JP2001333982A - 動物用麻酔ガス吸入マウス - Google Patents
動物用麻酔ガス吸入マウスInfo
- Publication number
- JP2001333982A JP2001333982A JP2000159613A JP2000159613A JP2001333982A JP 2001333982 A JP2001333982 A JP 2001333982A JP 2000159613 A JP2000159613 A JP 2000159613A JP 2000159613 A JP2000159613 A JP 2000159613A JP 2001333982 A JP2001333982 A JP 2001333982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- animal
- mouth
- animals
- anesthesia gas
- anesthesia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 title claims abstract description 56
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 title claims abstract description 24
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 15
- 239000003994 anesthetic gas Substances 0.000 claims description 14
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 abstract description 7
- 241000699800 Cricetinae Species 0.000 abstract description 5
- 241000399256 Pteromyini Species 0.000 abstract 1
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 17
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 14
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 6
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 6
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 2
- GQPLMRYTRLFLPF-UHFFFAOYSA-N Nitrous Oxide Chemical compound [O-][N+]#N GQPLMRYTRLFLPF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 235000013842 nitrous oxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動物用の麻酔ガス吸入マウス、例えば、うさ
ぎ等の比較的大きな動物からハムスター、モモンガ等の
比較的小さな動物まで適用可能とした動物用の麻酔ガス
吸入マウスを提供する。 【解決手段】 麻酔ガス供給チューブに連結されるチュ
ーブ接続端部11と、該接続端部11から末広がりに延
長して開口する円錐状開口部12とから成り、該円錐状
開口部の開口端部を動物の口に被せて麻酔をかける。該
麻酔ガス吸入マウスは、透明又は半透明の部材で、か
つ、口にフィットする柔らかさを有し、かつ、切断可能
な部材で成されており、動物の大きさに合わせて、A部
(大型動物)、或いは、B部(中型動物)、或いは、C
部(小型動物)にて切断して使用する。
ぎ等の比較的大きな動物からハムスター、モモンガ等の
比較的小さな動物まで適用可能とした動物用の麻酔ガス
吸入マウスを提供する。 【解決手段】 麻酔ガス供給チューブに連結されるチュ
ーブ接続端部11と、該接続端部11から末広がりに延
長して開口する円錐状開口部12とから成り、該円錐状
開口部の開口端部を動物の口に被せて麻酔をかける。該
麻酔ガス吸入マウスは、透明又は半透明の部材で、か
つ、口にフィットする柔らかさを有し、かつ、切断可能
な部材で成されており、動物の大きさに合わせて、A部
(大型動物)、或いは、B部(中型動物)、或いは、C
部(小型動物)にて切断して使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動物用の麻酔ガス
吸入マウス、より詳細には、例えば、うさぎ等の比較的
大きな動物からハムスター、モモンガ等の比較的小さな
動物まで適用可能とした動物用の麻酔ガス吸入マウスに
関する。
吸入マウス、より詳細には、例えば、うさぎ等の比較的
大きな動物からハムスター、モモンガ等の比較的小さな
動物まで適用可能とした動物用の麻酔ガス吸入マウスに
関する。
【0002】
【従来の技術】現在では、多くの家庭で、例えば、犬、
猫、うさぎ、マウス、小鳥等の小動物がペットとして飼
育されており、これらの動物の病気に対応する動物病院
も多数存在する。而して、これら動物の治療において
も、口腔麻酔がしばしば行われるが、従来は、大きさの
異なる多数の麻酔ガス吸入マウスを準備しておき、その
中から麻酔をかけようとする動物の口の大きさに合った
マウスを選択して使用するようにしている。
猫、うさぎ、マウス、小鳥等の小動物がペットとして飼
育されており、これらの動物の病気に対応する動物病院
も多数存在する。而して、これら動物の治療において
も、口腔麻酔がしばしば行われるが、従来は、大きさの
異なる多数の麻酔ガス吸入マウスを準備しておき、その
中から麻酔をかけようとする動物の口の大きさに合った
マウスを選択して使用するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術においては、動物の口の大きさに合った、例えば、犬
用(犬用でも、犬の大きさによって異なる)、うさぎ
用、ハムスター用等、それぞれの動物の大きさに合った
麻酔ガス吸入マウスを多数準備しておかなければなら
ず、その費用は勿論のこと、購入時における選択及び購
入後の保守、管理が大変であった。
術においては、動物の口の大きさに合った、例えば、犬
用(犬用でも、犬の大きさによって異なる)、うさぎ
用、ハムスター用等、それぞれの動物の大きさに合った
麻酔ガス吸入マウスを多数準備しておかなければなら
ず、その費用は勿論のこと、購入時における選択及び購
入後の保守、管理が大変であった。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、単一の麻酔ガス吸入マウスを鋏み等で切断
することにより、開口部をその動物の口の大きさに合っ
た大きさに調整可能とし、それぞれの動物の口の大きさ
に合った麻酔ガス吸入マウスを予め準備しておく必要性
をなくし、もって、一種類又は少種類の麻酔ガス吸入マ
ウスを準備しておき、使用時、その動物の口の大きさ、
形状に合ったものに手元にある鋏み、カッタナイフ等に
よって加工して使用するようにし、これにより、動物用
麻酔ガス吸入マウス購入時の選択を容易にし、かつ、予
め準備しておかなければならない在庫数を減らし、その
ためのスペースを節約し、かつ、その保守、管理を容易
にすることを目的としてなされたものである。
れたもので、単一の麻酔ガス吸入マウスを鋏み等で切断
することにより、開口部をその動物の口の大きさに合っ
た大きさに調整可能とし、それぞれの動物の口の大きさ
に合った麻酔ガス吸入マウスを予め準備しておく必要性
をなくし、もって、一種類又は少種類の麻酔ガス吸入マ
ウスを準備しておき、使用時、その動物の口の大きさ、
形状に合ったものに手元にある鋏み、カッタナイフ等に
よって加工して使用するようにし、これにより、動物用
麻酔ガス吸入マウス購入時の選択を容易にし、かつ、予
め準備しておかなければならない在庫数を減らし、その
ためのスペースを節約し、かつ、その保守、管理を容易
にすることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、麻酔
ガス供給チューブに連結されるチューブ接続端部と、該
接続端部から末広がりに延長して開口する円錐状開口部
とから成り、該円錐状開口部の開口端部を動物の口部に
被せて麻酔をかける動物用麻酔ガス吸入マウスにおい
て、該麻酔ガス吸入マウスは、透明又は半透明の部材
で、かつ、口部にフィットする柔らかさを有し、かつ、
切断可能な部材で成されていることを特徴としたもので
ある。
ガス供給チューブに連結されるチューブ接続端部と、該
接続端部から末広がりに延長して開口する円錐状開口部
とから成り、該円錐状開口部の開口端部を動物の口部に
被せて麻酔をかける動物用麻酔ガス吸入マウスにおい
て、該麻酔ガス吸入マウスは、透明又は半透明の部材
で、かつ、口部にフィットする柔らかさを有し、かつ、
切断可能な部材で成されていることを特徴としたもので
ある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記動物用麻酔ガス吸入マウスは、動物の口の大き
さに合わせて、前記円錐状開口部を鋏み等で切断して使
用可能であることを特徴としたものである。
て、前記動物用麻酔ガス吸入マウスは、動物の口の大き
さに合わせて、前記円錐状開口部を鋏み等で切断して使
用可能であることを特徴としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による動物用麻酔
ガス吸入マウスの一実施例を説明するための斜視図で、
図中、11は図示しない麻酔ガス(笑気ガス)源に接続
されているチューブ等に連結するためのチューブ接続端
子部、12は該接続端子部11から末広がり状に、換言
すれば、略円錐状或いはラッパ状に開口する円錐状開口
部で、周知のように、該円錐状開口部の先端開口部を、
動物の口部に押し当て、前述の図示しない麻酔ガス源か
らの麻酔ガスを動物の口腔内に入れるものである。
ガス吸入マウスの一実施例を説明するための斜視図で、
図中、11は図示しない麻酔ガス(笑気ガス)源に接続
されているチューブ等に連結するためのチューブ接続端
子部、12は該接続端子部11から末広がり状に、換言
すれば、略円錐状或いはラッパ状に開口する円錐状開口
部で、周知のように、該円錐状開口部の先端開口部を、
動物の口部に押し当て、前述の図示しない麻酔ガス源か
らの麻酔ガスを動物の口腔内に入れるものである。
【0008】而して、図1に示した麻酔ガス吸入マウス
は、うさぎを対象とした場合を想定して各部の寸法を決
めた例を示し、これを後述のごとく加工することによ
り、それより小さな動物、例えば、ハムスターやモモン
ガ等にも適応できるようにしたものであるが、本発明
は、図示例に限定されるものでなく、その他に、例え
ば、比較的大きな犬(大型犬)の大きさに合った寸法で
作成しておき、それを中型犬、小型犬、更には、猫やう
さぎにまで適用させるようにすることも可能である。
は、うさぎを対象とした場合を想定して各部の寸法を決
めた例を示し、これを後述のごとく加工することによ
り、それより小さな動物、例えば、ハムスターやモモン
ガ等にも適応できるようにしたものであるが、本発明
は、図示例に限定されるものでなく、その他に、例え
ば、比較的大きな犬(大型犬)の大きさに合った寸法で
作成しておき、それを中型犬、小型犬、更には、猫やう
さぎにまで適用させるようにすることも可能である。
【0009】更に、本発明による動物用麻酔ガス吸入マ
ウスは、透明或いは半透明の部材で構成されており、麻
酔作業中、該透明或いは半透明の部材を通して当該動物
の口周辺の様子を見ることができる。更に、本発明によ
る動物用麻酔ガス吸入マウスは、手元にある工具、例え
ば、鋏みやカッタナイフを使って切断することができ、
かつ、動物の口辺にフィットする柔らかい材料にて構成
されており、例えば、動物の口辺の大きさ形状に合わせ
て、破線Aにて示す位置で切断し(比較的大きな動物の
場合)、或いは、破線Bにて示す位置で切断し(中位の
大きさの動物の場合)、或いは、破線Cにて示す位置で
切断して(比較的小さな動物の場合)、使用する。
ウスは、透明或いは半透明の部材で構成されており、麻
酔作業中、該透明或いは半透明の部材を通して当該動物
の口周辺の様子を見ることができる。更に、本発明によ
る動物用麻酔ガス吸入マウスは、手元にある工具、例え
ば、鋏みやカッタナイフを使って切断することができ、
かつ、動物の口辺にフィットする柔らかい材料にて構成
されており、例えば、動物の口辺の大きさ形状に合わせ
て、破線Aにて示す位置で切断し(比較的大きな動物の
場合)、或いは、破線Bにて示す位置で切断し(中位の
大きさの動物の場合)、或いは、破線Cにて示す位置で
切断して(比較的小さな動物の場合)、使用する。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、単一の動物用麻酔ガス吸入マウスを、動物の
口腔に合わせてカットして使用することができるので、
例えば、比較的大きなうさぎから比較的小さなハムスタ
ー、モモンガ等まで大きさの異なる複数の動物に対して
使用することができ、そのため、各動物(又は、その動
物の大きさ)に合った大きさの多数種の麻酔ガス吸入マ
ウスを準備しておく必要がなく、同一サイズのものを複
数個準備しておくことにより、その都度、院内にて、そ
の動物に合った大きさ、形状に加工して使用することが
できるので、購入時の選択、購入後の在庫管理等が非常
に楽になる。
によると、単一の動物用麻酔ガス吸入マウスを、動物の
口腔に合わせてカットして使用することができるので、
例えば、比較的大きなうさぎから比較的小さなハムスタ
ー、モモンガ等まで大きさの異なる複数の動物に対して
使用することができ、そのため、各動物(又は、その動
物の大きさ)に合った大きさの多数種の麻酔ガス吸入マ
ウスを準備しておく必要がなく、同一サイズのものを複
数個準備しておくことにより、その都度、院内にて、そ
の動物に合った大きさ、形状に加工して使用することが
できるので、購入時の選択、購入後の在庫管理等が非常
に楽になる。
【図1】 本発明による動物用麻酔ガス吸入マウスの一
実施例を説明するための斜視図である。
実施例を説明するための斜視図である。
10…動物用麻酔ガス吸入マウス、11…チューブ接続
端子部、12…円錐状開口部。
端子部、12…円錐状開口部。
Claims (2)
- 【請求項1】 麻酔ガス供給チューブに連結されるチュ
ーブ接続端部と、該接続端部から末広がりに延長して開
口する円錐状開口部とから成り、該円錐状開口部の開口
端部を動物の口部に被せて麻酔をかける動物用麻酔ガス
吸入マウスにおいて、該麻酔ガス吸入マウスは、透明又
は半透明の部材で、かつ、口部にフィットする柔らかさ
を有し、かつ、切断可能な部材で成されていることを特
徴とする動物用麻酔ガス吸入マウス。 - 【請求項2】 前記動物用麻酔ガス吸入マウスは、動物
の口の大きさに合わせて、前記円錐状開口部を鋏み等で
切断して使用可能であることを特徴とする請求項1に記
載の動物用麻酔ガス吸入マウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159613A JP2001333982A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 動物用麻酔ガス吸入マウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000159613A JP2001333982A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 動物用麻酔ガス吸入マウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001333982A true JP2001333982A (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=18663913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000159613A Pending JP2001333982A (ja) | 2000-05-30 | 2000-05-30 | 動物用麻酔ガス吸入マウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001333982A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005097247A1 (en) * | 2004-04-09 | 2005-10-20 | Resmed Limited | Nasal assembly |
US8833371B2 (en) | 1997-02-10 | 2014-09-16 | Resmed Limited | Mask and vent assembly therefor |
-
2000
- 2000-05-30 JP JP2000159613A patent/JP2001333982A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8833371B2 (en) | 1997-02-10 | 2014-09-16 | Resmed Limited | Mask and vent assembly therefor |
WO2005097247A1 (en) * | 2004-04-09 | 2005-10-20 | Resmed Limited | Nasal assembly |
US7942150B2 (en) | 2004-04-09 | 2011-05-17 | Resmed Limited | Nasal assembly |
US9895505B2 (en) | 2004-04-09 | 2018-02-20 | Resmed Limited | Nasal assembly |
US10842957B2 (en) | 2004-04-09 | 2020-11-24 | ResMed Pty Ltd | Nasal assembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Smith et al. | Goat medicine | |
Albright | Dairy animal welfare: current and needed research | |
CN106952006A (zh) | 一种生猪养殖场生产监管方法 | |
Weaver | Sheep: small-scale sheep keeping for pleasure and profit | |
Lupton | ASAS Centennial Paper: Impacts of animal science research on United States sheep production and predictions for the future | |
Vincent | Farming meat goats: breeding, production and marketing | |
JP2001333982A (ja) | 動物用麻酔ガス吸入マウス | |
JP2007007250A (ja) | 拘束用カラー及びその作製方法 | |
Kõiva | The wolf: human/non-human relations on the basis of etiologies and verbal communication | |
Shadle | Feeding, care, and handling of captive porcupines (Erethizon) | |
Drummond | Biology and control of insect pests of sheep and goats | |
CN206423194U (zh) | 一种不扎手枝叶剪简易装置 | |
Pringle | The Secret Life of the Little Brown Bat | |
Alemayehu et al. | Agroforestry-livestock integration for One Welfare: A report on community conversations | |
Soares Rodrigues | Niches in derivational morphology: Specialisation of suffixes within the formation of Portuguese deverbal nouns. | |
JPH0374214U (ja) | ||
Gerholdt | Vampire Bats | |
Camargo | Stereotypic Behavior in Horses: Weaving, Stall Walking and Cribbing | |
Cooper | The complete guide to raising pigs: Everything you need to know explained simply | |
Smith | Assessing Sow Preference for Scratching Enrichment and Effectiveness in Farrowing Crates | |
Hofmeyr | Top-quality heifers create a win-win situation | |
Whiteley | Licking summer ills | |
JP2009118829A (ja) | 動物保護カラー | |
CN109363732A (zh) | 一种用于急性脑缺氧药理实验的铡头装置 | |
Gegner et al. | Llamas and Alpacas on the Farm |