開口から流出する液体により
生起される負圧の影響が検出センサーに及ばないように
して、吐出量の検出精度を向上させることをもう一つの
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、液体を収納する容器と、その容器内
の液体を吐出するポンプと、上記液体の圧力を検出する
液圧検出センサーを設けた液体容器において、上記の容
器底部に吐出用と検出用に共通な一つの共通開口を設
け、該共通開口に接続した接続部材の内部を隔壁により
吐出口に通じた吐出通路と、上記液圧検出センサーに通
じた検出通路に区画した構成を採用したものである。
【0006】上記の構成によると、容器の底部には一つ
の開口を設けるだけでよく、また吐出通路と検出通路は
接続部材の内部に形成されるので、構造が簡単になる。
【0007】また、上記の吐出通路と検出通路を区画す
る隔壁が、上記の開口から容器内方に所要寸法だけ突き
出している構成をとることができる。この構成による
と、隔壁の突き出し部分の存在により、吐出通路側への
液体の流れにより生起される負圧の影響が検出通路側に
及ぶことが防止される。
【0008】上記の隔壁を上記接続部材とは別の独立部
材により形成した構成をとることができる。この構成に
よると、接続部材の構成が簡単になる。
【0009】また、上記隔壁により仕切られた上記接続
部材の内部において、上記吐出通路と検出通路ごとにフ
ィルターを設けた構成をとることができる。この構成に
よると、吐出通路側で発生する負圧がフィルターの影響
により検出通路側に及ぶという問題が解消され、検出精
度が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は第1実施形態の電気湯
沸かし器における吐出量検出装置を示している。この電
気湯沸かし器は、外郭1の内部に内容器2が設けられ、
その内容器2の底部に湯沸かし用のヒーター3が設けら
れる。また、その内容器2の底部に共用開口4が設けら
れ、その共用開口4の下端にゴム製の接続部材5が接続
される。この接続部材5は、図2及び図3に示すよう
に、共用接続口6と吐出側接続口7及び検出側接続口8
を有する。図2に示すように、共用接続口6が共用開口
4に接続され、また吐出側接続口7が吐出用のポンプ9
に接続される。また、検出側接続口8が液圧検出センサ
ー11に接続される。
【0011】上記ポンプ9の出側に吐出管12が接続さ
れる。吐出管12は内容器2の前面に沿って立ち上が
り、その上端部は安全弁装置13を経て吐出口14に接
続される。
【0012】上記の接続部材5の共用接続口6の内部に
独立した部材でなる隔壁15が挿入され、これにより接
続部材5の内部が吐出通路16と検出通路17に区画さ
れている。隔壁15は、その各面に半円形の支持環1
8、18’が形成され、各支持環18、18’を上記共
用接続口6の内面に押し当てて隔壁15を安定させ、吐
出通路16と検出通路17の間のシールを保持するよう
にしている。
【0013】上記の隔壁15は、吐出通路16側への流
量を十分に確保するため、共用接続口6の内部において
検出通路17側へ片寄って配置される(図2(b)参
照)。また、その上端部を共用開口4より所要寸法a
(図2(a)参照)だけ内方に突き出して設けることに
より、吐出通路16へ流出する流れによって生起される
負圧が、検出通路17の流れの圧力に影響を及ぼすこと
を防止している。上記の共用開口4には、上記の隔壁1
5の上端部上方をカバーするネット状のフィルター27
が着脱自在に取り付けられる。
【0014】上記の液圧検出センサー11は、ケーシン
グの内部に磁石付きのダイヤフラム20が設けられ、そ
のダイヤフラム20に対向したホール素子等の磁気感応
素子(図示省略)が内蔵されたものである。ダイヤフラ
ム20が液圧を受けて変動すると、磁気感応素子がその
変動量に応じた電気信号を出力する。上記のダイヤフラ
ム20は、受圧に対する変動量が安定する形状である円
形に形成することが望ましい。
【0015】上記の検出通路17に液圧検出センサー1
1の受圧部、即ちダイヤフラム20より深い部分28を
設けることで、この深い部分28を液中のごみ等の異物
溜まりとし、ダイヤフラム20に異物を接触させないよ
うにして誤検出を防ぐようにしている。
【0016】また、上記の検出通路17をL形に屈曲さ
せ、その屈曲した端部に液圧検出センサー11を設置す
ることにより、ダイヤフラム20が内容器2の内部に直
接面することがなく、使用者が手入れ時等においてダイ
ヤフラム20に触れることがないようにしている。これ
により液圧検出センサー11の故障や誤検出の原因が減
少する。
【0017】仮に、上記のダイヤフラム20の面を水平
に向けその上面が受圧面となるように液圧検出センサー
11を設置したとすると、受圧面にごみ等の異物が溜ま
り易い問題があり、また水平に向け下面が受圧面となる
ように設置したとすると、異物の影響は受け難いが、そ
の下方の凹所に溜まった液が排出され難く、衛生的でな
い。上記実施形態のダイヤフラム20のように、その面
が縦向きになるように設置すると、これらの問題が解消
される。
【0018】また、液圧検出センサー11の受圧部面積
が大きいと検出精度が高いが、それに合わせて検出通路
17の入口部分の断面積も大きくすると、吐出されない
液体が増えることになり、湯沸かし器の場合は湯が冷え
易い原因にもなる。このため、上記の実施形態において
は、液圧検出センサー11の受圧面積を大きく維持しな
がら、検出通路17の部分の断面積を液圧検出センサー
11の受圧面積よりも小さくする対策を採っている。
【0019】なお、図1に示すように、外郭1の外表面
の一部分に液晶表示装置19が設けられ、また外郭1の
内部の適宜な部分に制御基板21が取り付けられる。そ
の制御基板21にはマイコン22が搭載され、これによ
りヒーター3やポンプ9等への通電を制御するようにな
っている。その他、外郭1には給液ボタン23、給液ロ
ック解除ボタン24等が設けられ、これらが操作される
と、マイコン22に所要の信号が入力され、給液その他
の動作が行われる。また、内容器2の下面に温度センサ
ー25が取り付けられ、これによりマイコン22に対し
温度情報を入力する。
【0020】図4は上記マイコン22のプログラムによ
る吐出量検出制御のフローチャートである。このフロー
チャートについて説明する。前記の給液ロック解除ボタ
ン24が操作されると、吐出量検出制御のプログラムが
スタートされ、同時に給液ロックが解除される。また、
同時に液晶表示装置19の温度表示がリセットされ、吐
出量「0」が表示される。この吐出量「0」表示は、ス
テップ2の給液ボタン23が操作され対応するスイッチ
がオンとなった時点で表示するようにしてもよい。
【0021】プログラムのスタートにより、そのステッ
プ1で後述するセンサー出力確定フローにより検出演算
された確定値Aを取り込んで記憶する。ステップ2で給
液ボタン23が操作されスイッチがオンになると、それ
が押されている時間中ポンプ9が駆動され内容器2内の
液体が吐出される。
【0022】給液ボタン23が押されている間、所定時
間(例えば、100msec)ごとに前記のセンサー出
力確定フローからセンサー出力確定値Bを取り込んで記
憶し、ステップ4で(A−B)αβの演算を行い、その
演算結果C(吐出量)を記憶する。αは圧力から水量へ
の変換定数、βは温度補正定数である。ステップ5で上
記の演算結果Cを前記の液晶表示装置19に表示する。
以後ステップ2〜5を繰り返し、刻々変化する吐出量を
表示する。
【0023】上記のステップ2において給液ボタン23
が押されないとサブルーチンに入る。サブルーチンのス
テップ6においてオフの状態が5秒間経過したことが判
別されると、ステップ7で給液をロックし、ステップ8
で温度センサー25により検出されたその時の湯温を液
晶表示装置19に表示し、サブルーチンを終了する。
【0024】図5に示したセンサー出力確定フローは、
電源がオンになるとスタートされ、ステップ1でタイマ
ーの初期化を行い、ステップ2で直近の液圧検出センサ
ー11の出力値8個を読み込み、ステップ3でその算術
平均値であるセンサー出力確定値を演算する。ステップ
4で100msecを経過すると、ステップ5で電源が
オフでない限りステップ1に戻り、以下繰り返す。電源
がオフになるとフローを終了する。
【0025】次に、図6に示した変形例は、前記ネット
状のフィルター27に変えて、上記隔壁15の各支持環
18、18’の部分にネット状のフィルター26、2
6’を設け、この部分で吐出通路16及び検出通路17
ごとにごみを捕捉するようにしたものである。このフィ
ルター26、26’は隔壁15と一体成形してもよい。
【0026】また、図7に示した変形例は、隔壁15を
接続部材5と一体成形したものである。この場合も接続
部材5の内部において、フィルター26、26’により
吐出通路16及び検出通路17ごとにごみを捕捉するこ
とが望ましい。
【0027】上記の図6及び図7のように、フィルター
26、26’を接続部材5の内部に設けるのは次の理由
による。即ち、吐出通路16と検出通路17に共通のフ
ィルター27(図1、図2参照)を内容器2の内部にお
いて共用開口4をカバーするように設けたとすると、吐
出通路16側へ流出する流れによって生起される負圧
が、上記のフィルター27によってカバーされた検出通
路17側にも及び、検出精度を低下させる原因となる。
これに対し、上記のように、接続部材5の内部において
各通路16、17に個別にフィルター26、26’を設
けると、吐出通路16の負圧が検出通路17側に及ぶこ
とが防止できるので、精度の高い検出を行うことができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明は、容器底部に
吐出用と検出用に共通な一つの共通開口を設け、該共通
開口に接続した接続部材の内部を隔壁により吐出口に通
じた吐出通路と、検出センサーに通じた検出通路に区画
した構成を採用したことにより、吐出量の検出に必要な
構造が簡素化される。
【0029】また、上記の吐出通路と検出通路を区画す
る隔壁が、上記の開口から容器内方に所要寸法突き出し
ている構成を採用したことにより、吐出通路で発生する
負圧の影響が検出通路側に及ぶことが防止され、吐出量
の検出精度が向上する。
【0030】さらに、上記隔壁により仕切られた接続部
材の内部において、上記吐出通路と検出通路ごとにフィ
ルターを設けた構成を採用したことにより、吐出通路側
で発生する負圧がフィルターの影響により検出通路側に
及ぶという問題が解消され、フィルターの影響を受ける
ことなく吐出量が検出できるので、この点からも検出精
度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の断面図
【図2】同上の一部拡大断面図
【図3】同上の接続部材の分解斜視図
【図4】同上の吐出量検出制御フローチャート
【図5】同上のセンサー出力確定のフローチャート
【図6】同上の隔壁の変形例の断面図
【図7】同上の接続部材部分の変形例の断面図
【符号の説明】
1 外郭 2 内容器 3 ヒーター 4 共用開口 5 接続部材 6 共用接続口 7 吐出側接続口 8 検出側接続口 9 ポンプ 11 液圧検出センサー 12 吐出管 13 安全弁装置 14 吐出口 15 隔壁 16 吐出通路 17 検出通路 18、18’ 支持環 19 液晶表示装置 20 ダイヤフラム 21 制御基板 22 マイコン 23 給液ボタン 24 給液ロック解除ボタン 25 温度センサー 26、26’フィルター 27 フィルター 28 深い部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新宅 佳之 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 (72)発明者 岡崎 幸雄 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 (72)発明者 山根 博志 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA34 BA09 BA28 CA02 CB06 CC17 CC44 CC66 CD14 CD43 CD44 DA02 DB02 GA14 GB17 GB25 GD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収納する容器と、その容器内の液
    体を吐出するポンプと、上記液体の圧力を検出する液圧
    検出センサーを設けた液体容器において、上記の容器底
    部に吐出用と検出用に共通な一つの共通開口を設け、該
    共通開口に接続した接続部材の内部を隔壁により吐出口
    に通じた吐出通路と、上記液圧検出センサーに通じた検
    出通路に区画したことを特徴とする液体容器。
  2. 【請求項2】 上記の吐出通路と検出通路を区画する隔
    壁が、上記の開口から容器内方に所要寸法だけ突き出し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の液体容器。
  3. 【請求項3】 上記の隔壁が、上記接続部材とは別の独
    立部材により形成されたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の液体容器。
  4. 【請求項4】 上記隔壁により仕切られた上記接続部材
    の内部において、上記吐出通路と検出通路ごとにフィル
    ターを設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれ
    かに記載の液体容器。
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