JP2001358674A - デジタル情報受信における課金機構 - Google Patents

デジタル情報受信における課金機構

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JP2001358674A
JP2001358674A JP2000175416A JP2000175416A JP2001358674A JP 2001358674 A JP2001358674 A JP 2001358674A JP 2000175416 A JP2000175416 A JP 2000175416A JP 2000175416 A JP2000175416 A JP 2000175416A JP 2001358674 A JP2001358674 A JP 2001358674A
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Daigo Kojima
大吾 小島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタルデータ配信において、直接音楽や映
像などのデジタルデータをユーザの端末に取得して利用
することにより、コピーの手間や二重に同じデータを購
入するなどの問題に対応できる課金方式を提供するこ
と。 【解決手段】 複数端末で共通な取り外し可能な記憶装
置210を用意し、また、取得するデジタルデータを実
際の音楽や映像データ302と、一対一に対応する使用
権利情報301とにわけ、ユーザはこの使用権利情報3
01を購入し、端末に保持する。音楽や映像データ30
2の視聴に際しては、使用権利情報301から最寄の基
地局207にあるサーバ208に存在するデータを検索
し、随時ユーザ端末201に取得し再生することで視聴
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル情報の送受
信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信事業者により、放送衛星を用
いた放送事業が運用されている。また、携帯電話の急速
な普及により、安価な通信基盤を利用し、音楽や映像な
どのデジタル情報を送受信可能な環境が整いつつある。
たとえば携帯電話などは誰もが容易に入手でき、日本国
内の広範な範囲で送受信が可能なもっとも一般的な通信
基盤である。また、衛星放送受信用の受信機も比較的容
易に入手可能な通信手段として普及してきている。
【0003】衛星放送の受信機においては、所定の料金
を支払って購入し番組を視聴する視聴形態が提供されて
いる。ユーザ側から通信事業者への送信は電話回線、通
信事業者からユーザへの番組の配信は通信衛星を利用し
て実現されており、部分的ではあるが通信事業者とユー
ザとの間での相互通信が実現されている。
【0004】また、現在、これらの通信基盤を通じてデ
ジタル化した音楽をユーザの端末にダウンロードし、ユ
ーザ端末で視聴する音楽の購入形態が現れ、利用可能な
状況になっている。
【0005】この音楽視聴の一例を図1に示す。ユーザ
はパーソナルコンピュータ101などの手法により、イ
ンターネット回線を通じて通信事業者が音楽情報を配信
しているサイト102に接続する。通信事業者に対して
ユーザが購入申し込みをすると、音楽をデジタル化した
データが回線を通じてパーソナルコンピュータ101に
直接取得される。
【0006】ユーザはこのパーソナルコンピュータ10
1の記憶装置102に記録された音楽データをデジタル
オーディオ機器103に転送し、音楽の視聴を行う。デ
ジタルオーディオ機器103は据え置きのものから携帯
可能なものまでが市販されており、購入した音楽データ
を様々な状況下で使用可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の衛星放送におい
ては通信事業者と受信機のユーザ間での双方向通信が実
現されているが、加入時受信機が利用可能になるまでに
は手間がかかり、まだ一般に浸透するには敷居が高いの
が現状である。
【0008】また、相互通信のための環境としては、可
搬性が高くどのような場所でも通信が可能になることが
必要であるが、従来の衛星放送端末では十分な可搬性が
確保されていない。現在のデジタル放送においては、放
送を受信するためには、放送衛星の方角に向けてアンテ
ナを固定する必要があるため、ユーザが受信機の位置を
頻繁に変更するのは困難である。したがって事実上受信
端末は家庭に据え置いて使用される前提で流通されてお
り、端末の可搬性の低さが課題の一つとなる。
【0009】また、ユーザが情報の購入を行うとき、購
入記録が記録されるICカードと受信のための端末が対
になり通信事業者に登録されているため、ある端末とI
Cカードでユーザが情報を購入したにもかかわらず、同
じユーザが他の端末では同じ情報を利用できないという
問題がある。
【0010】また、もう一つの課題として、ある情報を
利用するまでにユーザが手間を要する局面が存在するこ
とがあげられる。
【0011】現在、ユーザがネットワークから情報(主
に音楽や映像などをデジタルデータに変換したもの)の
配信を受け、これを内部の記憶装置に保持して視聴を行
うデジタルオーディオ機器が存在するが、この場合は音
楽データを購入した後、その課金情報と共に音楽データ
を端末内部の記憶回路に保持するという手法を取る。こ
のため、購入した音楽情報は購入した端末の記憶装置内
にのみ存在しており、AとBの二つの端末をユーザが所
有している状態でA端末で購入した音楽情報はBという
端末で視聴することはできない。
【0012】B端末で音楽情報を視聴するためには、B
端末で新たに音楽情報を購入するか、A端末の記憶回路
からB端末の記憶回路に音楽情報を複写する必要があ
る。このような一つの音楽情報を複数の端末で複写して
利用する場面においては、B端末で音楽情報が視聴でき
るようになるのと同時にA端末の音楽情報は視聴不可能
になる。
【0013】このような端末の動作は、端末の記憶回路
に音楽情報そのものを受信して保持しているためで、著
作権法で示される「私的利用のための複製」の範囲を越
えることへの対策として行われているが、音楽情報の複
製には時間と手間がかかり、ユーザにとって扱いやすい
状況とは言えない。
【0014】
【課題を解決するための手段】衛星放送向け端末での課
題である可搬性の低さについては、ICカードと端末と
の対応関係により使用範囲が限定されてしまうことに原
因があるため、ICカードを機器独立に扱うことで使用
範囲の制限を軽減する。
【0015】また、情報の二重購入と音楽データの複製
という問題については、情報そのものと情報に対する課
金情報を別々に用意することで解決する。
【0016】現在、課金情報はユーザが購入しようとし
ているデジタル情報と対で送信されており、端末で同時
に管理されており、デジタル情報をすべて端末に取得し
てしまうことにより、他端末での利用が困難になってい
る。このため、ユーザ端末側で情報購入に必要な課金情
報と、実際に視聴するデジタル情報とを分離する。デジ
タル情報は端末内の記憶装置には保持せず、送信事業者
からの送信内容を受信しながら再生させる。
【0017】
【発明の実施の形態】(発明の実施の形態1)本発明で
はまずユーザが使用する端末を通信事業者に対して登録
する手段を用意する。これを図2に示す。
【0018】ユーザが端末201を購入した時点で、ま
ず通信事業者に対してその端末の使用権202を送信す
る。通信事業者側はこの使用権202の送信をユーザ最
寄の基地局207にて受信する。この登録の際、端末2
01から最寄の基地局207に対して端末201を特定
できる識別情報203(電話番号、その端末製造時に付
与される識別番号など)をあわせて送信する。
【0019】この識別情報を最寄の基地局207が受信
しおり返しユーザID204を発行する。このユーザI
D204は複数機種で共通に使用できる識別番号で、受
信したユーザID204は端末201に装着された取り
外し可能な記録装置210に保持される。複数端末を同
一ユーザが所持しており、共通のユーザID204で使
用したい場合は、この記録装置210を他の端末に挿入
して使用することができる。
【0020】このような手順で端末201に対してユー
ザID204を割り当て、以後、基地局207からユー
ザに対しての情報の送信に際しては、ユーザID204
を識別情報として合わせて送信する。ユーザ端末201
側はとりあえず基地局209から送信されるデジタル情
報205をすべて受信しておき、これに含まれるユーザ
ID204を確認し、記録装置210に記録されたユー
ザID204と同一ならば受信動作を行う。
【0021】デジタル情報205の購入過程について示
したものを図3に示す。デジタル情報205の配信過程
においては、ユーザが情報に対する購入操作を行い、そ
れに応じた情報の送信を行う必要がある。
【0022】従来は購入で即座に音声や映像などのデジ
タル情報が送信され受信機側の記憶装置210に記録さ
れていたが、本発明においてはこれを使用権利情報30
1と、実際の音楽や映像の情報302とにわけて扱うこ
ととする。
【0023】使用権利情報301には最低限、購入に必
要な金額情報303と情報302本体についての概略情
報304を含む。また、購入した情報が有効な期間を表
す期間情報305を含んでもよい。
【0024】端末201はこの使用権利情報301から
概略情報304を抽出し、ユーザに提示する。概略情報
304には文字情報306、映像情報307、音声情報
308など情報302本体の内容をユーザが理解できる
情報と、実際の情報302と対応付けられている情報番
号312を含み、ユーザの端末201ではその端末が提
示可能な形式で概略を提示する。
【0025】この情報を閲覧し、ユーザが端末201か
ら購入操作を行うと、端末201から購入指示309が
基地局207に向けて送信される。購入指示309には
ユーザID204と購入番号312が含まれる。
【0026】基地局207では購入指示309を受信し
た場合、基地局207の記憶装置にユーザID202を
購入者ID313とし、購入番号312とあわせて購入
者・購入番号対応表314として記録し、購入情報31
0をおり返し送信する。
【0027】購入情報310には購入者ID313のほ
か、購入した実際の情報302と購入情報310を一対
一で対応付ける情報番号312が合わせて送信され、端
末201が保持しているユーザID204と一致した場
合端末201はその購入情報310を記憶装置204に
保持する。この購入過程ののち行われるデジタル情報の
配信を図4に示す。デジタル情報の購入後、ユーザが情
報を必要とする時点で端末201を操作しすると、端末
201は指定された情報の表示を行う。
【0028】このとき、端末201はまず購入情報31
0に含まれる購入番号312とユーザID204とを基
地局207に送信する。基地局207では、購入番号3
12に対応する実際の情報302と購入者ID313を
送信する。
【0029】端末201は送信された情報に含まれる購
入者ID313と記憶装置に購入者・購入番号対応表3
14として保持している購入者ID313とを比較し、
一致したものについてはそのユーザ向けの送信として情
報番号312に対応する実際の情報302の受信動作を
行う。
【0030】(発明の実施の形態2)携帯電話の通信基
盤を利用した情報端末に本発明を適用した例を図5に示
す。情報端末としては、既存の携帯電話502に、購入
管理用の記憶回路505を組み入れた構成を示す。
【0031】ユーザはこの携帯電話で通信事業者が用意
する基地局のサーバ501から送信される音声や映像情
報のプレビュー情報を取得する。プレビュー情報は液晶
画面504に対する文字や映像、またはスピーカ503
から音声として視聴者に提示される。
【0032】このプレビュー情報を確認し、ユーザが所
定の購入操作を行うと、通信端末から基地局のサーバに
向けて購入情報が送信される。このユーザから基地局へ
の通信は既存の携帯電話の通信基盤がそのまま利用でき
る。
【0033】基地局から端末に視聴権利情報が送信され
る。端末はこの視聴権利情報を受信して記憶回路に保持
し、ユーザの操作に応じて基地局のサーバを呼び出す。
【0034】基地局は視聴権利情報を受信した後端末に
対して目的の情報を送信し、端末は目的の情報を受信し
て再生する。
【0035】また、この記憶装置505を他端末に装着
することで、以前の端末で購入した情報を利用できる。
他端末の例としては、同じ携帯電話端末506のほか、
携帯情報端末507、デジタル衛星放送受信装置508
なども利用できる。
【0036】(発明の実施の形態3)本発明をデジタル
オーディオ機器に適用した例を図6に示す。パーソナル
コンピュータ601とデジタルオーディオ機器602と
を、赤外線などの遠隔通信装置603で接続する。
【0037】パーソナルコンピュータの大容量記憶装置
604には、ユーザが個人的に録音または通信事業者な
どから入手した音楽情報を記録しておく。
【0038】従来のデジタルオーディオ機器では、この
音楽情報をパーソナルコンピュータと直接接続して音楽
情報を複製し視聴していたが、この複製処理には時間が
かかる。このため、デジタルオーディオ機器には視聴権
利情報605のみを記録し、視聴の際には音楽情報を遠
隔通信装置603を介してパーソナルコンピュータ60
1から随時読み出して再生する。
【0039】
【発明の効果】本発明により、すでに存在する通信基盤
を利用して、ユーザと通信事業者間の相互情報送受信が
可能となり、従来の通話以外にも多くの情報を配信する
ことが可能となった。
【0040】また、購入情報と音楽や映像などの情報と
を分離することで、従来の音楽配信で課題となっていた
二重購入や異機種間で同一の購入情報の共有ができない
という課題を解決することが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のデジタルデータ配信を示す図
【図2】ユーザID取得までの動作を示す図
【図3】情報概略の取得から情報購入までの動作を示す
【図4】購入から情報視聴までの動作を示す図
【図5】実施の形態2を説明する図
【図6】実施の形態3を説明する図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/16 H04L 9/00 673A 673E Fターム(参考) 5C064 BA01 BB01 BB07 BC01 BC07 BC16 BC25 BD02 BD04 BD07 BD08 5J104 AA12 KA01 NA36 NA41 PA10 5K067 AA34 BB04 BB21 DD17 DD51 EE02 EE10 HH23 5K101 KK16 KK18 LL01 LL03 LL11 MM05 MM07 NN03 NN18 NN21 NN34 NN36 NN48 PP04 RR11 SS07 TT06 UU16

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信事業者が用意するデジタル情報送信
    用の基地局と、通信事業者が基地局から送信した情報を
    受信し視聴者の情報を送信する端末装置とから構成され
    る通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信システムにおい
    て、請求項1に記載の端末装置に対してデジタル情報を
    送信し、また、端末装置から送信されたデジタル情報を
    受信する送受信回路を備えることを特徴とする基地局。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の基地局において、請求
    項1に記載の端末装置からの要求に応じてデジタル情報
    を送信することを特徴とする送受信回路。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の通信システムにおい
    て、請求項1および請求項2に記載の基地局に対してデ
    ジタル情報を送信し、また、基地局から送信されたデジ
    タル情報を受信する送受信回路を備えることを特徴とす
    る端末装置。
  5. 【請求項5】 請求項1および請求項4に記載の端末装
    置において、複数の端末装置に装着でき、記録された内
    容を共用できることを特徴とする取り外し可能な記憶装
    置を備えることを特徴とする端末装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の記憶装置において、視
    聴者が購入した音声や映像などからなるデジタル情報本
    体を記録せず、これと一意に対応付けられる購入情報の
    みを記録することを特徴とする記憶装置。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の端末装置において、請
    求項5および請求項6に記載の記憶装置に記録された購
    入情報を利用し、音声や映像からなるデジタル情報本体
    を端末自体に保持せず、請求項2に記載の基地局から随
    時受信しそれを視聴者に提示することを特徴とする端末
    装置。
JP2000175416A 2000-06-12 2000-06-12 デジタル情報受信における課金機構 Pending JP2001358674A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8484449B2 (en) 2004-05-26 2013-07-09 Sony Corporation Program, communication device, data processing method, and communication system

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