JP2001282992A - 投資信託のリスク管理システム - Google Patents

投資信託のリスク管理システム

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JP2001282992A
JP2001282992A JP2000095999A JP2000095999A JP2001282992A JP 2001282992 A JP2001282992 A JP 2001282992A JP 2000095999 A JP2000095999 A JP 2000095999A JP 2000095999 A JP2000095999 A JP 2000095999A JP 2001282992 A JP2001282992 A JP 2001282992A
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investment
product
risk
investment trust
commodity
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JP2000095999A
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Shizuji Shimizu
静次 清水
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投資した商品の資産価値の増減に応じて自動
的に投資資産を他のリスク指数の商品に振り分けてリス
ク管理を行う。 【解決手段】 運用結果評価プログラム22を用い、為
替情報ファイル、顧客情報ファイルの運用結果を用い
て、定期的に投資資産の評価を行い、投資信託の商品の
資産価値が所定の割合以上減少したときは、再投資プロ
グラム23を用いて資産の一部をリスク指数の低い商品
に切り替えて投資し、投資信託の商品の資産価値が一定
の割合で増加したときは、資産の一部をリスクの高い商
品に切り替えて投資し、リスク管理を行う。再投資の結
果は、運用結果通知プログラム24を用いて商品を取り
扱うファイナンシャルプランナおよび顧客に通知され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投資信託のリスク
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】投資信託は、不特定多数の投資家から資
金を集め、ファンドマネージャー(fund manager)と呼
ばれる専門家が一番有利と思われる投資先を選んで資金
を分散運用し、投資の結果、得られた収益を投資額に応
じて配分する金融商品である。
【0003】この投資信託には、国債、社債、株式、海
外証券といったさまざまな商品があるが、わずかな資金
でもこれらの商品に投資できる一方、ファンド(fund)
の規模が数10億〜数100億円にもなる。従って、こ
の規模の大きさによるメリットとして運営コストを低く
でき、一つのファンドでも数10〜数100銘柄に分散
投資することでリスク軽減が図られるといった特徴を有
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この投
資信託には、貯蓄型商品とは違い元本保証はなく、投資
先に応じてリスクが変わる。そのリスクも商品に応じて
異なり、例えば、前述の国債や社債では、収益性は低い
もののリスクは低い。即ち、商品の資産価値に大きな変
動はなく、得られる利益は少ないが損失が発生してもそ
の額は少ない。その一方、株式や海外証券では、収益性
は高いもののその分、リスクも高くなる。即ち、商品の
資産価値は大きく変動し、高い利益を得ることはできる
ものの、大きな損失が発生することもある。
【0005】このリスクについては、全て顧客責任とさ
れ、顧客自らもリスク管理する必要があるが、投資信託
に関する知識に乏しい顧客にとっては、このリスク管理
は煩わしいものである。従って、投資信託において、投
資した商品の資産価値の増減に応じて自動的にリスク管
理ができるようなシステムが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉請求項1の発明にかかる投資信託のリスク管
理システムは、投資信託の運用対象となる商品をリスク
に応じて設定し、コンピュータシステムにより商品の資
産価値に応じてリスク管理を行う投資信託のリスク管理
システムにおいて、現在投資している商品の評価を所定
時間毎に行う運用結果評価手段と、該運用結果評価手段
により、現在投資している商品の資産価値が所定減少幅
以上に減少していると評価されたときは、評価対象の商
品に投資している投資資金のうち、予め設定された所定
割合の資金をよりリスクの低い商品に投資し、投資信託
の商品の資産価値が所定の増加幅以上に増加していると
評価されたときは、評価対象の商品に投資している投資
資金のうち、予め設定された所定割合の資金をよりリス
クの高い商品に投資する再投資手段と、を備えるように
した。
【0007】〈構成2〉請求項2の発明にかかる投資信
託のリスク管理システムでは、前記運用結果評価手段及
び再投資手段を備えた仲介サーバを通信網に接続し、当
該仲介サーバが通信網を介して投資信託のリスク管理を
行うように構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例1〉具体例1は、投資した商品の資産価値の増
減に応じて自動的に投資資産を他のリスク指数の商品に
振り分けてリスク管理を行うようにしたものである。
【0009】図1は、具体例1の構成を示すブロック図
である。具体例1の金融システムは、端末装置1と、コ
ンピューティング装置2と、記憶装置3,4と、を備え
て構成される。
【0010】端末装置1は、コンピューティング装置2
を操作するためのものである。記憶装置3には為替情報
ファイルが格納されている。この為替情報ファイルは、
為替に関する情報を格納するためのファイルである。記
憶装置4には顧客情報ファイルが格納されている。この
顧客情報ファイルは、顧客が所定商品に投資した投資金
額、顧客の資産の状態を各商品毎に示す運用結果の情報
を格納するためのファイルである。
【0011】コンピューティング装置2には、システム
制御プログラム21と、運用結果評価プログラム22
と、再投資プログラム23と、運用結果通知プログラム
24とが備えられている。
【0012】システム制御プログラム21は、いわゆる
オペレーティングシステムやDBシステムに相当するプ
ログラムであり、コンピューティング装置2と端末装置
1および各種ファイルとのデータの入出力制御やコンピ
ューティング装置2内の他のプログラム群の実行するた
めのプログラムである。
【0013】運用結果評価プログラム22は、記憶装置
3に格納されている為替情報ファイル、記憶装置4に格
納されている顧客情報ファイルの運用結果を用いて、定
期的に投資資産の評価を行い、その増減により再投資を
指示する運用結果評価手段である。
【0014】再投資プログラム23は、運用結果評価プ
ログラム22からの指示に従って再投資を行い、その結
果を顧客情報ファイル、投資金額に反映する再投資手段
である。
【0015】運用結果通知プログラム24は、本発明の
商品を取り扱うファイナンシャルプランナおよび顧客に
対して、どのような投資信託にどれだけの投資があり、
投資金額がどのくらい増減したかを知らせるためのプロ
グラムである。
【0016】〈動作〉次に具体例1の動作を説明する。
まず、最初に資産の運用プランを事前に設定しておく。
図2は具体例1の資産運用プランの設定例を示す説明図
である。リスクは投資信託において商品によって定めら
れたリスクを示すリスク指数であり、リスク1は最も低
いリスク指数である。このリスク指数は、投資信託を取
り扱っている金融機関によって設定される。
【0017】商品A〜Cは各リスク指数に応じて分類さ
れた投資信託の対象となる運用商品である。商品Dは例
えば定期預金のように確実に金利がつく商品である。顧
客は、商品A〜Dのうち、どの商品で運用するかを事前
に決めておき、予め定められた商品に所定金額の資金を
投資する。
【0018】図3は、具体例1の商品の資産価値減少に
対する動作を示すフローチャートである。ステップ(図
中、ステップを「S」と記す。)1では、運用結果評価
プログラム22が、記憶装置3に格納されている為替情
報ファイル、記憶装置4に格納されている顧客情報ファ
イルの運用結果を参照し、商品の資産価値を評価する。
【0019】ステップ2では、商品の資産価値が減って
いるか否かをチェックする。商品の資産価値が減ってい
ないとき、あるいは減ってもその額が所定金額に満たな
いときは、ステップ6に進み、一定期間、待機してから
ステップ1に戻る。尚、商品の資産価値を評価するため
の所定金額は、投資資金に対する割合で設定され、この
割合は、顧客とこの投資信託を取り扱っている金融機関
との間で設定される。
【0020】一方、商品の資産価値が所定金額以上減っ
ているときは、再投資プログラム23に再投資を実行を
指示し、再投資プログラム23はステップ4〜6を実行
する。ステップ4では、その商品のリスク指数が最も低
いリスク1であるかどうかをチェックする。例えば、現
在、商品Aに投資しているときは、商品Aに投資してい
る投資資金の一部をリスク指数(n−1)である商品B
に投資する。その結果、得られる利益は少なくなるもの
の、損失もより少なくすることができる。
【0021】また、例えば、現在投資している商品がリ
スク指数1である商品Cのときは、ステップ6に進み、
この商品Cに投資している投資資金の一部を定期預金の
ような商品Dに預け入れる。その結果、確実に金利がつ
くようになる。尚、この投資資金を振り分ける割合は、
顧客と金融機関との間で設定される。
【0022】運用結果通知プログラム24は、このよう
な再投資が実行された結果として、どのような投資信託
にどれだけの投資があり、投資金額がどれだけ増減した
かという情報を、商品を取り扱うファイナンシャルプラ
ンナおよび顧客に通知する。そして、ステップ4〜6に
おいて、再投資を実行した後はステップ3に進み、一定
期間、待機してからステップ1に戻る。
【0023】図4は具体例1の商品の資産価値増加に対
する動作を示すフローチャートである。まず、資産の減
少に対するときと同様に、運用結果評価プログラム22
により、為替情報ファイル、顧客情報ファイルの運用結
果を参照し、商品の資産価値を評価し(ステップ1
1)、商品の資産価値が増えているか否かをチェックす
る(ステップ12)。
【0024】商品の資産価値が増えていないか、あるい
は増えてもその増加額が所定金額に満たないときは、一
定期間、待機して(ステップ13)ステップ11に戻
る。また、商品の資産価値が増えているときは、再投資
プログラム23に再投資の実行を指示する。
【0025】再投資プログラム23は、再投資の実行を
指示されてその商品のリスク指数が最も高いか否かを判
断し(ステップ14)、例えば、商品Bのように、その
リスク指数が(n−1)であるときは、商品Bに投資し
ている投資資金の一部をリスク指数nである商品Aに投
資し(ステップ15)、商品Aのように、そのリスク指
数がnであるときは、そのまま運用を継続する(ステッ
プ16)。
【0026】商品の評価資産が増加したときも、投資
額、投資金額等の情報は、運用結果通知プログラム24
によってファイナンシャルプランナおよび顧客に通知さ
れる。そして、ステップ14〜16において、再投資を
実行した後はステップ13に進み、一定期間、待機して
からステップ11に戻る。
【0027】尚、ステップ12において商品の資産価値
を評価するための所定金額及びステップ15において投
資資金を振り分ける割合は、商品の資産価値減少時の動
作と同様に、顧客と金融機関との間で設定される。
【0028】〈具体例1の効果〉以上、説明したように
具体例1によれば、投資した商品の資産価値の増減によ
り、自動的に投資資産を他のリスク指数の商品に振り分
けリスク管理を行うことができる。
【0029】また、商品の資産価値が変動したとき、投
資資金の一部をリスクが1つ小さい商品、あるいは1つ
大きい商品に振り分けるようにしたので、投資信託に知
識の乏しい顧客にとっても分かりやすく、しかも確実な
リスク管理を行うことができる。
【0030】〈具体例2〉具体例2は、仲介サーバに各
プログラムを配置し、この仲介サーバを通信網に接続
し、インターネット等を利用して投資信託のリスク管理
を行うようにしたものである。
【0031】図5は具体例2のシステムを示す説明図で
ある。通信網としてのインターネット5には仲介サーバ
6と顧客端末7が接続されている。
【0032】この仲介サーバ6は、具体例1のコンピュ
ーティング装置2に相当するものであり、具体例1のシ
ステム制御プログラム21、運用結果評価プログラム2
2、再投資プログラム23、運用結果通知プログラム2
4を内蔵している。この仲介サーバ6は、通信回線8を
介して複数の金融機関のサーバ9,10にも接続されて
いる。尚、この通信回線8には、専用回線等を用いても
よいし、インターネットにしてもよい。
【0033】顧客端末7は、仲介サーバ6にアクセスす
るためのコンピュータであり、例えば自宅に設置された
パーソナルコンピュータ、あるいは簡単に持ち運びでき
るノート型パーソナルコンピュータが用いられる。尚、
具体例1と同一要素については同一符号を付して説明を
省略する。
【0034】〈動作〉次に具体例2の動作を説明する。
顧客は、自宅あるいは外出先で顧客端末7をインターネ
ット5に接続し、インターネット5を介して仲介サーバ
6にアクセスし、どの商品で運用するかを事前に決め、
予め定められた商品に所定金額の資金を投資する。
【0035】仲介サーバ6は、この情報に基づいてリス
ク管理を行う。投資資産の運用の結果、投資額、投資金
額等の情報は、仲介サーバ6から顧客端末7に通知され
る。
【0036】〈具体例2の効果〉以上、説明したように
具体例2によれば、インターネット5,6に接続された
仲介サーバ6が投資信託のリスク管理を行うようにした
ので、顧客はインターネット5を通じて容易にリスク管
理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】具体例1の構成を示すブロック図である。
【図2】具体例1の資産運用プランの設定例を示す説明
図である。
【図3】具体例1の商品の資産価値減少に対する動作を
示すフローチャートである。
【図4】具体例1の商品の資産価値増加に対する動作を
示すフローチャートである。
【図5】具体例2のシステムを示す説明図である。
【符号の説明】
2 コンピューティング装置 3,4 記憶装置 22 運用結果評価プログラム 23 再投資プログラム 24 運用結果通知プログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投資信託の運用対象となる商品をリスク
    に応じて設定し、コンピュータシステムにより商品の資
    産価値に応じてリスク管理を行う投資信託のリスク管理
    システムにおいて、 現在投資している商品の評価を所定時間毎に行う運用結
    果評価手段と、 該運用結果評価手段により、現在投資している商品の資
    産価値が所定減少幅以上に減少していると評価されたと
    きは、評価対象の商品に投資している投資資金のうち、
    予め設定された所定割合の資金をよりリスクの低い商品
    に投資し、投資信託の商品の資産価値が所定の増加幅以
    上に増加していると評価されたときは、評価対象の商品
    に投資している投資資金のうち、予め設定された所定割
    合の資金をよりリスクの高い商品に投資する再投資手段
    と、を備えたことを特徴とする投資信託のリスク管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記運用結果評価手段及び再投資手段を
    備えた仲介サーバを通信網に接続し、当該仲介サーバが
    通信網を介して投資信託のリスク管理を行うように構成
    されたことを特徴とする請求項1に記載の投資信託のリ
    スク管理システム。
JP2000095999A 2000-03-31 2000-03-31 投資信託のリスク管理システム Pending JP2001282992A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129638A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Nikko Asset Management Co Ltd ポートフォリオを安全資産からリスク資産に復活させるための判定装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008129638A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Nikko Asset Management Co Ltd ポートフォリオを安全資産からリスク資産に復活させるための判定装置及びプログラム

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