JP2001236906A - 電子銃構体およびカラー陰極線管 - Google Patents

電子銃構体およびカラー陰極線管

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JP2001236906A
JP2001236906A JP2000052250A JP2000052250A JP2001236906A JP 2001236906 A JP2001236906 A JP 2001236906A JP 2000052250 A JP2000052250 A JP 2000052250A JP 2000052250 A JP2000052250 A JP 2000052250A JP 2001236906 A JP2001236906 A JP 2001236906A
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JP
Japan
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getter
support
electron gun
shield cup
getter support
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JP2000052250A
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Inventor
Makoto Noda
誠 野田
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲッター支持体は細く熱容量が小さいため溶
接時の熱で容易に焼鈍されバネ性が低下しやすい。ゲッ
ター支持体のバネ性が低下するとゲッター支持体先端の
接点部が導電膜に接触する圧力が弱くなり、接点部が移
動して導電膜はがれを引き起こす。極端にバネ性が低下
するとゲッター支持体が大きく変形して電子ビーム軌道
内に入り込みゲッター影を生じる。 【解決手段】 ゲッター支持体13の溶接位置をシール
ドカップ11の後部ほぼ1/2の範囲内に限定した。こ
れにより溶接時の熱でゲッター支持体13が焼鈍されて
も、焼鈍範囲がシールドカップ11の後部ほぼ1/2の
範囲内に限定されるため、ゲッター支持体13の主要部
分のバネ性は低下しない。そのため導電膜はがれ、ゲッ
ター影などが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー陰極線管用の
電子銃構体およびカラー陰極線管に関し、詳しくは電子
銃構体のゲッター支持体とシールドカップとの固定構造
に関する。
【従来の技術】図3に従来のカラー陰極線管30の断面
図を示す。図3において、31はフェースパネル、32
はスカート、33はファンネル、34はネックで、これ
らによりバルブが形成される。また、35は電子銃、3
6はゲッター支持体、37はゲッター容器で、これらに
より電子銃構体が形成される。また、38は電子ビー
ム、39は蛍光膜である。前記ゲッター容器37にはゲ
ッター材が収容され、前記ゲッター材はバルブ封止後に
バルブ内面等に真空蒸着されてバルブの真空度を上げる
機能を有する。なお電子ビーム38の進行方向、つまり
図3の左方向を前方、右方向を後方と定義する。
【0002】図4に従来の電子銃構体40の正面図を示
す。図4において、41は複数の円筒状電極、42はガ
ラスロッド、43はガラスステム、44は外部電極、4
5はシールドカップ、46はバルブスペーサー、47は
ゲッター支持体、48は補助支持体、49はゲッター容
器である。図4に示すように、電子銃構体40は複数の
円筒状電極41およびシールドカップ45を同軸に所定
の間隔で整列配置してガラスロッド42により一体的に
連結したもので、最後部の電極に内装したカソード(図
示せず)から電子ビーム38が放射される。また先端に
あるシールドカップ45の外周部に1本のゲッター支持
体47の基端部と補助支持体48、および4本のほぼ同
一形状の金属板バネからなるバルブスペーサー46の基
端部とが溶接固定される。そして各バルブスペーサー4
6の先端部がネック34の内装導電膜(図示せず)に弾
性接触して電子銃構体40をネック34内に保持する。
【0003】図5に従来の電子銃構体40の一部のシー
ルドカップ45、バルブスペーサー46、ゲッター支持
体47、補助支持体48、ゲッター容器49の拡大図
(正面図、平面図)を示す。図5において、47A、4
7B、47Cは溶接点、47Dは接点部である。図5に
示すように、ゲッター支持体47は、弾性金属(例:S
US305J1(H))の細長い金属板バネで、その先
端部にゲッター容器49が固定される。ゲッター容器4
9は耐熱および耐錆性を持つステンレス製で、図5に示
すように、リング状の収容凹部を有し、その中にニッケ
ル・アルミニウム・バリウム合金からなるゲッター材4
9Aを収容する。ゲッター材49Aはバルブ封止後に高
周波加熱によりバルブ内面等に真空蒸着され、バルブ内
の残留ガスを吸着し、バルブ内の真空度を上げ、かつ長
く真空度を維持する。またゲッター支持体47の先端に
は半円形に折曲された接点部47Dがあり、ファンネル
33内装導電膜に弾性接触する。
【0004】近年のカラー陰極線管30は水平偏向周波
数が高くなり、ゲッター支持体47の渦電流損が無視で
きなくなったため、ゲッター支持体47を極力細くして
いる(例:幅約1.2mm、厚さ約0.4mm)。それ
にともないゲッター支持体47の剛性不足が発生したた
め、ゲッター支持体47の剛性を補強するため図示のと
おり補助支持体48を取り付けるようになった。そして
従来、補助支持体48およびゲッター支持体47の取り
付けは次のようにおこなわれていた。
【0005】まずシールドカップ45に補助支持体48
を溶接する。このときの溶接位置は図5に×で示す溶接
点47A、47B、つまりシールドカップ45のほぼ後
端、先端である。次にゲッター支持体47を補助支持体
48に溶接する。このときの溶接位置は図5に×で示す
溶接点47A、47B、47C、つまりシールドカップ
45のほぼ後端、先端と補助支持体48のほぼ先端であ
る。前記の溶接位置が選ばれた理由は、補助支持体48
とシールドカップ45の固定範囲、およびゲッター支持
体47と補助支持体48の固定範囲を極力大きくするた
めであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにゲッター
支持体47は細く熱容量が小さいため、溶接時の熱で容
易に焼鈍されバネ性が低下しやすい。ゲッター支持体4
7のバネ性が低下すると、ゲッター支持体47先端の接
点部47Dが導電膜に接触する圧力が弱くなり、何らか
の振動により接点部が容易に移動して導電膜はがれを引
き起こす。はがれた導電膜片はバルブ内を移動してリー
ク、耐圧劣化、ショート、シャドウマスク目づまりなど
の不具合を引き起こす。厄介なことに、はがれた導電膜
片の入ったカラー陰極線管30は出荷検査では異常が見
つからず、使用中に不良になることがある。さらに輸送
中などに導電膜はがれが起こると、出荷時に良品であっ
たカラー陰極線管30が不良になる。したがって導電膜
はがれはカラー陰極線管30の信頼性を大きく損ねる。
また極端にバネ性が低下するとゲッター支持体47が大
きく変形して電子ビーム38軌道内に入り込みいわゆる
ゲッター影を生じる。ゲッター影も輸送中などに発生す
ることがあるため出荷検査では保証しきれない。前記の
各不具合は特に図5の溶接点47C、つまり補助支持体
48の先端付近においてバネ性が低下した場合に顕著に
発生する。つまり補助支持体48の先端付近でゲッター
支持体47が焼鈍されてしまうと、ゲッター支持体47
の剛性不足を補強するための補助支持体48の機能が失
われる。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、溶接位置をシールドカップの後部ほぼ1/2
の範囲内に限定した。これにより溶接時の熱でゲッター
支持体が焼鈍されても、焼鈍範囲がシールドカップの後
部ほぼ1/2の範囲内に限定されるため、ゲッター支持
体の主要部分のバネ性は低下しない。そのため従来発生
していた導電膜はがれ、ゲッター影などの問題が生じな
い。またシールドカップ長さが十分あれば補助支持体は
必ずしも必要ない。そして本発明の電子銃構体を備える
ことにより、リーク、耐圧劣化、ショート、シャドウマ
スク目づまり、ゲッター影などの不良カラー陰極線管の
発生を防ぎ、製造時のカラー陰極線管の歩留まりを上げ
ることができる。さらに輸送中、使用中の振動により前
記の不良が発生することが防止でき、カラー陰極線管の
信頼性を上げることができる。
【0008】請求項1記載の第1の発明は、ゲッター支
持体基端部がシールドカップに溶接固定され、ゲッター
容器が前記ゲッター支持体先端部に固定された電子銃構
体において、前記ゲッター支持体基端部の溶接位置が前
記シールドカップの後部ほぼ1/2の範囲にあることを
特徴とする。
【0009】また請求項2記載の第2の発明は、ゲッタ
ー支持体基端部および補助支持体がシールドカップに溶
接固定され、ゲッター容器が前記ゲッター支持体先端部
に固定された電子銃構体において、前記ゲッター支持体
基端部および補助支持体の溶接位置が前記シールドカッ
プの後部ほぼ1/2の範囲にあることを特徴とする。
【0010】そして請求項3記載の第3の発明は、請求
項1または2記載の電子銃構体を備えたカラー陰極線管
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の電子
銃構体の実施の形態を説明する。図1は本発明の第一実
施例の電子銃構体10の部分拡大正面図および平面図で
ある。図1において、11はシールドカップ、12はバ
ルブスペーサー、13はゲッター支持体、13A、13
Bはゲッター支持体13とシールドカップ11の溶接
点、14はゲッター容器、15はゲッター材である。本
発明の第一実施例の電子銃構体10の特徴はゲッター支
持体13とシールドカップ11の溶接点13A、13B
がシールドカップ11の後部ほぼ1/2の範囲にあるこ
と、すなわち図示のようにシールドカップ11の長さを
Hとすると溶接点13A、13Bがシールドカップ11
の後端からほぼH/2の範囲にあることである。
【0012】ゲッター支持体13とシールドカップ11
の溶接時に、ゲッター支持体13の溶接点13A、13
B付近が溶接の熱によりある程度焼鈍されるのは避けら
れないが、焼鈍範囲がシールドカップ11の後部ほぼ1
/2の範囲内に限定されるため、ゲッター支持体13の
主要部分のバネ性は低下しない。そのため従来発生して
いたゲッター支持体13の変形による導電膜はがれ、ゲ
ッター影などの問題が生じない。なお本発明の第一実施
例の電子銃構体10はシールドカップ11の長さHが十
分長いため補助支持体が必要ない。そのため補助支持体
の部品費用、取り付け費用が不要となる。
【0013】次に図2は本発明の第二実施例の電子銃構
体20の部分拡大正面図および平面図である。図2にお
いて、21はシールドカップ、22はバルブスペーサ
ー、23はゲッター支持体、24はゲッター容器、25
はゲッター材、26は補助支持体、23A、23Bはゲ
ッター支持体23と補助支持体26の溶接点、および補
助支持体26とシールドカップ21の溶接点である。本
発明の第二実施例の電子銃構体20の特徴はゲッター支
持体23と補助支持体26の溶接点、および補助支持体
26とシールドカップ21の溶接点23A、23Bがシ
ールドカップ21の後部ほぼ1/2の範囲にあること、
すなわち図示のようにシールドカップ21の長さをHと
すると溶接点23A、23Bがシールドカップ21の後
端からほぼH/2の範囲にあることである。
【0014】補助支持体26およびゲッター支持体23
の取り付けは次のようにおこなわれる。まずシールドカ
ップ21に補助支持体26を溶接する。このときの溶接
位置は溶接点23A、23B、つまりシールドカップ2
1の後部ほぼ1/2の範囲である。次にゲッター支持体
23を補助支持体26に溶接する。このときの溶接位置
も溶接点23A、23Bつまりシールドカップ21の後
部ほぼ1/2の範囲である。ここでは説明の都合上ゲッ
ター支持体23と補助支持体26の溶接位置と、補助支
持体26とシールドカップ21の溶接位置が一致してい
るが、それらが全く一致する必要はなく、両者の溶接位
置はシールドカップ21の後部ほぼ1/2の範囲内で適
切に選べば良い。
【0015】本発明の第二実施例の電子銃構体20にお
いてもゲッター支持体23と補助支持体26の溶接時に
ゲッター支持体23の溶接点23A、23B付近が溶接
の熱によりある程度焼鈍されるのは避けられないが、焼
鈍範囲がシールドカップ21の後部ほぼ1/2の範囲内
に限定されるためゲッター支持体23の主要部分のバネ
性は低下しない。そのため従来発生していたゲッター支
持体23の変形による導電膜はがれ、ゲッター影などの
問題が生じない。なお本発明の第二実施例の電子銃構体
20はシールドカップ21の長さHが十分でないため補
助支持体26が必要な場合である。したがって補助支持
体26の部品費用、取り付け費用が必要となるが、電子
銃構体20の設計上シールドカップ21が短くなるのが
避けられない場合に有効な構成である。
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子銃構
体は、ゲッター支持体および補助支持体の溶接位置をシ
ールドカップの後部ほぼ1/2の範囲内に限定した。こ
れにより溶接時の熱でゲッター支持体が焼鈍されても、
焼鈍範囲がシールドカップの後部ほぼ1/2の範囲内に
限定されるため、ゲッター支持体の主要部分のバネ性は
低下しない。そのため従来発生していた導電膜はがれ、
ゲッター影などの問題が生じない。またシールドカップ
長さが十分あれば補助支持体は必ずしも必要ない。そし
て本発明の電子銃構体を備えることにより、リーク、耐
圧劣化、ショート、シャドウマスク目づまり、ゲッター
影などの不良カラー陰極線管の発生を防ぎ、製造時のカ
ラー陰極線管の歩留まりを上げることができる。さらに
輸送中、使用中の振動により前記の不良が発生すること
が防止でき、カラー陰極線管の信頼性を上げることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例の電子銃構体の部分拡大
正面図、平面図
【図2】 本発明の第二実施例の電子銃構体の部分拡大
正面図、平面図
【図3】 従来のカラー陰極線管の断面図
【図4】 従来の電子銃構体の正面図
【図5】 従来の電子銃構体の部分拡大正面図、平面図
【符号の説明】
10、20、40 電子銃構体 11、21、45 シールドカップ 12、22、46 バルブスペーサー 13、23、36、47 ゲッター支持体 13A、13B、23A、23B、47A、47B、4
7C 溶接点 14、24、37、49 ゲッター容器 15、25、49A ゲッター材 26、48 補助支持体 30 カラー陰極線管 31 フェースパネル 32 スカート 33 ファンネル 34 ネック 35 電子銃 38 電子ビーム 41 電極 42 ガラスロッド 43 ガラスステム 44 外部電極 47D 接点部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲッター支持体基端部がシールドカップに
    溶接固定され、ゲッター容器が前記ゲッター支持体先端
    部に固定された電子銃構体において、 前記ゲッター支持体基端部の溶接位置が前記シールドカ
    ップの後部ほぼ1/2の範囲にあることを特徴とする電
    子銃構体。
  2. 【請求項2】ゲッター支持体基端部および補助支持体が
    シールドカップに溶接固定され、ゲッター容器が前記ゲ
    ッター支持体先端部に固定された電子銃構体において、 前記ゲッター支持体基端部および補助支持体の溶接位置
    が前記シールドカップの後部ほぼ1/2の範囲にあるこ
    とを特徴とする電子銃構体。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の電子銃構体を備え
    たカラー陰極線管。
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