JP2001281657A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2001281657A JP2001281657A JP2000101203A JP2000101203A JP2001281657A JP 2001281657 A JP2001281657 A JP 2001281657A JP 2000101203 A JP2000101203 A JP 2000101203A JP 2000101203 A JP2000101203 A JP 2000101203A JP 2001281657 A JP2001281657 A JP 2001281657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- guide plate
- light
- liquid crystal
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
つ、液晶表示装置の薄形化、映像表示の光むらの低減及
び枠部幅の低減を図る。 【解決手段】従来の導光板と下フレームを一体的に透明
なアクリル等の同一素材により成形し、導光部及び枠部
からの光漏れを防ぐために、これら全体(導光板)を反
射シートで覆う構造とする。具体的には、導光板を有す
る液晶表示装置において、前記導光板の枠部が、前記導
光板の内部の厚さ以上の厚みで成形した構成とする。ま
た、導光板を有する液晶表示装置において、前記導光板
は枠部と一体的に成形され、前記枠部は、液晶表示装置
に備える蛍光管に近接する導光板の厚み以上の厚みを有
する構成とする。また、枠部へ出力される光が導光部へ
反射して戻る割合を高くするため、枠部に略円筒部を設
ける。
Description
し、特に光の透過、不透過を制御する液晶デバイス背面
から光を発するバックライトを有する液晶表示装置に関
する。
8826号公報に記載の事例を図14乃至図15により
説明する。図14は従来技術の液晶表示装置バックライ
ト部の主な部品構成を示す斜視図、図15は図14のA-
A断面図である。
ップトップパソコン等に使用されている液晶表示装置の
バックライト部は、矩形状に成形された導光板101と
該導光板101の少なくとも2辺を取り囲んで成形され
るフレーム102を二色成形で一体成形していた。ここ
で、導光板101の材質はアクリル樹脂などの無色透明
な樹脂である。また、フレーム102の材質は、導光板
から漏れる光を反射し、再び導光板に戻すために、白色
に着色したアクリル樹脂またはアクリル樹脂とポリカー
ボネート樹脂とのアロイ材まはたポリカーボネート樹脂
とビニル樹脂のアロイ材などの不透明白色とした樹脂で
ある。
板前面に平行に設けることにより、導光板から漏れる光
の接合面での乱反射を防止する構造になっている。
図17により説明する。図16は従来技術の液晶表示装
置の主な部品構成を示す斜視図、図17は図16のA-A
断面図である。
ン等に使用されている液晶表示装置は、樹脂製下フレー
ム104と反射シート105と導光板106と蛍光管3
とリフレクタ301と下拡散シート4とプリズムシート
X5とプリズムシートY6と上拡散シート7と液晶デバ
イス8と上フレーム9により構成されている。
(矢印)はリフレクタ301に反射し、透明なアクリル樹
脂からなる導光板106に入り、白色のアクリル樹脂等
からなる下フレーム104および反射シート105に反
射し、下拡散シート4で拡散され、プリズムシートX5
とプリズムシートY6で図中上面方向に光路変更され、
上拡散シート7でさらに拡散され、液晶デバイス8で透
過、不透過を制御されて表示画像を構成する。
(落としてしまった場合の壊れ難さ)を左右する主な部
分は、下フレーム104と導光板106であるが、この
両者の間には反射シート105が介在するため物理的に
は別体であり、別々に成形されていた。
トップパソコン等に用いられるが、その持ち運びの利便
性を高めるべく薄型化・小型化が求められている。
の厚さを薄くすると、落下時の強度が不足するという問
題があった。具体的には、下フレーム104と導光板1
06が液晶表示装置の強度を担う主たる部分となるが、
両者は上述の通り物理的な一体成形がなされていないた
め単に薄型化が進むと強度が弱くなり、ユーザが誤って
ラップトップパソコンを落とす場合等の不慮の力が加わ
った場合に壊れやすいという問題がある。
種類の樹脂を2色成形するため、成形時に、それぞれの
成形時間のずれにより導光板に残留ひずみが発生し、光
学的なむらができる。また、二種類の樹脂を二色成形に
より一体成形しているため、温度、湿度など使用環境の
変化に伴う樹脂の変形量の違いにより導光板に残留ひず
みが発生し、光学的なむらができるという問題があっ
た。さらに、二色成形の接合面が導光板前面に平行に設
けられているため、枠部の幅を短く出来ないという問題
があった。
強度があり、光むらが少なく、かつ枠部の幅の狭い液晶
表示装置を提供することにある。
に、以下の手段のうちの1つ又は組合わせを用いる。
明アクリル等の同一素材で成形する。そのために、導光
板を有する液晶表示装置において、前記導光板の枠部
が、前記導光板の内部の厚さ以上の厚みで成形した構成
とする。また、導光板を有する液晶表示装置において、
前記導光板は枠部と一体的に成形され、前記枠部は、液
晶表示装置に備える蛍光管に近接する導光板の厚み以上
の厚みを有する構成とする。
る「ひけ」が発生しないように、枠部分の構造を導光板
の導光部の先端部と略同一の厚さをもつ構成とする。
して戻る割合を高くするため、枠部に略円筒部を設け
る。
ため、これら全体を反射シートで覆う構造とする。
実施例を図1乃至図11に基づき詳細に説明する。
板の裏面の斜視図を示したものである。ここでいう導光
板は、従来の透明なアクリル樹脂からなる導光板と下フ
レームとを物理的に一体に成形したものである。
図1の導光板のY-Y断面図、図5は図1の導光板のZ-Z断
面図である。図6は図1の導光板(透明な樹脂等からな
る)に白色の反射シートを装着した状態を示す斜視面
図、図7は図1の導光板に反射シートを装着した状態を
Z-Z断面からみたZ-Z断面図、図8は図1の導光板に反射
シートを装着し、その後に加熱融着した状態(図6の導
光板)を示すZ-Z断面図である。
液晶表示装置を構成するバックライト部等の部品構成
(上図)を示す斜視図、図10は図9における本発明の
導光板を有する液晶表示装置のX-X断面図、図11は図
9のZ-Z断面図である。図1、図2、図3、図4、図5
に示すように、導光板1の枠部110,120,130,
140は中央部150よりも厚くなっている。また、導
光板1の枠部140と中央部150の間に溝部160を
設けて、ここに、蛍光管3を配置可能としている。導光
板1の中央部150の枠部120側の端部151は枠部
140側の端部152に比べて薄く成形してある。これ
は、バックライト部の蛍光管3から発せられる光を導光
板1及び反射シート2により画面全体に均等に拡散させ
るためである。また、導光板1の枠部110,120,1
30,140の側面中央部に凹部111,121,131,
141を設けてある。導光板1の枠部110,120,1
30,140は、従来での下フレームに相当し、この枠
部を有することで、導光板乃至は液晶表示装置としての
外力に対する強度を保つことができ、更には導光板と一
体成形させることで、別体に成形した場合以上の強度を
持たせることが可能となっている。
40と中央部150は、図16の従来構造の下フレーム
104と同様に液晶デバイス8を保護する役割を果た
す。また、導光板1の中央部150は、図16の従来構
造の導光板106と同様に、蛍光管3の発した光を液晶
デバイス8の上面に導く役割を果たす。よって、本発明
による導光板1は、図16、図17に示す従来構造の下
フレーム104と導光板106の機能を合わせ持つもの
である。また、従来の構造(図16、図17参照)で
は、例えば蛍光管3の直径2mmに対し、導光板106の
厚さ2mm、下フレーム104の中央部104aの厚さを
1mmとした場合、厚さの合計は3mmとなり、導光板10
6と下フレーム104とを別体に成形すること及び蛍光
管3の直径の制約下、これ以上の薄型化を図ることはで
きない。これに対して、本発明の導光板1は、下フレー
ムとの一体化によって強度の維持を保ちつつ、厚さを蛍
光管3と同じ2mmまで薄形化を図ることができる。
を高く維持すること、即ち曲げ剛性を高めることについ
ては、具体的には以下のように実現している。導光板1
の枠部110,120,130,140を「コの字」の構
造とし、上部フ゛ロック110a,120a, 130a, 140a
と下部フ゛ロック 110b, 120b, 130b, 140b
及び連結部110c, 120c, 130c, 140cによ
り、導光板1の曲げ剛性を高めている。導光板1の枠部
110,120,130,140の溝部111,121,1
31,141は、導光板1と後述する反射シート2との
締結時の抜け防止として使用するとともに、導光板1と
後述する上フレーム9の締結に使用する。導光板1の枠
部140と中央部150の間の溝部160には、蛍光管
3を取り付ける。蛍光管3の発した光を効率よくかつ均
一に画面に導くために、導光板1の中央部150の枠部
120側の端部151は枠部140側の端部152に比
べて薄く成形してある。本実施例では導光板1の端部1
51と端部152の間を直線上の斜面(平面)で構成し
ているが、それに限らず曲線(曲面)等でもよい。
形に立体成形した導光板を示している。反射シート2
は、導光板1の溝部111,121,131,141に係
合する凹部201を有するように導光板1に立体成形さ
れる。また、反射シート2を導光板1に装着するため
に、立体成形される前の反射シート2(平面状態)の角
部にスリット202を設け、その後に立体成形する。図
7に、成形した本発明の導光板1に立体成形した反射シ
ート2を装着した状態を示す。
着した反射シート2の枠部を加熱融着することもでき
る。図7、図8に示すように、導光板1の下部に反射シ
ート2を取り付けることによって、導光板1に入射した
蛍光管3の光を画面上面に効率よく反射することができ
る。また、反射シート2の枠部を導光板1の枠部に加熱
融着することで、反射シート2を導光板1に強固に取り
付けることができる。従来、反射シートは、導光板と下
フレームの間に介在させることで保持していたが、本発
明では、上述の実施の形態による導光板1の枠部の構造
によって、反射シートを確実に保持することを実現して
いる。
設けることとしているが、3辺設けることでもよく、ま
た、相対する2つの辺の2辺に「コの字形」の枠部を設
ける構造も、本発明の範囲内である。コの字形の枠部構
造を、複数の辺の一部(例えば4辺の、それぞれの一
部)に設けることでも、本発明の目的を達成することが
でき、本発明の範囲内である。この様な変形例では、強
度の面で多少劣ることにはなるが、導光板と下フレーム
とを物理的に一体成形する製造工程、反射シートを設け
る製造工程を容易化するという利点がある。
フレーム102の強度が拮抗しているため、液晶表示装
置の使用時において、導光板101とフレーム102と
の熱膨張量の違いにより導光板101に熱歪みが発生
し、色むらの原因となる。これに対し、本発明では、導
光板1に比べて反射シートの強度は無視できるほど小さ
いので、熱膨張量の違いに起因する導光板の熱歪みが少
なく、これによる色むらも少なくすることができる。
0、図11に示すように、導光板1に反射シート2を装
着したものに、蛍光管ユニット3、下拡散シート4、下
プリズムシート5、上プリズムシート6、上拡散シート
7、セル8、及び上フレーム9を重ねて成形される。そ
の後、上フレーム9に設けた舌部910を導光板1の辺
110,120,130,140の中央部凹部111,12
1,131,141に折り返して、上フレーム9と導光板
1を締結する。
より発せられ、導光板1の中央部150の端部152か
ら導光板1に入った光31の一部311は、反射シート
2の中央部250に反射して導光板1の上部153に向
かう。また、残りの光312は導光板1の枠部110,
120,130,140に至る。しかし、これらの光31
2の多くは反射シート2の枠部210,220,230,
240に反射し、再び導光板1の中央部150に戻り、
最終的に上部153に向かうので、光のロスは少ないと
考えられる。
20,130,140を中央部150より厚くすることに
より曲げ剛性を強化し、かつ下フレームがなくても必要
な強度を確保できるため、液晶表示装置全体を薄くする
ことが出来る。また、導光板は透明アクリルの単一材料
で成形されているため、成形時及び環境変化による内部
ひずみがなく、むらを無くすことができる。さらに、従
来例図15に示す導光板部101と枠部102の接合部
103がないので、その分だけ液晶表示装置の外観にお
ける画面部分以外の枠部の幅を短くすることができ、広
い画面を確保しつつ小型化を図ることができる。
図13に基づき詳細に説明する。図12は導光板1の枠
部130のX-X断面図、図13は導光板1の枠部130
のY-Y断面図である。
枠部130の凹部131に円弧状の凸部132X(導光
板1の薄い部分)及び132Y(導光板1の厚い部分:
蛍光管3に近い部分)を設ける。凸部132X、132Y
の形状は、導光板中央部150の上部153と下部15
4の二等分線と、上部153の端部153aを通り40
度の傾きを持つ直線の交点を中心とし、導光板150の
最も薄い部分の厚さと枠部130の厚さがほぼ等しくな
る点139を通る円弧とする。
リル(屈折率n=1.5)とした場合、導光板150の内
部から入射角41.8度以上で導光板上部153に至っ
た光31は全て全反射する。全反射を繰り返して枠部1
30に至った光31は円弧上の凸部132Xに密着した
反射シート2の凸部232Xに反射し、再び導光板中央
部150に戻る。なお、本実施例は円弧状の凸部(円柱
の一部)を用いた実施例を示したが、光の反射に適した
形状であれば、いかなる曲線でもよく、また多面形状
(多角柱の一部等)でもよい。また、本実施例は、導光
板1の枠部130に設けた場合で説明したが、枠部11
0や枠部120に設ける場合にも同様にして適用でき
る。
円弧状凸部132X乃至132Yを設けることにより、枠
部130に至った光31の導光板150への戻し率を向
上させることが出来、液晶表示画面の表示における光の
出力を均一化することができる。
施例以外にも、図18及び図19に示す形状も考えられ
る。いずれも、導光板1または液晶表示装置の外力に対
する強度を確保するための形状であり、その後の反射シ
ートとの立体成形を考慮した構造をしている。
導光板の枠部を中央部より厚くすることにより、下フレ
ームを必要としないため、液晶表示装置全体を薄く、か
つ枠部幅を短くすることが出来る。また、導光板は透明
アクリルの単一材料で成形されているため、成形時及び
環境変化による内部ひずみがなく、むらを無くすことが
できる。
体図
した状態を示す図1のZ-Z断面図
融着した状態を示す図1のZ-Z断面図
示す斜視図
図
図
図
す断面図
す断面図
140…導光板枠部、150…導光板中央部、
Claims (7)
- 【請求項1】導光板を有する液晶表示装置において、前
記導光板の枠部が、前記導光板の内部の厚さ以上の厚み
で成形されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】導光板を有する液晶表示装置において、前
記導光板は枠部と一体的に成形され、前記枠部は、液晶
表示装置に備える蛍光管に近接する導光板の厚み以上の
厚みを有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】導光板を有する液晶表示装置において、前
記導光板の有する枠部分の厚さを、蛍光管に近接する前
記導光板の先端部と略同一の厚さをもつ構成にしてなる
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表
示装置であって、前記枠部は、凹形状であることを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項5】請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表
示装置であって、前記枠部に略円筒部を有することを特
徴とする液晶表示装置。 - 【請求項6】請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表
示装置であって、導光板の下部及び側面を反射シートで
覆うことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項7】請求項1乃至3のいずれかに記載の液晶表
示装置であって、前記枠部が導光板の少なくとも2辺以
上に設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000101203A JP2001281657A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000101203A JP2001281657A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001281657A true JP2001281657A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18615289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000101203A Pending JP2001281657A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001281657A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003295182A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2006018037A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Nippon Leiz Co Ltd | 取り付けフレーム |
CN100419532C (zh) * | 2003-11-01 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光系统及其制造方法 |
KR20140065256A (ko) * | 2012-11-21 | 2014-05-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 디스플레이 장치 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000101203A patent/JP2001281657A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003295182A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
CN100419532C (zh) * | 2003-11-01 | 2008-09-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 背光系统及其制造方法 |
JP2006018037A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Nippon Leiz Co Ltd | 取り付けフレーム |
JP4653429B2 (ja) * | 2004-07-01 | 2011-03-16 | ライツ・アドバンスト・テクノロジー株式会社 | 取り付けフレーム |
KR20140065256A (ko) * | 2012-11-21 | 2014-05-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 디스플레이 장치 |
KR101981073B1 (ko) * | 2012-11-21 | 2019-05-22 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 디스플레이 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6824285B2 (en) | Light source and liquid crystal display device using this light source | |
EP1662279B1 (en) | Prism sheet and backlight unit employing the same | |
JP4900439B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
US7356235B2 (en) | Light guide plate for surface light-emitting device and method of manufacturing the same | |
JP4085379B2 (ja) | 面状照明装置 | |
JP4191181B2 (ja) | Led光源用レンズ | |
JP5198570B2 (ja) | 照明装置、面光源装置、および液晶表示装置 | |
US20080170415A1 (en) | White light generating unit, backlight assembly having the same and liquid crystal display device having the same | |
CA2177919A1 (en) | Light guiding sheet, manufacturing method thereof, back light using the light guiding sheet, and liquid crystal display unit using the back light | |
TW201418628A (zh) | 光源模組及其製作方法 | |
KR20010098683A (ko) | 반사형 화면조명장치 | |
JP4411186B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
WO2010001653A1 (ja) | 導光体ユニット、面光源装置、および液晶表示装置 | |
JP2001167625A (ja) | 面光源装置及び液晶表示装置 | |
JP2001281657A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH11219610A (ja) | 照明装置 | |
JPH11212479A (ja) | バックライト装置 | |
US20220004059A1 (en) | Display And Electronic Apparatus | |
JP2019200862A (ja) | 導光板、面光源装置および表示装置 | |
CN114924344A (zh) | 导光板及背光模组 | |
JPH0943435A (ja) | 面光源装置 | |
JP2009134903A (ja) | 面発光装置、表示装置および電子機器 | |
EP4332670A1 (en) | Light-guiding plate assembly, backlight module and display device | |
TW200809282A (en) | Light guide plate with V-cut groovesa and applications thereof | |
WO2005038342A1 (ja) | バックライト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050921 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071225 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |