JP2001306421A - 集中型ファイアウォール装置 - Google Patents

集中型ファイアウォール装置

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JP2001306421A
JP2001306421A JP2000127564A JP2000127564A JP2001306421A JP 2001306421 A JP2001306421 A JP 2001306421A JP 2000127564 A JP2000127564 A JP 2000127564A JP 2000127564 A JP2000127564 A JP 2000127564A JP 2001306421 A JP2001306421 A JP 2001306421A
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セキュリティを確保した複数のユーザ網間通
信を1台の装置で実行可能とすることにより、コストの
低減及び管理の省力化を実現すること。 【解決手段】 個々のユーザ網と接続するインタフェー
スA〜Dと、ユーザ網間毎に独立したファイアウォール
機能を提供するファイアウォール機能部41,42と、
各インタフェースA〜Dをファイアウォール機能部4
1,42に対応付ける対応付け機能部43とを備えたこ
とにより、各インタフェースA〜Dに接続されたユーザ
網を、予め対応付けられたファイアウォール機能部4
1,42に接続し、セキュリティを確保した複数のユー
ザ網間通信を1台の装置で実行可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信のセキュリテ
ィ確保のためのファイアウォール装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、あるユーザ網に所属するユー
ザが通信におけるセキュリティを確保しながらその外部
または別のユーザ網との間で通信を行う場合、ファイア
ウォールと呼ばれるセキュリティ機能を用いて通信を行
っていた。
【0003】従来のファイアウォール装置は、装置毎に
単一のファイアウォール機能を有するため、異なるユー
ザ網間毎に個別に装置を設置する必要があった。
【0004】図1は、従来のファイアウォール装置を用
いたネットワークシステムの一例を示すもので、図中、
1はネットワーク、11,12,13,14はユーザ網
(USER#1,USER#2,USER#3,USE
R#4)、21,22,23,24は各ユーザ網11,
12,13,14に接続されたユーザ端末(TE#1,
TE#2,TE#3,TE#4)、31はネットワーク
1に設置された、ユーザ網11−12間のファイアウォ
ール装置(FW#01)、32はネットワーク1に設置
された、ユーザ網13−14間のファイアウォール装置
(FW#02)である。なお、通常、各ユーザ網には複
数のユーザ端末が接続されるが、図面では1つのみ示し
た。
【0005】ユーザ網11は、ユーザ網12とファイア
ウォール装置31経由で接続され、ファイアウォール装
置31の設定で許可された通信のみ実行可能である。こ
れにより、ユーザ網11及び12は各々のセキュリティ
を確保しつつ、通信を行うことができる。
【0006】同様に、ユーザ網13は、ユーザ網14と
ファイアウォール装置32経由で接続され、ファイアウ
ォール装置32の設定で許可された通信のみ実行可能で
ある。これにより、ユーザ網13及び14は各々のセキ
ュリティを確保しつつ、通信を行うことができる。
【0007】ユーザ網11及び12は、ユーザ網13及
び14と全く通信を行わない。従って、セキュリティを
確保するため、ユーザ網11及び12と、ユーザ網13
及び14とは接続しない。
【0008】ファイアウォール装置31及び32を単一
のファイアウォール装置で実現すると、ファイアウォー
ル装置の内部で、本来、通信のないユーザ間の通信が混
じるため、セキュリティを確保することが困難になる。
このため、ファイアウォール装置31及び32は別々の
装置として実現する必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】エクストラネットの普
及等に伴い、ネットワークを利用するユーザが増加する
と、外部との通信または異なるユーザ網間の通信の数も
増加する。この場合、個別にファイアウォール装置を設
置すると、多数の装置を導入することになり、装置コス
トが増大するという問題があった。また、別々に設置さ
れた多数の装置を管理する必要があり、管理が煩雑にな
るという問題があった。
【0010】本発明の目的は、セキュリティを確保した
複数のユーザ網間通信を1台の装置で実行可能とするこ
とにより、コストの低減及び管理の省力化を実現できる
集中型ファイアウォール装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記課題を
解決するため、複数のユーザ網間接続を行うネットワー
クに設置されるファイアウォール装置であって、個々の
ユーザ網と接続する複数のインタフェースと、ユーザ網
間毎に独立したファイアウォール機能を提供する複数の
ファイアウォール機能部と、各インタフェースを複数の
ファイアウォール機能部のいずれかに対応付ける対応付
け機能部とを備えたことを特徴とする集中型ファイアウ
ォール装置を提案する。
【0012】本発明によれば、各インタフェースに接続
されたユーザ網を、対応付け機能部により、予め対応付
けられたファイアウォール機能部に接続することがで
き、これによってユーザ網が多数ある場合においても、
ユーザ網毎に個別に装置を必要とせず、1台の装置で複
数のユーザ網間通信が実現可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の集中型ファイア
ウォール装置を用いたネットワークシステムの一例を示
すもので、図中、従来例と同一構成部分は同一符号をも
って表す。即ち、1はネットワーク、11,12,1
3,14はユーザ網(USER#1,USER#2,U
SER#3,USER#4)、21,22,23,24
は各ユーザ網11,12,13,14に接続されたユー
ザ端末(TE#1,TE#2,TE#3,TE#4)、
40はネットワーク1に設置された集中型ファイアウォ
ール装置である。
【0014】集中型ファイアウォール装置40は、ユー
ザ網11−12間のファイアウォール機能部(FW#
1)41及びユーザ網13−14間のファイアウォール
機能部(FW#2)を備えている。ファイアウォール機
能部41及び42は、インタフェースは異なるが、1台
の装置内の機能部として実現される。
【0015】ユーザ網11は、ユーザ網12とファイア
ウォール機能部41経由で接続され、ファイアウォール
機能部41の設定で許可された通信のみ実行可能であ
る。これにより、ユーザ網11及び12は各々のセキュ
リティを確保しつつ、通信を行うことができる。
【0016】同様に、ユーザ網13は、ユーザ網14と
ファイアウォール機能部42経由で接続され、ファイア
ウォール機能部42の設定で許可された通信のみ実行可
能である。これにより、ユーザ網13及び14は各々の
セキュリティを確保しつつ、通信を行うことができる。
【0017】ユーザ網11及び12は、ユーザ網13及
び14と全く通信を行わない。従って、セキュリティを
確保するため、ユーザ網11及び12と、ユーザ網13
及び14とは接続しない。
【0018】図3は、本発明の集中型ファイアウォール
装置の実施の形態の一例を示すもので、図中、A,B,
C,Dはそれぞれユーザ網11,ユーザ網12,ユーザ
網13,ユーザ網14が接続されるインタフェース、4
1,42はファイアウォール機能部、43は各インタフ
ェースA〜Dをファイアウォール機能部41,42に対
応付けるI/F−FW対応付け機能部である。
【0019】複数のインタフェースA〜Dは、複数のユ
ーザ網を接続するために使用する。
【0020】複数のファイアウォール機能部41,42
は、ユーザ網間毎に独立したファイアウォール機能を提
供するために使用する。複数のファイアウォール機能部
41,42は、同一装置内においてファイアウォール機
能を提供するソフトウェアを複数のプロセスとして同時
に動作させることにより、実現可能である。また、ユー
ザ網間の接続の許可または拒否を設定するファイアウォ
ールテーブルにおいて、検索キーにファイアウォール機
能部を識別する識別子及び方向を追加することにより、
一つの前記プロセスを複数のファイアウォール機能部と
して動作させることも可能である。
【0021】図4は、I/F−FW対応付け機能部の詳
細を示すもので、予め設定した、入力及び出力インタフ
ェースとこれらに対応するファイアウォール機能部との
関係を管理するファイアウォール機能管理テーブル43
1と、通信を受信したインタフェースに対応するファイ
アウォール機能部をテーブル431から検索し、その識
別子を通信に付与する識別子付与機能部432と、付与
された識別子に対応するファイアウォール機能部へ通信
を送るファイアウォール識別機能部433と、ファイア
ウォール機能部からの通信に付与された識別子に対応す
るインタフェースをテーブル431から検索し、該当イ
ンタフェースへ通信を出力する出力インタフェース識別
機能部434とからなっている。
【0022】図5は、I/F−FW対応付け機能部の動
作例を示すものである。
【0023】ユーザ網から通信を受信すると、識別子付
与機能部432がファイアウォール機能管理テーブル4
31を検索し、通信を受信した入力インタフェース、例
えばAに対応するファイアウォール機能識別子及び方
向、ここではFW#1及びI/F#1→I/F#2を取
得し、これを通信に付与して、ファイアウォール識別機
能部433に送信する。
【0024】ファイアウォール識別機能部433は、通
信に付与された前記ファイアウォール機能識別子及び方
向に基づき、通信を対応するファイアウォール機能部4
1(FW#1)に送信する。
【0025】出力インタフェース識別機能部434は、
ファイアウォール機能部41(FW#1)で処理された
通信を受け取ると、ファイアウォール機能管理テーブル
431を検索し、該通信に付与されたファイアウォール
機能識別子及び方向に対応する出力インタフェース、こ
こではBを取得し、この出力インタフェースBに送信す
る。
【0026】図6は、ファイアウォール機能管理テーブ
ルの一例を示すものである。本テーブルは集中型ファイ
アウォール装置に設定され、入力及び出力インタフェー
スとこれらに対応するファイアウォール機能部との関係
を管理する。このテーブルにより、集中型ファイアウォ
ール装置は、インタフェースによってユーザ網を識別
し、異なるユーザ網間の通信を別々に処理することが可
能となる。また、異なるユーザが重複したネットワーク
アドレスを使用している場合に、通信を受信したインタ
フェースにより、ユーザを識別することが可能になる。
【0027】図7は、ファイアウォールテーブルの一例
を示すもので、本テーブルは集中型ファイアウォール装
置に設定され、ファイアウォール機能管理テーブルで設
定されたファイアウール機能部毎にファイアウォールを
設定する。このテーブルにより、各ユーザ網間の接続の
許可または拒否の設定が可能になる。
【0028】テーブルの項目にファイアウォール機能識
別子及び方向を追加することにより、一つのプロセスを
複数のファイアウォール機能部として動作させることが
できる。ファイアウォールテーブルにファイアウォール
機能識別子及び方向の項目を設け、通信に付与されたフ
ァイアウォール機能識別子及び方向を検索キーとして検
索することにより、通信に対するファイアウォール動作
を決定することができる。異なるユーザ網からの通信
は、ネットワークアドレスが同一であっても、入力イン
タフェースの違いにより異なるファイアウォール機能識
別子が付与されるため、独立なファイアウォールとして
動作できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザ網が多数ある場合においても、ユーザ網毎に個別
に装置を必要とせず、1台の装置により複数のユーザ網
間接続を実現でき、低コストで容易に管理可能なユーザ
網間接続を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のファイアウォール装置を用いたネットワ
ークシステムの一例を示す構成図
【図2】本発明の集中型ファイアウォール装置を用いた
ネットワークシステムの一例を示す構成図
【図3】本発明の集中型ファイアウォール装置の実施の
形態の一例を示す構成図
【図4】I/F−FW対応付け機能部の詳細を示す構成
【図5】I/F−FW対応付け機能部の動作例を示す図
【図6】ファイアウォール機能管理テーブルの一例を示
す図
【図7】ファイアウォールテーブルの一例を示す図
【符号の説明】
1:ネットワーク、11〜14:ユーザ網(USER#
1〜USER#4)、21〜24:ユーザ端末(TE#
1〜TE#4)、40:集中型ファイアウォール装置、
41,42:ファイアウォール機能部(FW#1,FW
#2)、43:I/F−FW対応付け機能部、431:
ファイアウォール機能管理テーブル、432:識別子付
与機能部、433:ファイアウォール識別機能部、43
4:出力インタフェース識別機能部、A〜D:インタフ
ェース。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユーザ網間接続を行うネットワー
    クに設置されるファイアウォール装置であって、 個々のユーザ網と接続する複数のインタフェースと、 ユーザ網間毎に独立したファイアウォール機能を提供す
    る複数のファイアウォール機能部と、 各インタフェースを複数のファイアウォール機能部のい
    ずれかに対応付ける対応付け機能部とを備えたことを特
    徴とする集中型ファイアウォール装置。
  2. 【請求項2】 対応付け機能部は、各インタフェースと
    これらに対応するファイアウォール機能部との関係を管
    理するテーブルを有し、該テーブルに基づいて各インタ
    フェースを複数のファイアウォール機能部のいずれかに
    対応付けることを特徴とする請求項1記載の集中型ファ
    イアウォール装置。
  3. 【請求項3】 対応付け機能部は、各インタフェースと
    これらに対応するファイアウォール機能部との関係を管
    理するテーブルと、通信を受信したインタフェースに対
    応するファイアウォール機能部を前記テーブルから検索
    し、その識別子を通信に付与する識別子付与機能部と、
    付与された識別子に対応するファイアウォール機能部へ
    通信を送るファイアウォール識別機能部と、ファイアウ
    ォール機能部からの通信に付与された識別子に対応する
    インタフェースを前記テーブルから検索し、該当インタ
    フェースへ通信を出力する出力インタフェース機能部と
    からなることを特徴とする請求項1記載の集中型ファイ
    アウォール装置。
  4. 【請求項4】 ファイアウォール機能を提供するソフト
    ウェアを複数のプロセスとして同時に動作させることに
    より、複数のファイアウォール機能部を実現することを
    特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の集中型ファイ
    アウォール装置。
  5. 【請求項5】 ユーザ網間の接続の許可または拒否を設
    定するファイアウォールテーブルにファイアウォール機
    能部を識別する識別子を設けることにより、一つのファ
    イアウォール機能を複数のファイアウォール機能部とし
    て動作させることを特徴とする請求項1乃至3いずれか
    記載の集中型ファイアウォール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004187208A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ファイアウォール多重装置およびパケット振分け方法
JP2017163504A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 Necプラットフォームズ株式会社 中継装置、通信システム、中継方法及び中継プログラム
JP2017175526A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 Necプラットフォームズ株式会社 中継装置、中継装置の中継方法、及び中継用プログラム

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JP2004187208A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ファイアウォール多重装置およびパケット振分け方法
JP2017163504A (ja) * 2016-03-11 2017-09-14 Necプラットフォームズ株式会社 中継装置、通信システム、中継方法及び中継プログラム
JP2017175526A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 Necプラットフォームズ株式会社 中継装置、中継装置の中継方法、及び中継用プログラム

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