JP2001510075A - 圧縮可能なたとえばチューブ状の容器から子供に物を食べさせるためのマウスピース - Google Patents
圧縮可能なたとえばチューブ状の容器から子供に物を食べさせるためのマウスピースInfo
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F19/00—Calibrated capacity measures for fluids or fluent solid material, e.g. measuring cups
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Abstract
(57)【要約】
すりつぶされた幼児食を詰めたチューブの開口部(10′)にマウスピース(12)を取り付ける。マウスピース(12)は、軸方向に最も遠い自由なスプーンブレード先端部(16′)を持つテーブルスプーン類似ブレード(16)からなるように作られている。汚さないようにするために、スプーンブレード本体は、スプーンブレード先端部(16′)を除き、軟質弾性材料で形成された柔軟なダイヤフラム(18)に囲まれている。物を食べさせる際に食物でいっぱいのスプーンブレードを子供の口に入れる間、子供の上唇はダイヤフラム(18)で覆われた食物と接触することができず、汚すことがかなりの程度抑えられる。
Description
【0001】 本発明は、特に小さい子供に対して粘性があるため開口部から絞り出すことが
できる栄養物を詰めたチューブから食物を食べさせるためのマウスピースであっ
て食物を食べさせる前にチューブの開口部に配置されまたは配置されることがで
きるものに関する。
できる栄養物を詰めたチューブから食物を食べさせるためのマウスピースであっ
て食物を食べさせる前にチューブの開口部に配置されまたは配置されることがで
きるものに関する。
【0002】 本発明の主要な目的は、チューブに入っている食物を食べさせるための装置で
あって子供用のスプーンを使ってボールから物を食べさせる場合に対して汚すこ
とが大幅に低減されるものを提供することである。
あって子供用のスプーンを使ってボールから物を食べさせる場合に対して汚すこ
とが大幅に低減されるものを提供することである。
【0003】 本発明によれば、この目的は、請求項1の特徴部分に記載されている特徴を示
すような管状マウスピースを作ることによって達成される。マウスピースは、チ
ューブに続く一種のねじ留めされる永久フードであって外部のクロージャフード
に取り囲まれるものであっても、あるいは、通常のクロージャフードを取り外し
た後にチューブの開口部にねじ留めされまたは押し込まれる追加装置であっても
よい。
すような管状マウスピースを作ることによって達成される。マウスピースは、チ
ューブに続く一種のねじ留めされる永久フードであって外部のクロージャフード
に取り囲まれるものであっても、あるいは、通常のクロージャフードを取り外し
た後にチューブの開口部にねじ留めされまたは押し込まれる追加装置であっても
よい。
【0004】 小さい子供用の微粉状態の食物であってチューブに入れてここから送り出すの
に適したものは、マヨネーズやキャビアなどに用いられる通常の金属チューブの
ような、たとえば125グラムチューブに詰められている。
に適したものは、マヨネーズやキャビアなどに用いられる通常の金属チューブの
ような、たとえば125グラムチューブに詰められている。
【0005】 開口部には、テーブルスプーンブレードにほぼ一致する形状を持った本発明に
係る食物供給用マウスピースが取り付けられる。このマウスピースの軸方向外側
部分は自由で覆いがなく、残りの部分、すなわち、軸方向内側のブレード部分に
は、スプーンブレード先端部に隣接しかつその先端部から軸方向に間隔のあいた
外側自由端部分を持つ対向するダイヤフラムが設けられている。マウスピース本
体の軸方向内側端部でマウスピース本体に結合されているこのダイヤフラムは、
たとえば、軟質プラスチック材料からなる。テーブルスプーンブレードの軸方向
の長さの約3分の2は、軟質ダイヤフラムで覆われている。
係る食物供給用マウスピースが取り付けられる。このマウスピースの軸方向外側
部分は自由で覆いがなく、残りの部分、すなわち、軸方向内側のブレード部分に
は、スプーンブレード先端部に隣接しかつその先端部から軸方向に間隔のあいた
外側自由端部分を持つ対向するダイヤフラムが設けられている。マウスピース本
体の軸方向内側端部でマウスピース本体に結合されているこのダイヤフラムは、
たとえば、軟質プラスチック材料からなる。テーブルスプーンブレードの軸方向
の長さの約3分の2は、軟質ダイヤフラムで覆われている。
【0006】 ダイヤフラムとこれのテーブルスプーンブレードへの取付けによって、小さい
子供に物を食べさせている間汚すことが抑えられる。
子供に物を食べさせている間汚すことが抑えられる。
【0007】 チューブの後部を絞ると、すりつぶされた食物が前方へチューブの開口部から
押し出され「ひと口分」の食物がテーブルスプーン先端部に着き、上向きにくぼ
んだくぼみが食物でいっぱいになるため、ダイヤフラムは引き伸ばされて上向き
に凸状に湾曲した形をとる。
押し出され「ひと口分」の食物がテーブルスプーン先端部に着き、上向きにくぼ
んだくぼみが食物でいっぱいになるため、ダイヤフラムは引き伸ばされて上向き
に凸状に湾曲した形をとる。
【0008】 この状態のテーブルスプーンブレードを子供の口に入れる時は、ダイヤフラム
があるため子供の上唇はチューブに対してテーブルスプーンブレードの軸方向内
側部分の食物の中に降りてくることができない。食物と唇とのこのような接触は
、普通のスプーンで子供に物を食べさせる時に通常生じることであり、これが汚
すことの最も頻繁な理由である。
があるため子供の上唇はチューブに対してテーブルスプーンブレードの軸方向内
側部分の食物の中に降りてくることができない。食物と唇とのこのような接触は
、普通のスプーンで子供に物を食べさせる時に通常生じることであり、これが汚
すことの最も頻繁な理由である。
【0009】 食物でいっぱいのかつダイヤフラムで部分的に覆われたテーブルスプーンブレ
ードが子供の口の中に入ってしまうと、子供の上唇は膨張したダイヤフラムを絞
ることができるようになるので、圧縮されたダイヤフラムの下の食物は前方へ押
されてテーブルスプーンブレード先端部に進み、ここから食物が子供の口腔に落
ちることになる。テーブルスプーンブレードを引っ込めている間は、子供の上唇
があるため食物は覆われていないテーブルスプーンブレード先端部に残ったまま
になる。そして子供は食物の一部を受け取ることになるが、その量はチューブの
後部に大小の圧力を加えることによって調節することができる。
ードが子供の口の中に入ってしまうと、子供の上唇は膨張したダイヤフラムを絞
ることができるようになるので、圧縮されたダイヤフラムの下の食物は前方へ押
されてテーブルスプーンブレード先端部に進み、ここから食物が子供の口腔に落
ちることになる。テーブルスプーンブレードを引っ込めている間は、子供の上唇
があるため食物は覆われていないテーブルスプーンブレード先端部に残ったまま
になる。そして子供は食物の一部を受け取ることになるが、その量はチューブの
後部に大小の圧力を加えることによって調節することができる。
【0010】 栄養物の入ったチューブは、マイクロ波オーブンで、または、ウォータバスの
使用によって加熱可能であってもよい。一方では、全く加熱を必要としない室温
で十分な栄養物もある。
使用によって加熱可能であってもよい。一方では、全く加熱を必要としない室温
で十分な栄養物もある。
【0011】 以下、添付の図面を参照して、非制限的な好適な実施例をさらに説明する。
【0012】 チューブ10には通常の開口または口部10′があり、ここにマウスピース1
2がねじ山によってまたは圧入によって配置されまたは配置されるように構成さ
れている。また、マウスピース12とチューブ10の開口部10′との接続は、
マウスピース12の縦軸がチューブ10の縦軸と鋭角をなすのを許可する空間的
に弾性的に変形可能なまたは弾性的に反発する環状またはスリーブ形状の接続部
14を介して行われ得る。
2がねじ山によってまたは圧入によって配置されまたは配置されるように構成さ
れている。また、マウスピース12とチューブ10の開口部10′との接続は、
マウスピース12の縦軸がチューブ10の縦軸と鋭角をなすのを許可する空間的
に弾性的に変形可能なまたは弾性的に反発する環状またはスリーブ形状の接続部
14を介して行われ得る。
【0013】 マウスピース12の軸方向外側端部は、使用位置とされる下側のテーブルスプ
ーンブレード16を有し、マウスピース12の軸方向内側部分と反対側にある該
ブレードは、自由なブレード先端部16′が形成されるように柔軟なダイヤフラ
ム18で覆われている。
ーンブレード16を有し、マウスピース12の軸方向内側部分と反対側にある該
ブレードは、自由なブレード先端部16′が形成されるように柔軟なダイヤフラ
ム18で覆われている。
【0014】 マウスピース12において先端部から後方に軸方向に間隔をあけて位置された
部分は、スプーンブレード16および対向するダイヤフラム18が結合されるマ
ウスピース12の外側自由端の方向に円錐形にテーパ付けされている。
部分は、スプーンブレード16および対向するダイヤフラム18が結合されるマ
ウスピース12の外側自由端の方向に円錐形にテーパ付けされている。
【0015】 販売物として、マウスピース12が弾性的に取り付けられるチューブ10には
、好ましくは円筒形のチューブ部分10″にしっかりとねじ留めされまたは押し
込まれるクロージャフードまたはキャップ(図示せず)があってもよい。
、好ましくは円筒形のチューブ部分10″にしっかりとねじ留めされまたは押し
込まれるクロージャフードまたはキャップ(図示せず)があってもよい。
【0016】 図1および図2は、たとえば小さい子供用のすりつぶされた栄養物であって貯
蔵によく適するとともに均等かつ調節された方法でチューブから押し出されるの
に特に適したものが入っているチューブ10との関係におけるマウスピース12
の機能を示している。
蔵によく適するとともに均等かつ調節された方法でチューブから押し出されるの
に特に適したものが入っているチューブ10との関係におけるマウスピース12
の機能を示している。
【0017】 したがって、チューブ10に圧力を加えると、すりつぶされた食物は一定量の
食物でテーブルスプーンブレード16がいっぱいになるまで前方へ進むため、図
1に示すように、ダイヤフラム18は引き伸ばされて膨張する。
食物でテーブルスプーンブレード16がいっぱいになるまで前方へ進むため、図
1に示すように、ダイヤフラム18は引き伸ばされて膨張する。
【0018】 この状態のテーブルスプーンブレードを子供の口に入れる時は、ダイヤフラム
18があるため子供の上唇は食物を持って来るテーブルスプーンブレードの外側
部分が子供の口腔内に到着してはじめて食物と接触することができる。この時、
子供は、上唇でダイヤフラムに圧力を加える機会を持つ。こうして、ダイヤフラ
ム18の下のスプーンブレード部上の食物は前方へ押されてスプーンブレード先
端部16′に移動し、ここから子供の口腔に入る。
18があるため子供の上唇は食物を持って来るテーブルスプーンブレードの外側
部分が子供の口腔内に到着してはじめて食物と接触することができる。この時、
子供は、上唇でダイヤフラムに圧力を加える機会を持つ。こうして、ダイヤフラ
ム18の下のスプーンブレード部上の食物は前方へ押されてスプーンブレード先
端部16′に移動し、ここから子供の口腔に入る。
【0019】 ほとんど空になった状態のテーブルスプーンブレード16を子供の口から引っ
込めている間は、子供の上唇があるため食物は覆われていないスプーンブレード
先端部16′に残ったままになる。この方法で毎回おのおの子供が受け取る食物
の量は、チューブに加える圧力を変えることによって変更することができる。1
本のチューブに含まれる食物の量は、1回の食事分であっても、または、可能で
あれば2回以上の食事分であってもよい。
込めている間は、子供の上唇があるため食物は覆われていないスプーンブレード
先端部16′に残ったままになる。この方法で毎回おのおの子供が受け取る食物
の量は、チューブに加える圧力を変えることによって変更することができる。1
本のチューブに含まれる食物の量は、1回の食事分であっても、または、可能で
あれば2回以上の食事分であってもよい。
【0020】 本発明に係るマウスピースを使用することによって、少しも汚すことなく物を
食べさせることができ、同時に子供はスプーンで食べることに慣れてくる。
食べさせることができ、同時に子供はスプーンで食べることに慣れてくる。
【図1】 小さい子供用の食物が入っているチューブ用のマウスピースを示す側面図およ
び軸方向断面図であって、テーブルスプーンブレードおよび該テーブルスプーン
ブレードを部分的に覆うダイヤフラムを有しダイヤフラムを上方へ押し上げてい
る食物でテーブルスプーンブレードがいっぱいであるためダイヤフラムが凸状に
湾曲している状態にある場合を示している。
び軸方向断面図であって、テーブルスプーンブレードおよび該テーブルスプーン
ブレードを部分的に覆うダイヤフラムを有しダイヤフラムを上方へ押し上げてい
る食物でテーブルスプーンブレードがいっぱいであるためダイヤフラムが凸状に
湾曲している状態にある場合を示している。
【図2】 図1に対応する図面であるが、ここでは、子供の上唇によってダイヤフラムが
圧縮されたためテーブルスプーンブレードが空になっている場合を示している。
圧縮されたためテーブルスプーンブレードが空になっている場合を示している。
【図3】 食物入りチューブの前部の側面図であって、本発明に係るマウスピースがテー
ブルスプーンブレードのくぼみに対して直角の方向から示されている場合を示し
ている。
ブルスプーンブレードのくぼみに対して直角の方向から示されている場合を示し
ている。
【図4】 図3に対応する側面図であって、チューブの縦軸について図3に対して90°
回転させた場合を示している。
回転させた場合を示している。
【図5】 図4に対応する図面であるが、ここでは、マウスピースが弾性的に追従しまた
は弾性的に反発する環状またはスリーブ形状の接続部材によってマウスピースの
対称軸がチューブの縦軸と角度をなした状態でチューブの口部分と接続されてい
る場合を示している。
は弾性的に反発する環状またはスリーブ形状の接続部材によってマウスピースの
対称軸がチューブの縦軸と角度をなした状態でチューブの口部分と接続されてい
る場合を示している。
【図6】 図5に対応する側面図であって、図5に対して90°回転した場合を示してい
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW
Claims (4)
- 【請求項1】 特に子供に圧縮可能なたとえばチューブ状の容器(10)か
ら食物を食べさせるためのマウスピースであって、当該マウスピース(12)は
、前記容器(10)の開口部(10′)に取り付けられまたは取付け可能であり
、当該マウスピース(12)の前部は、テーブルスプーンブレード(16)のよ
うな形をしており、前記テーブルスプーンブレード(16)の上側の面は、その
エッジに沿って当該マウスピース/前記テーブルスプーンブレード(12/16
)に取り付けられたダイヤフラム(18)またはダイヤフラム類似部材によって
覆われているものにおいて、前記ダイヤフラム(18)は、ほぼ対向する軸方向
最先端の自由なスプーンブレード先端部(16′)と一緒に、食物が子供の口の
中に入って行く最先端の開口部を形成する自由な前部を持っていることを特徴と
するマウスピース。 - 【請求項2】 当該マウスピース(12)は、柔軟な環状またはスリーブ形
状の結合ピース(14)によって前記容器(10)の前記開口部(10′)に取
り付けられまたは取付け可能であることを特徴とする請求項1記載のマウスピー
ス。 - 【請求項3】 当該マウスピース(12)には外部の保護フードまたはキャ
ップが与えられることを特徴とする請求項1または2記載のマウスピース。 - 【請求項4】 前記ダイヤフラム(18)の最先端のエッジは、前記テーブ
ルスプーンブレード(16)の前記最先端の自由なスプーンブレード先端部(1
6′)に対してやや引っ込んでいることを特徴とする請求項1記載のマウスピー
ス。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO973318A NO307077B1 (no) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | Munnstykke for mating av barn med mat fra en sammentrykkbar, eksempelvis tubelignende beholder |
NO973318 | 1997-07-18 | ||
PCT/NO1998/000209 WO1999003441A1 (en) | 1997-07-18 | 1998-07-09 | A mouthpiece for the feeding of children from a compressible e.g. tube-like container |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001510075A true JP2001510075A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=19900939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000502745A Withdrawn JP2001510075A (ja) | 1997-07-18 | 1998-07-09 | 圧縮可能なたとえばチューブ状の容器から子供に物を食べさせるためのマウスピース |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6264074B1 (ja) |
EP (1) | EP0996406A1 (ja) |
JP (1) | JP2001510075A (ja) |
CN (1) | CN1268046A (ja) |
AU (1) | AU740269B2 (ja) |
CA (1) | CA2296542A1 (ja) |
NO (1) | NO307077B1 (ja) |
WO (1) | WO1999003441A1 (ja) |
Cited By (1)
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1998
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