【発明の詳細な説明】
MTPインヒビター単独またはこれと他のコレステロール降下薬を組合せて用 いる心臓血管疾患の発病の危険を予防または軽減する方法 技術分野
本発明は、MTPインヒビター単独またはこれと他のコレステロール降下薬、
たとえばプラバスタチンなどのHMG CoAリダクターゼ・インヒビターと組
合せて用いる心臓血管事態(events)の発病の危険を予防または軽減する方法に
関する。
背景技術
この数年間にわたる、アテローム硬化性冠状動脈疾患(CAD)に基づく死亡
率の軽減での著しい発展にも拘らず、心臓血管疾患はほとんどの先進国における
死の主原因のままである。CADと高濃度の血清総コレステロール、特に低比重
リポタンパク(LDL)コレステロールとの関係は、十分に立証されている。
脂質異常が冠心疾患(CHD)の進展の重要な因子であることは充分に確立さ
れている〔シェットラー(Schettler,G.)の「Cardiovasc.Drugs Ther.」(2/
6、795〜799、1989年),“心筋後部梗塞形成患者の血清コレステロ
ール低下における治療食と薬の役割”〕。
グラッター(Glatter,T.R.)の「Postgrad.Med.」(76/6、49〜59、1
984年),“高脂血症、何が平常か、誰がどのように処置すべきか”に、「冠
状初期予防試験(Coronary Primary Prevention Trial)により最近示されたよ
うに、コレステロールレベルを1%減少させると心筋梗塞の危険は2%減少する
」と記載されている。
ゴールドシュタイン(Goldstein,J.L.)らの「Med.Clin.North Am.」(66
/2、335〜362、1982年),“家族性高コレステロール血症における
LDLレセプタ欠損、病因論の含意と療法”には、「家族性高コレステロール血
症は、心筋梗塞を引き起こすことが認められた最初の遺伝的疾患であった。今日
に至るまで、家族性高コレステロール血症は、高コレステロール血症と冠状アテ
ロ
ーム硬化症の両方を引き起こす単一遺伝子変異の顕著な例である。」と指摘され
ている。
サットラー(Satler,L.F.)らの「Clin.Cardiol.」(12/8、422〜4
26、1989年),“冠心疾患の軽減:臨床的および解剖学的検討”には、「
全血漿コレステロールおよび低密度リポタンパクコレステロール(LDL−C)
が高くなればなるほど、冠状動脈疾患にかかる危険は大きくなる。最近、コロナ
リー・ドラッグ・プロジェクト(Coronary Drug Project)、ザ・リピッド・リ
サーチ・クリニックス・コロナリー・プライマリー・プリベンション・トライア
ル(the Lipid Research Clinics Coronary Primary Prevention Trial;LRC−
CPPT)、およびザ・ヘルシンキ心臓研究(the Helsinki Heart Study)を含
む臨床試験により、コレステロールレベルを低下させることが致死性および非致
死性の冠状疾患の頻度を減少させる証拠が得られた。」と開示されている。加え
て、サットラーらは、他の研究により「コレステロールレベルの低下が冠状疾患
の進行の発生率の低下およびアテローム動脈硬化症プラクの減少の可能性と関係
があることが示された。」とも開示している。
ウイルヘルムスン(Wilhelmsen,L.)の「Drugs」(38/6、1000〜10
07、1989年),“心筋梗塞後の薬物療法の実用的ガイドライン”には、梗
塞後の患者の有効な管理には血液の脂質障害を正すことが望ましいと開示されて
いる。
ヤマモト(Yamamoto,A.)らの「Arteriosclerosis,1月〜2月」(9(1補遺
)166〜174頁、1989年),“家族性高コレステロール血症の臨床的特徴
”には、「低密度リポタンパク(LDL)コレステロールレベルに加えて、高レベ
ルのトリグリセリドおよび低レベルの高密度リポタンパク(HDL)コレステロ
ールが虚血性疾患の危険の増大と相関を有する。」と開示されている。
CADと高濃度の血清総コレステロールの関係を開示する他の文献としては、
以下のものが挙げられる。
1.カンナー(Canner P.L.)らの「J.Am.Coll.Cardiol.」(8:1245
−1255、1986年),“コロナリー・ドラッグ・プロジェクト(Coronary D
rug Project)患者における15歳死亡率:ニコチン酸に関する長期利益”
2.フリック(Frick M.H.)らの「N.Engl.J.Med.」(317:1237−
1245、1987年),“ヘルシンキ心臓研究:異脂血症の中年男性のジェム
フィブロジル(gemfibrozil)による初期予防試験 治療の安全、危険因子の変
化、および冠心疾患の発生率”
3.カンネル(Kannel W.B.)らの「Ann.Intern.Med.」(74:1−12、
1971年),“血清コレステロール、リポタンパク、および冠心疾患の危険:
フラミンガム研究(the Framingham Study)”
4.「JAMA」(251−351−364、1984年),“脂質調査クリニック
・プログラム 脂質調査クリニック・コロナリー・初期予防試験結果 I:冠心
疾患の発生率の減少”
5.マーチン(Martin M.J.)らの「Lancet」(2:933−936、1986年
),“血清コレステロール、血圧、および死亡率:361662人男性コホート
からの含意”
CADの死亡率をさらに軽減する試みは、高コレステロール血症に対する適当
なスクリーニングや、その治療によって利益を得るべきである。初期の高コレス
テロール血症は、初めに低コレステロール・低脂肪治療食および生活様式の変更
によって処置される。これらの措置が不十分の場合、脂質降下薬を加える。一般
に高コレステロール血症の治療に役立つ作用物質としては、胆汁酸−結合レジン
、ニコチン酸、プロブコール、フィブレート(fibrates)および3−ヒドロキシ
−3−メチルグルタリル補酵素A(HMG CoA)リダクターゼ・インヒビタ
ーが挙げられる。後の種類の1つであるプラバスタチンは、40mg/日以下の
用量で、初期高コレステロール血症の患者に対して、血清LDLコレステロール
を平均32〜34%、総コレステロールを平均24〜26%軽減する〔Hunningh
ake D.B.らの「Atherosclerosis」(85:81−89、1990年),“初期高
コレステロール血症の患者におけるプラバスタチンの薬効と安全性I:用量−応
答研究”〕。
ヨーロッパ特許出願No.0461548A2に、二次心臓発作を予防するた
めにHMG CoAリダクターゼ・インヒビターの使用が開示されている。
U.S.特許出願No.08/424984(1995年4月19日出願)に
、
正常なコレステロールを有する患者の二次心臓発作を予防するためにHMG C
oAリダクターゼ・インヒビターの使用が開示されている。
U.S.特許出願No.08/212470(1994年3月11日出願)に
、冠状動脈アテローム硬化症の進行を遅延するプラバスタチンの使用が開示され
ている。
U.S.特許出願No.08/182471(1994年1月18日出願)に
、HMG CoAリダクターゼ・インビビターを用いる心臓血管疾患の危険また
は発症を予防または軽減する方法が開示されている。
ミクロソーム・トリグリセリド転移タンパク(MTP)は、小単層板胞(SU
V)間のトリグリセリド(TG)、コレステリルエステル(CE)およびホスフ
ァチジルコリン(PC)の輸送を触媒する〔Wetterau & Zilversmitの「Chem.P
hys.Lipids」(38、205−222、1985年)〕。転移速度を時間当りに
転移するドナー脂質のパーセントで表示すると、MTPはリン脂質輸送に対して
、中性脂質輸送(TGおよびCE)の明瞭な選択を示す。ウシ肝臓からタンパク
質が単離され、特性決定されている〔Wetterau & Zilversmitの「Chem.Phys.L
ipids」(38、205−222、1985年)〕。精製したタンパク質のポリア
クリルアミドゲル電気泳動(PAGE)分析により、転移タンパクは見掛分子量
58000および88000の2つのサブユニットの複合体であることが示唆さ
れるが、その理由は、精製MTPを非変性条件下で電気泳動すると、単一バンド
が存在するが、電気泳動をドデシル硫酸ナトリウム(SDS)の存在下で行なう
と、見掛分子量58000および88000の2つのバンドが確認されるからで
ある。これら2つのポリペプチドを以下、それぞれ58kDaおよび88kDa
、またはMTPの58kDaおよび88kDa成分、またはMTPの低分子量サ
ブユニットおよび高分子量サブユニットと称す。
ウシMTPの58000分子量成分の特性決定により、それが以前に特性決定
した多官能価タンパク質であるタンパクジスルフィド・イソメラーゼ(PDI)
であることが示される〔Wetterauらの「J.Biol.Chem.」(265、9800−
9807、1990年)〕。転移タンパクにおけるPDIの存在は、(1)MT
Pのウシ58000kDa成分のアミノ末端25アミノ酸がウシPDIのそれと
同じであり、かつ(2)ジスルフィド・イソメラーゼ活性が58kDa−88k
Daタンパク複合体の解離に伴ない、ウシMTPによって表わされることを示す
証拠により裏付けられる。加えて、それ自体TG転移活性を全く有しないタンパ
ク質の、ウシPDIに対して増大する抗体は、精製したウシMTP含有の溶液か
ら、ウシTG転移活性を免疫沈降させることができる。
PDIは普通に、小胞体の内腔内の新しく合成したジスルフィド結合タンパク
の折重ね(folding)および集合(assembly)の役割を果す〔Bulleid & Freedma
nの「Nature」(335、649−651、1988年)〕。それは、システイン
残基のジスルフィド結合への正しいペアリング(pairing)を触媒し、従って、
ジスルフィド結合タンパクの正しい折重ねを触媒する。加えて、PDIはヒトの
プロリル4−ヒドロキシラーゼのベータ・サブユニットと同じであると報告され
ている〔Koivuらの「J.Biol.Chem.」(262、6447−6449、1987
年)〕。ウシ転移タンパクにおけるPDIの役割は明らかでない。それは転移タ
ンパクの必須成分のようであるが、その理由は、低濃度の変性剤(グアニジン・
HCl)、カオトロピズム剤(過塩素酸ナトリウム)または非変性洗浄剤(オク
チル・グルコシド)による、ウシMTPの88kDa成分からのPDIの解離が
転移活性のロスをもたらすからである〔Wetterauらの「Biochemistry」(30、
9728−9735、1991年)〕。単離したウシPDIは明白な脂質転移活
性を有さず、このことは、いずれかの88kDaポリペプチドが転移タンパクで
あるか、またはそれがタンパク複合体に転移活性を付与することを示唆する。
ラットにおける組織および細胞下分布のMTP活性が研究されている〔Wetter
au & Zilversmitの「Biochem.Biophys.Acta」(875、610−617、19
86年)〕。脂質転移活性は肝臓および腸で見つかった。血漿、脳、心臓あるい
は腎臓では、転移活性はほとんどもしくは全く見つからなかった。肝臓内で、M
TPはミクロソーム分画の内腔内に位置する可溶タンパク質である。平滑および
粗ミクロソームにおいては、ほぼ等濃度であった。
無β−リポタンパク血症は、アポリポタンパクB(apo B)を含有する血漿リ
ポタンパクの実質的な欠如を特徴とする常染色体退縮疾患である〔Kane & Havel
、
“遺伝疾患の代謝基礎”、6版、1139−1164、1989年〕。血漿TG
レベルは、少数mg/dLの如く低量と思われ、かつ脂肪摂取後に上昇しない。
血漿コレステロールレベルは、わずか20〜45mg/dLであることが少なく
ない。これらの異常は、肝臓の極低密度リポタンパク(VLDL)や腸のカイロ
ミクロンの集合および/または分泌における遺伝学的欠陥の結果である。この欠
陥に対する分子基礎(molecular basis)は、以前に確定されていない。被険者
において、トリグリセリド、リン脂質、およびコレステロール合成は正常のよう
である。剖検では、被険者にアテローム動脈硬化はない〔Schaeferらの「Clin.
Chem.」(34、B9−12、1988年)〕。apoB遺伝子と無β−リポタンパク
血症の結びつき(link)は、幾つかのフアミリーにおいて除外される〔Talmudら
の「J.Clin.Invest.」(182、1803−1806、1988年)およびHuan
gらの「Am.J.Hum.Genet.」(46、1141−1148、1990年)〕。
無β−リポタンパク血症の被険者は、多くの疾病に苦しむ〔上記Kane & Havel
〕。被険者は、その腸細胞や肝細胞において脂肪吸収不良およびTG蓄積を持つ
。TGの豊富な血漿リポタンパクの欠如に基づき、ビタミンEなどの脂肪−可溶
性ビタミンの輸送に欠陥がある。これは、赤血球の有棘赤血球増加症、楔状束お
よび薄束の変質を伴なう旧小脳失調、末梢神経障害、変性色素性網膜症およびセ
ロイド筋障害をもたらす。無β−リポタンパク血症被険者の処置としては、脂肪
摂取量の食事制限とビタミンA,EおよびKの食事補給が挙げられる。
MTPはインビトロで、リン脂質膜間の脂質分子の輸送を触媒する。恐らく、
MTPはインビボでも同様な役割を果たし、従って、MTPは脂質代謝において
幾つかの役割を果たす。細胞下(ミクロソーム分画の内腔)および組織分布(肝
臓および腸)のMTPは、血漿リポタンパク集合の部位が存在するため、血漿リ
ポタンパクの集合において役割を果たすという結論に導く〔Wetterau & Zilvers
mitの「Biochem.Biophys.Acta」(875、610−617、1986年)〕。
MTPの膜間のTG輸送を触媒する能力は、この仮説に一致し、かつMTPが小
胞体(ER)の合成部位からERの内腔内の発生しようとするリポタンパク粒子
へのTGの輸送を触媒しうることを示唆する。
Olofssonおよび同僚達は、HepG 2細胞のリポタンパク集合を研究した
〔Bostromらの「J.Biol.Chem.」(263、4434−4442、1988年)
〕。彼らの結果は、小さな前駆体リポタンパクが時間と共に大きくなることを示
唆する。このことは、発生しようとするリポタンパクが集合するときの脂質分子
の添加または転移に一致する。MTPはこのプロセスで役割を果たすだろう。こ
の仮説〔HowellおよびPaladeの「J.Cell Biol.」(92、833−845、19
82年)〕の裏付けとして、単離した発生しようとするリポタンパクは、ラット
肝臓の肝性ゴルジ(Golgi)分画を形成する。種々の脂質およびタンパク質組成
を持つ存在粒子の粒度のスペクトルがあった。なおapo Bを含有する、高密度リ
ポタンパク(HDL)密度の粒子が見つかった。HigginsおよびHutsonの「J.Li
pid Res.」(25、1295−1305、1984年)に、ゴルジ(Golgi)から
単離したリポタンパクは首尾一貫して、小胞体から単離したものより大きいこと
が報告されており、これも、リポタンパクの集合が進行性の事態であることを示
唆する。しかしながら、従来技術において、MTPが脂質代謝または血漿リポタ
ンパクの集合に役割を果たすことを証明する証拠はない。
最近の報告では〔「Science」(Vol.258、999頁、1992年);D.Sharp
らの「Nature」(Vol.365、65頁、1993年)〕、無β−リポタンパク血症
を起こす欠陥はMTP遺伝子に、その結果、MTPタンパクにあることが証明さ
れる。無β−リポタンパク血症の人は、その幾つかが特性決定されたMTP遺伝
子の突然変異の結果、MTP活性を有しない。これらの結果は、apo B含有リポ
タンパク、たとえばLDLへの前駆体であるVLDLの合成に、MTPが必要で
あることを示す。従って、当然、MTPのインヒビターはVLDLおよびLDL
の合成を抑制することにより、動物やヒトのVLDLレベル、LDLレベル、コ
レステロールレベルおよびトリグリセリドレベルを降下させることになる。
カナダ特許出願No.2091102(1994年3月2日公開)〔U.S.特許
出願No.117362(1993年9月3日出願)(ファイルDC21b)に対
応〕に、ヒト肝細胞系(HepG 2細胞)においてリポタンパクもブロックするM
TPインヒビターが報告されている。このことはさらに、MTPインヒビターが
インビボでapo B含有リポタンパクおよび脂質レベルを降下せしめるという提案
の裏付けとなる。
コレステロールおよびトリグリセリドを含む血清脂質を減少させるミクロソー
ム・トリグリセリド転移タンパク(MTP)インヒビターの使用および該インヒ
ビターのアテローム動脈硬化症、肥満症、高血糖症およひ膵臓炎の治療用途がW
O96/26205;U.S.特許出願No.472067(1995年6月6日
出願)(ファイルDC21e);U.S.特許出願No.548811(1996年
1月11日出願)(ファイルDC21h);U.S.仮出願No.60/01722
4(1996年5月9日出願)(ファイルHX79a*);U.S.仮出願No.6
0/017253(1996年5月10日出願)(ファイルHX82*);U.S.仮
出願No.60/017254(1996年5月10日出願)(ファイルHX8
4*);およびU.S.仮出願No.60/028216(1996年10月1日出
願)(ファイルHX86*)に開示されている。
発明の説明
本発明によれば、冠状および/または脳血管性疾患、たとえば高コレステロー
ル血症および/または先の心筋梗塞を含む冠心疾患の1以上の危険因子を有する
かもしれない(および好ましくは有するだろう)の患者は、MTPインヒビター
単独でまたはこれと必要に応じて他のコレステロール降下薬、たとえばプラバス
タチンなどのHMG CoAリダクターゼ・インヒビターとの組合せによって処
置されることにより、心臓血管疾患の急速で顕著および重要な減少を経験する。
すなわち、冠状または脳血管性疾患の1以上の危険因子を有する特定数の患者は
、心筋梗塞および/または不規則な狭心症および/または発作などの心臓血管事
変に苦しむことが予想されるが、このような患者をMTPインヒビター単独で、
またはこれに他のコレステロール降下薬を組合せて処置すると、上記心臓血管疾
患は急速かつかなりに減少する。
このように本発明は、冠状および/または脳血管性疾患の1以上の危険因子を
有しうる患者の心臓血管疾患の発病を予防または危険を軽減する方法を提供する
ものであり、該方法において、治療上有効量のMTPインヒビター単独をまたは
これに必要に応じて他のコレステロール降下薬(たとえばHMG CoAリダク
ターゼ・インヒビター)を組合せて、全身投与、たとえば経口または非経口投与
もしくは経皮投与する。
MTPインヒビターと組合せて用いる好ましいHMG CoAリダクターゼ・
インヒビターは、プラバスタチン、ロバスタチン、シンバスタチン(simvastatin
)、アトルバスタチン(atorvastatin)、セリバスタチンおよびフルバスタチン(fl
uvastatin)であって、より好ましくはプラバスタチンである。
本明細書で用いる語句“冠状および/または脳血管性疾患の危険因子”とは、
高コレステロール血症、混合高脂質血症、高リポタンパク血症、高トリグリセリ
ド血症、冠心疾患(CHD)、冠状動脈疾患(CAD)、家族性の冠状動脈疾患、高
血圧、糖尿病、シガレット・スモーキング、脳血管性疾患および/または男性な
どの危険因子を指称する。
本明細書で用いる語句“冠心疾患”(CHD)とは、冠動脈のアテローム硬化、
先の心筋梗塞、狭心症および/または心不全を含む疾患を指称する。
本明細書で用いる語句“脳血管疾患”とは、頭蓋内および/または頭蓋外動脈
のアテローム硬化、発作、および一過性脳虚血発作を含む疾患を指称する。
本明細書で用いる語句“心臓血管疾患”または“重大な心臓血管悪性疾患(adv
erse event)”とは、一次心筋梗塞、二次心筋梗塞、狭心症(不規則な狭心症を含
む)、うっ血性心不全、突然心臓死、脳梗塞、失神、一過性脳虚血発作等を含む
冠状および/または脳血管性疾患を指称する。
本発明の方法によれば、処置すべき患者の危険因子が高コレステロール血症の
場合、血清総コレステロール濃度は少なくとも5.2mモル/リットル(少なく
とも200mg/dl)となる。また患者は、高コレステロール血症または高コ
レステロールを伴ないまたは伴なわずに、アテロール硬化性冠状動脈疾患の他の
危険因子、たとえば高血圧、先の心筋梗塞、スモーカー等をも有しうる。
本発明の方法は、正常コレステロール(すなわち、200mg/dl)の患者
の処置に適用され、一次心筋梗塞の発病を予防もしくは抑制したり、または二次
心筋梗塞の発病を予防もしくは抑制する。
本発明の方法は、上記危険因子の1つ以上を持つ患者に適用され、一次心筋梗
塞または二次心筋梗塞あるいは狭心症、脳梗塞、TIAもしくは失神の発病を予
防もしくは抑制する。
または本発明の方法は、危険因子を持つまたは持たない患者の冠状動脈アテロ
ーム硬化症の抑制あるいは後退にも適用される。
上記にかかわらず、本発明に従って、コレステロールレベルや他の危険因子と
は関係のない患者に対し、MTPインヒビター単独をまたはこれと他のコレステ
ロール降下薬を組合せて投与することにより、心臓血管疾患の減少を達成しうる
ことが理解されよう。
本発明の方法において、MTPインヒビターと組合せて使用しうる、コレステ
ロール生合成のインヒビターである他のコレステロール降下薬としては、HMG
CoAリダクターゼ・インヒビター、スクアレン・シンセターゼ・インヒビター
、フィブリン酸誘導体、胆汁酸金属イオン封鎖剤、プロブコール、ニコチン酸、
ニコチン酸誘導体、ネオマイシン、アスピリン等が挙げられる。
MTPインヒビターと他のコレステロール降下薬の組合せは、MTP抑制以外
のメカニズムで作用するもので、高コレステロールおよび/またはトリグリセリ
ドおよびアテローム性動脈硬化を必然的に伴なう疾患の処置において意外でかつ
ユニークなコンセプトであると確信されるが、それは、該組合せ成分のそれぞれ
単独使用によって得られるもの以上の、付加的な抗コレステロール血症効果を付
与しうるからである。MTPインヒビターと他のコレステロール降下薬のそれぞ
れを低レベルで用いることにより、副作用が減少するとはいえ、所望の結果を達
成しうることが予想される。
発明の詳細な説明
以下に示す定義は、特別な場合において特に他に限定がない限り、本明細書を
通じて用いられる語句に適用される。
語句“MTP”とは、(1)生体(たとえばウシ、ヒト等)から得られる場合
、均質化組織のミクロソーム分画から単離することができるポリペプチドまたは
タンパク質複合体;および(2)合成のリン脂質小胞、膜またはリポタンパクか
ら合成の小胞、膜またはリポタンパクへのトリグリセリド、コレステロールエス
テルまたはリン脂質の輸送を刺激し、かつ同様な触媒特性を有しうるコレステロ
ールエステル転移タンパク〔Draynaらの「Nature」(327、632−634、
1987年)〕とは区別されるポリペプチドまたはタンパク質複合体を指称する
。
本発明で用いるアテローム性動脈硬化の“安定化”とは、新しいアテローム性
動脈硬化損傷の発生の遅延および/または形成の抑制を指称する。
本発明で用いるアテローム性動脈硬化の“退行を引き起こす”とは、アテロー
ム性動脈硬化損傷の軽減および/または排除を指称する。
MTPインヒビターと他のコレステロール降下薬の組合せは、相互の重量比が
約1000:1〜0.001:1、好ましくは約0.05:1〜100:1とな
るように使用される。
本発明の方法で使用すべきMTPインヒビターとしては、WO96/2620
5(1996年8月29日公開)、カナダ特許出願No.2091102(U.S.
特許出願No.117362に対応)、U.S.特許出願No.472067(19
95年6月6日出願)(ファイルDC21e)、U.S.特許出願No.548811(
1996年1月11日出願)(ファイルDC21h)、U.S.仮出願60/017
224(1996年5月9日出願)(ファイルHX79a*)、U.S.仮出願No.
60/017253(1996年5月10日出願)(ファイルHX82*)、U.S.
仮出願No.60/017254(1996年5月10日出願)(ファイルHX8
4*)およびU.S.仮出願No.60/028216(1996年10月1日出願)
(ファイルHX86*)に開示のMTPインヒビターが挙げられる。
U.S.特許出願No.472067(1995年6月6日出願)(ファイルDC
21e)に開示のMTPインヒビターは、下記式のピペリジン化合物並びにその
N−オキシド:および医薬的に許容しうる塩である。
〔式中、Qは
Xは
R8,R9およびR10はそれぞれ独立して、水素、アルキル、アルケニル、アル
キニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキ
ル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル;
Yは
mは2または3;
R1はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、ヘテロアリール、アリ
ールアルキル(ここで、アルキルの炭素数少なくとも2)、ジアリールアルキル、
アリールアルケニル、ジアリールアルケニル、アリールアルキニル、ジアリール
アルキニル、ジアリールアルキルアリール、ヘテロアリールアルキル(ここで、
アルキルの炭素数少なくとも2)、シクロアルキル、またはシクロアルキルアル
キル(ここで、アルキルの炭素数少なくとも2)であって、これらの全ては必要に
応じ有効炭素原子を介して、ハロ、ハロアルキル、アルキル、アルケニル、アル
コキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメルカプト、
アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロアリー
ル、フルオレニル、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはオキソから選ば
れる1、2、3または4個の基で置換されてよく;
またはR1は式:
のフルオレニル型基;
またはR1は式:
のインデニル型基;
Z1およびZ2は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、結合、O、S、
(なお、alkylはアルキルと訳す、以下同様)、但し、上記式Bに関し、Z1とZ2
の少なくとも一方は結合以外;
R11は結合、炭素数10以下のアルキレン、アルケニレンもしくはアルキニレ
ン、またはアリーレンもしくはアリーレン−アルキレン混合;
R12は水素、アルキル、アルケニル、アリール、ハロアルキル、トリハロアル
キル、トリハロアルキルアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
アリールアルキル、アリールアルケニル、シクロアルキル、アリールオキシ、ア
ルコキシ、アリールアルコキシまたはシクロアルキルアルキル、但し、好ましい
化合物において、
(1)R12がH、アリールオキシ、アルコキシまたはアリールアルコキシのと
き、Z2は
または結合、および
(2)Z2が結合のとき、R12はヘテロアリールまたはヘテロアリールアルキ
ルとはなりえない;
Zは結合、O、S、N−アルキル、N−アリール、または炭素数1〜5のアル
キレンもしくはアルケニレン;
R13,R14,R15およびR16はそれぞれ独立して、水素、アルキル、ハロ、ハ
ロアルキル、アリール、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、アルケニル、
アルキニル、ヒドロキシ、アルコキシ、ニトロ、アミノ、チオ、アルキルスルホ
ニル、アリールスルホニル、アルキルチオ、アリールチオ、アミノカルボニル、
アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニルアミノ、アルキルカルボニルア
ミノ、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたはアリ
ールオキシ;
R15aおよびR16aはそれぞれ独立して、水素、アルキル、ハロ、ハロアルキル
、アリール、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、アルケニル、アルキニル
、アルコキシ、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、アルキルチオ、アリ
ールチオ、アミノカルボニル、アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニル
アミノ、アルキルカルボニルアミノ、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテ
ロアリールアルキルまたはアリールオキシ;
またはR1は式:
の基;
pは1〜8;
R17およびR18はそれぞれ独立して、H、アルキル、アルケニル、アリール、
アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、シクロアルキル
またはシクロアルキルアルキル、但し、R17とR18の少なくとも一方はH以外;
またはR1は式:
の基;
R19はアリールまたはヘテロアリール;
R20はアリールまたはヘテロアリール;
R21はH、アルキル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル、アリ
ールオキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
ヘテロアリールアルコキシ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルまたはシ
クロアルキルアルコキシ;
R2,R3およびR4はそれぞれ独立して、水素、ハロ、アルキル、アルケニル
、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメルカ
プト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロ
アリール、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはハロアルキル;
R5はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アルコキシ、アリール
オキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、アリールアルキル、ヘテロアリ
ールアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ポリシクロアルキル
、ポリシクロアルキルアルキル、シクロアルケニル、シクロヘテロアルキル、ヘ
テロアリールオキシ、シクロアルケニルアルキル、ポリシクロアルケニル、ポリ
シクロアルケニルアルキル、ヘテロアリールカルボニル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、シクロアルキルオキシ、またはシ
クロアルキルアミノであって、これらの全ては必要に応じ有効炭素原子を介して
、水素、ハロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケ
ニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、シクロヘテロア
ルキル、シクロヘテロアルキルアルキル、アリール、ヘテロアリール、アリール
アルキル、アリールシクロアルキル、アリールアルケニル、アリールアルキニル
、アリールオキシ、アリールオキシアルキル、アリールアルコキシ、アリールア
ゾ、ヘテロアリールオキソ、ヘテロアリールアルキル、ヘテロアリールアルケニ
ル、ヘテロアリールオキシ、ヒドロキシ、ニトロ、シアノ、アミノ、置換アミノ
、チオール、アルキルチオ、アリールチオ、ヘテロアリールチオ、アリールチオ
アルキル、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アリールアミノカルボニ
ル、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アルキニルアミノカルボニル、
アルキルアミノカルボニル、アルケニルアミノカルボニル、アルキルカルボニル
オキシ、アリールカルボニルオキシ、アルキルカルボニルアミノ、アリールカル
ボニルアミノ、アリールスルフィニル、アリールスルフィニルアルキル、アリー
ルスルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニルアミノ、ヘテロアリー
ルカルボニルアミノ、ヘテロアリールスルフィニル、ヘテロアリールチオ、ヘテ
ロアリールスルホニル、アルキルスルフィニルから選ばれる1、2、3または4
個の基で置換されてよく;
R6は水素またはC1−C4アルキルもしくはC1−C4アルケニルであって、こ
れらの全ては必要に応じ、上記R5の定義で列挙した置換基のいずれかである1
、2、3または4個の基で置換されてよく;
R7はアルキル、アリールまたはアリールアルキル(ここで、アルキルはそれ
自体またはアリールアルキルの一部として、必要に応じオキソ(=0)て置換さ
れてよい);
は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、5員もしくは6員環のヘテロアリ
ールから選ばれ、但し、好ましくは1番目の式において、XがCH2およびR2,
R3およびR4が共にHの場合、R1は3,3−ジフェニルプロピル以外であり、
また好ましくは5番目の式において、R2,R3およびR4の1つが6−フルオロ
で他がHの場合、R7は4−(2−メトキシフェニル)以外である〕
U.S.特許出願No.472067に開示のMTPインヒビターにおいて、
(a)3番目と4番目の式において、R1がインダニルEの場合で、Z1が結合の
とき、R12−Z2はアルキルまたはH以外;および
(b)3番目と4番目の式において、R1がインデニルFの場合、Z2は
(この場合、R12はアルコキシ以外)
、または
(この場合、R12はアルキル以外)
が好ましい。
U.S.特許出願No.548811(1996年1月11日出願)(ファイル
DC21h)に開示のMTPインヒビターは、下記式で示され、かつそのピペリ
ジンN−オキシドまたは医薬的に許容しうる塩を包含する。
〔式中、Zは結合、OまたはS;
X1およびX2はそれぞれ独立して、Hまたはハロから選ばれ;
xは2〜6の整数;
R5はヘテロアリール、アリール、ヘテロシクロアルキルまたはシクロアルキ
ルであって、各R5基は必要に応じ、同一もしくは異なってよい1、2、3また
は4個の置換基で置換されてよい〕
U.S.仮出願No.60/017224(1996年5月9日出願)(ファイル
HX79a*)に開示のMTPインヒビターは、下記式で示され、かつその医薬的
に許容しうる塩を包含する。
〔式中、qは0、1または2;
Aは(1)結合、(2)−0−、または(3) R5はHもしくは低級アルキル、またはR5はR2と共に合して、4〜8員環の
炭素環式もしくはヘテロ環式環を形成;
Bは式:
のフルオレニル型基
(なお、このBはフルオレニル型環または部分と称することもある);
またはBは式:
のインデニル型基
(なお、このBはインデニル型環または部分と称することもある);
RxはH、アルキルまたはアリール;
R1はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシル、(アルキルまたはア
リール)3Si(ここで、各アルキルまたはアリール基は独立)、シクロアルキル
、シクロアルケニル、置換アルキルアミノ、置換アリールアルキルアミノ、アリ
ール、アリールアルキル、アリールアミノ、アリールオキシ、ヘテロアリール、
ヘテロアリールアミノ、ヘテロアリールオキシ、アリールスルホニルアミノ、ヘ
テロアリールスルホニルアミノ、アリールチオ、アリールスルフィニル、アリー
ルスルホニル、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、ヘ
テロアリールチオ、ヘテロアリールスルフィニル、ヘテロアリールスルホニル、
−PO(R13)(R14)(ここで、R13およびR14はそれぞれ独立して、アルキル、
アリール、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールアル
キル、ヘテロアリールオキシ、ヘテロアリールアルコキシ、シクロヘテロアルキ
ル、シクロヘテロアルキルアルキル、シクロヘテロアルコキシまたはシクロヘテ
ロアルキルアルコキシ);
またR1はアミノカルボニル(ここで、アミノは必要に応じて、アリール、ア
ルキルまたはヘテロアリール基の1または2個で置換されてよい)、シアノ、1,
1−(アルコキシルまたはアリールオキシ)2アルキル〔ここで、2つのアリール
またはアルキル置換基は独立して定義されるか、あるいは互いに結合して、2位
でL1(またはR2の場合はL2)に連結する1,3−ジオキサンまたは1,3−ジオ
キソラン;4位でL1(またはR2の場合はL2)に連結する1,3−ジオキサンまた
は1,3−ジオキソランなどの環を形成〕;
R1基は、R3基またはR1基のいずれか、および下記の好ましいR1置換基のい
ずれかであってよい、1〜4個の置換基を有していてもよく;
R1は以下に示す好ましい置換基で置換されてよく、該好ましい置換基として
は、アルキルカルボニルアミノ、シクロアルキルカルボニルアミノ、アリールカ
ルボニルアミノ、ヘテロアリールカルボニルアミノ、アルコキシカルボニルアミ
ノ、アリールオキシカルボニルアミノ、ヘテロアリールオキシカルボニルアミノ
、ウレイド(ここで、ウレイド窒素はアルキル、アリールまたはヘテロアリール
で置換されてよい)、ヘテロシクリルカルボニルアミノ(ここで、ヘテロシクロは
窒素または炭素原子を介してカルボニル基に連結する)、アルキルスルホニルア
ミノ、アリールスルホニルアミノ、ヘテロアリールスルホニルアミノ、
Jは
R23,R24およびR25はそれぞれ独立して、水素、アルキル、アルケニル、ア
ルキニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアル
キル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル;
R20,R21およびR22はそれぞれ独立して、水素、ハロ、アルキル、アルケニ
ル、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメル
カプト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘ
テロアリール、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはハロアルキルであっ
て、これらの好ましい置換基は直接R1に結合、あるいは開放位置(open positio
n)でアルキレン鎖を介して結合してもよく;
R2はR1と同一もしくは異なり、独立して、R1の場合に記載した基のいずれ
か、H、ポリハロアルキル(たとえばCF3CH2、CF3CF2CH2またはCF3)
またはシクロヘテロアルキルであって、R3の場合に定義した基のいずれか、あ
るいばR1の場合の好ましい置換基のいずれかの1〜4個で置換されてよく;
L1は直鎖に1〜10個の炭素原子を含有する結合基(アルキレン、アルケニレ
ンまたはアルキニレンを包含)であって、結合鎖内に、1または2個のアルケン
、1または2個のアルキン、酸素、必要に応じてアルキルまたはアリールで置換
されたアミノ基、オキソ基のいずれかを含有してよく、また1〜5個のアルキル
またはハロ基(好ましくはF)で置換されてよく;
L2はL1と同一もしくは異なり、独立して、上記L1基のいずれかまたは単結
合であってよく;
R3,R3',R4およびR4'は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、
ハロゲン、CF3、ハロアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アルキル、アリー
ル、アルケニル、アルケニルオキシ、アルキニル、アルキニルオキシ、アルカノ
イル、ニトロ、アミノ、チオール、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アル
キルスルホニル、カルボキシ、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アル
キルカルボニルオキシ、アルキルカルボニルアミノ、シクロヘテロアルキル、シ
クロヘテロアルキルアルキル、シアノ、Ar、Ar−アルキル、ArO、Ar−
アミノ、Ar−チオ、Ar−スルフィニル、Ar−スルホニル、Ar−カルボニ
ル、Ar−カルボニルオキシまたはAr−カルボニルアミノ(ここで、Arはア
リールまたはヘテロアリールであって、Arは必要に応じてArに縮合する1、
2または3つの追加環を含有してもよい);
R3aおよびR3bは同一もしくは異なって、それぞれ独立して、R3基のいずれ
かであって、但し、ヒドロキシ、ニトロ、アミノまたはチオを除く;
は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、環中に1、2、3または4個のヘ
テロ原子(独立してN、SまたはO)を含有しうる5員または6員のヘテロアリー
ル環を表わし、かつN−オキシドを包含し;
X(フルオレニル型環の)は、結合またはの基の1つ;
YはO、N−R6またはS;
n’は0、1または2;
R6はH、低級アルキル、アリール、−C(O)−R11または−C(O)−O−R1 1
;
R7およびR8は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、アルキル、ア
リール、ハロゲン、−O−R12、またはR7とR8は共に合して酸素となり、ケト
ンを形成;
R9,R10,R9'およびR10'は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H
、低級アルキル、アリール、または−O−R11;
R9"およひR10"は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、低級アル
キル、アリール、ハロゲンまたは−O−R11;
R11はアルキルまたはアリール;
R12はH、アルキルまたはアリールである〕
以下に示す条件は、好ましい式I化合物に適用される。
(a)R1が非置換アルキルまたは非置換アリールアルキルのとき、L1はアミノ
を含有できない。
(b)R1がアルキルのとき、L1は隣接位置にアミノとオキソを含有(アミド基
を形成)できない。
(c)R2L2A−がH2N−のとき、R1L1はアミノを含有できない。
(d)R1がシアノのとき、L1は2個以上の炭素を含有しなければならない。
(e)R1L1は少なくとも3個の炭素を含有しなければならない。
化合物IAおよびIBに関して、R2L2はS=(O)qまたはCRx(OH)に直
接結合するOまたはN原子を含有することができず、またIAの場合、R2L2は
Hであってはならない。
好ましい化合物IAおよびIBに関して、R1がシクロヘテロアルキルの場合
、R1は1−ピペリジニル、1−ピロリジニル、1−アゼチジニルまたは1−(2
−オキソ−ピロリジニル)を除く。
U.S.仮出願No.60/017253(1996年5月10日出願)(ファイ
ルHX82*)に開示のMTPインヒビターは、ピロリジン化合物であって、下記
式で示され、かつ式IおよびII化合物のN−オキシド、すなわち
、およびその医薬的に許容しうる塩を包含する。
〔式中、Qは
WはH,HまたはO;
Xは
R8,R9およびR10はそれぞれ独立して、水素、アルキル、アルケニル、アル
キニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキ
ル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル;
R1はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、ヘテロアリール、アリ
ールアルキル(ここで、アルキルは好ましくは少なくとも2個の炭素、より好ま
しくは少なくとも3個の炭素を有する)、ジアリールアルキル、アリールアルケ
ニル、ジアリールアルケニル、アリールアルキニル、ジアリールアルキニル、ジ
アリールアルキルアリール、ヘテロアリールアルキル(ここで、アルキルは好ま
しくは少なくとも2個の炭素、より好ましくは少なくとも3個の炭素を有する)
、シクロアルキル、またはシクロアルキルアルキル(ここで、アルキルは好まし
くは少なくとも2個の炭素、より好ましくは少なくとも3個の炭素を有する)で
あって、上記R1基の全ては必要に応じ有効炭素原子を介して、ハロ、ハロアル
キル、アルキル、アルケニル、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリー
ルアルキル、アルキルメルカプト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シク
ロアルキルアルキル、ヘテロアリール、フルオレニル、ヘテロアリールアルキル
、ヒドロキシまたはオキソから選ばれる1、2、3または4個の基で置換されて
よく;
またはR1は式:のフルオレニル型基;
またはR1は式:
のインデニル型基;
Z1およびZ2は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、結合、O、S、
、但し、上記式Bに関して、Z1とZ2の少なくとも一方は結合以外;
R11は結合、炭素数10以下のアルキレン、アルケニレンもしくはアルキニレ
ン、アリーレン(たとえば
)またはアリーレン−アルキレン混合(たとえば
)(ここで、nは1〜6);
R12は水素、アルキル、アルケニル、アリール、ハロアルキル、トリハロアル
キル、トリハロアルキルアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
アリールアルキル、アリールアルケニル、シクロアルキル、アリールオキシ、ア
ルコキシ、アリールアルコキシまたはシクロアルキルアルキル、但し、(1)R12
がH、アリールオキシ、アルコキシまたはアリールアルコキシのとき、Z2は
または結合、および(2)Z2が結合のとき、R16はヘテロアリールまたはヘテ
ロアリールアルキルとなりえない;
Zは結合、O、S、N−アルキル、N−アリール、または炭素数1〜5のアル
キレンもしくはアルケニレン;
R13,R14,R15およびR16はそれぞれ独立して、水素、アルキル、ハロ、ハ
ロアルキル、アリール、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、アルケニル、
アルキニル、ヒドロキシ、アルコキシ、ニトロ、アミノ、チオ、アルキルスルホ
ニル、アリールスルホニル、アルキルチオ、アリールチオ、アミノカルボニル、
アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニルアミノ、アルキルカルボニルア
ミノ、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたはアリ
ールオキシ;
R15aおよびR16aはそれぞれ独立して、R15またはR16基のいずれか、但し、
ヒドロキシ、ニトロ、アミノまたはチオを除く;
またはR1は、ここでpは1〜8およびR17およびR18はそれぞれ独立して、H、アルキル、
アルケニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールア
ルキル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル、但し、R17とR18の少
なくとも一方はH以外;
またはR1は
、ここでR19はアリールまたはヘテロアリール;
R20はアリールまたはヘテロアリール;
R21はH、アルキル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル、アリ
ールオキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
ヘテロアリールアルコキシ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルまたはシ
クロアルキルアルコキシ;
R2,R3およびR4はそれぞれ独立して、水素、ハロ、アルキル、アルケニル
、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメルカ
プト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロ
アリール、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはハロアルキル;
R5はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アルコキシ、アリール
オキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、アリールアルキル、ヘテロアリ
ールアルキル、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、ヘテロアリールオキシ
、シクロアルキルアルキル、ポリシクロアルキル、ポリシクロアルキルアルキル
、シクロアルケニル、シクロアルケニルアルキル、ポリシクロアルケニル、ポリ
シクロアルケニルアルキル、ヘテロアリールカルボニル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、シクロアルキルオキシ、またはシ
クロアルキルアミノであって、これらのR5置換基および下記R6置換基の全ては
必要に応じ有効炭素原子を介して、水素、ハロ、アルキル、ハロアルキル、アル
コキシ、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロア
ル
キルアルキル、シクロヘテロアルキル、シクロヘテロアルキルアルキル、アリー
ル、ヘテロアリール、アリールアルキル、アリールシクロアルキル、アリールア
ルケニル、アリールアルキニル、アリールオキシ、アリールオキシアルキル、ア
リールアルコキシ、アリールアゾ、ヘテロアリールオキソ、ヘテロアリールアル
キル、ヘテロアリールアルケニル、ヘテロアリールオキシ、ヒドロキシ、ニトロ
、シアノ、アミノ、置換アミノ(ここで、アミノはアルキル、アリールもしくは
ヘテロアリール、または該定義に記載の他のアリール化合物のいずれかである置
換基の1または2個を含有)、チオール、アルキルチオ、アリールチオ、ヘテロ
アリールチオ、アリールチオアルキル、アルキルカルボニル、アリールカルボニ
ル、アリールアミノカルボニル、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、ア
ルキニルアミノカルボニル、アルキルアミノカルボニル、アルケニルアミノカル
ボニル、アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニルオキシ、アルキルカル
ボニルアミノ、アリールカルボニルアミノ、アリールスルフィニル、アリールス
ルフィニルアルキル、アリールスルホニル、アルキルスルホニル、アリールスル
ホニルアミノ、ヘテロアリールカルボニルアミノ、ヘテロアリールスルフィニル
、ヘテロアリールチオ、ヘテロアリールスルホニルまたはアルキルスルフィニル
から選ばれる1、2、3または4個の基で置換されてよく、R5がフェニル、ア
リール、ヘテロアリールまたはシクロアルキルの場合、この基は好ましくはオル
ト疎水性置換基、たとえばアルキル、ハロアルキル(5以下のハロ基を持つ)、ア
ルコキシ、ハロアルコキシ(5以下のハロ基を持つ)、アリール、アリールオキシ
またはアリールアルキルを含有;
R6は水素またはC1−C4アルキルまたはC1−C4アルケニル;
は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、5員または6員環のヘテロアリー
ルから選ばれる〕
U.S.仮出願No.60/017254(1996年5月10日出願)(ファイ
ルHX84*)に開示のMTPインヒビターは、アゼチジン化合物であって、下
記式I,IIで示され、かつ式IおよびIIのN−オキシド、すなわち
およびその医薬的に許容しうる塩を包含する。
〔式中、Qは
Xは
nは0または1;
R8,R9およびR10はそれぞれ独立して、水素、アルキル、アルケニル、アル
キニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキ
ル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル;
R1はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、ヘテロアリール、アリ
ールアルキル(ここで、アルキルは好ましくは少なくとも2個、より好ましくは
少なくとも3個の炭素を含有)、ジアリールアルキル、アリールアルケニル、ジ
アリールアルケニル、アリールアルキニル、ジアリールアルキニル、ジアリール
アルキルアリール、ヘテロアリールアルキル(ここで、アルキルは好ましくは少
なくとも2個、より好ましくは少なくとも3個の炭素を含有)、シクロアルキル
またはシクロアルキルアルキル(ここで、アルキルは好ましくは少なくとも2個
、より好ましくは少なくとも3個の炭素を含有)であって、これらR1基の全ては
必要に応じ、有効炭素原子を介して、ハロ、ハロアルキル、アルキル、アルケニ
ル、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメル
カプト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテ
ロアリール、フルオレニル、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはオキソ
から選ばれる1、2、3または4個の基で置換されてよく;
R1は式:
のフルオレニル型基;
またはR1は式:のインデニル型基;
Z1およびZ2は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、結合、O、S、
、但し、上記式Bに関して、Z1とZ2の少なくとも一方は結合以外;
R11は結合、炭素数10以下のアルキレン、アルケニレンもしくはアルキニレ
ン、アリーレン(たとえば
)またはアリーレン−アルキレン混合(たとえば
)、ここで、qは1〜6;
R12は水素、アルキル、アルケニル、アリール、ハロアルキル、トリハロアル
キル、トリハロアルキルアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
アリールアルキル、アリールアルケニル、シクロアルキル、アリールオキシ、ア
ルコキシ、アリールアルコキシまたはシクロアルキルアルキル、但し、(1)R12
がH、アリールオキシ、アルコキシまたはアリールアルコキシのとき、Z2はまたは結合、および(2)Z2が結合のとき、R12はヘテロアリールまたはヘテ
ロアリールアルキルになりえない;
Zは結合、O、S、N−アルキル、N−アリール、または炭素数1〜5のアル
キレンもしくはアルケニレン;
R13,R14,R15およびR16はそれぞれ独立して、水素、アルキル、ハロ、ハ
ロアルキル、アリール、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、アルケニル、
アルキニル、ヒドロキシ、アルコキシ、ニトロ、アミノ、チオ、アルキルスルホ
ニル、アリールスルホニル、アルキルチオ、アリールチオ、アミノカルボニル、
アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニルアミノ、アルキルカルボニルア
ミノ、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキルまたはアリ
ールオキシ;
R15aおよびR16aはそれぞれ独立して、R15またはR16基のいずれか、但し、
ヒドロキシ、ニトロ、アミノまたはチオを除く;
またはR1は
、ここで、pは1〜8およびR17およびR18はそれぞれ独立して、H、アルキル
、アルケニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリール
アルキル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル、但し、R17とR18の
少なくとも一方はH以外;
またはR1は
、ここで、R19はアリールまたはヘテロアリール;
R20はアリールまたはヘテロアリール;
R21はH、アルキル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル、アリ
ールオキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキル、
ヘテロアリールアルコキシ、シクロアルキル、シクロアルキルアルキルまたはシ
クロアルキルアルコキシ;
R2,R3およびR4はそれぞれ独立して、水素、ハロ、アルキル、アルケニル
、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメルカ
プト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロ
アリール、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはハロアルキル;
R5はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アルコキシ、アリール
オキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、アリールアルキル、ヘテロアリ
ールアルキル、シクロアルキル、シクロヘテロアルキル、ヘテロアリールオキシ
、シクロアルキルアルキル、ポリシクロアルキル、ポリシクロアルキルアルキル
、シクロアルケニル、シクロアルケニルアルキル、ポリシクロアルケニル、ポリ
シクロアルケニルアルキル、ヘテロアリールカルボニル、アミノ、アルキルアミ
ノ、
アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、シクロアルキルオキシ、またはシクロ
アルキルアミノであって、これらR5置換基および後記R6置換基の全ては必要に
応じ有効炭素原子を介して、水素、ハロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ
、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキル
アルキル、シクロヘテロアルキル、シクロヘテロアルキルアルキル、アリール、
ヘテロアリール、アリールアルキル、アリールシクロアルキル、アリールアルケ
ニル、アリールアルキニル、アリールオキシ、アリールオキシアルキル、アリー
ルアルコキシ、アリールアゾ、ヘテロアリールオキソ、ヘテロアリールアルキル
、ヘテロアリールアルケニル、ヘテロアリールオキシ、ヒドロキシ、ニトロ、シ
アノ、アミノ、置換アミノ(ここで、アミノはアルキル、アリールもしくはヘテ
ロアリール、または該定義中に記載の他のアリール化合物のいずれかである置換
基の1または2個を含有)、チオール、アルキルチオ、アリールチオ、ヘテロア
リールチオ、アリールチオアルキル、アルキルカルボニル、アリールカルボニル
、アリールアミノカルボニル、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アル
キニルアミノカルボニル、アルキルアミノカルボニル、アルケニルアミノカルボ
ニル、アルキルカルボニルオキシ、アリールカルボニルオキシ、アルキルカルボ
ニルアミノ、アリールカルボニルアミノ、アリールスルフィニル、アリールスル
フイニルアルキル、アリールスルホニル、アルキルスルホニル、アリールスルホ
ニルアミノ、ヘテロアリールカルボニルアミノ、ヘテロアリールスルフィニル、
ヘテロアリールチオ、ヘテロアリールスルホニル、またはアルキルスルフィニル
から選ばれる1、2、3または4個の基で置換されてよく、R5がフェニル、ア
リール、ヘテロアリールまたはシクロアルキルの場合、該基は好ましくはオルト
疎水性置換基、たとえばアルキル、ハロアルキル(5以下のハロ基を持つ)、ア
ルコキシ、ハロアルコキシ(5以下のハロ基を持つ)、アリール、アリールオキ
シまたはアリールアルキルを含有;
R6は水素またはC1−C4アルキルまたはC1−C4アルケニル;
は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、5員もしくは6員環のヘテロアリ
ールから選ばれる〕
U.S.仮出願No.60/028216(1996年10月1日出願)(ファイ
ルHX86*)に開示のMTPインヒビターは、下式で示され、かつその医薬的に
許容しうる塩を包含する。
〔式中、Aは
(1)結合、 R5はHもしくは低級アルキル、またはR5はR2と共に合して、4員〜8員環
の炭素環式またはヘテロ環式環を形成;
Bは式:
のフルオレニル型基
(なお、このBはフルオレニル型環または部分と称することもある);
またはBは式:
のインデニル型基
(なお、このBはインデニル型環または部分と称することもある)
R1はアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アルコキシ、アリール
オキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、アリールアルキル、ヘテロアリ
ールアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ポリシクロアルキル
、ポリシクロアルキルアルキル、シクロアルケニル、シクロヘテロアルキル、ヘ
テロアリールオキシ、シクロアルケニルアルキル、ポリシクロアルケニル、ポリ
シクロアルケニルアルキル、ヘテロアリールカルボニル、アミノ、アルキルアミ
ノ、アリールアミノ、ヘテロアリールアミノ、シクロアルキルオキシまたはシク
ロアルキルアミノであって、これらの全ては必要に応じ有効炭素原子を介して、
水素、ハロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルケニ
ル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、シクロヘテロアル
キル、シクロヘテロアルキルアルキル、アリール、ヘテロアリール、アリールア
ルキル、アリールシクロアルキル、アリールアルケニル、アリールアルキニル、
アリールオキシ、アリールオキシアルキル、アリールアルコキシ、アリールアゾ
、ヘテロアリールオキソ、ヘテロアリールアルキル、ヘテロアリールアルケニル
、ヘテロアリールオキシ、ヒドロキシ、ニトロ、シアノ、アミノ、置換アミノ、
チオール、アルキルチオ、アリールチオ、ヘテロアリールチオ、アリールチオア
ルキル、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アリールアミノカルボニル
、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アルキニルアミノカルボニル、ア
ルキルアミ
ノカルボニル、アルケニルアミノカルボニル、アルキルカルボニルオキシ、アリ
ールカルボニルオキシ、アルキルカルボニルアミノ、アリールカルボニルアミノ
、アリールスルフィニル、アリールスルフィニルアルキル、アリールスルホニル
、アルキルスルホニル、アリールスルホニルアミノ、ヘテロアリールカルボニル
アミノ、ヘテロアリールスルホニル、ヘテロアリールチオ、ヘテロアリールスル
ホニル、アルキルスルフィニルから選ばれる1、2、3または4個の基で置換さ
れてよく;
R2はアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシル、(アルキルまたはア
リール)3Si(ここで、各アルキルまたはアリール基は独立)、シクロアルキル、
シクロアルケニル、置換アルキルアミノ、置換アリールアルキルアミノ、アリー
ル、アリールアルキル、アリールアミノ、アリールオキシ、ヘテロアリール、ヘ
テロアリールアミノ、ヘテロアリールオキシ、アリールスルホニルアミノ、ヘテ
ロアリールスルホニルアミノ、アリールチオ、アリールスルフィニル、アリール
スルホニル、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、ヘテ
ロアリールチオ、ヘテロアリールスルフィニル、ヘテロアリールスルホニル、−
PO(R13)(R14)(ここで、R13およびR14はそれぞれ独立して、アルキル、ア
リール、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールアルキ
ル、ヘテロアリールオキシ、ヘテロアリールアルコキシ、シクロヘテロアルキル
、シクロヘテロアルキルアルキル、シクロヘテロアルコキシまたはシクロヘテロ
アルキルアルコキシ);またR1はアミノカルボニル(ここで、アミノは必要に応
じてアリール、アルキルまたはヘテロアリール基の1または2個で置換されてい
てもよい)、シアノ、1,1−(アルコキシルまたはアリールオキシ)2アルキル〔
ここで、2つのアリールまたはアルキル置換基は独立して定義されるか、あるい
は互いに結合して、2位でL1(またはR2の場合はL2)に連結する1,3−ジオ
キサンまたは1,3−ジオキソラン;4位でL1(またはR2の場合はL2)に連結す
る1,3−ジオキサンまたは1,3−ジオキソランなどの環を形成〕であってもよ
く;
R2基は、R3基またはR2基のいずれか、および下記の好ましいR2置換基のい
ずれかであってよい、1〜4個の置換基を有していてもよく;
R2は以下に示す好ましい置換基で置換されてよく、該好ましい置換基として
は、アルキルカルボニルアミノ、シクロアルキルカルボニルアミノ、アリールカ
ルボニルアミノ、ヘテロアリールカルボニルアミノ、アルコキシカルボニルアミ
ノ、アリールオキシカルボニルアミノ、ヘテロアリールオキシカルボニルアミノ
、ウレイド(ここで、ウレイド窒素はアルキル、アリールまたはヘテロアリール
で置換されてよい)、ヘテロシクリルカルボニルアミノ(ここで、ヘテロシクロは
窒素または炭素原子を介してカルボニル基に連結する)、アルキルスルホニルア
ミノ、アリールスルホニルアミノ、ヘテロアリールスルホニルアミノ、 Jは
R23,R24およびR25はそれぞれ独立して、水素、アルキル、アルケニル、ア
ルキニル、アリール、アリールアルキル、ヘテロアリール、ヘテロアリールアル
キル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアルキル;
R20,R21およびR22はそれぞれ独立して、水素、ハロ、アルキル、アルケニ
ル、アルコキシ、アリールオキシ、アリール、アリールアルキル、アルキルメル
カプト、アリールメルカプト、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテ
ロアリール、ヘテロアリールアルキル、ヒドロキシまたはハロアルキルであって
、これらの好ましい置換基は直接R1に結合、あるいば開放位置でアルキレン鎖
を介して結合してもよく;
L1は直鎖に1〜10個の炭素原子を含有する結合基(アルキレン、アルケニレ
ンまたはアルキニレンを包含)であって、結合鎖内に、1または2個のアルケン
、1または2個のアルキン、酸素、必要に応じてアルキルまたはアリールで置換
されたアミノ基、オキソ基のいずれかを含有してよく、また1〜5個のアルキル
またはハロ基(好ましくはF)で置換されてよく;
L2はL1と同一もしくは異なり、独立して、上記L1基のいずれかまたは単結
合であってよく;
R3,R3',R4およびR4'は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、
ハロゲン、CF3、ハロアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アルキル、アリー
ル、アルケニル、アルケニルオキシ、アルキニル、アルキニルオキシ、アルカノ
イル、ニトロ、アミノ、チオール、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アル
キルスルホニル、カルボキシ、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アル
キルカルボニルオキシ、アルキルカルボニルアミノ、シクロヘテロアルキル、シ
クロヘテロアルキルアルキル、シアノ、Ar、Ar−アルキル、ArO、Ar−
アミノ、Ar−チオ、Ar−スルフィニル、Ar−スルホニル、Ar−カルボニ
ル、Ar−カルボニルオキシまたはAr−カルボニルアミノ(ここで、Arはア
リールまたはヘテロアリールであって、Arは必要に応じてArに縮合する1、
2または3つの追加環を含有してもよい);
R3aおよびR3bは同一もしくは異なって、それぞれ独立して、R3基のいずれ
かであって、但し、ヒドロキシ、ニトロ、アミノまたはチオを除く;
は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、環中に1、2、3または4個のヘ
テロ原子(独立してN、SまたはO)を含有しうる5員または6員のヘテロアリ
ール環を表わし、かつN−オキシドを包含し;
X(フルオレニル型環の)は、結合または
の基の1つ;
YはO、N−R6またはS;
n’は0、1または2;
R6はH、低級アルキル、アリール、−C(O)−R11または−C(O)−O−
R11;
R7およびR8は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、アルキル、ア
リール、ハロゲン、−O−R12、またはR7とR8は共に合して酸素となり、ケト
ンを形成;
R9,R10,R9'およびR10'は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H
、低級アルキル、アリール、または−O−R11;
R9"およひR10"は同一もしくは異なって、それぞれ独立して、H、低級アル
キル、アリール、ハロゲンまたは−O−R11;
R11はアルキルまたはアリール;
R12はH、アルキルまたはアリールである〕
上記出願のそれぞれにおいて好ましいものとして開示の化合物は、本発明での
使用においても好適である。
本発明に従って使用すべきMTPインヒビターの中で最も好ましいものは、U
.S.特許出願No.548811(1996年1月11日出願)(ファイルDC2
1h)およびU.S.仮出願No.60/017224(1996年5月9日出願)(
ファイルHX79a*)に記載の好ましいMTPインヒビターである。
すなわち、本発明での使用にあってU.S.特許出願No.548811(ファ
イルDC21h)の好ましい化合物は、
Zが結合;
X1およびX2がH;
R5が(1)フェニル、
などのアリール、(2)などのヘテロアリール、(3)Clなどのハロで置換されたフェニルの如きアリ
ール;
R5が
などのヘテロアリールでかつ(1)アロイル、たとえば
、(2)アリールチオ、たとえば
で置換されたもの、ここで、該R5置換基は好ましくはC=Oに結合する炭素に
隣接する位置にあり;
(CH2)xが−(CH2)4−または
である化合物である。
最も好ましいのは、式:の9−〔4−〔4−〔〔2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ベンゾイル〕ア
ミノ〕−1−ピペリジニル〕ブチル〕−N−(2,2,2−トリフルオロエチル)
−9H−フルオレン−9−カルボキサミドである。
本発明での使用にあって、U.S.仮出願No.60/017224(ファイル
HX79a*)の好ましい化合物は、式I:
において、AがNH;
Bが
Xが結合、酸素または硫黄;
R3およびR4がそれぞれ独立してHまたはF
であるMTPインヒビター化合物である。
なお、好ましいR1基はアリール、好ましくはフェニル、ヘテロアリール、好
ましくはイミダゾリルもしくはピリジル(好ましくはアリールカルボニルアミノ
、ヘテロアリールカルボニルアミノ、シクロアルキルカルボニルアミノ、アルコ
キシカルボニルアミノ、アルキルスルホニルアミノ、アリールスルホニルアミノ
、ヘテロアリールスルホニルアミノである好ましいR1置換基の1つで置換)、
PO(O・アルキル)2、ヘテロアリールチオ、ベンズチアゾール−2−チオ、イ
ミダゾール−2−チオ、アルキルもしくはアルケニル、シクロアルキル、たとえ
ばシクロヘキシル、または1,3−ジオキサン−2−イルである。
好ましいR2基は、アルキル、ポリフルオロアルキル(たとえば1,1,1−トリ
フルオロエチル)、アルケニル、アリールもしくはヘテロアリール(好ましくは上
記好ましいR1置換基の1つで置換)、またはPO(O・アルキル)2である。
R2がアルキル、1,1,1−トリフルオロエチルまたはアルケニルのとき、R1
はアルキルまたはアルケニル以外であることが好ましい。
L1は直鎖に1〜5個の原子を含有し、およびL2は結合または低級アルキレン
であることが好ましい。
本発明の式IAおよびIB化合物の好ましい具体例としては、B,L1,L2,
R1およびR2が式Iの好ましい具体例に関して記載のものと同意義で、qが0ま
たは2およびRxがHであるものが挙げられる。
本発明に従って、MTPインヒビターと組合せて使用しうる他のコレステロー
ル降下薬は、HMG CoAリダクターゼ・インヒビターが好ましい。
本発明での使用に好適なHMG CoAリダクターゼ・インヒビターとしては
、これらに限定されるものでないが、U.S.特許No.3983140に開示の
メバスタチンおよび関連化合物;U.S.特許No.4231938に開示のロバ
スタチン(メビノリン)および関連化合物;U.S.特許No.4346227に開
示のプラバスタチンおよび関連化合物;U.S.特許No.4448784および
4450171に開示のシンバスタチンおよび関連化合物が挙げられ、プラバス
タチン、ロバスタチンまたはシンバスタチンが好ましい。
本発明で使用しうる他のHMG CoAリダクターゼ・インヒビターとしては
、これらに限定されるものでないが、フルバスタチン、セリバスタチン、アトル
バスタチン、U.S.特許No.4613610に開示のメバロノラクトン誘導体
のピラゾール類縁体、PCT出願WO86/03488に開示のメバロノラクト
ン誘導体のインデン類縁体、U.S.特許No.4647576に開示の6−〔2
−(置換ピロール−1−イル)アルキル〕ピラン−2−オンおよびその誘導体、サ
ール(Searle)のSC−45355(3−置換ペンタンニ酸誘導体)ジクロロアセテ
ート、PCT出願WO86/07054に開示のメバロノラクトンのイミダゾー
ル類縁体、フランス特許No.2596393に開示の3−カルボキシ−2−ヒ
ドロキシプロパンホスホン酸誘導体、ヨーロッパ特許出願No.0221025
に
開示の2,3−ジ置換のピロール、フランおよびチオフェン誘導体、U.S.特許
No.4686237に開示のメバロノラクトンのナフチル類縁体、U.S.特許
No.4499289に開示のオクタヒドロナフタレン類、ヨーロッパ特許出願
No.0142146A2に開示のメビノリン(ロバスタチン)のケト類縁体並
びに他の公知のHMG CoAリダクターゼ・インヒビターが挙げられる。
加えて、本発明での使用に好適な、HMG CoAリダクターゼを抑制するの
に用いるホスフィン酸化合物が、GB2205837に開示されている。
本発明での使用に好適なスクアレン・シンセターゼ・インヒビターとしては、
これらに限定されるものでないが、U.S.特許出願No.08/266888(
1994年7月5日出願)(HX59b)に開示のα−ホスホンスルホネート類;
式:
ここで、R1は
で示されるようなイソプレノイド(ホスフィニルメチル)ホスホネート類(それら
のトリ酸、トリエステル、トリカリウムおよびトリナトリウム塩をも含む)を包
含する、Billerらの「J.Med.Chem.」(Vol.31、No.10、1869−1
871頁、1988年)に開示のもの;並びにU.S.特許No.4871721
および4924024やBillerらの「J.Med.Chem.」(Vol.31、No.10
、1869−1871頁、1988年)に開示の他のスクアレン・シンセターゼ
・インヒビターが挙げられる。
さらに、本発明での使用に好適な他のスクアレン・シンセターゼ・インヒビタ
ーとしては、P.Ortiz de Montellanoらの「J.Med.Chem.」(20、243−2
49、1977年)に開示のテルペノイド・ピロホスフェート類;CoreyおよびVo
lanteの「J.Am.Chern.Soc.」(98、1291−1293、1976年)に開
示のファルネシル・ジホスフェート類縁体Aおよびプレスクアレン・ピロホスフ
ェート(PSQ−PP)類縁体;McClard R.W.らの「J.A.C.S.」(10
9、5544、1987年)で報告されたホスフィニルホスホネート類;およびC
apson T.L.のPhD論文,Dept.Med.Chem.U.of Utah(アブストラクト、内
容のテーブル、16,17,40−43,48−51頁、要約、1987年6月
)で報告されたシクロプロパン類が挙げられる。
好ましいのは、プラバスタチン、ロバスタチン、アトルバスタチン、フルバス
タチン、セリバスタチンまたはシンバスタチンである。
本発明での使用に好適な他のコレステロール降下薬としては、これらに限定さ
れるものでないが、抗高リポタンパク血症剤、たとえばフェノフィブレート、ジ
ェムフィブロジル(gemfibrozil)、クロフィブレート、ベザフィブレート、シプ
ロフィブレート、クリノフィブレートなどのフィブリック酸、U.S.特許No.
3674836に開示のプロブコールおよび関連化合物(プロブコールおよびジ
ェムフィブロジルが好ましい);コレスチラミン、コレスチポールおよびDEA
E−セファデックス(登録商標:Secholex,Polidexide)などの胆汁酸金属イオン
封鎖剤;並びにクロフィブレート、リポスタビル(Rhone-Poulenc)、エーザイE
−5050(N−置換エタノールアミン誘導体)、イマニキシル(imanixil)(HO
E−402)、テトラヒドロリプスタチン(THL)、イスチグマスタニルホスホ
リルコリン(istigmastanyl-phosphorylcholine)(SPC、Roche)、アミノシクロ
デキストリン(田辺製薬)、アジノモトAJ−814(アズレン誘導体)、ミリンア
ミド(住友)、サンド58−035、アメリカン・シアナミドCL−277082
およびCL−283546(ジ置換ウレア誘導体)、ニコチン酸、アシピモッ
クス(acipimox)、アシフラン(acifran)、ネオマイシン、p−アミノサリチル酸
、アスピリン、U.S.特許No.4759923に開示の如くポリ(ジアリルメ
チルアミン)誘導体、U.S.特許No.4027009に開示の如く第4アミン
・ポリ(ジアリルジメチルアンモニウム・クロリド)およびイオネン類(ionenes)
、および他の公知の血清コレステロール降下薬が挙げられる。
本発明の方法を実施するに際して、MTPインヒビター単独を、またはこれを
他のコレステロール降下薬と組合せて、哺乳動物(たとえばサル、イヌ、ネコ、
ラット、ヒト等)に投与することができ、かつこれらを通常の全身投与剤形、た
とえば錠剤、カプセル剤、エリキシル剤または注射液に配合されてよい。これら
剤形にはまた、必要な担体物質、賦形剤、滑沢剤、緩衝液、抗菌剤、増量剤(マ
ンニトールなど)、抗酸化剤(アスコルビン酸または重亜硫酸ナトリウムなど)な
ども含まれていてよい。経口投与剤形が好ましいが、非経口剤形も同様に充分に
満足のいく結果が得られる。
投与量は、患者の年齢、体重および健康状態、並びに投与経路、投与剤形、管
理計画および所望の結果を考慮して慎重に決定しなければならない。
経口投与の場合、MTPインヒビターを約0.01〜100mg/kg、好ま
しくは約0.1〜75mg/kg範囲の量で、1日1〜4回に分けて用いること
により、満足な結果が得られる。
錠剤あるいはカプセル剤などの好ましい経口投与剤形は、約1〜500mg、
好ましくは約10〜400mg、より好ましくは約20〜250mg量のMTP
インヒビターを1日1〜4回に分けて含有するだろう。
非経口投与の場合、MTPインヒビターを約0.005〜10mg/kg、好
ましくは約0.005〜8mg/kgの量で、1日1〜4回に分けて使用される
。
経口投与の場合、HMG CoAリダクターゼ・インヒビターを「the Physic
ian's Desk Reference」に示されるように、たとえばプラバスタチン、シンバス
タチン、フルバスタチン、ロバスタチン、アトルバスタチンまたはセリバスタチ
ンが使用される投与量で、たとえば約1〜2000mg、好ましくは4〜200
mg範囲内の量で使用することにより、満足な結果が得られる。スクアレン・シ
ンセターゼ・インヒビターは、約10〜2000mg、好ましくは約25
〜200mg範囲内の量で使用しうる。
錠剤あるいはカプセル剤などの好ましい経口投与剤形は、約1〜400mg量
のMTPインヒビターと、約0.1〜100mg、好ましくは約5〜80mg、
より好ましくは約10〜50mgのHMG CoAリダクターゼ・インヒビター
を含有するだろう。
他の血清コレステロール降下薬は、それらが存在するとき、「the Physician'
s Desk Reference」に示されるよう、普通に使用される投与量で、たとえば該降
下薬のそれぞれが約2〜7500mg、好ましくは約2〜4000mg範囲内の
量で使用されるだろう。
MTPインヒビターと他のコレステロール降下薬は、同じ経口投与剤形中に一
緒に使用するか、または別々の経口投与剤形中に使用して同時に服用してもよい
。
上記医薬組成物は、上記投与剤形にて1日に1回〜4回の1回投与または分割
投与にて投与する。患者に対して低投与量の組み合わせから開始して少しずつ高
投与量の組み合わせにしていくのが好ましい。
上記範囲の活性物質の一方または両方を含有し、残りが承認医薬実務に従って
生理学的に許容しうる担体または他の物質である、たとえば総重量約2〜200
0mgの、各種サイズの錠剤を製造することができる。もちろん、これら錠剤は
、分割投与のため刻み目をいれることができる。ゼラチンカプセル剤も同様にし
て調製することができる。
液剤もまた、茶さじ1杯〜4杯で所望の投与量が得られるように、活性物質の
一方または混合物を製薬投与に許容し得る通常の液体ビヒクル中に溶解または懸
濁することにより調製することができる。
このような投与剤形は、患者に対して1日当り1回用量または2〜4回分割用
量の生活規制によって投与することができる。
他の改変によれば、投与計画を一層きめ細かに制御するため、上記活性物質を
個々の投与剤形単位にて別々に同時または注意深く整合した時間で投与してもよ
い。血液レベルは制御された投与計画により増大および維持されるので、上記2
つの物質が同時に存在することにより同じ結果が達成される。それぞれの物質は
、上記方法と同様にして別々の単位剤形に個々に調製することができる。
MTPインヒビターと他のコレステロール降下薬の固定した組合せがより便宜
であり、特に経口投与用の錠剤あるいはカプセル剤において好ましい。
医薬組成物の配合調製において、上記量の活性物質を承認医薬実務に従って、
個々のタイプの単位投与剤形にて、生理学的に許容しうるビヒクル、担体、賦形
剤、結合剤、保存剤、安定剤、フレーバー等と共に配合する。
錠剤中に使用できるアジュバントの例としては、下記のものが挙げられる:ト
ラガカントゴム、アラビアゴム、コーンスターチやゼラチンなどの結合剤;リン
酸二カルシウムやセルロースなとの賦形剤;コーンスターチ、ポテトスターチや
アルギン酸などの崩解剤;ステアリン酸やステアリン酸マグネシウムなど滑沢剤
;ショ糖、アスパルテーム、乳糖やサッカリンなどの甘味剤;オレンジ、ペパー
ミント、冬緑油やチェリーなどのフレーバーなど。
投与単位剤形がカプセル剤である場合は、上記物質に加えて脂肪油などの液体
担体を含んでいてよい。コーティングとして、または剤形の物理形態を他の仕方
で変えるため、他の種々の物質が存在していてよい。たとえば、錠剤またはカプ
セル剤は、セラック、糖またはその両方でコーティングされていてよい。エリキ
シルのシロップは、活性化合物、担体として水、アルコールなど、可溶化剤とし
てグリセロールなど、甘味剤としてショ糖など、保存剤としてメチルパラベンま
たはプロピルパラベンなど、染料およびチェリーやオレンジなどのフレーバーな
どを含んでいてよい。
上記活性物質の幾つかは、アルカリ金属塩や他の塩基性塩または酸付加塩など
の一般に知られた薬理学的に許容し得る塩を形成し得る。従って、塩基物質に対
する言及は、親化合物と実質的に等価であることが知られているそれら一般的な
塩をも含むことが意図されている。
これらの配合物は、長期間にわたって、すなわち、上述の高コレステロールお
よび/またはトリグリセリドおよび/またはアテローム性動脈硬化および他の疾
病の可能が残る限り、あるいはその兆候が続く限り、その間にわたって投与され
るだろう。上記の投与量を週2回、毎週、月1回の割で付与しうる徐放性剤形の
配合物も使用することができる。最小限度の薬理効果を得るには、少なくとも1
〜2週間の投与期間が必要である。
次に挙げる実施例は、本発明の好ましい具体例を示す。
実施例1および2
経口投与に好適な製剤を以下の通りに調製する。
以下に示す成分から、それぞれ約1mgのMTPインヒビターBMS2010
38を含有するカプセル剤(実施例1)と、1それぞれ約5mgのBMS201
038を含有するカプセル剤(実施例2)を製造する。
実施例1 実施例2
成分 量(mg/カプセル) 量(mg/カプセル)
BMS−201038(1) 1.1 5.0
乳糖、含水、NF 約30.2 約99.9
乳糖、無水、NF 47.3 0.0
微結晶セルロース、NF 100.0 50.0
予備ゼラチン化スターチ、NF 5.0 25.0
スターチグリコレート・ 5.0 12.5
ナトリウム、NF
コロイド状ニ酸化珪素、NF 1.0 5.0
ステアリン酸マグネシウム、NF 0.3 0.6
精製水、USPまたは q.s. q.s.
注射用水、USP q.s. q.s.
灰色、不透明、サイズ#0 1カプセル 1カプセル
カプセルシェル
総重量 約100.0 約200.0
(1)実施例1において、この量は100%ポテンシーのカプセル1個当りの
メタンスルホン酸の量で表示する。実施例2において、この量は遊離塩基で表示
する。これは、遊離塩基の1mgおよび5mg(それぞれ、実施例1および2)
に相当する。
MTPインヒビターBMS201038およびコロイド状ニ酸化珪素を適当な
配合機にて、含水乳糖、微結晶セルロール、予備ゼラチン化スターチおよび一部
のスターチグリコレート・ナトリウムと共にブレンドする。得られるブレンドを
水と共に粗砕する。湿った粗砕物を適当なドライヤーで乾燥する。この粗砕物に
、残部のスターチグリコレート・ナトリウムを加え、混合する。粗砕物にステア
リン酸マグネシウムを加え、混合する。得られるブレンドをカプセルに充填する
。
実施例3
プラバスタチン錠剤(1996 PDRの記載に準じ10、20または40m
g)と、MTPインヒビター(BMS201238)錠剤を、本発明に従い、組
合せて投与することができる。さらに、プラハスタチンおよびMPTインヒビタ
ー錠剤を粉砕して粉末とし、これらを合して単一カプセルに使用してもよい。
実施例4
500mgのクロフィブレート単独またはこれと10mgのBMS20103
8の混合物を含有する錠剤を、別々の投与剤形で用いるか、あるいは単一のカプ
セル剤形でコンバインすることができる。
実施例5、6および7
シプロフィブレート、ベザフィブレート、ジェムフィブロジル単独またはこれ
とMTPインヒビターの組合せを、前記実施例1〜3に記載のやり方で調製する
こともできる。DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
MTP inhibitor alone or in combination with other cholesterol-lowering drugs To reduce or reduce the risk of developing cardiovascular disease Technical field
The present invention relates to MTP inhibitors alone or in combination with other cholesterol-lowering drugs,
For example, paired with an HMG CoA reductase inhibitor such as pravastatin
Methods to prevent or reduce the risk of developing cardiovascular events
Related.
Background art
Atherosclerotic coronary artery disease (CAD) deaths over the last few years
Despite significant developments in reducing rates, cardiovascular disease is
It remains the main cause of death. CAD and high serum total cholesterol, especially low specific gravity
The relationship with lipoprotein (LDL) cholesterol is well documented.
It is well established that dyslipidemia is a key factor in the development of coronary heart disease (CHD)
[Schettler, G., "Cardiovasc. Drugs Ther."
6, 79-799, 1989), "Serum cholesterol in patients with posterior myocardial infarction.
Role of therapeutic diets and drugs in the reduction of cholesterol "].
"Postgrad. Med." (76/6, 49-59, 1) of Glatter, T.R.
984), “Hyperlipidemia, what is normal, who should be treated, and how”
Recently shown in the Coronary Primary Prevention Trial
Thus, reducing cholesterol levels by 1% reduces myocardial infarction risk by 2%
It is described.
Goldstein, J.L. et al., Med. Clin. North Am.
/ 2, 335-362, 1982), "In familial hypercholesterolemia.
LDL receptor deficiency, etiological implications and therapy ”
The disease was the first genetic disorder found to cause myocardial infarction. today
Familial hypercholesterolemia leads to hypercholesterolemia and coronary atherosclerosis.
B
This is a striking example of a single gene mutation that causes both sclerosis. "
ing.
Satler, L.F. et al., “Clin. Cardiol.” (12/8, 422-4)
26, 1989), "Reduction of Coronary Heart Disease: Clinical and Anatomical Study"
Total plasma cholesterol and low density lipoprotein cholesterol (LDL-C)
The higher the risk, the greater the risk of developing coronary artery disease. Recently, Corona
Coronary Drug Project, The Lipid Li
Search Clinics Coronary Primary Prevention Trial
(The Lipid Research Clinics Coronary Primary Prevention Trial; LRC-
CPPT), and the Helsinki Heart Study
Lowering cholesterol levels can be fatal and non-lethal
Evidence has been obtained to reduce the frequency of mortal coronary diseases. It is disclosed. In addition
Sutler and colleagues show that other studies have found that lowering cholesterol levels
Association with reduced incidence of cancer progression and reduced atherosclerotic plaque
It was shown that there is. It is also disclosed.
"Drugs" by Wilhelmsen, L. (38/6, 1000-10
07, 1989), "Practical guidelines for pharmacotherapy after myocardial infarction"
It is disclosed that it is desirable to correct blood lipid disorders for effective management of post-occlusion patients
I have.
Yamamoto (A.) et al., “Arteriosclerosis, January-February” (9 (1 supplement)
166-174, 1989), "Clinical features of familial hypercholesterolemia."
"In addition to" low density lipoprotein (LDL) cholesterol levels,
Triglycerides and low levels of high density lipoprotein (HDL) cholesterol
Have an increased risk of ischemic disease. It is disclosed.
Other references disclosing the relationship between CAD and high serum total cholesterol include:
The following are mentioned.
1. "J. Am. Coll. Cardiol." (8: 1245) by Canner P.L.
-1255, 1986), "Coronary Drug Project (Coronary D
rug Project) 15-year-old mortality in patients: long-term benefit of nicotinic acid "
2. Frick M.H., et al., "N. Engl. J. Med." (317: 1237-
1245, 1987), "Helsinki Heart Study: Gem of a Middle-aged Male with Dyslipidemia"
Initial preventive test with gemfibrozil Safety of treatment, changes in risk factors
And the incidence of coronary heart disease "
3. "Ann. Intern. Med." By Kannel W.B. (74: 1-12,
1971), "Serum cholesterol, lipoproteins, and risk of coronary heart disease:
The Framingham Study ”
4. "JAMA" (251-351-364, 1984), "Lipid Research Clinic
・ Program Lipid Research Clinic ・ Coronary ・ Initial Prevention Test Results I : Recent
Reduced incidence of disease "
5. "Lancet" by Martin M.J. et al. (2: 933-936, 1986)
), "Serum cholesterol, blood pressure, and mortality: 361,662 male cohort
Implication from
Attempts to further reduce CAD mortality have not been adequate for hypercholesterolemia.
Should benefit from effective screening and treatment. Early high choles
Terolemia is initially a low cholesterol / low fat diet and lifestyle changes
Is treated by If these measures are inadequate, add lipid-lowering drugs. General
Bile acid-binding resins are useful for treating hypercholesterolemia
Nicotinic acid, probucol, fibrates and 3-hydroxy
-3-Methylglutaryl coenzyme A (HMG CoA) reductase inhibitor
-. One of the latter types, pravastatin, is less than 40 mg / day.
Dose of serum LDL cholesterol for patients with early hypercholesterolemia
On average 32 to 34% and total cholesterol 24 to 26% on average [Hunningh
"Atherosclerosis" by Ake D.B. et al. (85: 81-89, 1990).
Efficacy and safety of pravastatin in patients with cholesterolemia I: dose-response
Answer study ”].
European patent application no. 0461548A2 to prevent secondary heart attack
The use of HMG CoA reductase inhibitors has been disclosed.
U. S. Patent application no. 08/424984 (filed on April 19, 1995)
,
HMG C to prevent secondary heart attack in patients with normal cholesterol
The use of oA reductase inhibitors is disclosed.
U. S. Patent Application No. 08/21470 (filed on March 11, 1994)
Discloses the use of pravastatin to slow the progression of coronary atherosclerosis
ing.
U. S. Patent Application No. 08/182471 (filed on January 18, 1994)
Risk of cardiovascular disease using HMG CoA reductase inhibitor
Discloses a method for preventing or reducing the onset.
Microsomal triglyceride transfer protein (MTP) is found in small unilamellar vesicles (SU
V) Triglycerides (TG), cholesteryl esters (CE) and phosphines
Catalyzes the transport of atidylcholine (PC) [Wetterau & Zilversmit, Chem.
hys. Lipids "(38, 205-222, 1985)]. Transfer speed per hour
Expressed as a percentage of donor lipids transferred, MTP is associated with phospholipid transport.
Shows a clear choice of neutral lipid transport (TG and CE). Protein from bovine liver
Quality has been isolated and characterized [Wetterau & Zilversmit, Chem. Phys. L.
ipids "(38, 205-222, 1985). Polya of purified protein
According to acrylamide gel electrophoresis (PAGE) analysis, the apparent molecular weight of the transferred protein was
Suggested to be a complex of two subunits of 58000 and 88000
The reason is that when purified MTP is electrophoresed under non-denaturing conditions,
Is present, but electrophoresis is performed in the presence of sodium dodecyl sulfate (SDS)
And two bands with apparent molecular weights of 58000 and 88000 are confirmed.
is there. These two polypeptides are referred to below as 58 kDa and 88 kDa, respectively.
Or the 58 kDa and 88 kDa components of MTP, or the low molecular weight components of MTP.
The subunits are referred to as subunits and high molecular weight subunits.
By characterization of the 58,000 molecular weight component of bovine MTP, it was previously characterized
Protein disulfide isomerase (PDI)
[Wetterau et al., "J. Biol. Chem." (265, 9800-
9807, 1990)]. The presence of PDI in the metastatic protein was determined by (1) MT
The amino terminal 25 amino acids of the bovine 58000 kDa component of P differ from those of bovine PDI.
And (2) the disulfide isomerase activity is 58 kDa-88 k
Shows that it is represented by bovine MTP with the dissociation of the Da protein complex
Supported by evidence. In addition, a protein that has no TG transfer activity itself
Antibody raised against bovine PDI may be a purified bovine MTP containing solution.
Thus, it is possible to immunoprecipitate bovine TG transfer activity.
PDI is usually a newly synthesized disulfide-linked protein in the lumen of the endoplasmic reticulum.
Plays the role of folding and assembly of [Bulleid & Freedma
n "Nature" (335, 649-651, 1988)]. It is cysteine
Catalyzes the correct pairing of residues to disulfide bonds, thus
Catalyzes the correct folding of disulfide-linked proteins. In addition, PDI is
Reported to be the same as the beta subunit of prolyl 4-hydroxylase
[Koivu et al., "J. Biol. Chem." (262, 6447-6449, 1987).
Year)〕. The role of PDI in the bovine translocation protein is unclear. It is a transfer
It appears to be an essential component of the protein, due to the low concentration of denaturing agents (guanidine
HCl), a chaotropic agent (sodium perchlorate) or a non-denaturing detergent (oct
Dissociation of PDI from the 88 kDa component of bovine MTP
[Wetterau et al., "Biochemistry" (30,
9728-9735, 1991)]. Isolated bovine PDI has obvious lipid transfer activity
And that any of the 88 kDa polypeptides are transposable proteins.
Or suggests that it confers translocation activity on the protein complex.
The tissue and subcellular distribution of MTP activity in rats has been studied [Wetter
au & Zilversmit, “Biochem. Biophys. Acta” (875, 610-617, 19).
1986)]. Lipid transfer activity was found in liver and intestine. Plasma, brain, heart or
Little or no metastatic activity was found in the kidney. In the liver, M
TP is a soluble protein located within the lumen of the microsomal fraction. Smooth and
In the crude microsomes, the concentrations were almost equal.
Β-lipoproteinemia is defined as plasma lipoprotein B (apo B) containing plasma lipoproteinemia.
An autosomal regression disease characterized by a substantial lack of potato protein [Kane & Havel
,
"Metabolic Fundamentals of Genetic Diseases", 6th edition, 1139-1164, 1989]. Plasma TG
Levels appear to be as low as a few mg / dL and do not increase after fat intake.
Plasma cholesterol levels are often only 20-45 mg / dL
Absent. These abnormalities include very low density lipoprotein (VLDL) in the liver and
It is the result of a genetic defect in micron assembly and / or secretion. This lack
The molecular basis for depression has not been previously determined. Insured person
In normal, triglyceride, phospholipid, and cholesterol synthesis appear to be normal
It is. At autopsy, the subject has no atherosclerosis [Schaefer et al., Clin.
Chem. "(34, B9-12, 1988)]. apoB gene and β-lipoprotein-free
The blood link is ruled out in some families [Talmud et al.
J. Clin. Invest. (182, 1803-1806, 1988) and Huan.
g., Am. J. Hum. Genet. (46, 1141-1148, 1990)].
Patients with β-lipoproteinemia suffer from a number of diseases [Kane & Havel, supra.
]. Patients have fat malabsorption and TG accumulation in their enterocytes and hepatocytes
. Fat-soluble, such as vitamin E, due to lack of TG-rich plasma lipoprotein
Defective transport of sex vitamins. This is due to squamous erythrocytosis of red blood cells,
And cerebellar ataxia with degeneration of thin bundles, peripheral neuropathy, degenerative pigmentary retinopathy and
Causes Lloyd's myopathy. Treatment of patients with β-lipoproteinemia without fat
Dietary restriction of intake and dietary supplementation of vitamins A, E and K.
MTP catalyzes the transport of lipid molecules between phospholipid membranes in vitro. perhaps,
MTP plays a similar role in vivo, and thus MTP plays a role in lipid metabolism.
Plays several roles. Subcellular (microsomal fraction lumen) and tissue distribution (liver
MTP in the intestines and intestines) has a site of plasma lipoprotein aggregation,
Wetterau & Zilvers lead to the conclusion that they play a role in the aggregation of protein
mit "Biochem. Biophys. Acta" (875, 610-617, 1986)].
The ability of MTP to catalyze TG transport across membranes is consistent with this hypothesis and that MTP
Lipoprotein particles that are to be generated in the lumen of the endoplasmic reticulum (ER) from the site of synthesis
Suggest that it can catalyze the transport of TG to
Olofsson and colleagues studied lipoprotein assembly in HepG2 cells
[Bostrom et al., "J. Biol. Chem." (263, 4434-4442, 1988).
]. Their results show that small precursor lipoproteins grow over time.
Hinting. This means that the lipid molecules that form when the lipoproteins
With the addition or transfer of MTP will play a role in this process. This
[Howell and Palade, J. Cell Biol. (92, 833-845, 19).
1982)], the isolated lipoproteins to be
It forms the hepatic Golgi fraction of the liver. Various lipid and protein compositions
There was a particle size spectrum of the particles present. In addition, high-density resin containing apo B
Particles with a protein (HDL) density were found. Higgins and Hutson's "J. Li
pid Res. "(25, 1295-1305, 1984), from Golgi.
Isolated lipoproteins should be consistently larger than those isolated from the endoplasmic reticulum
Have also been reported, indicating that lipoprotein assembly is a progressive event.
Hinting. However, in the prior art, MTP is used for lipid metabolism or plasma
There is no evidence to prove it plays a role in the aggregation of proteins.
A recent report [Science (Vol. 258, p. 999, 1992); D. Sharp
Et al., “Nature” (Vol. 365, p. 65, 1993)], β-lipoproteinemia
Deficiency in the MTP gene and, consequently, the MTP protein
It is. Individuals with β-lipoproteinemia have some of the MTP genes that have been characterized.
It has no MTP activity as a result of the offspring mutation. These results indicate that the liposome containing apo B
MTP is required for the synthesis of proteins such as VLDL, a precursor to LDL.
Indicates that there is. Thus, of course, inhibitors of MTP are VLDL and LDL
By suppressing the synthesis of VLDL, LDL levels in animals and humans,
It will lower resterol and triglyceride levels.
Canadian patent application no. 2091022 (published March 2, 1994) [U.S. Patent
Application No. 117362 (filed on September 3, 1993) (file DC21b).
In addition, M, which also blocks lipoproteins in a human hepatocyte cell line (HepG2 cells)
TP inhibitors have been reported. This further implies that MTP inhibitors
Proposal to reduce apo B-containing lipoprotein and lipid levels in vivo
Will be backed by.
Microsaw for reducing serum lipids including cholesterol and triglycerides
Use of mu triglyceride transfer protein (MTP) inhibitors and said inhibitors
Bitter's therapeutic use for atherosclerosis, obesity, hyperglycemia and pancreatitis
No. O96 / 26205; U.S. Patent Application No. 472067 (June 6, 1995
(File application) (file DC21e); U.S. Patent Application No. 548811 (1996
(Filed on January 11) (File DC21h); US Provisional Application No. 60/01722
4 (filed on May 9, 1996) (File HX79a*); U.S. Provisional Application No. 6
0/017253 (filed on May 10, 1996) (file HX82*); US provisional
Application No. 60/017254 (filed on May 10, 1996) (File HX8
4*); And US Provisional Application No. 60/028216 (October 1, 1996
Wish) (File HX86*).
Description of the invention
According to the present invention, coronary and / or cerebrovascular diseases such as high cholesterol
Have one or more risk factors for coronary heart disease, including ruemia and / or prior myocardial infarction
Patients who may (and preferably will have) have MTP inhibitors
Alone or as needed with other cholesterol-lowering drugs such as Pravas
Processed in combination with an HMG CoA reductase inhibitor such as statins
Being placed will experience a rapid, significant and significant reduction in cardiovascular disease.
That is, a certain number of patients with one or more risk factors for coronary or cerebrovascular disease
Cardiovascular events, such as myocardial infarction and / or irregular angina and / or stroke
It is anticipated that such patients will suffer from MTP inhibitors alone,
Or when combined with other cholesterol-lowering drugs, the cardiovascular disease
The case decreases rapidly and significantly.
Thus, the present invention provides one or more risk factors for coronary and / or cerebrovascular disease.
Provided is a method for preventing or reducing the risk of developing cardiovascular disease in patients who may have
The method, wherein a therapeutically effective amount of the MTP inhibitor alone or
If necessary, other cholesterol-lowering drugs (for example, HMG CoA reduct
Systemase, such as oral or parenteral administration
Or transdermally.
Preferred HMG CoA reductases for use in combination with MTP inhibitors
Inhibitors are pravastatin, lovastatin, simvastatin (simvastatin
), Atorvastatin, cerivastatin and fluvastatin (fl
uvastatin), more preferably pravastatin.
As used herein, the phrase "risk factor for coronary and / or cerebrovascular disease"
Hypercholesterolemia, mixed hyperlipidemia, hyperlipoproteinemia, hypertriglyceridemia
Blood disease, coronary heart disease (CHD), coronary artery disease (CAD), familial coronary artery disease, high
Blood pressure, diabetes, cigarette smoking, cerebrovascular disease and / or
Which risk factor is referred to.
As used herein, the phrase “coronary heart disease” (CHD) refers to atherosclerosis of the coronary arteries,
Refers to diseases including previous myocardial infarction, angina and / or heart failure.
As used herein, the phrase "cerebrovascular disease" refers to intracranial and / or extracranial arteries.
Refers to diseases including atherosclerosis, seizures, and transient ischemic attacks.
As used herein, the phrase "cardiovascular disease" or "serious cardiovascular malignancy (adv
“erse event” includes primary and secondary myocardial infarction, angina pectoris (including irregular angina pectoris).
Mu), including congestive heart failure, sudden cardiac death, cerebral infarction, syncope, transient ischemic attack, etc.
Refers to coronary and / or cerebrovascular disease.
According to the method of the invention, the risk factor for the patient to be treated is that of hypercholesterolemia.
In this case, the serum total cholesterol concentration should be at least 5.2 mmol / liter (less
Both are 200 mg / dl). Patients also have hypercholesterolemia or high
Others with or without resterol for atherosclerotic coronary artery disease
It may also have risk factors, such as hypertension, previous myocardial infarction, smoker, and the like.
The method of the present invention is useful for patients with normal cholesterol (ie, 200 mg / dl).
To prevent or control the onset of primary myocardial infarction, or
Prevent or suppress the onset of myocardial infarction.
The method of the invention is applied to patients with one or more of the above risk factors,
Premature or secondary myocardial infarction or angina, cerebral infarction, TIA or syncope
Prevent or suppress.
Alternatively, the method of the present invention may be used to treat coronary atherosclerosis in patients with or without risk factors.
It also applies to the control or regression of rheumatoid sclerosis.
Notwithstanding the above, in accordance with the present invention, cholesterol levels and other risk factors
Can treat unrelated patients with MTP inhibitor alone or with other cholesterol
Reduced cardiovascular disease can be achieved by administering a combination of roll-lowering drugs
It will be understood.
Cholestere, which can be used in combination with an MTP inhibitor in the method of the invention.
Other cholesterol lowering drugs that are inhibitors of roll biosynthesis include HMG
CoA reductase inhibitor, squalene synthetase inhibitor
, Fibric acid derivatives, bile acid sequestrants, probucol, nicotinic acid,
Nicotinic acid derivatives, neomycin, aspirin and the like.
Combinations of MTP inhibitors with other cholesterol-lowering drugs
High cholesterol and / or triglycerides
Surprising in the treatment of diseases that involve concomitant and atherosclerosis
It is believed that this is a unique concept, but it is
With additional anticholesterolemia effects beyond those obtained by single use
This is because it can be given. MTP inhibitors and other cholesterol-lowering drugs
Use of these at low levels reduces the side effects, but achieves the desired results.
It is expected that this can be achieved.
Detailed description of the invention
The following definitions, unless otherwise specifically limited in special cases, may be used throughout this specification.
Applies to commonly used words.
The phrase “MTP” means (1) when obtained from a living body (eg, cow, human, etc.)
A polypeptide that can be isolated from the microsomal fraction of the homogenized tissue or
A protein complex; and (2) a synthetic phospholipid vesicle, membrane or lipoprotein
Triglyceride, cholesterol ester to synthetic vesicles, membranes or lipoproteins
Cholesterol which stimulates the transport of ter or phospholipids and may have similar catalytic properties
Ester transfer protein [Nature, Drayna et al. (327, 632-634,
1987)).
.
"Stabilization" of atherosclerosis used in the present invention is a new atherosclerosis.
It refers to delaying the onset of atherosclerotic injury and / or inhibiting its formation.
As used herein, "causing regression" of atherosclerosis is defined as atherosclerosis.
Refers to the reduction and / or elimination of atherosclerotic lesions.
Combinations of MTP inhibitors and other cholesterol lowering drugs have a mutual weight ratio
About 1000: 1 to 0.001: 1, preferably about 0.05: 1 to 100: 1.
Used to be.
MTP inhibitors to be used in the method of the present invention include WO96 / 2620
5 (published August 29, 1996), Canadian Patent Application No. 2091102 (U.S.A.)
Patent application no. No. 117362), U.S. Patent Application No. 472067 (19
(Filed on June 6, 1995) (File DC21e), U.S. Patent Application No. 548811 (
(Filed on January 11, 1996) (File DC21h), US provisional application 60/017
224 (filed on May 9, 1996) (File HX79a*), US Provisional Application No.
60/017253 (filed on May 10, 1996) (File HX82*), US
Provisional application No. 60/017254 (filed on May 10, 1996) (File HX8
4*) And US Provisional Application No. 60/028216 (filed on October 1, 1996)
(File HX86*) Include the disclosed MTP inhibitors.
U.S. Patent Application No. 472067 (filed on June 6, 1995) (File DC
21e) is a piperidine compound of the formula:
N-oxide:And pharmaceutically acceptable salts.
[Where Q is
X is
R8, R9And RTenIs each independently hydrogen, alkyl, alkenyl, al
Quinyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl
, Cycloalkyl or cycloalkylalkyl;
Y is
m is 2 or 3;
R1Is alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, heteroaryl, ant
Alkyl (where the alkyl has at least 2 carbon atoms), diarylalkyl,
Arylalkenyl, diarylalkenyl, arylalkynyl, diaryl
Alkynyl, diarylalkylaryl, heteroarylalkyl (where
Alkyl having at least 2) carbon atoms, cycloalkyl, or cycloalkyl
All (where the alkyl has at least 2 carbon atoms)
Via an available carbon atom, halo, haloalkyl, alkyl, alkenyl, al
Coxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmercapto,
Aryl mercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, heteroaryl
Fluorenyl, heteroarylalkyl, hydroxy or oxo
1, 2, 3 or 4 groups;
Or R1Is the formula:
A fluorenyl-type group of
Or R1Is the formula:
An indenyl-type group;
Z1And ZTwoAre the same or different and are each independently a bond, O, S,
(Note that alkyl is referred to as alkyl, the same applies hereinafter.) However, regarding the above formula B, Z1And ZTwo
At least one is other than a bond;
R11Is a bond, alkylene, alkenylene or alkynyl having 10 or less carbon atoms
Or arylene or an arylene-alkylene mixture;
R12Is hydrogen, alkyl, alkenyl, aryl, haloalkyl, trihaloal
Kill, trihaloalkylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Arylalkyl, arylalkenyl, cycloalkyl, aryloxy, a
Lucoxy, arylalkoxy or cycloalkylalkyl, but preferred
In the compound,
(1) R12Is H, aryloxy, alkoxy or arylalkoxy
Come, ZTwoIs
Or binding, and
(2) ZTwoIs a bond, R12Is heteroaryl or heteroarylalkyl
Cannot be
Z is a bond, O, S, N-alkyl, N-aryl, or C 1-5
Kylene or alkenylene;
R13, R14, RFifteenAnd R16Is each independently hydrogen, alkyl, halo, ha
Loalkyl, aryl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, alkenyl,
Alkynyl, hydroxy, alkoxy, nitro, amino, thio, alkylsulfo
Nil, arylsulfonyl, alkylthio, arylthio, aminocarbonyl,
Alkylcarbonyloxy, arylcarbonylamino, alkylcarbonyla
Mino, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl or ant
Oxyl;
R15aAnd R16aIs independently hydrogen, alkyl, halo, haloalkyl
, Aryl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, alkenyl, alkynyl
, Alkoxy, alkylsulfonyl, arylsulfonyl, alkylthio, ant
Thiol, aminocarbonyl, alkylcarbonyloxy, arylcarbonyl
Amino, alkylcarbonylamino, arylalkyl, heteroaryl, hete
Loarylalkyl or aryloxy;
Or R1Is the formula:
Group of
p is 1 to 8;
R17And R18Is each independently H, alkyl, alkenyl, aryl,
Arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl, cycloalkyl
Or cycloalkylalkyl, provided that R17And R18Is at least one other than H;
Or R1Is the formula:
Group of
R19Is aryl or heteroaryl;
R20Is aryl or heteroaryl;
Rtwenty oneIs H, alkyl, aryl, alkylaryl, arylalkyl, ant
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Heteroarylalkoxy, cycloalkyl, cycloalkylalkyl or cycloalkyl
Chloroalkylalkoxy;
RTwo, RThreeAnd RFourIs independently hydrogen, halo, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmerca
Pt, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, hetero
Aryl, heteroarylalkyl, hydroxy or haloalkyl;
RFiveIs alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, alkoxy, aryl
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, arylalkyl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, polycycloalkyl
, Polycycloalkylalkyl, cycloalkenyl, cycloheteroalkyl, f
Teloaryloxy, cycloalkenylalkyl, polycycloalkenyl, poly
Cycloalkenylalkyl, heteroarylcarbonyl, amino, alkylamido
, Arylamino, heteroarylamino, cycloalkyloxy, or
Chloroalkylamino, all of which are optionally available through an available carbon atom.
, Hydrogen, halo, alkyl, haloalkyl, alkoxy, haloalkoxy, alk
Nil, alkynyl, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, cyclohetero
Alkyl, cycloheteroalkylalkyl, aryl, heteroaryl, aryl
Alkyl, arylcycloalkyl, arylalkenyl, arylalkynyl
, Aryloxy, aryloxyalkyl, arylalkoxy, aryla
Zo, heteroaryloxo, heteroarylalkyl, heteroarylalkenyl
, Heteroaryloxy, hydroxy, nitro, cyano, amino, substituted amino
, Thiol, alkylthio, arylthio, heteroarylthio, arylthio
Alkyl, alkylcarbonyl, arylcarbonyl, arylaminocarboni
, Alkoxycarbonyl, aminocarbonyl, alkynylaminocarbonyl,
Alkylaminocarbonyl, alkenylaminocarbonyl, alkylcarbonyl
Oxy, arylcarbonyloxy, alkylcarbonylamino, arylcar
Bonylamino, arylsulfinyl, arylsulfinylalkyl, aryl
Rusulfonyl, alkylsulfonyl, arylsulfonylamino, heteroaryl
Carbonylamino, heteroarylsulfinyl, heteroarylthio, hete
1, 2, 3, or 4 selected from loarylsulfonyl and alkylsulfinyl
May be substituted with
R6Is hydrogen or C1-CFourAlkyl or C1-CFourAlkenyl
All of them can be substituted by RFive1 which is any of the substituents listed in the definition of
May be substituted with 2, 3, or 4 groups;
R7Is alkyl, aryl or arylalkyl (where alkyl is
Itself or as part of an arylalkyl, optionally substituted by oxo (= 0)
May be used);
Are the same or different and are each independently a 5- or 6-membered heteroaryl
Wherein X is CH.TwoAnd RTwo,
RThreeAnd RFourAre both H,1Is other than 3,3-diphenylpropyl;
Also preferably, in the fifth formula, RTwo, RThreeAnd RFourOne of which is 6-fluoro
And if the other is H, then R7Is other than 4- (2-methoxyphenyl)
U.S. Patent Application No. In the MTP inhibitor disclosed in 47267,
(a) In the third and fourth equations, R1Is IndanilEIn the case of1Is a binding
When R12-ZTwoIs other than alkyl or H; and
(b) In the third and fourth equations, R1Is indenylF, ZTwoIs
(In this case, R12Is other than alkoxy)
Or
(In this case, R12Is other than alkyl)
Is preferred.
U.S. Patent Application No. 548811 (filed on January 11, 1996) (file
DC21h), the MTP inhibitor represented by the following formula:
Includes gin N-oxide or pharmaceutically acceptable salts.
Wherein Z is a bond, O or S;
X1And XTwoAre each independently selected from H or halo;
x is an integer of 2 to 6;
RFiveIs heteroaryl, aryl, heterocycloalkyl or cycloalkyl
And each RFiveThe groups may be the same or different, 1, 2, 3, or
May be substituted with four substituents.
U.S. Provisional Application No. 60/017224 (filed on May 9, 1996) (file
HX79a*The MTP inhibitor disclosed in the formula (I) is represented by the following formula:
And acceptable salts.
[Wherein q is 0, 1 or 2;
A is (1) a bond, (2) -0-, or (3) RFiveIs H or lower alkyl, or RFiveIs RTwoTogether with a 4- to 8-membered ring
Forming a carbocyclic or heterocyclic ring;
B is the formula:
Fluorenyl-type group of
(Note that B may be referred to as a fluorenyl-type ring or moiety);
Or B is the formula:
Indenyl-type group of
(Note that B may be referred to as an indenyl-type ring or moiety);
RxIs H, alkyl or aryl;
R1Is alkyl, alkenyl, alkynyl, alkoxyl, (alkyl or
reel)ThreeSi (where each alkyl or aryl group is independent), cycloalkyl
, Cycloalkenyl, substituted alkylamino, substituted arylalkylamino, ant
, Arylalkyl, arylamino, aryloxy, heteroaryl,
Heteroarylamino, heteroaryloxy, arylsulfonylamino, f
Teloarylsulfonylamino, arylthio, arylsulfinyl, aryl
Rusulfonyl, alkylthio, alkylsulfinyl, alkylsulfonyl, f
Teloarylthio, heteroarylsulfinyl, heteroarylsulfonyl,
-PO (R13) (R14) (Where R13And R14Is each independently an alkyl,
Aryl, alkoxy, aryloxy, heteroaryl, heteroaryl
Kill, heteroaryloxy, heteroarylalkoxy, cycloheteroalkyl
, Cycloheteroalkylalkyl, cycloheteroalkoxy or cyclohete
Loalkylalkoxy);
Also R1Is an aminocarbonyl (where amino is an aryl,
Substituted with one or two alkyl or heteroaryl groups), cyano,
1- (alkoxyl or aryloxy)TwoAlkyl [where two aryls
Or the alkyl substituents are independently defined or linked to each other
In L1(Or RTwoL forTwo1,3-dioxane or 1,3-dioxane linked to
Kisolan; L in fourth place1(Or RTwoL forTwo1,3-dioxane or
Forms a ring such as 1,3-dioxolane];
R1The group is RThreeGroup or R1Any of the groups and preferred R below1Substituent
Which may have 1 to 4 substituents;
R1May be substituted with the following preferred substituents.
Is alkylcarbonylamino, cycloalkylcarbonylamino, arylca
Rubonylamino, heteroarylcarbonylamino, alkoxycarbonylamido
, Aryloxycarbonylamino, heteroaryloxycarbonylamino
, Ureido (where the ureido nitrogen is an alkyl, aryl or heteroaryl
), Heterocyclylcarbonylamino (where heterocyclo is
Linked to the carbonyl group via a nitrogen or carbon atom), alkylsulfonyla
Mino, arylsulfonylamino, heteroarylsulfonylamino,
J is
Rtwenty three, Rtwenty fourAnd Rtwenty fiveIs each independently hydrogen, alkyl, alkenyl, a
Ruquinyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroaryl
Kill, cycloalkyl or cycloalkylalkyl;
R20, Rtwenty oneAnd Rtwenty twoAre each independently hydrogen, halo, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmel
Capto, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, f
Teroaryl, heteroarylalkyl, hydroxy or haloalkyl
Thus, these preferred substituents are directly R1Or open position (open positio
n) may be linked via an alkylene chain;
RTwoIs R1The same as or different from, independently of1Any of the groups described in the case of
Or H, polyhaloalkyl (eg CFThreeCHTwo, CFThreeCFTwoCHTwoOr CFThree)
Or cycloheteroalkyl, wherein RThreeAny of the groups defined in case
Ruiba R1May be substituted with 1-4 of any of the preferred substituents in the case of
L1Represents a linking group containing 1 to 10 carbon atoms in a straight chain (alkylene, alkenyl,
Or alkynylene), wherein one or two alkene
Substituted with one or two alkynes, oxygen, and optionally alkyl or aryl
May contain any of the following amino groups and oxo groups, and 1 to 5 alkyl groups
Or may be substituted with a halo group (preferably F);
LTwoIs L1The same as or different from, independently of the above L1Any of the groups or a single bond
May be a match;
RThree, R3 ', RFourAnd RFour'Are the same or different and are each independently H,
Halogen, CFThree, Haloalkyl, hydroxy, alkoxy, alkyl, aryl
Alkenyl, alkenyloxy, alkynyl, alkynyloxy, alkano
Yl, nitro, amino, thiol, alkylthio, alkylsulfinyl, al
Killsulfonyl, carboxy, alkoxycarbonyl, aminocarbonyl, al
Killcarbonyloxy, alkylcarbonylamino, cycloheteroalkyl,
Cloheteroalkylalkyl, cyano, Ar, Ar-alkyl, ArO, Ar-
Amino, Ar-thio, Ar-sulfinyl, Ar-sulfonyl, Ar-carboni
, Ar-carbonyloxy or Ar-carbonylamino (where Ar is
A reel or heteroaryl, wherein Ar is optionally fused to Ar,
May contain two or three additional rings);
R3aAnd R3bAre the same or different and are each independentlyThreeAny of the groups
Except for hydroxy, nitro, amino or thio;
Are the same or different and each independently has 1, 2, 3 or 4
5- or 6-membered heteroaryl, which may contain terror atoms (independently N, S or O)
And includes an N-oxide;
X (of a fluorenyl-type ring) is a bond orOne of the groups:
Y is O, NR6Or S;
n 'is 0, 1 or 2;
R6Is H, lower alkyl, aryl, -C (O) -R11Or -C (O) -OR1 1
;
R7And R8Are the same or different and are each independently H, alkyl,
Reel, halogen, -OR12Or R7And R8Together become oxygen, keto
Form
R9, RTen, R9 'And RTen'Are the same or different and are each independently H
, Lower alkyl, aryl, or -OR11;
R9 "Ohi RTen"Are the same or different and are each independently H, lower
Kill, aryl, halogen or -OR11;
R11Is alkyl or aryl;
R12Is H, alkyl or aryl]
The conditions given below apply to the preferred Formula I compounds.
(a) R1Is unsubstituted alkyl or unsubstituted arylalkyl;1Is amino
Cannot be contained.
(b) R1Is an alkyl,1Contains amino and oxo at adjacent positions (amide group
Can not be formed).
(c) RTwoLTwoA- is HTwoWhen N-, R1L1Cannot contain amino.
(d) R1When is cyano, L1Must contain at least two carbons.
(e) R1L1Must contain at least 3 carbons.
For compounds IA and IB, RTwoLTwoIs S = (O) q or CRxDirect to (OH)
Cannot contain indirectly linking O or N atoms, and in the case of IA, RTwoLTwoIs
Must not be H.
For preferred compounds IA and IB, R1Is cycloheteroalkyl
, R1Is 1-piperidinyl, 1-pyrrolidinyl, 1-azetidinyl or 1- (2
-Oxo-pyrrolidinyl).
U.S. Provisional Application No. 60/017253 (filed on May 10, 1996) (Phi
Le HX82*The disclosed MTP inhibitor is a pyrrolidine compound,
N-oxides of compounds of the formulas and of formulas I and II, ie
And pharmaceutically acceptable salts thereof.
[Where Q is
W is H, H or O;
X is
R8, R9And RTenIs each independently hydrogen, alkyl, alkenyl, al
Quinyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl
, Cycloalkyl or cycloalkylalkyl;
R1Is alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, heteroaryl, ant
Alkyl (where alkyl is preferably at least 2 carbons, more preferably
Or at least 3 carbons), diarylalkyl, arylalk
Nil, diarylalkenyl, arylalkynyl, diarylalkynyl, di
Arylalkylaryl, heteroarylalkyl (where alkyl is preferred
Or at least 2 carbons, more preferably at least 3 carbons)
, Cycloalkyl, or cycloalkylalkyl (where alkyl is preferred
Or at least 2 carbons, more preferably at least 3 carbons)
And the above R1All of the groups may be optionally substituted through an available carbon atom,
Kill, alkyl, alkenyl, alkoxy, aryloxy, aryl, aryl
Alkyl, alkyl mercapto, aryl mercapto, cycloalkyl, cycloalkyl
Loalkylalkyl, heteroaryl, fluorenyl, heteroarylalkyl
, Substituted with 1, 2, 3 or 4 groups selected from hydroxy or oxo
Often;
Or R1Is the formula:A fluorenyl-type group of
Or R1Is the formula:
An indenyl-type group;
Z1And ZTwoAre the same or different and are each independently a bond, O, S,
However, regarding the above formula B, Z1And ZTwoAt least one is other than a bond;
R11Is a bond, alkylene, alkenylene or alkynyl having 10 or less carbon atoms
, Arylene (for example,
) Or an arylene-alkylene mixture (eg,
) (Where n is 1 to 6);
R12Is hydrogen, alkyl, alkenyl, aryl, haloalkyl, trihaloal
Kill, trihaloalkylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Arylalkyl, arylalkenyl, cycloalkyl, aryloxy, a
Alkoxy, arylalkoxy or cycloalkylalkyl, provided that (1) R12
Is H, aryloxy, alkoxy or arylalkoxy, ZTwoIs
Or a bond, and (2) ZTwoIs a bond, R16Is heteroaryl or hetero
Cannot be loarylalkyl;
Z is a bond, O, S, N-alkyl, N-aryl, or C 1-5
Kylene or alkenylene;
R13, R14, RFifteenAnd R16Is each independently hydrogen, alkyl, halo, ha
Loalkyl, aryl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, alkenyl,
Alkynyl, hydroxy, alkoxy, nitro, amino, thio, alkylsulfo
Nil, arylsulfonyl, alkylthio, arylthio, aminocarbonyl,
Alkylcarbonyloxy, arylcarbonylamino, alkylcarbonyla
Mino, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl or ant
Oxyl;
R15aAnd R16aAre each independently RFifteenOr R16Any of the groups provided that
Except hydroxy, nitro, amino or thio;
Or R1IsWhere p is 1-8 and R17And R18Is each independently H, alkyl,
Alkenyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl or cycloalkylalkyl, provided that R17And R18Little
At least one is other than H;
Or R1Is
, Where R19Is aryl or heteroaryl;
R20Is aryl or heteroaryl;
Rtwenty oneIs H, alkyl, aryl, alkylaryl, arylalkyl, ant
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Heteroarylalkoxy, cycloalkyl, cycloalkylalkyl or cycloalkyl
Chloroalkylalkoxy;
RTwo, RThreeAnd RFourIs independently hydrogen, halo, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmerca
Pt, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, hetero
Aryl, heteroarylalkyl, hydroxy or haloalkyl;
RFiveIs alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, alkoxy, aryl
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, arylalkyl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, heteroaryloxy
, Cycloalkylalkyl, polycycloalkyl, polycycloalkylalkyl
, Cycloalkenyl, cycloalkenylalkyl, polycycloalkenyl, poly
Cycloalkenylalkyl, heteroarylcarbonyl, amino, alkylamido
, Arylamino, heteroarylamino, cycloalkyloxy, or
A cycloalkylamino, wherein these RFiveSubstituent and the following R6All of the substituents are
Hydrogen, halo, alkyl, haloalkyl, al
Coxy, haloalkoxy, alkenyl, alkynyl, cycloalkyl, cycloa
Le
Killalkyl, cycloheteroalkyl, cycloheteroalkylalkyl, aryl
, Heteroaryl, arylalkyl, arylcycloalkyl, aryla
Lucenyl, arylalkynyl, aryloxy, aryloxyalkyl, a
Reel alkoxy, arylazo, heteroaryloxo, heteroarylal
Kill, heteroarylalkenyl, heteroaryloxy, hydroxy, nitro
, Cyano, amino, substituted amino (where amino is alkyl, aryl or
A heteroaryl, or any other aryl compound described in the definition;
Containing one or two substituents), thiol, alkylthio, arylthio, hetero
Arylthio, arylthioalkyl, alkylcarbonyl, arylcarboni
, Arylaminocarbonyl, alkoxycarbonyl, aminocarbonyl,
Lucinylaminocarbonyl, alkylaminocarbonyl, alkenylaminocar
Bonyl, alkylcarbonyloxy, arylcarbonyloxy, alkyl carb
Bonylamino, arylcarbonylamino, arylsulfinyl, aryls
Rufinylalkyl, arylsulfonyl, alkylsulfonyl, arylsulfur
Honylamino, heteroarylcarbonylamino, heteroarylsulfinyl
, Heteroarylthio, heteroarylsulfonyl or alkylsulfinyl
May be substituted with 1, 2, 3 or 4 groups selected fromFiveIs phenyl,
In the case of reel, heteroaryl or cycloalkyl this group is preferably
Hydrophobic substituents such as alkyl, haloalkyl (having 5 or less halo groups),
Lucoxy, haloalkoxy (having 5 or less halo groups), aryl, aryloxy
Or containing an arylalkyl;
R6Is hydrogen or C1-CFourAlkyl or C1-CFourAlkenyl;
Are the same or different and are each independently a 5- or 6-membered heteroaryl
Selected from le)
U.S. Provisional Application No. 60/017254 (filed on May 10, 1996) (Phi
Le HX84*) Are azetidine compounds,
N-oxides of the formulas I and II and of the formulas I and II, ie
And pharmaceutically acceptable salts thereof.
[Where Q is
X is
n is 0 or 1;
R8, R9And RTenIs each independently hydrogen, alkyl, alkenyl, al
Quinyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl
, Cycloalkyl or cycloalkylalkyl;
R1Is alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, heteroaryl, ant
Alkyl (where alkyl is preferably at least two, more preferably
Containing at least 3 carbons), diarylalkyl, arylalkenyl,
Arylalkenyl, arylalkynyl, diarylalkynyl, diaryl
Alkylaryl, heteroarylalkyl (where alkyl is preferably
Cycloalkyl containing at least 2, more preferably at least 3 carbons)
Or cycloalkylalkyl wherein alkyl is preferably at least two
, More preferably containing at least 3 carbons)1All of the groups
If necessary, through an available carbon atom, halo, haloalkyl, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmel
Capto, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, hete
Loaryl, fluorenyl, heteroarylalkyl, hydroxy or oxo
May be substituted with 1, 2, 3 or 4 groups selected from;
R1Is the formula:
A fluorenyl-type group of
Or R1Is the formula:An indenyl-type group;
Z1And ZTwoAre the same or different and are each independently a bond, O, S,
However, regarding the above formula B, Z1And ZTwoAt least one is other than a bond;
R11Is a bond, alkylene, alkenylene or alkynyl having 10 or less carbon atoms
, Arylene (for example,
) Or an arylene-alkylene mixture (eg,
), Where q is 1-6;
R12Is hydrogen, alkyl, alkenyl, aryl, haloalkyl, trihaloal
Kill, trihaloalkylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Arylalkyl, arylalkenyl, cycloalkyl, aryloxy, a
Alkoxy, arylalkoxy or cycloalkylalkyl, provided that (1) R12
Is H, aryloxy, alkoxy or arylalkoxy, ZTwoIsOr a bond, and (2) ZTwoIs a bond, R12Is heteroaryl or hetero
Cannot be loarylalkyl;
Z is a bond, O, S, N-alkyl, N-aryl, or C 1-5
Kylene or alkenylene;
R13, R14, RFifteenAnd R16Is each independently hydrogen, alkyl, halo, ha
Loalkyl, aryl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, alkenyl,
Alkynyl, hydroxy, alkoxy, nitro, amino, thio, alkylsulfo
Nil, arylsulfonyl, alkylthio, arylthio, aminocarbonyl,
Alkylcarbonyloxy, arylcarbonylamino, alkylcarbonyla
Mino, arylalkyl, heteroaryl, heteroarylalkyl or ant
Oxyl;
R15aAnd R16aAre each independently RFifteenOr R16Any of the groups provided that
Except hydroxy, nitro, amino or thio;
Or R1Is
Where p is 1-8 and R17And R18Is independently H, alkyl
, Alkenyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl or cycloalkylalkyl, provided that R17And R18of
At least one is other than H;
Or R1Is
, Where R19Is aryl or heteroaryl;
R20Is aryl or heteroaryl;
Rtwenty oneIs H, alkyl, aryl, alkylaryl, arylalkyl, ant
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, heteroarylalkyl,
Heteroarylalkoxy, cycloalkyl, cycloalkylalkyl or cycloalkyl
Chloroalkylalkoxy;
RTwo, RThreeAnd RFourIs independently hydrogen, halo, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmerca
Pt, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, hetero
Aryl, heteroarylalkyl, hydroxy or haloalkyl;
RFiveIs alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, alkoxy, aryl
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, arylalkyl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl, cycloheteroalkyl, heteroaryloxy
, Cycloalkylalkyl, polycycloalkyl, polycycloalkylalkyl
, Cycloalkenyl, cycloalkenylalkyl, polycycloalkenyl, poly
Cycloalkenylalkyl, heteroarylcarbonyl, amino, alkylamido
No,
Arylamino, heteroarylamino, cycloalkyloxy, or cyclo
Alkylamino, wherein these RFiveSubstituents and R6All of the substituents are required
Via an available carbon atom, hydrogen, halo, alkyl, haloalkyl, alkoxy
, Haloalkoxy, alkenyl, alkynyl, cycloalkyl, cycloalkyl
Alkyl, cycloheteroalkyl, cycloheteroalkylalkyl, aryl,
Heteroaryl, arylalkyl, arylcycloalkyl, arylalk
Nil, arylalkynyl, aryloxy, aryloxyalkyl, aryl
Alkoxy, arylazo, heteroaryloxo, heteroarylalkyl
, Heteroarylalkenyl, heteroaryloxy, hydroxy, nitro,
Ano, amino, substituted amino (where amino is alkyl, aryl or
A substituted aryl, or any of the other aryl compounds mentioned in the definition
Group containing 1 or 2 groups), thiol, alkylthio, arylthio, heteroa
Reelthio, arylthioalkyl, alkylcarbonyl, arylcarbonyl
, Arylaminocarbonyl, alkoxycarbonyl, aminocarbonyl, al
Quinylaminocarbonyl, alkylaminocarbonyl, alkenylaminocarbo
Nil, alkylcarbonyloxy, arylcarbonyloxy, alkylcarbo
Nilamino, arylcarbonylamino, arylsulfinyl, arylsul
Finylalkyl, arylsulfonyl, alkylsulfonyl, arylsulfo
Nilamino, heteroarylcarbonylamino, heteroarylsulfinyl,
Heteroarylthio, heteroarylsulfonyl, or alkylsulfinyl
May be substituted with 1, 2, 3 or 4 groups selected fromFiveIs phenyl,
In the case of reel, heteroaryl or cycloalkyl, the group is preferably ortho
Hydrophobic substituents such as alkyl, haloalkyl (having 5 or less halo groups),
Lucoxy, haloalkoxy (having 5 or less halo groups), aryl, aryloxy
Containing c- or arylalkyl;
R6Is hydrogen or C1-CFourAlkyl or C1-CFourAlkenyl;
Are the same or different and are each independently a 5- or 6-membered heteroaryl
Selected from the rules)
U.S. Provisional Application No. 60/028216 (filed on October 1, 1996)
Le HX86*The disclosed MTP inhibitors are represented by the following formula:
And acceptable salts.
[Where A is
(1) binding, RFiveIs H or lower alkyl, or RFiveIs RTwoTogether with 4-member to 8-member ring
Forming a carbocyclic or heterocyclic ring of
B is the formula:
Fluorenyl-type group of
(Note that B may be referred to as a fluorenyl-type ring or moiety);
Or B is the formula:
Indenyl-type group of
(B may be referred to as an indenyl-type ring or moiety)
R1Is alkyl, alkenyl, alkynyl, aryl, alkoxy, aryl
Oxy, arylalkoxy, heteroaryl, arylalkyl, heteroaryl
Alkyl, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, polycycloalkyl
, Polycycloalkylalkyl, cycloalkenyl, cycloheteroalkyl, f
Teloaryloxy, cycloalkenylalkyl, polycycloalkenyl, poly
Cycloalkenylalkyl, heteroarylcarbonyl, amino, alkylamido
, Arylamino, heteroarylamino, cycloalkyloxy or cyclo
Loalkylamino, all of which, optionally through an available carbon atom,
Hydrogen, halo, alkyl, haloalkyl, alkoxy, haloalkoxy, alkenyl
Alkynyl, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, cycloheteroal
Kill, cycloheteroalkylalkyl, aryl, heteroaryl, aryla
Alkyl, arylcycloalkyl, arylalkenyl, arylalkynyl,
Aryloxy, aryloxyalkyl, arylalkoxy, arylazo
, Heteroaryloxo, heteroarylalkyl, heteroarylalkenyl
, Heteroaryloxy, hydroxy, nitro, cyano, amino, substituted amino,
Thiol, alkylthio, arylthio, heteroarylthio, arylthioa
Alkyl, alkylcarbonyl, arylcarbonyl, arylaminocarbonyl
, Alkoxycarbonyl, aminocarbonyl, alkynylaminocarbonyl, a
Luquilami
Nocarbonyl, alkenylaminocarbonyl, alkylcarbonyloxy, ant
Carbonyloxy, alkylcarbonylamino, arylcarbonylamino
, Arylsulfinyl, arylsulfinylalkyl, arylsulfonyl
, Alkylsulfonyl, arylsulfonylamino, heteroarylcarbonyl
Amino, heteroarylsulfonyl, heteroarylthio, heteroarylsul
Substituted with 1, 2, 3 or 4 groups selected from honyl, alkylsulfinyl
May be;
RTwoIs alkyl, alkenyl, alkynyl, alkoxyl, (alkyl or
reel)ThreeSi (where each alkyl or aryl group is independent), cycloalkyl,
Cycloalkenyl, substituted alkylamino, substituted arylalkylamino, aryl
, Arylalkyl, arylamino, aryloxy, heteroaryl, f
Teloarylamino, heteroaryloxy, arylsulfonylamino, hete
Loarylsulfonylamino, arylthio, arylsulfinyl, aryl
Sulfonyl, alkylthio, alkylsulfinyl, alkylsulfonyl, hete
Loarylthio, heteroarylsulfinyl, heteroarylsulfonyl,-
PO (R13) (R14) (Where R13And R14Are each independently alkyl,
Reel, alkoxy, aryloxy, heteroaryl, heteroarylalkyl
, Heteroaryloxy, heteroarylalkoxy, cycloheteroalkyl
, Cycloheteroalkylalkyl, cycloheteroalkoxy or cyclohetero
Alkylalkoxy);1Is aminocarbonyl (where amino is
Substituted with one or two aryl, alkyl or heteroaryl groups
May be), cyano, 1,1- (alkoxyl or aryloxy)TwoAlkyl [
Wherein the two aryl or alkyl substituents are independently defined or
Are bonded to each other to form L1(Or RTwoL forTwo1,3-geo connected to
Xan or 1,3-dioxolane; L at position 41(Or RTwoL forTwo)
To form a ring such as 1,3-dioxane or 1,3-dioxolane).
;
RTwoThe group is RThreeGroup or RTwoAny of the groups and preferred R belowTwoSubstituent
Which may have 1 to 4 substituents;
RTwoMay be substituted with the following preferred substituents.
Is alkylcarbonylamino, cycloalkylcarbonylamino, arylca
Rubonylamino, heteroarylcarbonylamino, alkoxycarbonylamido
, Aryloxycarbonylamino, heteroaryloxycarbonylamino
, Ureido (where the ureido nitrogen is an alkyl, aryl or heteroaryl
), Heterocyclylcarbonylamino (where heterocyclo is
Linked to the carbonyl group via a nitrogen or carbon atom), alkylsulfonyla
Mino, arylsulfonylamino, heteroarylsulfonylamino, J is
Rtwenty three, Rtwenty fourAnd Rtwenty fiveIs each independently hydrogen, alkyl, alkenyl, a
Ruquinyl, aryl, arylalkyl, heteroaryl, heteroaryl
Kill, cycloalkyl or cycloalkylalkyl;
R20, Rtwenty oneAnd Rtwenty twoAre each independently hydrogen, halo, alkyl, alkenyl
, Alkoxy, aryloxy, aryl, arylalkyl, alkylmel
Capto, arylmercapto, cycloalkyl, cycloalkylalkyl, hete
A loaryl, heteroarylalkyl, hydroxy or haloalkyl
, These preferred substituents are directly R1Or an alkylene chain at the open position
May be linked via
L1Represents a linking group containing 1 to 10 carbon atoms in a straight chain (alkylene, alkenyl,
Or alkynylene), wherein one or two alkene
Substituted with one or two alkynes, oxygen, and optionally alkyl or aryl
May contain any of the following amino groups and oxo groups, and 1 to 5 alkyl groups
Or may be substituted with a halo group (preferably F);
LTwoIs L1The same as or different from, independently of the above L1Any of the groups or a single bond
May be a match;
RThree, R3 ', RFourAnd RFour'Are the same or different and are each independently H,
Halogen, CFThree, Haloalkyl, hydroxy, alkoxy, alkyl, aryl
Alkenyl, alkenyloxy, alkynyl, alkynyloxy, alkano
Yl, nitro, amino, thiol, alkylthio, alkylsulfinyl, al
Killsulfonyl, carboxy, alkoxycarbonyl, aminocarbonyl, al
Killcarbonyloxy, alkylcarbonylamino, cycloheteroalkyl,
Cloheteroalkylalkyl, cyano, Ar, Ar-alkyl, ArO, Ar-
Amino, Ar-thio, Ar-sulfinyl, Ar-sulfonyl, Ar-carboni
, Ar-carbonyloxy or Ar-carbonylamino (where Ar is
A reel or heteroaryl, wherein Ar is optionally fused to Ar,
May contain two or three additional rings);
R3aAnd R3bAre the same or different and are each independentlyThreeAny of the groups
Except for hydroxy, nitro, amino or thio;
Are the same or different and each independently has 1, 2, 3 or 4
5- or 6-membered heteroantry which may contain a terrorist atom (independently N, S or O)
And includes N-oxides;
X (of a fluorenyl-type ring) is a bond or
One of the groups:
Y is O, NR6Or S;
n 'is 0, 1 or 2;
R6Is H, lower alkyl, aryl, -C (O) -R11Or -C (O) -O-
R11;
R7And R8Are the same or different and are each independently H, alkyl,
Reel, halogen, -OR12Or R7And R8Together become oxygen, keto
Form
R9, RTen, R9 'And RTen'Are the same or different and are each independently H
, Lower alkyl, aryl, or -OR11;
R9 "Ohi RTen"Are the same or different and are each independently H, lower
Kill, aryl, halogen or -OR11;
R11Is alkyl or aryl;
R12Is H, alkyl or aryl]
The compounds disclosed as preferred in each of the above applications are
It is also suitable for use.
Most preferred among the MTP inhibitors to be used according to the invention are UTP
.S. Patent Application No. 548811 (filed on January 11, 1996) (File DC2
1h) and US Provisional Application No. 60/017224 (filed on May 9, 1996) (
File HX79a*)) Are preferred MTP inhibitors.
That is, in use in the present invention, US Pat. 548811 (F
Preferred compounds of yl DC21h) are
Z is a bond;
X1And XTwoIs H;
RFiveIs (1) phenyl,
Aryl such as (2)(3) Ali such as phenyl substituted with halo such as (3) Cl
Tool;
RFiveBut
And (1) aroyl, for example,
, (2) arylthio, for example
Wherein R isFiveThe substituent is preferably on the carbon attached to C = O.
In an adjacent position;
(CHTwo)xIs-(CHTwo)Four-Or
Is a compound.
Most preferred is the formula:9- [4- [4-[[2- (2,2,2-trifluoroethoxy) benzoyl] a
Mino] -1-piperidinyl] butyl] -N- (2,2,2-trifluoroethyl)
-9H-fluorene-9-carboxamide.
For use in the present invention, US Provisional Application No. 60/017224 (file
HX79a*Preferred compounds of the formula I are
Wherein A is NH;
B is
X is a bond, oxygen or sulfur;
RThreeAnd RFourAre independently H or F
Is an MTP inhibitor compound.
In addition, preferable R1The group is aryl, preferably phenyl, heteroaryl, preferably
Preferably imidazolyl or pyridyl (preferably arylcarbonylamino
, Heteroarylcarbonylamino, cycloalkylcarbonylamino, alcohol
Xycarbonylamino, alkylsulfonylamino, arylsulfonylamino
R is a heteroarylsulfonylamino1Substituted with one of the substituents),
PO (O. alkyl)Two, Heteroarylthio, benzothiazole-2-thio, i
Midazole-2-thio, alkyl or alkenyl, cycloalkyl, e.g.
For example, it is cyclohexyl or 1,3-dioxan-2-yl.
Preferred RTwoGroups are alkyl, polyfluoroalkyl (eg, 1,1,1-tri
Fluoroethyl), alkenyl, aryl or heteroaryl (preferably
Preferred R1Substituted with one of the substituents), or PO (O.alkyl)TwoIt is.
RTwoIs alkyl, 1,1,1-trifluoroethyl or alkenyl, R1
Is preferably other than alkyl or alkenyl.
L1Contains from 1 to 5 atoms in a straight chain;TwoIs a bond or lower alkylene
It is preferred that
Preferred specific examples of the compounds of formulas IA and IB of the present invention include B, L1, LTwo,
R1And RTwoIs as defined for the preferred embodiments of formula I and q is 0 or
Or 2 and RxIs H.
Other cholesterols that can be used in combination with MTP inhibitors according to the present invention
Preferably, the antihypertensive is an HMG CoA reductase inhibitor.
HMG CoA reductase inhibitors suitable for use in the present invention include:
U.S. Pat. 3983140
Mevastatin and related compounds; U.S. Pat. Donkey disclosed in 4231938
Statins (mevinolin) and related compounds; U.S. Pat. Opened at 4346227
Pravastatin and related compounds; U.S. Pat. 4448784 and
Simvastatin and related compounds disclosed in US Pat.
Preference is given to statins, lovastatin or simvastatin.
Other HMG CoA reductase inhibitors that can be used in the present invention include:
, But not limited to, fluvastatin, cerivastatin, ator
Vastatin, U.S. Patent No. Mevalonolactone derivatives disclosed in 4613610
Pyrazole analogs of mevalonolacto as disclosed in PCT application WO 86/03488
Indene analogs of derivatives of US Pat. 6- [2] disclosed in US Pat.
-(Substituted pyrrol-1-yl) alkyl] pyran-2-one and its derivatives,
SC-45355 (3-substituted pentanic acid derivative) dichloroacete
, Imidazo of mevalonolactone disclosed in PCT application WO 86/07054
Analog, French Patent No. 3-carboxy-2-his disclosed in 2596393
Droxypropane phosphonic acid derivatives, European Patent Application No. 02221025
To
Disclosed 2,3-disubstituted pyrrole, furan and thiophene derivatives, US patent
No. US Pat. No. 4,686,237 discloses naphthyl analogs of mevalonolactone
No. Octahydronaphthalenes disclosed in 4499289, European patent application
No. No. 1 keto analogs of mevinolin (lovastatin) disclosed in 014146A2
And other known HMG CoA reductase inhibitors.
In addition, it inhibits HMG CoA reductase, which is suitable for use in the present invention.
The phosphinic acid compound used for is disclosed in GB2205837.
Squalene synthetase inhibitors suitable for use in the present invention include:
Although not limited to these, U.S. Patent Application No. 08/266888 (
Α-phosphon sulfonates disclosed in (HX59b), filed on July 5, 1994);
formula:
Where R1Is
Isoprenoid (phosphinylmethyl) phosphonates such as
Triacid, triester, tripotassium and trisodium salts)
And "J. Med. Chem." (Vol. 31, No. 10, 1869-1).
871, 1988); and U.S. Pat. 4871721
And 4924024 and Biller et al., "J. Med. Chem." (Vol. 31, No. 10)
, Pp. 1869-1871, 1988).
-Inhibitors.
Further, other squalene synthetase inhibitors suitable for use in the present invention
-P. Ortiz de Montellano et al., J. Med. Chem.
49, 1977); terpenoid pyrophosphates; Corey and Vo.
Lante's "J. Am. Chern. Soc." (98, 129-1293, 1976)
Farnesyl diphosphate analog A and presqualene pyrophosphate
(PSQ-PP) analogs; W. "JACS" (10
9, 5544, 1987); and C
apson T. L. PhD paper, Dept. Med. Chem. U. of Utah (abstract, in
Table of Contents, pp. 16, 17, 40-43, 48-51, Abstract, June 1987
)).
Preferred are pravastatin, lovastatin, atorvastatin, full bath
It is tatatin, cerivastatin or simvastatin.
Other cholesterol-lowering drugs suitable for use in the present invention include, but are not limited to,
Antihyperlipoproteinemic agents such as fenofibrate,
Gemfibrozil, clofibrate, bezafibrate, sip
Fibric acid such as lofibrate, clinofibrate, etc .;
Probucol and related compounds disclosed in US Pat.
Hemfibrozil is preferred); cholestyramine, colestipol and DEA
Bile acid metal ions such as E-Sephadex (registered trademark: Secholex, Polidexide)
Sequestering agents; and clofibrate, lipostavir (Rhone-Poulenc), Eisai E
-5050 (N-substituted ethanolamine derivative), imanixil (HO
E-402), tetrahydrolipstatin (THL), istigmastanyl phospho
Rylcholine (istigmastanyl-phosphorylcholine) (SPC, Roche), aminocyclo
Dextrin (Tanabe Seiyaku), Azinomoto AJ-814 (azulene derivative), Mirina
Mid (Sumitomo), Sand 58-035, American Cyanamide CL-277082
And CL-283546 (disubstituted urea derivative), nicotinic acid,
Acusimox, acifran, neomycin, p-aminosalicylic acid
Aspirin, U.S. Pat. No. 4,759,923, which discloses poly (diallylme
Tylamine) derivative, U.S. Pat. Quaternary amines as disclosed in US Pat.
・ Poly (diallyldimethylammonium chloride) and ionenes
And other known serum cholesterol lowering drugs.
In carrying out the method of the present invention, the MTP inhibitor alone or
In combination with other cholesterol-lowering drugs, mammals (eg, monkeys, dogs, cats,
Rats, humans, etc.) and these can be administered in conventional systemic dosage forms,
For example, they may be formulated into tablets, capsules, elixirs or injections. these
The dosage form also contains the necessary carrier materials, excipients, lubricants, buffers, antibacterials,
Ninitol), antioxidants (such as ascorbic acid or sodium bisulfite), etc.
Any may be included. Oral dosage forms are preferred, but parenteral dosage forms are equally well
Satisfactory results are obtained.
Dosage may vary depending on the age, weight and condition of the patient, as well as the route of administration, dosage form,
Decisions must be made carefully, taking into account the planning and the desired result.
For oral administration, the MTP inhibitor should be administered at about 0.01-100 mg / kg, preferably
Or about 0.1 to 75 mg / kg in 1 to 4 divided doses per day
Gives satisfactory results.
Preferred oral dosage forms such as tablets or capsules are about 1-500 mg,
Preferably about 10-400 mg, more preferably about 20-250 mg of MTP
The inhibitor will be contained 1 to 4 times daily.
In the case of parenteral administration, the MTP inhibitor is administered in an amount of about 0.005 to 10 mg / kg, preferably.
Preferably, it is used in an amount of about 0.005 to 8 mg / kg, divided into 1 to 4 times a day.
.
In the case of oral administration, HMG CoA reductase inhibitor is referred to as "the Physic
As indicated in the ian's Desk Reference, for example, pravastatin,
Tatatin, fluvastatin, lovastatin, atorvastatin or cerivastati
The dosage used is, for example, about 1 to 2000 mg, preferably 4 to 200 mg.
Use in amounts in the mg range gives satisfactory results. Squalene Shi
About 10-2000 mg, preferably about 25 mg of the setase inhibitor
It may be used in amounts ranging from -200 mg.
A preferred oral dosage form such as a tablet or capsule is about 1 to 400 mg.
About 0.1 to 100 mg, preferably about 5 to 80 mg, of an MTP inhibitor;
More preferably, about 10-50 mg of HMG CoA reductase inhibitor
Will contain.
Other serum cholesterol-lowering drugs, when they are present, "the Physician '
As shown in the Desk Reference, use commonly used doses, e.g.
Each of the laxatives is in the range of about 2 to 7500 mg, preferably about 2 to 4000 mg
Will be used in quantity.
MTP inhibitors and other cholesterol-lowering drugs are available in the same oral dosage form.
May be used together or taken in separate oral dosage forms and taken simultaneously
.
The pharmaceutical composition may be administered once or in divided doses once to four times a day in the dosage form.
Administer by administration. Starting with a low dose combination for the patient and gradually increasing
It is preferable to combine the doses.
Contain one or both of the active substances in the above range, the rest according to approved pharmaceutical practice
A physiologically acceptable carrier or other substance, such as a total weight of about 2-200
0 mg tablets of various sizes can be produced. Of course, these tablets
It can be scored for divided administration. Do the same for gelatin capsules
Can be prepared.
Solutions may also contain an active substance so that one to four teaspoonfuls provides the desired dose.
One or the mixture is dissolved or suspended in a conventional liquid vehicle that is acceptable for pharmaceutical administration.
It can be prepared by turbidity.
Such dosage forms may be administered to the patient in a single dose per day or in 2-4 divided doses.
The amount can be administered according to the daily restrictions.
According to another modification, the active substance is added for more precise control of the dosing regimen.
It may be administered separately or simultaneously at carefully coordinated times in individual dosage units.
No. Since blood levels are increased and maintained by a controlled dosing regime,
The same result is achieved by the simultaneous presence of two substances. Each substance is
Can be individually prepared in separate unit dosage forms in the same manner as described above.
Fixed combinations of MTP inhibitors and other cholesterol-lowering drugs are more convenient
And particularly preferred in tablets or capsules for oral administration.
In formulating pharmaceutical compositions, the above amount of active substance is used in accordance with approved pharmaceutical practice.
Physiologically acceptable vehicles, carriers and excipients in individual unit dosage form
Formulated with agents, binders, preservatives, stabilizers, flavors and the like.
Examples of adjuvants that can be used in tablets include:
Binders such as lagacant gum, gum arabic, corn starch and gelatin; phosphorus
Excipients such as dicalcium acid and cellulose; corn starch, potato starch,
Disintegrants such as alginic acid; lubricants such as stearic acid and magnesium stearate
Sweeteners such as sucrose, aspartame, lactose and saccharin; orange, pepper
Mint, flavors such as winter green oil and cherry.
When the dosage unit form is a capsule, a liquid such as a fatty oil can be used in addition to the above substances.
A carrier may be included. The physical form of the dosage form as a coating or otherwise
Various other substances may be present to change the For example, tablets or caps
The cell preparation may be coated with shellac, sugar or both. Eriki
Sil syrup can be used as a solubilizing agent for active compounds, water and alcohol as carriers.
Glycerol, sucrose as a sweetening agent, methyl paraben as a preservative, etc.
Or flavors such as cherries and oranges.
Which may be included.
Some of the above active substances include alkali metal salts and other basic or acid addition salts.
Can form commonly known pharmacologically acceptable salts of Therefore, base material
References made to those general terms that are known to be substantially equivalent to the parent compound
It is also intended to include salts.
These formulations can be used over a long period of time, i.e.
And / or triglycerides and / or atherosclerosis and other diseases
As long as the possibility of the disease remains or its symptoms persist,
Would. Sustained-release dosage forms that can be administered at the above dosages twice a week, weekly, once a month
Formulations can also be used. For minimal pharmacological effects, at least 1
A dosing period of ~ 2 weeks is required.
The following examples illustrate preferred embodiments of the present invention.
Examples 1 and 2
Formulations suitable for oral administration are prepared as follows.
From the components shown below, about 1 mg of each MTP inhibitor BMS2010
38 containing BMS 201 (Example 1) and about 5 mg each of BMS 201
A capsule containing 038 (Example 2) is produced.
Example 1 Example 2
component Amount (mg / capsule) Amount (mg / capsule)
BMS-201038 (1) 1.1 5.0
Lactose, water-containing, NF about 30.2 about 99.9
Lactose, anhydrous, NF 47.3 0.0
Microcrystalline cellulose, NF 100.0 50.0
Pregelatinized starch, NF 5.0 25.0
Starch glycolate 5.0 12.5
Sodium, NF
Colloidal silicon dioxide, NF 1.0 5.0
Magnesium stearate, NF 0.3 0.6
Purified water, USP or qs qs
Water for injection, USP qs qs.
Gray, opaque, size # 0 1 capsule 1 capsule
Capsule shell
Total weight about 100.0 about 200.0
(1) In Example 1, this amount was determined per capsule having 100% potency.
Expressed as the amount of methanesulfonic acid. In Example 2, this amount is expressed as a free base.
I do. This is 1 mg and 5 mg of the free base (Examples 1 and 2, respectively)
Is equivalent to
MTP inhibitor BMS201038 and colloidal silicon dioxide are
In a compounding machine, hydrous lactose, microcrystalline cellulose, pregelatinized starch and a part
With sodium starch glycolate. The resulting blend
Crush with water. Dry the wet crush with a suitable dryer. This crushed material
Add the remaining sodium starch glycolate and mix. Steer to crushed material
Add magnesium phosphate and mix. Fill the resulting blend into capsules
.
Example 3
Pravastatin tablets (10, 20 or 40 m according to the description of 1996 PDR)
g) and an MTP inhibitor (BMS201238) tablet according to the invention
They can be administered together. In addition, Praguestatin and MPT inhibitors
-Tablets may be crushed into powders which may be combined and used in a single capsule.
Example 4
500 mg clofibrate alone or 10 mg BMS20103
Tablets containing the mixture of 8 in a separate dosage form or in a single capsule
It can be combined in a cell dosage form.
Examples 5, 6 and 7
Ciprofibrate, bezafibrate, gemfibrozil alone or
And the combination of MTP inhibitors are prepared in the manner described in Examples 1-3 above.
You can also.
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フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
A61P 9/10 A61P 9/10
9/12 9/12
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M
W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY
,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM
,AT,AU,AZ,BB,BG,BR,BY,CA,
CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G
B,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP
,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,
LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,N
Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI
,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,
VN
(72)発明者 ベルダー,レネ
アメリカ合衆国08540ニュージャージー州
プリンストン、チェリー・ブルック・ドラ
イブ62番──────────────────────────────────────────────────続 き Continued on the front page (51) Int.Cl. 7 Identification symbol FI theme coat ゛ (Reference) A61P 9/10 A61P 9/10 9/12 9/12 (81) Designated country EP (AT, BE, CH, DE, DK, ES, FI, FR, GB, GR, IE, IT, LU, MC, NL, PT, SE), OA (BF, BJ, CF, CG, CI, CM, GA, GN, ML, MR, NE, SN, TD, TG), AP (GH, GM, KE, LS, MW, SD, SZ, UG, ZW), EA (AM, AZ, BY, KG, KZ, MD, RU, TJ) , TM), AL, AM, AT, AU, AZ, BB, BG, BR, BY, CA, CH, CN, CZ, DE, DK, EE, ES, FI, GB, GE, HU, IL, I , JP, KE, KG, KP, KR, KZ, LC, LK, LR, LS, LT, LU, LV, MD, MG, MK, MN, MW, MX, NO, NZ, PL, PT, RO, RU, SD, SE, SG, SI, SK, TJ, TM, TR, TT, UA, UG, UZ, VN (72) Inventor Belder, Rene United States 08540 Cherry Brook Drive 62 Princeton, New Jersey