JP2001186955A - 折畳式椅子 - Google Patents

折畳式椅子

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JP2001186955A
JP2001186955A JP37250199A JP37250199A JP2001186955A JP 2001186955 A JP2001186955 A JP 2001186955A JP 37250199 A JP37250199 A JP 37250199A JP 37250199 A JP37250199 A JP 37250199A JP 2001186955 A JP2001186955 A JP 2001186955A
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JP
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chair
leg
backrest member
backrest
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JP37250199A
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Osamu Yanai
理 谷内
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Yamazen Corp
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Yamazen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、背もたれ部材付きの椅子及び背も
たれ部材なしの椅子の何れにも使用することができる折
畳式椅子を提供することを課題とする。 【解決手段】 柔軟な座シート2が架け渡された前後一
対の横棒3と、回動自在に枢着された一対の脚支柱7か
ら構成された左右一対の交差脚5とを有し、一方の交差
脚5の各脚支柱7の一端部が一対の横棒3の左端部にそ
れぞれ連結され、且つ他方の交差脚5の各脚支柱7の一
端部が一対の横棒3の右端部にそれぞれ連結されて椅子
本体4が構成されており、さらに、前記椅子本体4に
は、平面状に拡開させた座シート2に対して略直交状態
に維持可能な背もたれ部材6が、連結手段を介して着脱
可能に設けられている折畳式椅子を解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、拡開することによ
り椅子として使用でき、不必要時にコンパクトに折り畳
むことができる折畳式椅子に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
図5に示すように、柔軟な座シート21が架け渡された
前後一対の横棒22,22と、左右一対の交差脚23,
23とを有し、前記交差脚23,23は、回動自在に枢
着された一対の脚支柱24,24からなり、一方の交差
脚23の各脚支柱24,24の一端部24a,24aが
一対の横棒22,22の左端部にそれぞれ連結され、且
つ他方の交差脚23の各脚支柱24,24の一端部24
a,24aが一対の横棒22,22の右端部にそれぞれ
連結された折畳式椅子30が知られている。また、図6
に示すように、同様の折畳式椅子30の脚支柱24に、
リベットなどの固定式軸着具25を介して回動自在に枢
着された背もたれ部材26が設けられた折畳式椅子31
も知られている。
【0003】かかる折畳式椅子30,31は、椅子とし
て使用する際には、図示したように交差脚23を略X状
にして横棒22,22を離間させることにより座シート
21が拡開して座部とすることができる。一方、不使用
時には、交差脚23を折り畳んで、コンパクトにするこ
とができるものである。
【0004】しかしながら、上記背もたれ部材26が設
けられた従来の折畳式椅子31は、背もたれ部材26が
固定式軸着具25によって枢着されているが故に、背も
たれ部材26を着脱することができず、従って、かかる
折畳式椅子を、図5に示した背もたれ部材なしの椅子と
して使用することができないという問題点があった。
【0005】また、何れの折畳式椅子30,31に於い
ても、交差脚23(及び背もたれ部材26)が回動自在
であるが故に、折り畳んで携帯する際、不用意に交差脚
23などが回動することがあり、携帯に不便であるとい
う問題点を有していた。
【0006】それ故、本発明は、背もたれ部材付きの椅
子及び背もたれ部材なしの椅子の何れにも使用すること
ができる折畳式椅子を提供することを課題とする。ま
た、本発明は、携帯に便利な折畳式椅子を提供すること
を第2の課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、折畳可能な椅子本体4に、背
もたれ部材6が連結手段を介して着脱可能に設けられて
いる折畳式椅子を提供する。具体的には、柔軟な座シー
ト2が架け渡された前後一対の横棒3と、回動自在に枢
着された一対の脚支柱7から構成された左右一対の交差
脚5とを有し、一方の交差脚5の各脚支柱7の一端部が
一対の横棒3の左端部にそれぞれ連結され、且つ他方の
交差脚5の各脚支柱7の一端部が一対の横棒3の右端部
にそれぞれ連結されて椅子本体4が構成されており、さ
らに、前記椅子本体4には、平面状に拡開させた座シー
ト2に対して略直交状態に維持可能な背もたれ部材6
が、連結手段を介して着脱可能に設けられている折畳式
椅子を提供する。さらに、前記背もたれ部材6が、脚部
材7の回動方向と同一方向に回動自在に設けられている
折畳式椅子を提供する。また、柔軟な座シート2が架け
渡された前後一対の横棒3と、回動自在に枢着された一
対の脚支柱7から構成された左右一対の交差脚5とを有
し、一方の交差脚5の各脚支柱7の一端部が一対の横棒
3の左端部にそれぞれ連結され、且つ他方の交差脚5の
各脚支柱7の一端部が一対の横棒3の右端部にそれぞれ
連結されて椅子本体4が構成されており、さらに、前記
椅子本体4には、袋状カバー12が着脱可能に被された
背もたれ部材6が設けられており、前記袋状カバー12
は、背もたれ部材6から取り外した後、折り畳んだ前記
左右一対の交差脚5の端部を少なくとも収容できるよう
に形成されている折畳式椅子を提供する。さらに、前記
背もたれ部材6が、椅子本体4に回動自在且つ着脱可能
に連結された一対の連結棒11と、該連結棒11間に着
脱可能に連結された背もたれ棒10とからなり、前記連
結棒11と背もたれ棒10は、分割後に前記袋状カバー
12に収容することができるように構成されている折畳
式椅子を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る折畳式椅子の
実施形態について図面を参照しつつ説明する。
【0009】図1に於いて、1は、柔軟な座シート2
と、該座シート2が架け渡された前後一対の横棒3,3
と、該横棒3,3に連結された左右一対の交差脚5,5
とからなる椅子本体4に、背もたれ部材6が設けられた
折畳式椅子を示す。
【0010】座シート2は、例えば、合成樹脂製の矩形
状シート材などの柔軟なシートから構成されており、そ
の対向する辺側を袋綴状にし、該袋綴部2a,2a内に
横棒3,3が挿通されている。
【0011】前後一対の横棒3,3は、相互に独立した
部材で、例えば、金属製パイプなどによって形成されて
いる。該横棒3,3の左右には、左右一対の交差脚5が
連結されている。交差脚5は、一対の脚支柱7,7の中
央部がリベットなどの固定式軸着具8によって回動自在
に枢着された構造からなり、左右一対のうち一方の交差
脚5の各脚支柱7,7の上端部は、前後一対の横棒3,
3の左端部にそれぞれ連結されており、且つ他方の交差
脚5の各脚支柱7,7の上端部は、前後一対の横棒3,
3の右端部にそれぞれ連結されている。尚、図示した折
畳式椅子1は、横棒3及び脚支柱7,7は、1本の棒状
体(例えばパイプ)の両側を略直角に折り曲げて一体的
に形成された枠体により構成されており、この枠体一対
を重ねて、その脚支柱7同士を回動自在に枢着すること
により椅子本体4が構成されている。
【0012】上記背もたれ部材6は、椅子本体4の横棒
3と平行な背もたれ棒10と、該背もたれ棒10の両端
部に着脱可能に連結された連結棒11,11とからなる
背もたれ枠13からなり、さらに、該背もたれ棒10及
び一対の連結棒11,11には袋状カバー12が被せら
れている。
【0013】背もたれ棒10と連結棒11,11は、凹
凸嵌合により着脱可能に連結されており、例えば、図2
に示すように、背もたれ棒10の両端部にバネ付勢(図
示せず)により出退可能な突起14が設けられ、且つ連
結棒11,11の上端部に該突起14に嵌合する孔1
5,15が設けられている。
【0014】かかる背もたれ枠13は、左右一対の連結
棒11,11の下端部を、一方の交差脚5の左右の脚部
材7,7の上端部に外側から添わせ、着脱可能な連結具
17(例えば、ボルト17aとナット17b)を介し
て、交差脚5の回動中心軸と平行な回転中心軸を有して
連結されている。従って、背もたれ枠13は、脚部材7
の回動方向と同一方向に回動するように椅子本体4に着
脱可能に連結されている。尚、連結棒11及び背もたれ
棒10は、後述するように、連結したままで袋状カバー
12に収容することができ、又、これを分割しても袋状
カバー12に収容できる大きさに形成されている。
【0015】また、背もたれ枠13の連結棒11の下端
部は、背もたれ棒10側に向けて湾曲されている。かか
る湾曲部が形成されていることにより、背もたれ枠13
を回動させて起立させた際(使用の際)に湾曲部が脚部
材7に当接し、背もたれ枠13の回動が阻止される(図
1参照)。従って、背もたれ部材6は、平面状に拡開し
た座シート2に対して略直交状態に起立維持できるよう
に構成されている。尚、背もたれ棒10には、クッショ
ン材16(例えば、厚ゴム)が被覆されている。
【0016】また、袋状カバー12は、挿入口12aの
略中央部に把手部18,18が設けられた有底袋状に形
成されている。かかる袋状の背もたれカバー12は、背
もたれ枠13の一部(背もたれ棒10及び一対の連結棒
11,11の上端部)に被せることが可能であるだけな
く、これから取り外し、図3に示すように、折り畳んだ
左右一対の交差脚5,5を収容して脚部材7,7の回動
を規制することができるように形成されている。すなわ
ち、袋状カバー12は、折り畳んで脚部材7,7を並列
させた左右一対の交差脚5,5の端部側から被せること
ができるように形成されており、さらに、この袋状カバ
ー12内に、分割した背もたれ枠13(背もたれ棒10
と連結棒11,11)や連結具17を収容することがで
きる。
【0017】上記構成からなる折畳式椅子は、図1に示
すような、背もたれ部材付きの椅子として使用すること
ができる。そして、この背もたれ部材6は、着脱可能な
連結具17によって椅子本体4に設けられているため、
容易に背もたれ部材6を取り外すことができ、従って、
背もたれ部材付きの椅子としてだけでなく、図4に示す
ように、背もたれ部材なしの折畳式椅子1としても使用
することができる。このように、本発明によれば、2態
様の椅子に容易に変更することができるのである。
【0018】また、椅子として使用する際には、袋状カ
バー12は、背もたれ部材6の一部として機能し、又、
これを取り外した後には、折り畳んだ一対の交差脚5,
5を収容することができるので、袋状カバー12を背も
たれとしてだけでなく、椅子本体4の携帯用バッグとし
て兼用することができる。この携帯の際には、袋状カバ
ー12には把手部18が設けられていることから、携帯
の便に供する。さらに、当該袋状カバーは、少なくとも
交差脚5の脚部材7,7の端部を収容することができる
ため、脚部材7,7の回動が規制されることとなる。従
って、携帯時に、不用意に脚部材7,7が回動して交差
脚5が拡縮することを防止でき、携帯に極めて便利であ
る。
【0019】尚、上記実施形態に於ける折畳式椅子は、
あくまで例示であり、その具体的な形状などは上記実施
形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態
に於いて、脚支柱7の一端部が横棒3の左右端部に連結
されているが、この一端部及び左右端部とは、まさに端
を意味する場合の他、端近傍をも意味するものである。
従って、脚支柱の一端から中央寄りの位置に横棒3が連
結されていてもよい。
【0020】また、上記実施形態に於いて、背もたれ部
材6を椅子本体4に連結する手段として、ボルト17a
及び17bからなる連結具17が例示されているが、連
結手段は、かかる連結具17を用いる場合に限られず、
例えば、連結棒11をネジ螺合などの手段により分解且
つ組立可能に構成し、この連結棒11,11を椅子本体
4の脚部材7,7に凹凸嵌合によって連結するなどの手
段を用いてもよい。
【0021】さらに、上記実施形態に於いて、背もたれ
部材6は、椅子本体4の脚部材7に回動自在に連結され
ているが、例えば、椅子本体4の横棒3に回動自在に連
結されていてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る折畳式椅子
は、背もたれ部材が折畳可能な椅子本体に、背もたれ部
材が連結手段を介して着脱可能に設けられているので、
背もたれ部材を取り外したり、取り付けたりすることが
できる。従って、使用者の好みに応じて、背もたれ部材
付きの椅子又は背もたれ部材なしの椅子の何れにも容易
に変更することができる。
【0023】また、背もたれ部材を構成する袋状カバー
が、折り畳んだ一対の交差脚の端部を収容することがで
きるように形成されているので、袋状カバーを背もたれ
としてだけでなく、椅子本体の携帯用バッグとして使用
することができる。そして、袋状カバーに少なくとも交
差脚の端部が収容されるため、交差脚の脚部材の回動が
規制され、よって、携帯時に、交差脚が不用意に拡縮す
ることを防止できる。このように本発明に係る折畳式椅
子は、椅子としての機能のみならず、携帯にも極めて便
利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折畳式椅子の一実施形態を示す斜
視図。尚、袋状カバーを二点差線で示す。
【図2】図1の折畳式椅子に関し、背もたれ部材を分解
した状態を示す分解斜視図。
【図3】本発明に係る折畳式椅子の携帯時の一実施形態
を示す斜視図。尚、袋状カバーを二点差線で示す。
【図4】本発明に係る折畳式椅子の背もたれ部材を取り
外し、背もたれ部材なし状態で使用する際を示す斜視
図。
【図5】従来の背もたれ部材なしの折畳式椅子を示す斜
視図。
【図6】従来の背もたれ部材付きの折畳式椅子を示す斜
視図。
【符号の説明】
2…座シート、3…横棒、4…椅子本体、5…交差脚、
6…背もたれ部材、7…脚支柱、12…袋状カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折畳可能な椅子本体(4)に、背もたれ
    部材(6)が連結手段を介して着脱可能に設けられてい
    ることを特徴とする折畳式椅子。
  2. 【請求項2】 前記背もたれ部材(6)が、脚部材
    (7)の回動方向と同一方向に回動自在に設けられてい
    る請求項1記載の折畳式椅子。
  3. 【請求項3】 柔軟な座シート(2)が架け渡された前
    後一対の横棒(3)と、回動自在に枢着された一対の脚
    支柱(7)から構成された左右一対の交差脚(5)とを
    有し、一方の交差脚(5)の各脚支柱(7)の一端部が
    一対の横棒(3)の左端部にそれぞれ連結され、且つ他
    方の交差脚(5)の各脚支柱(7)の一端部が一対の横
    棒(3)の右端部にそれぞれ連結されて椅子本体(4)
    が構成されており、さらに、前記椅子本体(4)には、
    袋状カバー(12)が着脱可能に被された背もたれ部材
    (6)が設けられており、前記袋状カバー(12)は、
    背もたれ部材(6)から取り外した後、折り畳んだ前記
    左右一対の交差脚(5)の端部を少なくとも収容できる
    ように形成されていることを特徴とする折畳式椅子。
  4. 【請求項4】 前記背もたれ部材(6)が、椅子本体
    (4)に回動自在且つ着脱可能に連結された一対の連結
    棒(11)と、該連結棒(11)間に着脱可能に連結さ
    れた背もたれ棒(10)とからなり、前記連結棒(1
    1)と背もたれ棒(10)は、分割後に前記袋状カバー
    (12)に収容することができるように構成されている
    請求項3記載の折畳式椅子。
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