JP2002007424A - 検索システム - Google Patents

検索システム

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JP2002007424A
JP2002007424A JP2000187030A JP2000187030A JP2002007424A JP 2002007424 A JP2002007424 A JP 2002007424A JP 2000187030 A JP2000187030 A JP 2000187030A JP 2000187030 A JP2000187030 A JP 2000187030A JP 2002007424 A JP2002007424 A JP 2002007424A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広告宣伝効果が大きいと共に、利用者の検索
の便宜に供する検索システムを提供すること。 【解決手段】 所定のキーワードからURLを検索して
ネットワークを介してユーザにそのURL又はそのUR
Lに置かれている情報を表示又は配信する検索システム
10において、URLを有するデータベースを記憶して
いる情報記憶手段13と、情報記憶手段13に記憶され
たデータベースを検索する検索手段20と、検索手段に
よるデータベースの検索結果を表示させる表示手段21
と、表示手段21によって表示された検索結果の表示部
分をクリックしたときにその表示部分にリンクしている
リンク先のURLへ移行する前に広告を表示させるため
の広告用データベース32と、を具備することとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話番号等のキー
ワードからホームページの検索を行う検索システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、Yahoo(登録商標)等に代
表される検索エンジンは、所定の欄にキーワードを打ち
込んで、検索実行キーを押すことによって検索が為され
るものである。この場合、キーワードを入力欄に入力し
て検索実行を行うと、複数の検索候補がリストとして表
示される。そして、検索の結果得られたハイパーリンク
されたリストから、該当しそうな会社名をクリックすれ
ば、目的会社へアクセスすることを可能としている。
【0003】また、各種ホームページ上には、種々の広
告が掲載されている。ホームページ上に掲載されている
広告は、ハイパーリンク形式になっている。このため、
その広告部分をクリックすれば、該広告を出している会
社のホームページにアクセスできるように設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の検索
エンジンにおいては、キーワードに対応した複数の検索
結果が得られる。そして、ユーザは、該当すると判断し
たハイパーリンクについてアクセスを試みるものであ
る。しかしながら、かかる検索エンジンでは、一度に多
数のリンクが表示される。このため、ユーザは該当する
ホームページにアクセスするまで得られた多数のリスト
を夫々クリックして検索する必要がある。
【0005】また、検索を行う場合、検索対象である会
社名、住所や電話番号のみを知っている場合がある。例
えば、かかる検索対象である会社名をキーワードとして
入力して検索を行っても、該当するホームページが存在
しない場合もある。ところで、検索を行っている会社の
ホームページが表示されなくても、同業他社において用
事が足りる場合がある。この場合、ユーザは再度同業他
社の会社名をキーワードとして入力し、検索を実行する
ことがある。
【0006】このように、他社の会社名をキーワードと
して入力する場合、再度検索結果のリストを一々クリッ
クする必要があり、非常に手間が掛かるものとなってい
る。
【0007】さらに、ある広告がホームページに表示さ
れている場合、その広告は基本的には、利用者が他のホ
ームページに移ると表示されない。このため、他のホー
ムページに移行しても、利用者に広告を表示させるよう
にすれば、該利用者に対する広告効果は大きいものとな
る。
【0008】本発明は、上記の事情に基づきなされたも
ので、その目的とするところは、広告宣伝効果が大きい
と共に、利用者の検索の便宜に供する検索システムを提
供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、所定のキーワードからURLを検索して
ネットワークを介してユーザにそのURL又はそのUR
Lに置かれている情報を表示又は配信する検索システム
において、URLを有するデータベースを記憶している
情報記憶手段と、情報記憶手段に記憶されたデータベー
スを検索する検索手段と、検索手段によるデータベース
の検索結果を表示させる表示手段と、表示手段によって
表示された検索結果の表示部分をクリックしたときにそ
の表示部分にリンクしているリンク先のURLへ移行す
る前に広告を表示させるための広告用データベースと、
を具備することとしたものである。
【0010】このため、リンク先のURLへ移行する前
に広告用データベースにより広告を表示させるので、該
URLへ移行する場合、その移行の間に広告をユーザに
表示可能となる。すなわち、ホームページ上に広告を出
さなければ本来は広告が表示されないが、URLに基づ
いて移行する場合に広告が表示される。このため、ユー
ザに対して、ホームページに表示されていない広告を表
示可能となる。
【0011】また、他の発明は、上述の発明に加えて更
に、広告は、リンク先のURLへ移行する前に行われた
検索の際の検索項目に該当する業者のものとしている。
このため、該当する業者の広告を、新たな検索の際のU
RLに基づいて移行する場合に表示可能となる。
【0012】さらに、他の発明は、上述の発明に加えて
更に、広告は、クリックする部分に表示されている被検
索業者と同一業種若しくは同一地域または同一業種でか
つ同一地域の業者であることとしている。このため、ユ
ーザが他の会社でも用事が足りる場合、表示される広告
を見ることによってユーザのニーズに答えることが可能
となる。
【0013】また、他の発明は、上述の各発明に加えて
更に、広告は、クリックする部分に表示されている被検
索業者のものでないこととしたものである。このため、
クリックする部分に表示されている会社以外の会社をユ
ーザは認知することができ、ユーザがこれら他の会社で
も用事が足りる場合、該他の会社にもユーザ獲得の機会
が与えられることとなる。
【0014】また、他の発明は、上述の各発明に加えて
更に、広告を表示させるためのウエブページを設け、こ
のウエブページからリンク先へ移行するのを停止させる
停止手段を設けることとしたものである。このため、ウ
エブページからリンク先に移行する場合、停止手段によ
ってじっくり広告表示をユーザが見ることとなる。それ
によって、広告効果を大きなものとすることが可能とな
る。
【0015】さらに、他の発明は、所定のキーワードか
らURLを検索してネットワークを介してユーザにその
URL又はそのURLに置かれている情報を表示又は配
信する検索システムにおいて、URLを有するデータベ
ースを記憶している情報記憶手段と、情報記憶手段に記
憶されたデータベースを検索する検索手段と、検索手段
によるデータベースの検索結果を表示させる表示手段
と、表示手段によって表示された検索結果の表示部分を
クリックしたときにそのリンク先のURLが存在しない
場合、そのURLが存在しない旨の表示を行うウエブペ
ージ内に掲示される広告のための広告用データベース
と、を具備することしたものである。
【0016】このため、リンク先のURLが存在しない
場合でも、そのURLが存在しない旨の表示を表示させ
るウエブページ内に、他社の広告を表示可能となる。そ
れによって、例えば同業者が表示されている場合は、ユ
ーザは同業者で用事が足りる場合には、即座に同業者に
アクセスすることができる。それによって、ユーザの利
便に供することが可能となる。
【0017】また、他の発明は、上述の発明に加えて更
に、広告は、検索結果の表示が行われる直前の検索の際
の検索項目に該当する業者のものであって、存在しない
旨の表示が行われる被検索業者のものではないこととし
たものである。このため、直前の検索の際の検索項目に
該当する業者の広告をユーザに表示することにより、ユ
ーザへの広告宣伝効果を高めることが可能となる。
【0018】さらに、他の発明は、上述の発明に加えて
更に、広告は、クリックする部分に表示されている被検
索業者と同一業種若しくは同一地域または同一業種でか
つ同一地域の業者であって、被検索業者とは異なる者の
広告であることとしたものである。このため、ユーザが
他の会社でも用事が足りる場合、表示される広告を見る
ことによってユーザのニーズに答えることが可能とな
る。
【0019】また、他の発明は、上述の各発明に加えて
更に、広告は、その広告部分をクリックすることで広告
主のURLへリンクできるようになっていることとした
ものである。このため、かかる広告をクリックすれば、
ダイレクトに広告主のURLへアクセス可能となる。そ
れによって、ユーザの便宜を図ることが可能となる。
【0020】さらに、他の発明は、上述の各発明に加え
て更に、表示される広告が複数の場合、クリックされた
回数が多いものを上部に表示するようにしたものであ
る。このように、ユーザにクリックされる回数が多く、
利用されたり関心の高い広告を上部に表示することで、
多数のユーザの便宜に供することが可能となる。
【0021】また、他の発明は、上述の各発明に加えて
更に、表示される広告が複数の場合、対象となる広告に
番号を付与する一方、乱数を発生させて所定の番号の広
告をランダムに選択することとしたものである。このた
め、ユーザにクリックされる回数が少ない広告でも、乱
数を発生させて並べることで、特定の広告主の広告のみ
を上部に表示させること無く、広告順番を公平にするこ
とができる。
【0022】さらに、他の発明は、所定のキーワードか
らURLを検索してネットワークを介してユーザにその
URL又はそのURLに置かれている情報を表示又は配
信する検索システムにおいて、URLを有するデータベ
ースを記憶している情報記憶手段と、情報記憶手段に記
憶されたデータベースを検索する検索手段と、検索手段
によるデータベースの検索結果を表示させる表示手段
と、表示手段によって表示された検索結果の表示部分を
クリックし、その表示部分にリンクしているリンク先の
URLへ移行したときにそのリンク先のURLのウエブ
ページの一部にそのURLの所有者が所定の催し物の主
催者またはスポンサー若しくは協賛者(以下、主催者等
という。)であることを示す催し表示を付与するための
付与手段と、を具備することとしたものである。
【0023】このように、リンク先のURLのウエブペ
ージに移行したときでも、催し表示を付与する付与手段
を表示させることが可能となる。また、リンク先のUR
Lのウエブページの一部にそのURLの所有者が所定の
催し物の主催者等であることを示す催し表示を付与する
付与手段が設けられたことにより、該催し物に対しての
広告宣伝効果を得ることが可能となる。
【0024】また、他の発明は、上述の発明に加えて更
に、催しを懸賞としたものである。このため、ユーザが
付与手段によって与えられる催し表示を見ることによ
り、ユーザに懸賞に応募するか否かの機会を与えること
が可能となる。
【0025】さらに、他の発明は、上述の各発明に加え
て更に、催し表示をクリックすると、主催者等がタイア
ップしているサイトに移行可能にされているものであ
る。このため、ユーザが希望する場合には、ダイレクト
にタイアップしているサイトにアクセスして、催し物の
内容を知ることや催しに参加することが可能となる。
【0026】また、他の発明は、上述の各発明に加えて
更に、催し表示は、ウエブページ上を自動的に移動可能
としているものである。このため、該ウエブページ上の
重要な表示が為されている部分に、催し表示を表示させ
ず、それ以外の部分に表示可能となる。それによって、
ユーザが該ウエブページを閲覧するのに邪魔になること
がない。
【0027】さらに、他の発明は、上述の各発明に加え
て更に、催し表示は、その表示部分以外が透明とされて
いるウエブページで形成され、リンク先のウエブページ
の前面に浮かせるような状態で配置されることとしたも
のである。このため、常に催し表示をウエブページの前
面に表示させることが可能となる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1から図5に基づいて説明する。これらの図の
うち、図1は本発明の検索システム10の構成を示す概
略図である。この図において、検索システム10は、情
報管理サーバ11、アプリケーションサーバ12、デー
タベースサーバ13及び通信サーバ14を有している。
これら情報管理サーバ11、アプリケーションサーバ1
2、データベースサーバ13及び通信サーバ14は、大
規模な構成においては相互にLAN接続されて、互いに
信号やデータの送受信を可能としている。しかしなが
ら、大規模な構成でなく、中規模或いは小規模な構成で
は、単数若しくは少数のワークステーションやパソコン
が、上述した各機能を兼任する構成となる。
【0029】なお、以下の説明においては、単数のワー
クステーション若しくはパソコンに基づいて説明する。
また、図において、インターネット接続サービスを提供
している会社のウェブサーバやインターネット網を省略
している。
【0030】このうち、管理サーバ11は、管理手段と
しての役割を果たすものである。すなわち、データベー
スサーバ13に記憶されているデータのアドレス情報、
及びアプリケーションサーバ12に記憶されている各種
アプリケーションプログラムのアドレス情報、さらには
検索システム10に対して外部からユーザがアクセスす
る場合のURL(Uniform Resource Locator)等を管理
したりするものである。
【0031】また、アプリケーションサーバ12は、キ
ーワードに対応した検索を実行するための検索プログラ
ム、データベースサーバ13に対する検索結果を表示す
るための表示アプリケーションプログラムを内蔵してい
る。これらのプログラムと共に、アプリケーションサー
バ12は、広告プログラムの一種である催し物表示プロ
グラムも内蔵している。これら検索プログラム、表示ア
プリケーションプログラム、及び催し表示プログラム
は、機能的にとらえると、図2に示すようになる。すな
わち、検索手段20、表示手段21、及び催し表示を付
与するための付与手段22が夫々設けられる構成とな
る。
【0032】このうち、検索プログラムは、これを起動
するとキーワードを入力する入力欄が表示される構成で
ある。そして、この入力欄にキーワードを入力し、その
後に同様に表示される検索実行ボタンをクリックすれ
ば、データベースサーバ13内にキーワード情報が存在
するか否かを検索可能としている。
【0033】また、表示アプリケーションプログラム
は、検索を実行して得られた検索結果を表示するもので
ある。これと共に、検索を実行しても検索結果が得られ
なかった場合も、所定の、後述する関連付けられた会社
のURLを表示させる構成である。これらの表示には、
ハイパーリンク形式でURLやキーワードが表示される
ものが含まれる。
【0034】アプリケーションサーバ12には、データ
ベースサーバ13が接続されている。データベースサー
バ13は、内部に照合データベース30と、URLデー
タベース31と、関連付けデータベース(広告用データ
ベース)32とを有する構成である。このうち、照合デ
ータベース31には、例えば電話番号や会社名、或いは
住所番地といった特定のキーワードを記憶している。ま
た、URLデータベース31には、照合データベース3
0に記憶されている特定の会社のURLを記憶している
ものである。また、関連付けデータベース32には、U
RLデータベース31に記憶されているURLに関連付
けられるURLが記憶されている。
【0035】ここで、所定のキーワード(例えば電話番
号)に対しては、必ず1つ以上のURLが対応するよう
に記憶されている。すなわち、例えばある会社に対する
キーワードとしては、その会社の電話番号や会社名、住
所等、いくつかあるが、夫々をキーワードとして検索を
行った場合でも、その会社のURLが検索結果として得
られるように設けられている。
【0036】なお、所定のキーワードに対し、ただ1つ
のみのURLを対応させるように、データベースサーバ
13に記憶させても構わない。このように、URLに対
して1つのみのURLが対応するようにした場合は、一
対一型の完全一致型検索を行える構成となる。
【0037】また、関連付けデータベース32において
は、他社のURLと以下のような関連付けが為されてい
る。すなわち、例えば検索対象である会社と同一業種若
しくは同一地域に存在する業者、或いは同一業種でかつ
同一地域に存在する業者を一くくりにして、そのURL
を検索対象である会社のURLも含めて同一フォルダ内
に羅列して記憶している。それによって、検索対象であ
る会社のURLを表示する場合、該フォルダに存する全
ての会社が表示されるようになる。なお、検索対象であ
る会社は、後述するようにこの関連付けられたURLか
ら除かれ、別途表示される。
【0038】また、同一地域で関連付ける場合は、検索
する会社の業種、或いは会社の規模によって、適切な地
域の区分に分けて表示させるようにしても構わない。例
えば、自動車メーカーを入力して検索する場合は、適切
な区分は全国的なものとなり、ライバル自動車メーカー
が表示されることとなるが、自動車修理工場を検索する
場合は、同一・近隣市町村が適切な区分となり、この地
域に存在する自動車修理工場が表示される、といった如
くである。
【0039】しかしながら、自動車メーカーを検索した
場合に、この自動車メーカーに関連付けて、自動車修理
工場や、自動車販売会社等、関連ある業界の会社であっ
て適当な地域区分に存在するものを、関連付けて記憶す
るようにしても構わない。
【0040】なお、関連付けデータベース32におい
て、特定のURLに対して他社のURLを関連付け、こ
れを記憶する方法は、上述の如く特定の会社のURLに
対応したフォルダをディレクトリ形式で形成しても良
い。ディレクトリ形式でフォルダを形成する場合は、特
定の会社のURLを包括する単数又は複数の上位概念の
フォルダを作成する。そして、この上位概念のフォルダ
に特定の会社のURLを形成し、そのURLに関連付け
られる他社のURLのフォルダを作成することにより行
う。
【0041】なお、URLに関連付けられる他社のUR
Lは、特定の会社のURLに対して表形式で作成しても
構わない。表形式で関連付けデータベース32を作成す
る場合には、同じ列には、特定の会社のURLと、この
特定の会社のURLに関連付けられるURLを登録す
る。このようにすれば、特定の会社のURLが検索され
たときに、関連付けられるURLも同時に表示可能とな
る。
【0042】ここで、以下の説明においては、キーワー
ドを電話番号とし、この電話番号に基づいて検索を行っ
た場合について説明する。しかしながら、電話番号以外
の他のキーワードを用いて検索を行った場合も、同様な
検索が行われる。
【0043】電話番号に基づいて照合データベース30
にアクセスした場合、該当する電話番号が照合データベ
ース30に存在すると、この照合データベース30から
該電話番号に対応する会社名を検索手段20は得ること
となる。そして、得られた検索結果(会社名)に基づい
て、URLデータベース31を検索する。この場合、U
RLデータベース31に検索対象である会社のURLが
登録されている場合には、検索手段はそのURLを検索
結果として得る。これと共に、検索手段20は関連付け
データベースにもアクセスする。それにより、検索対象
である会社のURLを得ると共に、該検索対象である会
社のURLが登録されているフォルダから、関連付けら
れる会社のURLも得ることとなる。
【0044】そして、上述の検索対象である会社のUR
L、及びこの会社と関連付けられるURLを検索手段2
0で得ると、表示手段21によってこのURLをウエブ
ページ上に表示させる。この場合、図4に示すように、
表示手段21により表示されるウエブページは広告表示
画面33である。この広告表示画面33は、上部に検索
対象の会社のリンク34を表示させると共に、下部に広
告表示部35を表示させるものである。この場合、リン
ク34をクリックしても、広告表示画面33は、所定の
時間(例えば5秒程度)だけ表示されるように構成され
ている。
【0045】なお、検索対象である会社の検索を行った
場合、上述の広告表示画面33を最初に表示させずに、
まず検索対象である会社のリンク先34のみを表示さ
せ、ここをクリックして検索対象である会社にアクセス
する間に、広告表示画面33のうちの広告表示部35の
みを表示させるようにしても構わない。
【0046】ここで、関連付けられる会社のURLを表
示させるだけでも、広告となり得るが、このURLと共
に、関連付けられる会社の会社名、電話番号等の他の情
報を一緒に表示させることで、より広告表示画面33と
しての機能を果たすことになる。また、他の情報を表示
している部分も、ハイパーリンク形式で表示しても構わ
ない。
【0047】このような所定の時間の表示を行うため、
表示アプリケーションプログラムによって広告表示画面
33が表示されるに際して、アプリケーションサーバ1
2に停止プログラムを内蔵させ、この停止プログラムに
よって広告表示画面33が表示される状態を停止させて
も構わない。すなわち、機能的に捉えた場合、停止手段
23が設けられる構成としても構わない。広告表示画面
33の表示を停止させる場合、上述のように所定時間だ
け表示が為されるようにする。
【0048】広告表示画面33が表示され、所定の時間
が経過した場合には、広告表示画面33から検索対象で
ある会社のホームページ36へと切り替わる。それによ
って、ユーザは検索対象である会社のホームページ36
に辿りつくことになる。
【0049】しかしながら、検索対象の会社のURLが
存在しない場合には、上述の広告表示画面33のリンク
先34に対応する部分に、「登録されていません」とい
う旨のメッセージ37を表示させる。これと共に、「登
録されていません」という旨のメッセージ37の下欄
に、例えば「同じジャンルと思われるサイトのアドレス
を下記に表示します」旨のメッセージを表示させ、さら
に検索対象の会社と関連付けられる会社のURLを表示
させる。
【0050】なお、広告表示画面33によって表示され
る、検索対象の会社と関連付けられる会社のURLは、
ハイパーリンク形式で表示されている。それによって、
利用者がこのハイパーリンク形式の表示をクリックすれ
ば、その会社のホームページへとアクセスすることが可
能となる。また、広告表示画面33により表示される検
索対象の会社と関連付けられる会社のURLは、クリッ
ク回数の多い順に、上から順番に並べられて設けられて
いる。しかしながら、このような並べ方をせず、アプリ
ケーションサーバ12に乱数表示プログラムを内蔵し、
関連付けられる会社のハイパーリンク形式の表示をラン
ダムに並べるようにしても構わない。
【0051】以上のような広告表示画面33が表示され
るデータベースサーバ13にアクセスし、利用者が検索
対象の会社のURLを得てこれをクリックした場合、ア
プリケーションサーバ12に記憶されている催し表示プ
ログラムが起動される。催し表示プログラムにより表示
される催しは、例えば懸賞等であり、リンク先のURL
の所有者が懸賞の主催者、スポンサー又は協賛者である
ことを表示するものである。この場合、検索対象の会社
は、照合データベース60に登録する際に催し表示を行
うかどうか決定する。それによって、リンク先の会社の
ホームページ36が表示された場合、催し表示画面が表
示されることとなる。
【0052】検索対象の会社のホームページ36にアク
セスしている場合、図5に示すように、このホームペー
ジ36において催し画面40も同時に表示される。この
催し表示画面40は、透明部分41と、ハイパーリンク
形式で表示されている催し表示部42とから構成されて
いる。透明部分41は、該URLのホームページ36を
表示させるが、かかる透明部分41に重ねられ、その下
に位置するホームページ36は、アクティブな状態で表
示されている。そのため、利用者が透明部分41にマウ
スを位置させて、ホームページ36の所定の部分をクリ
ックすれば、該ホームページ40での操作を問題なく実
行できる。また、催し表示画面41は、ホームページ4
0から浮かせた状態で表示させている。
【0053】なお、催し表示プログラムによって表示さ
れる催し表示部42は、該ホームページ40上を自由に
移動可能としている。すなわち、ホームページ40上に
おいて、重要な部分が表示されている場合、この重要な
部分の表示を避けて、催し表示部42が他の部分に移動
するように設けられている。この場合、画面上の表示を
指定するHTML言語を判別する判別プログラムによっ
て構成される不図示の判別手段により移動可能としてい
る。
【0054】以上のような構成を有する検索システム1
0によれば、表示手段21により、検索対象の会社が見
つかった場合この会社のURLへ移行する前に、広告表
示画面33で広告を表示させるので、該URLへ移行す
る場合、その移行の間に広告をユーザに表示可能とな
る。すなわち、ホームページ上に広告を出さなければ本
来は広告が表示されないが、URLに基づいて移行する
場合に広告が表示される。このため、ユーザに対して、
ホームページに表示されていない広告を表示可能とな
る。
【0055】また、広告表示画面33で表示される広告
を、リンク先のURLへ移行する前に行われた検索の際
の検索項目に該当する業者のものとすることもできる。
このようにすれば、該当する業者の広告を、新たな検索
の際のURLに基づいて移行する場合に表示可能とな
る。
【0056】さらに、広告表示画面33で表示される広
告は、クリックする部分に表示されている被検索業者と
同一業種若しくは同一地域または同一業種でかつ同一地
域の業者であるとすることもできる。このようにした場
合は、ユーザが他の会社でも用事が足りる場合、表示さ
れる広告を見ることによってユーザのニーズに答えるこ
とが可能となる。
【0057】また、広告表示画面33で表示される広告
は、ハイパーリンク形式に表示されクリックする部分に
表示されている被検索業者のものとせず、この会社と関
連付けられる会社のものとしている。このため、クリッ
クする部分に表示されている会社以外の会社をユーザは
認知することができ、ユーザがこれら他の会社でも用事
が足りる場合、該他の会社にもユーザ獲得の機会が与え
られることとなる。
【0058】また、広告を表示させるための広告表示画
面33のウエブページを設けると共に、このウエブペー
ジからリンク先へ移行するのを停止させる停止手段23
を設けることも可能である。このようにした場合は、該
ウエブページからリンク先に移行する場合、停止手段2
3によってじっくり広告表示をユーザが見ることとな
る。それによって、広告効果を大きなものとすることが
可能となる。
【0059】さらに、検索対象である会社のURLが存
在しない場合でも、そのURLが存在しない旨の表示を
表示させるウエブページ内に、他社の広告へつながるハ
イパーリンクを表示可能となる。それによって、例えば
同業者が表示されている場合は、ユーザは同業者で用事
が足りる場合には、即座に同業者にアクセスすることが
できる。それによって、ユーザの利便に供することが可
能となる。
【0060】この場合、広告表示画面33に表示されて
いる広告部分をクリックすれば、広告主である他の会社
のホームページにアクセスすることが可能となる。それ
によって、ユーザの便宜を図ることが可能となる。
【0061】さらに、表示される広告(URL等のハイ
パーリンク)が複数の場合、クリックされた回数が多い
ものを上部に表示するようにすることもできる。このよ
うに構成した場合には、ユーザにクリックされる回数が
多く、利用されたり関心の高い広告を上部に表示するこ
とで、多数のユーザの便宜に供することが可能となる。
【0062】また、表示される広告(URL等のハイパ
ーリンク)が複数の場合、対象となる広告に番号を付与
する一方、乱数を発生させて所定の番号の広告をランダ
ムに選択することもできる。このようにした場合、ユー
ザにクリックされる回数が少ない広告でも、乱数を発生
させて並べることで、特定の広告主の広告のみを上部に
表示させること無く、広告順番を公平にすることができ
る。
【0063】さらに、検索対象である会社や関連付けら
れた会社のURLの表示をクリックし、このリンク先の
URLのウエブページに移行したときでも、催し表示を
付与する付与手段23を表示させることも可能である。
この場合は、リンク先のウエブページの一部にそのUR
Lの所有者が所定の催し物の主催者等であることを示す
催し表示を付与する付与手段23が設けられたことによ
り、該催し物に対しての広告宣伝効果を得ることが可能
となる。また、催しを懸賞とすれば、ユーザが付与手段
23によって与えられる催し表示を見ることにより、ユ
ーザに懸賞に応募するか否かの機会を与えることが可能
となる。
【0064】さらに、催し表示をクリックすると、主催
者等がタイアップしているサイトに移行可能に構成する
ことも可能である。このようにした場合は、ユーザが希
望する場合には、ダイレクトにタイアップしているサイ
トにアクセスして、催し物の内容を知ることや催しに参
加することが可能となる。
【0065】また、催し物の表示は、ウエブページ上を
自動的に移動可能とすることもできる。この場合は、ウ
エブページ上の重要な表示が為されている部分に、催し
表示を表示させず、それ以外の部分に表示可能となる。
それによって、ユーザが該ウエブページを閲覧するのに
邪魔になることがない。
【0066】さらに、催し物の表示は、その表示部分以
外が透明部分41とされているウエブページで形成さ
れ、さらに催し表示部42を有すると共に、リンク先の
ウエブページの前面に浮かせるような状態で配置するこ
とができる。このようにすれば、常に催し表示をウエブ
ページの前面に表示させることが可能となる。
【0067】以上、本発明の一実施の形態について述べ
たが、本発明は種々変形可能である。例えば、上述の実
施の形態では、ユーザがパソコンやワークステーション
を用いる場合を想定しているが、例えばNTTのiモー
ドのような携帯情報端末に本発明を適用することも可能
である。携帯情報端末に本発明を適用する場合には、表
示可能な範囲において若干簡略化されて表示されること
となる。
【0068】
【発明の効果】本発明によれば、リンク先のURLへ移
行する前に広告用データベースにより広告を表示させる
ので、該URLへ移行する場合、その移行の間に広告を
ユーザに表示可能となる。すなわち、ホームページ上に
広告を出さなければ本来は広告が表示されないが、UR
Lに基づいて移行する場合に広告が表示される。このた
め、ユーザに対して、ホームページに表示されていない
広告を表示可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる検索システムの
構成を示す概略図である。
【図2】図1の検索システムの機能的な構成を示す図で
ある。
【図3】図1の検索システムのデータベースサーバにお
いて、データベースの分類を示す図である。
【図4】図1の検索システムを用いて検索を実行し、広
告表示画面が表示されたときの状態を示す図である。
【図5】図1の検索システムにおいて、催し画面が表示
された状態を示す図である。
【符号の説明】
10…検索システム 11…情報管理サーバ 12…アプリケーションサーバ 13…データベースサーバ(情報記憶手段) 20…検索手段 21…表示手段 22…付与手段 23…停止手段 30…照合データベース 31…URLデータベース 32…関連付けデータベース(広告用データベース) 33…広告表示画面 36…ホームページ 40…催し画面 41…透明部分 42…催し表示部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のキーワードからURLを検索して
    ネットワークを介してユーザにそのURL又はそのUR
    Lに置かれている情報を表示又は配信する検索システム
    において、 上記URLを有するデータベースを記憶している情報記
    憶手段と、 上記情報記憶手段に記憶されたデータベースを検索する
    検索手段と、 上記検索手段による上記データベースの検索結果を表示
    させる表示手段と、 上記表示手段によって表示された検索結果の表示部分を
    クリックしたときにその表示部分にリンクしているリン
    ク先のURLへ移行する前に広告を表示させるための広
    告用データベースと、 を具備することを特徴とする検索システム。
  2. 【請求項2】 前記広告は、前記リンク先のURLへ移
    行する前に行われた検索の際の検索項目に該当する業者
    のものとしたことを特徴とする請求項1記載の検索シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記広告は、前記クリックする部分に表
    示されている被検索業者と同一業種若しくは同一地域ま
    たは同一業種でかつ同一地域の業者であることを特徴と
    する請求項1記載の検索システム。
  4. 【請求項4】 前記広告は、前記クリックする部分に表
    示されている被検索業者のものでないことを特徴とする
    請求項1から3のいずれか1項に記載の検索システム。
  5. 【請求項5】 前記広告を表示させるためのウエブペー
    ジを設け、このウエブページから前記リンク先へ移行す
    るのを停止させる停止手段を設けたことを特徴とする請
    求項1から4のいずれか1項に記載の検索システム。
  6. 【請求項6】 所定のキーワードからURLを検索して
    ネットワークを介してユーザにそのURL又はそのUR
    Lに置かれている情報を表示又は配信する検索システム
    において、 上記URLを有するデータベースを記憶している情報記
    憶手段と、 上記情報記憶手段に記憶されたデータベースを検索する
    検索手段と、 上記検索手段による上記データベースの検索結果を表示
    させる表示手段と、 上記表示手段によって表示された検索結果の表示部分を
    クリックしたときにそのリンク先のURLが存在しない
    場合、そのURLが存在しない旨の表示を行うウエブペ
    ージ内に掲示される広告のための広告用データベース
    と、 を具備することを特徴とする検索システム。
  7. 【請求項7】 前記広告は、前記検索結果の表示が行わ
    れる直前の検索の際の検索項目に該当する業者のもので
    あって、存在しない旨の表示が行われる被検索業者のも
    のではないことを特徴とする請求項6記載の検索システ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記広告は、前記クリックする部分に表
    示されている被検索業者と同一業種若しくは同一地域ま
    たは同一業種でかつ同一地域の業者であって、上記被検
    索業者とは異なる者の広告であることを特徴とする請求
    項6記載の検索システム。
  9. 【請求項9】 前記広告は、その広告部分をクリックす
    ることで広告主のURLへリンクできるようになってい
    ることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記
    載の検索システム。
  10. 【請求項10】 前記表示される広告が複数の場合、ク
    リックされた回数が多いものを上部に表示するようにし
    たことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記
    載の検索システム。
  11. 【請求項11】 前記表示される広告が複数の場合、対
    象となる広告に番号を付与する一方、乱数を発生させて
    所定の番号の広告をランダムに選択することを特徴とす
    る請求項1から9のいずれか1項に記載の検索システ
    ム。
  12. 【請求項12】 所定のキーワードからURLを検索し
    てネットワークを介してユーザにそのURL又はそのU
    RLに置かれている情報を表示又は配信する検索システ
    ムにおいて、 上記URLを有するデータベースを記憶している情報記
    憶手段と、 上記情報記憶手段に記憶されたデータベースを検索する
    検索手段と、 上記検索手段による上記データベースの検索結果を表示
    させる表示手段と、 上記表示手段によって表示された検索結果の表示部分を
    クリックし、その表示部分にリンクしているリンク先の
    URLへ移行したときにそのリンク先のURLのウエブ
    ページの一部にそのURLの所有者が所定の催し物の主
    催者またはスポンサー若しくは協賛者(以下、主催者等
    という。)であることを示す催し表示を付与するための
    付与手段と、 を具備することを特徴とする検索システム。
  13. 【請求項13】 前記催しを懸賞としたことを特徴とす
    る請求項12記載の検索システム。
  14. 【請求項14】 前記催し表示をクリックすると、前記
    主催者等がタイアップしているサイトに移行可能にされ
    ていることを特徴とする請求項12または13記載の検
    索システム。
  15. 【請求項15】 前記催し表示は、前記ウエブページ上
    を自動的に移動可能とされていることを特徴とする請求
    項12から14のいずれか1項に記載の検索システム。
  16. 【請求項16】 前記催し表示は、その表示部分以外が
    透明とされているウエブページで形成され、前記リンク
    先のウエブページの前面に浮かせるような状態で配置さ
    れることを特徴とする請求項12から15のいずれか1
    項に記載の検索システム。
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