JP2001327098A - 太陽電池付き携帯電話機用充電器 - Google Patents
太陽電池付き携帯電話機用充電器Info
- Publication number
- JP2001327098A JP2001327098A JP2000180526A JP2000180526A JP2001327098A JP 2001327098 A JP2001327098 A JP 2001327098A JP 2000180526 A JP2000180526 A JP 2000180526A JP 2000180526 A JP2000180526 A JP 2000180526A JP 2001327098 A JP2001327098 A JP 2001327098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- solar cell
- portable
- battery
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 携帯電話用充電器の内蔵電池を、いかなる場
所でも充電可能とする。 【解決手段】 交流/直流変換器3は、携帯型直流充電
器を接続する接続コネクタを一側面に設け、他の側面に
携帯電話機を接続するための接続コネクタ2を設け、任
意表面上に太陽電池10を設けた。
所でも充電可能とする。 【解決手段】 交流/直流変換器3は、携帯型直流充電
器を接続する接続コネクタを一側面に設け、他の側面に
携帯電話機を接続するための接続コネクタ2を設け、任
意表面上に太陽電池10を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機用の充
電器に関する。
電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機を使用中、携帯電話機
内の電池の容量が減少して規定の電圧値以下になり、通
話が不可能になつた場合い、携帯電話機の下部にある接
続用コネクタに電池を格納した携帯型直流電源器を接続
して、携帯電話機内蔵の電池の容量不足をカバーして、
再度、携帯電話機の通話を可能にしてきたが、この携帯
型直流電源器の電池には、乾電池が使用されているので
充電が不可能であり、寿命が短く、頻繁に入れ替える度
に電池を捨てる欠点がある。
内の電池の容量が減少して規定の電圧値以下になり、通
話が不可能になつた場合い、携帯電話機の下部にある接
続用コネクタに電池を格納した携帯型直流電源器を接続
して、携帯電話機内蔵の電池の容量不足をカバーして、
再度、携帯電話機の通話を可能にしてきたが、この携帯
型直流電源器の電池には、乾電池が使用されているので
充電が不可能であり、寿命が短く、頻繁に入れ替える度
に電池を捨てる欠点がある。
【0003】
【発明が解決しよとする課題】携帯電話機用の携帯型直
流電源器の電池を充電可能の電池にした携帯型直流充電
器とし、この携帯型直流充電器の充電を可能としたこと
である。
流電源器の電池を充電可能の電池にした携帯型直流充電
器とし、この携帯型直流充電器の充電を可能としたこと
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】交流/直流変換器に携帯
型直流充電器を接続するためのコネクタを設け、さら
に、この交流/直流変換器の任意表面上に、太陽電池を
設け、携帯型直流充電器の任意表面上に同じく太陽電池
を設けたことである。
型直流充電器を接続するためのコネクタを設け、さら
に、この交流/直流変換器の任意表面上に、太陽電池を
設け、携帯型直流充電器の任意表面上に同じく太陽電池
を設けたことである。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
ずき図面を参照して説明する。図1は、交流/直流変換
器3の側面に携帯型直流充電器5内に装填している充電
型電池15を充電出来るように、接続用のコネクタ1を
設けた斜視図を示し、さらに、この交流/直流変換器3
の表面上に太陽電池2を設けたことである。図2には、
交流/直流変換器3の他面上に交流電源のコネクタに挿
入接続するための差し込み用の金属片4を設けたところ
を示す。図3は、交流/直流変換器3の他の側面に、携
帯電話機の接続用のコネクタ2を設けたところの斜視図
を示し、携帯電話機に内蔵している電池の容量が不足し
場合いに、充電するための接続用のコネクタ2である。
ずき図面を参照して説明する。図1は、交流/直流変換
器3の側面に携帯型直流充電器5内に装填している充電
型電池15を充電出来るように、接続用のコネクタ1を
設けた斜視図を示し、さらに、この交流/直流変換器3
の表面上に太陽電池2を設けたことである。図2には、
交流/直流変換器3の他面上に交流電源のコネクタに挿
入接続するための差し込み用の金属片4を設けたところ
を示す。図3は、交流/直流変換器3の他の側面に、携
帯電話機の接続用のコネクタ2を設けたところの斜視図
を示し、携帯電話機に内蔵している電池の容量が不足し
場合いに、充電するための接続用のコネクタ2である。
【0006】図4は、充電用の電池15を内蔵下した、
携帯型直流充電器5の表面上に太陽電池2を設けところ
を示し、携帯型直流充電器5の内蔵電池10を充電する
ために、交流/直流変換器3に設けてある接続用のコネ
クタ1に携帯型直流充電器5のコネクタ1Aを接続して
充電させる。また、交流/直流変換器3に接続しなで、
太陽電池10で日光又は、電灯の照明光線で電池15の
充電が可能である。
携帯型直流充電器5の表面上に太陽電池2を設けところ
を示し、携帯型直流充電器5の内蔵電池10を充電する
ために、交流/直流変換器3に設けてある接続用のコネ
クタ1に携帯型直流充電器5のコネクタ1Aを接続して
充電させる。また、交流/直流変換器3に接続しなで、
太陽電池10で日光又は、電灯の照明光線で電池15の
充電が可能である。
【0007】図5は、交流/直流変換器3と携帯型直流
充電器1と携帯電話機とを接続する接続コネクタ1、2
と太陽電池10との接続回路図を示す。差し込み用の金
属片4に電源トランスTを接続し、電源トランスTの2
次側に直流変換用のダイオード12を接続し、このダイ
オードのプラス側とマイナス側に携帯型直流充電器5用
の接続コネクタ1と携帯電話器用の接続コネクタ2と太
陽電池10を接続ししてある。ダイオード11は、ダイ
オード12からの電流が太陽電池10に流入しないため
防止用ダイオードである。また、コンデンサ13は、直
流の脈流平滑用である。
充電器1と携帯電話機とを接続する接続コネクタ1、2
と太陽電池10との接続回路図を示す。差し込み用の金
属片4に電源トランスTを接続し、電源トランスTの2
次側に直流変換用のダイオード12を接続し、このダイ
オードのプラス側とマイナス側に携帯型直流充電器5用
の接続コネクタ1と携帯電話器用の接続コネクタ2と太
陽電池10を接続ししてある。ダイオード11は、ダイ
オード12からの電流が太陽電池10に流入しないため
防止用ダイオードである。また、コンデンサ13は、直
流の脈流平滑用である。
【0008】図6は、携帯型直流充電器5の表面上に太
陽電池10と電池15との接続回路図を示し、交流/直
流変換器3で電池15を充電しなくとも、太陽電池10
で充電が出来る用にした事である。したがつて、携帯電
話機に接続する携帯型直流充電器5の内蔵している電池
15は、交流電源から交流/直流変換器3を介して充電
が出来ると共に、交流電源の得られ無い野外ででも、太
陽電池10で充電ができる。また、夜間、電灯の光源で
太陽電池10で電池15の充電が可能である。ダイオー
ド14は、電池15から太陽電池10に電流が逆流しな
いための逆流防止用のダイオードである。
陽電池10と電池15との接続回路図を示し、交流/直
流変換器3で電池15を充電しなくとも、太陽電池10
で充電が出来る用にした事である。したがつて、携帯電
話機に接続する携帯型直流充電器5の内蔵している電池
15は、交流電源から交流/直流変換器3を介して充電
が出来ると共に、交流電源の得られ無い野外ででも、太
陽電池10で充電ができる。また、夜間、電灯の光源で
太陽電池10で電池15の充電が可能である。ダイオー
ド14は、電池15から太陽電池10に電流が逆流しな
いための逆流防止用のダイオードである。
【0009】発明の効果本発明は、電池を充電型にし
て、電池の交換を出来るだけ少なくすると共に、いかな
る場所でも充電が可能にしたことである。
て、電池の交換を出来るだけ少なくすると共に、いかな
る場所でも充電が可能にしたことである。
【図1】交流/直流変換器の第一斜視図である。
【図2】交流/直流変換器の裏面図である。
【図3】交流/直流変換器の第二斜視図である。
【図4】携帯型直流充電器の斜視図である。
【図5】交流/直流変換器の電気回路に太陽電池を接続
した電気回路図である。
した電気回路図である。
【図6】携帯型直流充電器に太陽電池を接続した電気回
路図である。
路図である。
1、2 接続コネクタ 1A 接続コネクタ 3 交流/直流変換器 4 差し込み用の金属片 5 携帯型直流充電器 10 太陽電池 11、12 ダイオード 13 コンデンサ 14 ダイオード 15 電池 T 電源トランス
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯型直流充電器(5)を接続するコネ
クタ(1)を一側面に設け、他の側面に携帯電話機を接
続するコネクタ(2)を設けた交流/直流変換器(3)
の一表面上面に太陽電池(10)を設けて成る太陽電池
付き携帯電話機用充電器。 - 【請求項2】 携帯型直流充電器(5)の任意表面上に
太陽電池(10)を設けて成る太陽電池付き携帯電話機
用充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180526A JP2001327098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 太陽電池付き携帯電話機用充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180526A JP2001327098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 太陽電池付き携帯電話機用充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001327098A true JP2001327098A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18681594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000180526A Pending JP2001327098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 太陽電池付き携帯電話機用充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001327098A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010104155A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Strapya Next:Kk | 携帯電子機器用充電器 |
JP2012119417A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Lapis Semiconductor Co Ltd | 半導体チップ |
JP5298197B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2013-09-25 | 株式会社フジクラ | 太陽電池付き充電器 |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000180526A patent/JP2001327098A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010104155A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Strapya Next:Kk | 携帯電子機器用充電器 |
JP5298197B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2013-09-25 | 株式会社フジクラ | 太陽電池付き充電器 |
JP2012119417A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Lapis Semiconductor Co Ltd | 半導体チップ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7471062B2 (en) | Wireless battery charging | |
JP3112906U (ja) | 多機能携帯型太陽エネルギー充電器 | |
US20080036417A1 (en) | Battery charger | |
US20080252251A1 (en) | System for recharging battery-operated devices | |
US5939860A (en) | Cellular phone charging and power system | |
US6956353B1 (en) | Universal battery charger for cellular telephones and other battery operated devices | |
JP3780502B2 (ja) | 太陽電池式モバイル機器用充電器 | |
JP2001327098A (ja) | 太陽電池付き携帯電話機用充電器 | |
US20020190691A1 (en) | Mobile phone emergency charger | |
GB2214008A (en) | Rechargeable battery pack | |
US20020154527A1 (en) | AC/DC PORTABLE CHARGER FOR Li-ION BATTERIES, CELLULAR TELEPHONES AND PDAS | |
JPH1146453A (ja) | 携帯電話の簡易充電装置 | |
KR100285194B1 (ko) | 태양전지를이용한휴대폰의전원장치 | |
KR200291141Y1 (ko) | 태양열을 이용한 휴대폰 전원공급장치가 내설된 가방 | |
CN214101862U (zh) | 一种双供电方式的补光灯 | |
JP2006340114A (ja) | 携帯電話機、携帯電話機用の内蔵電池パック及び携帯電話機用の補助電源 | |
KR200253479Y1 (ko) | 건전지를 이용한 휴대폰 배터리 대용 및 충전장치 | |
KR200166895Y1 (ko) | 휴대폰용 태양전지팩 | |
JP3050006U (ja) | 携帯電話機用緊急充電器 | |
CN214013925U (zh) | 一种多功能三合一无线充电器 | |
RU63130U1 (ru) | Источник питания для мобильного телефона | |
JP3095574U (ja) | 携帯電話用補助充電器 | |
CN2899237Y (zh) | 随身电子装置的电池充电器 | |
CN2543261Y (zh) | 手机紧急充电器 | |
KR200215562Y1 (ko) | 빛 에너지를 이용한 핸드폰 충전배터리 |