JP2001203729A - 点対点構造を有するバックプレーンシステム - Google Patents

点対点構造を有するバックプレーンシステム

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JP2001203729A
JP2001203729A JP2000355820A JP2000355820A JP2001203729A JP 2001203729 A JP2001203729 A JP 2001203729A JP 2000355820 A JP2000355820 A JP 2000355820A JP 2000355820 A JP2000355820 A JP 2000355820A JP 2001203729 A JP2001203729 A JP 2001203729A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/40052High-speed IEEE 1394 serial bus
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックプレーンシステム上に存在する全ての
機能ブロックの効果的なデータ送受信のためにバックプ
レーンバス上の信号に対する集積度を保障する。 【解決手段】 本発明の対点構造を有するバックプレー
ンシステムは、少なくとも一つ以上の機能ユニットを含
み他の機能ユニットとの通信のためのメッセージを送受
信する機能部と、機能部の第1機能ユニットから提供さ
れるメッセージをイーサネット(登録商標)パケットフ
ォーマットメッセージに変換して第1ラインを通じて第
1機能ユニットとは異なる第2機能ユニットに送信し、
第2ラインを通じて受信されるイーサネットパケットフ
ォーマットデータをメッセージに変換して第1機能ユニ
ットに出力する少なくとも一つ以上のメッセージ加工部
と、第1及び第2ラインを通じて前記メッセージ加工部
にそれぞれ連結され前記イーサネットパケットフォーマ
ットデータを送受信する点対点方式のバスとを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックプレーンシス
テムに係り、より詳しくは、バックプレーンシステム上
に存在する全ての機能ブロックの効果的なデータ送受信
のための点対点構造を有するバックプレーンシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、バックプレーン(Back plane)
とは独立の機能を有する各モジュールが脱着可能に実装
される一種のメインボード(Main board)を指す用語で
ある。
【0003】図1は一般的なバス共有構造を有するバッ
クプレーンシステムを説明するための図面である。
【0004】図1を参照して説明すると、各機能部10
は、ネットワークを通じた通信をネットワークカードで
あるバスドライバー20に全的に依存する形態のネット
ワークであるバス30を通じて互いに共有する構造から
なる。
【0005】より詳しくは、各機能部10は一つのバス
30を通じて互いに共有する構造からなっていて、信号
中継機能を果たし、ホットスワップ(Hot swap)時に信
号集積度を補正するバスドライバー20を通じて一つの
バス30に連結されることによってデータ、アドレス、
制御信号を送受信する。ここで、ホットスワップとは、
バックプレーンシステム上で一定の機能を遂行する単位
モジュールを交換しようとする時、バックプレーンシス
テムに印加される電源を切らずに該当単位モジュールを
交換する機能をいう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の共有バス構造を有するバックプレーンシステムで
は、それぞれの機能ブロックと一つのバスとの間にそれ
ぞれのバスドライバーが存在するので、このバスドライ
バーを構成するための費用が増加するという問題点があ
る。
【0007】また、各信号に対する電源線がバス上に混
合されて存在しているため、バックプレーン構造システ
ムの一般的な事項であるホットスワップ(Hot swap)機
能具現時にバス上の信号に対する集積度(Integraty)
を保障することが難しく、また、具現することが容易で
ないという問題点がある。
【0008】また、一つのバスを共有しているバックプ
レーンシステム構造であるので、一つのバス使用に対す
るバス中継機能を経なければならないという短所があ
る。
【0009】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るためのものであって、その目的はバックプレーンシス
テム上に存在する全ての機能ブロックの効果的なデータ
送受信のためにバックプレーンバス上の信号に対する集
積度を保障することができる点対点構造を有するバック
プレーンシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を実現するため
の本発明の一つの特徴による点対点構造を有するバック
プレーンシステムは、少なくとも一つ以上の機能ユニッ
トを含み他の機能ユニットとの通信のためのメッセージ
を送受信する機能部と;前記機能部の第1機能ユニット
から提供されるメッセージをイーサネットパケットフォ
ーマットメッセージに変換して第1ラインを通じて前記
第1機能ユニットとは異なる第2機能ユニットに送信
し、第2ラインを通じて受信されるイーサネットパケッ
トフォーマットデータをメッセージに変換して前記第1
機能ユニットに出力する少なくとも一つ以上のメッセー
ジ加工部と;前記第1及び第2ラインを通じて前記メッ
セージ加工部にそれぞれ連結され前記イーサネットパケ
ットフォーマットデータを送受信する点対点方式のバス
とを含む。
【0011】このような点対点構造を有するバックプレ
ーンシステムによると、バックプレーンシステム上のバ
ス構造を高速通信用デバイス構造で構成することによっ
てホットスワップ(Hot swap)時に発生する瞬間的な衝
撃による信号の集積度を保障することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、通常の知識を有する者が本
発明を容易に実施することができるように実施例につい
て説明する。
【0013】図2は本発明の実施例による点対点構造を
有するバックプレーンシステムのブロック図である。
【0014】図2に示されているように、本発明の実施
例による点対点構造を有するバックプレーンシステムは
複数の機能ユニット110、120、...及び1N0
を含む機能部100、前記機能ユニットにそれぞれ連結
されメッセージを加工するメッセージ加工部200、点
対点バス(Point-To-Point BUS)300を含む。
【0015】機能部100は第1乃至第N機能ユニット
110、120、...及び1N0からなり、機能部1
00に形成された機能ユニットは前記機能ユニットとは
異なる機能ユニットとの通信を遂行する。
【0016】メッセージ加工部200は第1乃至第Nメ
ッセージ加工ユニット210、220、...及び2N
0からなり、メッセージ加工ユニットはそれぞれパケッ
ト処理部及び物理階層部を含み、機能部100と点対点
バス300との間でメッセージをイーサネットパケット
フォーマットデータに変換したり、またはその逆順にイ
ーサネットパケットフォーマットデータをメッセージに
変換する。
【0017】例えば、第1メッセージ加工ユニット21
0の第1パケット処理部212は第1機能ユニット11
0に連結され、第1機能ユニット110とは異なる機能
ユニット、例えば第2機能ユニット120にデータを送
信する時、第1機能ユニット110から通信のためのメ
ッセージを受信しパケット処理してデータパケットを出
力し、第2機能ユニット120からデータパケット受信
時に入力されるデータパケットをメッセージに変換して
第1機能ユニット110に出力する。
【0018】この時、それぞれのパケット処理部21
2、222、...及び2N2はナショナルセミコンダ
クター(National Semiconductor)社で製造されたDP
83932またはDP83916チップを使用したり、
100Base−MACチップまたは1000Base
−MACチップを使用する。
【0019】また、物理階層部214は第2機能ユニッ
ト120にデータを送信する時に第1パケット処理部2
12から提供されるデータパケットを物理階層用データ
パケットに変換して第1ラインTx1を通じて点対点バ
ス300に出力し、第2機能ユニット120から第2ラ
インRx1を通じてデータパケットを受信する時に入力
される物理階層用データパケットをデータパケットに変
換して第1パケット処理部212に出力する。この時、
それぞれの物理階層部214、224、...及び2N
4は高速通信用デバイスとして1000Base−CX
PHYチップまたは100Base−TX PHYチッ
プを使用する。
【0020】以上で説明したように、バックプレーンバ
ス上に存在する全ての機能ブロックはデータを送受信す
る固有の通信通路を有し、この時、使用されるデータ構
造は物理階層部の構造によってIEEE802.3 1
00Base−TXまたは1000Base−CXパケ
ット形態で送受信することができる。
【0021】前記IEEE802.3 100Base
−TXまたは1000Base−CXパケットについて
簡略に説明する。
【0022】IOS(International Organization for
Standardization)がレファレンスモデル(Reference
Model)を作成する間、他の器具であるIEEE(Insti
tuteof Electrical and Electronics Engineers)もネ
ットワークインターフェースカードと物理的接続に関す
る標準案を作成した。即ち、ネットワークインターフェ
ースカードによって物理的にデータが伝送される方法に
関するプロジェクトの結果である802規約を発表し
た。
【0023】この標準案は総12個の項目で構成されて
おり、この中でIEEE802.3は搬送波感知多重ア
クセス/衝突検査、CSMA/CD(Carrier Sense Mu
ltiple Access with Collision Detection)と呼ばれる
LANに対する新たな標準を定義しており、この規定は
100Mbpsと1000Mbpsイーサネットまで含
むように拡張された。
【0024】一般に、イーサネットはCSMA/CD方
式を使用する近距離通信網(LAN)の一つの種類であ
って、米国のゼロックス社(Xerox Corporation)によ
って開発された。伝統的なイーサネットはバスタイプの
デザインで10Mbpsの伝送速度を共有する技術であ
って、各ステーションはハブ、リピータなどを通じて物
理的にバスに連結されている。
【0025】このようなCSMA/CD方式のデータ伝
送はデータを送信するコンピュータが伝送前にケーブル
上のデータを検査し、データがない場合にはデータを送
信し、データが伝送されている場合には待機する方式で
ある。二つまたは多数のコンピュータが同時にデータを
伝送した場合はデータ衝突を感知し、それぞれのコンピ
ュータは任意の時間待機した後に再び伝送を開始する。
CSMA/CD方式はデータ伝送が速く、特別の装置を
必要としないためイーサネットのネットワークで使用さ
れる。
【0026】このように、イーサネットは基本的にCS
MA/CDという分散制御型プロトコルを使用するので
与えられた帯域幅を使用者が共有することによって使用
者が多くなる時に伝送速度が低下するという短所がある
が、システムの安定性が高いという長所がある。
【0027】このようなイーサネットはスイッチ(ハブ
を含む)とネットワークインターフェースカード(NI
C;Network Interface Card)とで構成され、速度によ
っては10Mbps、100Mbps高速イーサネッ
ト、ギガビットイーサネットに区分される。
【0028】1983年に標準が制定された以来、イー
サネットはLAN分野で広範囲に使用され、現在は近距
離通信網で最も広く使用される技術になった。特に、韓
国の場合、大部分の組織で近距離通信網としてイーサネ
ットを使用している。このようにイーサネットがLAN
市場の代表的な形態になったのは、伝送速度が10Mb
psにすぎなかったが以後に100Mbps高速化技術
に発展され、最近では1Gbps級まで商用化されたた
めである。
【0029】イーサネットの高速データ伝送のために1
00Mbps方式を使用することができ、そのうち、1
00Base−T方式は4対の3、4、5種UTPを使
用する100Base−T4、2対の5種UTPを使用
する100Base−TX、二筋の光繊維ケーブルを使
用する100Base−FXに分類することができる。
【0030】以下、本発明の実施例による点対点構造を
有するバックプレーンシステムの動作を説明する。
【0031】本発明によるバックプレーンシステムの動
作の一例として第1機能ユニット110から他の機能ユ
ニット120(ここでは第2機能ユニットと記す)にメ
ッセージを送信する場合を説明する。
【0032】第1機能ユニット110から出力された通
信しようとするメッセージは第1メッセージ加工ユニッ
ト210の第1パケット処理部212に提供され、第1
パケット処理部212に提供されたメッセージデータは
データパケットに変換されて第1物理階層部214に提
供される。
【0033】第1物理階層部214に提供されたデータ
パケットはイーサネットパケットフォーマットデータに
変換されて第1ラインおよび点対点バス300を通じて
該当機能ユニットに提供される。
【0034】一般に、物理階層(Physical layer)はO
SIレファレンスモデルの最下段部を占める階層であ
り、真上に位置する階層であるデータリンク階層からデ
ータフレームを受信してデータの構造及び内容を一ビッ
トずつ電気信号または光信号に変換して送信する役割を
担当する。ビット単位でデータを送受信するため‘0’
と‘1’のみを認識し、入るデータストリームを受けて
データリンク層に伝達する役割も果たす。
【0035】以下、本発明によるバックプレーンシステ
ムの動作の他の例として他の機能ユニット(ここでは第
2機能ユニット120と記す)から第1機能ユニット1
10にメッセージを受信する場合を説明する。
【0036】まず、第2ラインRx1を通じて点対点バ
ス300からイーサネットパケットフォーマットデータ
を受信する場合、イーサネットパケットフォーマットデ
ータは第1メッセージ加工ユニット210の物理階層部
214を通じてデータパケットに変換され、変換された
データパケットは第1パケット処理部212に提供され
る。
【0037】第1パケット処理部212に提供されたデ
ータパケットはメッセージに変換されて第1機能ユニッ
ト110に提供される。
【0038】以上に説明したように、本発明はバックプ
レーンシステム上に存在する全ての機能ブロックの効果
的なデータ送受信のためにバックプレーンシステム上の
バス構造をIEEE802.3 100BASE−TX
パケット構造で構成することによってホットスワップ機
能遂行時に発生する瞬間的な衝撃による信号の集積度を
確実に保障することができる。
【0039】前記では本発明の好ましい実施例を参照し
て説明したが、該当技術分野の熟練した当業者は特許請
求の範囲に記載された本発明の思想及び領域から外れな
い範囲内で本発明を多様に修正及び変更することができ
ることを理解することができる。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によって
バックプレーンバスの構造をイーサネットパケットフォ
ーマットである伝送データと受信データで具現してバス
上の全ての機能ブロックを点対点で連結することによっ
て、機能ブロックの動作は単純にイーサネット100B
ASE−TX上のリンク及びアクティビティで行われる
ので、ホットスワップ機能具現時に発生することがある
瞬間的な衝撃によるバス上の信号集積度を確実に保護す
るとともに瞬間的なノイズから保護することができる。
【0041】また、バックプレーンバス上に存在する全
ての機能ブロックはそれ自体の固有の通信通路を有して
いるので、バックプレーンシステムを通じたデータ伝送
時にバス占有のための別途のロジック無しで具現するこ
とができる。
【0042】また、データ送受信時に発生し得るエラー
に対する自動復旧がIEEE802.3規格によって保
障され、バックプレーンシステム上でチャンネル間のデ
ータ損失をソフトウェア的に管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なバス共有構造を有するバックプレーン
システムを説明するための図面である。
【図2】本発明の実施例による点対点構造を有するバッ
クプレーンシステムのブロック図である。
【符号の説明】
100 機能部 110、120、...、1N0 機能ユニット 200 メッセージ加工部 210、220、...、2N0 メッセージ加工ユニ
ット 212、222、...、2N2 パケット処理部 214、224、...、2N4 物理階層部 300 点対点バス Tx1 第1ライン Rx1 第2ライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一つ以上の機能ユニットを含
    み、他の機能ユニットとの通信のためのメッセージを送
    受信する機能部と、 前記機能部の第1機能ユニットから提供されるメッセー
    ジをイーサネットパケットフォーマットメッセージに変
    換して第1ラインを通じて前記第1機能ユニットとは異
    なる第2機能ユニットに送信し、第2ラインを通じて受
    信されるイーサネットパケットフォーマットデータをメ
    ッセージに変換して前記第1機能ユニットに出力する少
    なくとも一つ以上のメッセージ加工部と、 前記第1及び第2ラインを通じて前記メッセージ加工部
    にそれぞれ連結され、前記イーサネットパケットフォー
    マットデータを送受信する点対点方式のバスと、を含む
    ことを特徴とする点対点構造を有するバックプレーンシ
    ステム。
  2. 【請求項2】前記メッセージ加工部は、 前記第2機能ユニットにデータを送信する時に前記第1
    機能ユニットから通信のためのメッセージを受信しパケ
    ット処理してデータパケットを出力し、前記第2機能ユ
    ニットからデータパケットを受信する時に入力されるデ
    ータパケットをメッセージに変換して前記第1機能ユニ
    ットに出力するパケット処理部と、 前記第2機能ユニットにデータを送信する時に前記パケ
    ット処理部から提供されるデータパケットを物理階層用
    データパケットに変換して前記第1ラインを通じて前記
    点対点バスに出力し、前記第2機能ユニットから前記第
    2ラインを通じてデータパケットを受信する時に入力さ
    れる物理階層用データパケットをデータパケットに変換
    して前記パケット処理部に出力する物理階層部とを含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の点対点構造を有する
    バックプレーンシステム。
  3. 【請求項3】前記イーサネットフォーマットデータパケ
    ットの構造は、IEEE802.3 100BASE−
    TXパケット形態であることを特徴とする請求項1に記
    載の点対点構造を有するバックプレーンシステム。
  4. 【請求項4】前記イーサネットフォーマットデータパケ
    ットの構造は、IEEE802.3 1000BASE
    −CXパケット形態であることを特徴とする請求項1に
    記載の点対点構造を有するバックプレーンシステム。
JP2000355820A 1999-11-22 2000-11-22 点対点構造を有するバックプレーンシステム Pending JP2001203729A (ja)

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KR1999-51931 1999-11-22
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