JP2001516630A - 安全かみそり - Google Patents

安全かみそり

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Abstract

(57)【要約】 安全かみそりの刃ユニットがガード構造(5)を備え、このガード構造は例えばフィン(12)または管(35)などの突起を備えたエラストマー材料のストリップ(10)と、このエラストマー・ストリップ(10)と先頭刃(2)の縁部(20)との間に配置されたバックストッパ(13)とを含む。バックストッパは刃ユニットハウジング(1)と共に一体的に成形された剛性壁体(15)と、エラストマー・ストリップ(10)と一体を成す弾性的可変形部分(17)とを含み、この可変形部分(17)はかみそり操作中に受ける力のもとに剛性壁体(15)に対して圧縮されまたは下方に曲がることによって降伏するように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はかみそり装置に関するものであり、剃られる皮膚の表面にそって取付
けられたハンドルによって動かされる切断縁部を有する少なくとも1つの刃を有
する安全かみそりの刃ユニットに関するものである。この刃ユニットは刃の鋭さ
が満足できないレベルまで低下した時に新しい刃ユニットと交換されるようにハ
ンドル上に着脱自在に取付けることができ、あるいは1つまたは複数の刃が鈍く
なった時に安全かみそり全体を廃棄する意図をもってハンドルに対して永久的に
取付けられる。かみそりの刃ユニットは一般に刃の前の皮膚と接触するための面
を限定するガードと、刃の背後において皮膚と接触するためのキャップとを含み
、これらのキャップとガードは、いわゆる「かみそりゼオメトリー」、すなわち
剃る際に刃の皮膚に対する配向および位置を特定するパラメータの設定において
重要な役割りを果たす。
【0002】
【従来の技術】
ガード構造において、例えばUS-A-5191712に記載のように、かみそり操作中に
皮膚と接触する際に心地よい感触を生じまた/あるいは皮膚にそって移動する刃
ユニットの刃によってヒゲが切断されるすぐ前方においてまたガード構造に続い
てヒゲと具合よく接触するための表面形状を有するエラストマー・ストリップが
公知である。エラストマー・ストリップの表面形状は種々の形状とすることがで
き、例えば直立個別突起、例えば管状または三日月型突起とし、または刃の縁部
に対して平行にまたは横方向に延在するフィン型とすることができる。現在市販
されているエラストマー・ストリップの形状は刃ユニットの縦方向に延在する一
連の4,5枚の平行フィンを有する。本発明は下記において特に後者の形のスト
リップおよびD形断面の直立管を含む他のストリップ構造に関して説明するが、
本発明は皮膚および/またはヒゲと相互作用するその他任意の表面形状を有する
エラストマー・ストリップを有するガード構造にも同様に適用される。エラスト
マー・ストリップの他の形状は例えばWO97/25190およびWO97/3
3729に記載され、これらの特許の内容をここに引例とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かみそりの刃ユニットのガード構造の中にエラストマー・ストリップが含まれ
ている場合、このエラストマー・ストリップと隣接刃の縁部との間にいわゆる「
バックストッパ」を配置するのが通常であり、このバックストッパは皮膚と接触
するための上側面を有する剛性部品である。バックストッパは、かみそり刃のゼ
オメトリーの二、三のパラメータの設定のために、特に単一の刃の露出、または
刃ユニット中に複数の刃が含まれている場合にその先頭の刃の露出のために重要
である。刃の露出度とは、刃の縁部の直前または直後の皮膚接触面に接する面を
超えて刃が突出する距離を言う。かみそり操作中に刃のゼオメトリーが動的に変
更されるように可動部分を有する刃ユニットを備えることが公知である。例えば
、かみそり操作中に刃に対して加えられる力に応答して刃が動くように刃を取付
けることができる。また、剛性バックストッパがかみそり操作中に皮膚によって
加えられる力の作用で下方に移動するようにこのバックストッパを取付け、ガー
ド構造に加えられる荷重が増大するに従って刃の露出度が増大するようにするこ
とも公知である。しかし、バックストッパを刃ユニットのハウジングまたはフレ
ームの中に可動的に取付ける必要と、バックストッパを正規休止位置まで弾発す
る戻しバネを備える必要とから、刃ユニットの製造工程が複雑化しまた製造コス
トが増大する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の1つの特徴によれば、少なくとも1つの刃の支持体を成す剛性プラス
チックハウジングとキャップ構造とを有する安全かみそり刃ユニットのガード構
造において、前記ガード構造は、エラストマー材料のストリップと、前記エラス
トマー・ストリップと第1刃の縁部との間に配置されたバックストッパとを含み
、前記バックストッパはかみそり操作中に加えられる力のもとに弾性的に降伏す
ることのできる可変形部分を含むように成された安全かみそり刃ユニットのガー
ド構造が提供される。最も望ましくは前記可変形部分はエラストマー・ストリッ
プと一体を成す。好ましくは、可変形部分が先頭刃の縁部にむかって移動しない
ように、この可変形部分がバックストッパの剛性部分によって支持され、この剛
性部分が刃ユニットのハウジングと一体を成しまた正面とこの正面に接合した上
側面とを有する壁体の形を成し、前記可変形部分が前記上側面の上方に配置され
、また前記可変形部分は壁体の正面の少なくとも上部と接触して上方に延在する
部分によってエラストマー・ストリップに対して連結される。
【0005】 可変形性部分は例えば剛性壁体と剃られる皮膚との間に圧縮されることによっ
て降伏するように構成することができる。しかし本発明の好ましい実施態様にお
いては、可変形部分は曲がることによって降伏する。さらに詳しくは可変形性部
分は、その前縁部に支持されてかみそり力によって下方に自在に曲がるリップを
含む。このリップはこれをエラストマー・ストリップに連結する垂直支持部分か
ら後方に延在し、リップの後端は自由である。リップの下方曲げは、刃ユニット
の剛性壁体によって適宜画成されたストッパによって制限される。
【0006】 本発明によれば、可動剛性部品および戻しバネを備えなければならない不便を
伴なうことなく、可動バックストッパのすべての利点が確保される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明するが、本発明はこれら
の実施例によって限定されるものではない。
【0008】 図1には、ハンドル上に着脱自在に取付けられる安全かみそり刃ユニットを示
す。この一般的型の刃ユニットは通常「カートリッジ」と呼ばれる。この刃ユニ
ットまたはカートリッジはハンドル上に固定させることができ、または刃の縁部
に対して平行に延在する軸線回りに枢着することができる。図示の刃ユニットは
全体として長方形の刃ハウジングまたはフレーム1を含み、このフレームは剛性
プラスチック材料から成り、前方および後方部材26,27によって相互に連結
された端壁25を有する。鋭い前方縁部20を有する3枚の刃2が相互に独立に
運動するようにフレームの中に取付けられ、これらの刃2はそれぞれの刃支持体
3上に担持され、これらの支持体3はフレームの端壁上に限定された溝穴30の
中を案内される。刃支持体3、従って刃2はバネ(図示されていない)の作用に
対抗して下方に移動することができ、これらのバネによる刃の上昇運動は刃2が
フレーム1の端壁25上のショルダ24に当接することによって制限される。刃
ユニットは、かみそり操作中にそれぞれ刃の前後において皮膚と接触するための
ガード構造5とキャップ構造6とを含む。キャップ構造はフレームと一体を成す
バー7と湿潤かみそり操作において公知の型の潤滑ストリップ8とを含む。潤滑
ストリップ8の適当な材料は米国特許第5113585号に記載され、この特許の内容 をここに引例とする。
【0009】 ガード構造5は、刃の縁部20と平行に刃ユニットの縦方向に延在する一連の
5個の直立平行フィン12と、バックストッパ13とを有する。
【0010】 エラストマー・ストリップ10のエラストマーの材質はかみそり操作中に望ま
しい感触を生じるためフィン12の適当な可撓性を与えるように選定される。エ
ラストマー・ストリップの適当な材料はショアA硬度スケールで27乃至75の
範囲内の硬度を有する材料であり、適当な特性を有する特定の材料は、(i)シ
ェル・コーポレーションで製造されるショアA硬度55のKraton G2705、(ii
)マサチューセッツ、レオミンスターのゲイリ・ケミカル・コーポレーションか
ら市販されるショアA硬度27の Evoprene #966 、(iii)アドバンスト・ エラストメリック・コーポレーションによって製造されるショアA硬度55のSa
ntoprene 271-55 、および(iv)同じくアドバンスト・エラストメリック・コ
ーポレーションによって製造されるショアA硬度73のSantoprene 271-73を含 む。
【0011】 前述のように図1の刃ユニット構造は公知である。
【0012】 本発明によれば、バックストッパ13はフレーム1の前方部材26と一体的に
形成された上方突出剛性壁体15と、エラストマー・ストリップ10と同一の材
料から成り一体的に形成されたエラストマー材料要素14とによって画成される
。要素14は壁体15の正面28を支持当接する直立部分16と、この実施態様
においてリップまたはパッド状を成し壁体15の上側面29の上に延在してこれ
と接触する弾性可変形部分17とを含む。エラストマー・ストリップ10は支持
プラットフォーム18上に成形され、このプラットフォーム18にそって相互に
離間された2または2以上のペッグ19が突出し、これらのペッグ19はフレー
ム1の前方部材26の平坦部分の中に備えられた孔の中に挿通され、またこれら
のペッグ19はそれぞれの自由端部に拡大ヘッド32を有し、これらのヘッドが
プラットフォーム18とエラストマー・ストリップ10をフレーム1に固着させ
る。
【0013】 剛性壁体15に向かって下方にリップ17の表面に加えられる荷重の故に、こ
のリップ17が圧縮されてバックストッパ13の高さを低下させる。このように
して、かみそり操作の幾何学的形状、特に第1刃2の露出度をかみそり操作中に
変動させ、または例えば刃2が移動している時に刃2の露出度を所望のように保
持することができる。
【0014】 図2に図示の本発明の実施態様は大部分が、前述の図1に図示のものと同様で
ある。しかし、剛性壁体15の高さが低く、弾性材料の可変形リップ17が壁体
15の上側面29の上方に離間した位置に部分16によって支持されている点が
相違する。リップ17はその前縁部において支持され後側縁部において自由であ
るので、このリップ17はかみそり操作中に加えられる荷重によって自由に弾性
的に下方に曲がり、その結果、下向き荷重に対する応答が増進される。剛性壁体
15はリップ17の曲げ運動を限定するストッパを成すが、リップ17は壁体1
5の上側面29に当接した後にさらに圧縮変形を続けることができる。
【0015】 図3および図4に図示の本発明の実施態様はエラストマー・ストリップ10’
の特殊の形状についてのみ前述の実施態様と相違する。エラストマー・ストリッ
プ10’の材料は図1のエラストマー・ストリップ10について述べたのと同様
とすることができるが、平行直立フィンの代わりにストリップ10’は4列を成
すD形断面の直立開放管35を有し、これらの管35の平坦面が前方に向けられ
ている。管35の適当な寸法、形状、分布および配向に関するその他の情報につ
いては、前記の出願人の国際特願WO97/25190を参照されたい。
【0016】 本発明の前記のすべての実施態様において、リップ17によって画成されるバ
ックストッパ13の可変形部分はかみそり操作中に皮膚によってリップ17に加
えられる力のもとに弾性的に降伏するように構成されているが、実施例1,3,
4の場合、この降伏はリップの材料が圧縮されることによるものである。図2の
実施態様の場合、降伏はリップ17が曲がり、次に場合によって圧縮されること
によるものである。すべての場合において、かみそり操作によって加えられる力
のもとに生じる可変形性部分17の降伏の結果、かみそり操作の幾何学的形状、
特に第1刃に関するパラメータの変動を生じる。可変形部分の降伏によってかみ
そり操作の幾何学的形状が影響される態様は図5Aおよび図5Bに図示され、こ
れらの図は第1刃2とガードのバックストッパ13および第2刃2’との空間的
関係を概略図示し、可変形部分は図5Aにおいては正規の変形されない状態で示
され、図5Bにおいてはかみそり操作中に生じる代表的な降伏状態で示されてい
る。図5Aの初期状態においては、バックストッパ13は刃2の縁部20の上方
に0.2mmの高さhだけ突出し、第1刃2は-0.14mmの負の露出度を有し、また第1
刃2の刃接線角度BTA(刃2の尖端部分の小面の面に対向する刃2の本体の面
9が刃の縁部20とそのすぐ前の皮膚係合面とに接する面tと成す角度)は6.6 ゜である。露出度eは、問題の刃の尖端が露出度を測定される刃のすぐ前の皮膚
係合面からすぐ後ろの皮膚係合面まで延在する線Lの上方(正の露出度)または
下方(負の露出度)にある距離である。露出度は、問題の刃の尖端から図5の線
Lまで引かれた線Hにそって測定される。図5に示すようにバックストッパの可
変形部分が圧縮および/または曲げによって降伏した場合には、第1刃2の縁部
20のレベルから上のバックストッパの高さhは0.07mmまで短縮され、その結果
として刃の負の露出度が-0.05mmまで短縮され、また刃の接線角度は16.8゜まで 増大される。これらの両方の作用の結果、かみそりは皮膚に対してより大きな力
で押しつけられるので、剃られる皮膚に対する第1刃2の進入係合が大きくなる
。また図5の実施例において、第1刃の刃スパンS1を0.7mm、第2刃の刃スパン
S2を1.5mmとして刃が固定されていると仮定されるが、これらの刃そのものが前
述のようにかみそり操作中に加えられる力で動くことができれば、刃のバックス
トッパ13の可変形部分の弾性降伏によってもたらされるかみそり操作の幾何学
的形状の変化がこれに対応して変動されるであろう。。
【0017】 本発明は、刃ユニットの製造および組立てを複雑にすることなくガードバック
ストッパの利点を簡単に確保することができる。前述の刃ユニットに対する1つ
の可能な変更は支持プラットフォーム18をフレーム1と一体的に成形し、弾性
ストリップ10をプラットフォーム上に現場成形(insitu)するにある。本発明
は前記の説明のみに限定されるものでなく、その趣旨の範囲内において任意に変
更実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるガード構造を含む安全かみそりの刃ユニットの断面図
【図2】 本発明によるガード構造を備えた安全かみそり刃ユニットの第2実施態様の断
面図
【図3】 本発明によるガード構造を備えたさらに他の安全かみそり刃ユニットの断面図
【図4】 図3に示す刃ユニットの部分的等角図
【図5A】 バックストッパの可変形部分がかみそり操作中に受けるかみそり力のもとに弾
性的に降伏することによってかみそりゼオメトリーが変更される態様を示す概略
【図5B】 バックストッパの可変形部分がかみそり操作中に受けるかみそり力のもとに弾
性的に降伏することによってかみそりゼオメトリーが変更される態様を示す概略
【符号の説明】
1 刃ハウジングまたはフレーム 2 かみそり刃 5 ガード 6 キャップ構造 10 エラストマー・ストリップ 12 フィン 13 バックストッパ 14 弾性エラストマー 15 剛性壁体 16 直立支持体 17 可変形部分(リップ) 18 プラットフォーム 19 ペッグ 20 刃の縁部 35 管状部材 L 測定される刃のすぐ前の皮膚係合面から刃のすぐ後ろまで延在する線 h 刃の縁部上方のバックストッパの高さ e 皮膚係合面からの刃の露出度 BTA 第1刃の接線角度 H 刃の尖端から線Lまで引かれた線 S1 第1刃のスパン S2 第2刃のスパン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの刃の支持体を成す剛性プラスチックハウジングとキャップ構
    造とを有する安全かみそり刃ユニットのガードにおいて、 前記ガードは、前記ハウジング上に配置されたエラストマー・ストリップと、 前記エラストマー・ストリップと第1刃の縁部との間に前記ハウジング上に配
    置されたバックストッパとを備え、 前記バックストッパがかみそり操作中に加えられる力のもとに弾性的に降伏す
    ることのできる可変形部分を含む事を特徴とする安全かみそり刃ユニットのガー
    ド。
  2. 【請求項2】 前記可変形部分は前記エラストマー・ストリップと一体を成すことを特徴とす
    る請求項1に記載のガード。
  3. 【請求項3】 前記可変形部分はバックストッパの剛性部分によって第1刃の縁部に向かって
    移動しないように支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載のガ
    ード。
  4. 【請求項4】 前記剛性部分は正面とこの正面に接合する上側面とを有する壁体であり、前記
    可変形部分が前記上側面の上に配置されていることを特徴とする請求項3に記載
    のガード。
  5. 【請求項5】 前記可変形部分が、前記剛性壁体の正面の少なくとも上部と接触して上方に延
    在する部分によってエラストマー・ストリップに連結されていることを特徴とす
    る請求項4に記載のガード。
  6. 【請求項6】 前記剛性壁体が刃ユニットのハウジングと一体を成すことを特徴とする請求項
    4または5のいずれかに記載のガード。
  7. 【請求項7】 前記可変形部分がかみそり力のもとに曲げられることによって降伏することを
    特徴とする請求項2乃至6のいずれかに記載のガード。
  8. 【請求項8】 前記可変形部分が前記剛性壁体の上側面の上方に離間され、下方に曲がること
    によって変形することを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載のガード。
  9. 【請求項9】 前記可変形部分は前記エラストマー・ストリップに連結された前端縁部を有す
    るリップからなり、前記リップはかみそり操作力のもとに自在に下方に曲がるこ
    とを特徴とする請求項2乃至7のいずれかに記載のガード。
  10. 【請求項10】 前記リップはこのリップをエラストマー・ストリップに連結する上向き支持部
    分の上端から後方に延在することを特徴とする請求項9に記載のガード。
  11. 【請求項11】 前記リップは自由な後端縁部を有することを特徴とする請求項9または10に
    記載のガード。
  12. 【請求項12】 前記リップの下方曲げがストッパによって制限されることを特徴とする請求項
    9,10または11のいずれかに記載のガード。
  13. 【請求項13】 前記可変形部分がかみそり力のもとに圧縮されることによって降伏することを
    特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載のガード。
  14. 【請求項14】 前記可変形部分が前記剛性壁体の上側面と接触し、弾性的に圧縮されることを
    特徴とする請求項4,5または6のいずれかに記載のガード。
  15. 【請求項15】 前記剛性壁体は前記刃ユニットハウジングによって画成されたプラットフォー
    ム面の後方に配置され、前記プラットフォーム面の上に前記エラストマー・スト
    リップが支持され、前記エラストマー・ストリップはこれをプラットフォーム面
    に固着するための剛性キャリヤを有することを特徴とする請求項4,5,6,8
    または14のいずれかに記載のガード。
  16. 【請求項16】 請求項1乃至15のいずれかに記載のガードを備えた刃ユニットを有する安全
    かみそり。
JP2000511616A 1997-09-18 1998-09-10 安全かみそり Ceased JP2001516630A (ja)

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