JP2001190155A - 植木鉢載置用回転テーブル - Google Patents
植木鉢載置用回転テーブルInfo
- Publication number
- JP2001190155A JP2001190155A JP2000037226A JP2000037226A JP2001190155A JP 2001190155 A JP2001190155 A JP 2001190155A JP 2000037226 A JP2000037226 A JP 2000037226A JP 2000037226 A JP2000037226 A JP 2000037226A JP 2001190155 A JP2001190155 A JP 2001190155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- table body
- rotary
- rotary table
- gear
- flowerpot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 植木鉢を機械の力によって自動的に回す。
【解決手段】 回転テーブル１を、植木鉢を載置するテ
ーブル本体２と、該テーブル本体２を水平方向回転自在
に支持する支持台３とをもって構成する。テーブル本体
２をモータ９と歯車８，１１とからなる駆動機構７をも
って適宜の速度で連続又は間欠的に回転させる。
ーブル本体２と、該テーブル本体２を水平方向回転自在
に支持する支持台３とをもって構成する。テーブル本体
２をモータ９と歯車８，１１とからなる駆動機構７をも
って適宜の速度で連続又は間欠的に回転させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は植木鉢載置用回転テ
ーブルに関するものである。
ーブルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】植物は光の方向に向いて育つため、花の
向きが一方に片寄ったり茎が曲がらないようにするに
は、植木鉢を回しながら育てることが必要である。
向きが一方に片寄ったり茎が曲がらないようにするに
は、植木鉢を回しながら育てることが必要である。
【０００３】しかし、このように植木鉢の角度を変える
作業は、一個一個手作業で行なわなければならないから
きわめて煩わしく、特に温室等によって植物を栽培する
業者や花屋の如き大量に植物を育成する場合には相当な
手間と時間がかかる。このため、従来この点の改善が望
まれていた。
作業は、一個一個手作業で行なわなければならないから
きわめて煩わしく、特に温室等によって植物を栽培する
業者や花屋の如き大量に植物を育成する場合には相当な
手間と時間がかかる。このため、従来この点の改善が望
まれていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたものであって、植木鉢を機械の力によって自
動的に回すことができるようになした植木鉢載置用回転
テーブルを提供せんとするものである。
みなされたものであって、植木鉢を機械の力によって自
動的に回すことができるようになした植木鉢載置用回転
テーブルを提供せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨
は、植木鉢を載置するテーブル本体と、該テーブル本体
を水平方向回転自在に支持する支持台とからなり、前記
テーブル本体を所要の駆動機構をもって適宜の速度で連
続又は間欠的に回転せしめるようになしたことを特徴と
する植木鉢載置用回転テーブルにある。
は、植木鉢を載置するテーブル本体と、該テーブル本体
を水平方向回転自在に支持する支持台とからなり、前記
テーブル本体を所要の駆動機構をもって適宜の速度で連
続又は間欠的に回転せしめるようになしたことを特徴と
する植木鉢載置用回転テーブルにある。
【０００６】また、上記構成における駆動機構の具体的
な例として、テーブル本体の外周に周方向に沿って設け
た歯車と、支持台に固定した駆動モータと、該駆動モー
タの回転軸に固着した歯車と、該駆動モータの回転軸に
固着した歯車と前記テーブル本体に設けた歯車との間に
介在させる減速歯車とをもって構成してなる駆動機構を
挙げることができる。
な例として、テーブル本体の外周に周方向に沿って設け
た歯車と、支持台に固定した駆動モータと、該駆動モー
タの回転軸に固着した歯車と、該駆動モータの回転軸に
固着した歯車と前記テーブル本体に設けた歯車との間に
介在させる減速歯車とをもって構成してなる駆動機構を
挙げることができる。
【０００７】また、複数の植木鉢を同時に回転させるよ
うに構成した場合の本発明の要旨は、複数の回転テーブ
ルをもって一組とし、いずれの回転テーブルも植木鉢を
載置するテーブル本体と、該テーブル本体を水平方向回
転自在に支持する支持台とをもって構成すると共に、各
テーブル本体の外周に周方向に沿って所要の間隔で適宜
の長さの押圧片を突設し、更にこれら複数の回転テーブ
ルのうちの一つを、そのテーブル本体を所要の駆動機構
をもって適宜の速度で連続又は間欠的に回転せしめるよ
うになしたことを特徴とする植木鉢載置用回転テーブル
にある。
うに構成した場合の本発明の要旨は、複数の回転テーブ
ルをもって一組とし、いずれの回転テーブルも植木鉢を
載置するテーブル本体と、該テーブル本体を水平方向回
転自在に支持する支持台とをもって構成すると共に、各
テーブル本体の外周に周方向に沿って所要の間隔で適宜
の長さの押圧片を突設し、更にこれら複数の回転テーブ
ルのうちの一つを、そのテーブル本体を所要の駆動機構
をもって適宜の速度で連続又は間欠的に回転せしめるよ
うになしたことを特徴とする植木鉢載置用回転テーブル
にある。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しつつ説明する。図１は複数の植木鉢を同時
に回転させるように構成した実施形態の斜視図、図２は
テーブル本体を駆動機構をもって回転せしめる回転テー
ブルの中央縦断正面図、図３は回転テーブルを一列に配
置する場合の説明図、図４はテーブル本体を駆動機構を
もって回転せしめる回転テーブルを取り囲むようにして
それ以外の回転テーブルを配置する場合の説明図であ
る。
図面を参照しつつ説明する。図１は複数の植木鉢を同時
に回転させるように構成した実施形態の斜視図、図２は
テーブル本体を駆動機構をもって回転せしめる回転テー
ブルの中央縦断正面図、図３は回転テーブルを一列に配
置する場合の説明図、図４はテーブル本体を駆動機構を
もって回転せしめる回転テーブルを取り囲むようにして
それ以外の回転テーブルを配置する場合の説明図であ
る。
【０００９】図中、１はテーブル本体を駆動機構をもっ
て回転せしめる回転テーブルである。また、該回転テー
ブル１は植木鉢を載置する有底円筒形のテーブル本体２
と、該テーブル本体２を水平方向回転自在に支持する有
底円筒形の支持台３とからなる。
て回転せしめる回転テーブルである。また、該回転テー
ブル１は植木鉢を載置する有底円筒形のテーブル本体２
と、該テーブル本体２を水平方向回転自在に支持する有
底円筒形の支持台３とからなる。
【００１０】また、支持台３にテーブル本体２を水平方
向回転自在に支持するための構成として、本実施形態で
は、テーブル本体２の下面中心部に回転軸４を垂設する
と共に該回転軸４の下端部を支持台３の底板３ａ中心部
に立設した軸承筒５に回転自在に支承させ、且つまたテ
ーブル本体２の下端部を支持台３の上端部に嵌め込むと
共に重合する部分にボールベアリング６を設けている。
尚、３′は支持台３の側壁に設けた電池収容部の開閉蓋
である。
向回転自在に支持するための構成として、本実施形態で
は、テーブル本体２の下面中心部に回転軸４を垂設する
と共に該回転軸４の下端部を支持台３の底板３ａ中心部
に立設した軸承筒５に回転自在に支承させ、且つまたテ
ーブル本体２の下端部を支持台３の上端部に嵌め込むと
共に重合する部分にボールベアリング６を設けている。
尚、３′は支持台３の側壁に設けた電池収容部の開閉蓋
である。
【００１１】７は前記回転テーブル１の駆動機構であ
る。また、該駆動機構７は、テーブル本体２の外周に周
方向に沿って設けた歯車８と、支持台３に固定した駆動
モータ９と、該駆動モータ９の回転軸に固着した歯車１
０と、該駆動モータ９の回転軸に固着した歯車１０と前
記テーブル本体２に設けた歯車８との間に介在させる減
速歯車１１とをもって構成している。
る。また、該駆動機構７は、テーブル本体２の外周に周
方向に沿って設けた歯車８と、支持台３に固定した駆動
モータ９と、該駆動モータ９の回転軸に固着した歯車１
０と、該駆動モータ９の回転軸に固着した歯車１０と前
記テーブル本体２に設けた歯車８との間に介在させる減
速歯車１１とをもって構成している。
【００１２】また、前記駆動モータ９は前記支持台３内
に収容した乾電池１２を電源とし、支持台３の側壁に設
けたスイッチ１３をもって操作するものである。尚、乾
電池に代えて家庭用の１００Ｖの電流を電源としてもよ
いことは勿論である。また、駆動モータ９は適宜の速度
で連続回転させるようにしてもよいし、間欠回転させる
ようにしてもよい。
に収容した乾電池１２を電源とし、支持台３の側壁に設
けたスイッチ１３をもって操作するものである。尚、乾
電池に代えて家庭用の１００Ｖの電流を電源としてもよ
いことは勿論である。また、駆動モータ９は適宜の速度
で連続回転させるようにしてもよいし、間欠回転させる
ようにしてもよい。
【００１３】１４，１４は前記テーブル本体２の外周に
周方向に沿って所要の間隔で突設した押圧片である。ま
た、該押圧片１４，１４は隣りのテーブル本体の押圧片
を押圧してそのテーブル本体を回転させるためのもので
あり、適宜の長さとしている。また、本実施形態では、
該押圧片１４，１４は９０度の角度で四方に張り出すよ
うにしているが、これに限られるものではない。
周方向に沿って所要の間隔で突設した押圧片である。ま
た、該押圧片１４，１４は隣りのテーブル本体の押圧片
を押圧してそのテーブル本体を回転させるためのもので
あり、適宜の長さとしている。また、本実施形態では、
該押圧片１４，１４は９０度の角度で四方に張り出すよ
うにしているが、これに限られるものではない。
【００１４】１５は駆動機構を備えない回転テーブルで
あり、駆動機構以外の構成は前記回転テーブル１と同様
である。即ち、植木鉢を載置する有底円筒形のテーブル
本体１６と、該テーブル本体１６を水平方向回転自在に
支持する有底円筒形の支持台１７とをもって構成し、そ
してまた、テーブル本体１６の外周には押圧片１８，１
８を突設している。
あり、駆動機構以外の構成は前記回転テーブル１と同様
である。即ち、植木鉢を載置する有底円筒形のテーブル
本体１６と、該テーブル本体１６を水平方向回転自在に
支持する有底円筒形の支持台１７とをもって構成し、そ
してまた、テーブル本体１６の外周には押圧片１８，１
８を突設している。
【００１５】該回転テーブル１５は前記回転テーブル１
の回転力を利用して回転させるものであり、図３に示す
如く複数を一列に配置してもよいし、図４に示す如く回
転テーブル１を取り囲むようにして配置してもよい。こ
のようにすれば温室等内の多数の植木鉢を同時に回すこ
とができる。また回転駆動源としては一つで足りるから
経費も少なくて済む。尚、その他図中１９は植木鉢を示
す。
の回転力を利用して回転させるものであり、図３に示す
如く複数を一列に配置してもよいし、図４に示す如く回
転テーブル１を取り囲むようにして配置してもよい。こ
のようにすれば温室等内の多数の植木鉢を同時に回すこ
とができる。また回転駆動源としては一つで足りるから
経費も少なくて済む。尚、その他図中１９は植木鉢を示
す。
【００１６】次に、本実施形態の作用について説明す
る。スイッチ１３を入れると駆動モータ９が作動し、そ
の回転軸に固着した歯車１０とテーブル本体２の歯車８
との間に介在する減速歯車１１をもってテーブル本体２
はゆっくりと回転する。また、この回転は連続回転でも
よいし、間欠回転でもよい。これによりテーブル本体２
に載置した植木鉢１９はゆっくりと回転せしめられる。
る。スイッチ１３を入れると駆動モータ９が作動し、そ
の回転軸に固着した歯車１０とテーブル本体２の歯車８
との間に介在する減速歯車１１をもってテーブル本体２
はゆっくりと回転する。また、この回転は連続回転でも
よいし、間欠回転でもよい。これによりテーブル本体２
に載置した植木鉢１９はゆっくりと回転せしめられる。
【００１７】そして、図３に示す如く回転テーブルを一
列に配置した場合には、夫々のテーブル本体から突出す
る押圧片の一方が他方を押し出し、駆動機構を備えた回
転テーブル１のテーブル本体２が回ると、順次これから
離れた回転テーブル１５，１５のテーブル本体１６が押
し回される。
列に配置した場合には、夫々のテーブル本体から突出す
る押圧片の一方が他方を押し出し、駆動機構を備えた回
転テーブル１のテーブル本体２が回ると、順次これから
離れた回転テーブル１５，１５のテーブル本体１６が押
し回される。
【００１８】また、図４に示す如くテーブル本体を駆動
機構をもって回転せしめる回転テーブル１を取り囲むよ
うにしてそれ以外の回転テーブル１５，１５を配置した
場合には、回転テーブル１５，１５のテーブル本体１６
は直接回転テーブル１のテーブル本体２の回転力が伝わ
り、回転テーブル１のテーブル本体２の回転と同時に回
転する。
機構をもって回転せしめる回転テーブル１を取り囲むよ
うにしてそれ以外の回転テーブル１５，１５を配置した
場合には、回転テーブル１５，１５のテーブル本体１６
は直接回転テーブル１のテーブル本体２の回転力が伝わ
り、回転テーブル１のテーブル本体２の回転と同時に回
転する。
【００１９】また、上記実施形態は複数の植木鉢を同時
に回転させるように構成した場合であるが、テーブル本
体を駆動機構をもって回転せしめるよう構成した回転テ
ーブルを単体で使用してもよい。尚、その場合には押圧
片をはじめから付けないようにしたり、押圧片をつけて
もこれを倒して寝かせるか、或いは取り外すようにすれ
ば使い易くなる。
に回転させるように構成した場合であるが、テーブル本
体を駆動機構をもって回転せしめるよう構成した回転テ
ーブルを単体で使用してもよい。尚、その場合には押圧
片をはじめから付けないようにしたり、押圧片をつけて
もこれを倒して寝かせるか、或いは取り外すようにすれ
ば使い易くなる。
【００２０】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であるか
ら、植木鉢を機械の力によって自動的に回すことができ
るものである。したがって、従来手作業で回していた煩
わしさを解消し、手間と時間を大幅に軽減することがで
きる。また、花等の植物を飾っておく場合には、自動的
に見る角度が変わり、見た目の変化を楽しむこともでき
る。
ら、植木鉢を機械の力によって自動的に回すことができ
るものである。したがって、従来手作業で回していた煩
わしさを解消し、手間と時間を大幅に軽減することがで
きる。また、花等の植物を飾っておく場合には、自動的
に見る角度が変わり、見た目の変化を楽しむこともでき
る。
【００２１】また、複数の回転テーブルをもって一組と
し、そのうちの一つを回転駆動源とする場合には、温室
等内の多数の植木鉢を同時に回すことができ、植物を大
量に育成する場合に至便である。また回転駆動源として
は一つで足りるから経費も少なくて済む。
し、そのうちの一つを回転駆動源とする場合には、温室
等内の多数の植木鉢を同時に回すことができ、植物を大
量に育成する場合に至便である。また回転駆動源として
は一つで足りるから経費も少なくて済む。
【図１】複数の植木鉢を同時に回転させるように構成し
た実施形態の斜視図である。
た実施形態の斜視図である。
【図２】テーブル本体を駆動機構をもって回転せしめる
回転テーブルの中央縦断正面図である。
回転テーブルの中央縦断正面図である。
【図３】回転テーブルを一列に配置する場合の説明図で
ある。
ある。
【図４】テーブル本体を駆動機構をもって回転せしめる
回転テーブルを取り囲むようにしてそれ以外の回転テー
ブルを配置する場合の説明図である。
回転テーブルを取り囲むようにしてそれ以外の回転テー
ブルを配置する場合の説明図である。
１ 回転テーブル ２ テーブル本体 ３ 支持台 ７ 駆動機構 ８ 歯車 ９ 駆動モータ １０ 歯車 １１ 減速歯車 １４，１４ 押圧片 １５ 回転テーブル １６ テーブル本体 １７ 支持台 １８，１８ 押圧片
Claims (3)
- 【請求項１】 植木鉢を載置するテーブル本体と、該テ
ーブル本体を水平方向回転自在に支持する支持台とから
なり、前記テーブル本体を所要の駆動機構をもって適宜
の速度で連続又は間欠的に回転せしめるようになしたこ
とを特徴とする植木鉢載置用回転テーブル。 - 【請求項２】 駆動機構を、テーブル本体の外周に周方
向に沿って設けた歯車と、支持台に固定した駆動モータ
と、該駆動モータの回転軸に固着した歯車と、該駆動モ
ータの回転軸に固着した歯車と前記テーブル本体に設け
た歯車との間に介在させる減速歯車とをもって構成して
なる請求項１記載の植木鉢載置用回転テーブル。 - 【請求項３】 複数の回転テーブルをもって一組とし、
いずれの回転テーブルも植木鉢を載置するテーブル本体
と、該テーブル本体を水平方向回転自在に支持する支持
台とをもって構成すると共に、各テーブル本体の外周に
周方向に沿って所要の間隔で適宜の長さの押圧片を突設
し、更にこれら複数の回転テーブルのうちの一つを、そ
のテーブル本体を所要の駆動機構をもって適宜の速度で
連続又は間欠的に回転せしめるようになしたことを特徴
とする植木鉢載置用回転テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000037226A JP3338934B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 植木鉢載置用回転テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000037226A JP3338934B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 植木鉢載置用回転テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001190155A true JP2001190155A (ja) | 2001-07-17 |
| JP3338934B2 JP3338934B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=18561146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000037226A Expired - Fee Related JP3338934B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 植木鉢載置用回転テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3338934B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009079573A1 (en) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Revolutionary Garden Products Inc. | Plant mover system and method |
-
2000
- 2000-01-11 JP JP2000037226A patent/JP3338934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009079573A1 (en) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Revolutionary Garden Products Inc. | Plant mover system and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3338934B2 (ja) | 2002-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN208675867U (zh) | 一种可调节的花卉种植架 | |
| US20090107037A1 (en) | Revolving Apparatus for Agriculture Products Cultivation Beds | |
| CN201001311Y (zh) | 新式花盆底座 | |
| CN210470431U (zh) | 一种园林景观花架 | |
| JP2001190155A (ja) | 植木鉢載置用回転テーブル | |
| CN108271570B (zh) | 一种园林用培育土装盆装置 | |
| CN211833712U (zh) | 一种可对角度进行调节的盆栽花卉展示装置 | |
| CN215602163U (zh) | 一种育苗装置 | |
| CN212487499U (zh) | 一种调节式市政景观花架 | |
| CN206150893U (zh) | 一种图书馆专用旋转式报架 | |
| CN213044335U (zh) | 一种新型陶瓷花盆 | |
| CN207099853U (zh) | 一种花盆定时旋转装置 | |
| CN218219753U (zh) | 一种植物搭配设计装置 | |
| JP2012095636A (ja) | 植物育成装置 | |
| CN213524717U (zh) | 一种旋转式花卉展示架 | |
| CN218007267U (zh) | 一种花卉种植培育架 | |
| CN218605955U (zh) | 一种用于风景园林的花卉旋转展示装置 | |
| KR200186401Y1 (ko) | 이동이 용이토록 한 화분 받침대 | |
| CN212660677U (zh) | 一种育苗装置 | |
| CN218680418U (zh) | 一种可调的园林景观设计花坛 | |
| CN210519552U (zh) | 可调整观赏角度的室外园林景观装置 | |
| CN213127219U (zh) | 一种便于移动摆放的水泥花盆 | |
| JPH11192019A (ja) | 園芸用鉢台と鉢 | |
| CN108937411A (zh) | 一种分层旋转花架 | |
| CN219324350U (zh) | 全自动花盆喷漆设备 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |