JP2001169824A - 組み合わせ型化粧用具セット - Google Patents

組み合わせ型化粧用具セット

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JP2001169824A
JP2001169824A JP35708099A JP35708099A JP2001169824A JP 2001169824 A JP2001169824 A JP 2001169824A JP 35708099 A JP35708099 A JP 35708099A JP 35708099 A JP35708099 A JP 35708099A JP 2001169824 A JP2001169824 A JP 2001169824A
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Japan
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brush
unit parts
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JP35708099A
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Risa Iwata
理佐 岩田
Tomoyoshi Fujioka
智愛 藤岡
Naomi Shimamura
直美 嶋村
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はチップ、ブラシ、コーム等の化粧用
具を個々の単位パーツとして構成し、この単位パーツを
好みの順序で自由に組み合わせて使用できるようにした
組み合わせ型化粧用具セットに関する。 【解決手段】 化粧用具を複数の単位パーツで構成され
るように個別成型し、各単位パーツは縦列状又は並列状
に連結可能となるように、少なくとも各単位パーツの縦
列状の先端部、後端部又は側面の何れかにジョイント部
を形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組み合わせ型化粧用
具セットに係り、さらに詳しくは、チップ、ブラシ、コ
ーム等の化粧用具を個々の単位パーツとして構成し、こ
の単位パーツを好みの順序で自由に組み合わせて使用で
きるようにした組み合わせ型化粧用具セットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファンデーション等の化粧品を
顔に塗布したり、髪の手入れをしたりするには、チッ
プ、ブラシ、コーム等の化粧用具が使用される。
【0003】このため、外出に際して化粧用具を多種揃
えて携帯しようとすると、これら化粧用具は1本づつば
らばらの状態でかばんの中等に収納されることになる。
【0004】また、コンパクト容器の中の所定位置に化
粧用具を収納するように構成したものもあるが、その場
合には化粧用具を収納するための用具スペースがコンパ
クト容器に設けられる関係から、その用具スペースは十
分な容積を確保することが難しいものとなっていた。こ
のような理由から、コンパクト容器に内蔵される化粧用
具では、一般の化粧用具と比較すると全体を小さめに製
造せざるを得ないという宿命があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなコンパク
ト容器に内蔵される化粧用具にあっては、全体が小型で
あることより、化粧用具を単体で使用すると小さ過ぎて
使いにくくなり、さらにその化粧用具は紛失され易くも
なるという問題点があった。
【0006】また全体が小さいということより、一つの
化粧用具の両端にチップとブラシ等複数の化粧用具を一
体的に結合させる工夫もなされることになるが、このよ
うな化粧用具は、その一部がすり減ったりした場合に
は、化粧用具の一部のみの交換はできないから、一部に
まだ使用可能な化粧用具が残っていたとしても、一体的
に結合された化粧用具の全体交換が必要となり、この点
で不経済になり易いという問題点もあった。
【0007】さらに、複数の化粧用具を1本づつばらば
らに携帯する場合には、化粧用具の取り出し時に、他の
化粧用具を引っ掛けて床に落とし易くなる等の問題点も
あった。
【0008】本発明は上述の全ての問題点を解消するた
め、化粧用具を単位パーツごとに個々に分けて構成し、
使用時又は携帯時には使い易い大きさ又は扱い易い形状
となるように各単位パーツを組み合わせることができ、
これにより好適な化粧用具を構成したり、さらには化粧
用具の一部のみの交換も可能となる組み合わせ型化粧用
具セットを提供せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段として、まず請求項1記載のものは、化粧用
具を複数の単位パーツで構成されるように個別成型し、
各単位パーツは縦列状に連結可能となるように、少なく
とも各単位パーツの縦列状の先端部又は後端部の何れか
一方にジョイント部を形成したことを特徴とする組み合
わせ型化粧用具セットである。
【0010】また請求項2記載の発明は、化粧用具を複
数の単位パーツで構成されるように個別成型し、各単位
パーツは縦列状に連結可能となるように、各単位パーツ
の側面にジョイント部を形成したことを特徴とする組み
合わせ型化粧用具セットである。
【0011】さらに請求項3記載の発明は、化粧用具を
複数の単位パーツで構成されるように個別成型し、各単
位パーツは並列状に連結可能となるように、各単位パー
ツの側面にジョイント部を形成したことを特徴とする組
み合わせ型化粧用具セットである。
【0012】ついで請求項4記載の発明は、化粧用具を
複数の単位パーツで構成されるように個別成型し、各単
位パーツは縦列状に連結可能となるように、各単位パー
ツの先端部が、他の単位パーツの後端部に差し込み結合
できる構成としたことを特徴とする組み合わせ型化粧用
具セットである。
【0013】請求項1及び2に記載した発明によれば、
各単位パーツを結合したり分解したりして、分解時には
コンパクト容器16中の用具スペース17に収まる大き
さでありながら(図39参照)、使用時には使い易い大
きさの化粧用具に組み立てることができるので、携帯性
及び使用性が向上する特徴がある。
【0014】また請求項3記載の発明によれば、特に幅
方向にある程度の幅寸法を確保したいチークブラシ等に
利用すると、携帯性及び使用性が向上する特徴がある。
【0015】さらに請求項4記載の発明によれば、各単
位パーツを多段ロケット型に縦列状に連結して携帯する
ことができ、使用時には最上段に使用したい化粧用具を
位置させ、これにより携帯性及び使用性が向上する特徴
がある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下添付図に基づいて、本発明に
係る組み合わせ型化粧用具セットの実施の形態を詳説す
るが、本発明の範囲はこの例に限られるものではない。
図1乃至図14は、第一の実施の形態を示す図面で、各
単位パーツとしては、チップ大1、チップ小2、ブラシ
大3、ブラシ小4、ハンドル長5、ハンドル短6、スペ
ーサー7等からなる。
【0017】これらの単位パーツは、縦列状に連結可能
となるように、各単位パーツの先端部又は後端部の何れ
か一方にジョイント部を形成しており、このジョイント
部は具体的には雄部材8aと雌部材8bとを一対の組み
合わせとして横に並べて形成している。
【0018】したがって、チップ大1とチップ小2のジ
ョイント部同士を向かい合わせ、双方の雄部材8aと雌
部材8bとを互いに嵌合させて、両単位パーツを縦列状
に連結することができる(図9参照)。また両単位パー
ツを分解させるには、差し込み時と反対の方向に引き抜
けば良い。
【0019】また各単位パーツからなる化粧用具の組み
合わせは自由であるので、好みの組み合わせを選択すれ
ば良く、例えばチップ大1とハンドル長5と連結したり
(図10参照)、チップ大1とスペーサー7とチップ大
1とを連結したり(図11参照)、チップ小2とブラシ
大3を連結したり(図12参照)、ブラシ小4とブラシ
大3を連結したり(図13参照)、3個のスペーサー7
を介在させてブラシ大3をハンドル長5に連結したり
(図14参照)することができる。
【0020】上記の説明中、化粧用具の長さを調整する
のに用いられるスペーサー7には、スペーサー7の先端
部と後端部の双方に前記のジョイント部を形成すること
が好ましい。
【0021】つぎに、図15乃至図24に従って、第二
の実施の形態について説明する。簡単に言えば、第二実
施の形態に示す化粧用具セットは、上記に説明した第一
実施の形態の化粧用具セットにおいて形成したジョイン
ト部の形成位置及び構成を変化させたものである。
【0022】即ち、各単位パーツとしては、チップ大
1、チップ小2、ブラシ大3、ブラシ小4、ハンドル長
5等からなり、これら単位パーツの側面にジョイント部
を形成しており、このジョイント部は、具体的には嵌合
突部9aと嵌合凹部9bとを縦列状にずらせて配設した
もので、嵌合凹部9bには向かい合う単位パーツの嵌合
突部9aがはまり込んで組み合わせ位置を決定するもの
で、この嵌合凹部9bは必要に応じて一つの単位パーツ
につき複数個形成することが好ましい。
【0023】図21では説明を簡単にするため、チップ
大1からなる単位パーツを2個連結する状態を側面図
(a)、(b)と平面図(c)で図示したもので、一方
の単位パーツの嵌合突部9aが、他方の単位パーツの嵌
合凹部9bに嵌め込まれる前の状態(a)から、嵌め込
まれた後の状態(b)、(c)を図示している。
【0024】図22は、前図の嵌め込み位置をずらせた
状態の側面図(a)と平面図(b)を示したもので、化
粧用具の長さ調整を、嵌合突部9aと嵌合凹部9bとの
嵌め込み位置の調整により行うようにした例を示してい
る。
【0025】図23は、前図の嵌め込み位置をさらにず
らせた状態の側面図(a)と平面図(b)を示したもの
で、図24は単位パーツとして、チップ大1とハンドル
長5を組み合わせた状態の側面図(a)と、平面図
(b)を示している。
【0026】ついで、図25乃至図30に従って、第三
の実施の形態について説明する。単位パーツとして、チ
ークブラシ10の例を示したが、このチークブラシ10
は並列状に連結可能となるように、単位パーツの側面に
ジョイント部が形成されている。
【0027】このジョイント部は具体的には、単位パー
ツの一方側面にありほぞ11aを、他方側面にあり溝1
1bを形成しておき、一つの単位パーツのありほぞ11
aと隣り合う単位パーツのあり溝11bとをスライド嵌
合させることにより結合される関係で構成されている。
【0028】前記のありほぞ11aとあり溝11bと
を、単位パーツの上下方向から嵌め込んでスライド嵌合
させることにより、両者は連結状態となる。したがっ
て、一つのチークブラシ10の幅寸法L1では、使用時
の幅寸法が不足する場合には、もう一つのチークブラシ
10を並列状に連結させて2倍の幅寸法L2を確保する
ことができ、この並列状の連結は、さらに必要な幅寸法
を確保するまで伸ばすことも可能である。
【0029】これにより、化粧部位別にチークブラシ1
0等の化粧用具を大、中、小の好みの大きさで選択して
使用することができる。
【0030】つぎに、図31乃至図38に従って、第四
の実施の形態について説明する。第四実施の形態は、各
単位パーツを多段ロケット型に縦列状に連結可能とした
もので、単位パーツとしてはチップ大1、チップ小2、
ブラシ大3、ブラシ小4の外に、キャップ12、アイブ
ローコーム13等から構成される。
【0031】上記の単位パーツは、縦列状に連結可能と
なるように、各単位パーツの下端を開放した連結穴部1
4に形成しておき、この連結穴部14の縁部には、隣り
合う単位パーツの肩部等に形成した係合突起部15を係
止することができる係合保持部14aが形成されてい
る。
【0032】したがって、各単位パーツの下端より下段
の単位パーツを差し込むと、下段単位パーツの係合突起
部15が上段単位パーツの連結穴部14内に入り込み、
その係合保持部14a位置で両単位パーツは密嵌保持さ
れることになる。
【0033】そこで図37に図示するように、最上段に
使用したい化粧用具(例えばチップ大1)を位置させる
と、その下方には使用しない化粧用具が縦列状に連結さ
れることになり、化粧用具がばらばらにならずに一つの
まとまりとなる。また化粧用具を使用しない場合には、
最上段にキャップ12を位置させて(図38参照)、各
化粧用具の先端を保護することができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による組み合
わせ型化粧用具によれば、化粧用具を小さく形成して、
コンパクト容器16の用具スペース17に収めることが
容易(図39参照)となり、かつ使用時にはこれら化粧
用具を一体的に連結することにより、使い易い大きさに
できる等の優れた効果がある。
【0035】また各化粧用具を単位パーツで個別に形成
したので、一部の化粧用具がすり減ったり、消失したり
したときには、その化粧用具のみを入れ替えるだけで対
処できるので、化粧用具の全体交換をする場合と比較し
て経済的に優れたものとなる等の効果もある。
【0036】さらに本発明は、化粧用具を連結状態にし
て携帯することができるので、化粧用具の取り出し時
に、他の化粧用具を不用意に床に散乱させる事故を起こ
さない等の特徴もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態に使用するチップ大
からなる単位パーツの正面図である。
【図2】同斜視図である。
【図3】同チップ小からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図4】同ブラシ大からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図5】同ブラシ小からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図6】同ハンドル長からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図7】同ハンドル短からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図8】同スペーサーからなる単位パーツの正面図であ
る。
【図9】本発明の第一実施の形態において、チップ大と
チップ小を連結した状態の正面図である。
【図10】同チップ大とハンドル長を連結した状態の正
面図である。
【図11】同チップ大とスペーサーとチップ大を連結し
た状態の正面図である。
【図12】同チップ小とブラシ大を連結した状態の正面
図である。
【図13】同ブラシ小とブラシ大を連結した状態の正面
図である。
【図14】同3個のスペーサーを介在させてブラシ大を
ハンドル長に連結した状態の正面図である。
【図15】本発明の第二の実施の形態に使用するチップ
大からなる単位パーツの正面図である。
【図16】同斜視図である。
【図17】同チップ小からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図18】同ブラシ大からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図19】同ブラシ小からなる単位パーツの正面図であ
る。
【図20】同ハンドル長からなる単位パーツの正面図で
ある。
【図21】(a)は本発明の第二実施の形態において、
チップ大とチップ大を連結する状態の側面図、(b)は
連結した後の側面図、(c)は同平面図である。
【図22】(a)は前図の嵌め込み位置をずらせた状態
の側面図、(b)は同平面図である。
【図23】(a)は前図の嵌め込み位置をさらにずらせ
た状態の側面図、(b)は同平面図である。
【図24】(a)は本発明の第二実施の形態において、
チップ大とハンドル長を連結した状態の側面図、(b)
は同平面図である。
【図25】本発明の第三の実施の形態に使用するチーク
ブラシからなる単位パーツの斜視図である。
【図26】同左側面図である。
【図27】同右側面図である。
【図28】本発明の第三実施の形態において、二つのチ
ークブラシを連結した状態の底面図である。
【図29】同正面図である。
【図30】連結されたチークブラシを分解する途中の状
態の正面図である。
【図31】(a)は本発明の第四の実施の形態に使用す
るキャップからなる単位パーツの正面図、(b)は同縦
断面図である。
【図32】(a)は同チップ大からなる単位パーツの正
面図、(b)は同縦断面図である。
【図33】(a)は同チップ小からなる単位パーツの正
面図、(b)は同縦断面図である。
【図34】(a)は同ブラシ大からなる単位パーツの正
面図、(b)は同縦断面図である。
【図35】(a)は同ブラシ小からなる単位パーツの正
面図、(b)は同縦断面図である。
【図36】(a)は同アイブローコームからなる単位パ
ーツの正面図、(b)は同縦断面図である。
【図37】(a)は本発明の第四実施の形態において、
最上段にチップ大を位置させ、複数の単位パーツをその
下方に縦列状に連結した組み合わせ状態の正面図、
(b)は同縦断面図である。
【図38】(a)は本発明の第四実施の形態において、
最上段にキャップを位置させ、複数の単位パーツをその
下方に縦列状に連結した組み合わせ状態の正面図、
(b)は同縦断面図である。
【図39】本発明の第一実施の形態の組み合わせ型化粧
用具セットを、分解してコンパクト容器の収納部に収納
した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1…チップ大 2…チップ小 3…ブラシ大 4…ブラシ小 5…ハンドル長 6…ハンドル短 7…スペーサー 8a…雄部材 8b…雌部材 9a…嵌合突部 9b…嵌合凹部 10…チークブラシ 11a…ありほぞ 11b…あり溝 12…キャップ 13…アイブローコーム 14…連結穴部 14a…係合保持部 15…係合突起部 16…コンパクト容器 17…用具スペース L1…幅寸法 L2…2倍の幅寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋村 直美 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 Fターム(参考) 3B202 AA11 AA14 AB17 BB10 DB04 EB17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧用具を複数の単位パーツで構成され
    るように個別成型し、各単位パーツは縦列状に連結可能
    となるように、少なくとも各単位パーツの縦列状の先端
    部又は後端部の何れか一方にジョイント部を形成したこ
    とを特徴とする組み合わせ型化粧用具セット。
  2. 【請求項2】 化粧用具を複数の単位パーツで構成され
    るように個別成型し、各単位パーツは縦列状に連結可能
    となるように、各単位パーツの側面にジョイント部を形
    成したことを特徴とする組み合わせ型化粧用具セット。
  3. 【請求項3】 化粧用具を複数の単位パーツで構成され
    るように個別成型し、各単位パーツは並列状に連結可能
    となるように、各単位パーツの側面にジョイント部を形
    成したことを特徴とする組み合わせ型化粧用具セット。
  4. 【請求項4】 化粧用具を複数の単位パーツで構成され
    るように個別成型し、各単位パーツは縦列状に連結可能
    となるように、各単位パーツの先端部が、他の単位パー
    ツの後端部に差し込み結合できる構成としたことを特徴
    とする組み合わせ型化粧用具セット。
JP35708099A 1999-12-16 1999-12-16 組み合わせ型化粧用具セット Withdrawn JP2001169824A (ja)

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