JP2001318158A - 光電変換機構を用いた撮影装置 - Google Patents

光電変換機構を用いた撮影装置

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JP2001318158A
JP2001318158A JP2000136118A JP2000136118A JP2001318158A JP 2001318158 A JP2001318158 A JP 2001318158A JP 2000136118 A JP2000136118 A JP 2000136118A JP 2000136118 A JP2000136118 A JP 2000136118A JP 2001318158 A JP2001318158 A JP 2001318158A
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sensor
photoelectric conversion
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edge
light receiving
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Tomomichi Yokogawa
知道 横川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基準面に対して、物理的に離すことができな
い被撮影物について、その全体像を撮影できるように、
光電変換機構の構成を工夫した撮影装置を提供する。 【解決手段】 センサ受光面以外の、駆動・制御系を含
む特定部分が、そのセンサ受光面の辺の内、少なくとも
三辺以下に集約された平面センサを搭載しており、該平
面センサの前記特定部分以外の辺縁部が、被撮影物の受
光領域の外縁の内、少なくとも一辺について、その近傍
に位置できる前記平面センサの有効領域であることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上にマトリッ
クス配列された光電変換素子を有する平面センサを搭載
した、光電変換機構を用いた、例えば、マンモグラフィ
撮影などの人体用のX線撮影に用いられる撮影装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の撮影装置は、図2に模式
的に示すような、平面センサの構造を有する光電変換機
構を搭載している。なお、ここで、符号Aはセンサ有効
領域、符号Bは、光電変換機構を外部環境から機械的に
保護する筐体枠であり、上述の保護目的以外に、センサ
有効領域Aの駆動・制御系を収めるための領域として、
また、デザイン上、その他の理由により、装備されてい
る。
【0003】この形態の光電変換機構は、その持ち運び
を含む種々の取扱いの上で、有利であり、デザイン的に
も、安定した印象を与えるというメリットを有してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一方で、以下
のような撮影上の問題を生ずる。これを、図3に模式的
に示す事例について説明する。即ち、ここに、ある基準
面(グランドライン)に対して、物理的に離すことので
きない被撮影物の存在を考えると、この基準面以下は不
可侵であり、被撮影物に対する光電変換機構の配置に
は、一定の制限が生じる。換言すると、この時、従来の
撮影装置での光電変換機構の配置形態では、図3の
(a)のような位置関係にならざるを得なくなり、被撮
影物を正確且つ十分な範囲で撮影することができない
(その被撮影物の下部は、光電変換機構の筐体枠に対応
していて、平面センサの(撮影)有効領域外となる)。
【0005】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、基準面に対して、物理
的に離すことができない被撮影物について、その全体像
を撮影できるように、光電変換機構の構成を工夫した撮
影装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の撮影
装置では、センサ受光面以外の、駆動・制御系を含む特
定部分が、そのセンサ受光面の辺の内、少なくとも三辺
以下に集約された平面センサを搭載しており、該平面セ
ンサの前記特定部分以外の辺縁部が、被撮影物の受光領
域の外縁の内、少なくとも一辺について、その近傍に位
置できる前記平面センサの有効領域であることを特徴と
する光電変換機構を用いている。
【0007】この場合、本発明の好ましい実施の形態と
して、前記特定部分以外の辺縁部について、前記平面セ
ンサの有効領域の最外縁部には、画素の代わりに、定電
位配線が配されていること、また、前記特定部分以外の
辺縁部について、前記平面センサの有効領域の最外縁部
には、画素の代わりに、前記有効領域が被撮影物の受光
領域に実質的に対応できる範囲で、保護材が配されてい
ることが有効である。
【0008】なお、前記保護材は、被撮影物に対する保
護部材として、あるいは、外部環境から前記平面センサ
を保護する保護部材として、対応していること、更に
は、樹脂モールド材あるいは面取りされた金属枠材であ
ることが好ましい。
【0009】このような構成では、図3の(b)に模式
的に示すような位置関係、即ち、基準面に対して、前記
平面センサの有効領域の辺縁部が接近でき、被撮影物全
体を正確且つ十分な範囲で撮影することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる撮影装置の
実施の形態を、図1、図4〜図11に示す平面型光電変
換機構(平面センサを含む光電変換装置)を参照して、
具体的に説明する。なお、この光電変換機構は、センサ
受光面A以外の、駆動・制御系(図中には、読み出し装
置、駆動装置として表現)を含む特定部分Bが、そのセ
ンサ受光面Aの辺の内、少なくとも三辺以下に集約され
た平面センサ(図1の(a)〜(d)を参照)を搭載し
ており、該平面センサの前記特定部分B以外の辺縁部
が、被撮影物の受光領域の外縁の内、少なくとも一辺に
ついて、その近傍に位置できる前記平面センサの有効領
域である。
【0011】〔実施形態1〕以下、本発明の第1の実施
形態を、図1の(a)、図4および図9を参照して、説
明する。なお、図4に示すのは、本発明に供される光電
変換機構(図1の(a)を参照)の等価回路図の一例で
ある。
【0012】図9は、光電変換装置(製品)の筐体正面
Dを表し、各辺をD1 〜D4 とする。図1の(a)に示
すような構成の平面センサを用いることにより、平面セ
ンサの解放された辺縁部C,C’は、図9のD3 、D4
に重ね合わせたとしても、光電変換装置自体の撮影性能
は、いささかも損なわれない。
【0013】〔実施形態2〕以下、本発明の第2の実施
形態を、図1の(b)、図5および図9を参照して、説
明する。なお、図5に示すのは、本発明に供される光電
変換機構(図1の(b)を参照)の等価回路図の一例で
ある。
【0014】図9は、上述同様に、光電変換装置(製
品)の筐体正面Dを表し、各辺をD1〜D4 とする。図
1の(b)に示すような構成の平面センサを用いること
により、平面センサの解放された辺縁部Cは、図9のD
3 に重ね合わせたとしても、光電変換装置自体の撮影性
能は、いささかも損なわれない。
【0015】〔実施形態3〕以下、本発明の第3の実施
形態を、図1の(c)、図6および図9を参照して、説
明する。なお、図6に示すのは、本発明に供される光電
変換機構(図1の(c)を参照)の等価回路図の一例で
ある。
【0016】図9は、上述同様に、光電変換装置(製
品)の筐体正面Dを表し、各辺をD1〜D4 とする。図
1の(c)に示すような構成の平面センサを用いること
により、平面センサの解放された辺縁部C、C’、C”
は、図9のD3〜D4に重ね合わせたとしても、光電変換
装置自体の撮影性能は、いささかも損なわれない。
【0017】〔実施形態4〕以下、本発明の第4の実施
形態を、図1の(d)、図7および図9を参照して、説
明する。なお、図6に示すのは、本発明に供される光電
変換機構(図1の(d)を参照)の等価回路図の一例で
ある。
【0018】図9は、上述同様に、光電変換装置(製
品)の筐体正面Dを表し、各辺をD1〜D4 とする。図
1の(d)に示すような構成の平面センサを用いること
により、平面センサの解放された辺縁部C’は、図9の
4に重ね合わせたとしても、光電変換装置自体の撮影
性能は、いささかも損なわれない。なお、この実施の形
態では、基準面が、垂直面である場合(水平面の場合も
適用可)を想定している。
【0019】〔実施形態5〕以下、本発明の第5の実施
形態を、図1の(d)、図8および図9を参照して、説
明する。なお、図8に示すのは、本発明に供される光電
変換機構(図1の(d)を参照)の等価回路図の一例で
ある。
【0020】図9は、上述同様に、光電変換装置(製
品)の筐体正面Dを表し、各辺をD1〜D4 とする。図
1の(d)に示すような構成の平面センサを用いること
により、平面センサの解放された辺縁部C、C’は、図
9のD2、D4に重ね合わせたとしても、光電変換装置自
体の撮影性能は、いささかも損なわれない。図面を用い
て説明する。
【0021】〔実施形態6〕以下、本発明の第6の実施
形態を、図10、図4および図9を参照して、説明す
る。なお、図4および図9の説明は、上述の第1の実施
の形態と同様なので、説明を省略する。図10の(a)
に示す平面センサでは、辺縁部C、C’が解放されてい
るが、そこは、外部に対して平面センサの端面を直に曝
すという弱点を呈する。これにより、センサ回路は、周
囲から静電気などの電位変化を鋭敏に受け止めることと
なり、それによる破壊の可能性が高まってしまう。
【0022】そこで、この実施の形態では、図10の
(b)に示すような、定電位配線を、平面センサの外縁
に沿って、本来の画素の代わりに配することにより、そ
の破壊から免れる構造としている。
【0023】〔実施形態7〕以下、本発明の第7の実施
形態を、図11、図4および図9を参照して、説明す
る。なお、図4および図9の説明は、上述の第1の実施
の形態と同様なので、説明を省略する。図11の(a)
に示す平面センサでは、辺縁部C、C’が解放されてい
るが、そこは、外部に対して平面センサの端面を直に曝
すという弱点を呈する。これにより、センサ回路は、周
囲環境からの機械的衝撃などを直に受け止めることとな
り、それによるセンサ自体の、あるいは、対象物の破
壊、損傷の可能性が高まってしまう。
【0024】そこで、この実施の形態では、図11の
(b)に示すような、平面センサの有効領域の最外縁部
に、画素の代わりに、前記有効領域が被撮影物の受光領
域に実質的に対応できる範囲で、保護材が配されてい
る。
【0025】なお、前記保護材は、平面センサと被撮影
物との強度の関係が同等、あるいは、被撮影物の方がよ
り脆弱である場合には、被撮影物に対する保護部材とし
て、あるいは、外部環境から前記平面センサ自体を保護
する保護部材として、対応している。なお、保護部材の
具体例には、以下のものが挙げられる。
【0026】(1) 筐体の一部を保護部材として用い
る。この場合、FRPなどの樹脂素材が適切である。メ
リットは、加工・組み立てが容易であること、一体化に
より、コストやデザイン上で有利であることである。
【0027】(2) 塗装された金属枠も使用できる。
さらに、該金属枠に面取り、丸め加工されていれば、取
り扱い上も安全となる。そのメリットは強度が高いこと
である。これは、被撮影物が衝突によって、平面センサ
側を傷める畏れがある場合、または、屋外などの環境の
劣る状況での使用に向いている。
【0028】(3) ゴム系の材料を保護部材として、
貼付・塗布あるいは機械的固定手段により、平面センサ
の辺縁部に取り付ける。そのメリットは、緩衝効果が高
く、衝撃を避けられると同時に、取扱い上で、滑り止め
の効果を得られる点である。
【0029】(4) シリコン系の材料を保護部材とし
て、貼付・塗布あるいは機械的固定手段により、平面セ
ンサの辺縁部に取り付ける。そのメリットは、緩衝効果
が高く、熱・酸などに強いため、やや環境の劣る状況で
の使用が可能になる点である。
【0030】(5) 緩衝効果のあるテープを側面に貼
付する。そのメリットは処理や加工が手軽であり、保護
効果のレベルや外観などを容易に変更できる点にある。
【0031】〔実施形態8〕この実施の形態では、実施
形態6、7において説明した定電位配線あるいは保護材
の適用を実施形態1〜5に敷衍する場合にも有効である
点を指摘するに留止めて、その説明を省略する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の撮影装置
は、一辺以上の解放辺を有する平面センサからなる光電
変換機構を用いることにより、その平面センサの有効領
域を、被撮影物の撮影領域の外縁の内、少なくとも一辺
(基準面)に対して実質的に接近させて、配置でき、被
撮影物の全体像を確実且つ十分に撮影することができ
る。
【0033】また、前記平面センサの辺縁部には、電気
的・機械的保護材を配することにより、外界からの電気
的・機械的障害からセンサを保護することができる。な
お、前者は端面部の定電位配線であり、後者は樹脂モー
ルド、金属枠などの保護材という形で、実行することが
でき、また、後者の保護材は、同時に被撮影物に対して
も、機械的衝撃に対して、平面センサからの保護の役割
を果たさせることが可能である。また、両者を適当に組
み合わせることにより、相乗効果を上げることも期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電変換機構の各実施の形態を模式的
に示す図である。
【図2】従来例の模式的な表現図である。
【図3】本発明と従来例との使用態様の比較を示す図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態の等価回路図である。
【図5】同じく、等価回路図である。
【図6】同じく、等価回路図である。
【図7】同じく、等価回路図である。
【図8】同じく、等価回路図である。
【図9】本発明に係わる光電変換機構の模式的な表現図
である。
【図10】本発明の他の実施形態を示す図である。
【図11】本発明の更に他の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
A 平面センサの(受光)有効領域(画素領域) B 特定部分 C、C’、C” 辺縁部 D 光電変換機構 D1〜D4

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ受光面以外の、駆動・制御系を含
    む特定部分が、そのセンサ受光面の辺の内、少なくとも
    三辺以下に集約された平面センサを搭載しており、該平
    面センサの前記特定部分以外の辺縁部が、被撮影物の受
    光領域の外縁の内、少なくとも一辺について、その近傍
    に位置できる前記平面センサの有効領域であることを特
    徴とする、光電変換機構を用いた撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記特定部分以外の辺縁部について、前
    記平面センサの有効領域の最外縁部には、画素の代わり
    に、定電位配線が配されていることを特徴とする請求項
    1に記載の光電変換機構を用いた撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記特定部分以外の辺縁部について、前
    記平面センサの有効領域の最外縁部には、画素の代わり
    に、前記有効領域が被撮影物の受光領域に実質的に対応
    できる範囲で、保護材が配されていることを特徴とする
    請求項1に記載の光電変換機構を用いた撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記保護材は、被撮影物に対する保護部
    材として、対応していることを特徴とする請求項3に記
    載の光電変換機構を用いた撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記保護材は、外部環境から前記平面セ
    ンサを保護する保護部材として、対応していることを特
    徴とする請求項3に記載の光電変換機構を用いた撮影装
    置。
  6. 【請求項6】 前記保護材は、樹脂モールド材あるいは
    面取りされた金属枠材であることを特徴とする請求項3
    ないし5に記載の光電変換機構を用いた撮影装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151768A (ja) * 2006-11-22 2008-07-03 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 放射線用シンチレータパネル、放射線用シンチレータパネルの製造方法、及び放射線画像撮影装置
JP2008531985A (ja) * 2005-02-10 2008-08-14 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 衝撃吸収機能を有する携帯型x線検出プレート

Cited By (2)

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JP2008531985A (ja) * 2005-02-10 2008-08-14 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 衝撃吸収機能を有する携帯型x線検出プレート
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