JP2001313706A - 携帯電話用送話パイプ - Google Patents
携帯電話用送話パイプInfo
- Publication number
- JP2001313706A JP2001313706A JP2000169773A JP2000169773A JP2001313706A JP 2001313706 A JP2001313706 A JP 2001313706A JP 2000169773 A JP2000169773 A JP 2000169773A JP 2000169773 A JP2000169773 A JP 2000169773A JP 2001313706 A JP2001313706 A JP 2001313706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission pipe
- portable telephone
- mouthpiece
- voice
- mouth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
[課題] 携帯電話の小型化により,送信口(2)と発
声する口元が,遠く離れてしまった,そのため通話の声
が大きくなり,周囲の人々に迷惑をかけていた,本発明
は,この欠点をなくすものである。 [解決手段]携帯電話の送信口(2)と発声する口元の
間に,送信パイプ(1)をセットして,音声を効率よく
携帯電話の送信口(2)に送ることで,送信する声を低
くすることができる,これで,欠点である周囲の人々え
の迷惑を解消することができる。
声する口元が,遠く離れてしまった,そのため通話の声
が大きくなり,周囲の人々に迷惑をかけていた,本発明
は,この欠点をなくすものである。 [解決手段]携帯電話の送信口(2)と発声する口元の
間に,送信パイプ(1)をセットして,音声を効率よく
携帯電話の送信口(2)に送ることで,送信する声を低
くすることができる,これで,欠点である周囲の人々え
の迷惑を解消することができる。
Description
【0001】[産業上の利用分野]この発明は、携帯電
話の発声音を低くでき、周囲の騒音にも有効に使用でき
る目的の発明である。
話の発声音を低くでき、周囲の騒音にも有効に使用でき
る目的の発明である。
【0002】[従来の技術]特に、携帯電話は,小型化
するため,送信口(2)と口元が離れるため,発声音が
大きくなり,周囲の人々に迷惑をかけていた。
するため,送信口(2)と口元が離れるため,発声音が
大きくなり,周囲の人々に迷惑をかけていた。
【0003】[発明が解決しょうとする課題]携帯電話
の小型化により,ますます送信口(2)と声を発する口
元が離れてしまい,発声音が大きくなり迷惑であった,
本発明は,このような迷惑を少なくする目的で発明され
たものである。
の小型化により,ますます送信口(2)と声を発する口
元が離れてしまい,発声音が大きくなり迷惑であった,
本発明は,このような迷惑を少なくする目的で発明され
たものである。
【0004】[課題を解決するための手段]上記目的を
達成するために,本発明は,電話の送信口(2)と発声
する口元との間に,送話パイプ(1)をセットすること
で,音声を効率よく送話口(2)まで伝えることができ
る。
達成するために,本発明は,電話の送信口(2)と発声
する口元との間に,送話パイプ(1)をセットすること
で,音声を効率よく送話口(2)まで伝えることができ
る。
【0005】[発明の実施の形態]発明の実施の形態を
実施例にもとづき図面を参照して説明する。第1図に示
すごとく,声を発する口元に,送話パイプ(1)の投入
口(4)を配置する,送話パイプ(1)の開放口(3)
は電話の送話口(2)に配置する,これで発声音は,送
話パイプ(1)の中を効率よく伝わるため,発声音を小
さくできる。又折りたたみ型携帯電話は,伸縮送話パイ
プ(7)を使用する。
実施例にもとづき図面を参照して説明する。第1図に示
すごとく,声を発する口元に,送話パイプ(1)の投入
口(4)を配置する,送話パイプ(1)の開放口(3)
は電話の送話口(2)に配置する,これで発声音は,送
話パイプ(1)の中を効率よく伝わるため,発声音を小
さくできる。又折りたたみ型携帯電話は,伸縮送話パイ
プ(7)を使用する。
【0006】[発明の効果]従来は,大きな声で通話し
ていた人も,送話パイプ(1)を使用することで,小さ
な声でも通話可能となり,これで周囲の人々に迷惑が少
なくなる。また,騒音の激しい所でも使用できる。
ていた人も,送話パイプ(1)を使用することで,小さ
な声でも通話可能となり,これで周囲の人々に迷惑が少
なくなる。また,騒音の激しい所でも使用できる。
【図1】 本発明の斜視図図である。
【図2】 本発明の平面図である。
【図3】 本発明の側面図である。
【図4】 伸縮送話パイプの拡大斜視図である。
1 送話パイプ。 2・送信口。 3・送話パイプの開放口。 4・送話パイプの投入口。 5 携帯電話機。 6 受信口。 7 伸縮送話パイプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 発声する口元と,携帯電話の送信口
(2)間を,送話パイプ(1)で連結する,携帯電話用
送話パイプ。 - 【請求項2】 携帯電話の送信口(2)に伸縮パイプ
(7)を設置した,請求項第1記載の携帯電話用送話パ
イプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000169773A JP2001313706A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 携帯電話用送話パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000169773A JP2001313706A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 携帯電話用送話パイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001313706A true JP2001313706A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18672582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000169773A Pending JP2001313706A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 携帯電話用送話パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001313706A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030065678A (ko) * | 2002-01-30 | 2003-08-09 | 삼성전자주식회사 | 플립-업 타입 휴대용 단말기의 스피커 장치 |
KR100455135B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000169773A patent/JP2001313706A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100455135B1 (ko) * | 2001-12-14 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기 |
KR20030065678A (ko) * | 2002-01-30 | 2003-08-09 | 삼성전자주식회사 | 플립-업 타입 휴대용 단말기의 스피커 장치 |
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