JP2001509699A - Ballistic impeller golf club - Google Patents

Ballistic impeller golf club

Info

Publication number
JP2001509699A
JP2001509699A JP52296398A JP52296398A JP2001509699A JP 2001509699 A JP2001509699 A JP 2001509699A JP 52296398 A JP52296398 A JP 52296398A JP 52296398 A JP52296398 A JP 52296398A JP 2001509699 A JP2001509699 A JP 2001509699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
golf club
club head
rotor
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP52296398A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
エイチ． テイラー，ロイ
Original Assignee
スウィングレス ゴルフ コーポレイション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US08/746,672 external-priority patent/US5924932A/en
Priority claimed from US08/806,383 external-priority patent/US5816927A/en
Application filed by スウィングレス ゴルフ コーポレイション filed Critical スウィングレス ゴルフ コーポレイション
Publication of JP2001509699A publication Critical patent/JP2001509699A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00—Golf clubs
    • A63B53/04—Heads
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00—Golf clubs
    • A63B53/04—Heads
    • A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00—Golf clubs
    • A63B53/04—Heads
    • A63B53/0433—Heads with special sole configurations
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 弾道インペラ・ゴルフクラブはピストン（67）およびゴルフクラブのヘッド内部に配備される炸薬（117）を含む。ピストン（67）は、炸薬により生成された急速膨張ガスに応じて、クラブヘッドから外向きに移動する。クラブに近接して配置されたゴルフボールはピストンにより打撃され、それにより、ゴルフボールに予め定められた距離を移動させる。 A ballistic impeller golf club includes a piston (67) and a charge (117) disposed inside the golf club head. The piston (67) moves outward from the club head in response to the rapidly expanding gas generated by the explosive charge. A golf ball located proximate to the club is hit by the piston, thereby moving the golf ball a predetermined distance.

Description

【発明の詳細な説明】 弾道インペラ・ゴルフクラブ 技術分野 本発明は、ゴルフクラブの分野に関連する。 発明の背景 プレイのコースに沿ってボールの方向付けをするための、多様なタイプのゴル フクラブがある。物理学的観点からは、クラブはボールに力を付与するために使 用され、クラブからボールへの運動エネルギーの伝達の結果生じる。クラブにお いて発生される運動エネルギーは、ユーザーが直立し、肩より上にクラブを持ち 上げ、グランド上またはティー上に静止したボールに向けて下向きにスイングす ることから生じる。所望の運動エネルギー量は、しばしば変化するボールの移動 しなければならない距離に依存する。そのために、ユーザーがボールに必要量の 運動エネルギーを供与するために多様なクラブが利用できる。しかし、距離は、 それさえ問題なければゴルフに参加する能力のある人々に重要な課題をたびたび 提示する。先行技術の試みの大半は、クラブにより供給される運動エネルギーを 増幅することにより、この問題を克服するために行われてきた。 Clarkに付与された米国特許第769,939号は、クラブによってボールに付与され る追加エネルギーを加えるように、クラブヘッドにスプリングを採用したゴルフ クラブを開示している。圧縮スプリングに蓄えられたエネルギーは、ボールとの インパクトにより開放される。この態様で、ボールは、従来技術のクラブが使用 された場合にボールが移動する距離よりも遠くに移動する。このコンセプトの実 際的成功には限りがあり、というのも、最適結果を達成するために、バネのピー ク・エネルギーの解放およびボールとの接触は同時に起こらなければならない、 或いは、厳密に同一段階で起こらなければならないからである。これに加えて、 この設計はクラブの重量を増し、それにより、クラブの「スイート・スポット」 で正確にボールを叩くという難題を増大させ、このことは、より長距離を獲得す るには追加の力よりも重要となる。 Celestinに付与されたフランス特許第1,181,539号は、クラブのスイングに追 加エネルギーを加えるように、クラブヘッドに炸薬を使ったゴルフクラブを開示 している。Celestinにより開示されたクラブは、ボールに対してスイングされる 。インパクトにより、装着済みの点火ピンを有するピストンはクラブのヘッド内 の炸薬に接触する。炸薬により、ピストンはボールに向かって外向きに移動し、 ボールをクラブから遠くへ推進する。再び、このコンセプトの実際的成功には限 りがあり、というのも、最適結果を達成するためには、炸薬のピーク・エネルギ ーの解放およびボールとの接触は、同時におこるか、或いは、厳密に同一段階で 起こらなければならないからである。これに加えて、Celestinのクラブの「スイ ート・スポット」は、クラブの打撃表面が小さくかつ凸状なので、叩くのが難し い。それゆえ、クラブの精度は極めて劣悪になりがちである。 上述の装置の欠点は、各装置はユーザにクラブをスイングすることを要求して いることであり、これは、背骨に実質量のひねり運動を生じる結果となる。この ような運動は平均以上に健常な人には特には難しくないが、そうでない人、虚弱 な人はこの運動を難儀だと思うことがある。 スイングせずにボールに運動エネルギーを与えようとする先行技術の試みは、 Taylorらに付与された米国特許第5,522,594号に開示されており、これは、弾道 インペラ・ゴルフクラブを開示している。Taylor発明は、正面部を備える中空ヘ ッドを有するゴルフクラブを含む。炸薬は中空ヘッドに置かれる。打撃プレート はピストンと共に一体形成される。正面部は開口を含み、この開口を通してピス トンが受容され、このため、打撃プレートは正面部に対して後退位置に置かれる 。ハンドルの一方端はクラブヘッドに装着され、残りの端部はトリガー機構がそ こに装着される。点火機構はハンドル内部に配備され、トリガー機構は一方端に 装着され、点火ピンは残る一方端に装着される。点火ピンは操作可能に炸薬に接 続される。炸薬はピストンと流体連絡状態になる。トリガー機構を引っ張ると、 点火ピンは炸薬を叩き、ガスをヘッド内部で膨張させ、ピストンを外向きに押す 。膨張ガスの運動エネルギーは、打撃プレートの正面に載置されたボールに付与 される。引き戻しスプリングがピストンに接続され、ガスがヘッドから排気され た後で、ピストンを引き戻す。Taylor発明は、ゴルフのプレイ中に背骨にひねり 運 動が加える必要性を大いに減じるが、クラブの使用の安全性および簡便さへの多 様な改良が望まれる。 それ故、本発明の目的は、ゴルフクラブの洗浄を可能にするように容易に分解 される、簡単な設計の弾道インペラ・ゴルフクラブを提供することである。 本発明の別な目的は、ガス漏れを減じる弾道インペラ・ゴルフクラブを提供す ることであり、それにより、ゴルフボールが所与の炸薬にたいして推進され得る 距離を増大させる一方で、ゴルフクラブの動作の音を低減する。 本発明の別な目的は、ゴルフボールがゴルフクラブにより推進される距離を制 御するために容易に調節され得る、弾道インペラを設けることである。 本発明の別な目的は、ゴルフクラブの意図せぬ爆発を阻止するための安全シス テムを有する、弾道インペラ・ゴルフクラブを提供することである。 本発明の別な目的は、改良型ピストン牽引システムを有する、弾道インペラ・ ゴルフクラブを提供することである。 発明の要旨 本発明は、互いに回転関係にある砲口部および砲尾部からなる二股クラブヘッ ドを有する、弾道インペラ・ゴルフクラブを特徴とする。砲口部と砲尾部との間 の回転関係は、それらの連結および分離を容易にすることでゴルフクラブの分解 を促進し、ゴルフクラブが容易に洗浄できる。砲口部は、打撃プレートが一方端 に配備された本体を含み、円筒型ハウジングが砲口部の対向端から延び、注入ポ ートを有するテーパ部で終端する。特に、テーパ部は、円錐形状を有しかつ中心 軸に関して角度Φを設ける側部表面を含み、同中心軸を中心にテーパ部の中心が 決まる。ローターは、テーパ部を受容する中央空洞を含む。中央空洞の内部表面 はテーパ部39の輪郭に一致する。ローターは、砲尾部上に位置決めされたスプリ ング部材により、テーパ部に対して弾性的に付勢される。この熊様で、スプリン グ部材は、急速に膨張したガスがローターと円錐表面との間で漏れるのを阻止す ることにより、ノイズおよびパワーロスを低減するテーパ部上ヘローターをくさ び留めする。詳細に述べると、ローターが被るスプリングカは、円錐表面に対し てローターをきつく力を加え、それらの間に実質的に気密の封鎖を形成する。射 程制御システムが含まれるが、これは、排気チャンバー、爆風チャンバー、それ らの間に延在するスルーポート、および爆風チャンバーに近接配備されるバルブ から構成される。排気チャンバーはピストンシリンダに隣接して配備され、それ らの間に壁が配置される。スルーポートは壁を貫通して形成され、爆風チャンバ ーに近接して位置決めされる。スルーポートは断面積Ａを規定し、そこを通って 、急速に膨張したガスのような流体は、排気チャンバーと爆風チャンバーとの間 を通過し得る。バルブは、断面積Ａを変化させるバルブ要素を含む。断面積Ａの 寸法は、爆風チャンバーから逃れ得る流体の量を決定し、それにより、ゴルフボ ールが推進される距離および／または射程を低減する。また、ピストン牽引シス テムと同様に、ゴルフクラブの意図しない爆発を阻止するための安全システムが 含まれる。 ＜図面の簡単な説明＞ 図１は、本発明の斜視図である。 図２は、砲口部および砲尾部に分離される、図１に示されるクラブヘッドの展 開斜視図である。 図３は、クラブヘッドを開いて装填するための砲尾部を備えたクラブヘッドの 、側部部分断面図である。 図４は、図１から図３において先に示された砲口部および砲尾部の内部機構を 示す、側部断面詳細図である。 図５は、図４において先に示された砲口部に関連するロック・リングおよびラ ッチ部材の、詳細斜視図である。 図６は、図４および図５において先に示された砲口部の本体からの円筒型ハウ ジングの分離を示す、展開斜視図である。 図７は、図４において示されたカートリッジ・ホルダーの側部詳細図である。 図８は、図７において示されたカートリッジ・ホルダーの、線８−８に沿って 破断された断面図である。 図９は、図４において示されたクラブヘッドの、線９−９に沿って破断された 底部断面図である。 図10は、図１において示されたハンドルの、断面斜視図である。 図11は、図１および図10において示されたハンドルの斜視図である。 図12は、図11において示されたハンドルの、線12−12に沿って破断された正面 切り取り図である。 図13は、本発明に従った、傾斜安全システムを示すハンドル・クラブヘッド界 面の断面図である。 図14は、本発明の代替実施態様による、クラブヘッドの展開側部断面図である 。 図15は、図14において示されるクラブヘッドの閉位置の側部断面図である。 図16は、図15において示されるクラブヘッドの、線16−16に沿って破断された 底部断面図である。 図17は、第２の代替実施熊様による、クラブヘッドの斜視切り取り図である。 図18は、図17において示されるクラブヘッドの断面側面図である。 図19は、図18において示されるクラブヘッドの、線19−19に沿って破断された 底部断面図である。 図20は、図３において示されるラッチ機構のロック位置の詳細平面図である。 図21は、図20において示されるラッチ機構のロック解除位置の詳細平面図であ る。 図22は、射程制御システムが採用された代替実施態様による、ゴルフクラブヘ ッドの底面図である。 図23は、カートリッジ前進機構が採用された代替実施態様による、ゴルフクラ ブヘッドの側部斜視図である。 図24は、図23において示されるカートリッジ前進システムの、展開斜視図であ る。 図25は、図23および図24において示されるカートリッジ前進システムの前進ホ イールの、詳細平面図である。 図26は、図23および図24において示されるカートリッジ前進システムのランヤ ード・ホイールの、詳細平面図である。 図27は、図７および図８において示されるカートリッジ・ホルダーへのアクセ スを許容する旋回カバーを含むクラブヘッドを示す、側部断面図である。 図28は、図27において示される旋回カバーのための連結機構の、詳細平面図で ある。 図29は、図27に示されるクラブヘッドの展開図である。 図30は、図29において示されるクラブヘッドの、ドアが最終載置位置に配備さ れた、斜視図である。 図31は、代替実施態様による、クラブヘッドの側部断面展開図である。 特定の実施態様の説明 図１を参照すると、ゴルフクラブ11は、クラブヘッド13、およびクラブヘッド 13から延びてハンドル組立体17で終端する、中空シャフト15を含む。中空シャフ ト15は中心軸19を含み、クラブヘッド13から延び、中心軸19はクラブヘッド13の 頂部表面23に対する垂線21に関して角度を設ける。ハンドル組立体17は、ゴム引 き鞘部27および29と同様、トリガー25および安全ボタン26を含む。 図１、図２、図３および図４を参照すると、クラブヘッド13は砲口部31および 砲尾部33を有する。砲口部31は打撃プレート35が一方端に配備された本体32を含 み、円筒型ハウジング37は砲口部31の対向端から延びて、注入ポート41を有する テーパ部39で終端する。特に、テーパ部39は側部表面39ａを含み、これは円錐形 状を有し、かつ、中心軸39ｂに関して角度Φを設けるが、この中心軸を中心とし てテーパ部39の中心が決まる。砲尾部33は閉端部43から延びて、開口部45で終端 し、チャンバー47を規定する。ハンドル組立体17の反対位置で、中空シャフト15 の端部は閉端部43に近接した砲尾部33に装着される。チャンバー47は円筒型ハウ ジング37を包囲するのに適応される。砲尾部33に砲口部31を堅固に付着させるた めに、１対の戻り止め49が円筒型ハウジング35から延びる。チャンバー47は相補 型溝を含み、その一方は参照番号51で図示され、クラブヘッド13が最終載置位置 に設置された場合に戻り止め49がこの溝に受容されるが、これは図５および図６ に、より明確に示される。 再び図２および図３を参照すると、特にクラブヘッド13は、戻り止め49を相補 型溝51と整列させ、かつ、戻り止め49が溝止め52に抗して静止されるまで、砲尾 部33に関して1/4回転砲口部31を回転させることにより、最終載置位置に設置さ れる。砲口部31は、上述の手順を逆転させることにより、砲尾部33から分離され 得る。これはクラブヘッド13の解体を容易にし、クラブヘッドの洗浄を簡易にす るが、以下により十分に論じられる。 図２および図４を参照すると、クラブヘッド13は最終載置位置に示され、円筒 型ハウジング37の内部表面53はピストンシリンダ55を規定する。爆発チャンバー 57はテーパ部39の内部表面59により規定され、これはピストンシリンダ55を注入 ポート41と流体連絡状態に置く。ピストンシリンダー55は爆発チャンバー57から 延びて開口61で終端するが、同開口の周辺部には、２個のラッチ部材63がそこか ら突出し、これは図５においてより明瞭にわかる。 再び図４を参照すると、半径方向配向シャフト64およびピストン65は、その各 々がピストンシリンダ55の内部に配置される。シャフト64の一方端はテーパ部39 の内部に固定的に装着され、ピストンシリンダ55の長手方向軸に沿って延び、残 余の端部は自由に浮動する。ピストン65は中空チャンバー66を含み、シャフト64 はそこを通過し、ピストン65はシャフト64の周囲に配備されて、ピストンシリン ダ55の長手方向軸に沿って移動する。特に、シャフト64は、ピストンシリンダ55 を通るピストン65の正規の運動期間中にピストン65との機械的接続を維持するの に必要な距離だけ、ピストン65を通って延びる。ピストン65はシャフト64の周囲 に配置され、ピストンシリンダ55の内部で固定半径方向配向を維持する。そのた めに、中空チャンバー66はシャフト64の断面に対して相補的である断面を有する が、上述の断面は、ピストン65がシャフト64を中心に回転しないようにくさび締 めされる。 ピストン65はピストンヘッド67、スタータヘッド68、およびピストンロッド69 を含む。ピストンロッド69はピストンヘッド67から延びて、打撃プレート35で終 端する。ピストンヘッド67はスタータヘッド68とピストンロッド69との間に位置 される。ピストン65はピストンシリンダ55の内部で配向され、ピストンヘッド67 がピストンロッド69と爆発チャンバー57との間に配置される。ピストンヘッド67 はピストンシリンダ55の形状に相補的な形状を有するのが典型的である。ピスト ンヘッド67は、内部表面37とピストンヘッド67との間に流体密封封鎖が存在する ように、ガスチェックを設けるように形成される。打撃プレート35はピストンヘ ッド67の向かい側でピストンロッド69の端部に装着される。打撃プレート35はス チールピンまたはスクリュー（図示せず）でピストンロッド69に装着され得るけ れども、これら２つの部材は一体形成されて、打撃プレート35は重力ｇの方向に 関して10°から30°の範囲の角度を設けるのが好ましい。 図４、図５、および図６を参照すると、本体32は第１の主要面77を備えた円形 凹部75を有する。通路79は第１主要表面77から延びて、クラブヘッド13の外部で 終端する。ガスケット81は、通路79の周辺部付近で、第１主要表面77上に配置さ れる。ロックリング83はスクリュー84により凹部75内部に堅固に固着され、第１ 主要表面77に対してガスケット81をくさび留めし、それらの間に流体密封封鎖を 形成する。ロックリング83は２個以上の間隔を設けて離したキャッチ開口85を含 み、キャッチ開口の各々はラッチ部材63のうちの１つを受容するよう適合され、 また、同ロックリングは通路79と整列する中央貫通路87を含む。ピストンロッド 69は貫通路87および通路79を通過し、打撃プレート35は、ロックリング83の向か い側で、本体32の側部に配置される。封鎖手段93は貫通路87内部に配置され、ピ ストンロッド69とロックリング83との間で流体密封封鎖を形成する。マシュマロ ・スプリング97が貫通路87の周辺部付近で、砲口部31の内部に配備される。マシ ュマロ・スプリング97は砲口部31からピストンシリンダ55内へと延び、ピストン ロッド69はマシュマロ・スプリング97を通過する。 図３および図６を参照すると、円筒型ハウジング37は、ラッチ部材63をキャッ チ開口85に挿入し、かつ、円筒型ハウジング37および本体32を反対方向に回転さ せることにより、本体32に装着され、それにより、砲口部31を形成する。取り外 し可能円筒型ハウジング37を有していることの利点は、野外でのゴルフクラブ11 の洗浄を容易にすることである。典型例としては、採用された膨張ガスは、反復 使用後に、ピストンを固結させる残渣を残す。この残渣は、洗浄用構成部品を分 離させることにより、容易に除去され得る。 図３、図６、図20、および図21を参照すると、円筒型ハウジング37と本体32と の間の相対位置は、ボルト32をハウジング37で選択的に連結することにより達成 される干渉フィットにより保持され得る。詳細には、ボルト32ａは一方端でスロ ット32ｂを、対向端でねじ切り部32ｃを含む。弧状凹部32ｄを有するシャフトが 、 スロット32ｂとねじ切り部32ｃとの間に延在する。凹部32ｄの曲率半径は、ハウ ジング37の曲率半径に一致する。ボルト32ａは本体32に挿入され、スロット32ｂ がクラブヘッド13の外側に接近する。ねじ切り部32ｃは、図示されないが、本体 32のねじ切り孔にフィットする。円筒型ハウジング37はボルト32ａに面する溝37 ａを含む。本体32とハウジング37との間の回転運動を許容するために、ボルト32 ａは凹部32ｄが溝37ａに面するように移動させられる。円筒型ハウジング37に関 して本体32の位置を固定するために、ボルト32ａは、凹部32ｄが溝37ａから離れ た方を向くように、回転させられる。この位置で、ボルト32ａはハウジング37と の干渉フィットを形成する。 図３、図４、図７、および図８を参照すると、ヘッド13が最終載置位置にある 時は、ローター99はピストンシリンダ55と閉端部43との間に配置されるように構 成されるのが示されている。詳細には、ローター99はテーパ部39を受容する中央 空洞101を含む。中央空洞101の内部表面は、テーパ部39の輪郭に一致する。ロー ター99は、閉端部43上に位置決めされたスプリング部材103により、テーパ部39 に対して弾性的に付勢される。この様式で、スプリング部材103はテーパ部上に ローター99をくさび留めするが、同テーパ部は、急速に膨張したガスがローター 99と円錐表面39ａとの間で漏るのを阻止することにより、ノイズおよびパワ一ロ スを減じる。詳細には、ローター99が被るスプリングカは、円錐表面39ａに抗し てきつくローター99を強制押圧し、それらの間に実質的に液体密封封鎖を設ける 。テーパ部39とローター99との間でガスが漏れるのを阻止することにより、大量 の急速膨張ガスが注入ポート41を通して方向づけられ、それにより、ピストンヘ ッド67に及ぼされる力を増大させる。さらなる利点は、テーパ部39の周囲のロー ター99の回転時には、注入ポート41に近接して存在する残渣は、ローター99と円 錐表面39との間の摩擦により削り落とされる。 複数のダクト105は、ローター99の周辺109配置される開口部107から延び、中 央空洞101に近接する開口111で終端する。各ダクト105は開口部107と開口111と の間でおよそ３°の傾斜で先細りにされ、開口部107は開口111よりも広い面積を 有する。ローター99は軸113を中心に半径方向に対称をなし、ダクト105の各々は 、長手方向軸115が軸113を横断して延びる。各ダクト105は、急速膨張ガスを生 成 するようにした受容体117を受けるような形状にされる。どのようなタイプの急 速膨張ガス受容体が採用されてもよいが、空砲で採用されるのが典型的なタイプ の空装填であるのが好ましい。特に、受容体117は無煙火薬および雷管を収容す るカートリッジである。受容体117はリム点火またはリムなし点火のいずれかで あればよい。受容体117はダクト105の内部に配置され、受容体の雷管部119は周 辺部109に近接して配備される。ダクト105は、雷管部119を受容するのに適合す る逆沈降部121を含み、受容体117は周辺部109に関してフラッシュを搭載してい る。この様式で、受容体117からの膨張ガスは、受容体117の爆発の際に、軸113 の方に方向づけられる。 図１、図２、図３、図４、図７、および図８を参照すると、最終載置位置では 、ローター99はテーパ部39の周囲で旋回自在に配備され、軸113を中心に回転す る。周辺部109の一部は、中空シャフト15の反対側で、砲尾部33の開口部33ａを 通って延び、ゴルフクラブ11のユーザーがアクセス可能である。ゴルフクラブ11 の適切な操作に不可欠なのは、ローター99の各開口111が注入ポート41と選択的 に整列するのを確実にし、膨張ガスの最大量がそこを通過して爆発チャンバー57 に入ることである。そのためには、ローター99は周辺部109に位置決めされた複 数のへこみ123を含む。へこみ123は、砲口部31および砲尾部33が最終載置位置に 固定された時に、閉端部43に近接して設置されるプランジャー125と相互ロック フィットを形成するように配置される。 図２、図４、図７、および図８を参照すると、プランジャー125は、へこみ123 に向けて突出し、かつ、軸113を横断して移動するように、弾性的に配置される 。この様式で、各開口111が注入ポート41と整列した時に、プランジャー125がへ こみ123内に受容されて、それと干渉フィットを設けるように、ローター99は手 動で旋回されればよい。受容体117が爆発して膨張ガスを生成すると、爆発チャ ンバー57の中で大量の圧力が発生されて、ピストンヘッド67をロックリング83に 向けて突出させ、それにより、打撃プレート35をクラブヘッド13から離れるよう に移動させる。マシュマロ・スプリング97は、インパクトと同時に、ピストンヘ ッド67を減速させる。 図５および図９をも参照すると、ピストン65は、逆加圧手段により、ピストン ヘッド67が爆発チャンバー57に近接して配置された初期載置位置まで戻される。 詳細には、圧力逆転気体式後退システムが採用され、ピストン65を初期載置位置 に戻す。気体式後退システムは２つのフィード・チャンバー127および129を含み 、それらの各々は、ピストンロッド69に配備されるシャフト64のチャネル131に より、爆発チャンバー57と流体連絡状態になる。好ましくは、フィード・チャン バー127および129は砲口部31の本体32と一体形成される。各チャンバーの一方端 は、圧力キャップ128で封鎖される。フィード・チャンバー127および129は、打 撃プレート35に近接するピストン・シリンダー55の対向面に向かい合う関係で設 置される。 シャフト64は、爆発チャンバー57に近接して位置決めされるフィード開口131 を含む。フィード・チャネル133はピストンロッド69内に形成され、シャフト64 に置かれたフィード開口131と流体導通する。２個の入り口チャネル137および13 ９はロックリング83に配備され、各入り口チャネル137および139はロックリング ・ベアリング87を通って延び、ロックリング83の周辺部に近接して終端する。入 り口チャネル137および139の各々は、連結管141および143それぞれにより、フィ ード・チャンバー127および129と流体導通する。フィード・チャネル133は、出 口開口145および147それぞれを経由して、入り口チャネル137および139と流体導 通する。 先に論じたように、ロックリング83は、そこに封鎖手段93を装着させることに より、ピストンロッド69とロックリング83との間に流体密封封鎖を設ける。封鎖 手段93は第１ガスケット149および第２ガスケット151を含む。第１ガスケット14 9はピストン・シリンダ55と入り口チャネル137および139との間に流体密封封鎖 を設ける。第２ガスケット151は、砲口部31の外部と入り口チャネル137および13 9との間に、流体密封封鎖を設ける。 操作中は、高圧膨張ガスは注入ポート41を通って爆発チャンバー57に入り、ス タータ・ヘッド68およびピストンヘッド67に衝突する。爆発チャンバー57に入っ たガスの一部は、フィード開口131を通過して、フィード管135を経由してフィー ド・チャネル133に入る。フィード・チャネル133に入ったガスは外側開口145お よび147を通過して、フィード・チャンバーバ−127および129に入る。詳細には 、 出口開口145を通って出たガスは、入り口チャネル137および連結管141を経由し てフィード・チャンバー127に入り、出口開口147を通って出たガスは、入り口チ ャネル139および連結管143を経由して、フィード・チャンバー129に入る。ピス トンヘッド67がマシュマロ・スプリング97に向かって移動すると、出口開口145 と入り口チャネル137および出口開口147と入り口チャネル139との間の流体導通 は、それぞれ、終端する。これは、次いで、フィード・チャネル133とフィード ・チャンバー127および129との間の流体導通を終端させる。 より特定すると、ピストンロッド69の外側表面は入り口チャネル137および139 の一方端を被覆し、第１ガスケット149および第２ガスケット151はフィード・チ ャンバー127および129の内部にガスを効果的に封鎖する。出口開口145および147 を大気と流体連絡状態にするのに十分な距離だけ、ピストンロッド69を砲口部31 ａから離れるように延ばすと、フィード・チャンバー133およびピストン・シリ ンダ55に残っている残留ガスが、クラブヘッド13の外側大気へと換気される。さ らなる換気は、ピストン・シリンダ55と流体連絡状態にある底部排気ポート146 により達成されればよい。典型例としては、底部排気ポート146は、クラブヘッ ド13に抗して載置されるように弾性的に配備されたカバー146aを含む。これによ りクラブヘッド13内部に圧力差が生まれるが、フィード・チャンバー127および1 29に存在するガス圧は、ピストン・シリンダ55内のガス圧よりも高い。 上述の圧力差の利点を高めるには、出口ポート153および155は、ピストン・シ リンダをフィード・チャンバー127および129と、それぞれ、流体連絡状態に置く 。ガスは出口ポート153および155を通ってゆっくりと流れ、ロックリング83とピ ストンヘッド67との間に設置されるピストン・シリンダ55の一部で圧力を累加さ せる。これにより、ピストン65は初期位置まで戻り、新たなサイクルを開始でき る。 上述のように、上述の膨張ガスの使用に伴う問題は、ピストン・シリンダ55を 規定する内側表面53上での残渣の績層に関連する。そのために、ピストンヘッド 67が、その、シャフト64に近接する、中央部157が周辺部159より実質的に薄くな り、内側表面53に隣接して位置決めされるように設計されるのが、好ましい。こ の様式で、ピストンヘッド67は中央部157から周辺部159に向かって外向きに広が り、内側表面53に向かって外側に曲がり、それと封鎖を形成する。この形状は、 ピストンヘッド67と内側表面53との間で累積される残渣の量を低減する渦巻きを 作る。また、ガスケットは半円形溝158内部に配置され、内側表面53とピストン ヘッド67との間に流体密封封鎖を設ける。 図２、図３、図４、および図８を参照すると、受容体117のうちの１つを爆発 させるために、クラブヘッド13はまた、ローター99の反対側で、砲尾部33から上 向きかつ僅かに外向きに突出し、点火ピン・ハウジング先端163を形成するよう にテーパ状になる、点火ピン・ハウジング161を含む。ボア165はピン・ハウジン グ先端163から延びて、テーパ部39に近接して終端する。点火インデックス・ピ ン167はボア165の内部に配置され、点火ピン169を含む。点火ピン169はプランジ ャー125に隣接して延び、プランジャー125が、上述のように、へこみ123のうち の１つの内部に受容されると、ローター99に配備された受容体117のうちの１つ と整列する。ボア165は、ボア165の軸に並列な軸方向運動へとインデックス・ピ ン167の運動を制限するのに十分な寸法にされる。ボア165は所望のいかなる断面 を有していてもよく、６角形円形または矩形が挙げられ、インデックス・ピン16 7は相補的形状を有する。 図４、図10、図11、および図12を参照すると、長手の中空シャフト15は、ハン ドル組立体17の反対側で、クラブヘッド13の端部に固定される。ハンドル組立体 17は前方セクション171、後方セクション173、およびセクション171の長さ分だ け延びるスプリング・チャネル175を含み、前方セクション171よりも直径が小さ い後方セクション173がそこでにフィットする。ハンドル17の前方セクション171 は、トリガーおよび安全溝177を含み、安全溝177はスプリング・スロット179お よびトリガー・スロット181を有する。後方セクション173は前方撃鉄起動歯止め スロット183、および後方撃鉄起動歯止めスロット185を含む。スプリング・チャ ネル175の直径は突然狭くなり、点火ピン連結スプリング肩部187を形成し、次い で、再び突然広がり、先の直径を回復する。点火ピン連結部189はシリンダ191で 滑動自在に受容され、点火インデックス・ピン167に接続される。点火ピン連結 部189はトリガー肩部193および点火ピンヘッド195に装着され、その各々は、点 火ピン連結部189よりも大きな直径を有する。螺旋状圧縮点火ピン・スプリング1 97は、一方端がトリガー肩部193と係合し、かつ、他方端が平坦ワッシャ199と点 火ピン・スプリング・ハウジング175の端部の両方に係合する、点火ピン連結部1 89を覆って、かつ、その周囲で係合する。 後方セクション173は撃鉄起動ハンドル・スリーブ201に滑動自在に受容される 。前方撃鉄起動歯止め203は後方部材セクション173内に滑動自在に受容され、前 方撃鉄起動歯止めタブ207は、前方撃鉄起動歯止めスロット183を通って延び、か つ、スクリュー213により、撃鉄起動ハンドル・スリーブ201に装着される。後方 撃鉄起動歯止め209は、後方撃鉄歯止めタブ211を有して、前方撃鉄起動歯止め20 3に実質的に類似する形状にされる。後方撃鉄歯止め209は後方部材セクション17 3に滑動自在に受容され、後方撃鉄起動歯止めタブ211は後方撃鉄起動歯止めスロ ット185を通って延びる。前方撃鉄起動歯止め203および後方撃鉄起動歯止め209 は、撃鉄起動歯止めスクリュー213により、撃鉄起動ハンドル・スリーブ201に固 定される。螺旋状圧縮撃鉄起動ハンドル戻しスプリング215は、ハンドル・ハウ ジング175内部に受容され、一方端は後方セクション173の後方壁217と係合し、 他方端は後方撃鉄起動歯止め209に係合する。撃鉄起動ハンドル戻しスプリング2 15は、ハンドルの後方壁217または後方撃鉄起動歯止め209に固定的に装着される 必要がなく、というのも、その固有のスプリングエネルギーは、それと上記各部 材との係合状態を保たせようとするからである。 ゴム引き鞘部材27および29は前方部材セクション171および撃鉄起動ハンドル ・スリーブ201をそれぞれ被覆し、一緒に接合する。鞘部材27は孔219を有し、安 全ボタン26が貫通延在するスロット221と同様、同孔を貫通してトリガー・ボタ ン25が延びる。 トリガー機構223はトリガー部材225と旋回ピン227を含み、トリガー部材225は 、トリガーボタン25がトリガー部材225の前方端で上部表面に装着され、旋回ピ ン227は、旋回点を規定するトリガー部材225を貫通する。トリガー部材225は僅 かに弧状にされ、トリガー部材レバー端部229をトリガー肩部193に係合させる。 トリガー旋回ピン227の各側は、前方セクション171の旋回孔231に受容される。 螺旋状トリガー圧縮スプリング233は一方端で中空シャフト15と係合し、残余の 端部は、トリガー・ボタン25に実質的に近接して、トリガー部材225に係合する 。 トリガー安全機構235は、装着済み安全滑りボタン26を有する安全部材237と、 螺旋状安全戻しスプリング239とを備える。安全戻しスプリング239は一方端で安 全ピン241と係合し、残余の端部でスナップリング243に係合する。あるいは、安 全戻しスプリング239は安全部材237のボア内にあり、スプリング239の一方端は ボアの末端部に係合し、残余の端部は前方セクション171の溝（図示せず）に係 合する。 撃鉄起動位置では、トリガー部材レバー端部229はトリガー肩部193と係合する 。安全部材237はトリガー部材レバー端部229と係合し、トリガー肩部193の解放 を阻止し、結果的には、点火ピン連結部189の解放を阻止する。 点火機構は、撃鉄起動ハンドル・スリーブ201をクラブヘッド13から離れるよ うに引き戻すことにより、撃鉄を起こす。これにより、前方撃鉄起動歯止め203 は点火ピンヘッド195に係合し、点火ピン連結部189をクラブヘッド13から離れる ように引っ張り、それ故、点火インデックス・ピン167を同様に引っ張る。点火 ピン連結部は、トリガー肩部193がトリガー部材レバー端部229を通り過ぎるまで 、移動させられる。トリガー部材レバー端部229は、トリガー圧縮スプリング233 により点火連結部189に抗して下向きに付勢される。安全部材237は前方に押され てトリガー部材レバー端部229に係合し、トリガー肩部193の解放を阻止する。撃 鉄起動ハンドル戻しスプリング215は撃鉄起動ハンドル・スリーブ201を付勢して 準備位置まで戻す。この態様で、圧縮スプリングはポテンシャルエネルギーを蓄 える。安全機構235の解放とトリガー機構223の作動と同時に、ポテンシャルエネ ルギーは運動エネルギーに変換され、これにより、点火ピン連結部189および点 火インデックス・ピン167の両方をクラブヘッド12に向かって移動させる。この 様式で、点火ピン169は受容体117を叩き、同受容体を爆発させる。 図４および図13を参照すると、必要ではないが、傾斜安全システムは、点火ピ ン・ハウジング161に含まれているように示される。傾斜安全システムは、ハウ ジング161と一体形成された複数のベアリング・レース245を含む。４つのレース 245が採用されるが、その各々は、クラブヘッド13に向かって角度付けされ、重 力の方向に関して角度Φを設けるハンドルから延びるのが好ましい。角度Φは５ °から15°の範囲にあるのが典型的である。この様式で、各レース245は天底224 7および頂端249を含む。各レースは、隣接レース245に関して90°の角度を設 ける。ベアリング251は各レース245に配備され、天底247と頂端249との間で回転 する。点火インデックス・ピン167に形成される窪み253は、各レース245と関与 する。各窪み253はベアリング251のうちの１つを受容するのに適し、ベアリング 251の一方の２個の半球は、角度Φが５°と15°との間にある時は、点火インデ ックス・ピン167および頂端249に同時に接触する。適時にいずれか１地点で窪み 253の内部に受容されるベアリング251の数は、傾斜方向と角度に従属する。この 様式で、各ベアリング251は、点火ピン・ハウジング161と点火インデックス・ピ ン167との間で干渉フィットを有する相互ロック特性を形成し、それにより、点 火ピン169の移動を阻止する。ゴルフクラブ11が、例えば、ユーザーの肩越しに 運ばれた時、または、上下逆さに保持された時、傾斜安全システムは受容体117 の意図しない爆発を阻止するのに効果的である。ベアリング251を窪み253から除 去するために、後方セクション173がクラブヘッド13から離れるように引っ張ら れ、点火ピン169の撃鉄を再度起こす。 図２、図４、および図13を参照すると、さらなる安全性は供与されて、クラブ ヘッド13が最終載置位置にくるまでは、受容体117の爆発が起こらないことを確 実にする。このため、安全ピン255は点火インデックス・ピン167に装着され、点 火ピン169を越えて延びる。通路257は円筒型ハウジングに形成され、砲口部31お よび砲尾部33が最終載置位置に達すると、安全ピン255を受容する。例えば砲尾 部33に関する砲口部31の不整列のせいで、安全ピン255が通路257に載置され損な うと、安全ピン255は、点火ピン169よりも長い状態で、スタンドオフとして反応 する。これにより、点火ピン169は受容体117の無い状態に陥り、受容体の爆発を 阻止する。 図14を参照すると、クラブヘッド113の代替の実施態様は図１から図13に関し て先に言及された特性を有するが、例外として、砲尾部533に形成されたチャン バー547の内部表面は複数のねじ切り部300を含むことが挙げられる。砲口部531 の円筒型ハウジング535の外側表面は複数のねじ切り部302を含み、これらはチャ ンバー547のねじ切り部300に係合するのに適する。 図15および図16を参照すると、クラブヘッド113は、砲口部531および砲尾部53 3が最終載置位置にある状態で示される。図１から図13に関して先に論じたよう に配向される、ピストンヘッド567、スターター・ヘッド568、およびピストンロ ッド569を有するピストン565は、ピストン・シリンダ555の内部に配備される。 ピストンヘッド567は、そこを中心に半円型溝571が周辺方向に配置される。Ｏ字 型リングのようなガスケットは、溝の内部に配置され、封鎖部材を規定し得る。 密封部材はピストン・シリンダ555の断面に一致する形状を有し、ピストンヘッ ド567とチャンバー555の内部表面との間で流体密封封鎖を設ける。 クラブヘッド113における牽引ステムは、フィードチャンバー527および529が チェックバルブ577および579を介してピストン・シリンダ555と流体連絡状熊に 選択的に設置されるという点で、先に例示されたものとは異なる。詳細には、フ ィードチャンバー527は、フィードチャンネル581を介してチェックバルブ577を 通って、ピストン・シリンダ555と流体連絡状態に選択的に設置される。フィー ドチャンバー527をピストン・シリンダ555と一定の流体連絡状態に設置して、出 口チャネル582はフィード・チャネル581から間隔を設けられる。フィードチャン バー529は、フィード・チャネル583を介してチェックバルブ579を通り、ピスト ン・シリンダ555と流体連絡状態に選択的に設置される。ピストン・シリンダ555 と一定の流体連絡状態にフィードチャンバー529を設置して、出口チャネル584は フィード・チャネル583から間隔を設けられる。 作動中は、ピストン・シリンダ555ならびにフィードチャンバー527および529 の内部の流体圧は均衡を保ち、チェックバルブ577および579は、フィード・チャ ネル581および583を通る流体流を、それぞれ、遮断する。受容体517の爆発時に は、膨張ガスは爆発チャンバー557に入る。爆発チャンバー557中の膨張ガスは、 スターター・ヘッド568およびピストンヘッド567で作動する圧力を生じ、その両 方を爆発チャンバー557からマシュマロ・スプリング597に向かって移動させる。 ピストンヘッド567がフィード・チャネル581および583を通り越えて移動すると 、ピストン・シリンダ555とフィードチャンバー527および529との間の圧力差は 、チェックバルブ577および579を開かせる。チェックバルブ577および579の開口 部により、ガスはピストン・シリンダ555からフィードチャンバー527および529 まで移動できるようになる。ピストンヘッド567がマシュマロ・スプリング597で インパクトを与えた時は、逆差圧が生じ、フィードチャンバー527および529に存 在 する圧力は、ピストンヘッド567と爆発チャンバー557の間に置かれたピストン・ シリンダの一部に存在する圧力よりも大きい。逆差圧は、フィード・チャネル58 1および583よりも実質的に小さい断面積を有する出口チャネル582および584から 生じる。小さい断面積により、フィードチャンバー527および529に存在するガス 圧は、マシュマロ・スプリング597とピストンロッド567の間に配置されたピスト ン・シリンダ555の一部へゆっくりと流入できるようになり、ピストン557をその 最終載置位置まで駆動する。 図17および図18を参照すると、クラブヘッド613の第３実施態様は、上部表面6 23とピストン・シリンダ655の間に配置された通路602を含むように例示される。 可撓性のあるランヤード604は、通路602内部に配置される。可撓性のあるランヤ ード602の第１セクション606はピン635ａにより打撃プレート635に接続され、そ こから延び、肩部608で終端する。可撓性のあるランヤードの第２セクション610 は肩部608から延び、点火インデックスピン667におけるスロット667ａを通過し 、あり溝612で終端する。点火インデックスピン667は、あり溝612と相補的な形 状を有するノッチ614を含み、また、それを受容するように、かつ、それと相互 ロックフィットを選択的に形成するように配置される。可撓性のあるランヤード に点火インデックスピン667を貫通させることにより、可撓性のあるランヤード が屈曲する角度は低減される。しかし、あり溝612およびノッチ614は、打撃プレ ート635に面するように配置され得る。第２セクション610の対向端616は、肩部6 08に対する相補的形状を有する肩部を含み、端部616および肩部608は選択的に相 互ロックフィットを形成する。 図10および図17を参照すると、作動中は、撃鉄起動ハンドル・スリーブ210は クラブヘッド613から引き離され、撃鉄起動歯止め203を点火ピンヘッド195に対 して滑らせる。これにより点火ピン連結部189、それゆえ、点火インデックスピ ン667はクラブヘッド613から離れるように移動する。あり溝612とノッチ614の間 の相互ロックフィットにより、第２セクション610は打撃プレート635から離れる ように移動させられる。この結果、端部616は肩部608に係合し、第１セクション 606を点火インデックスピン667に向けて移動させる。この様式で、打撃プレート 635はクラブヘッド613内に後退する。トリガー25を押し下げた時に、スプリング 197におけるポテンシャルエネルギーは運動エネルギーに変換され、点火ピン669 を受容体（図示せず）内へと駆動する。点火ピン669がクラブヘッド613内に前進 して押し入ると、第２セクション610は後退位置に残される。受容体（図示せず ）の爆発時に、打撃プレート635がその伸張位置まで駆動される。端部616を備え る肩部608の相互ロックフィットは、ランヤード604を伸張位置へと伸張させる。 伸張位置において、あり溝612はノッチ614と接触し、打撃プレート635が、上述 のように、もう一度後退位置に置かれるようにする。 打撃プレート635を後退させるためにランヤード604を採用することに関する利 点は、図19でより明瞭に示されるが、クラブヘッド613がより簡略な設計である 点である。これは、図１から図４および図14から図16に関して先に論じた、気体 式気体式後退システムと関連する上述のチャネルおよびフィードチャンバーを形 成する必要性を取り消すことにより、製造コストを低下させる。典型例として、 クラブヘッド613は、図３に関して先に論じたように連結および分離される、砲 口部631および砲尾部633を含む。そのため、砲尾部633は環状溝618を含み、同溝 は、肩部608が端部612と同一平面に来るまで、肩部608および第１セクション606 の一部がそこを通って移動できるように配置される。 図22を参照すると、先の図面において示された、一般に713で示されるゴルフ クラブヘッドのいずれかに追加され得る、射程制御システム701が示される。射 程制御システム701は、排気チャンバー795、爆発チャンバー751、それらの間で 延びるスルーポート735、および爆発チャンバー751に近接して配置されるバルブ から構成される。排気チャンバーはピストン・シリンダー755に隣接して配置さ れ、壁790はそれらの間に配置される。スルーポート735は壁790を貫通して形成 され、爆発チャンバー751に近接して位置決めされる。スルーポート735は断面積 Ａを規定し、そこを通って、排気チャンバー795と爆発チャンバー751の間で流体 が移動する。バルブは、サムホイール(thumb wheel)714から延びて、スルーポー ト735を通過し、止め700に近接して終端するねじ切りシャフト710を含む。止め7 00は開口（図示せず）を含む。サムホイール714の反対側で、ねじ切りシャフト7 10の端部は、止め700の開口中に回動自在に配置される。この様式で、止め700お よびサムホイール714は、スルーポート735の両側に配置される。 ジャーナル部720およびハッチ部740を含むバルブ要索756は、ねじ切りシャフ ト710上に往復運動自在に配置される。ジャーナル部720はねじ切りシャフト710 の長手方向軸711を横断して延び、シャフト710のねじ切り部に相補的であるねじ 切り部を有する開口部（図示せず）を含む。ハッチ部740は、ジャーナル部720を 横断し、かつ、長手方向軸711に並列に延びる。ハッチ部740は壁790に抗して載 置されるように位置決めされ、長手方向軸711に平行に移動するよう配置され、 スルーポート735を選択的に被覆する。 詳細には、サムホイール714はクラブヘッド713に配置され、周辺部725の一部 がクラブヘッド713の外部に設置される。この態様で、サムホイール714は回転さ せられ、ハッチ部740に長手方向軸711に沿って往復移動させ、断面積Ａを変化さ せる。断面積Ａの寸法は、爆発チャンバー751から出る急速膨張ガスの量を決定 する。これはピストン757に印加される圧力の量を減じ、それにより、ゴルフボ ールがピストンにより推進される距離および／または射程を減じる。 周辺部725は印766を含み、断面積Ａを通って出るガスの相対量を示す。印は異 なる色を付した点を含み、その各々は位置マーカー（図示せず）と整列去れ、ゴ ルフボールが所与の受容体717について推進される距離について大雑把な概念を 提供する。サムホイール714は、断面積Ａの非連続的寸法変化を提供するのに適 するようにされる。代替例として、サムホイール714は、断面積Ａの寸法の本質 的に連続する変化を提供するのに適するようにされる。 ハッチ部740が大規模な流体圧に晒される可能性を斜酌して、同部材はスティ ールのような、比較的強い材料から形成され得る。しかし、排気チャンバー795 は、ねじ切りシャフト710が通過するボス705を含むように構築され得る。ボス70 5はクラブヘッド713と一体形成され、スルーポート735を完全に被覆するように 配置される場合は、ハッチ部740と同一空間に延在するように配置できる。好ま しくは、ボス705の一方側はハッチ部740に隣接して配置され、ハッチ部740が壁7 90とボス705の間にくさび留めされる。これは追加力をハッチ部740に供与し、同 部材が、スルーポート735内に移動する流体による変形に対してより耐性を強化 する。 図23および図24を参照すると、カートリッジ前進システム800は、閉端部843に 近接して、クラブヘッド813内部に配置されているのが例示される。ローター899 は、ローター899内に形成される複数の窪み823を含み、これらは、軸821を中心 として半径方向対称に配置される。しかし、窪み823は、周辺部809から半径方向 内向きに、軸821に向かって延びるスロットの形態を呈する。 図23、図24、図25、および図26を参照すると、前進ホイール801はローター899 に隣接して配置され、同ホイールは、第１および第２の対向主要表面801ａおよ び801ｂならびにそれらの間に配置される周辺部を有する。歯811の周辺部は前進 ホイール801の周辺部に形成される。複数の戻り止め803が第１主要表面801ａか ら延びる。各戻り止め803は、窪み823のうちの１つの内部にフィットするように 配置され、それと共に干渉フィットを設ける。第２主要表面801ｂからは、２つ の間隔を設けて離されたシリンダが軸821の周囲に同心的に配置された連結部が 延び、これらは内部シリンダ805ａおよび805ｂを形成する。外側シリンダ805ｂ は第２主要表面801ｂから延びて、環状リッジ805ｃで終端する。圧縮スプリング 807は内部シリンダ805ａと外側シリンダ805ｂとの間に配置される。 ランヤードホイール815は円形開口部815ａを含む。ランヤードホイール815は 環状窪み815ｂを有し、第２主要表面805ｂに隣接して位置決めされる。この様式 で、円形開口部815ａは軸821の周囲で半径方向対称であり、環状窪み815ｂは前 進ホイール801に面する。スプリング819は、ランヤードホイール815と前進ホイ ール801の間に環状窪み815ｂの内側に配置され、外側シリンダ805ｂを覆ってフ ィットする。スプリング819の一方端819ａは、ランヤードホイール815に固定的 に装着され、残余の端部819ｂはクラブヘッド813と固定的に係合するのに適する ようにされる。カートリッジ前進システム800を保持するには、開口は閉端部843 内部に配置され、ねじ827はそこに載置され、軸821に沿って延びる。ねじスタン ドオフ(stand off)825は軸821に沿って内側シリンダ805ａを貫通し、ねじ827上 にねじ切り加工される。この様式で、ねじ827およびスタンドオフ825はカートリ ッジ前進システム800をクラブヘッド813に固着させる一方で、軸821を中心とし た構成要素の回転を可能にする。 可撓性のあるランヤード888はランヤードホイール815の外側周辺部に隣接して 配置され、その一方端888ａはそこに装着される。可撓性のあるランヤード888の 残余の端部888bはあり溝812で終端する。複数の歯817が可撓性のあるランヤード 888の一方側に配置され、歯817が前進ホイール801の歯811に係合するように、軸 821に向き合う。各歯の対向側部817ａおよび817ｂは角度が付与され、各歯817が 一方向に歯811と干渉フィットを設け、またｈ、反対方向に１つ以上の歯811を越 えて滑るようにできる。点火インデックスピン867はありノッチ614を含み、その 中へとあり溝812が載置される。 作動中は、点火インデックスピン867は、クラブハンドル（図示せず）が撃鉄 を起こされた時は、方向Ａに沿って後退させられる。これは回転力をランヤード ホイール815に付与し、同部材が軸821を中心に回転するのを引き起こす。歯817 は、歯811と各歯817のエッジ817aとの間で、この方向に、干渉フィットが確立さ れるように設計される。上述の干渉フィットは前進ホイール801に回転力を付与 し、それにより、ローター899を前進させる。ランヤード888または点火インデッ クスピン867のいずれかの長さがローター899の回転運動の量を指示する。この実 施態様においては、達成された回転の量は45°である。ランヤードホイール815 を回転させる時、戻しスプリング819は圧縮される。ローター899においてカート リッジ（図示せず）が爆発した時には、点火インデックスピン867は方向Ａと反 対の方向に移動する。ランヤードホイール815は、戻しスプリング819の圧縮解除 のせいで、軸821を中心に回転する。各歯817の側部エッジ817ｂの角度により、 前進ホイール801を対応して移動させなくても、軸821を中心にランヤードホイー ルの回転が可能になる。カートリッジ前進システム800は、各ショットごとにつ いて、点火インデックスピン867とローター899を手で整列させる必要性を取り消 す。これは、開口部833ａを覆うための、クラブヘッド813上のドア881の設置を 容易にする。ドア881は蝶番883によってクラブヘッド813に装着され、蝶番はド アを閉じた時には見えない。ドアはクラブヘッド813の外側とフラッシュフィッ トを形成し、クラブヘッド813が滑らかな美的アピールを備えるようにするのが 好ましい。 最後に、図27、図28、および図29を参照すると、クラブヘッド913の閉端部943 は、ローター999へのアクセスを可能にするように、砲尾部933に旋回自在(pivot ally)に装着され得る。そのため、上部945は、点火ピン・ハウジング961内へと 延びて、ピン947によって砲尾部933に装着される。閉端部943の下部946は砲尾部 933の断面積と同一空間に延在し、窪み948を含む。この様式で、上部945は下部9 46よりも一層狭い。軸949は窪み948に配置され、そこからテーパ部939に向かっ て延び、Ｌ字型フック951で終端する。サムホイール953は窪み948内部に配置さ れ、軸949を中心に回転するように搭載される。サムホイール953は、テーパ部93 9に向かって延びる複数のあご955(cogs)を含み、これらはテーパ部939に向かっ て延びる。あご955はサムホイール953上に位置決めされ、以下により十分に論じ られるように、閉端部943が最終載置位置に達した時に、ローターの窪み923の内 部に受容されるようにする。スプリング957はサムホイール953と閉端部943の間 に位置決めされ、軸949はスプリング957の中心を通過する。テーパ部939は、閉 端部943に向かって延びるＬ字型フック959を含む。 図27、図28、および図30を参照すると、最終載置位置において、ローター999 はテーパ部939上にフィットし、Ｌ字型フック951および959は共に連結され、あ ご955の各々はローター999の窪み923のうちの１つに受容される。閉端部943が最 終載置位置に置かれた場合、クラブヘッド913の外側は滑らかな外観を有するが 、サムホイール953に近接してそこに形成されるへこみ971は例外である。これに より、サムホイール953の一部をクラブヘッド913の表面を越えて延ばすことが可 能となる。 閉端部943は、２個のＬ字型フック951および959の連結により、適所に保持さ れる。砲尾部933から離れるように閉端部943を回転させるには、クラブヘッド91 3の砲口部931が回転させられる。詳細には、砲日部931が回転させられ、２個の Ｌ字型フック951および959は分離する。これにより、閉端部943を、矢印Ｂによ り示される方向に、ピン947を中心に回転させることが可能となり、ローター999 をテーパ部939から移動させることが可能となる。さらなる安全特性として、点 火インデックスピン967は、閉端部943が開位置にある場合に、上部945に抗して 載置されるように位置決めされる、肩部を含んでいればよい。この態様で、意図 しない爆発が回避される。 図31を参照すると、クラブヘッド1013で採用されるカートリッジ前進システム の別な実施態様が例示される。前述と同様、ローター1099は複数の窪み1023がス ピン軸1021を中心に半径方向かつ対称的に配置される。しかし、図23および図24 に関連して上述したローター899とは異なり、図31に示されるローター1099は、 対向主要表面1099ａおよび1099ｂのうち少なくとも一方に窪みが形成される。主 要表面1099ａと1099ｂの両方に窪み1023が形成されるのが好ましい。窪み1023の 各々は、第１および第２の表面1023ａおよび1023ｂを規定する。第１表面1023ａ は、回転の軸1021に平行に延びる平面に存する。第２表面1023ｂは、回転の軸10 21に対して横断して延び、第１表面1023ａに対して斜めに延びる平面に存する。 クラブヘッド1013の閉端部1043は、図27に関して先に論じたように、砲尾部10 33に旋回可能に装着される。この様式では、砲尾部1033は、２個の間隔を設けて 離した開口部1045ａおよび1045ｂを有するチャンバーを規定する。砲口部1031は ハウジング1037を有し、これは開口部1045ａからチャンバー1047内へと延び、開 口部1045ｂに近接して配置される戻り止め1037ａで終端する。ハウジングはいく つの戻り止め1037ａを含んでいてもよいが、２個の間隔を設けた戻り止め1037ａ が回転の軸1021の両側に配置される。最終載置位置に達した時は、ローター1099 の主要表面1099ａおよび1099ｂの一方がハウジング1037に面し、戻り止め1037ａ は２つの異なる窪み1023内に配置される。戻り止め1037ａとのローター1099の相 互ロック係合を容易にするために、戻り止め1037ａの各々は、窪み1023の形状と 相補的な形状を有する。この様式で、戻り止め1037ａは一方向に窪み1023との干 渉フィットを設け、反対方向に、ローター1099との滑動自在に係合する。この様 式で、戻り止め1037ａはスピン軸1021を中心とした、一方向のみへの、ローター 1099の回転運動を付与する。戻り止め1037ａは、回転運動を付与することなく、 反対方向に１つ以上の窪み1023を越えて滑る。 ローター1099は、閉端部1043の内部表面に装着されたスプリング1003の力の下 で、戻り止め1037ａに抗して堅固に保持される。いかなる形状のスプリングが採 用されてもよいが、窪み1023の形状に相補的な形状を有する、１対の間隔を設け た突起1003ａをスプリング1003が備えているのが好ましい。この様式で、突起10 03ａは２つの窪み1023に配置され、戻り止め1037ａと同じ態様で機能する。各戻 り止め1037ａとスプリング1003との間にローター1099をくさび留めするために、 各戻り止め1037ａの間にＬ字型フック1059が中心を置かれ、ハウジング1037から 延び、ローター1099を貫通する。スプリングは、閉端部1043の内部壁から突出す るＬ字型フック1051に対向して配置される中央開口（図示せず）を含む。Ｌ字型 フック1059は中央開口（図示せず）を通って延び、同部材がＬ字型フック1051と 接続できるようにする。スプリング1003は、閉端部1043が最終載置位置に達して 、２個のＬ字型フック1051および1059が相互ロック係合状態にある時、ローター 1099に抗して押圧を加える。この様式で、スプリング1003はテーパ部1039上にロ ーター1099をくさび留めし、上述の利益を供与する。 作動中は、ローター1099の回転は、砲尾部1033に関して砲口部1021を回転させ ることにより達成される。砲口部1031の回転は戻り止め1037ａが表面1023ａに係 合するのを引き起こす。図示のように、ローター1099の回転は、砲口部1031を時 計方向に回転させた時に起こる。しかし、砲口部1031の過剰回転は、砲尾部1033 からの砲口部1031の分離を引き起こすことがある。意図しない爆発を阻止するた めに、回転指示器は、弾性的に付勢されるボール・ベアリング1055が砲尾部1033 に接続されたクラブヘッド1013に含まれて、砲口部1031に抗してくさび留めされ る。砲口部1031は複数の凹部1057ａ、1057ｂ、1057ｃ、および1057ｄを含む。凹 部1057ａ、1057ｂ、1057ｃ、および1057ｄの各々は、クラブヘッド1013が所定位 置にある時に、ボールベアリング1055を受容するのに適する。 例えば、ボールベアリング1055が凹部1057ａに配置された場合、砲口部1031お よび砲尾部1033は共に堅固に締められ、クラブヘッド1013は点火に備える。ボー ルベアリング1055が凹部1057ｂに配置された時、砲口部は、砲尾部1033に関して 1/4回転分、すなわち90°回転させられる。砲目部1031を1/4回転分回転させるこ とにより、各窪み1037ａは窪み1023を越えて滑り、隣接する窪み1023の表面1023 ａに係合させるが、突起部1003ａは窪み1023と干渉フィットを設ける。その後、 砲口部1031を凹部1057ａまで回転して戻すことにより、戻り止め1037ａは窪み10 23と干渉フィットを設け、ローター1099が軸1021を中心にスピンすることを引き 起こす。この様式で、ローターのダクト1005に配置された連続カートリッジ（図 示せず）が整列されて、点火ピン1069による打撃を許容する。 砲口部1031を時計方向に1/2回転分回転させた時は、Ｌ字型フック1051および1 059は係合解除され、閉端部1043をローター1099から離れるように旋回させる。 砲口部を反時計方向に1/2回転分回転させて、弾性的に付勢されたボールベアリ ング1055が凹部1057ｄに配置されるようにすると、砲口部1031は砲尾部1033から 分離され得る。砲口部1031と砲尾部1033の間の回転運動を促進するために、戻り 止め1049は溝1053の止め1052から間隔を設けられて、砲口部1031と砲尾部1033の 間で少なくとも1/2回転の運動を許容するのに十分な量の距離だけ離される。DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION                        Ballistic impeller golf club                                 Technical field   The present invention Related to the field of golf clubs.                                Background of the Invention   To orient the ball along the course of play, Various types of Gol There is a club. From a physical point of view, The club is used to add strength to the ball. Used A consequence of the transfer of kinetic energy from the club to the ball. To the club The kinetic energy generated by The user is upright, Hold your club above your shoulders Raise Swing downward toward a ball that rests on the ground or tee. Arising from The desired amount of kinetic energy is Frequently changing ball movement Depends on the distance you have to do. for that reason, The user needs the ball A variety of clubs are available to provide kinetic energy. But, The distance is If that's not a problem, people who have the ability to participate in golf often have important challenges. Present. Most prior art attempts are The kinetic energy supplied by the club By amplifying, It has been done to overcome this problem.   U.S. Patent No. 769 to Clark, No. 939, Granted to the ball by the club To add additional energy Golf with spring in club head Disclose the club. The energy stored in the compression spring is With the ball Released by impact. In this manner, The ball is Used by prior art clubs When the ball is moved, it moves farther than the distance the ball moves. The reality of this concept Limited success is limited, Because To achieve optimal results, Spring pea Release of energy and contact with the ball must occur simultaneously, Or, It must occur at exactly the same stage. In addition to this, This design adds weight to the club, Thereby, Club "Sweet Spot" Increases the challenge of hitting the ball accurately with This means Get longer distances Is more important than additional power.   French Patent No. 1, granted to Celestin 181, No. 539, Follow the club swing Like adding additional energy, Disclosure of golf clubs using explosives for the club head are doing. Clubs disclosed by Celestin Swing against the ball . By impact, Piston with pre-mounted ignition pin in club head Touches the explosive. With explosives, The piston moves outward toward the ball, Push the ball far from the club. again, The practical success of this concept is limited There is Because To achieve optimal results, Explosive peak energy Release and contact with the ball, Happen at the same time, Or, At exactly the same stage For it must happen. In addition to this, Celestin's club "Sui `` Spot Spot '' Since the impact surface of the club is small and convex, Difficult to hit No. therefore, Club accuracy tends to be very poor.   Disadvantages of the device described above are: Each device requires the user to swing the club Is that this is, This results in a substantial amount of twisting of the spine. this Such exercise is not particularly difficult for people who are above average, Who are not, Weakness Some people may find this movement difficult.   Prior art attempts to impart kinetic energy to the ball without swinging U.S. Pat. 522, No. 594, this is, Trajectory An impeller golf club is disclosed. The Taylor invention Hollow with front part Golf club having a golf club head. Explosives are placed in the hollow head. Impact plate Are integrally formed with the piston. The front includes an opening, Pis through this opening Tons are accepted, For this reason, The striking plate is in the retracted position with respect to the front . One end of the handle is attached to the club head, The other end has a trigger mechanism. It is attached here. The ignition mechanism is located inside the handle, Trigger mechanism at one end Is attached, The ignition pin is attached to the other end. Ignition pin operably contacts explosive charge Continued. The explosive is in fluid communication with the piston. When you pull the trigger mechanism, The ignition pin hits the charge, Inflate the gas inside the head, Push piston outward . The kinetic energy of the inflation gas is Applied to the ball placed in front of the impact plate Is done. The retraction spring is connected to the piston, Gas is exhausted from the head After Pull back the piston. The Taylor invention Twist on spine during golf play luck Greatly reduces the need for movement, Multiplicity to the safety and simplicity of club use Such improvements are desired.   Therefore, The purpose of the present invention is Easy disassembly to allow cleaning of golf clubs Done, The purpose is to provide a ballistic impeller golf club with a simple design.   Another object of the present invention is to Provide ballistic impeller golf clubs that reduce gas leakage Is that Thereby, Golf ball can be propelled for a given charge While increasing the distance, Reduce the sound of golf club operation.   Another object of the present invention is to Controls the distance the golf ball is propelled by the golf club Can be easily adjusted to control, To provide a ballistic impeller.   Another object of the present invention is to Safety system to prevent unintended explosion of golf club Having a system, To provide a ballistic impeller golf club.   Another object of the present invention is to With an improved piston traction system, Ballistic impeller To provide golf clubs.                                Summary of the Invention   The present invention A bifurcated club head consisting of a muzzle and a breech Having It features a ballistic impeller golf club. Between the muzzle and breech The rotation relationship of Disassembly of golf clubs by facilitating their connection and separation Promotes Golf clubs can be easily washed. The muzzle is Impact plate at one end Including the body deployed in A cylindrical housing extends from the opposite end of the muzzle, Injection port Terminate at a tapered portion with a sheet. In particular, The tapered part is Conical and centered A side surface providing an angle Φ with respect to the axis, The center of the tapered part is centered on the same central axis Decided. The rotor is Includes a central cavity for receiving the tapered portion. Inner surface of central cavity Corresponds to the contour of the tapered portion 39. The rotor is Split positioned on breech Depending on the It is elastically urged against the tapered portion. With this bear, Spring Members Prevents rapidly expanding gas from leaking between the rotor and the conical surface By doing Needs a rotor on the tapered part to reduce noise and power loss Pin it. To elaborate, The spring cap on the rotor is For conical surfaces To increase the tightness of the rotor A substantially airtight seal is formed between them. Shooting Control system is included, this is, Exhaust chamber, Blast chamber, It Through port extending between them, And valves installed close to the blast chamber Consists of The exhaust chamber is located adjacent to the piston cylinder, It A wall is placed between them. The through port is formed through the wall, Blast chamber Is positioned in close proximity to the The through port defines the cross-sectional area A, Through there , Fluids such as rapidly expanding gas Between the exhaust chamber and the blast chamber Can be passed through. The valve is Includes a valve element that changes the cross-sectional area A. Of the cross-sectional area A The dimensions are Determine the amount of fluid that can escape from the blast chamber, Thereby, Golfbo Reduce the distance and / or range over which the tool is propelled. Also, Piston traction system Like Tem, Safety system to prevent unintended explosion of golf club included. <Brief description of drawings>   FIG. It is a perspective view of the present invention.   FIG. Separated into the muzzle and breech, Exhibition of the club head shown in Fig. 1 It is an open perspective view.   FIG. Club head with breech to open and load the club head , It is a side part sectional view.   FIG. The internal mechanism of the muzzle and breech shown earlier in FIGS. Show, It is a side section detailed drawing.   FIG. The lock ring and lash associated with the muzzle shown earlier in FIG. Of the switch member It is a detailed perspective view.   FIG. 4 and 5, a cylindrical housing from the body of the muzzle shown earlier. Indicate jing separation, It is a development perspective view.   FIG. FIG. 5 is a detailed side view of the cartridge holder shown in FIG. 4.   FIG. Of the cartridge holder shown in FIG. Along line 8-8 It is sectional drawing fractured | ruptured.   FIG. The club head shown in FIG. Broken along line 9-9 It is a bottom sectional view.   FIG. Of the handle shown in FIG. It is a sectional perspective view.   FIG. FIG. 11 is a perspective view of the handle shown in FIGS. 1 and 10.   FIG. Of the handle shown in FIG. Front broken along line 12-12 It is a cut-away view.   FIG. According to the present invention, Handle and club head field showing tilt safety system It is sectional drawing of a surface.   FIG. According to an alternative embodiment of the present invention, FIG. 4 is a cross-sectional view of a deployed side of the club head .   FIG. FIG. 15 is a side sectional view of the closed position of the club head shown in FIG.   FIG. Of the club head shown in FIG. Broken along line 16-16 It is a bottom sectional view.   FIG. By the second alternative implementation bear, It is a perspective cutaway view of a club head.   FIG. FIG. 18 is a cross-sectional side view of the club head shown in FIG.   FIG. Of the club head shown in FIG. Broken along line 19-19 It is a bottom sectional view.   FIG. FIG. 4 is a detailed plan view of a lock position of the latch mechanism shown in FIG. 3.   FIG. FIG. 21 is a detailed plan view of an unlock position of the latch mechanism shown in FIG. 20. You.   FIG. According to an alternative embodiment in which a range control system is employed, Golf club It is a bottom view of a pad.   FIG. According to an alternative embodiment in which a cartridge advance mechanism is employed, Golf club FIG. 4 is a side perspective view of the head.   FIG. 23 of the cartridge advancement system shown in FIG. FIG. You.   FIG. 23 and 24. In eel, It is a detailed plan view.   FIG. Runner of the cartridge advancement system shown in FIGS. 23 and 24 Of the wheel It is a detailed plan view.   FIG. Access to the cartridge holder shown in FIGS. Showing a club head that includes a swivel cover that allows It is a side sectional view.   FIG. Of the coupling mechanism for the swivel cover shown in FIG. 27, In detail plan view is there.   FIG. FIG. 28 is a development view of the club head shown in FIG. 27.   FIG. Of the club head shown in FIG. 29, Door is deployed to final loading position Was It is a perspective view.   FIG. According to an alternative embodiment, FIG. 3 is a side sectional development view of the club head.                           Description of specific embodiments   Referring to FIG. Golf club 11 Club head 13, And club head Extending from 13 and terminating in a handle assembly 17; Including the hollow shaft 15. Hollow shuff 15 includes a central axis 19, Extending from the club head 13, The center axis 19 of the club head 13 An angle is provided with respect to the perpendicular 21 to the top surface 23. Handle assembly 17 Rubberized Like sheath portions 27 and 29, Includes trigger 25 and safety button 26.   Figure 1, FIG. Referring to FIGS. 3 and 4, The club head 13 has a muzzle section 31 and It has a breech 33. The muzzle section 31 includes a main body 32 provided with a striking plate 35 at one end. See The cylindrical housing 37 extends from the opposite end of the muzzle section 31, Has injection port 41 Terminates at the tapered portion 39. In particular, The tapered portion 39 includes a side surface 39a, This is a cone Having the shape And, An angle Φ is provided with respect to the central axis 39b, Around this central axis The center of the tapered portion 39 is determined. The breech 33 extends from the closed end 43, Terminates at opening 45 And A chamber 47 is defined. At the opposite position of the handle assembly 17, Hollow shaft 15 Is attached to the breech 33 close to the closed end 43. Chamber 47 is cylindrical Adapted to surround the zing 37. The muzzle part 31 was firmly attached to the breech part 33. In order to A pair of detents 49 extend from the cylindrical housing 35. Chamber 47 is complementary Including mold grooves, One of which is illustrated by reference numeral 51, Club head 13 is in final placement position The detent 49 is received in this groove when installed in This is shown in FIG. 5 and FIG. To More clearly indicated.   Referring again to FIGS. 2 and 3, In particular, the club head 13 Complements detent 49 Align with the mold groove 51, And, Until the detent 49 is stopped against the groove stop 52, Breech By rotating the 1/4 turn muzzle part 31 with respect to part 33, Installed at the final placement position It is. The muzzle 31 By reversing the above procedure, Separated from the breech 33 obtain. This facilitates dismantling of the club head 13 and Easy cleaning of club head But This is discussed more fully below.   Referring to FIGS. 2 and 4, The club head 13 is shown at the final placement position, Cylindrical The inner surface 53 of the mold housing 37 defines a piston cylinder 55. Explosion chamber 57 is defined by the inner surface 59 of the taper 39, This injects piston cylinder 55 Place in fluid communication with port 41. Piston cylinder 55 from explosion chamber 57 Extends and terminates at opening 61, In the periphery of the opening, Are there two latch members 63 Protruding, This can be seen more clearly in FIG.   Referring again to FIG. The radially oriented shaft 64 and the piston 65 Each of them Each is arranged inside the piston cylinder 55. One end of the shaft 64 is tapered 39 Is fixedly installed inside the Extends along the longitudinal axis of the piston cylinder 55, Remaining The other end floats freely. The piston 65 includes a hollow chamber 66, Shaft 64 Passes through it, The piston 65 is arranged around the shaft 64, Piston syringe It moves along the longitudinal axis of the die 55. In particular, The shaft 64 is Piston cylinder 55 Maintain a mechanical connection with the piston 65 during the regular movement of the piston 65 through the Only the distance needed for Extends through piston 65. Piston 65 is around shaft 64 Placed in A fixed radial orientation is maintained inside the piston cylinder 55. That In order to Hollow chamber 66 has a cross section that is complementary to the cross section of shaft 64 But, The above cross section is Wedge tight so that the piston 65 does not rotate around the shaft 64 Is   The piston 65 is a piston head 67, Starter head 68, And piston rod 69 including. The piston rod 69 extends from the piston head 67, Ends with striking plate 35 End. Piston head 67 is located between starter head 68 and piston rod 69 Is done. The piston 65 is oriented inside the piston cylinder 55, Piston head 67 Is disposed between the piston rod 69 and the explosion chamber 57. Piston head 67 Typically has a shape complementary to the shape of the piston cylinder 55. Fixie Head 67 There is a fluid tight seal between the inner surface 37 and the piston head 67 like, It is formed to provide a gas check. The striking plate 35 goes to the piston It is attached to the end of the piston rod 69 opposite to the pad 67. The striking plate 35 Can be attached to piston rod 69 with a teal pin or screw (not shown) However, These two members are integrally formed, The striking plate 35 moves in the direction of gravity g. Preferably, the angle is in the range of 10 ° to 30 °.   FIG. FIG. Referring to FIG. 6 and FIG. Body 32 is circular with first major surface 77 It has a recess 75. A passage 79 extends from the first major surface 77, Outside the club head 13 Terminate. Gasket 81 Near the periphery of passage 79, Placed on the first major surface 77 It is. The lock ring 83 is firmly fixed inside the recess 75 by a screw 84, First Wedging gasket 81 against main surface 77, Fluid tight seal between them Form. The lock ring 83 includes a catch opening 85 separated by two or more spaces. See Each of the catch openings is adapted to receive one of the latch members 63; Also, The lock ring includes a central through passage 87 that is aligned with the passage 79. Piston rod 69 passes through passage 87 and passage 79, The striking plate 35 Opposite the lock ring 83 On the other side, It is arranged on the side of the main body 32. The closing means 93 is disposed inside the through passage 87, Pi A fluid tight seal is formed between the ston rod 69 and the lock ring 83. marshmallow -The spring 97 is near the periphery of the through passage 87, Deployed inside the muzzle section 31. Machine The ummarro spring 97 extends from the muzzle section 31 into the piston cylinder 55, piston Rod 69 passes through marshmallow spring 97.   Referring to FIGS. 3 and 6, The cylindrical housing 37 Lock the latch member 63 Insert into the opening 85, And, Rotate the cylindrical housing 37 and body 32 in opposite directions. By letting Attached to the main body 32, Thereby, A muzzle part 31 is formed. Removal The advantage of having a flexible cylindrical housing 37 is that Golf clubs outdoors 11 Is to facilitate the cleaning of A typical example is The inflation gas adopted is Repetition After use, Leave a residue that solidifies the piston. This residue is Separate cleaning components By separating Can be easily removed.   FIG. FIG. Figure 20, Referring to FIG. 21 and FIG. Cylindrical housing 37 and body 32 The relative position between Achieved by selectively connecting bolts 32 with housing 37 Can be maintained by the interference fit. For details, Bolt 32a is slotted at one end Unit 32b, The opposite end includes a threaded portion 32c. The shaft having the arc-shaped recess 32d is , It extends between the slot 32b and the threaded portion 32c. The radius of curvature of the recess 32d is Howe It matches the radius of curvature of the jing 37. The bolt 32a is inserted into the main body 32, Slot 32b Approaches the outside of the club head 13. The threaded portion 32c is Although not shown, Body Fits 32 threaded holes. The cylindrical housing 37 has a groove 37 facing the bolt 32a. a. To allow for rotational movement between the body 32 and the housing 37, Bolt 32 a is moved so that the recess 32d faces the groove 37a. For cylindrical housing 37 To fix the position of the body 32 The bolt 32a The recess 32d is separated from the groove 37a To face Rotated. In this position, Bolt 32a is connected to housing 37 To form an interference fit.   FIG. FIG. FIG. Referring to FIG. 8 and FIG. Head 13 is in final placement position Time The rotor 99 is configured to be disposed between the piston cylinder 55 and the closed end 43. Is shown. For details, Rotor 99 receives taper 39 at the center Includes cavity 101. The inner surface of the central cavity 101 It matches the contour of the tapered portion 39. Low Tar 99, With the spring member 103 positioned on the closed end 43, Tapered section 39 Is elastically urged. In this style, Spring member 103 is on the tapered part Wedge the rotor 99, The taper part is The rapidly expanded gas is the rotor By preventing leakage between 99 and the conical surface 39a, Noise and power loss Reduce For details, The spring cap that the rotor 99 suffers is Against the conical surface 39a Forcibly press the hard rotor 99, Providing a substantially liquid tight seal between them . By preventing gas from leaking between the tapered portion 39 and the rotor 99, Large amount Rapid inflation gas is directed through injection port 41, Thereby, To the piston To increase the force exerted on the pad 67. A further advantage is that Low around taper section 39 When rotating the 99 The residue present near the injection port 41 is: Rotor 99 and circle It is scraped off by friction with the conical surface 39.   The plurality of ducts 105 Extending from the opening 107 arranged around the rotor 109 109, During ~ Terminates at an opening 111 close to the central cavity 101. Each duct 105 has an opening 107 and an opening 111 Between about 3 ° taper, The opening 107 has a larger area than the opening 111. Have. Rotor 99 is radially symmetric about axis 113, Each of the ducts 105 , A longitudinal axis 115 extends across axis 113. Each duct 105 Generates rapidly expanding gas Success It is shaped to receive the adapted receptor 117. What type of steep Although a fast expanding gas receiver may be employed, Typical type used in air cannons Preferably, the empty load is used. In particular, Receptor 117 contains smokeless powder and primer Cartridge. Receiver 117 can be either rim-lit or rimless-lit I just need. Receptor 117 is located inside duct 105, The primer 119 of the receiver It is arranged close to the side 109. The duct 105 Suitable for receiving primer section 119 Reverse settling part 121, Receptor 117 has flash on peripheral 109 You. In this style, The inflation gas from the receiver 117 is Upon explosion of receptor 117, Shaft 113 Oriented towards   Figure 1, FIG. FIG. FIG. FIG. Referring to FIG. 8 and FIG. In the final placement position , The rotor 99 is pivotally arranged around the tapered portion 39, Rotate about axis 113 You. Part of the peripheral part 109, On the other side of the hollow shaft 15, The opening 33a of the breech 33 Extending through, The user of the golf club 11 can access. Golf club 11 Essential to the proper operation of Each opening 111 of rotor 99 is selective with injection port 41 Make sure to align The maximum amount of inflation gas passes through it and the explosion chamber 57 Is to enter. for that purpose, The rotor 99 is positioned at the peripheral portion 109. Including the number of depressions 123. Indent 123 The muzzle part 31 and the breech part 33 are in the final placement position When fixed, Interlocked with plunger 125 located close to closed end 43 Arranged to form a fit.   FIG. FIG. FIG. Referring to FIG. 8 and FIG. The plunger 125 Dent123 Projecting toward And, So that it moves across axis 113, Elastically arranged . In this style, When each opening 111 is aligned with the injection port 41, Plunger 125 Accepted within Komi 123, To provide an interference fit with it, Rotor 99 is hand It only has to be turned by motion. When the receptor 117 explodes to produce inflation gas, Explosion cha A lot of pressure is generated in the member 57, Piston head 67 on lock ring 83 Project toward Thereby, Move the striking plate 35 away from the club head 13 Move to Marshmallow Spring 97 At the same time as impact, To the piston Decelerate the head 67.   Referring also to FIGS. 5 and 9, The piston 65 By reverse pressure means, piston The head 67 is returned to the initial placement position located close to the explosion chamber 57. For details, The pressure reversing gas type retraction system is adopted, Initial setting position of piston 65 Return to The pneumatic retraction system includes two feed chambers 127 and 129 , Each of them In the channel 131 of the shaft 64 provided on the piston rod 69 Than, Fluid communication with the explosion chamber 57 is established. Preferably, Feed Chang The bars 127 and 129 are formed integrally with the main body 32 of the muzzle part 31. One end of each chamber Is Sealed with pressure cap 128. Feed chambers 127 and 129 Hit It is set in a relationship facing the opposing surface of the piston / cylinder 55 close to the strike plate 35. Is placed.   The shaft 64 is Feed opening 131 positioned close to explosion chamber 57 including. A feed channel 133 is formed in the piston rod 69, Shaft 64 In fluid communication with the feed opening 131 located at Two entrance channels 137 and 13 9 is deployed on the lock ring 83, Each inlet channel 137 and 139 has a lock ring Extending through bearing 87, It terminates near the periphery of the lock ring 83. Entering Each of the outlet channels 137 and 139 By connecting pipes 141 and 143, respectively, Fi Fluid communication with the load chambers 127 and 129. Feed channel 133 is Out Via mouth openings 145 and 147, respectively, Fluid conduction with inlet channels 137 and 139 Pass.   As discussed earlier, Lock ring 83 Attach the sealing means 93 there Than, A fluid tight seal is provided between the piston rod 69 and the lock ring 83. Blockade Means 93 includes a first gasket 149 and a second gasket 151. First gasket 14 9 is a fluid tight seal between piston cylinder 55 and inlet channels 137 and 139 Is provided. The second gasket 151 Exterior and entrance channels 137 and 13 of muzzle section 31 Between 9 and Provide a fluid tight seal.   During operation, The high pressure inflation gas enters the explosion chamber 57 through the injection port 41, S It collides with the tarta head 68 and the piston head 67. Enter explosion chamber 57 Some of the gas Through feed opening 131, Feed through feed tube 135 Enter de channel 133. The gas entering the feed channel 133 passes through the outer opening 145 and And 147, Enter feed chamber bars 127 and 129. For details , Gas exiting through the outlet opening 145 Via inlet channel 137 and manifold 141 Into the feed chamber 127 The gas exiting through the outlet opening 147 is Entrance Via channel 139 and connecting pipe 143, Enter feed chamber 129. Pis When the tonhead 67 moves toward the marshmallow spring 97, Exit opening 145 Fluid communication between the inlet channel 137 and the outlet channel 147 and the inlet channel 139 Is Respectively, Terminate. this is, Then Feed channel 133 and feed Terminate fluid communication between chambers 127 and 129.   More specifically, The outer surface of piston rod 69 has inlet channels 137 and 139 Cover one end of The first gasket 149 and the second gasket 151 are feed channels. The gas is effectively sealed off inside the chambers 127 and 129. Exit openings 145 and 147 A distance sufficient to bring the Piston rod 69 with muzzle part 31 If you extend it away from a, Feed chamber 133 and piston series The residual gas remaining in the The air is ventilated to the atmosphere outside the club head 13. Sa Ventilation Bottom exhaust port 146 in fluid communication with piston / cylinder 55 It may be achieved by: A typical example is The bottom exhaust port 146 Club head And a cover 146a elastically arranged to be placed against the door 13. This Pressure difference is created inside the club head 13, Feed chambers 127 and 1 The gas pressure present at 29 is It is higher than the gas pressure in the piston / cylinder 55.   To increase the benefits of the pressure differential described above, Exit ports 153 and 155 Piston shi Linda with feed chambers 127 and 129 Respectively, Put in fluid communication . Gas flows slowly through outlet ports 153 and 155, Lock ring 83 and Pressure is accumulated by part of the piston / cylinder 55 installed between the stone head 67 Let This allows The piston 65 returns to the initial position, You can start a new cycle You.   As mentioned above, The problems with the use of inflation gas described above are: Piston / cylinder 55 Associated with the residue layer on the defining inner surface 53. for that reason, Piston head 67, That, Close to the shaft 64, Central portion 157 is substantially thinner than peripheral portion 159 And Designed to be positioned adjacent the inner surface 53, preferable. This In the style of The piston head 67 extends outward from the central part 157 to the peripheral part 159. And Bend outward towards the inner surface 53, Form a blockade with it. This shape Vortex that reduces the amount of residue accumulated between piston head 67 and inner surface 53 create. Also, The gasket is located inside the semi-circular groove 158, Piston with inner surface 53 A fluid tight seal is provided between the head 67.   FIG. FIG. FIG. Referring to FIG. 8 and FIG. Explode one of the receptors 117 In order to Club head 13 also On the other side of rotor 99, Above breech 33 Projecting outward slightly To form the ignition pin housing tip 163 Becomes tapered, Includes ignition pin housing 161. Bore 165 is Pin Hausin Extending from tip 163, Terminates close to the tapered portion 39. Ignition index 167 is located inside the bore 165, Includes ignition pin 169. Ignition pin 169 is plunge Extends adjacent to the Plunger 125, As mentioned above, Out of 123 dents When received inside one of the One of the receptors 117 deployed on rotor 99 Align with Bore 165 The index pi 167 is sized sufficiently to limit the movement of the Bore 165 can be any desired cross section May have Hexagonal circular or rectangular, Index pin 16 7 has a complementary shape.   FIG. Figure 10, Figure 11, Referring to FIG. 12 and FIG. The longitudinal hollow shaft 15 Han On the other side of the dollar assembly 17, It is fixed to the end of the club head 13. Handle assembly 17 is the front section 171, Rear section 173, And the length of section 171 Including an extending spring channel 175; Smaller diameter than front section 171 A rear section 173 fits there. Front section 171 of handle 17 Is Includes trigger and safety groove 177, Safety groove 177 has spring slot 179 and And a trigger slot 181. Rear section 173 has front hammer activated pawl Slot 183, And a rear hammer actuated pawl slot 185. Spring Cha The diameter of flannel 175 suddenly narrows, Form the ignition pin connection spring shoulder 187, Next so, Suddenly spread again, Recover the previous diameter. The ignition pin connection part 189 is Slidably received, Connected to ignition index pin 167. Ignition pin connection The part 189 is attached to the trigger shoulder 193 and the ignition pin head 195, Each of them point It has a larger diameter than the fire pin connection 189. Spiral compression ignition pin spring 1 97 is One end engages the trigger shoulder 193, And, The other end is flat washer 199 Engages both ends of the fire pin spring housing 175, Ignition pin connection 1 Covering 89, And, Engage around it.   Rear section 173 is slidably received in hammer actuation handle sleeve 201 . A forward hammer actuating pawl 203 is slidably received within the rear member section 173; Previous The hammer iron activation pawl tab 207 Extending through the forward hammer actuated pawl slot 183, Or One By screw 213, Attached to the hammer start handle sleeve 201. Backward Hammer start stop 209 With a rear hammer pawl tab 211, Forward hammer start pawl 20 The shape is substantially similar to 3. Rear hammer pawl 209 is in rear member section 17 3 slidably received, The rear hammer activation pawl tab 211 is a rear hammer activation pawl slot Extend through the socket 185. Forward hammer activated pawl 203 and backward hammer activated pawl 209 Is By hammer start pawl screw 213, Fixed to hammer start handle / sleeve 201 Is determined. Spiral compression hammer start handle return spring 215 Handle Howe Received inside the Zing 175, One end engages the rear wall 217 of the rear section 173, The other end engages the rear hammer actuating pawl 209. Hammer activation handle return spring 2 15 is Fixedly attached to the rear wall 217 of the handlebar or the rear hammer activation pawl 209 No need, Because Its inherent spring energy is And the above parts This is because it is intended to keep the engagement state with the material.   Rubber sheath members 27 and 29 are anterior member section 171 and hammer actuation handle ・ Cover the sleeves 201 respectively, Join together. The sheath member 27 has a hole 219, Cheap Like the slot 221 through which all the buttons 26 extend, Trigger button through the same hole 25 is extended.   The trigger mechanism 223 includes a trigger member 225 and a pivot pin 227, Trigger member 225 , A trigger button 25 is mounted on the upper surface at the front end of the trigger member 225, Swivel 227 It passes through a trigger member 225 that defines a turning point. The trigger member 225 is slightly It is made into a crab arc, The trigger member lever end 229 engages the trigger shoulder 193. Each side of the trigger pivot pin 227 It is received in the swivel hole 231 of the front section 171. The helical trigger compression spring 233 engages the hollow shaft 15 at one end, Residual The end is Substantially close to the trigger button 25, Engage trigger member 225 .   The trigger safety mechanism 235 A safety member 237 having an installed safety slide button 26; A spiral safety return spring 239. Safety return spring 239 is safe at one end. Engage with all pins 241 and The remaining end engages the snap ring 243. Or, Cheap Full return spring 239 is in the bore of safety member 237, One end of the spring 239 Engage the end of the bore, The remaining end engages a groove (not shown) in front section 171. Combine.   In the hammer starting position, Trigger member lever end 229 engages trigger shoulder 193 . The safety member 237 is engaged with the trigger member lever end 229, Release of trigger shoulder 193 Prevent In terms of results, The release of the ignition pin connecting portion 189 is prevented.   The ignition mechanism is I will move the hammer start handle sleeve 201 away from the club head 13 By pulling back Raises hammer. This allows Forward hammer start pawl 203 Engages the ignition pin head 195, Move ignition pin connection 189 away from club head 13 Pull, Therefore, Pull the ignition index pin 167 as well. ignition The pin connection is Until trigger shoulder 193 passes trigger member lever end 229 , Moved. The trigger member lever end 229 is Trigger compression spring 233 Accordingly, it is urged downward against the ignition connection portion 189. Safety member 237 is pushed forward To engage the trigger member lever end 229, Prevent release of trigger shoulder 193. Fire Iron activation handle return spring 215 biases hammer activation handle sleeve 201 Return to the preparation position. In this manner, Compression springs store potential energy I can. Simultaneously with the release of the safety mechanism 235 and the activation of the trigger mechanism 223, Potential energy Lugie is converted into kinetic energy, This allows Ignition pin connection 189 and dot Move both fire index pins 167 toward club head 12. this In style The ignition pin 169 strikes the receiver 117, Explode this receptor.   Referring to FIG. 4 and FIG. Although not required, The tilt safety system Ignition pin Shown as being included in the housing 161. The tilt safety system Howe A plurality of bearing races 245 are integrally formed with the jing 161. 4 races 245 is adopted, Each of them Angled toward the club head 13, Heavy It preferably extends from a handle that provides an angle Φ with respect to the direction of force. Angle Φ is 5 Typically in the range of ° to 15 °. In this style, Each race 245 is nadir 224 7 and top 249. Each race is 90 ° angle to adjacent race 245 I can. Bearing 251 is deployed in each race 245, Rotate between nadir 247 and top 249 I do. The depression 253 formed in the ignition index pin 167 Involved with each race 245 I do. Each recess 253 is suitable for receiving one of the bearings 251; bearing One of the two hemispheres of 251 is When the angle Φ is between 5 ° and 15 °, Ignition index Contact the pin 167 and the top end 249 simultaneously. Depressed at one point in time The number of bearings 251 received inside 253 Depends on tilt direction and angle. this In style Each bearing 251 Ignition pin housing 161 and ignition index pin Form an interlocking characteristic with an interference fit with the Thereby, point Prevents movement of fire pin 169. Golf club 11 For example, Over the shoulder of the user When carried, Or When held upside down, Inclined safety system with receiver 117 It is effective in preventing unintended explosions. Remove bearing 251 from recess 253 To leave Rear section 173 pulled away from club head 13 And Ignite the ignition pin 169 again.   FIG. FIG. Referring to FIG. 13 and FIG. Additional security is provided, club Until the head 13 reaches the final placement position, Make sure that no explosion of receptor 117 occurs. Make it fruit. For this reason, Safety pin 255 is attached to ignition index pin 167, point Extends beyond fire pin 169. Passage 257 is formed in a cylindrical housing, Muzzle part 31 When the breech 33 reaches its final placement position, Accepts safety pin 255. For example, breech Due to the misalignment of the muzzle part 31 with respect to part 33, Safety pin 255 is lost in passage 257 And Safety pin 255 In a state longer than the ignition pin 169, React as a standoff I do. This allows The ignition pin 169 falls into a state without the receiver 117, Exploding the receptor Block.   Referring to FIG. An alternative embodiment of the club head 113 is shown in FIGS. Having the properties mentioned earlier, As an exception, Chan formed on breech 533 The inner surface of bar 547 may include a plurality of threads 300. Muzzle 531 The outer surface of the cylindrical housing 535 includes a plurality of threaded portions 302, These are cha Suitable to engage the threaded portion 300 of the member 547.   Referring to FIGS. 15 and 16, Club head 113 Muzzle 531 and breech 53 3 is shown in the state of being in the final mounting position. As discussed above with respect to FIGS. Oriented to Piston head 567, Starter head 568, And piston piston The piston 565 having the head 569 It is provided inside the piston / cylinder 555. The piston head 567 A semicircular groove 571 is arranged in the peripheral direction with the center as the center. O-shape Gaskets such as mold rings Placed inside the groove, A sealing member may be defined. The sealing member has a shape corresponding to the cross section of the piston / cylinder 555, Piston head A fluid tight seal is provided between gate 567 and the interior surface of chamber 555.   The traction stem in the club head 113 is Feed chambers 527 and 529 Fluid communication with piston / cylinder 555 via check valves 577 and 579 In that it is installed selectively, It is different from the one exemplified above. For details, H The feed chamber 527 is Check valve 577 via feed channel 581 Go through, It is selectively installed in fluid communication with the piston / cylinder 555. Fee The installation chamber 527 is installed in a certain fluid communication state with the piston and cylinder 555, Out The mouth channel 582 is spaced from the feed channel 581. Feed Chan Bar 529 is Through check valve 579 via feed channel 583, Fixie Selectively installed in fluid communication with the on-cylinder 555. Piston / Cylinder 555 And set the feed chamber 529 in a certain fluid communication state, Exit channel 584 Spaced from feed channel 583.   During operation, Piston cylinder 555 and feed chambers 527 and 529 And the fluid pressure inside is balanced Check valves 577 and 579 are Feed Cha The fluid flow through flanks 581 and 583 is Respectively, Cut off. Upon explosion of receptor 517 Is Inflation gas enters the explosion chamber 557. The inflation gas in the explosion chamber 557 is Creating pressure acting on the starter head 568 and piston head 567, Both Is moved from explosion chamber 557 toward marshmallow spring 597. As piston head 567 moves past feed channels 581 and 583 , The pressure difference between piston and cylinder 555 and feed chambers 527 and 529 is , Open check valves 577 and 579. Check valve 577 and 579 opening By department Gas flows from piston cylinder 555 to feed chambers 527 and 529 You will be able to move up. Piston head 567 with marshmallow spring 597 When you make an impact, A reverse pressure difference occurs, Located in feed chambers 527 and 529 In Pressure is Piston placed between piston head 567 and explosion chamber 557 It is higher than the pressure that exists in a part of the cylinder. The reverse differential pressure is Feed channel 58 From outlet channels 582 and 584 having a substantially smaller cross-sectional area than 1 and 583 Occurs. With a small cross-sectional area, Gases present in feed chambers 527 and 529 The pressure is Fixist arranged between marshmallow spring 597 and piston rod 567 Can slowly flow into a part of the cylinder 555, Piston 557 Drive to the final mounting position.   Referring to FIGS. 17 and 18, A third embodiment of the club head 613 includes: Upper surface 6 Illustrated to include a passage 602 located between 23 and the piston cylinder 655. Flexible lanyard 604 It is arranged inside the passage 602. Flexible runner The first section 606 of the arm 602 is connected to the striking plate 635 by a pin 635a, So Extend from here, Terminates at shoulder 608. Flexible lanyard second section 610 Extends from shoulder 608, Through the slot 667a in the ignition index pin 667 , Terminates at the dovetail groove 612. Ignition index pin 667 Complementary to dovetail 612 A notch 614 having a shape, Also, To accept it, And, And mutual Arranged to selectively form a lock fit. Flexible lanyard By passing the ignition index pin 667 through Flexible lanyard Is reduced. But, The dovetail groove 612 and notch 614 are Blow pre Port 635. The opposite end 616 of the second section 610 is Shoulder 6 Including a shoulder having a complementary shape to 08, The end 616 and shoulder 608 are optional Form a mutual lock fit.   Referring to FIGS. 10 and 17, During operation, Hammer activation handle sleeve 210 Pulled away from club head 613, The hammer start pawl 203 is attached to the ignition pin head 195. Then slide. Thereby, the ignition pin connecting portion 189, therefore, Ignition index pipe 667 moves away from club head 613. Between groove 612 and notch 614 With mutual lock fit, Second section 610 separates from striking plate 635 To be moved. As a result, The end 616 engages the shoulder 608, First section Move 606 toward ignition index pin 667. In this style, Impact plate 635 retreats into club head 613. When trigger 25 is depressed, spring The potential energy at 197 is converted to kinetic energy, Ignition pin 669 Into the receiver (not shown). Ignition pin 669 advances into club head 613 And push in, The second section 610 is left in the retracted position. Receptor (not shown) ) Explodes, The striking plate 635 is driven to its extended position. With end 616 The mutual lock fit of the shoulder 608 Extend the lanyard 604 to the extended position. In the extended position, The dovetail groove 612 contacts the notch 614, The impact plate 635, Above like, Re-position it again.   Benefits of employing lanyards 604 to retract strike plate 635 The point is As shown more clearly in FIG. Club head 613 has a simpler design Is a point. this is, As discussed above with respect to FIGS. 1-4 and FIGS. 14-16, gas The above mentioned channels and feed chambers associated with the pneumatic retraction system By canceling the need to Lower manufacturing costs. As a typical example, Club head 613 Connected and disconnected as discussed above with respect to FIG. 3, Gun Mouth 631 and breech 633 are included. for that reason, The breech 633 includes an annular groove 618, Same groove Is Until shoulder 608 is flush with end 612, Shoulder 608 and first section 606 Are arranged to be able to move therethrough.   Referring to FIG. As shown in the previous drawings, Golf generally denoted by 713 Which can be added to any of the club heads, A range control system 701 is shown. Shooting The control system 701 is Exhaust chamber 795, Explosion chamber 751, Among them Extending through port 735, And valve located close to explosion chamber 751 Consists of Exhaust chamber is located adjacent to piston cylinder 755 And Walls 790 are located between them. Through port 735 formed through wall 790 And Positioned close to explosion chamber 751. Through port 735 is cross-sectional area A is defined, Through there, Fluid between exhaust chamber 795 and explosion chamber 751 Moves. The valve is Extending from the thumb wheel 714, Through port Pass 735, Includes a threaded shaft 710 that terminates proximate to stop 700. Stop 7 00 includes an opening (not shown). On the other side of the thumbwheel 714, Threaded shaft 7 The end of 10 It is rotatably arranged in the opening of the stop 700. In this style, Stop 700 And thumbwheel 714 It is arranged on both sides of the through port 735.   Valve 756 including journal 720 and hatch 740, Threaded shuff 710 is reciprocally movable. Journal 720 is threaded shaft 710 Extends across the longitudinal axis 711 of the Screws that are complementary to the threaded section of shaft 710 Includes an opening (not shown) with a cut. The hatch 740 Journal part 720 Traverse, And, It extends parallel to the longitudinal axis 711. Hatch section 740 mounted against wall 790 Is positioned so that Arranged to move parallel to the longitudinal axis 711, The through port 735 is selectively covered.   For details, Thumbwheel 714 is located on club head 713, Part of the peripheral part 725 Is installed outside the club head 713. In this manner, Thumbwheel 714 rotated Let me Reciprocate along the longitudinal axis 711 to the hatch 740, Change the cross-sectional area A Let The dimensions of the cross-sectional area A are Determine the amount of rapidly expanding gas exiting the explosion chamber 751 I do. This reduces the amount of pressure applied to piston 757, Thereby, Golfbo Reduce the distance and / or range the piston is propelled by the piston.   Perimeter 725 includes mark 766, Shows the relative amount of gas exiting through cross section A. The mark is different Including colored dots, Each of them is aligned with a position marker (not shown), Go The rough concept of the distance at which the rufball is propelled for a given receptor 717 provide. Thumbwheel 714 Suitable for providing a discontinuous dimensional change in the cross-sectional area A. To be. As an alternative, Thumbwheel 714 Nature of dimensions of cross-sectional area A Adapted to provide a continuous change.   Taking into account the possibility that the hatch 740 will be exposed to a large fluid pressure, The member is Like It can be formed from relatively strong materials. But, Exhaust chamber 795 Is It can be constructed to include a boss 705 through which the threaded shaft 710 passes. Boss 70 5 is formed integrally with the club head 713, To completely cover through port 735 If placed, It can be arranged to extend in the same space as the hatch 740. Like In other words, One side of the boss 705 is arranged adjacent to the hatch portion 740, Hatch part 740 is wall 7 Wedged between 90 and boss 705. This provides additional power to the hatch 740, same The member is More resistance to deformation by fluid moving into through port 735 I do.   Referring to FIGS. 23 and 24, Cartridge advance system 800 At closed end 843 In close proximity, It is exemplified that it is arranged inside the club head 813. Rotor 899 Is Including a plurality of depressions 823 formed in the rotor 899, They are, Centered on axis 821 Are arranged symmetrically in the radial direction. But, The depression 823 is Radial direction from peripheral part 809 Inward, It takes the form of a slot extending towards the axis 821.   Figure 23, Figure 24, Figure 25, Referring to FIG. 26 and FIG. Forward wheel 801 is rotor 899 Located adjacent to The wheel is First and second opposed major surfaces 801a and 801a 801b and a peripheral portion disposed therebetween. The periphery of tooth 811 advances It is formed around the wheel 801. Are the plurality of detents 803 the first major surface 801a Extend. Each detent 803 To fit inside one of the recesses 823 Placed, At the same time, an interference fit is provided. From the second main surface 801b, Two Cylinders that are spaced apart from each other are connected concentrically around the shaft 821 Prolonged, These form internal cylinders 805a and 805b. Outer cylinder 805b Extends from the second major surface 801b, Terminates at an annular ridge 805c. Compression spring 807 is disposed between the inner cylinder 805a and the outer cylinder 805b.   Lanyard wheel 815 includes a circular opening 815a. Lanyard Wheel 815 Having an annular recess 815b, Positioned adjacent to second major surface 805b. This style so, The circular opening 815a is radially symmetric around the axis 821, The annular recess 815b is in front Facing hex wheel 801. Spring 819 Lanyard Wheel 815 and Forward Hoy Is arranged inside the annular recess 815b between Cover the outer cylinder 805b It. One end 819a of the spring 819 is Fixed to lanyard wheel 815 Attached to Remaining end 819b is suitable for fixed engagement with club head 813 To be. To hold the cartridge advancement system 800, Opening closed end 843 Placed inside, Screw 827 is placed there, Extends along axis 821. Screw stun The stand off 825 penetrates the inner cylinder 805a along the axis 821, On screw 827 Threaded. In this style, Screw 827 and standoff 825 are While securing the carriage advance system 800 to the club head 813, Around axis 821 Enables the rotation of the components.   The flexible lanyard 888 is adjacent to the outer periphery of the lanyard wheel 815 Placed, One end 888a is mounted there. Flexible lanyard 888 The remaining end 888b terminates in the dovetail 812. Lanyard with multiple teeth 817 Located on one side of 888, As the teeth 817 engage the teeth 811 of the advance wheel 801, axis Facing 821. The opposite sides 817a and 817b of each tooth are angled, Each tooth 817 Provide interference fit with teeth 811 in one direction, H, Over one or more teeth 811 in opposite direction You can make it slip. The ignition index pin 867 includes a notch 614, That The groove 812 is placed inside.   During operation, Ignition index pin 867 Club handle (not shown) is hammer When I was awakened, It is retracted along the direction A. This lanyards the turning force Given to wheel 815, This causes the member to rotate about axis 821. Tooth 817 Is Between tooth 811 and edge 817a of each tooth 817, In this direction, Interference fit established Designed to be The interference fit described above adds rotational force to the forward wheel 801 And Thereby, Advance rotor 899. Lanyard 888 or ignition index The length of any of the cuspins 867 dictates the amount of rotational movement of the rotor 899. This fruit In an embodiment, The amount of rotation achieved is 45 °. Lanyard wheel 815 When you rotate The return spring 819 is compressed. Cart in rotor 899 When the ridge (not shown) explodes, Ignition index pin 867 is opposite to direction A Move in opposite directions. Lanyard wheel 815, Release compression of return spring 819 Because of the, Rotate around axis 821. By the angle of the side edge 817b of each tooth 817, Even without moving the forward wheel 801 correspondingly, Lanyard wheel around axis 821 Can be rotated. Cartridge advance system 800 One for each shot And Eliminates need to manually align ignition index pin 867 and rotor 899 You. this is, For covering the opening 833a, Installation of door 881 on club head 813 make it easier. Door 881 is attached to club head 813 by hinge 883, The hinge is It is not visible when you close a. The door is flush-fitted with the outside of club head 813. Form Make sure the club head 813 has a smooth aesthetic appeal preferable.   Finally, Figure 27, Figure 28, Referring to FIG. 29 and FIG. Club head 913 closed end 943 Is To allow access to rotor 999, Swivel around the breech 933 (pivot ally). for that reason, The upper part 945 Into the ignition pin housing 961 Extend, The pin 947 attaches to the breech 933. The lower part 946 of the closed end 943 is the breech Extends in the same space as the cross-sectional area of 933, Includes depression 948. In this style, Upper 945 is lower 9 Even smaller than 46. Shaft 949 is located in recess 948, From there, go to the tapered part 939 Extend Terminates with an L-shaped hook 951. Thumbwheel 953 is located inside recess 948 And Mounted to rotate around axis 949. Thumbwheel 953 Tapered section 93 Including a plurality of jaws 955 (cogs) extending toward 9; These go to the tapered part 939 Extend. Chin 955 is positioned on thumbwheel 953, Discussed more fully below So that When the closed end 943 reaches the final placement position, Inside the rotor 923 To be accepted by the department. Spring 957 between thumbwheel 953 and closed end 943 Is positioned at The shaft 949 passes through the center of the spring 957. The tapered part 939 is Closed An L-shaped hook 959 extending toward the end 943 is included.   Figure 27, Figure 28, Referring to FIG. 30 and FIG. In the final placement position, Rotor 999 Fits over the tapered part 939, L-shaped hooks 951 and 959 are connected together, Ah Each of the members 955 is received in one of the recesses 923 of the rotor 999. Closed end 943 is When placed in the final loading position, The outside of the club head 913 has a smooth appearance, , The indentation 971 formed there close to the thumbwheel 953 is an exception. to this Than, Part of thumbwheel 953 can extend beyond the surface of club head 913 It works.   The closed end 943 is With the connection of two L-shaped hooks 951 and 959, Held in place It is. To rotate the closed end 943 away from the breech 933, Club head 91 The 3 muzzle 931 is rotated. For details, The gun part 931 is rotated, Two The L-shaped hooks 951 and 959 separate. This allows Closed end 943, According to arrow B In the direction shown It is possible to rotate around pin 947, Rotor 999 Can be moved from the tapered portion 939. As an additional safety feature, point Fire index pin 967 When the closed end 943 is in the open position, Against the upper 945 Positioned to rest on, Should only include the shoulder. In this manner, Intention Not explosion is avoided.   Referring to FIG. Cartridge advance system used in club head 1013 Another embodiment is illustrated. As before, The rotor 1099 has multiple recesses 1023 They are arranged radially and symmetrically about the pin axis 1021. But, Figures 23 and 24 Unlike the rotor 899 described above in connection with The rotor 1099 shown in FIG. A depression is formed in at least one of the opposing major surfaces 1099a and 1099b. main It is preferable that the depression 1023 is formed in both the main surfaces 1099a and 1099b. Dent of 1023 Each is First and second surfaces 1023a and 1023b are defined. First surface 1023a Is It lies on a plane extending parallel to the axis of rotation 1021. The second surface 1023b is Axis of rotation 10 Extending across 21 It exists on a plane extending obliquely to the first surface 1023a.   The closed end 1043 of the club head 1013 is As discussed above with respect to FIG. 27, Breech 10 It is attached to 33 to be able to turn. In this style, The breech 1033 With two spaces A chamber having spaced openings 1045a and 1045b is defined. The muzzle 1031 Having a housing 1037, This extends from the opening 1045a into the chamber 1047, Open Terminate at detent 1037a located proximate to mouth 1045b. Housing goes May include three detents 1037a, Detents with two spaces 1037a Are arranged on both sides of the rotation shaft 1021. When you reach the final placement position, Rotor 1099 One of the major surfaces 1099a and 1099b faces the housing 1037; Detent 1037a Are located in two different recesses 1023. Rotor 1099 phase with detent 1037a To facilitate mutual lock engagement, Each of the detents 1037a The shape of the recess 1023 It has a complementary shape. In this style, The detent 1037a is recessed in one direction and Set up a negotiation fit, In the opposite direction, Slidably engages rotor 1099. Like this In the formula, The detent 1037a is centered on the spin axis 1021. Only in one direction, rotor Gives 1099 rotational movement. The detent 1037a is Without imparting rotational movement, Glide over one or more depressions 1023 in the opposite direction.   Rotor 1099 is Under the force of a spring 1003 mounted on the inner surface of the closed end 1043 so, It is held firmly against the detent 1037a. Spring of any shape May be used, Having a shape complementary to the shape of the depression 1023, With a pair of gaps It is preferable that the spring 1003 has the projection 1003a. In this style, Protrusion 10 03a is located in two depressions 1023, It functions in the same manner as the detent 1037a. Each return In order to wedge the rotor 1099 between the stopper 1037a and the spring 1003, L-shaped hook 1059 is centered between each detent 1037a, From housing 1037 Prolonged, Penetrates rotor 1099. The spring is Protrudes from the inner wall of the closed end 1043 A central opening (not shown) disposed opposite the L-shaped hook 1051. L-shape Hook 1059 extends through a central opening (not shown) The same member is L-shaped hook 1051 Be able to connect. Spring 1003 is When the closed end 1043 reaches the final placement position , When the two L-shaped hooks 1051 and 1059 are in interlocking engagement, rotor Press against 1099. In this style, The spring 1003 is located on the taper Wedge the 1099 Provides the benefits described above.   During operation, Rotation of rotor 1099, Rotate the muzzle 1021 with respect to the breech 1033 Is achieved by The rotation of the muzzle part 1031 is stopped by the detent 1037a on the surface 1023a. Cause to merge. As shown, Rotation of rotor 1099, Muzzle 1031 Occurs when rotating in a counterclockwise direction. But, Excessive rotation of the muzzle part 1031 Breech 1033 May cause separation of the muzzle 1031 from the To stop unintended explosions In order to The rotation indicator is Resiliently biased ball bearing 1055 with breech 1033 Included in the club head 1013 connected to Wedged against the muzzle 1031 You. The muzzle 1031 has a plurality of recesses 1057a, 1057b, 1057c, And 1057d. Depression Part 1057a, 1057b, 1057c, And each of 1057d Club head 1013 is in place When in the Suitable for receiving ball bearing 1055.   For example, When the ball bearing 1055 is arranged in the recess 1057a, Muzzle part 1031 And the breech 1033 are tightly tightened together, The club head 1013 prepares for ignition. baud When the bearing 1055 is placed in the recess 1057b, The muzzle is Regarding the breech 1033 1/4 turn, That is, it is rotated 90 °. Rotate the gun section 1031 by 1/4 turn And by Each recess 1037a slides over recess 1023, Surface 1023 of adjacent depression 1023 a. The protrusion 1003a provides an interference fit with the recess 1023. afterwards, By rotating the muzzle part 1031 back to the concave part 1057a, Detent 1037a is hollow 10 23 and interference fit, Pull rotor 1099 spinning around axis 1021 Wake up. In this style, Continuous cartridge placed in rotor duct 1005 (Figure (Not shown) The hit by the ignition pin 1069 is allowed.   When the muzzle part 1031 is rotated 1/2 turn clockwise, L-shaped hooks 1051 and 1 059 is disengaged, The closed end 1043 is pivoted away from the rotor 1099. Rotate the muzzle part 1/2 turn counterclockwise, Elastically biased ball bearings When the ring 1055 is arranged in the recess 1057d, The muzzle part 1031 is from the breech part 1033 Can be separated. To facilitate the rotational movement between the muzzle 1031 and the breech 1033, return Stop 1049 is spaced from stop 1052 in groove 1053, Of the muzzle part 1031 and the breech part 1033 Separated by an amount sufficient to allow at least half a turn of movement between them.

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＤＥ， ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，ＩＴ，Ｌ Ｕ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ)，ＯＡ(ＢＦ，ＢＪ，ＣＦ ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＭＬ，ＭＲ，ＮＥ， ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，ＫＥ，ＬＳ，ＭＷ，Ｓ Ｄ，ＳＺ，ＵＧ，ＺＷ)，ＥＡ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ ，ＫＺ，ＭＤ，ＲＵ，ＴＪ，ＴＭ)，ＡＬ，ＡＭ，ＡＴ ，ＡＵ，ＡＺ，ＢＡ，ＢＢ，ＢＧ，ＢＲ，ＢＹ，ＣＡ， ＣＨ，ＣＮ，ＣＵ，ＣＺ，ＤＥ，ＤＫ，ＥＥ，ＥＳ，Ｆ Ｉ，ＧＢ，ＧＥ，ＧＨ，ＨＵ，ＩＤ，ＩＬ，ＩＳ，ＪＰ ，ＫＥ，ＫＧ，ＫＰ，ＫＲ，ＫＺ，ＬＣ，ＬＫ，ＬＲ， ＬＳ，ＬＴ，ＬＵ，ＬＶ，ＭＤ，ＭＧ，ＭＫ，ＭＮ，Ｍ Ｗ，ＭＸ，ＮＯ，ＮＺ，ＰＬ，ＰＴ，ＲＯ，ＲＵ，ＳＤ ，ＳＥ，ＳＧ，ＳＩ，ＳＫ，ＳＬ，ＴＪ，ＴＭ，ＴＲ， ＴＴ，ＵＡ，ＵＧ，ＵＳ，ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ，ＺＷ────────────────────────────────────────────────── ─── Continuation of front page    (81) Designated countries EP (AT, BE, CH, DE, DK, ES, FI, FR, GB, GR, IE, IT, L U, MC, NL, PT, SE), OA (BF, BJ, CF) , CG, CI, CM, GA, GN, ML, MR, NE, SN, TD, TG), AP (GH, KE, LS, MW, S D, SZ, UG, ZW), EA (AM, AZ, BY, KG) , KZ, MD, RU, TJ, TM), AL, AM, AT , AU, AZ, BA, BB, BG, BR, BY, CA, CH, CN, CU, CZ, DE, DK, EE, ES, F I, GB, GE, GH, HU, ID, IL, IS, JP , KE, KG, KP, KR, KZ, LC, LK, LR, LS, LT, LU, LV, MD, MG, MK, MN, M W, MX, NO, NZ, PL, PT, RO, RU, SD , SE, SG, SI, SK, SL, TJ, TM, TR, TT, UA, UG, US, UZ, VN, YU, ZW

Claims (1)

【特許請求の範囲】 １． ゴルフクラブであって、 ピストン・チャンバーと流体連絡状態にある爆発チャンバー、排気チャンバー 、および該ピストン・チャンバーを該排気チャンバーと流体連絡状熊に置くスル ーポートを含むクラブヘッドであって、該スルーポートが、該排気チャンバーと 該ピストン・チャンバーとの間で流体が通過し得る断面積を有する、クラブヘッ ドと、 該スルーポートに近接して配置されるバルブであって、該バルブが該断面積を 変化させるのに適応するバルブ要素を含む、バルブとを備える、ゴルフクラブ。 ２． 前記クラブヘッドに装着されるハンドルを更に含む、請求項１に記載の ゴルフクラブ。 ３． 前記クラブヘッドにおいて、前記爆発チャンバーに近接して、それと流 体連絡状態に配置される受容体を更に含み、該受容体が、急速膨張ガスを生成す るのに適応される、請求項１に記載のゴルフクラブ。 ４． 前記ハンドルに連結され、前記受容体を激発させることにより、前記急 速膨張ガスを生成する手段と、前記ピストン・チャンバーに可動に配置されて、 該ピストン・チャンバーに入った該急速膨張ガスに応じて、第１方向に沿って移 動するピストンとを更に含む、請求項３に記載のゴルフクラブ。 ５． 前記バルブが周辺部を有するサムホイールを含み、同部材の一部が前記 クラブヘッドの外側に配置され、前記バルブ要素は、該サムホイールの移動に応 じて移動する、請求項１に記載のゴルフクラブ。 ６． ゴルフクラブであって、 クラブヘッドであって、前記クラブヘッドが砲尾部および前記砲尾部に回動自 在に装着されてそれと相互ロックフィットを形成する砲口部を含み、前記砲尾部 が貫通延在する開口を含み、戻り止めで終端する、クラブヘッドと、 対向主要表面を有するローターであって、該表面の一方が複数の窪みが該対向 主要表面に対して横断して延びる軸を中心にして、半径方向対称に配置され、該 戻り止めが前記複数の窪みのうちの１つの内部に受容されるローターとを備える 、ゴルフクラブ。 ７． 前記ローターを選択的に覆うように、前記砲尾部に旋回自在に装着され るカバーを更に含む、請求項６に記載のゴルフクラブ。 ８． 前記カバーに装着されて、該カバーが最終載置位置に達した時に、前記 戻り止めに抗して前記ローターを弾性的に付勢させる弾性部材を更に含む、請求 項７に記載のゴルフクラブ。 ９． 前記砲口部が２つの間隔を設けた戻り止めで終端し、同部材の各々は前 記複数の窪みのうちの１つの内部に載置されるのに適応する、請求項６に記載の ゴルフクラブ。 10． ゴルフクラブであって、 第１および第２の対向端部および中空本体がその内部に配置され、該第１端部 から延び、かつ、該第２端部に近接して配置される中空テーパ部で終端し、該中 空本体の内部がピストン・チャンバーを規定し、かつ、該テーパ部の内部が該ピ ストン・チャンバーと流体連絡状態にある爆発チャンバーを規定するクラブヘッ ドであって、該テーパ部が注入ポートを含む、クラブヘッドと、 中央空洞が表面を形成し、該中央空洞が該テーパ部を受容するのに適応され、 かつ、該中央空洞の該表面がその形状と相補的な形状を有する、ローターとを備 える、ゴルフクラブ。 11． 急速膨張ガスを生成するようにされた受容体を更に含み、前記ローター は複数のダクトを含み、同ダクトのうちの１つが前記受容体を支持する、請求項 10に記載のゴルフクラブ。 12． 前記ローターが前記テーパ部に回動自在に接続される、請求項10に記載 のゴルフクラブ。 13． 前記第２端部に旋回自在に装着され、前記ローターを選択的に被覆する カバーを更に含む、請求項12に記載のゴルフクラブ。 14． 前記カバーに装着され、前記テーパ部に抗して前記ローターを弾性的に 付勢させ、該カバーが最終載置位置に達した時には、該ローターが共に干渉フィ ットを設ける、弾性部材を更に含む、請求項13に記載のゴルフクラブ。 15． ゴルフクラブであって、 該クラブヘッドが砲尾部、および、該砲尾部に回動自在に装着され、それと干 渉フィットを設ける砲口部を含む、クラブヘッドと、 該クラブヘッドに装着されるハンドルとを備える、ゴルフクラブ。 16． 前記砲尾部は壁を有するチャンバーを規定し、前記砲口部が該チャンバ ー内部にフィットする本体を含み、該本体がそこから延びる戻り止めを有し、前 記壁が該戻り止めを受容する相補的溝を含む、請求項15に記載のゴルフクラブ。 17． 前記砲尾部はチャンバーを規定し、前記砲口部が該チャンバー内部にフ ィットする本体を含み、該本体が、該チャンバーの断面の形状に相補的な形状を 備えた断面を有する、請求項15に記載のゴルフクラブ。 18． 前記溝が入り口窪みと止めとの間の経路に沿って延び、前記戻り止めが 、それに関する最終載置位置に達した時に、該止めと干渉フィットを設けること により、前記砲尾部および前記砲口部を共に堅固に締める、請求項15に記載のゴ ルフクラブ。 19． 前記本体が複数の戻り止めを含み、前記壁が複数の溝を有し、同溝のお のおのは前記戻り止めのうちの１つと独自に連結する、請求項18に記載のゴルフ クラブ。 20． ゴルフクラブであって、 軸に沿って変位するピストンが内部に配置されたクラブヘッドと、 該クラブヘッドに装着されるハンドルと、 該ハンドルに連結される作用体であって、該作用は、トリガー組立体、撃鉄起 動組立体、点火ピン・スプリングが該点火ピン・スプリングに操作可能に接続さ れて、その力の下で経路に沿って移動し、該点火ピン・スプリングが該撃鉄組立 体に操作可能に接続されて、選択的に圧縮されることにより、ポテンシャルエネ ルギーを蓄え、該トリガー組立体は該点火ピン・スプリングに操作可能に接続さ れて、該点火ピン・スプリングが圧縮でき、それにより、該点火ピンに付与され る運動を生じ、該点火ピンが同部材に該経路を横断させる、作用体と、 該クラブヘッドに連結されて、前記ハンドルが、重力の方向に関して、予め規 定された範囲に入る角度を設けた時に、該点火ピンの移動を阻止する傾斜安全装 置とを含む。 21． 前記クラブヘッドの内部の中に配置されて、軸を中心に回転するロータ ーを更に含み、該ローターは、前記手段に向けて方向付けられる急速膨張ガスを 提供し、前記蓄える手段に連結され、急速膨張ガスを生成することにより、前記 ポテンシャルエネルギーを運動エネルギーに変換する容器を含み、該ガスは前記 ピストンと流体連絡状態になり、該ピストンを第１方向に前記軸に沿って移動さ せる、請求項20に記載のゴルフクラブ。 22． ゴルフクラブであって、 軸に沿って変位するピストンが内部に配備されたクラブヘッドと、 該クラブヘッドに装着されるハンドルと、 該ハンドルに連結される作用体であって、該前記作用体は、トリガー組立体、 撃鉄起動組立体を有し、点火ピン・スプリングが該点火ピン・スプリングに操作 可能に接続されて、その力の下で経路に沿って移動し、該点火ピン・スプリング は該撃鉄起動組立体に操作可能に接続されて、選択的に圧縮されることにより、 ポテンシャルエネルギーを蓄える、作用体と、 該作用体に連結され、急速膨張ガスを生成することにより、該ポテンシャルエ ネルギーを運動エネルギーに変換する手段であって、該ガスは該ピストンと流体 連絡状態になり、該ピストンを第１方向に該軸に沿って移動させる手段と、 該ピストンに連結され、力を付与して、該第１方向と反対の第２方向に沿って 該ピストンを移動させる後退システムとを備える。[Claims]   1. A golf club,   Explosion chamber and exhaust chamber in fluid communication with piston chamber And placing the piston chamber in fluid communication with the exhaust chamber. A club head including the exhaust port and the exhaust chamber. A club head having a cross-sectional area through which fluid can pass between the piston and the chamber; And   A valve disposed proximate to the through port, wherein the valve reduces the cross-sectional area; A valve including a valve element adapted to change.   2. The club head of claim 1, further comprising a handle mounted to the club head. Golf club.   3. At the club head, adjacent to and adjacent to the explosion chamber A receptor disposed in body communication, the receptor producing a rapidly expanding gas; The golf club according to claim 1, wherein the golf club is adapted to play.   4. Connected to the handle to expel the receptor, Means for producing a fast expanding gas; movably disposed in the piston chamber; Transfer along a first direction in response to the rapidly expanding gas entering the piston chamber. 4. The golf club according to claim 3, further comprising a moving piston.   5. The valve includes a thumb wheel having a peripheral portion, and a part of the member includes the thumb wheel. Located outside the club head, the valve element responds to the movement of the thumbwheel. The golf club according to claim 1, wherein the golf club moves.   6. A golf club,   A club head, wherein the club head pivots on a breech and the breech. A muzzle section mounted thereon to form an interlocking fit therewith, wherein the breech section A club head including an opening extending therethrough and terminating in a detent;   A rotor having opposing major surfaces, wherein one of the surfaces has a plurality of depressions; Radially symmetrically disposed about an axis extending transversely to the major surface; A detent comprising a rotor received within one of the plurality of depressions ,Golf club.   7. The rotor is pivotally mounted on the breech to selectively cover the rotor. 7. The golf club according to claim 6, further comprising a cover.   8. When attached to the cover, when the cover reaches the final mounting position, Further comprising a resilient member for resiliently biasing the rotor against a detent. Item 8. The golf club according to item 7.   9. The muzzle terminates in two spaced detents, each of which is 7. The method of claim 6, adapted to rest within one of the plurality of depressions. Golf club.   Ten. A golf club,   First and second opposed ends and a hollow body are disposed therein, and the first end And terminates in a hollow tapered portion disposed proximate to the second end, and The interior of the hollow body defines a piston chamber, and the interior of the taper defines the piston. The club head that defines the explosion chamber in fluid communication with the stone chamber A club head, wherein the tapered portion includes an injection port; and   A central cavity defining a surface, the central cavity adapted to receive the tapered portion; And a rotor, wherein the surface of the central cavity has a shape complementary to its shape. A golf club.   11． The rotor further comprising a receiver adapted to generate a rapidly expanding gas; Claim: wherein the includes a plurality of ducts, one of the ducts supporting the receptor. 10. The golf club according to 10.   12． 11. The rotor according to claim 10, wherein the rotor is rotatably connected to the tapered portion. Golf club.   13. Swivelingly mounted on the second end to selectively cover the rotor 13. The golf club according to claim 12, further comprising a cover.   14. Attached to the cover, the rotor is elastically opposed to the tapered portion. When the cover reaches the final mounting position, both the rotors interfere with each other. 14. The golf club according to claim 13, further comprising an elastic member provided with a golf club.   15． A golf club,   The club head is rotatably mounted on the breech and the breech, and A club head, including a muzzle to provide a negotiation fit,   A golf club comprising: a handle attached to the club head.   16． The breech defines a chamber having a wall, and the muzzle defines the chamber. A body that fits inside and has a detent extending therefrom; 16. The golf club according to claim 15, wherein the retaining wall includes a complementary groove for receiving the detent.   17． The breech defines a chamber, and the muzzle extends into the chamber. A body having a shape complementary to the cross-sectional shape of the chamber. 16. The golf club according to claim 15, wherein the golf club has a provided cross section.   18． The groove extends along the path between the entrance recess and the stop, and the detent is Providing the stop and interference fit when the final placement position is reached for it 16. The ball according to claim 15, wherein both the breech portion and the muzzle portion are firmly fastened. Ruff club.   19. The body includes a plurality of detents, the wall has a plurality of grooves, and 20. The golf of claim 18, wherein each one uniquely connects to one of the detents. club.   20. A golf club,   A club head in which a piston displaced along an axis is arranged,   A handle attached to the club head,   An actuating body coupled to the handle, the actuating mechanism including a trigger assembly, a hammering mechanism; Moving assembly, an ignition pin spring operably connected to the ignition pin spring. To move along the path under that force and the ignition pin springs Operablely connected to the body and selectively compressed to generate potential energy The trigger assembly is operably connected to the ignition pin spring. The ignition pin spring can be compressed, thereby imparting the ignition pin with An actuating element that causes the ignition pin to traverse the path,   Coupled to the club head, the handle is pre-defined with respect to the direction of gravity. A tilt safety device for preventing movement of the ignition pin when an angle is set within a specified range. Including   twenty one. A rotor disposed within the interior of the club head and rotating about an axis; The rotor further comprising a rapidly expanding gas directed toward the means. Providing and coupling to the storing means to produce a rapidly expanding gas, A container for converting potential energy into kinetic energy, wherein the gas is In fluid communication with the piston, the piston is moved along the axis in a first direction. 21. The golf club according to claim 20, wherein   twenty two. A golf club,   A club head having a piston displaced along an axis disposed therein,   A handle attached to the club head,   An operating body coupled to the handle, wherein the operating body includes a trigger assembly; Has a hammer actuating assembly, and the ignition pin spring operates on the ignition pin spring Posably connected to move along the path under its force, the ignition pin spring Is operably connected to the hammer actuation assembly and selectively compressed, An actor that stores potential energy,   It is connected to the agent and produces a rapidly expanding gas, thereby producing a potential energy. Means for converting energy into kinetic energy, wherein the gas and the fluid Means for communicating and moving the piston in the first direction along the axis;   Connected to the piston and applying a force along a second direction opposite the first direction A retraction system for moving the piston.
JP52296398A 1996-11-14 1997-11-13 Ballistic impeller golf club Pending JP2001509699A (en)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/746,672 1996-11-14
US08/746,672 US5924932A (en) 1996-11-14 1996-11-14 Ballistic impeller golf club
US08/806,383 1997-02-27
US08/806,383 US5816927A (en) 1997-02-27 1997-02-27 Variable range device for a ballistic impeller golf club
PCT/US1997/021828 WO1998020944A1 (en) 1996-11-14 1997-11-13 Ballistic impeller golf club

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001509699A true JP2001509699A (en) 2001-07-24

Family

ID=27114633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52296398A Pending JP2001509699A (en) 1996-11-14 1997-11-13 Ballistic impeller golf club

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP1019156A4 (en)
JP (1) JP2001509699A (en)
CN (1) CN1237916A (en)
AU (1) AU7178798A (en)
CA (1) CA2271927A1 (en)
TW (1) TW526773U (en)
WO (1) WO1998020944A1 (en)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2538690A1 (en) 2006-02-23 2007-08-23 Alan Neil Harpham Dynamically weighted golf club cylinder
US12023559B2 (en) 2022-08-18 2024-07-02 Roy H. Taylor Propellent-driven golf club to launch a ball without requiring a swinging action on the propellent-driven golf club

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2719716A (en) * 1952-05-26 1955-10-04 Darwin L Sawtelle Ball impellers
FR1181539A (en) * 1957-08-22 1959-06-16 Advanced golf rod
US4170357A (en) * 1978-04-17 1979-10-09 Greer George C Golf club
US5522594A (en) * 1994-11-21 1996-06-04 Taylor; Roy H. Ballistic impeller golf club

Also Published As

Publication number Publication date
EP1019156A1 (en) 2000-07-19
EP1019156A4 (en) 2000-12-27
AU7178798A (en) 1998-06-03
CN1237916A (en) 1999-12-08
TW526773U (en) 2003-04-01
WO1998020944A1 (en) 1998-05-22
CA2271927A1 (en) 1998-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5816927A (en) Variable range device for a ballistic impeller golf club
US5522594A (en) Ballistic impeller golf club
USRE39805E1 (en) Air gun
US20050188979A1 (en) Arrow gun method and apparatus
US6139440A (en) Cartridge holder for a ballistic impeller golf club
US4170357A (en) Golf club
US6872148B2 (en) Golf club
TW201139968A (en) Toy gun
US8900065B2 (en) Electronic firing of caseless propellant for a ballistic impeller golf club
CN109940557A (en) The axial nailing device of quick ejection
SA112330139B1 (en) Core with Finger Indentation and Formed to Expel an Object Concealed Therein
US8579721B1 (en) Clean-burn vortex generator for a ballistic impeller golf club
US5924932A (en) Ballistic impeller golf club
JP2001509699A (en) Ballistic impeller golf club
US5860869A (en) Ballistic impeller golf club with safety handle
US6463688B1 (en) Bean bag baton
US4086682A (en) Device for use in the humane slaughtering of animals
US2472111A (en) Recoilless firearm and ammunition therefor
US2809564A (en) Gun construction
CN213192521U (en) Free launching rod mechanism of toy launching tube
TWI791132B (en) powder gun structure
US20220323836A1 (en) Multi-shot bar action ballistic impeller golf club
JPH10220994A (en) Bullet truck adjusting mechanism of toy air gun
MXPA99004508A (en) Ballistic impeller golf club
JP2506217Y2 (en) Toy gun