JP2001137042A - 理美容器具の収容ケース - Google Patents

理美容器具の収容ケース

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JP2001137042A
JP2001137042A JP32382699A JP32382699A JP2001137042A JP 2001137042 A JP2001137042 A JP 2001137042A JP 32382699 A JP32382699 A JP 32382699A JP 32382699 A JP32382699 A JP 32382699A JP 2001137042 A JP2001137042 A JP 2001137042A
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JP
Japan
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hairdressing
beauty
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comb
insertion hole
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JP32382699A
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English (en)
Inventor
Takashi Kaneda
崇司 金田
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DREAM SANGYO KK
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DREAM SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 理美容器具の出し入れが容易で、理美容器具
を損傷させたりしない理美容器具の収容ケースを得るこ
と。 【解決手段】 収容ケース1は、ケース本体2の側面6
に、理美容器具22bの小径部24bを挿通可能で、か
つ、理美容器具22bの大径部23bを掛止可能な大き
さの器具差込み孔11bが貫通して形成され、器具差込
み孔11bから挿入された小径部24bを支持する支持
板部7が、器具差込み孔11bの直下位置で傾斜姿勢に
してケース本体2の側面6に設けられるとともに、外部
の理美容用備品27に取り付けるための取付手段4aが
ケース本体2の上面5に設けられている。支持板部7の
上面には、小径部24bを弾性支持する弾性体層21が
設けられている。また、上面に櫛差込み用開口19を有
する有底箱状の櫛収容部3が側面6の前方に添設され、
櫛収容部3に収容された櫛25が通過不能な開口部20
が櫛収容部3の底部に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人やペットの理美
容に用いられる理美容器具を、理美容作業の際に出し入
れするための収容ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の収容ケースを図8に示
す。図示の収容ケース70は、上面が開放した角皿状の
ケース本体内に、理容鋏22の指掛け部26を支持する
リブ71と、刃部24を支持するリブ72が立設されて
いる。リブ71とリブ72は、それぞれ、図8に示した
紙面と直角の方向に複数枚並設されている。そこで、理
容鋏22を収容する際は理容鋏22を横向きにして持
ち、刃部24をリブ72,72間の収容空間に挿入し、
続いてリブ71,71間の収容空間に指掛け部26を収
めるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、理容鋏22
は乱暴に取り扱われると刃部24が歪んだり損傷するこ
とがある。また、理容鋏22はそれ自体が高価であり歪
調整や補修も安価ではない。そのため、理容鋏22はで
きるだけ他の剛体に当てないよう丁寧に取り扱われてい
る。上記した収容ケース70の場合、理容鋏22を横向
きに持って収容しなければならない。しかしながら、理
容鋏22を横向きにすると重くなるので、刃部24をリ
ブ72,72間の目標位置に差し込むことが比較的難し
くなる。そのため、従来の収容ケース70は理容鋏22
の出し入れが容易でなかった。すなわち、従来の収容ケ
ース70は、1日の作業を終えて最後に片づける場合は
よいが、迅速さの要求される理美容作業中に頻繁に出し
入れするには不都合であった。また、収容ケース70は
偏平広底であるため広い設置場所を確保する必要がある
が、他の理美容器具が所狭しと置かれているワゴン上な
どに置くのは困難である。
【0004】本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、理美容器具の出し入れが容易
で、理美容器具を損傷させたりしない収容ケースの提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る理美容器具の収容ケースは、小径部と
大径部を有する理美容器具を収容する収容ケースであっ
て、ケース本体の上面ないし側面に、理美容器具の小径
部を挿通可能で、かつ、理美容器具の大径部を掛止可能
な大きさの器具差込み孔を貫通して形成し、器具差込み
孔から挿入された理美容器具の小径部を支持する支持板
部を、器具差込み孔の直下位置で傾斜姿勢にしてケース
本体に設けるとともに、外部の理美容用備品に取り付け
るための取付手段をケース本体に設けた構成にしてあ
る。ここで、理美容器具としては、例えば理容鋏、梳き
鋏、鉗子、トリミングナイフなどのように、刃部や挟持
部などのように細い小径部と、柄部などのように広がっ
た大径部を有するものが挙げられる。外部の理美容用備
品としては、例えば理美容テーブル、理美容用椅子、ワ
ゴンなどが挙げられる。
【0006】また、前記の構成において、支持板部の上
面に、理美容器具の小径部を弾性支持する弾性体層を設
けたものである。
【0007】更に、前記の各構成において、上面に櫛差
込み用開口を有する有底箱状の櫛収容部をケース本体に
添設し、当該櫛収容部に収容された櫛が通過不能な開口
部を櫛収容部の底部に形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳しく説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る理美容器具の収容ケースを示す外観図、図2は前
記した収容ケースの正面図、図3は図2におけるA−A
線断面図、図4は前記した収容ケースの背面図である。
各図において、本実施形態の収容ケース1は、水平配置
された上面5と、前下がり傾斜配置の側面6とから成る
ケース本体2を備えている。側面6は上面5に対し角度
θ1だけ前下がりに傾斜して配置されている。側面6に
は、左右適当な間隔で例えば3つの差込み孔9,9,9
(左右中央の差込み孔を図3では符号9bで示してあ
る)が貫通して穿設されている。これらの差込み孔9,
9,9にはゴムリング11a,11b,11cが外周溝
12,12,12(左右中央にあるゴムリング11bの
外周溝を図3では符号12bで示してある)の係合によ
り装着されている。
【0009】ゴムリング11a,11b,11cには、
器具差込み孔10a,10b,10cがそれぞれ形成さ
れている。器具差込み孔10aは、理美容器具22a
(ここでは、理容鋏を例示した)の小径部24a(刃
部)を挿通可能で、かつ、大径部23a(柄部)を掛止
可能な大きさの開口径D1で形成されている。器具差込
み孔10bは、理美容器具22b(ここでは、梳き鋏を
例示した)の小径部24b(梳き刃部)を挿通可能で、
かつ、大径部23b(柄部)を掛止可能な大きさの開口
径D2で形成されている。器具差込み孔10cは、理美
容器具22c(ここでは、小型鉗子を例示した)の小径
部24c(把持部)を挿通可能で、かつ、大径部23c
(柄部)を掛止可能な大きさの開口径D3で形成されて
いる。
【0010】ケース本体2の側面6の下端部には支持板
部7が垂設されている。支持板部7は器具差込み孔10
a,10b,10cの直下位置に配置され、垂直方向か
ら角度θ2だけ後下がりに傾斜して設けられている。支
持板部7の両側端は補強と外観向上の目的で、後向きに
折り返されて折り返し部8,8となっている。また、支
持板部7の上面には、理美容器具22a,22b,22
cの小径部24a,24b,24cを弾性支持する弾性
体層21が貼設されている。弾性体層21は例えば発泡
ポリウレタンなどの弾性体で構成されている。
【0011】そして、ケース本体2の下方で支持板部7
の前方には、平面視コ字状の櫛収容部3が添設されてい
る。櫛収容部3は上面に櫛差込み用開口19を有し下部
に底面3aを有している。櫛収容部3の底部後面には開
口部20が形成されている。この開口部20は、櫛収容
部3の底面3aを支持板部7の下端位置よりも下方にず
らすことにより形成されていて、櫛収容部3に収容され
た櫛25が通過できない位置に配置されている。
【0012】ケース本体2の上面5には取付手段4aが
固設されている。この取付手段4aは、側面視コ字状に
形成された挟持板4と、ケース本体2の上面5の挿通孔
15を通されて挟持板4の雌ねじ部16で螺合する把手
18付きのボルト17とから構成されている。挟持板4
はその下面に垂設されたビス13がナット14で螺止さ
れることによりケース本体2の上面5に固定される。か
かる取付手段4aにより、ケース本体2は理容テーブ
ル、理美容用椅子、ワゴンなど理美容用備品27の適宜
位置に着脱可能に取り付けられる。尚、把手18付きボ
ルト17および挟持板4を用いることなく、上面5のビ
ス13挿通用孔を利用して理美容用備品27の下面に直
にビス止めすることも可能である。
【0013】引続き、収容ケース1に収容された理美容
器具を用いて、例えばペットの理美容を行う態様を図5
により説明する。まず、理美容する場所に立った美容師
(トリマー)は、自身が極力動かないで済む位置(例え
ば右利きの場合、理美容用備品27の右側縁部など)に
収容ケース1を取り付ける。そこで、美容師は理美容器
具(理容鋏)22aを器具差込み孔10aから抜き取
り、ペットPの毛をカットする。カット作業が終了する
と、理美容器具22aを器具差込み孔10aへ差し込
む。すると、理美容器具22aの小径部24aは弾性体
層21に柔らかく接したのち弾性体層21上を滑り落ち
る。そのうち、理美容器具22aの大径部23aが器具
差込み孔10aで掛止されて収容が完了する。
【0014】次に、理美容器具(梳き鋏)22bを器具
差込み孔10bから抜き取って、ペットPの毛を梳き取
る。因みに、図5は、抜き取った理美容器具22bを用
いてペットPの毛を梳いている様子を示している。かか
る梳き取り作業が終了すると、理美容器具22bは器具
差込み孔10bへ戻される。この場合も、先述した理美
容器具22aの場合と同様に、小径部24bが弾性体層
21に柔らかく当たって滑り落ち、大径部23bが器具
差込み孔10bで掛止されるのである(図3参照)。
【0015】上記したように、この実施形態に係る収容
ケース1では、小径部24の先端が器具差込み孔10内
に入りさえすれば、あとは弾性体層21に柔らかく接し
支持板部7に沿って斜め下方にスムースに案内され、そ
のうちに大径部23がゴムリング11で掛止される。従
って、理美容器具22を出し入れしやすい。その際、器
具差込み孔10から投入された理美容器具22の小径部
24は、支持板部7に直に当たることがなく弾性体層2
1で弾性支持される。従って、収容された理美容器具2
2は横揺れが規制されることから、近隣他の理美容器具
に当たりにくい。
【0016】また、例えば支持板部7が金属製の場合で
も支持板部7には直に当たらないので、刃部が損傷した
り、大きな接触音を生じたりすることもない。そのう
え、理美容器具22の出し入れ途中は小径部24(刃
部)の刃先がゴムリング11や弾性体層21と摺接し、
収容完了時は大径部23と小径部24(刃途中)がゴム
リング11および弾性体層21に点接触するだけ(図3
参照)なので、理美容器具22の接する部分が極めて少
ない。従って、理美容器具22が傷みにくい。更には、
ケース本体2と支持板部7と取付手段4aから成る組立
構造が縦長であって水平方向にコンパクトであるので、
広い設置スペースをとらない。一方、櫛25には理美容
作業中に毛髪などが付着しやすいが、その櫛25を櫛収
容部3に収容すると櫛収容部3内に毛髪などが溜まるこ
とが考えられる。しかしながら、櫛収容部3内に溜まり
かけた毛髪は底部の開口部20からケース外へ自然に排
出されるため、櫛収容部3内にほとんど溜まることがな
い。
【0017】ここで、比較例となる収容ケースを図6に
示す。図示の収容ケース50では、ケース本体の垂直な
側面51に穿設された差込み孔53に対し、器具差込み
孔55を有するゴムリング54が装着され、側面51の
下端に水平配置の支持板部52が連結されている。そこ
で、ゴムリング54の器具差込み孔55に理美容器具2
2を収容する場合は、理美容器具22を横向きにして、
小径部24を器具差込み孔55から差し込み支持板部5
2上に支持させるようになっている。しかしながら、理
美容器具22を横向きにすると重くなるため、迅速さが
要求され、頻繁に出し入れされる理美容作業中には、小
径部24を器具差込み孔55へ差込みにくいことがあ
る。
【0018】一方、図7に示した別の比較例の収容ケー
ス60では、ケース本体の水平な上面61に穿設された
差込み孔63に対し、器具差込み孔65を有するゴムリ
ング64が装着されている。そして、ゴムリング64の
器具差込み孔65に理美容器具22を差し込む場合は、
理美容器具22を縦向きにしたままで小径部24を器具
差込み孔65から差し込み、大径部23を器具差込み孔
65の縁部に掛止させるようになっている。このように
理美容器具22を縦向きにすると持ちやすく、確かにゴ
ムリング64の器具差込み孔65から小径部24を入れ
やすいのであるが、差し込まれた小径部24が宙ぶらに
なり、ケース内壁面や近隣の鋏などに当接して刃を損傷
することがある。また、器具差込み孔65は水平方向に
広がって配置されるため、上面61の横寸法が大きくな
るという欠点がある。
【0019】尚、上記の実施形態では、傾斜した側面6
に器具差込み孔10(本質的には差込み孔9である)を
設けた例を示したが、本発明はそれに限るものでない。
例えば、垂直向きに立設した側面に器具差込み孔を設
け、その側面の下方に傾斜姿勢の支持板部を配備しても
構わない。あるいは、ケース本体の水平な上面に器具差
込み孔を設け、器具差込み孔の直下に傾斜姿勢の支持板
部を配備してもよい。また、理美容器具22の接触部分
は少ないので、支持板部7の材質としてステンレス板や
鋼板などの金属、合成樹脂、硬質合成ゴムなどを用いて
も差し支えない。特に、合成樹脂、硬質合成ゴムなどの
ように理美容器具22を傷めない材質を用いた場合は、
弾性体層21を併用しなくても済み、ゴムリング11を
省くことができる。上記では、独立の丸孔である器具差
込み孔をケース本体に形成したが、それに限定されず、
例えば外部と連通する溝状やスリット状の器具差込み孔
でも支障はない。また、本発明の収容ケースは、ペット
の理美容用に限らず、人の理美容に用いられる理美容器
具の収容ケースとしても適用できるのは言うまでもな
い。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る理美容
器具の収容ケースによれば、理美容器具が、傾斜した支
持板部に沿って斜めに出し入れされるので、理美容器具
を横向き姿勢にして出し入れする場合と比べ、極めて容
易に出し入れすることができる。しかも、収容された理
美容器具の小径部は支持板部上に支持されるので、横振
れして他の器具と当接することがなく損傷したりしな
い。そのうえ、取付手段を用いることにより、外部の理
美容用備品における使い勝手のよい場所に収容ケースを
取り付けることができる。
【0021】また、器具差込み孔から投入された理美容
器具の小径部は、支持板部と直に当たることがなく弾性
体層で弾性支持されるので、支持板部が例えば金属製の
場合でも、理美容器具の刃部などが直接当たって損傷し
たりせず、大きな接触音も発しない。
【0022】そして、理美容作業中に毛髪などが付着し
た櫛を櫛収容部に収容したとしても、櫛収容部内で落下
した毛髪は底部の開口部からケース外へ排出されるた
め、櫛収容部内にほとんど溜まることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る理美容器具の収容ケ
ースを示す外観図である。
【図2】前記した収容ケースの正面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】前記した収容ケースの背面図である。
【図5】前記した収容ケースに収容した理美容器具を用
いてペットの理美容を行う様子を示す使用態様図であ
る。
【図6】比較例となる別の収容ケースに理美容器具を収
容した状態を側断面で示す説明図である。
【図7】比較例となる他の収容ケースに理美容器具を収
容した状態を側断面で示す説明図である。
【図8】従来の理美容器具の収容ケースを示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 収容ケース 2 ケース本体 3 櫛収容部 4 挟持板 4a 取付手段 5 上面 6 側面 7 支持板部 9b 差込み孔 10a,10b,10c 器具差込み孔 16 雌ねじ部 17 ボルト 18 把手 19 櫛差込み用開口 20 開口部 21 弾性体層 22a,22b,22c 理美容器具 23a,23b,23c 大径部 24a,24b,24c 小径部 25 櫛 27 理美容用備品 θ2 角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小径部と大径部を有する理美容器具を収
    容する収容ケースであって、ケース本体の上面ないし側
    面に、理美容器具の小径部を挿通可能で、かつ、理美容
    器具の大径部を掛止可能な大きさの器具差込み孔を貫通
    して形成し、器具差込み孔から挿入された理美容器具の
    小径部を支持する支持板部を、器具差込み孔の直下位置
    で傾斜姿勢にしてケース本体に設けるとともに、外部の
    理美容用備品に取り付けるための取付手段をケース本体
    に設けたことを特徴とする理美容器具の収容ケース。
  2. 【請求項2】 支持板部の上面に、理美容器具の小径部
    を弾性支持する弾性体層を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の理美容器具の収容ケース。
  3. 【請求項3】 上面に櫛差込み用開口を有する有底箱状
    の櫛収容部をケース本体に添設し、当該櫛収容部に収容
    された櫛が通過不能な開口部を櫛収容部の底部に形成し
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の理
    美容器具の収容ケース。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416877U (ja) * 1987-07-23 1989-01-27
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