JP2001324933A - 立看板フレーム - Google Patents

立看板フレーム

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JP2001324933A
JP2001324933A JP2000141098A JP2000141098A JP2001324933A JP 2001324933 A JP2001324933 A JP 2001324933A JP 2000141098 A JP2000141098 A JP 2000141098A JP 2000141098 A JP2000141098 A JP 2000141098A JP 2001324933 A JP2001324933 A JP 2001324933A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した枠組み状態のまま上から展示パネル
を出し入れし得る立看板フレームを提供する。 【解決手段】 中空の部材本体に、部材本体と前面壁を
共通にしてその前面壁を底壁とする共通の蟻溝形の連結
溝を突設してなる上部フレーム、下部フレーム、左右縦
フレームの枠組みからなり、そのうちの一方のフレーム
については、部材本体の中央部に展示パネルを差し込む
ガイド溝を設け、その部材本体においてのみガイド溝以
後部が展示パネルの係止片となるように構成し、他方の
フレームについては、部材本体を係止片位置が欠除する
とともに前記ガイド溝よりも前方へ引っ込む中空の薄形
に形成することによって、他方のフレーム端に展示パネ
ルを出し入れする挿入口を設け、少なくとも上部フレー
ムと左右縦フレームとの連結が前記共通する連結溝にL
字形連結具を嵌入してなされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、押出形材で組み
立てられ、広告、標識等の展示パネルを取り替えしなが
ら使用されるアルミ等の軽金属製立看板フレームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】立看板はフレームと共に一体に製作され
ることもあるが、それでは使用済みと共に廃棄処分する
不合理が伴うことから、展示パネルを取り替え得る立看
板フレームが使用される。これについては、まず、実開
昭58−195271号公報に記載したものを挙げるこ
とができる。
【0003】同公報記載の立看板フレームは、縦フレー
ムとしての左右一対の支柱をX字形に交差する連杆によ
って連結したもので、両支柱に展示パネルを差し込むガ
イド溝が形成されているため、展示パネルの差し替えが
可能であるが、上下両端に横のフレームが無いために、
枠組みの中に人の視線を引く窓効果が期待できない。こ
の点について改善されたものとしては、実用新案登録第
3036766号公報に記載されたものを挙げることが
できる。
【0004】同公報に記載される立看板フレームは、下
部フレームを中途に着脱可能に架設したものである。こ
のため、その取外し時に枠組みが不安定となり、また、
その取外しにより下を開いてそこから展示パネルを出し
入れするようにしたものであるため、上から出し入れす
る場合に比べて作業が容易でないという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな実情に鑑みて、安定した枠組み状態のまま上から展
示パネルを出し入れし得る立看板フレームを提供するこ
とを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1類の発明は、中空の部材本体に、部材本体と
前面壁を共通にしてその前面壁を底壁とする共通の蟻溝
形の連結溝を突設してなる上部フレーム、下部フレー
ム、左右縦フレームの枠組みからなり、そのうちの一方
のフレームについては、部材本体の中央部に展示パネル
を差し込むガイド溝を設け、その部材本体においてのみ
ガイド溝以後部が展示パネルの係止片となるように構成
し、他方のフレームについては、部材本体を係止片位置
が欠除するとともに前記ガイド溝よりも前方へ引っ込む
中空の薄形に形成することによって、他方のフレーム端
に展示パネルを出し入れする挿入口を設け、少なくとも
上部フレームと左右縦フレームとの連結が前記共通する
連結溝にL字形連結具を嵌入してなされていることを特
徴とする立看板フレームを構成した。
【0007】上記の構成において、例えば一方のフレー
ムを、下部フレーム及び左右縦フレームの隣接する3フ
レームとし、他方のフレームを上部フレームとした場合
には(請求項2)、上部フレーム、下部フレーム、左右
縦フレームにおいては、共通のL字形連結具用の蟻溝を
有し、係止片を形成した押出材と、係止片を形成してい
ない押出材との2種類だけでもって構成されており、常
時枠組みされたまま使用されるものである。
【0008】且つ、上部フレームを薄形に形成すること
によって、左右縦フレームのガイド溝が上端で開口して
いるので、その挿入口から展示パネルを簡単に出し入れ
することによって取り替えることができ、しかも、挿入
口を設けるための加工を要しなく、簡単な組立て手数の
みで挿入口が得られ、押出材としての種類も2種類で済
むので、極めて安価に提供することができる。
【0009】特に、請求項3の如く構成すると、四隅と
もに背面のビス止め操作となるため組立てが容易であ
り、請求項4の如く構成すると、転結溝の複合化により
リブ的に強度が安定することから、高い位置に展示パネ
ルをセットするのに適する。
【0010】第2類の発明は、請求項5のように構成し
たもので、基本的には第1類の発明と同様であるが、両
面が同一形態に表われることから、両面に看板を表わす
ことができる。また、上記いずれの場合においても、請
求項7の如く構成すると体裁が良好である。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明においては、立看板フレ
ームが上部フレーム1、下部フレーム2、左右縦フレー
ム3、3が枠組みされたものであるが、その枠組みの形
態については、前記のように額縁様に矩形の場合(請求
項3)、下部フレーム2が浮上げ状に架設されている中
桟取付様の場合(請求項4)とがある。またいずれの場
合においても、上部フレーム1が1本の場合と、副上部
フレーム1aと対において2本の場合とがある(請求項
5、6)。さらに、いずれの場合においても、上端のL
字形連結具5に隅丸5a付きのものを使用することもあ
る(請求項7)。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の立看板
フレームによれば、四辺共通の蟻溝で連結できるので組
立が簡単である。また、一辺が係止片欠除の押出材と、
係止片部を有する押出材との2種類の押出材で構成する
ことができるので、特別な加工手段は必要なく、簡単に
内容物の出入口を設けることができ、加工コストを極め
て安くすることができる。
【0013】さらに、展示パネルを取り替える際に1辺
のフレームを取り外す必要がないので、枠角隙間ができ
ず、常に所定の安定した美的な枠組みを保持したまま取
替え作業をなすことができる。また、上端に展示パネル
の挿入口を有するので、取替え作業が非常に容易であ
り、しかも、簡単な組立てのみで挿入口が得られるた
め、安価な製造に適する。さらに、例えば上部フレーム
を前後1対の枠組みとすると、表裏のない両面展示が可
能になるという優れた効果がある。
【0014】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1ないし図3は第1類の発明の一実施例
を示したもので、その立看板フレームは、上部フレーム
1、下部フレーム2、左右縦フレーム3、3とで額縁様
に矩形に枠組みされ、その枠組みには四隅にL字形の連
結具5、5、5、5が組み込まれ、上端には展示パネル
7の挿入口9が開口されている。
【0016】各フレーム1、2、3は、展示パネル7が
差し合う矩形中空の部材本体11に、連結具5を嵌入す
る蟻溝形の連結溝13を突設したもので、前面において
その両方が均一となっている。そして、展示パネル7の
差し合わせについて、下部フレーム2、左右縦フレーム
3、3には、部材本体11の中央部にガイド溝15が形
成されるが、上部フレーム1はそのガイド溝15以後部
の係止片12が欠除する薄形であるため、枠組みの上端
は、ガイド溝15、15が開口する挿入口9となってい
る。また、連結溝13は裏面開口となっている。そのた
め、連結具5には次の実施例で示す厚み面で屈折形のも
のが使用される。5aが連結具5を止める押すビスであ
る。
【0017】図4ないし図9は、他の実施例を示し、下
部フレーム2を浮き上げ状に架設した形態を示したもの
で、この架設のための連結には前記連結溝13は利用で
きないため、下部フレーム2については連結溝13に隣
接して、縦フレーム3、3については部材本体11内
に、それぞれ副連結溝14、14を形成し、両方の副連
結溝14、14にL字形連結具6を嵌入し押すビス17
で止めた。この場合は、両方の蟻溝が端で口合わせに通
じる額縁様式とは異なるので、連結具6は、図9に示す
ように、巾面屈折形態であって、屈折部分が角括れ19
となっている。なお、縦フレーム3では、副連結部14
はガイド溝15兼用となっている。
【0018】図10ないし図12は第2類の発明の実施
例を示し、この実施例においても、同じく下部フレーム
2が架設形態である。しかし、上端部においては、前記
上部フレーム1に並列して同じ形状の副上部フレーム1
aを組み込み、その間に挿入口9が設けられる。また、
下部フレーム2、左右縦フレーム3、3については、1
対において連結溝13、13が形成されている。そし
て、上端の連結具5、5については、角部が露出する隅
丸5aが形成され、その両端にそれぞれ二方の連結溝1
3、13に嵌入される脚部5b,5bが突設され、隅丸
5aにはその間に展示パネル7の通し用切欠溝5cが形
成される。また、左右縦フレーム3、3の下端には着地
用の端末キャップ21、21が嵌着される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1類の発明による立看板フレームの正面図で
ある。
【図2】図1のA−A線矢視の拡大断面図である。
【図3】図1のB−B線矢視の拡大断面図である。
【図4】他の実施例を示す立看板フレームの正面図であ
る。
【図5】図4のC−C線矢視の拡大断面図である。
【図6】図4のD−D線矢視の拡大断面図である。
【図7】図4のE−E線矢視の拡大断面図である。
【図8】この発明に使用する連結具の斜視図である。
【図9】他の連結具を示す斜視図である。
【図10】第2類の発明の実施例を示す立看板フレーム
の正面図である。
【図11】図10のF−F線矢視の拡大断面図である。
【図12】図10のG−G線矢視の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 上部フレーム 1a 副上部フレーム 2 下部フレーム 3 縦フレーム 5、6 連結具 7 展示パネル 9 挿入口 11 部材本体 12 係止片 13 連結溝 14 副連結溝 15 ガイド溝 19 角括れ 20 隅丸 21 端末キャップ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の部材本体に、部材本体と前面壁を
    共通にしてその前面壁を底壁とする共通の蟻溝形の連結
    溝を突設してなる上部フレーム、下部フレーム、左右縦
    フレームの枠組みからなり、そのうちの一方のフレーム
    については、部材本体の中央部に展示パネルを差し込む
    ガイド溝を設け、その部材本体においてのみガイド溝以
    後部が展示パネルの係止片となるように構成し、他方の
    フレームについては、部材本体を係止片位置が欠除する
    とともに前記ガイド溝よりも前方へ引っ込む中空の薄形
    に形成することによって、他方のフレーム端に展示パネ
    ルを出し入れする挿入口を設け、少なくとも上部フレー
    ムと左右縦フレームとの連結が前記共通する連結溝にL
    字形連結具を嵌入してなされていることを特徴とする立
    看板フレーム。
  2. 【請求項2】 一方のフレームが、下部フレーム及び左
    右縦フレームの隣接する3フレームであり、他方のフレ
    ームが上部フレームであることを特徴とする請求項1記
    載の立看板フレーム。
  3. 【請求項3】 下部フレームと左右縦フレームの連結に
    ついて、部材本体より突出する前記連結溝にL字形の連
    結具を嵌入して額縁様に組み立ててあり、四隅の各連結
    具が背後からねじ止め可能に連結溝から背面に露出して
    いることを特徴とする請求項1または2記載の立看板フ
    レーム。
  4. 【請求項4】 下部フレームと左右縦フレームについて
    は、前記連結溝とは異なる副連結溝を形成してあって、
    下部フレームと左右縦フレームとの枠組みについては、
    副連結溝にL字形で角括れの連結具を嵌入し、下部フレ
    ームが中桟様に架設されていることを特徴とする請求項
    1、2または3記載の立看板フレーム。
  5. 【請求項5】 中空の部材本体に、部材本体と前後面壁
    を共通にしてそれぞれの面壁を底壁とする前後1対の共
    通となる蟻溝形の連結溝を突設してなる一方のフレーム
    と、中空の薄形であって前記の前後連結溝にそれぞれ対
    応する共通の蟻溝形の連結溝を突設してなる前後1対の
    他方のフレームとの枠組みからなり、また、上記一方の
    フレームについては、部材本体の中央部に展示パネルを
    挿入するガイド溝を設け、前記1対の他方のフレーム間
    がガイド溝に展示パネルを出し入れする挿入口として開
    放され、少なくとも上部フレームと左右縦フレームとの
    連結が前記共通する前後連結溝にL字形連結具を嵌入し
    てなされていることを特徴とする立看板フレーム。
  6. 【請求項6】 一方のフレームが、下部フレーム及び左
    右縦フレームの隣接する3フレームであり、他方のフレ
    ームが上部フレームであることを特徴とする請求項5記
    載の立看板フレーム。
  7. 【請求項7】 上部の左右連結具が隅角で露出する隅丸
    付きであり、また、フレームの下端に着地用のエンドキ
    ャップが嵌着してあることを特徴とする請求項1、2、
    3、4、5または6記載の立看板フレーム。
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JP2015148651A (ja) * 2014-02-04 2015-08-20 株式会社関西広告社 広告板用取付金具及びそれを用いた屋外広告看板

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