JP2001205897A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2001205897A
JP2001205897A JP2000016981A JP2000016981A JP2001205897A JP 2001205897 A JP2001205897 A JP 2001205897A JP 2000016981 A JP2000016981 A JP 2000016981A JP 2000016981 A JP2000016981 A JP 2000016981A JP 2001205897 A JP2001205897 A JP 2001205897A
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time
saving mode
energy saving
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JP2000016981A
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English (en)
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Tamotsu Hosono
保 細野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 昼間たくさんのPCが接続されていて使用頻
度が高い時にはウォームアップ時間が短いモード、夜間
のように全く使用しない時には最も低消費電力となるモ
ードに設定してその使用状況に応じて最適な省エネモー
ドを設定することで使い易くかつ環境にやさしいプリン
タ装置を提供する。 【解決手段】 少なくとも1台のホスト端末15〜17
とプリンタ装置1〜13がセントロニクスI/Fもしく
はネットワークI/F14にて接続されている。ホスト
端末15〜17のプリンタインストール時にホスト端末
のユーザ名、IPアドレス等のユーザー情報を内蔵のN
VRAMに登録する手段、登録されたホスト端末に対し
てPINGもしくはセントロコマンドを発行する手段、
数段階の省エネモードを切り替えて制御する手段を有す
る。接続されているホスト端末数を検出して省エネモー
ドの設定を自動で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置、よ
り詳細には、複数の省エネモード機能を搭載したプリン
タ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ装置は、一定時間使用さ
れない場合には所定の省エネモードに移行するようにな
っているのが一般的である。その際に、極力、消費電力
を抑えようと様々な提案がなされている。特開平11−
161449号公報においては、プリントサーバとワー
クステーション、プリンタ装置で構成されるシステムに
おいて、プリントサーバとワークステーションの接続状
況を監視してワークステーションのログアウトを検知し
てプリンタ装置に省エネモードコマンドを送出して接続
時以外の時間を省エネモードとすることで消費電力を抑
えようとすることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、省エネモード
の種類も幾つか有り、定着部の電源をOFFして最も低
消費電力となるモード、定着部は一定の温度を保ってい
てウォームアップ時間が最も短いモード、定着部の温度
を多少低めに保ち前2者の中間となるモードが有る。省
エネモード移行時にこれらのモードのどれに入るかはシ
ステム初期設定で設定し、どれか一つにしか設定出来な
い為、その使用環境に最適なモードを設定できるかは疑
問が残る。
【0004】本発明では、従来の欠点を解消し、昼間た
くさんのPCが接続されていて使用頻度が高い時にはウ
ォームアップ時間が短いモード、夜間のように全く使用
しない時には最も低消費電力となるモードに設定してそ
の使用状況に応じて最適な省エネモードを設定すること
で使い易くかつ環境にやさしいプリンタ装置を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、少な
くとも1台のホスト端末とセントロニクスI/Fもしく
はネットワークI/Fにて接続されたプリンタ装置にお
いて、ホスト端末のプリンタインストール時にホスト端
末のユーザ名、IPアドレス等のユーザ情報を内蔵のN
VRAMに登録する手段と、登録されたホスト端末に対
してPINGもしくはセントロコマンドを発行する手段
と、数段階の省エネモードを切り替えて制御する手段と
を有し、接続されているホスト端末数を検出して省エネ
モードの設定を自動で行うことを特徴としたものであ
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ホスト端末へのプリンタインストール時に24時間
稼動するかどうかを選択させる手段と、その際にYES
を選択した場合にユーザがプリンタを使用する開始時間
/終了時間/使用する曜日を入力させる手段とを有し、
NTサーバなどの電源を切らない装置が存在しても適切
な省エネモードを設定することが出来ることを特徴とし
たものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、ホスト端末と定期的に通信して現時刻データを取得
する手段と、その時刻データを判定して省エネモードを
選択する手段と、省エネモードの経過時間をカウントす
る手段とを有し、消費電力が高い省エネモードに設定さ
れていても未使用時間に応じてより低い省エネモードに
移行させることが出来ることを特徴としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるプリンタ装
置の一実施例を説明するための装置構成のブロック図
で、図中、1〜13は単体プリンタ装置の最小システム
構成であり、1〜10は内部のプリンタコントローラの
構成部品である。14はプリンタをネットワークに接続
する際のネットワークハブであり、そのハブには15〜
17の複数のパソコンが接続されており全てのパソコン
は本プリンタ装置を共有して使用している。
【0009】図1において、1はCPUであり、プリン
タシステム全体の演算処理、制御等を行っている。2は
FLASH−ROMであり、システムのファームウェア
を格納しており、システムの起動時にファームウェアを
実行させる。3はNVRAMであり、印刷ログや印字枚
数カウンタ等の情報、また本発明で使用するユーザ情報
等を保存している。4はOPTION BUS I/F
であり、I/FコネクタにHDD、拡張セントロニクス
ボード、ネットワークボードを挿入することで様々なオ
プション機能を使用することが可能である。
【0010】本発明では、13のNETWORK CA
RDを挿入することでネットワークプリンタとして使用
している。5はプリンタコントロールLSIであり、C
PU制御、メモリ制御、DMA制御、画像圧縮/伸長、
割込み制御、セントロI/F制御、入出力ポート制御、
エンジン制御等のプリント動作に必要な制御を行ってい
る。6はSDRAMであり、FLASH−ROM2に圧
縮されたファームウェアを展開されたデータ、およびホ
スト端末より受信した画像データのビットマップ展開さ
れたデータを格納している。7はリアルタイム検出/制
御回路であり、パソコンとの通信で取り込んだリアルタ
イムデータの格納、およびそのリアルタイムの管理、リ
アルタイムによる省エネ管理等を行っている。8はFO
NT−ROMであり、印字に必要なフォントデータを保
存しているマスクROMである。9はENGINE I
/Fであり、プリンタエンジン11との接続を行ってい
る。10はセントロニクスI/Fであり、セントロニク
スI/Fケーブルを接続してパソコン12とのデータ通
信を行っている。
【0011】図2は、ホスト端末のプリンタインストー
ルのフローチャートを示す図で、プリンタを使用する為
には、まず、最初にホスト端末へのプリンタドライバの
インストールを行う必要がある。ドライバのインストー
ル(S2)はフローチャートの(S1)のようにOSで
プリンタの追加を実行し、ドライバを選択して所定のド
ライバをインストールする。ドライバのインストールが
正常に出来ると(S3)のようにプリンタのNVRAM
にインストールを行ったホスト端末の登録名、接続形態
(セントロ又はネットワーク)、IPアドレス等のユー
ザ情報を格納する。インストールの際にホスト端末を2
4時間稼動させるかの選択画面が表示され、サーバとし
て使用する場合にはYESを、クライアントとして使用
し毎日電源をON/OFFする場合にはNOを選択す
る。また、YESを選択した場合には、(S5)のよう
に実際に印刷動作を行う可能性のある時間(開始時間、
終了時間、使用曜日)を入力する。入力が終了すると先
ほどのユーザー情報と同じくプリンタのNVRAMに入
力情報が登録される(S6)。
【0012】次に、インストールが終了し、プリンタの
電源を入れて動作させる場合について図3及び図4に示
すフローチャートを用いて説明する。プリンタの電源を
入れると、まず、自己診断機能が働き、システムの異常
チェックを行った後、(S11)のようにシステム初期
設定を行う。このシステム初期設定は、ユーザ毎に設定
されたデフォルト省エネモードレベル、省エネモードへ
の移行時間、ホスト端末を検知する間隔(チェックタイ
マ)、レベル1カウンタスレッシュ、レベル2カウンタ
スレッシュ等のデータをNVRAMから読み出して設定
する。NVRAMにデータが無い時は、出荷のデフォル
ト値を設定するようになっている。初期設定が終了する
と、(S12)のように先ほどインストール時にNVR
AMに格納したユーザ情報を取り出す。ユーザ情報に
は、接続形態およびIPアドレスが登録されており、今
回は、ネットワークに接続されている場合についての説
明を行う。
【0013】例えば、 ホスト端末名:abc 接続形態:ネットワーク IPアドレス:011.022.033.044が登録
されていたとする。(S13)のところで1台以上、イ
ンストールが終了していれば、(S15)のように端末
abcのIPアドレス:011.022.033.04
4に対してPINGを送出する。1台もインストールさ
れていない場合には、(S14)のように待機状態にな
る。端末abcがネットワークに接続されていて稼動し
ている場合は、Replyが返ってくるので(S1
6)、ホストは稼動しているとプリンタ装置は判断す
る。すると(S17)のように1台目に検出したホスト
端末からのみリアルタイムデータの取り込みを行い、図
1のリアルタイムクロックの回路7にデータをセットす
る。次に、PINGを送出した端末が24時間稼動する
端末かどうかの判断を行う(S18)。
【0014】端末が24時間稼動の場合には、Repl
yが返ってくるのは当然なので、24時間稼動する端末
は現時刻がその端末の使用時間帯内なのかを判断して
(S19)使用時間帯内なら稼動しているPCをカウン
トする稼動PCカウンタ値を1インクリメントして(S
20)現時刻にプリンタ装置を使用している端末が1台
あるというように判断する。夜間等使用しない時間帯内
であった場合には稼動PCカウンタ値をそのままにして
おき、現時刻にプリンタ装置を使用している端末は無い
というように判断する。(S21)のように登録されて
いる端末が無くなるまでPINGを送出し稼動している
端末の検出を行う。
【0015】端末の検出が終わると稼動PCカウンタ値
から設定する省エネモードの判定を行う。省エネモード
は3段階用意されていて、省エネモードレベル1は定着
部の電源を遮断し、3モード中、一番消費電力が低い
が、その分ウォームアップ時間が掛かる。省エネモード
レベル2は定着部の温度を低めに設定しておき、消費電
力は3モード中、2番目に低いがウォームアップ時間も
レベル1よりも少なくて済む。省エネモードレベル3は
定着部の温度を高めに設定しておき、ウォームアップ時
間は3モード中、一番短かく立ち上がりが早いが消費電
力は最も高い。どの省エネモードに設定するかはシステ
ム初期設定で設定するレベル1カウンタスレッシュとレ
ベル3カウンタスレッシュの値によって決まる。例え
ば、レベル1カウンタスレッシュを1、レベル3カウン
タスレッシュを3と設定した場合には(S22)〜(S
25)のフローチャートのように稼動PCカウンタが0
の場合に省エネモードレベル1に設定し、カウンタが1
〜3の場合には省エネモードレベル2に、カウンタが4
以上の場合には省エネモードレベル3に設定する(S2
6)。設定が終わると待機状態となり、所定時間、プリ
ンタの使用が無い場合には設定された省エネモードに移
行する(S27)。
【0016】省エネモード移行後は、予めシステム初期
設定にて設定された(S28)チェックタイマの間隔で
ホスト端末の稼動チェックを行い(S29),(S3
0)、その時の稼動状態に応じて省エネモードを変更す
る。また、省エネモードがレベル3に設定してある時に
省エネモードに入ってある一定時間が経過した場合によ
り高い(レベル1,2)へ自動的に省エネモードを移行
するといった機能も備えている。その機能を使用するよ
うに設定している時は、自動的に省エネモードを移行し
た後は稼動PCのチェックは行わないように設定され
る。
【0017】
【発明の効果】請求項1の接続端末検知機能による省エ
ネモード自動設定装置は、その時々の使用状態により省
エネモードの自動設定をするのでその使用状態に最適な
省エネモードで使用することが出来る。
【0018】請求項2のサーバー検知無効機能は、24
時間稼動しているサーバ等の稼動検知を無効とするので
実際に稼動しているホスト端末を正確に捉えることが出
来る。
【0019】請求項3のタイマーによる省エネモード自
動設定機能は、現時刻および未使用時間により省エネモ
ードの自動設定を行うのでその時々に最適な省エネモー
ドで使用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるプリンタ装置の一実施例を説明
するための装置構成のブロック図である。
【図2】 ホスト端末のプリンタインストールのフロー
チャートを示す図である。
【図3】 本発明の動作説明をするためのフローチャー
トである。
【図4】 図3に示したフローチャートに続くフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…CPU、2…FLASH−ROM、3…NVRA
M、4…OPTION BUS I/F、5…プリンタ
コントロールLSI、6…SDRAM、7…リアルタイ
ム検出/制御回路、8…FONT−ROM、9…ENG
INE I/F、10…セントロニクスI/F、11…
プリンタエンジン、12…パソコン、13…NETWO
RK CARD、14…ネットワークハブ、15,1
6,17…パソコン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1台のホスト端末とセントロ
    ニクスI/FもしくはネットワークI/Fにて接続され
    たプリンタ装置において、ホスト端末のプリンタインス
    トール時にホスト端末のユーザ名、IPアドレス等のユ
    ーザ情報を内蔵のNVRAMに登録する手段と、登録さ
    れたホスト端末に対してPINGもしくはセントロコマ
    ンドを発行する手段と、数段階の省エネモードを切り替
    えて制御する手段とを有し、接続されているホスト端末
    数を検出して省エネモードの設定を自動で行うことを特
    徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のプリンタ装置において、ホス
    ト端末へのプリンタインストール時に24時間稼動する
    かどうかを選択させる手段と、24時間稼働を選択した
    場合にユーザがプリンタを使用する開始時間/終了時間
    /使用する曜日を入力させる手段とを有し、NTサーバ
    などの電源を切らない装置が存在しても適切な省エネモ
    ードを設定することが出来ることを特徴とするプリンタ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2のプリンタ装置において、ホス
    ト端末と定期的に通信して現時刻データを取得する手段
    と、その時刻データを判定して省エネモードを選択する
    手段と、省エネモードの経過時間をカウントする手段と
    を有し、消費電力が高い省エネモードに設定されていて
    も未使用時間に応じてより低い省エネモードに移行させ
    ることが出来ることを特徴とするプリンタ装置。
JP2000016981A 2000-01-26 2000-01-26 プリンタ装置 Pending JP2001205897A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272637A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Seiko Epson Corp 印刷装置およびその制御方法
US7154518B2 (en) 2004-02-17 2006-12-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Pre-heating system usable with image forming device based on behavior profile of user and a method thereof
JP2021041668A (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 東芝テック株式会社 画像形成装置、制御方法及びコンピュータプログラム

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