JP2002010164A - コンピュータ制御方法、コンピュータおよび記録媒体 - Google Patents

コンピュータ制御方法、コンピュータおよび記録媒体

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JP2002010164A
JP2002010164A JP2000190475A JP2000190475A JP2002010164A JP 2002010164 A JP2002010164 A JP 2002010164A JP 2000190475 A JP2000190475 A JP 2000190475A JP 2000190475 A JP2000190475 A JP 2000190475A JP 2002010164 A JP2002010164 A JP 2002010164A
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computer
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Kouji Niimura
紘宇二 新村
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EITOKU KK
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EITOKU KK
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータを動画鑑賞に用いる際に、離れ
た場所からでも簡単にチャンネル切替を行う。 【解決手段】 鑑賞対象となる動画は再生ウィンドウ2
00に表示される。ここで、ユーザがリモコンを操作す
ると、チャンネル情報はチャンネル表示ウィンドウ21
0に表示される。ウィンドウ210は図9(a)のように
透過表示され、チャンネル選択後所定時間が経過すると
同図(b)のように非表示状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータにおける動画像の鑑賞に用いて好適なコンピュー
タ制御方法、コンピュータおよび記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりパーソナルコンピュータにおい
ても種々の動画を再生することは可能であり、オンデマ
ンド形式のライブ映像が複数チャンネル供給される場合
においては、チャンネルを切り換えて所望の動画を鑑賞
することも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パーソナル
コンピュータは、元々ユーザがディスプレイに近接して
使用することを前提としていたため、チャンネル切替等
の表示部は比較的小さく表示されていた。従って、通常
のテレビ受像機と同様に、ユーザが距離を隔てて動画等
を鑑賞しようとすると、チャンネル切替等の表示部は小
さすぎて見ることが困難になる。一方、単にこの表示部
を大きくしたのでは、肝心の動画を表示できる面積が小
さくなるという問題が生じる。この発明は上述した事情
に鑑みてなされたものであり、パーソナルコンピュータ
等において動画を快適に鑑賞できるコンピュータ制御方
法、コンピュータおよび記録媒体を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とす
る。なお、括弧内は例示である。請求項1記載の構成に
あっては、ディスプレイ上に動画像と該動画像のチャン
ネル情報とを表示するためにコンピュータにおいて実行
される制御方法であって、第1ウィンドウ(再生ウィン
ドウ200)を生成し、この第1ウィンドウにおいて前
記動画像を表示する第1ウィンドウ生成過程と、該第1
ウィンドウの上に第2ウィンドウ(チャンネル表示ウィ
ンドウ210)を生成する第2ウィンドウ生成過程と、
チャンネル操作信号(リモコン装置34等の方向キー、
数字キーの操作信号)が入力されると該第2ウィンドウ
を第1の表示状態(透過表示状態)に設定し、該チャン
ネル操作信号に応じて、第1ウィンドウにおいて表示さ
れる動画像のチャンネルと前記第2ウィンドウの表示内
容とを変更するチャンネル変更過程(ステップSP64
〜SP74)と、該チャンネル変更過程が実行された
後、所定時間経過したことを条件として前記第2ウィン
ドウを非表示状態または前記第1の表示状態よりも目立
たない第2の表示状態に設定する表示状態変更過程(ス
テップSP76,変形例(2))とを有することを特徴と
する。さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項
1記載のコンピュータ制御方法において、オペレーティ
ングシステムからメッセージキューを受信する過程(ス
テップSP60)と、該メッセージキューの種類を判定
する過程(ステップSP62)と、この判定されたメッ
セージキューの種類に応じて、前記チャンネル変更過程
または前記表示状態変更過程を実行することを特徴とす
る。また、請求項3記載の構成にあっては、請求項1ま
たは2の何れかに記載の方法を実行することを特徴とす
る。また、請求項4記載の構成にあっては、請求項1ま
たは2の何れかに記載の方法を実行するプログラムを記
憶したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】1.実施形態の構成 次に、本発明の一実施形態のエンターテイメントシステ
ムの全体構成を図1を参照し説明する。図において15
0はコンテンツ提供者が運用する配信サーバであり、イ
ンターネット140を介して様々なコンテンツを提供す
る。ここで、提供されるコンテンツとしては、カラオケ
用のマルチメディアファイル、ゲーム、占い等のアプリ
ケーションプログラム、コンサートや講義等のオンデマ
ンド方式のライブ映像等である。また、インターネット
140には、PHS,セルラーホン等の移動通信網16
0が接続されている。このため、コンテンツ需要者は、
PHS,セルラーホン等の加入者端末170を用いて、
配信を希望するコンテンツ等を配信サーバ150に指令
することができる。
【0006】180はライブスタジオであり、ここでは
コンサートや講義等のライブ映像が収録される。収録さ
れた映像は、インターネット140を介して配信サーバ
150に送信される。これにより、上述したように、配
信サーバ150からインターネット140を介してこれ
らコンテンツが需要者に配信される。但し、オンデマン
ド形式のライブ映像等を配信するためには、所要伝送容
量が大きくなるため、インターネット140のみによっ
て配信することが需要者にとって必ずしも経済的でない
場合がある。例えば、ライブ映像1チャンネルを伝送す
るためには1.5Mbps程度の伝送容量が必要である
ため、6チャンネルを同時伝送するためには9Mbps
程度の伝送容量が必要になる。
【0007】そこで、これらオンデマンド形式のライブ
映像は、ATM回線112を介して衛星通信地上局11
0に伝送され、ここから通信衛星100を介して各需要
者に配信される。ここで、「需要者」には、各コンテン
ツを主として家庭で鑑賞・使用する個人ユーザと、コン
テンツ提供者のフランチャイズ加盟店であって各コンテ
ンツを有料で顧客に提供する加盟店ユーザとに分類され
る。122は主として個人ユーザによって使用されるス
タンドアロン型のパーソナルコンピュータであり、衛星
通信受信機120を介してライブ映像を受信するととも
に、インターネット140、ルータ124を介してその
他のコンテンツを受信する。加盟店ユーザは、複数のク
ライアントコンピュータ134と、これらを管理するサ
ーバコンピュータ132とを有しており、衛星通信受信
機130を介してライブ映像を受信するとともに、ルー
タ136を介してその他のコンテンツを受信する。
【0008】次に、加盟店ユーザのクライアントコンピ
ュータ134の詳細構成を図2を参照し説明する。図に
おいて12は入力装置であり、キーボードおよびマウス
等から構成されている。14は表示装置であり、クライ
アントコンピュータ134のユーザに各種の情報を表示
する。26はCPUであり、後述するプログラムに基づ
いてバス28を介して、クライアントコンピュータ13
4内の各部を制御する。16はネットワークインターフ
ェースであり、ハブ40を介して、衛星通信受信機13
0、ルータ136、サーバコンピュータ132等と接続
されている。すなわち、これら構成要素130,13
2,136,40によってローカルエリアネットワーク
(加盟店LAN)が形成されている。
【0009】クライアントコンピュータ134の内部に
おいて18はハードディスクドライブであり、オペレー
ティングシステム、ブラウザ等のアプリケーションプロ
グラム、デバイスドライバ、各種コンテンツ等を格納す
る。20は光ディスクドライブであり、セットされたC
D−ROM、DVD−RAM等光ディスクの内容を読み
出す。22はRAMであり、ここにオペレーティングシ
ステム、アプリケーションプログラム等が展開される。
24はROMであり、CPU26のイニシャルプログラ
ムローダ等が格納されている。30はメモリカードであ
り、クライアントコンピュータ134に対して着脱自在
になっており、カラオケ用のマルチメディアファイル等
のコンテンツを記憶する。32はリモコンインタフェー
スであり、外部に設けられたリモコン装置34から赤外
線のリモコン信号を受信する。
【0010】17はチューナであり、テレビジョン送信
所33から送信された地上放送波をアンテナ17aを介
して受信し、受信した映像および音声信号をデジタル信
号に変換しバス28を介して出力する。19はサウンド
ボードであり、マイク35から供給された音声信号をサ
ンプリングしデジタル信号に変換してCPU26に供給
するとともに、CPU26から供給されたデジタルの音
声信号をアナログ信号に変換し、さらに供給された演奏
情報(MIDI信号)に基づいて楽音信号を合成し、ア
ンプ/スピーカ36を介して発音する。ここで、リモコ
ン装置34の構成について説明する。リモコン装置34
は、複数のキーを配列したキーボードと、これらのキー
の操作状態を赤外線のリモコン信号として送信する送信
機とから構成されている。そして、リモコン装置34の
キーボードには、以下のようなキーが設けられている。
【0011】(1)数字キー:「0」〜「9」の数字を
表した10個のキーであり、主としてクライアントコン
ピュータ134に対して数値入力を行う。 (2)方向キー:「上(UP)」「下(DOWN)」「右(RIGH
T)」「左(LEFT)」の方向を表した4個のキーであり、主
としてクライアントコンピュータ134に対して、カー
ソルポイントの移動方向を入力する。 (3)PLAYキー:コンテンツの再生を開始させる。 (4)PAUSEキー:コンテンツの再生を一時停止させ
る。 (5)STOPキー:コンテンツの再生を中止させる。 (6)REQUESTキー:カラオケアプリケーション等におい
て、曲番号の予約を行う。 (7)CANCELキー:カラオケアプリケーション等におい
て、曲番号の予約等を取り消す。 (8)設定キー:音量等、各種パラメータの調節を行
う。 以上、クライアントコンピュータ134の構成について
説明したが、スタンドアロン型のパーソナルコンピュー
タ122およびサーバコンピュータ132の構成も同様
である。
【0012】2.実施形態の動作 2.1.ランチャープログラムの起動 次に、本実施形態の動作を説明する。まず、クライアン
トコンピュータ134の電源が投入されると、ROM2
4に格納されたイニシャルプログラムローダが実行さ
れ、オペレーティングシステムが立上る。このオペレー
ティングシステムにおいては、サーバコンピュータ13
2が管理するドメインにログオンするために、ユーザ名
とパスワードの入力画面が表示される。ここで、適式な
ユーザ名とパスワードとが入力装置12のキーボードを
介して入力されると、クライアントコンピュータ134
が当該ドメインにログオンされる。これにより、クライ
アントコンピュータ134は、加盟店LANに接続され
たサーバコンピュータ132、衛星通信受信機130、
ルータ136等、他のコンピュータや周辺機器との間で
パケットの送受信を行うことが可能になる。
【0013】次に、クライアントコンピュータ134の
オペレーティングシステムは、ハードディスクドライブ
18内の所定のスタートアップディレクトリの内容を読
出し、自動的に実行すべきアプリケーションプログラム
を認識する。本実施形態においては、スタートアップデ
ィレクトリにはランチャープログラムのショートカット
が含まれており、これによりランチャープログラムが自
動的に実行される。ランチャープログラムが起動される
と、表示装置14にはランチャープログラムのウィンド
ウが表示され、その内部に図3に示すアイコン51〜6
0が表示される。
【0014】アイコン51〜60は、各々カラオケ、ム
ービー、ゲーム、占い、スクール、ライブ、インターネ
ット、電子商取引、くじ、その他のプログラムコンテン
ツまたはサービスに各々対応している。ここに、「ムー
ビー」、「スクール」、「ライブ」とは、通信衛星10
0を介して提供されるオンデマンド形式のライブ映像の
チャンネルの名称である。「カラオケ」は後述するカラ
オケのアプリケーションプログラム、「ゲーム」は予め
クライアントコンピュータ134にインストールされた
ゲームあるいはインターネット140を介して実行され
る多人数対応のゲームを指す。「インターネット」は、
インターネット140に対する接続サービスである。ま
た、「占い」、「電子商取引」、「くじ」は、インター
ネット140を介して配信サーバ150上の特定のホー
ムページに接続するサービスを指す。
【0015】これらアイコン51〜60が表示される
と、デフォルトのアイコン(ここではアイコン51)が
選択状態になる。選択状態になったアイコンは、非選択
状態のアイコンと区別できるように、表示態様が変更さ
れる。例えば、選択状態のアイコンは、非選択状態のア
イコンよりも明るく表示される。このように選択状態に
応じて表示態様を変更することは、後述する他のウィン
ドウにおいても同様である。ここで、ユーザがリモコン
装置34の方向キーを操作すると、現在選択状態のアイ
コンのうち方向キーで示される方向に隣接するアイコン
が選択状態にされ、元々選択状態であったアイコンが非
選択状態に設定される。
【0016】上記例にあっては、アイコン51〜60の
表示直後の状態ではデフォルトのアイコン51のみが選
択状態であったが、ここでユーザがリモコン装置34の
「左」キーを押下すると、アイコン52が選択状態にな
り、アイコン51は非選択状態になる。このようなユー
ザインターフェースにより、ユーザは方向キーのみを操
作して任意のアイコンを選択状態に設定することができ
る。そして、所望のアイコンが選択状態になった状態で
ユーザがREQUESTキーを押下すると、当該アイコンに対
応するコンテンツが起動される。
【0017】また、コンテンツの選択および起動の操作
は、リモコン装置34のみならず入力装置12のマウス
によっても行うことができる。すなわち、所望のコンテ
ンツに対応するアイコンにマウスカーソルを位置させ、
マウスボタンをクリックすると、当該アイコンに対応す
るコンテンツが選択されると同時に起動される。このよ
うに、本実施形態においては、初期状態でデフォルトの
アイコンを選択状態に設定するから、リモコン装置34
の方向キーによってアイコン51〜60の選択状態を変
更することが可能である。
【0018】2.2.加入者端末170の対応付け 移動通信網160には多数の加入者端末が接続されてい
るが、このうち一または複数の加入者端末170を、ク
ライアントコンピュータ134に対応付け、その入力装
置として使用することができる。まず、クライアントコ
ンピュータ134のユーザがアイコン60を選択および
起動して所定の操作を行うと、表示装置14に電話番号
入力ウィンドウ(図示せず)が表示される。ここで、入
力装置12のキーボードまたはリモコン装置34の数字
キーを操作して、一または複数の加入者端末の電話番号
を入力すると、その内容がインターネット140を介し
て配信サーバ150に送信される。その際に、予め定め
られたクライアントコンピュータ134のID番号も送信
される。
【0019】配信サーバ150においては、加入者端末
170の電話番号と、クライアントコンピュータ134
のID番号とが対応付けて記憶される。そして、以後、当
該加入者端末170からそのキーの操作情報を受信する
と、当該操作情報がインターネット140を介して対応
するクライアントコンピュータ134に転送される。こ
れにより、ユーザは、加入者端末170を操作すること
により、入力装置12のキーボードやリモコン装置34
と同様に、クライアントコンピュータ134を制御する
ことができる。
【0020】なお、ユーザは、特定の加入者端末170
とクライアントコンピュータ134とを対応付けること
なく、カラオケルームの外部から配信サーバ150に対
して予約メールを送信することにより、加盟店における
カラオケルームの予約等を自動的に行うことができる。
【0021】2.3.カラオケアプリケーションの起動 2.3.1.リクエストウィンドウ62における処理 図3においてカラオケ用のアイコン51が選択され起動
されると、カラオケアプリケーションプログラムが起動
される。ここで、ユーザがリモコン装置34においてRE
QUESTキーを押下すると、図4に示すリクエストウィン
ドウ62が表示装置14に表示される。図において64
は第1予約表示部であり、次に再生されるべきカラオケ
のマルチメディアファイルの曲番号(第1予約曲)を表
示する。66は第2予約表示部であり、第1予約曲の次
に再生されるべきカラオケのマルチメディアファイルの
曲番号(第2予約曲)を表示する。但し、図示の状態で
は第2予約表示部66には曲番号は入力されておらず、
カーソルのみが表示されている。68は予約曲数表示部
であり、現在の予約曲数を表示する。
【0022】クライアントコンピュータ134のオペレ
ーティングシステムは、リクエストウィンドウ62に対
してキーボードフォーカスおよびマウスフォーカスを与
え、入力装置12、リモコン装置34または加入者端末
170の操作情報を受信すると、その内容がメッセージ
キューとしてFIFOメモリに記憶される。そして、リクエ
ストウィンドウ62に対応して、図6に示すリクエスト
ウィンドウメッセージ処理ルーチンが起動される。
【0023】図において処理がステップSP1に進む
と、新たなメッセージキューが発生するまで処理が待機
する。ここで、新たなメッセージキューが発生すると、
処理はステップSP2に進み、メッセージキューの内容
に応じて処理が分岐される。まず、当該メッセージキュ
ーがリモコン装置34、入力装置12のキーボードまた
は加入者端末170(以下、「リモコン装置34等」と
いう)の数字キーであった場合は、処理はステップSP
4に進む。
【0024】ここでは、当該数字キーに対応する数字が
第1予約表示部64または第2予約表示部66に追加さ
れる。そして、一の数字キーの入力に対応する一の数字
が第1予約表示部64または第2予約表示部66に追加
されると、処理はステップSP1に戻る。これにより、
ユーザは、数字キーを押下してゆくと、所望の曲番号を
順次予約してゆくことができる。
【0025】ここで、リモコン装置34等においてCANC
ELキーが押下され、その旨のメッセージキューがステッ
プSP1において検出されると、処理はステップSP2
を介してステップSP8に進む。なお、入力装置12に
含まれる通常のコンピュータ用のキーボードや加入者端
末170においてはPLAYキー、PAUSEキー、REQUESTキ
ー、STOPキー、CANCELキー等が設けられていない場合も
ある。かかる場合には、他の一または複数のキーによっ
て、これらPLAYキー等の代用にすればよい。さて、ステ
ップSP8においては、第1予約表示部64および第2
予約表示部66に入力された全曲番号がキャンセルされ
る。また、数字キー、CANCELキー、PLAYキー以外のキー
が押下され、その旨のメッセージキューが検出される
と、処理はステップSP2を介してステップSP10に
進み、当該キーに対応した種々の処理が実行される。
【0026】2.3.2.再生ウィンドウにおける処理 以上のように、所望の曲番号の予約が終了した後、ユー
ザがPLAYキーを押下すると、処理はステップSP6に進
む。ここでは、再生ウィンドウ(図示せず)が表示され
るとともに、リクエストウィンドウ62が非表示状態に
設定される。ここで、再生ウィンドウは、マルチメディ
アファイルから再生された画像と歌詞を表示するウィン
ドウである。再生ウィンドウにおいては、予約された曲
番号のマルチメディアファイルが順次再生され、これに
より、ユーザはカラオケを楽しむことができる。
【0027】ここで、オペレーティングシステムによ
り、再生ウィンドウに対してキーボードフォーカスおよ
びマウスフォーカスが与えられる。そして、再生ウィン
ドウに対応して図7に示す再生ウィンドウメッセージ処
理ルーチンが起動される。図において処理がステップS
P11に進むと、新たなメッセージキューが発生するま
で処理が待機する。ここで、新たなメッセージキューが
発生すると、処理はステップSP12に進み、メッセー
ジキューの内容に応じて処理が分岐される。
【0028】まず、リモコン装置34等のPAUSEキーが
押下されると、処理はステップSP14に進み、マルチ
メディアファイルの一時停止状態が切り換えられる。す
なわち、再生中にPAUSEキーが押下されると再生が一時
停止され、一時停止中にPAUSEキーが押下されると、マ
ルチメディアファイルが再生状態になる。また、STOPキ
ーが押下されると、処理はステップSP16に進み、再
生中であったマルチメディアファイルの再生が中止さ
れ、予約リスト中の次の曲番号のマルチメディアファイ
ルの再生が開始される。
【0029】また、リモコン装置34等のREQUESTキー
が押下されると、処理はステップSP20に進む。ここ
では、再生ウィンドウの上に上述したリクエストウィン
ドウ62が透過表示される。すなわち、リクエストウィ
ンドウ62の背景が再生ウィンドウになる。再生ウィン
ドウにおいては、マルチメディアファイルの再生が続行
されるが、キーボードフォーカスおよびマウスフォーカ
スはリクエストウィンドウ62に対して与えられ、上述
したリクエストウィンドウメッセージ処理ルーチン(図
6)が実行される。
【0030】このため、あるユーザはこの背景の再生ウ
ィンドウを見ながらカラオケを続行することができる一
方、他のユーザはリモコン装置34等を操作してリクエ
ストウィンドウ62に対してメッセージキューを送り、
次の曲番号を予約することができる。このリクエストウ
ィンドウメッセージ処理ルーチンにおいてPLAYキーが押
下されると、上述したようにステップSP8においてリ
クエストウィンドウ62が非表示状態になり、表示装置
14には再び再生ウィンドウのみが表示されることにな
る。そして、キーボードフォーカスおよびマウスフォー
カスは再び再生ウィンドウに対して与えられる。
【0031】ここで、リモコン装置34等において、PA
USEキー、STOPキー、設定キー、REQUESTキー以外のキー
が押下され、その旨のメッセージキューが検出される
と、処理はステップSP12を介してステップSP22
に進み、当該キーに対応した種々の処理が実行される。
また、リモコン装置34等において設定キーが押下され
ると処理はステップSP18に進み、図5に示す設定ウ
ィンドウが、再生ウィンドウの上に透過表示される。
【0032】2.3.3.設定ウィンドウ(図5)にお
ける処理 設定ウィンドウは音量等のパラメータを調節するための
ウィンドウであり、キーボードフォーカスおよびマウス
フォーカスはこの設定ウィンドウに対して与えられる。
図5において82は音高調節部であり、現在の音高のシ
フト状態を数値表示する数値表示部82aと、音高のシ
フト状態を視覚的に表示するインジケータ82bが表示
されている。インジケータ82bは横方向に細長く表示
され、その上に表示されるポインタ82cによって現時
点の音高のシフト状態を表示する。
【0033】83はスピード調節部であり、マルチメデ
ィアファイルの再生スピードを調節する。84はマイク
音量調節部であり、マイク音声の音量を調節する。85
はエコー調節部であり、マイク音声に付与されるエコー
を調節する。86はディレイ調節部であり、マイク音声
に付与されるディレイ量を調節する。87は音量調節部
であり、マイク音声および楽音信号を合わせた全体の音
量を調節する。88はメロディ音量調節部であり、楽音
信号中のメロディ音量を調節する。89は音質調整部で
あり、強調する音声帯域を調節する。
【0034】次に、クライアントコンピュータ134の
オペレーティングシステムにより、設定ウィンドウ(図
5)に対してキーボードフォーカスおよびマウスフォー
カスが与えられる。そして、設定ウィンドウに対応して
設定ウィンドウメッセージ処理ルーチン(図8)が起動
される。図において処理がステップSP30に進むと、
デフォルトの設定項目として、音高調節部82が選択状
態に設定される。
【0035】次に、処理がステップSP31に進むと、
新たなメッセージキューが発生するまで処理が待機す
る。ここで、新たなメッセージキューが発生すると、処
理はステップSP32に進み、メッセージキューの内容
に応じて処理が分岐される。まず、リモコン装置34等
のUPキーが押下されると、処理はステップSP34に進
む。ここでは、現在選択状態の設定項目のうち図5にお
いて上方向に隣接する設定項目が選択状態にされ、元々
選択状態であった設定項目が非選択状態に設定される。
また、DOWNキーが押下されると、処理はステップSP3
6に進む。ここでは、現在選択状態の設定項目のうち図
5において下方向に隣接する設定項目が選択状態にさ
れ、元々選択状態であった設定項目が非選択状態に設定
される。
【0036】また、RIGHTキーが押下されると、処理は
ステップSP38に進む。ここでは、現在選択状態の設
定項目について、設定量が所定値(+5)だけ増加され
る。また、LEFTキーが押下されると、処理はステップS
P40に進む。ここでは、現在選択状態の設定項目につ
いて、設定量が所定値(−5)だけ減少される。このよ
うに、ユーザは方向キーを操作することにより、所望の
設定項目に対して所望の値を設定することができる。ま
た、方向キーおよび設定キー以外のキーが押下される
と、処理はステップSP44に進み、そのキーに応じた
各種処理が実行される。そして、設定キーが押下される
と、処理はステップSP42に進み、設定ウィンドウ
(図5)が閉じられる。これにより、表示装置14に
は、再び再生ウィンドウのみが表示されることになる。
このように、本実施形態においては、設定ウィンドウが
再生ウィンドウに重ねて透過表示されることにより、ユ
ーザはこの背景の再生ウィンドウを見ながらカラオケを
続行しつつ、各種パラメータを調節することができる。
【0037】2.4.ライブ映像受信アプリケーション
の起動 図3においてライブ映像受信用のアイコン56が選択さ
れ起動されると、ライブ映像受信アプリケーションが起
動される。このアプリケーションプログラムにおいて
は、図9(a)に示すような2つのウィンドウ200,2
10が表示装置14に表示される。ここで、ウィンドウ
200は、ライブ映像等を再生する再生ウィンドウであ
り、衛星通信受信機130を介して受信されたライブ映
像またはチューナ17を介して受信されたライブ映像を
表示する。
【0038】また、ウィンドウ210はチャンネル表示
ウィンドウであり、該再生ウィンドウ200の上に透過
表示され、再生ウィンドウ200において表示される動
画の供給源を表示する。チャンネル表示ウィンドウ21
0の内部において211はルート表示部であり、「衛
星」または「地上波」のルートのうち一方を選択表示す
る。212はチャンネル番号表示部であり、当該ルート
において選択されたチャンネル番号を表示する。
【0039】ここで、チャンネル表示ウィンドウ210
は再生ウィンドウ200の上に透過表示されるから、チ
ャンネル表示ウィンドウ210の背景部分には再生ウィ
ンドウ200の内容が表示されることになる。次に、ク
ライアントコンピュータ134のオペレーティングシス
テムにより、チャンネル表示ウィンドウ210に対して
キーボードフォーカスおよびマウスフォーカスが与えら
れる。そして、チャンネル表示ウィンドウ210に対応
してチャンネル表示ウィンドウメッセージ処理ルーチン
(図10)が起動される。
【0040】図において処理がステップSP60に進む
と、新たなメッセージキューが発生するまで処理が待機
する。ここで、新たなメッセージキューが発生すると、
処理はステップSP62に進み、メッセージキューの内
容に応じて処理が分岐される。まず、リモコン装置34
等のUPキーが押下されると、処理はステップSP64に
進む。ここでは、チャンネル番号表示部212に現在表
示されているチャンネル番号が「1」だけ増加される。
また、、DOWNキーが押下されると、処理はステップSP
66に進む。ここでは、チャンネル番号表示部212に
現在表示されているチャンネル番号が「1」だけ減少さ
れる。
【0041】また、RIGHTキーが押下されると、処理は
ステップSP68に進む。ここでは、ルート表示部21
1において現在選択されているルートの右方向に隣接す
るルートが選択状態にされ、元々選択状態であったルー
トが非選択状態に設定される。また、LEFTキーが押下さ
れると、処理はステップSP70に進む。ここでは、ル
ート表示部211において現在選択されているルートの
左方向に隣接するルートが選択状態にされ、元々選択状
態であったルートが非選択状態に設定される。
【0042】また、数字キーが押下されると、処理はス
テップSP72に進む。ここでは、押下された数字キー
に応じて、チャンネル番号表示部212における数字が
変更される。以上のように、ステップSP64〜SP7
2においてチャンネル番号またはルートが変更される
と、これに応じてチューナ17および衛星通信受信機1
30の設定が変更され、指定されたルートおよびチャン
ネルの画像が受信され、その結果、再生ウィンドウ20
0に表示される画像が切り換えられる。
【0043】ステップSP64〜SP72の何れかの処
理が終了すると、処理はステップSP74に進む。ここ
では、チャンネル表示ウィンドウ210が透過表示状態
に設定される。なお、元々透過表示状態であれば、その
状態が継続される。さらに、ステップSP74において
は、オペレーティングシステムに対して、タイマセット
要求が行われる。この要求は、所定時間経過後にタイム
アウトメッセージを供給するように、オペレーティング
システムに要求するものである。
【0044】以上の処理が終了すると、処理はステップ
SP60に戻り、再びメッセージキューの待ち受け状態
になる。その後、なんらリモコン装置34等が操作され
ないまま上記所定時間が経過すると、オペレーティング
システムからタイムアウトメッセージが供給される。こ
のメッセージが供給されると、処理はステップSP62
を介してステップSP76に進み、チャンネル表示ウィ
ンドウ210が非表示状態に設定するよう、オペレーテ
ィングシステムに要求される。この結果、オペレーティ
ングシステムはチャンネル表示ウィンドウ210を非表
示状態に設定し、表示装置14には、図9(b)に示すよ
うに再生ウィンドウ200のみが表示されることにな
る。
【0045】この状態においてユーザがリモコン装置3
4等において、方向キーまたは数字キーを操作すると、
再びステップSP74の処理が実行され、チャンネル表
示ウィンドウ210が透過表示状態に設定される。ま
た、リモコン装置34等において、方向キーまたは数字
キー以外のキーが押下され、その旨のメッセージキュー
が検出されると、処理はステップSP62を介してステ
ップSP78に進み、当該キーに対応した種々の処理が
実行される。
【0046】以上のように、本実施形態によれば、ユー
ザがリモコン装置34等の操作を行うとチャンネル表示
ウィンドウ210が透過表示状態に設定されるから、該
ウィンドウ210を見ながらルートやチャンネルの選択
を簡易に行うことができる。さらに、ウィンドウ210
は表示状態においても透過表示され、所定時間が経過す
ると非表示状態に設定されるから、ユーザが再生ウィン
ドウ200を鑑賞する際の妨げを最小限に抑制すること
ができる。
【0047】3.変形例 本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、
例えば以下のように種々の変形が可能である。 (1)上記実施形態はパーソナルコンピュータ上で動作
するソフトウエアによってエンターテイメントシステム
を実現したが、上記実施形態に用いられるソフトウエア
をCD−ROM、フロッピー(登録商標)ディスク等の
記録媒体に格納して頒布し、あるいは伝送路を通じて頒
布することもできる。
【0048】(2)上記実施形態のライブ映像受信アプ
リケーションにおいては、ステップSP74が実行され
所定時間が経過してタイムアウトメッセージが供給され
ると、ステップSP76においてチャンネル表示ウィン
ドウ210が非表示状態に設定された。しかし、非表示
状態に設定することに代えて、例えばウィンドウ210
内の文字を縮小表示する等、図9(a)の状態と比較して
チャンネル表示ウィンドウ210を目立たなくするよう
にしてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2ウィンドウが第1ウィンドウの上に第1の表示状態で
表示され、しかもチャンネル変更過程が実行された後、
所定時間経過すると第2ウィンドウを非表示状態または
第1の表示状態よりも目立たない第2の表示状態に設定
するから、第1ウィンドウの動画像を快適に鑑賞するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のエンターテイメントシ
ステムの全体ブロック図である。
【図2】 クライアントコンピュータ134の詳細ブロ
ック図である。
【図3】 ランチャープログラムのウィンドウを示す図
である。
【図4】 リクエストウィンドウ62を示す図である。
【図5】 設定ウィンドウを示す図である。
【図6】 リクエストウィンドウメッセージ処理ルーチ
ンのフローチャートである。
【図7】 再生ウィンドウメッセージ処理ルーチンのフ
ローチャートである。
【図8】 設定ウィンドウメッセージ処理ルーチンのフ
ローチャートである。
【図9】 ライブ映像受信アプリケーションにおける表
示装置14の表示例を示す図である。
【図10】 ライブ映像受信アプリケーションにおける
ウィンドウメッセージ処理ルーチンのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
12 入力装置 14 表示装置 16 ネットワークインターフェース 17 チューナ 17a アンテナ 18 ハードディスクドライブ 19 サウンドボード 20 光ディスクドライブ 22 RAM 24 ROM 26 CPU 28 バス 30 メモリカード 32 リモコンインタフェース 33 テレビジョン送信所 34 リモコン装置 34等 リモコン装置 35 マイク 36 アンプ/スピーカ 40 ハブ 51〜60 アイコン 62 リクエストウィンドウ 64 第1予約表示部 66 第2予約表示部 68 予約曲数表示部 82 音高調節部 82a 数値表示部 82b インジケータ 82c ポインタ 83 スピード調節部 84 マイク音量調節部 85 エコー調節部 86 ディレイ調節部 87 音量調節部 88 メロディ音量調節部 89 音質調整部 100 通信衛星 110 衛星通信地上局 112 ATM回線 120 衛星通信受信機 122 パーソナルコンピュータ 124 ルータ 130 衛星通信受信機 132 サーバコンピュータ 134 クライアントコンピュータ 136 ルータ 140 インターネット 150 配信サーバ 160 移動通信網 170 加入者端末 180 ライブスタジオ 200 再生ウィンドウ 210 チャンネル表示ウィンドウ 211 ルート表示部 212 チャンネル番号表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10K 15/04 302 H04N 5/44 A H04N 5/44 G09G 5/36 520M Fターム(参考) 5C025 BA27 BA28 CA02 CA09 CA18 CB05 DA04 DA05 DA08 5C082 AA01 AA34 BA02 BA12 BB01 CA56 CA76 CB01 CB05 DA51 MM09 MM10 5D108 BB10 BC13 BC16 BD03 BD12 BF02 BF06 BF16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ上に動画像と該動画像のチ
    ャンネル情報とを表示するためにコンピュータにおいて
    実行される制御方法であって、 第1ウィンドウを生成し、この第1ウィンドウにおいて
    前記動画像を表示する第1ウィンドウ生成過程と、 該第1ウィンドウの上に第2ウィンドウを生成する第2
    ウィンドウ生成過程と、 チャンネル操作信号が入力されると該第2ウィンドウを
    第1の表示状態に設定し、該チャンネル操作信号に応じ
    て、第1ウィンドウにおいて表示される動画像のチャン
    ネルと前記第2ウィンドウの表示内容とを変更するチャ
    ンネル変更過程と、 該チャンネル変更過程が実行された後、所定時間経過し
    たことを条件として前記第2ウィンドウを非表示状態ま
    たは前記第1の表示状態よりも目立たない第2の表示状
    態に設定する表示状態変更過程とを有することを特徴と
    するコンピュータ制御方法。
  2. 【請求項2】 オペレーティングシステムからメッセー
    ジキューを受信する過程と、 該メッセージキューの種類を判定する過程と、 この判定されたメッセージキューの種類に応じて、前記
    チャンネル変更過程または前記表示状態変更過程を実行
    することを特徴とする請求項1記載のコンピュータ制御
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の何れかに記載の方法
    を実行することを特徴とするコンピュータ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2の何れかに記載の方法
    を実行するプログラムを記憶したことを特徴とする記録
    媒体。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006215531A (ja) * 2005-01-06 2006-08-17 Canon Inc 情報処理装置、方法、記憶媒体並びプログラム
JP2006303896A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Toshiba Corp 画像拡大再生時に縮小ガイド画像の表示を切り替え可能なカメラ装置、および画像表示方法
JP2015119494A (ja) * 2015-02-03 2015-06-25 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ネットワークカメラシステム、制御方法、及びプログラム
JP2018117373A (ja) * 2018-03-09 2018-07-26 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ネットワークカメラシステム、制御方法、及びプログラム

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