JP2001522313A - 厚紙箱および容器を折り畳むプレス装置における配置並びにそのプレス装置の使用 - Google Patents

厚紙箱および容器を折り畳むプレス装置における配置並びにそのプレス装置の使用

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、空の使い捨てのパッケージ(例えばミルク箱)のための特殊な折り畳み方法に関する。この目的のための装置と同じく、適切な物理的な標準の再利用収集を許可することである。2つの縦に直立した同一のストリング(4)を有するフレーム部材の底板(3)から構成されている装置を用いることによって、各々の側の間で、プレス板(1)が下方に導かれ、空のミルク箱の開口部は、垂直に向きを合わせて取り付けた底オールを有するストリングとの間の前記プレス面の真下に位置され、最初に閉じられる。箱内の空気は圧縮され、底部で内圧が生じる。それは、外方に排出され、開口から空気が抜ける前に単一の壁のおよび三角形の位置に変形する。このような圧縮された箱の厚さは、20の空の箱が1か所に挿入されることを許す。それは、標準の50%より多い。その装置のプレス板(1)は、折り畳み動作をするプレス板(1)のハンドル(5)の直接的な圧力に対向するように、ストリング(4)の底部の外側との間で蝶番式に動く。

Description

【発明の詳細な説明】 厚紙箱および容器を折り畳むプレス装置における配置並びにそのプレス装置の 使用 本発明は、たとえば、適切な物理的標準で再利用の収集ができる牛乳の紙箱の ような空の使い捨て容器の折り畳み方法、およびその目的のための装置に関する 。 標準化された使い捨て容器の使用への移行は、現代において猛烈に進み、商業 的つながりを通じて生産者から消費者への商品のかなり整えられた流通に寄与し た。生産者は、非常に合理的な工程を達成し、保管および運搬は、商業および消 費者単位の物理計測の合致した標準化に基づき、同時に、衛生学への要求として 制御可能な方法において注目される。流通機構は、規格化された使い捨ての容器 を通じて素晴らしい効果を引き出したので、逆戻りした開発を想像することは難 しい。たとえ、社会的な見地から、比較的短い周期のための一次的な製品を取り 巻くときでも、一回の使用後その働きを終えた価値ある材料が占められる。 この種の使い捨ての容器が、消費者社会を氾濫させる度合いを増加させ、深刻 な廃物問題を我々に与える。廃物は同時に、高度に発達した製品が有する高い原 料費およびおそらく大きな体積として常により優れた種類をとってきたにもかか わらず、容器としての短期間使用後、たとえそれの個々のコンポーネントが原料 資源であるとしても再び問題が生じる。 このような使用後の容器資源を明らかにするために、他の廃物と他の原料とを そこから切り離すことは決定的である。全ての廃物のリカバリ は、原則として、分離に基づき、好ましくは労働力を雇わないで、このように安 全なおよび安い方法で集められたかたまりから個々の構成要素を取り除く。 上述よりソース分類という語が生じ、消費者自身が大切にするのに十分価値の ある個々の構成要素の分離をすることは重要である。社会的見地から見ると、そ の上、社会が、分類された原料の収集と再利用のために必要な手段を組織化しそ して採用し、そのため、分類する仕事に気をつける消費者間の分別のある協力、 および実用の価値を調べる社会が重要である。 配列およびオートレシートを保証することによって、標準のびんは、初めて売 られた製品として同じ商業リンクを通じて再生される。標準に合っていない他の ガラスはコンテナシステムにおいて収集される。環境の毒を含んでいるアキュム レータ電池は、その他それ自身の配列に割り当てられる。通常の家庭廃物は今日 消費者によって二つまたは三つの断片に分類され、そこで再利用のためのきれい な紙は大きな変化になる。一部地域で、きれいな有機廃物は、地方の堆肥たい積 山に収集された廃物から分類される。残ったごみは、ガラクタとして特徴づけら れ地方のごみ処理場に埋められる。 この最後のガラクタの分離では、たとえば、非常に混ざった原点のプラスティ ックと同様の高級なアルミニウム缶とはどちらも、さまざまな化学的性質を有す る。加えて、消費者は、全ての種類のジュースおよびミルクの紙箱をこのガラク タの分類に通常移す。 ジュースの紙箱は、ミルクの紙箱と同じ寸法を有することができるが、非常に 異なる外部の寸法もまた有することができる。さらに、そのような紙箱は、内部 はアルミニウム箔にされており、再利用を邪魔する要因となる。しかしながら、 本方法は除外されず、長期的展望をとって、ジ ュースの紙箱と関連して使用されてもよい。 標準のミルクの紙箱は、未加工の再利用されていない非常に高品質の木の繊維 から作られる。このような繊維のための全体的な価格は、市場でまさしく最も高 い支払い価格の中にある。 正確に同じ基準を有するこれらの紙箱は、味および衛生を維持するために要求 される保護をミルクに与えるために、内部と外部の両方がプラスティックで覆わ れている。それらはしたがって、とても高い品位であるが、相対的に見られるよ うに費用がかかる容器である。 多くの仕事は、これらのミルク紙箱の満足な戻し設備を成し遂げるために、そ れらが実際指摘する価値のため、また廃物の大部分および廃物のたい積物とその 用心に対する要求の増加を構成する量のため、実行される。 戻し設備は、すなわち、ミルクの紙箱を満足に実行されることが期待できない すすぎによってきれいにする理由上で失敗する。しかしながら、主要な理由は、 市場において紙箱の外部の側面をコーティングするプラスティックのおよそ12 %を紙箱の厚紙素材から分離する利用可能な技術が今までなかったことである。 現在、ノルウェーでは、リファインされ、高価な米国技術が、取り入れられて いる。進んだ方法によって上述の目的は達成され、結果としてきれいな厚紙の繊 維が分離されるだけでなく、ガソリンのように高級な燃やす価値がある使用後の プラスティックは、分離され、プロセスを運転するために用いられてもよい。 今日、この技術は、かなりの効率を得るために大きな工場を必要とするが、こ れらの工場の規模を縮小させる可能性は大きい。 、すなわちオスロ領域およびロガランドではミルクの紙箱のための小さな収集 キャンペーンが始められており、再利用の可能性が、我々の国 でも徐々に見られるようになっているようである。 ヨーロッパ大陸では、ミルクおよびジュースの紙箱のおよそ800000トン が、今まで廃物のたい積物に埋められている年間のトン数を構成する。 ロガランドでは、年間、およそ各々28グラムの重さを有する4千5万の紙箱 が生産される。 全部の国のために、牛乳販売店の生産が、だいたい7億と8億ユニットの間ま たはおよそ22400トンある。 特許文献から、すなわち、以下が既知である。 米国2800160は空の缶などを共に締付ける装置を開示している。形が損 なわれる圧縮は、蝶番式および回転する面によって達成され、その缶は固定支点 に対して締付けられる。缶の体積は減らされるが、締付けられた缶のボディは標 準の形を有さずいかなる種類の接合または積み上げに適さない。 同様に、米国特許明細書は、固定支点に反対の中枢のプレス面を有するより整 理された装置を公開する。それは、缶を折り畳む最初のプレス作業と、その後、 折り畳まれた缶を直角にターンすることによって、新しいプレス作業で缶を圧縮 するが、その圧縮されたボディは、標準の形を有さず、複数のこの種のボディの 積み上げまたは接合に適しない。 欧州0089399は、主に湿った新聞の練炭形の燃料材料の作るために使わ れる手動プレスを開示する。それは、箱型のボディの中に配置され、中枢のプレ スアームによって手動圧縮を受ける対応する面を有する。明らかに、その目的は 、標準ユニットのいかなる形態に対する使い捨てのパッケージを折り畳み、プレ スし、または一緒に締め付けることではない。 この折り畳み方法は、たとえば、ミルクの紙箱のような適切な物理的 な標準で再利用の目的のための収集を可能にし、その発明は、手動の特別な折り 畳み装置に関する。 図1は、中に空のミルクの紙箱が置かれている本装置の断面図であり、その開 口は、U字型のフレーム部分の通しボルト2でプレス部材1のファスナーの方向 を向いている。 構成部品の底板3は、標準のミルク箱の幅を上回る小さな範囲で相互に関係の ある間隔を取ってその両側で同様に直立したストリング4にしっかりと取り付け られる。例えば、フレーム部分は、押出し成形されたアルミニウムでできていて もよい。 両方のストリング4の下側のおよび外側の部分を通って継手ピン2の通路のた めの穴が明けられる。そして、また、ハンドル5を持っているプレス部材1にお いて明けられた穴を通って延びている。 ハンドル5を有するプレス部材1は、たとえば、硬い木、アルミニウム、他の 適切な材料の組み合わせで形成され、ボルト2のまわりの素材にかけられる力と 同様に紙箱の変形している折り畳みを達成するためにミルクの紙箱に対して発揮 する力に逆らう形および厚さを有する。 プレス部材1の幅の大きさは、ストリング4の内側の側面の間の間隔よりほん の少しだけ小さい。 生産者から、ミルクの紙箱は、横のオールの底を一緒に接着することによって 作られる。このオールまたは継目は、開かれた上の部分を有する紙箱が装置に入 れられる前に、いつも立向姿勢に向けさせられ、ストリング4と前方のボルト2 の間におろされる。 プレス部材1が手動で押しやられるとき、開いた部分は、最初に圧力を受け、 このことによって閉じる。受面として役立っている底板3に対して、プレス部材 1の圧力をさらに下方に伝え、紙箱の圧縮が起こり、同時に紙箱内を空気にさら すように、始めはプレスされ三角形の位置に 変形した底側に対する内側の圧力を出し、その後に空気が開口からすっかり出さ れる。 底の部分のプレスと変形は、圧縮された紙箱が、この種の単体20個がある空 の非圧縮の紙箱に挿入されるような厚さを示すことに結果としてなる。普通の数 は単体10個である。 もし、紙箱が本装置に誤って挿入された場合、すなわち、水平に延びる底のオ ールは、そのような三角形の位置はプレスされない。 一方、このように誤って圧縮した紙箱は、手動で引っ張ることができ、正しく 位置させることができ、底のオールが直立に向け、正しい三角形の吹き付けを得 ることができる。 圧縮された20個の紙箱で満たされたそれぞれ4個の空の紙箱は、その後は、 たとえば4個の起立を有する同じ繊維品質で作られる家庭コレクタ6に配置され 、それは、およそ2,4キログラムの84の紙箱を一緒に含む。 基準を有する木の繊維パレット7上では、単体8X5を含む一方の層を積み重 ねることができ、4つの層を有し、パレットは、およそ385キログラムの重さ の13440のミルクの紙箱を運ぶ。 たとえば、自動車上の24のパレット7については、およそ92トンの重さの 322560個の紙箱を運ぶ。 いかなる市当局からの全てのパレットは、同じ数を含み、同じ寸法を有し、車 、電車または船によって再循環工場に貯蔵および運搬をスタックすることを許可 する。 標準パレットに移動されて、ロガランドの酪農場の生産は、およそ210台の いっぱいのトラックを構成し、ノルウェイの対応する生産は、3200台のいっ ぱいのトラックまたはおよそ22400トンの注文になる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年4月13日(1999.4.13) 【補正内容】 請求の範囲 1. 平坦に伸延した使用に際して水平な基板(3)と、基板(3)に向かう 方向及び離れる方向に移動自在であり、平坦なプレス面を有し、その一端で、横 に伸びるボルト(2)に対して回動自在に配置される細長いプレス板(1)と、 直立した側壁(4)によって縦に画されている前記基板(3)とから構成された 厚紙箱(たとえばミルク、ジュースなどの厚紙箱)を折り畳むためのプレス装置 における配置において、前記側壁(4)の自由な上端は、少なくとも空の上面の レベルに関連するレベルに位置され、プレスされていない厚紙箱は、基板(3) の当接面に位置され、そこに平行なプレス板(1)のボルト(2)は、基板(4 )の当接面から互いに折り畳まれてプレスされたときに要求される厚紙箱の最も 小さい厚みの寸法に実質的に関連する距離で装置の一端に前記側壁(4)に固定 されることを特徴とする。 2. 厚紙箱(たとえばミルク、ジュースなどの厚紙箱)を折り畳むための請 求の範囲第1項で定義されたプレス装置の使用であって、厚紙箱の折り畳みライ ンが使用され、厚紙箱には、内側に折り曲げられ、および一様な管状の厚紙箱端 部から折り畳まれる種類の底があり、その底は、2つの向かい合う、前記領域の 1つのあるコーナーがその底の中央で他の領域のコーナーと合い、前記領域は厚 紙壁の厚みの3倍に相当する厚みを有し、残っている領域(7、8)のそれぞれ が厚紙壁の厚みだけに相当する厚みを有する三角形に形成された領域(9、10 )と、底の外面で2つの対向する底エッジに平行に伸延し、基板(3)の上面に 想像中心線から小さい距離で直角に方位が合わせられる終了エッジ(1 2)とから成り、厚紙箱の折り畳みラインの最適な使用を確保するために、従っ て、厚紙箱に係る最大折り畳みを確保するために、底と開口部とを含む。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U Z,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 平坦に伸延した使用に際して水平な基板(3)と、基板(3)に向かう 方向及び離れる方向に移動自在であり、その一端で基板(3)の上面に平行な軸 (2)に対して回動自在に配置された平坦なプレス面を示し、プレス板(1)の 縦方向の横に伸びている細長いプレス板(1)とから構成された厚紙箱(たとえ ばミルク、ジュースなどの厚紙箱)を折り畳むためのプレス装置における配置に おいて、プレス板(1)のプレス面に対向する基板(3)の上部当接面の横は、 自由な上端と厚紙箱の横の寸法に実質的に関連するその相互の間隔に関係する空 間を持つ側壁(4)によって画され、プレス板(1)のピボット軸は、基板(3 )の前記当接面から折り畳まれた状態において圧縮された厚紙箱の寸法に実質的 に関係するある距離をおいて側壁(4)に取り付けられる横ボルト(2)によっ て固定されることを特徴とする。 2. 厚紙箱(たとえばミルク、ジュースなどの厚紙箱)を折り畳むための請 求の範囲第1項で定義されたプレス装置の使用であって、厚紙箱の折り畳みライ ンが使用され、厚紙箱には、内側に折り曲げられ、および一様な管状の厚紙箱端 部から折り畳まれる種類の底があり、その底は、2つの向かい合う、前記領域の 1つのあるコーナーがその底の中央で他の領域のコーナーと合い、前記領域は厚 紙壁の厚みの3倍に相当する厚みを有し、残っている領域(7、8)のそれぞれ が厚紙壁の厚みだけに相当する厚みを有する三角形に形成された領域(9、10 )と、底の外面で2つの対向する底エッジに平行に伸延し、基板(3)の上面に 想像中心線から小さい距離で直角に方位が合わせられる終了エッジ(1 2)とから成り、厚紙箱の折り畳みラインの最適な使用を確保するために、従っ て、厚紙箱に係る最大折り畳みを確保するために、底と開口部とを含む。
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PCT/NO1998/000129 WO1998051484A1 (en) 1997-04-30 1998-04-22 Arrangements in a pressing apparatus for folding cardboard boxes and containers, as well as use of such a pressing apparatus

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