JP2001327584A - ベッド消毒用のカバー装置 - Google Patents

ベッド消毒用のカバー装置

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JP2001327584A
JP2001327584A JP2000150103A JP2000150103A JP2001327584A JP 2001327584 A JP2001327584 A JP 2001327584A JP 2000150103 A JP2000150103 A JP 2000150103A JP 2000150103 A JP2000150103 A JP 2000150103A JP 2001327584 A JP2001327584 A JP 2001327584A
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JP
Japan
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support frame
cover
pair
bed
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000150103A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nakatsu
剛 中津
Takeshi Otani
毅 大谷
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Shibutani Co Ltd
Original Assignee
Shibutani Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滅菌ガスが送り込まれるカバーをベッドの周
囲に簡単にセットすることができるようにしたカバー装
置を提供することである。 【解決手段】 カバー1を箱形の展開状態に保持する支
持フレーム10をコの字形のセンタサポート枠13と、
その前後に設けられたコの字形のフロントサポート枠1
4およびリアサポート枠15で形成する。フロントサポ
ート枠14およびリアサポート枠15のそれぞれをセン
タサポート枠13に当接する位置まで揺動可能として、
支持フレーム10をコンパクトな折畳み状態が得られる
ようにする。また、ベッドの周囲でフロントサポート枠
14およびリアサポート枠15を開放することによりカ
バー1が支持できるようにして、カバー1のセット作業
の容易化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として病院の
病室内に置かれたベッドを消毒、滅菌処理する際に使用
されるカバー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、病院内での院内感染を防止するた
め、ベッドの全体を下面が開口する箱形のカバーで覆
い、そのカバー内にオゾンガスや安定化二酸化塩素ドラ
イガス等の滅菌ガスを吹き込んで、ベッドを消毒し、か
つ滅菌処理することが行なわれている。
【0003】上記のようなカバーを用いる消毒、滅菌処
理に際しては支持フレームによってカバーを箱形の展開
状態に保持する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ベッドの消
毒、滅菌処理に用いられる従来のカバー装置において
は、カバーを箱形の展開状態に保持する支持フレームが
組立て式のものであるため、カバー装置のセットに非常
に時間を要する不都合があった。
【0005】この発明の課題は、消毒、滅菌処理を必要
とする対象のベッドの周囲に簡単にセットすることがで
きると共に、不使用時の保管に際して大きなスペースを
確保することがないカバー装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、上面シート、一対の側面シ
ートおよび一対の端面シートを有し、箱形に展開した状
態でその内部にベッドが収容可能とされた柔軟性および
ガスバリア性を有するカバーと、そのカバーの内周に沿
う複数のコの字形サポート枠を有し、その複数のサポー
ト枠によってカバーを箱形の展開状態に保持する支持フ
レームとから成り、前記カバーに滅菌用ガスの供給口と
排気口とを設け、前記支持フレームをサポート枠が対向
するサポート枠に当接するよう折畳み自在とした構成を
採用したのである。
【0007】上記の構成から成るカバー装置のセットに
際しては、支持フレームの折畳み状態とされたコの字形
のサポート枠内にベッドが収容されるようにしてベッド
の周囲に支持フレームを設置し、その設置後にサポート
枠を開放して箱形に展開されたカバーを支持する。
【0008】カバーのセット後は、滅菌ガス発生装置の
ガス吐出用ホースを供給口に接続すると共に、吸込みホ
ースを排気口に接続して、滅菌ガス発生装置により形成
された滅菌ガスをカバー内と滅菌ガス発生装置との間で
循環させる。
【0009】ベッドの消毒、滅菌処理後は、支持フレー
ムのサポート枠を折畳んだのち、ベッドの周囲から支持
フレームを取り除く。
【0010】ここで、カバーは、支持フレームに対して
着脱自在とされている。このカバーは支持フレームの各
サポート枠に予め連結しておいてもよく、支持フレーム
の各サポート枠を開放した組立て後に、その支持フレー
ムの周囲に被せるようにしてもよい。
【0011】支持フレームにカバーを予め連結しておく
場合には、カバーにおける一対の端面シートの少なくと
も一方を開閉自在としておき、カバーをセットする際に
は、その端面シートを開放し、その開放によって形成さ
れる開口部をベッドの一端に対向する状態から支持フレ
ームをベッドの長さ方向に移動させてベッドの周囲に支
持フレームを設置する。
【0012】上記のように、カバーの少なくとも一方の
端面シートを開閉自在に支持すると、ベッドの頭部側の
フレームが病室の壁と近接している状態であっても、開
放状態の端面シートをベッドの頭部フレームと壁間に落
し込むことができるため、カバーによってベッドを確実
に覆うことができる。
【0013】この発明に係るカバー装置において、支持
フレームは、キャスタを下部に有する一対の支持台と、
その一対の支持台に両端部が固定されたコの字形のセン
タサポート枠と、前記カバーにおける上面シートの端部
を支持する横桟を有し、その横桟の両端に設けられた一
対の脚体の端部が前記支持台に回動自在に支持されたコ
の字形のフロントサポート枠およびリアサポート枠とか
ら成り、前記フロントサポート枠およびリアサポート枠
のそれぞれがセンタサポート枠に当接する位置から箱形
に展開されたカバーの上面シートの端部と対向する位置
の範囲内で揺動可能としたものを採用することができ
る。
【0014】上記のような支持フレームにおいては、キ
ャスタを有するため、支持フレームを容易に持ち運ぶこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0016】図1に示すように、カバー装置は、カバー
1と、そのカバー1を支持する支持フレーム10とから
成る。カバー1は上面シート2の外周に一対の側面シー
ト3a、3bと一対の端面シート4a、4bを設けた箱
形をなし、ベッドの全体を覆うことができる大きさとさ
れている。このカバー1はナイロン等より形成されて、
柔軟性およびガスバリア性を有している。
【0017】カバー1における一方の端面シート4a
は、一対の側面シート3a、3bの側縁に対して切り離
しされ、その切り離し部に沿って取付けたスライドファ
スナ5により開閉自在とされている。
【0018】また、カバー1における他方の端面シート
4bと、一方の側面シート3aには供給口6と排気口7
が設けられ、これらの供給口6と排気口7はキャップ8
の取付けによって開閉自在とされている。
【0019】図2および図3に示すように、支持フレー
ム10は、前記カバー1の上面シート2の幅寸法にほぼ
対応する間隔をおいて配置された一対の支持台11を両
側に有している。支持台11は底板11aの両側に一対
の側板11bを設けており、下面には複数のキャスタ1
2が取付けられて移動自在とされている。
【0020】一対の支持台11間には、一対のセンタサ
ポート枠13と、その前後にフロントサポート枠14お
よびリアサポート枠15が設けられている。
【0021】一対のセンタサポート枠13は、カバー1
の上面シート2を支持する横桟13aの両端に一対の脚
体13bを設けたコの字形をなし、各センタサポート枠
13の脚体13bの下端部が前記支持台11に溶接等の
手段で固着されている。この一対のセンタサポート枠1
3は、横桟13aに両端部が固着された複数の間隔保持
桟16によって所定の間隔に保持されている。
【0022】フロントサポート枠14およびリアサポー
ト枠15は、カバー1の上面シート2を支持する横桟1
7の両端に一対の脚体18を設けたコの字形をなし、各
脚体18の端部が前記支持台11の側板11bの端部に
ピン19を介して回動自在に支持されている。
【0023】フロントサポート枠14およびリアサポー
ト枠15は、センタサポート枠13に当接する位置から
脚体18の端部が支持台11の底板11aの端縁に当接
する位置の範囲内において揺動自在とされ、前記脚体1
8の端部が底板11aの端縁に当接する開放状態におい
て脚体18は傾斜状態とされる。その傾斜状態におい
て、横桟17は箱形に展開されたカバー1の上面シート
2の端縁と対向するようになっている。
【0024】前記支持台11の各一端部には前記フロン
トサポート枠14を支持するピン19を中心にして接地
アーム20が揺動自在に支持されている。また、支持台
11の他端部にはコの字形の接地枠21の両端部がリア
サポート枠15を支持するピン19を中心として回動自
在に支持されている。
【0025】上記の構成から成る支持フレーム10は箱
形に展開可能なカバー1を内側から支持するようになっ
ており、前記カバー1は支持フレーム10に対して着脱
自在であってもよく、あるいは支持フレーム10に連結
しておいてもよい。連結に際しては、カバー1の内面に
多数の紐を取付け、その紐をセンタサポート枠13、フ
ロントサポート枠14およびリアサポート枠15等に縛
り付ける方法を採用することができる。
【0026】実施の形態で示すカバー装置は上記の構造
から成り、ベッドの消毒、滅菌処理に際しては、そのカ
バー装置を対象とするベッドの位置まで運び込む。この
場合、支持フレーム10のフロントサポート枠14、リ
アサポート枠15、一対の接地アーム20および接地枠
21のそれぞれは、図5に示すようにセンタサポート枠
13に当接する位置まで揺動させた折畳み状態において
支持フレーム10を運び込むようにする。
【0027】また、カバー1が支持フレーム10に予め
連結されている場合は、スライドファスナ5の操作によ
って一方の端面シート4aを開放しておくようにする。
【0028】カバー装置のセットに際しては、端面シー
ト4aの開放によって形成された開口部をベッドAの一
端に対向し、支持フレーム10をベッドAの長さ方向に
移動させ、図5に示すように、ベッドAの長さ方向のほ
ぼ中央部における周囲の位置まで移動させたのち、接地
アーム20および接地枠21のそれぞれを床面に当接す
る位置まで開放させると共に、フロントサポート枠14
およびリアサポート枠15のそれぞれを、脚体18の端
部が支持台11の底板11aの端縁に当接する位置まで
開放する。
【0029】このとき、カバー1が支持フレーム10に
予め連結されている場合、フロントサポート枠14およ
びリアサポート枠15の開放によってカバー1が箱形に
展開される。そのカバー1の展開後、一方の端面シート
4aを閉じ、スライドファスナ5を閉じることにより、
図4に示すように、箱形のカバー1によってベッドAの
全体を覆うことができる。
【0030】なお、カバー1が支持フレーム10に対し
て非連結の場合は、支持フレーム10を開放状態とした
のち、その支持フレーム10の外側にカバー1を被せる
ようにする。
【0031】ベッドAの消毒、滅菌処理に際しては、図
4に示すように、滅菌ガス発生装置30をカバー1の外
部に設置し、その滅菌ガス発生装置30の吐出ホース3
1をカバー1に設けられた供給口6に接続すると共に、
吸込みホース32を排気口7に接続して、滅菌ガス発生
装置30で形成される滅菌ガスをカバー1内に送り込む
と共に、カバー1内の空気を滅菌ガス発生装置30内に
吸入して、滅菌ガスを循環させる。
【0032】ここで、滅菌ガスとして、安定化二酸化塩
素ガスやオゾンガスを採用することができる。その滅菌
ガスをカバー1内に送り込むことによってベッドAの全
体を消毒し、滅菌処理することができる。
【0033】滅菌処理後、滅菌ガス発生装置30の接続
を解除したのち、スライドファスナ5を開き、一方の端
面シート4aを開放したのち、接地アーム20、フロン
トサポート枠14、リアサポート枠15および接地枠2
1をセンタサポート枠13に当接する位置まで揺動し、
支持フレーム10を折畳み状態とする。その折畳み状態
でベッドAの周囲から取り除き、適宜の場所に保管して
おく。
【0034】このとき、支持フレーム10は、センタサ
ポート枠13にフロントサポート枠14、リアサポート
枠15、接地アーム20および接地枠21が当接するコ
ンパクトな折畳み状態であるため、保管に広いスペース
を確保する必要がなく、きわめて便利である。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、カ
バーを箱形に展開状態に支持する支持フレームを折畳み
自在としたので、持ち運びが容易であると共に、カバー
でベッドを覆うセット作業も簡単に行なうことができ
る。
【0036】また、支持フレームを折畳むことによって
小型コンパクト化することができるため、保管に広いス
ペースを確保する必要がなく、小さなスペースに保管し
ておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るカバー装置の斜視図
【図2】図1に示すカバー装置の支持フレームを示す斜
視図
【図3】図2に示す支持フレームの支持台部の断面図
【図4】図1に示すカバー装置の使用状態を示す正面図
【図5】図2に示す支持フレームの折畳み状態を示す正
面図
【符号の説明】
1 カバー 2 上面シート 3a、3b 側面シート 4a、4b 端面シート 6 供給口 7 排気口 10 支持フレーム 11 支持台 12 キャスタ 13 センタサポート枠 14 フロントサポート枠 15 リアサポート枠 17 横桟 18 脚体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面シート、一対の側面シートおよび一
    対の端面シートを有し、箱形に展開した状態でその内部
    にベッドが収容可能とされた柔軟性およびガスバリア性
    を有するカバーと、そのカバーの内周に沿う複数のコの
    字形サポート枠を有し、その複数のサポート枠によって
    カバーを箱形の展開状態に保持する支持フレームとから
    成り、前記カバーに滅菌用ガスの供給口と排気口とを設
    け、前記支持フレームをサポート枠が対向するサポート
    枠に当接するよう折畳み自在としたベッド消毒用のカバ
    ー装置。
  2. 【請求項2】 前記支持フレームが、キャスタを下部に
    有する一対の支持台と、その一対の支持台に両端部が固
    定されたコの字形のセンタサポート枠と、前記カバーに
    おける上面シートの端部を支持する横桟を有し、その横
    桟の両端に設けられた一対の脚体の端部が前記支持台に
    回動自在に支持されたコの字形のフロントサポート枠お
    よびリアサポート枠とから成り、前記フロントサポート
    枠およびリアサポート枠のそれぞれがセンタサポート枠
    に当接する位置から箱形に展開されたカバーの上面シー
    トの端部と対向する位置の範囲内で揺動可能とされてい
    る請求項1に記載のベッド消毒用のカバー装置。
  3. 【請求項3】 前記カバーにおける一対の端面シートの
    少なくとも一方を開閉自在とした請求項1又は2に記載
    のベッド消毒用のカバー装置。
JP2000150103A 2000-05-22 2000-05-22 ベッド消毒用のカバー装置 Pending JP2001327584A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190017577A (ko) * 2017-08-11 2019-02-20 노지호 병원 제2 감염을 방지하기 위한 병원 침대 및 기구 소독 시스템
CN111494129A (zh) * 2020-04-22 2020-08-07 中国人民解放军陆军军医大学第二附属医院 一种负压消毒病床

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