JP2001161185A - 温室計測制御装置 - Google Patents
温室計測制御装置Info
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- JP2001161185A JP2001161185A JP35004799A JP35004799A JP2001161185A JP 2001161185 A JP2001161185 A JP 2001161185A JP 35004799 A JP35004799 A JP 35004799A JP 35004799 A JP35004799 A JP 35004799A JP 2001161185 A JP2001161185 A JP 2001161185A
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- Japan
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- controlling
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温室の全ての計測制御装置を統合し、温室の
内外を問わず、どこからでも、統一的な操作で各計測値
を作業者が参照でき、かつ自由に制御値を変更できる温
室制御装置を提供する。 【解決手段】 作物を育成する温室において、ＷＷＷブ
ラウザによって、例えば遠隔操作で、計測データ表示、
操作制御値の入力を行なう温室計測制御装置である。Ｗ
ＷＷブラウザとＨＴＴＰサーバー間の通信は、ＴＣＰ／
ＩＰを伝達できるものであれば物理的媒体には制約され
ない。また、ＷＷＷブラウザが動作する端末装置とサー
バーの位置関係にも制約はない。好適には、無線装置を
経由してＷＷＷブラウザにより遠隔操作で計測データ表
示、操作制御値の入力を行なう。作業者は無線によりサ
ーバーとＴＣＰ／ＩＰ通信可能なＷＷＷブラウザ端末装
置を携帯し、いつでもどこからでも温室内の装置を操作
する。
内外を問わず、どこからでも、統一的な操作で各計測値
を作業者が参照でき、かつ自由に制御値を変更できる温
室制御装置を提供する。 【解決手段】 作物を育成する温室において、ＷＷＷブ
ラウザによって、例えば遠隔操作で、計測データ表示、
操作制御値の入力を行なう温室計測制御装置である。Ｗ
ＷＷブラウザとＨＴＴＰサーバー間の通信は、ＴＣＰ／
ＩＰを伝達できるものであれば物理的媒体には制約され
ない。また、ＷＷＷブラウザが動作する端末装置とサー
バーの位置関係にも制約はない。好適には、無線装置を
経由してＷＷＷブラウザにより遠隔操作で計測データ表
示、操作制御値の入力を行なう。作業者は無線によりサ
ーバーとＴＣＰ／ＩＰ通信可能なＷＷＷブラウザ端末装
置を携帯し、いつでもどこからでも温室内の装置を操作
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、農作物を生育する
温室の計測制御装置に関するものである。
温室の計測制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】農作物を生育する温室の計測制御装置
は、天窓、側窓の開閉、換気設備や暖房の作動を制御す
るもの、温度、湿度、日照、風向、風速等の気象計測、
肥料の調製と潅水の制御等が含まれるが、従来の装置は
個々の制御が連係せずに動作する別々の装置の組合せだ
ったり、コンピュータと連係するものであっても固定さ
れた制御端末を通して操作するものだった。これらは、
個々の温室に応じて個別に設計しなくてはならず、設計
後の変更は容易でなく、多くの工数を要する。
は、天窓、側窓の開閉、換気設備や暖房の作動を制御す
るもの、温度、湿度、日照、風向、風速等の気象計測、
肥料の調製と潅水の制御等が含まれるが、従来の装置は
個々の制御が連係せずに動作する別々の装置の組合せだ
ったり、コンピュータと連係するものであっても固定さ
れた制御端末を通して操作するものだった。これらは、
個々の温室に応じて個別に設計しなくてはならず、設計
後の変更は容易でなく、多くの工数を要する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】個々の連係しない装置
では、それぞれが自動化されていても、最適化された動
作は期待できない。例えば、希望する温度に室温を調整
しようとする時、天窓の開閉によるか暖房の調整による
かは、外気温、風向、風速、時刻、季節によって異な
り、各部の連係なしには制御し得ない。また、連係がコ
ンピュータ等によりなされた装置においても、制御端末
が固定されたものでは、作業者が広い温室内を操作の度
に移動せねばならないし、温室外にいる時に温室内の測
定値をみたり、突然の気象変化に対応するため手動操作
をするといったことはできない。
では、それぞれが自動化されていても、最適化された動
作は期待できない。例えば、希望する温度に室温を調整
しようとする時、天窓の開閉によるか暖房の調整による
かは、外気温、風向、風速、時刻、季節によって異な
り、各部の連係なしには制御し得ない。また、連係がコ
ンピュータ等によりなされた装置においても、制御端末
が固定されたものでは、作業者が広い温室内を操作の度
に移動せねばならないし、温室外にいる時に温室内の測
定値をみたり、突然の気象変化に対応するため手動操作
をするといったことはできない。
【０００４】本発明が解決しようとする課題は、温室の
全ての計測制御装置を統合し、温室の内外を問わず、ど
こからでも、統一的な操作で各計測値を作業者が参照で
き、かつ自由に制御値を変更できる温室制御装置を提供
することにある。本発明はさらに、仕様の異なる現場の
温室に適用可能で、設置後の変更にも容易に対応できる
温室制御装置を提供することを目的とする。
全ての計測制御装置を統合し、温室の内外を問わず、ど
こからでも、統一的な操作で各計測値を作業者が参照で
き、かつ自由に制御値を変更できる温室制御装置を提供
することにある。本発明はさらに、仕様の異なる現場の
温室に適用可能で、設置後の変更にも容易に対応できる
温室制御装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による温室計測制
御装置は、前記の課題を解決したものであって、次のよ
うなものである。即ち、作物を育成する温室において、
ＷＷＷブラウザによって計測データ表示、操作制御値の
入力を行なう温室計測制御装置である。ＷＷＷブラウザ
とＨＴＴＰサーバー間の通信は、ＴＣＰ／ＩＰを伝達で
きるものであれば物理的媒体には制約されない。また、
ＷＷＷブラウザが動作する端末装置とサーバーの位置関
係にも制約はない。本発明のさらに利便を追求した方法
は、作物を育成する温室において、ＷＷＷブラウザによ
って遠隔操作で計測データ表示、操作制御値の入力を行
なう温室制御装置である。ＷＷＷブラウザが動作する端
末装置はサーバーと別置され、作業者の操作しやすい場
所や、遠隔地におかれる。本発明の最も好適な方法は、
作物を育成する温室において、無線装置を経由してＷＷ
Ｗブラウザにより遠隔操作で計測データ表示、操作制御
値の入力を行なう温室計測制御装置である。作業者は無
線によりサーバーとＴＣＰ／ＩＰ通信可能なＷＷＷブラ
ウザ端末装置を携帯し、いつでもどこからでも温室内の
装置を操作する。
御装置は、前記の課題を解決したものであって、次のよ
うなものである。即ち、作物を育成する温室において、
ＷＷＷブラウザによって計測データ表示、操作制御値の
入力を行なう温室計測制御装置である。ＷＷＷブラウザ
とＨＴＴＰサーバー間の通信は、ＴＣＰ／ＩＰを伝達で
きるものであれば物理的媒体には制約されない。また、
ＷＷＷブラウザが動作する端末装置とサーバーの位置関
係にも制約はない。本発明のさらに利便を追求した方法
は、作物を育成する温室において、ＷＷＷブラウザによ
って遠隔操作で計測データ表示、操作制御値の入力を行
なう温室制御装置である。ＷＷＷブラウザが動作する端
末装置はサーバーと別置され、作業者の操作しやすい場
所や、遠隔地におかれる。本発明の最も好適な方法は、
作物を育成する温室において、無線装置を経由してＷＷ
Ｗブラウザにより遠隔操作で計測データ表示、操作制御
値の入力を行なう温室計測制御装置である。作業者は無
線によりサーバーとＴＣＰ／ＩＰ通信可能なＷＷＷブラ
ウザ端末装置を携帯し、いつでもどこからでも温室内の
装置を操作する。
【０００６】
【発明の実施の形態】温室内外の各計測、制御装置は、
コンピュータにより、計測データの採取、各種操作が可
能になる様、インターフェースをする。コンピュータに
は、ＨＴＴＰサーバーを組込み、ＷＷＷブラウザと交信
可能にする。ＨＴＴＰサーバーは、温室制御サーバーと
データを交換し、ＨＴＴＰサーバーがＷＷＷブラウザに
温室内外の各種測定値を表示でき、またＷＷＷブラウザ
に作業者が入力したデータが温室制御サーバーに伝達さ
れ、各制御に反映される様に組み合わされる。ＷＷＷブ
ラウザとＨＴＴＰの間の通信は、論理的にＴＣＰ／ＩＰ
通信が可能であれば、物理的な媒体に制約を受けること
なく、上記作用を実施可能であるが、遠隔地には、イン
ターネット、公衆通信回線や、無線の場合、ＰＨＳ通信
等を利用する。
コンピュータにより、計測データの採取、各種操作が可
能になる様、インターフェースをする。コンピュータに
は、ＨＴＴＰサーバーを組込み、ＷＷＷブラウザと交信
可能にする。ＨＴＴＰサーバーは、温室制御サーバーと
データを交換し、ＨＴＴＰサーバーがＷＷＷブラウザに
温室内外の各種測定値を表示でき、またＷＷＷブラウザ
に作業者が入力したデータが温室制御サーバーに伝達さ
れ、各制御に反映される様に組み合わされる。ＷＷＷブ
ラウザとＨＴＴＰの間の通信は、論理的にＴＣＰ／ＩＰ
通信が可能であれば、物理的な媒体に制約を受けること
なく、上記作用を実施可能であるが、遠隔地には、イン
ターネット、公衆通信回線や、無線の場合、ＰＨＳ通信
等を利用する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図１及び図２
を参照しながら詳説する。図１において、符号１は作物
を育成する温室、２は肥料調製及び潅水装置、３ａは天
窓及び開閉装置、３ｂは換気装置、４は暖房装置、５は
温度、湿度、風向、風速等の気象計測装置、６は各計測
制御装置をコンピュータに接続するインターフェース、
７はインターフェースケーブル、８はローカルエリアネ
ットワーク、９はＰＨＳ親機、１０はルータ、１１はコ
ンピュータ、１２はＰＨＳ子機、１３は携帯端末であ
る。温室内の各計測制御装置（１〜５）は、インターフ
ェース６を通して、コンピュータ１１により統合的に制
御される。
を参照しながら詳説する。図１において、符号１は作物
を育成する温室、２は肥料調製及び潅水装置、３ａは天
窓及び開閉装置、３ｂは換気装置、４は暖房装置、５は
温度、湿度、風向、風速等の気象計測装置、６は各計測
制御装置をコンピュータに接続するインターフェース、
７はインターフェースケーブル、８はローカルエリアネ
ットワーク、９はＰＨＳ親機、１０はルータ、１１はコ
ンピュータ、１２はＰＨＳ子機、１３は携帯端末であ
る。温室内の各計測制御装置（１〜５）は、インターフ
ェース６を通して、コンピュータ１１により統合的に制
御される。
【０００８】一方、コンピュータ１１は、ＴＣＰ／ＩＰ
通信可能なＬＡＮにより、ＰＨＳ親機９、インターネッ
トルータ１０に接続され、ＰＨＳ親機９はＰＨＳ子機１
２と無線通信で接続され、ＰＨＳ子機１２にはＷＷＷブ
ラウザを使用可能な携帯端末が接続されている。
通信可能なＬＡＮにより、ＰＨＳ親機９、インターネッ
トルータ１０に接続され、ＰＨＳ親機９はＰＨＳ子機１
２と無線通信で接続され、ＰＨＳ子機１２にはＷＷＷブ
ラウザを使用可能な携帯端末が接続されている。
【０００９】コンピュータ１１内部は、図２に示すよう
にＨＴＴＰサーバーと温室制御サーバーが動作してい
て、より好適には、データベースサーバーがこれに連係
する。作業者は、温室内からはＰＨＳ子機をＰＨＳ親機
に接続し、温室外からは公衆回線網や、インターネット
を通して、コンピュータ１１とＴＣＰ／ＩＰ通信を確立
できる。ＴＣＰ／ＩＰ通信確立後、携帯端末１３のＷＷ
Ｗブラウザよりコンピュータ１１のＨＴＴＰサーバーに
指示し、データベースサーバーより計測データをグラフ
や数値として表示させたり、温室制御サーバーに指示
し、温室内の各装置を操作可能となる。ＰＨＳを使用し
た無線接続が作業環境から考えて好適だが、ＴＣＰ／Ｉ
Ｐ通信可能でＷＷＷブラウザが動作すれば、有線でも、
固定された端末でも利用可能である。
にＨＴＴＰサーバーと温室制御サーバーが動作してい
て、より好適には、データベースサーバーがこれに連係
する。作業者は、温室内からはＰＨＳ子機をＰＨＳ親機
に接続し、温室外からは公衆回線網や、インターネット
を通して、コンピュータ１１とＴＣＰ／ＩＰ通信を確立
できる。ＴＣＰ／ＩＰ通信確立後、携帯端末１３のＷＷ
Ｗブラウザよりコンピュータ１１のＨＴＴＰサーバーに
指示し、データベースサーバーより計測データをグラフ
や数値として表示させたり、温室制御サーバーに指示
し、温室内の各装置を操作可能となる。ＰＨＳを使用し
た無線接続が作業環境から考えて好適だが、ＴＣＰ／Ｉ
Ｐ通信可能でＷＷＷブラウザが動作すれば、有線でも、
固定された端末でも利用可能である。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、温室の全ての計測制御
装置が統合され、温室の内外を問わず、どこからでも統
一的な操作で各計測値を作業者が参照でき、かつ自由に
制御値を変更できる。本発明を構成する個々の装置はＰ
ＨＳ通信装置、イーサーネット、インターネット、携帯
ＷＷＷブラウザ端末装置等、汎用的な一般品を利用で
き、安価に完成度の高いシステムを構築でき、また既存
システムを流用することができるため経済的である。本
発明は、ソフトウエアにより構成されるＷＷＷ画面によ
り操作をするため、温室の規模や構成、栽培作物に応じ
て極めて柔軟に変化させ適用することができる。
装置が統合され、温室の内外を問わず、どこからでも統
一的な操作で各計測値を作業者が参照でき、かつ自由に
制御値を変更できる。本発明を構成する個々の装置はＰ
ＨＳ通信装置、イーサーネット、インターネット、携帯
ＷＷＷブラウザ端末装置等、汎用的な一般品を利用で
き、安価に完成度の高いシステムを構築でき、また既存
システムを流用することができるため経済的である。本
発明は、ソフトウエアにより構成されるＷＷＷ画面によ
り操作をするため、温室の規模や構成、栽培作物に応じ
て極めて柔軟に変化させ適用することができる。
【図１】本発明の温室計測制御装置の一実施例のシステ
ム系統図である。
ム系統図である。
【図２】本発明による温室計測制御の概念図である。
１ 温室 ２ 肥料調製及び潅水装置 ３ａ 天窓及び開閉装置 ３ｂ 換気装置 ４ 暖房装置 ５ 気象計測装置 ６ インターフェース ７ インターフェースケーブル ８ ローカルエリアネットワーク ９ ＰＨＳ親機 １０ ルータ １１ コンピュータ １２ ＰＨＳ子機 １３ 携帯端末
Claims (3)
- 【請求項１】 作物を育成する温室において、ＷＷＷブ
ラウザによって計測データ表示、操作制御値の入力を行
なうことを特徴とする温室計測制御装置。 - 【請求項２】 作物を育成する温室において、ＷＷＷブ
ラウザによって遠隔操作で計測データ表示、操作制御値
の入力を行なうことを特徴とする温室計測制御装置。 - 【請求項３】 作物を育成する温室において、無線装置
を経由してＷＷＷブラウザにより遠隔操作で計測データ
表示、操作制御値の入力を行なうことを特徴とする温室
計測制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35004799A JP2001161185A (ja) | 1999-12-09 | 1999-12-09 | 温室計測制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35004799A JP2001161185A (ja) | 1999-12-09 | 1999-12-09 | 温室計測制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001161185A true JP2001161185A (ja) | 2001-06-19 |
Family
ID=18407872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35004799A Pending JP2001161185A (ja) | 1999-12-09 | 1999-12-09 | 温室計測制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001161185A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456188C (zh) * | 2007-03-06 | 2009-01-28 | 江苏大学 | 温室变结构自组织无线传感器网络以及构建方法 |
| JP2010166840A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Shinji Nagai | 青果物追熟加工管理システム |
| KR101055260B1 (ko) * | 2008-09-24 | 2011-08-11 | 대한민국 | 시설하우스 난방기에 대한 원격 모니터링 장치 |
| KR101385687B1 (ko) * | 2012-09-17 | 2014-04-22 | 주식회사 대흥전기 | 원격소에 위치한 기기를 이동통신단말기를 이용해 감시/제어하기 위한 장치 및 그 방법 |
| JP2014204703A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-10-30 | 裕功 小泉 | 携帯電話操作雪国、強風地域用ビニール・ハウス及び合成樹脂板ハウスと鉄棒入り合成樹脂板の構造 |
| CN106258640A (zh) * | 2015-06-05 | 2017-01-04 | 江苏创璟温室设备有限公司 | 基于物联网的水肥一体化系统 |
| CN110352748A (zh) * | 2018-04-10 | 2019-10-22 | 罗旭 | 基于物联网的蔬菜栽培箱 |
| JP2022533608A (ja) * | 2019-05-13 | 2022-07-25 | ８０・エーカーズ・アーバン・アグリカルチャー・インコーポレイテッド | 屋内農場を遠隔で制御するためのシステム及び方法、ならびにそのためのユーザインターフェース |
| US11672209B2 (en) | 2019-05-09 | 2023-06-13 | 80 Acres Urban Agriculture Inc. | Apparatus for high-density indoor farming |
-
1999
- 1999-12-09 JP JP35004799A patent/JP2001161185A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100456188C (zh) * | 2007-03-06 | 2009-01-28 | 江苏大学 | 温室变结构自组织无线传感器网络以及构建方法 |
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| US11672209B2 (en) | 2019-05-09 | 2023-06-13 | 80 Acres Urban Agriculture Inc. | Apparatus for high-density indoor farming |
| JP2022533608A (ja) * | 2019-05-13 | 2022-07-25 | ８０・エーカーズ・アーバン・アグリカルチャー・インコーポレイテッド | 屋内農場を遠隔で制御するためのシステム及び方法、ならびにそのためのユーザインターフェース |
| US11638402B2 (en) | 2019-05-13 | 2023-05-02 | 80 Acres Urban Agriculture Inc. | System and method for controlling indoor farms remotely and user interface for same |
| JP7331140B2 (ja) | 2019-05-13 | 2023-08-22 | ８０・エーカーズ・アーバン・アグリカルチャー・インコーポレイテッド | 屋内農場を遠隔で制御するためのシステム及び方法、ならびにそのためのユーザインターフェース |
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