JP2001227208A - 引戸用係止保持装置 - Google Patents
引戸用係止保持装置Info
- Publication number
- JP2001227208A JP2001227208A JP2000037941A JP2000037941A JP2001227208A JP 2001227208 A JP2001227208 A JP 2001227208A JP 2000037941 A JP2000037941 A JP 2000037941A JP 2000037941 A JP2000037941 A JP 2000037941A JP 2001227208 A JP2001227208 A JP 2001227208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- sliding door
- handle
- latch
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
解放の操作性に優れたハンドルを備えた引戸用係止保持
装置を提供すること。 【解決手段】 建物の縦枠体には係止受けを設け、引
戸には引戸を閉めたときにその係止受けを係止して引戸
閉を保持するラッチ係止部と、ラッチ係止部の係止を解
放させるハンドル操作部とを設けて構成された引戸用係
止保持装置において、ベ−ス体50の正面凹形内に、引
戸開方向に押動可能なハンドル51を設けると共に、こ
のベ−ス体50の背後にハンドル51の押動操作力を上
記ラッチ係止部の連動レバ−28に伝達する駆動レバ−
52、第1リンクレバ−58、クランク65、ジョイン
トア−ム71からなる動力方向変換機構を備えた構成と
してある。
Description
る引戸の閉め状態を保持するための引戸用係止保持装置
に関する。
っているため、閉める際に必要以上の力で閉め操作する
と、建物枠体に当る引戸の戸先面の反動作用によって、
引戸が押し戻される。このため、引戸と建物枠体とに間
隔が生ずる戸開き状態となる。
き、閉め状態を保持するための係止保持装置を備えた引
戸が提案されている。このような引戸の係止保持装置に
は様々な装置構成のものがあるが、その一例を図7〜図
10にもとづいて簡単に説明する。
面側を示している。図示するように、引戸が設備される
建物の縦枠体10には、引戸20に向けた係止受け11
が設けられている。この係止受け11は、U字形に折り
曲げた円形断面の棒状のもので、両端部分が縦枠体10
に固着されている。
止部(ラッチ係止手段)21と、キ−操作可能な施解錠
操作部22と、ラッチの係止を解放させるハンドル操作
部(ハンドル操作手段)23とからなる係止保持装置が
取付けられている。
ラッチケ−ス24内に設けられている、ラッチ25、係
止レバ−26、係止解放レバ−27、連動レバ−(連動
部材)28、施解錠スライダ−29から構成されてい
る。
スプリング31によって常時復動勢力を受けており、引
戸20を閉めることによってラッチケ−ス24の溝24
aから入いる係止受け11をその係止溝25aによって
係止する。
れ、スプリング33によって反時計方向の旋回勢力を受
けており、係止受け11を係止したラッチ25の戻り回
動を阻止するように係止保持する。(図9参照)このよ
うに係止受け11がラッチ25によって係止されること
により、引戸20が閉めた位置で係止保持される。
23のハンドル34を押動操作(紙面に対し直角方向の
押動操作)しながら引戸20を開き操作する。ハンドル
34を押動操作すると、連動レバ−28が引き下げら
れ、その舌片部28aに軸着されている係止解放レバ−
27が下方に移動する。
7aを有し、この連動爪部27aが係止レバ−26の連
動ピン26aを時計方向に旋動する。この動作で係止レ
バ−26がスプリング33のばね勢力に抗して時計方向
に旋回し、ラッチ25の係止保持を解除する。
ばね力を受けて図9の位置から図8の位置まで戻り回動
し、係止受け11の係止を解放することから、引戸20
を開くことができる。なお、ハンドル34の押動操作を
解放することにより、連動レバ−28がスプリング35
のばね勢力を受けて図8に示す位置に上昇移動する。し
たがって、係止レバ−26がラッチ25の非係止部に圧
接する状態となる。
置をずらせた下側のガイド孔36aと上側のガイド孔3
6bと、これらガイド孔36a、36bを連通させたガ
イド孔が設けてある。そして、上記したように解錠状態
で引戸20を開閉するときは、係止解放レバ−27のガ
イドピン27bが下側のガイド孔36a内を移動する。
操作部22の操作にしたがって上下動し、ラッチ係止部
21を施錠状態とする。施解錠操作部22は図7に示す
ように、引戸20の内面側に施錠ボタン37を、その外
面側にキ−孔38を備えている。
ボタン37による施錠操作により、その連動杆39が下
降移動し、施解錠スライダ−29を押し下げる。これよ
り、係止解放レバ−27のガイドピン27bが図10に
示すように上側のガイド孔36bに移るため、係止解放
レバ−27が右旋する。
し、連動レバ−28が下降すると、ガイドピン27bが
ガイド孔36bを移動するため、係止解放レバ−27の
連動爪部27aが連動ピン26aに対して非連動とな
る。
部27aが空振りすることから、ハンドル34の押動操
作にかかわらず、ラッチ25が係止受け11を係止し、
施錠状態となる。
と、連動杆39が上昇することから,施解錠スライダ−
29が上昇移動し、また、連動レバ−28がスプリング
35のばね勢力で図9に示す位置まで上昇し、ラッチ係
止部21を解錠状態とする。なお、施解錠スライダ−2
9は、その連結孔29aに連動杆39の突出部39aが
突入しており、また、その突出部39aがラッチケ−ス
24の摺動溝24b内を摺動することによって上下方向
にガイドされる。
係止保持装置は、ハンドル34の押動操作と引戸20の
開き操作の二操作が必要となる他、引戸20の開き操作
方向に対しハンドル操作方向が異なるために必ずしも操
作性がよいとは言えない。
のハンドルを備えたものがあるが、このようなハンドル
は引戸面から突出する構成となる。そのために、複数の
引戸が併設されている場合には引戸のすれ違いに邪魔と
なったり、また、網戸を取付けるときにそのハンドルの
ために取付けできない等の問題がある。
から突出することなく、かつ、係止解放の操作性に優れ
たハンドルを備えた引戸用係止保持装置を提供すること
を目的とする。
ため、本発明は、引戸を設備する建物枠体には係止受け
を設け、引戸の戸先部には、引戸の閉操作で上記係止受
けを係止するラッチを有するラッチ係止手段と、ラッチ
の係止を解放させるハンドルを有するハンドル操作手段
とを備えた引戸用係止保持装置に関する。
凹形内にハンドルを備えたハンドル操作手段を設け、、
ハンドルが引戸面からはみ出さない構成としたことを特
徴とする引戸用係止保持装置を提案する。
引戸を併設する場合であっても、ハンドルが引戸の開閉
に邪魔とならず、また、網戸の取付けにも支障がない。
構を備えたことを特徴とする引戸用係止保持装置を提案
する。
機構を設ける必要がないが、玄関の引戸などに設ける係
止保持機構には施解錠機構を備える構成とする。
向に移動させてラッチを解放させる連動部材を設けると
共に、ハンドル操作手段には、引戸の開方向に操作可能
なハンドルと、このハンドルの操作力を上下方向の駆動
力に変換し上記連動部材を移動させる動力方向変換機構
を設けたことを特徴する引戸用係止保持装置を提案す
る。
止手段の係止を解放させると、ハンドルの操作が引戸を
開く操作方向となるので、ハンドルを操作する一操作に
よってラッチを解放させ、引戸を開くことができる。
方向変換機構を後面側に各々配設したベ−ス体と、動力
方向変換機構を覆うように上記のベ−ス体に設けたカバ
−とより構成したハンドル操作手段を備えた引戸用係止
保持装置を提案する。
るハンドル、動力方向変換機構、カバ−をベ−ス体に取
付けることによって、ハンドル操作手段の構成と組立て
が簡単となる。
て図面に沿って説明する。図1は従来例同様の引戸用係
止保持装置に備えるハンドル操作部(ハンドル操作手
段)の正面図、図2は同ハンドル操作部の縦断面図、図
3は図1上のA−A線断面図、図4は図1上のB−B線
断面図である。
したベ−ス体であり、これは上下部を除いて横断面を凹
形とし、その正面凹形部が操作部となっている。
3により分かる通り、正面から見て右側となる凹形壁に
細長の窓孔50aを形成し、この窓孔50aより凹形内
に向かってハンドル51が突出している。ハンドル51
は長径に形成し、駆動レバ−52の起立板部52aにね
じ止めしてある。
押動操作し、その操作力が次に述べる、駆動レバ−5
2、第1、第2リンクレバ−58、59、クランク6
5、66、ジョイントア−ム71、72からなる動力方
向変換機構によって上下方向の駆動力に変換される。
方向に移動するようになっているが、その上下端部の起
立片部52b、52cがスプリング54、55のばね力
で左方向に押動勢力を受けている。なお、スプリング5
4、55はベ−ス体50の上下部に形成したばね受け5
0b、50cと起立片部52b、52cとの間に係架さ
せてある。
部とを連結ピン56、57によって第1、第2リンクレ
バ−58、59に連結してある。そして、上側の第1リ
ンクレバ−58はその中程を支軸60により、下側の第
2リンクレバ−59はその中程を支軸61によって各々
ベ−ス体50に軸着してあり、これら第1、第2リンク
レバ−58、59がベ−ス体50と駆動レバ−52の間
で旋回動する構成としてある。
の一端部を連結軸62によって連結し、また、これらレ
バ−58、59の他端部は連結ピン63、64によって
クランク65、66に連結させてある。
旋動するように支軸67、68によってベ−ス体50に
軸支してあり、また、これらクランク65、66には連
結ピン69、70によってジョイントア−ム71、72
を連結させてある。
50の後面側に張り出した板部とベ−ス体50の外壁面
側に起立させた板部とにより形成してあり、また、これ
らジョイントア−ム71、72にはラッチ係止部21の
連動レバ−28を連結する連結片部71a、72aが設
けてある。
あるが、図3に示すように、駆動レバ−52の起立板部
52aに対向する側部については切欠いてある。なお、
このカバ−53は上記した動力方向変換機構を覆うよう
にしてベ−ス体50に取付けてある。
従来例のハンドル操作部23と同様に引戸20の引戸面
部に取付け、また、ラッチ係止部21の連動レバ−28
をジョイントア−ム71、72に連結する。なお、ハン
ドル操作部の取付けは、ベ−ス体50の上下に形成した
取付孔50d、50eよりねじを差し入れて引戸20に
ねじ止めする。
において右方向に押動操作することによってラッチ係止
部のラッチが係止受け11を解放する。つまり、ハンド
ル51を右方向に押動操作すると、駆動レバ−52がス
プリング54、55のばね力に抗して同方向に移動し、
その連結ピン56、57によって第1、第2リンクレバ
−58、59を旋回動させる。
0を中心にして右旋回するため、クランク65が支軸6
7を支点に時計方向に旋回する。つまり、図5、図6に
拡大して示したようにクランク65が時計方向に旋回す
ることから、連動ピン69を介して連動されるジョイン
トア−ム71が下降移動する。
し、従来例で説明したようにラッチ係止部21の係止が
解放する。このように、ハンドル51を右方向、つま
り、引戸20を開く方向に押動操作してラッチ係止部2
1の係止を解放させることから、ハンドル51を押動操
作すれば、ラッチ係止部21が係止受け11を解放し、
また、引戸20を開けることができる。
駆動レバ−52がスプリング54、55のばね勢力で左
方向に移動するため、ハンドル51が図1、図5に示す
非操作位置に復動すると共に、第1リンクレバ−58が
左旋回するため、クランク65が反時計方向に旋回し、
ジョイントア−ム71が図6に示す下降位置から図5に
示す位置まで上昇移動する。
た動力方向変換機構の上半部分について示した拡大図で
あるが、その下半部分の動作についても同様となる。す
なわち、駆動レバ−52がハンドル操作によって右方向
に移動することにより、第2リンクレバ−59が左旋回
するため、クランク66が反時計方向に旋回し、ジョイ
ントア−ム72が上昇移動する。
ラッチ係止部21を連結させていないが、連動レバ−を
上昇移動させてラッチを解放させるタイプのラッチ係止
部については、下側のジョイントア−ム72にその連動
レバ−を連結させる。また、本実施形態では、右方向に
引くことで開く引戸20に実施した場合を説明したが、
左方向に引いて開ける引戸については、ハンドル操作部
を上下に反転させて取付け、ジョイントア−ム71また
は72によってラッチ係止部21を連動するようにす
る。
たが、ラッチ係止部21が施錠機能をもたない引戸用の
係止保持装置のハンドル操作部としても同様に実施する
ことができる。
装置に備えたハンドル操作部は、ハンドルが引戸側面か
らはみ出さない構成としてあることから、複数の引戸を
併設した場合にもハンドルが引戸の開閉に邪魔とならな
いし、また、網戸がハンドルの出張りのために引戸に接
近しては取付けられないと言うような問題もない。
作してラッチ係止部を係止解放させる構成としたことか
ら、ラッチ係止部を解放させるハンドルの押動操作によ
って引戸を開くことができ、係止保持装置を備えた引戸
の開操作に便利なものとなる。特に、このように構成し
たハンドル操作部はハンドルのどの部分を押圧操作して
もラッチを解放させ、引戸を開くことができ、操作性が
よい。
ドル、動力方向変換機構、カバ−をベ−ス体に組付ける
構成としたことから、構成と組立てが簡単となるハンド
ル操作部を提供し得る。
置のハンドル操作部を示す正面図である。
切欠正面図である。
部切欠正面図である。
る。
来例を示す断面図である。
と解放を説明するための動作図である。
様の動作図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 引戸を設備する建物枠体には係止受けを
設け、引戸の戸先部には、引戸の閉操作で上記係止受け
を係止するラッチを有するラッチ係止手段と、ラッチの
係止を解放させるためのハンドルを有するハンドル操作
手段とを備えた引戸用係止保持装置において、ベ−ス体
の正面凹形内にハンドルを備えたハンドル操作手段を設
け、ハンドルが引戸面からはみ出さない構成としたこと
を特徴とする引戸用係止保持装置。 - 【請求項2】 ラッチ係止手段に施解錠機構を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載した引戸用係止保持装
置。 - 【請求項3】 ラッチ係止手段には上下方向に移動させ
てラッチを解放させる連動部材を設けると共に、ハンド
ル操作手段には、引戸の開方向に操作可能なハンドル
と、このハンドルの操作力を上下方向の駆動力に変換し
上記連動部材を移動させる動力方向変換機構を設けたこ
とを特徴する請求項1または2に記載した引戸用係止保
持装置。 - 【請求項4】 ハンドルを前面側に、動力方向変換機構
を後面側に各々配設したベ−ス体と、動力方向変換機構
を覆うように上記のベ−ス体に設けたカバ−とより構成
したハンドル操作手段を備えたことを特徴とする請求項
3に記載した引戸用係止保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037941A JP4150775B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 引戸用係止保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037941A JP4150775B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 引戸用係止保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001227208A true JP2001227208A (ja) | 2001-08-24 |
JP4150775B2 JP4150775B2 (ja) | 2008-09-17 |
Family
ID=18561756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000037941A Expired - Lifetime JP4150775B2 (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 引戸用係止保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4150775B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010209531A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 門扉の係止装置および門扉 |
JP2013209880A (ja) * | 2013-06-12 | 2013-10-10 | Sankyotateyama Inc | 門扉の係止装置および門扉 |
-
2000
- 2000-02-16 JP JP2000037941A patent/JP4150775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010209531A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 門扉の係止装置および門扉 |
JP2013209880A (ja) * | 2013-06-12 | 2013-10-10 | Sankyotateyama Inc | 門扉の係止装置および門扉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4150775B2 (ja) | 2008-09-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3310960B2 (ja) | ダブルアクション機構付車両ドアラッチ装置におけるインサイドロックボタンとロックレバーの連結装置 | |
JP4405312B2 (ja) | スライドドアのロック装置 | |
US7469943B2 (en) | Operating device of a door latch in a vehicle | |
US7243960B2 (en) | Double action mechanism of vehicle door latch device | |
JP3921439B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
JP4357513B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
KR20140125554A (ko) | 래치볼트의 고정구조체 | |
US3421785A (en) | Door latch for automotive vehicles | |
JP2001227208A (ja) | 引戸用係止保持装置 | |
JP2003041828A (ja) | スライドドアの全開ロック装置 | |
JP4424924B2 (ja) | プシュ・プル錠 | |
JP3647555B2 (ja) | 扉錠のハンドル装置 | |
JP3364566B2 (ja) | 車両用スライド扉の中継機構 | |
US6338224B1 (en) | Movement transmission mechanism installed in automotive door | |
JPS6140860Y2 (ja) | ||
JPH10311173A (ja) | プッシュ・プル錠 | |
JP4382874B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
JP3425102B2 (ja) | チャイルドロック機構付車両ドアラッチ装置 | |
JPS6240038Y2 (ja) | ||
KR200263875Y1 (ko) | 도어래치 연결장치 | |
JP5005801B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
JP4343263B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
JP4360657B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 | |
JP3407369B2 (ja) | ドアロック装置 | |
JP5005804B2 (ja) | 車両ドアラッチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20060929 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070207 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080328 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080507 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20080528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20080528 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4150775 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140711 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |