JP2001175598A - コンピューティングシステム - Google Patents

コンピューティングシステム

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JP2001175598A
JP2001175598A JP36079299A JP36079299A JP2001175598A JP 2001175598 A JP2001175598 A JP 2001175598A JP 36079299 A JP36079299 A JP 36079299A JP 36079299 A JP36079299 A JP 36079299A JP 2001175598 A JP2001175598 A JP 2001175598A
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JP
Japan
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processing result
processing
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web
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JP36079299A
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Inventor
Hajime Okada
一 岡田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して送信される処理要求に
基づき処理を行い、要求元のコンピュータにその処理結
果を返信するコンピューティングシステムにおいて、同
一の処理要求が要求元からあった場合の処理を簡略化す
る。 【解決手段】 セッション管理サーバ32では、処理結
果を要求元に送信する通信プロトコル内にエラー情報を
埋め込む領域を用意しておき、処理結果にエラーがある
場合には、処理結果とともにエラー情報を保存するとと
もに、通信プロトコル内にエラー情報を埋め込んで、W
ebクライアント100にその処理結果を送信し、We
bクライアント100から再度同一の処理要求があった
場合に、通信プロトコル内にエラー情報が埋め込まれて
いるか否かによって前回の処理結果が正常であったかエ
ラーであったかを判断し、前回の処理結果が正常であっ
たときには前回の処理結果を要求元に送信し、前回の処
理結果にエラーがあったときには再処理を行わせるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピューティン
グシステムに関し、特に、HTML(Hyper TextMarkup
Language)言語で記述されるWebページをHTTP
(Hyper Text Transfer Protocol)プロトコルに従って
送受信するWebコンピューティングシステムにおい
て、HTTPによって動的な画面情報を構成する場合
に、画面出力が正常エラー結果のときに、Webクライ
アントの利用者の目視によらないでも、エラー結果を検
出して利用者に報知するのに有用である。
【0002】
【従来の技術】従来のWebコンピューティングシステ
ムは、利用者が操作する端末としてのWebクライアン
トとの間の通信を行うWebサーバと、アプリケーショ
ンサーバ処理を複数実行した場合のデータの二重引き当
てを防ぐセッション管理を行うセッション管理サーバ
と、Webクライアントから与えられた処理要求を基幹
システムやデータベースに配信するとともに、基幹シス
テム等から与えられる処理結果に基づいてHTML言語
で記述するWebページを作成するアプリケーションサ
ーバとを備え、Webクライアントから送信される処理
要求を受信して、セッション管理を行いつつ、与えられ
た処理要求を基幹システムやデータベースに配信すると
ともに、基幹システム等から与えられる処理結果に基づ
いてHTML言語で記述するWebページを作成して、
HTTPプロトコルによってWebクライアントに送信
し、Webクライアントのディスプレイ上にWebペー
ジを表示させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のWebコン
ピューティングシステムでは、Webサーバとアプリケ
ーションサーバの間にセッション管理サーバを設け、ア
プリケーションサーバの処理結果をセッション管理サー
バで保管し、2重処理が発生した際にはセッション管理
サーバで保管した処理結果を返却することによって、ア
プリケーションサーバで同一利用者からの2重処理が発
生した場合のデータの2重引き当てを防いでいるしか
し、上記従来のWebコンピューティングシステムで
は、セッション管理サーバは、アプリケーションサーバ
の処理結果を保存しているに過ぎないため、アプリケー
ションサーバの処理結果が、画像データ又はテキストデ
ータのいずれでも扱うことができるHTML言語で記述
されるWebページとしての画面表示情報であるにもか
かわらず、その処理結果が画像であるかテキストである
かを判別するようにはなっていない。そのため、セッシ
ョン管理サーバでは、アプリケーションサーバから返却
された処理結果がエラー画面の場合にも、正常な処理が
完了した画面情報とみなして、エラー画面を保管してい
るため、そのWebクライアントから再要求があったと
きにもアプリケーションサーバでの処理を再実行させな
いまま保管されているエラー画面を送信してしまう問題
点がある。なお、再要求があったときに、エラー画面で
ない場合には、アプリケーションサーバでの処理を再実
行させなくても正常な画面情報が再送信されることにな
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
を介して送信される処理要求に基づき処理を行い、要求
元のコンピュータにその処理結果を返信するコンピュー
ティングシステムにおいて、処理結果を要求元に送信す
る通信プロトコル内にエラー情報を埋め込む領域を用意
しておき、処理結果にエラーがある場合には、処理結果
とともにエラー情報を保存するとともに、通信プロトコ
ル内にエラー情報を埋め込んで、要求元にその処理結果
を送信し、要求元から再度同一の処理要求があった場合
に、通信プロトコル内にエラー情報が埋め込まれている
か否かによって前回の処理結果が正常であったかエラー
であったかを判断し、前回の処理結果が正常であったと
きには前回の処理結果を要求元に送信し、前回の処理結
果にエラーがあったときには再処理を行わせるようにし
たことを構成上の特徴とする。
【0005】なお、セッション情報は、通信プロトコル
内のHTTP−Cookie情報に埋め込むのが好まし
い。なお、本明細書中で使用する「セッション」とは、
要求元(Webクライアント)が目的の1又は複数の処
理を行うために目的のサーバシステムにログオンし、目
的の処理が完了してログオフするまでの間を一つの単位
として捉え、その単位をいう。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、実施の形態の通信処理
システムのブロック構成図である。この通信処理システ
ムは、Webクライアント100と、インターネットや
イントラネット等のネットワーク200と、Webコン
ピューティングシステム300と、基幹システム400
とで構成してある。
【0007】前記Webクライアント100は、利用者
が操作して入力した処理要求をネットワークを介してW
ebサーバに送信する処理要求送信機能と、Webサー
バから送信されるHTML(Hyper Text Markup Langua
ge)言語で記述されたWebページをHTTP(Hyper
Text Transfer Protocol)プロトコルによってやり取り
して、ディスプレイ上に表示等するブラウザ機能とを有
し、全体の処理を司る図示しない中央処理部と、この中
央処理部が実行するプログラムを記憶する図示しない記
憶部と、ネットワーク200を介してWebコンピュー
ティングシステム300側と通信を制御する通信制御部
等を備えており、具体的には、Webブラウザを搭載し
たコンピュータである。
【0008】前記Webコンピューティングシステム3
00は、Webサーバ31と、セッション管理サーバ3
2と、アプリケーションサーバ33とを備えている。前
記Webサーバ31は、Webクライアント100から
送信される処理要求を受信して、その処理要求をセッシ
ョン管理サーバ32を介してアプリケーションサーバ3
3に送信するとともに、アプリケーションサーバ33か
らセッション管理サーバ32を介して送信されるHTM
L言語で記述されたWebページをHTTPプロトコル
によってWebクライアント100に送信する送受信機
能を有し、全体の処理を司る図示しない中央処理部と、
この中央処理部が実行するプログラムを記憶する図示し
ない記憶部と、ネットワーク200を介してWebクラ
イアント100側と通信を制御する通信制御部等を備え
ている。
【0009】前記セッション管理サーバ32は、Web
サーバ31から送信された処理要求をアプリケーション
サーバ33に割り振って送信し、アプリケーションサー
バ33が処理を複数実行することによるデータの二重引
き当てを防ぐ機能と、アプリケーションサーバ33から
の処理結果のエラーを処理する際に、通信プロトコル内
に埋め込まれたセッション情報によって、セッション管
理での実行時エラーを検出する機能とを有し、全体の処
理を司る図示しない中央処理部と、この中央処理部が実
行するプログラムを記憶する図示しない記憶部と、We
bサーバ31とアプリケーションサーバ33との通信を
制御する通信制御部等を備えている。これにより、セッ
ション管理サーバ32は、Webサーバ31がアプリケ
ーションサーバ33へ送るデータを途中で解析し、We
bクライアント100から以前に実施した処理と同一の
処理が要求されている場合は、保持してある処理結果を
Webサーバ31を介してWebクライアント100に
返却し、アプリケーションサーバ33での処理は行わな
いように動作する。
【0010】前記アプリケーションサーバ33は、与え
られた処理要求を基幹システム400や図示しないデー
タベースに配信するとともに、基幹システム400等か
ら与えられる処理結果に基づいてHTML言語で記述す
るWebページを作成して、セッション管理サーバ32
を介してWebサーバ31に与える機能と、処理結果と
してのHTML言語で記述するWebページの通信プロ
トコル内にセッション情報を埋め込む機能を有し、全体
の処理を司る図示しない中央処理部と、この中央処理部
が実行するプログラムを記憶する図示しない記憶部と、
セッション管理サーバ32と基幹システム400との通
信を制御する通信制御部等を備えている。
【0011】前記基幹システム400では、アプリケー
ションサーバ33を介して送信された処理要求に基づい
て処理を行って処理結果をアプリケーションサーバ33
に与える。なお、本実施の形態のWebコンピューティ
ングシステム300では、Webサーバ32とセッショ
ン管理サーバ32とアプリケーションサーバ33とを互
いに分離した場合を想定したが、これに限らずそれぞれ
を組み合わせた場合でもよく、例えば、Webサーバ3
2とセッション管理サーバ32とアプリケーションサー
バ33とが統合されて一つのサーバとしたものでもよ
い。
【0012】次に、本実施の形態の通信処理システムの
シーケンスを説明する。図2にそのシーケンス図を示
し、図3に実施の形態のHTTP−Cookieデータ
構造の説明図を示す。なお、セッションとして定義して
いるものは、例えば、商品選択から購入までの処理のよ
うな、連続で処理しなければならない一連の処理を示し
ている。また、HTTP−Cookieとは、テキスト
データとしてのHTTP(Hyper Text Transfer Protoc
ol)において、Webクライアント100からWebサ
ーバ31に要求された特定の処理に対し、Webクライ
アント100の操作者に非明示的な形で、Webクライ
アント100に情報を設定する技術である。また、HT
TP−Cookieは、HTTP−Cookie設定時
の条件により、Webクライアント100に設定した情
報をWebサーバ31に送信する機能を持つ。
【0013】S1:Webクライアント100は、We
bサーバ31に処理要求を送信する。 S2:Webサーバ31は、受信した処理要求をセッシ
ョン管理サーバ32へ送信する。 S3:セッション管理サーバ32は、アプリケーション
サーバ33へ処理要求を送信する。
【0014】S4:アプリケーションサーバ33は、基
幹システム400に処理要求を送信し、処理結果を受信
し、次のS4,S5の処理を開始する。 S5:アプリケーションサーバ33は、基幹システム4
00での処理が失敗した場合、エラー情報を付与する。 S6:アプリケーションサーバ33は、セッション管理
サーバ32に処理結果を出力する。
【0015】S7:セッション管理サーバ32は、エラ
ー情報をデータ保存時の付加情報として、処理要求、処
理結果とともに保存する。 S8:セッション管理サーバ32は、Webクライアン
ト100で確認可能な情報として、HTTP−Cook
ie情報として、セッション情報にエラー情報を設定す
る。例えば、図3に示すように、HTTP−Cooki
eデータのHTTP−Cookie情報のフォーマット
は、破線囲み内の文字のように表され、前半には値を
示す名前と値を「=」で結んだ形式のデータが「;」で
連結して構成され、後半には下線のようにセッション
情報されている。そして、本実施の形態では、その下線
のセッション情報内に上「ERROR」のようにエラ
ー情報を埋め込む。
【0016】S9:Webサーバ31は、Webクライ
アント100にアプリケーションサーバ33からの処理
結果を送信する。 S10:Webクライアント100では、2回目の処理
要求において、処理要求とプロトコル情報として送られ
たCookie情報をWebサーバ31に送信する。
【0017】S11:Webサーバ31は、受信したデ
ータ(セッション情報及びエラー情報含む)をセッショ
ン管理サーバ32へ送信する。 S12:セッション管理サーバ32は、Webクライア
ント100で確認するために添付したセッション情報及
びエラー情報をCookie情報より取得する。
【0018】S13:セッション管理サーバ32は、2
回目の処理要求のCookie情報にエラー情報がない
場合は、保存してある前回処理結果をWebサーバ31
へ出力する。 S14:セッション管理サーバ32は、2回目の処理要
求のCookie情報にエラー情報がある場合は、前回
の処理要求を再びアプリケーションサーバ33へ送信す
る。
【0019】S15:アプリケーションサーバ33は、
基幹システム400に処理要求を送信し、処理結果を受
信する。なお、基幹システム400での処理が失敗した
場合、エラー情報を付与し、セッション管理サーバ32
に処理結果を出力する。 S16:アプリケーションサーバ33は、セッション管
理サーバ32に処理結果を出力する。
【0020】S17:セッション管理サーバ32は、エ
ラー情報をデータ保存時の付加情報として、処理要求、
処理結果とともに保存する。 S18:セッション管理サーバ32は、上記S12又は
上記S13の結果をWebサーバ31へ出力する。 S19:Webサーバ31は、Webクライアント10
0へ処理結果を返却する。
【0021】上記実施の形態によると、セッション管理
サーバ32では、処理結果を要求元に送信する通信プロ
トコル内にエラー情報を埋め込む領域を用意しておき、
処理結果にエラーがある場合には、処理結果とともにエ
ラー情報を保存するとともに、通信プロトコル内にエラ
ー情報を埋め込んで、Webクライアント100にその
処理結果を送信し、Webクライアント100から再度
同一の処理要求があった場合に、通信プロトコル内にエ
ラー情報が埋め込まれているか否かによって前回の処理
結果が正常であったかエラーであったかを判断し、前回
の処理結果が正常であったときには前回の処理結果を要
求元に送信し、前回の処理結果にエラーがあったときに
は再処理を行わせるようにした。これにより、ライセン
ス不足やシステム資源(主にメモリ)不足によるアプリ
ケーションサーバの処理能力上の限界により、処理を中
断されたセッションの実行が可能になる。また、そのエ
ラー情報をHTTP−Cookieという通信プロトコ
ルの情報として設定することで、アプリケーションサー
バの出力結果が文字情報でない場合でも、アプリケーシ
ョンサーバの動作がエラーとなったことの検出ができる
ようになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコンピュー
ティングシステムによると、通信プロトコル内にセッシ
ョン情報を埋め込んだ処理結果を生成し、その処理結果
のエラーを処理する際に、通信プロトコル内に埋め込ん
だセッション情報によって、セッション管理での実行時
エラーを検出するため、処理結果がエラー画面の場合に
も、エラーを認識できるようになるため、処理を再実行
させてエラーの無い正常な処理結果を保管することがで
きるようになる。そのため、要求元のコンピュータに正
常な処理結果を返信することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の通信処理システムのブロック構成
【図2】実施の形態の通信処理システムのシーケンス図
【図3】実施の形態のHTTP−Cookieデータ構
造の説明図
【符号の説明】
100 Webクライアント 200 ネットワーク 300 Webコンピューティングシステム 31 Webサーバ 32 セッション管理機能サーバ 33 アプリケーションサーバ 400 基幹システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して送信される処理要
    求に基づき処理を行い、要求元のコンピュータにその処
    理結果を返信するコンピューティングシステムにおい
    て、 処理結果を要求元に送信する通信プロトコル内にエラー
    情報を埋め込む領域を用意しておき、 処理結果にエラーがある場合には、処理結果とともにエ
    ラー情報を保存するとともに、通信プロトコル内にエラ
    ー情報を埋め込んで、要求元にその処理結果を送信し、 要求元から再度同一の処理要求があった場合に、通信プ
    ロトコル内にエラー情報が埋め込まれているか否かによ
    って前回の処理結果が正常であったかエラーであったか
    を判断し、前回の処理結果が正常であったときには前回
    の処理結果を要求元に送信し、前回の処理結果にエラー
    があったときには再処理を行わせるようにしたことを特
    徴とするコンピューティングシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、セッション情報は、
    通信プロトコル内のHTTP−Cookie情報に埋め
    込んでおくようにしたことを特徴とするコンピューティ
    ングシステム。
JP36079299A 1999-12-20 1999-12-20 コンピューティングシステム Pending JP2001175598A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004024607A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Konami Co Ltd サーバ装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004024607A (ja) * 2002-06-26 2004-01-29 Konami Co Ltd サーバ装置及びプログラム

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