JP2001314429A - 歯科用端末装置 - Google Patents
歯科用端末装置Info
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- JP2001314429A JP2001314429A JP2000135080A JP2000135080A JP2001314429A JP 2001314429 A JP2001314429 A JP 2001314429A JP 2000135080 A JP2000135080 A JP 2000135080A JP 2000135080 A JP2000135080 A JP 2000135080A JP 2001314429 A JP2001314429 A JP 2001314429A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 3
- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 description 2
- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯科医院において、歯科治療ユニットの近傍
に配設して、治療中の様子を見ながら或いは患者に説明
しながら、或いは、治療に必要な種々の情報を見ながら
歯科治療を行うのに好適な歯科用の端末装置を提供す
る。 【解決手段】 筐体10内には、パソコン及びバッテリ
ーが組み込まれており、液晶ディスプレイ又は液晶タッ
チパネル11が移動自在に取り付けられている。液晶タ
ッチパネルは、パソコンに対する入力装置及び出力装置
として作用する。151,152は口腔外カメラ、16は
マイクロフォン、17はスピーカで、これらにより、画
像や音声を入・出力する。
に配設して、治療中の様子を見ながら或いは患者に説明
しながら、或いは、治療に必要な種々の情報を見ながら
歯科治療を行うのに好適な歯科用の端末装置を提供す
る。 【解決手段】 筐体10内には、パソコン及びバッテリ
ーが組み込まれており、液晶ディスプレイ又は液晶タッ
チパネル11が移動自在に取り付けられている。液晶タ
ッチパネルは、パソコンに対する入力装置及び出力装置
として作用する。151,152は口腔外カメラ、16は
マイクロフォン、17はスピーカで、これらにより、画
像や音声を入・出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用端末装置、
より詳細には、歯科治療ユニットの近傍に配設され、好
ましくは、歯科医院内に配設されたLANに接続され
て、歯科医療に必要な種々の情報の入出力及び処理を可
能にした歯科用の端末装置に関する。
より詳細には、歯科治療ユニットの近傍に配設され、好
ましくは、歯科医院内に配設されたLANに接続され
て、歯科医療に必要な種々の情報の入出力及び処理を可
能にした歯科用の端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科治療において、最近では、歯科治療
中の状況、歯科治療に必要なデータ(例えば、患者の治
療経過,参考症例等)、更には、患者の個人データ(例
えば、名前,年齢,性別等)を表示するディスプレイを
具備し、該ディスプレイを見ながら、或いは、患者に説
明しながら治療を行うことが行われている。
中の状況、歯科治療に必要なデータ(例えば、患者の治
療経過,参考症例等)、更には、患者の個人データ(例
えば、名前,年齢,性別等)を表示するディスプレイを
具備し、該ディスプレイを見ながら、或いは、患者に説
明しながら治療を行うことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記ディスプ
レイを使用するには、ディスプレイ(液晶ディスプレ
イ,液晶タッチパネル,入力を兼用)の他に、その入力
装置(例えば、キーボード,マウス,液晶タッチパネル
等)、及び、入力されたデータを処理するための処理機
能(パソコン機能)等を必要とするが、従来、それらが
統一的に構成されておらず、その周辺が繁雑で、作業勝
手が悪かった。
レイを使用するには、ディスプレイ(液晶ディスプレ
イ,液晶タッチパネル,入力を兼用)の他に、その入力
装置(例えば、キーボード,マウス,液晶タッチパネル
等)、及び、入力されたデータを処理するための処理機
能(パソコン機能)等を必要とするが、従来、それらが
統一的に構成されておらず、その周辺が繁雑で、作業勝
手が悪かった。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、歯科医院内において、好ましくは、LAN
(Local Area Network)が配設され
ている歯科医院において、歯科治療ユニットの近傍に配
設して、治療中の様子を見ながら或いは患者に説明しな
がら、或いは、治療に必要な種々の情報を見ながら歯科
治療を行うのに好適な歯科用の端末装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
れたもので、歯科医院内において、好ましくは、LAN
(Local Area Network)が配設され
ている歯科医院において、歯科治療ユニットの近傍に配
設して、治療中の様子を見ながら或いは患者に説明しな
がら、或いは、治療に必要な種々の情報を見ながら歯科
治療を行うのに好適な歯科用の端末装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、歯科
治療ユニットの近傍に配設されて、歯科治療に必要な画
像を表示することのできる歯科治療用端末装置であっ
て、該端末装置は、パーソナルコンピュータ(以下、P
C)及びバックアップ電源を内蔵する筐体と、該筐体に
対して移動自在に取り付けられた液晶ディスプレイ又は
液晶タッチパネルを有することを特徴としたものであ
る。
治療ユニットの近傍に配設されて、歯科治療に必要な画
像を表示することのできる歯科治療用端末装置であっ
て、該端末装置は、パーソナルコンピュータ(以下、P
C)及びバックアップ電源を内蔵する筐体と、該筐体に
対して移動自在に取り付けられた液晶ディスプレイ又は
液晶タッチパネルを有することを特徴としたものであ
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記液晶ディスプレイ又は液晶タッチパネルは複数
のアームとこれら複数のアームを可動時に連結する複数
の関節を介して前記筐体に取り付けられていることを特
徴としたものである。
て、前記液晶ディスプレイ又は液晶タッチパネルは複数
のアームとこれら複数のアームを可動時に連結する複数
の関節を介して前記筐体に取り付けられていることを特
徴としたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記筐体に口腔外撮影カメラが内蔵され、口
腔内撮影カメラがリード線を介して移動自在に接続され
ていることを特徴としたものである。
において、前記筐体に口腔外撮影カメラが内蔵され、口
腔内撮影カメラがリード線を介して移動自在に接続され
ていることを特徴としたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかの発明において、前記筐体内にマイクロフォン及び
スピーカが内蔵されていることを特徴としたものであ
る。
れかの発明において、前記筐体内にマイクロフォン及び
スピーカが内蔵されていることを特徴としたものであ
る。
【0009】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの発明において、前記筐体はキャスタを備えたカー
トタイプのものであることを特徴としたものである。
れかの発明において、前記筐体はキャスタを備えたカー
トタイプのものであることを特徴としたものである。
【0010】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの発明において、院内に配設されたLANを介して
接続されたサーバを有し、前記PCより該サーバにデー
タを入力し、或いは、該サーバからデータを読み出せる
ことを特徴としたものである。 〔発明の詳細な説明〕
れかの発明において、院内に配設されたLANを介して
接続されたサーバを有し、前記PCより該サーバにデー
タを入力し、或いは、該サーバからデータを読み出せる
ことを特徴としたものである。 〔発明の詳細な説明〕
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科用端末
装置の一実施例を説明するための要部斜視図で、図中、
10はパソコン(PC)が組み込まれている筐体で、該
筐体10には、液晶ディスプレイ又は液晶タッチパネル
11(液晶タッチパネルの場合は、入力装置としても画
像出力装置としても使用できる)が取り付けられてい
る。この液晶ディスプレイ又はタッチパネル11は、複
数のアーム12(121,122,123)及びこれらア
ームを連結する関節13(131,132,133、ただ
し、液晶ディスプレイ又はタッチパネル11とアーム1
21を連結している関節131は図示せず)を介して、伸
縮移動自在に取り付けられており、所望の位置に固定す
ることができ、使用しない時は、後退させる等して邪魔
にならない位置にしておき、使用する時は、アームを伸
ばして画面が見やすい位置又は入力操作のしやすい位置
に移動させる。
装置の一実施例を説明するための要部斜視図で、図中、
10はパソコン(PC)が組み込まれている筐体で、該
筐体10には、液晶ディスプレイ又は液晶タッチパネル
11(液晶タッチパネルの場合は、入力装置としても画
像出力装置としても使用できる)が取り付けられてい
る。この液晶ディスプレイ又はタッチパネル11は、複
数のアーム12(121,122,123)及びこれらア
ームを連結する関節13(131,132,133、ただ
し、液晶ディスプレイ又はタッチパネル11とアーム1
21を連結している関節131は図示せず)を介して、伸
縮移動自在に取り付けられており、所望の位置に固定す
ることができ、使用しない時は、後退させる等して邪魔
にならない位置にしておき、使用する時は、アームを伸
ばして画面が見やすい位置又は入力操作のしやすい位置
に移動させる。
【0012】14は口腔内撮影用カメラで、該口腔内カ
メラ14はリード線を介して移動自在に取り付けられて
おり、該口腔内カメラ14を患者の口腔内に挿入して口
腔内の歯1本から歯列までを撮影できる。筐体10に
は、上述のごとき、口腔内カメラや診断機(例えば根管
長測定器)が搭載及び連動でき、例えば、口腔内カメラ
の動画の表示、静止画及び動画の取込・保存・管理、ま
た、根管長測定器のメータの表示や操作などができる。
筐体10又は液晶ディスプレイ又はタッチパネル11に
は、口腔外撮影用のカメラ151又は152が内蔵されて
おり、患者の顔や、ズーム操作により口全体などの撮影
ができ、フラッシュと連動して明るい状態での撮影がで
きるようになっている。
メラ14はリード線を介して移動自在に取り付けられて
おり、該口腔内カメラ14を患者の口腔内に挿入して口
腔内の歯1本から歯列までを撮影できる。筐体10に
は、上述のごとき、口腔内カメラや診断機(例えば根管
長測定器)が搭載及び連動でき、例えば、口腔内カメラ
の動画の表示、静止画及び動画の取込・保存・管理、ま
た、根管長測定器のメータの表示や操作などができる。
筐体10又は液晶ディスプレイ又はタッチパネル11に
は、口腔外撮影用のカメラ151又は152が内蔵されて
おり、患者の顔や、ズーム操作により口全体などの撮影
ができ、フラッシュと連動して明るい状態での撮影がで
きるようになっている。
【0013】筐体10には、更に、マイクロフォン16
やスピーカ17が内蔵されており、マイクロフォン16
を通して音声入力や患者などとの会話を録音することが
でき、スピーカ17を通して音楽(BGM)などを流す
ことができる。画像や音声の取り込みは、手元にあるス
イッチ又はフットスイッチ18を用いる。19はキャス
タで、該キャスタ19により装置全体を移動できるよう
にすることにより、非使用時は、医療の邪魔にならない
場所に移動しておき、使用時のみ、歯科治療ユニットの
近くに運んでくることができるようにすることができ、
更には、複数台の歯科治療ユニットにて共用することも
できる。 なお、筐体10の上面には、液晶タッチパネ
ルではなく液晶ディスプレイを使用した場合のキーボー
ドやマウスを置くことができる。
やスピーカ17が内蔵されており、マイクロフォン16
を通して音声入力や患者などとの会話を録音することが
でき、スピーカ17を通して音楽(BGM)などを流す
ことができる。画像や音声の取り込みは、手元にあるス
イッチ又はフットスイッチ18を用いる。19はキャス
タで、該キャスタ19により装置全体を移動できるよう
にすることにより、非使用時は、医療の邪魔にならない
場所に移動しておき、使用時のみ、歯科治療ユニットの
近くに運んでくることができるようにすることができ、
更には、複数台の歯科治療ユニットにて共用することも
できる。 なお、筐体10の上面には、液晶タッチパネ
ルではなく液晶ディスプレイを使用した場合のキーボー
ドやマウスを置くことができる。
【0014】本発明による歯科用端末装置は、必ずし
も、院内LANを用いなければならないものではない
が、院内LANを構築した場合は、該院内LANと接続
してチェアサイド(歯科治療ユニット)の端末機として
使用することにより、テーブル,無線又は光無線などを
介して、サーバで一括管理されているデジタルX線の画
質や電子カルテの情報を閲覧しまたは変更し、更には入
力することができる。また、歯科治療ユニットと通信可
能にすることにより、該ユニットとの連動も可能であ
り、例えば、フットコントローラ18を歯科治療ユニッ
トのフットコントローラと共用することも可能である。
また、パソコン機能は、IEEE1394やUSBなど
の拡張コネクタを有するので、他の機器との接続が可能
となる。更に、PCの電源はバッテリを有するので、万
が一の停電や誤作動による電源ダウン時に自動的に電源
を安全にシャットダウンできる。更には、使用する前に
電源をONにし、PCを起動させておくことにより、使
用する際に電源コードを抜いた状態でチェアサイドに移
動し、再度電源コードを接続すれば、内蔵のバッテリに
より、PCを再起動せずに使用できる。
も、院内LANを用いなければならないものではない
が、院内LANを構築した場合は、該院内LANと接続
してチェアサイド(歯科治療ユニット)の端末機として
使用することにより、テーブル,無線又は光無線などを
介して、サーバで一括管理されているデジタルX線の画
質や電子カルテの情報を閲覧しまたは変更し、更には入
力することができる。また、歯科治療ユニットと通信可
能にすることにより、該ユニットとの連動も可能であ
り、例えば、フットコントローラ18を歯科治療ユニッ
トのフットコントローラと共用することも可能である。
また、パソコン機能は、IEEE1394やUSBなど
の拡張コネクタを有するので、他の機器との接続が可能
となる。更に、PCの電源はバッテリを有するので、万
が一の停電や誤作動による電源ダウン時に自動的に電源
を安全にシャットダウンできる。更には、使用する前に
電源をONにし、PCを起動させておくことにより、使
用する際に電源コードを抜いた状態でチェアサイドに移
動し、再度電源コードを接続すれば、内蔵のバッテリに
より、PCを再起動せずに使用できる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、PC,そのバックアップ電源,口腔内カメ
ラ,口腔外カメラ,液晶ディスプレイ又は液晶タッチパ
ネル、更には、マイクやスピーカも搭載した歯科用端末
装置を提供することができる。また、本発明による歯科
用端末装置は、既存の全ての歯科治療ユニットと併用し
て使用でき、また、移動式とすることで一台の装置を複
数の歯科治療ユニットと共用することができ、更には、
院内LANを用いることにより、使い勝手が良い。
によると、PC,そのバックアップ電源,口腔内カメ
ラ,口腔外カメラ,液晶ディスプレイ又は液晶タッチパ
ネル、更には、マイクやスピーカも搭載した歯科用端末
装置を提供することができる。また、本発明による歯科
用端末装置は、既存の全ての歯科治療ユニットと併用し
て使用でき、また、移動式とすることで一台の装置を複
数の歯科治療ユニットと共用することができ、更には、
院内LANを用いることにより、使い勝手が良い。
【図1】 本発明による歯科用端末装置の一実施例を説
明するための要部斜視図である。
明するための要部斜視図である。
10…筐体、11…液晶ディスプレイ又はタッチパネ
ル、12(121,122,123)…アーム、13(1
31,132,133)…関節、14…口腔内カメラ、1
51,152…口腔外カメラ、16…マイクロフォン、1
7…スピーカ、18…フットスイッチ、19…キャス
タ。
ル、12(121,122,123)…アーム、13(1
31,132,133)…関節、14…口腔内カメラ、1
51,152…口腔外カメラ、16…マイクロフォン、1
7…スピーカ、18…フットスイッチ、19…キャス
タ。
Claims (6)
- 【請求項1】 歯科治療ユニットの近傍に配設されて、
歯科治療に必要な画像を表示することのできる歯科治療
用端末装置であって、該端末装置は、パーソナルコンピ
ュータ(以下、PC)及びバックアップ電源を内蔵する
筐体と、該筐体に対して移動自在に取り付けられた液晶
ディスプレイ又は液晶タッチパネルを有することを特徴
とする歯科用端末装置。 - 【請求項2】 前記液晶ディスプレイ又は液晶タッチパ
ネルは複数のアームとこれら複数のアームを可動時に連
結する複数の関節を介して前記筐体に取り付けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の歯科用端末装置。 - 【請求項3】 前記筐体に口腔外撮影カメラが内蔵さ
れ、口腔内撮影カメラがリード線を介して移動自在に接
続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
歯科用端末装置。 - 【請求項4】 前記筐体内にマイクロフォン及びスピー
カが内蔵されていることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の歯科用端末装置。 - 【請求項5】 前記筐体はキャスタを備えたカートタイ
プのものであることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れかに記載の歯科用端末装置。 - 【請求項6】 院内に配設されたLANを介して接続さ
れたサーバを有し、前記PCより該サーバにデータを入
力し、或いは、該サーバからデータを読み出せることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の歯科用端
末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000135080A JP2001314429A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | 歯科用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000135080A JP2001314429A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | 歯科用端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001314429A true JP2001314429A (ja) | 2001-11-13 |
Family
ID=18643230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000135080A Pending JP2001314429A (ja) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | 歯科用端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001314429A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005036380A1 (de) * | 2003-10-08 | 2005-04-21 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co. Kg | Schnittstellen-einheit für zahnärztlichen oder dentalen behandlungs-/arbeitsplatz zur weiterleitung von bildinformationen enthaltenden signalen |
JP2006115924A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Morita Mfg Co Ltd | 歯科用診療装置 |
WO2006051619A1 (ja) * | 2004-11-15 | 2006-05-18 | Kabushiki Kaisha Morita Tokyo Seisakusho | 歯科用光診断装置 |
JP2009207708A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用照明装置 |
-
2000
- 2000-05-08 JP JP2000135080A patent/JP2001314429A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005036380A1 (de) * | 2003-10-08 | 2005-04-21 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co. Kg | Schnittstellen-einheit für zahnärztlichen oder dentalen behandlungs-/arbeitsplatz zur weiterleitung von bildinformationen enthaltenden signalen |
JP2006115924A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Morita Mfg Co Ltd | 歯科用診療装置 |
WO2006051619A1 (ja) * | 2004-11-15 | 2006-05-18 | Kabushiki Kaisha Morita Tokyo Seisakusho | 歯科用光診断装置 |
JP2009207708A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用照明装置 |
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