JP2001127209A - Icチップのパッケージ構造及びパッケージ方法 - Google Patents
Icチップのパッケージ構造及びパッケージ方法Info
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- chips
- chip
- sealing
- sealing frame
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/93—Batch processes
- H01L24/95—Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips
- H01L24/97—Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips the devices being connected to a common substrate, e.g. interposer, said common substrate being separable into individual assemblies after connecting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポッティング樹脂の高さのばらつきをなく
し、ポッティング精度を向上し、外観形状の良好なIC
チップパッケージを得る。 【解決手段】 多面取りの基板に複数個のICチップを
搭載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止
するための一体形成された封止枠を搭載する工程と、封
止用樹脂を供給し熱硬化させる工程と、個々の電子部品
(ICパッケージ)に分割する工程により製造されるI
Cチップのパッケージ構造において、前記封止枠周縁に
封止枠の内側に向かって張り出すひさし状凸部を一体形
成したICチップのパッケージ構造とする。
し、ポッティング精度を向上し、外観形状の良好なIC
チップパッケージを得る。 【解決手段】 多面取りの基板に複数個のICチップを
搭載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止
するための一体形成された封止枠を搭載する工程と、封
止用樹脂を供給し熱硬化させる工程と、個々の電子部品
(ICパッケージ)に分割する工程により製造されるI
Cチップのパッケージ構造において、前記封止枠周縁に
封止枠の内側に向かって張り出すひさし状凸部を一体形
成したICチップのパッケージ構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICチップのパッケ
ージ構造及びICチップのパッケージ方法に関するもの
である。
ージ構造及びICチップのパッケージ方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ICチップのパッケージはリードフレー
ムにICチップを搭載して樹脂でモールドするリード挿
入型が主流であったが、表面実装の普及と共に多くのパ
ッケージが開発されてきた。SOP、QFP、BGA、
CSP等が代表的なものであるが、本発明はBGA、C
SPに好適なICチップのパッケージ構造及びICチッ
プのパッケージ方法である。
ムにICチップを搭載して樹脂でモールドするリード挿
入型が主流であったが、表面実装の普及と共に多くのパ
ッケージが開発されてきた。SOP、QFP、BGA、
CSP等が代表的なものであるが、本発明はBGA、C
SPに好適なICチップのパッケージ構造及びICチッ
プのパッケージ方法である。
【0003】QFP(Quad Flat Pack package)は周辺
端子型の多端子パッケージであるが、更に多端子型のパ
ッケージとしてエリアアレイ端子型のBGA(Ball Gri
d Array )、小型化を進めたCSP(Chip Size Packag
e,Chip Scale Package)が実用化されてきている。
端子型の多端子パッケージであるが、更に多端子型のパ
ッケージとしてエリアアレイ端子型のBGA(Ball Gri
d Array )、小型化を進めたCSP(Chip Size Packag
e,Chip Scale Package)が実用化されてきている。
【0004】従来技術によるエリアアレイ端子型のIC
チップのパッケージ方法について説明する。図1はPC
B基板1の斜視図である。図中の12個の角部2はベア
チップを搭載する位置であり、PCB基板1上に形成さ
れた配線は省略してある。図2はICチップ3を搭載
(ダイボンディング)した斜視図である。ICチップ3
のボンディングパッドとPCB基板1に形成されたパッ
ド(共に不図示)はワイヤーボンディングにより接続さ
れる。図3は封止枠4を接着により固定した斜視図であ
る。封止枠内にはポッティング樹脂が充填される。
チップのパッケージ方法について説明する。図1はPC
B基板1の斜視図である。図中の12個の角部2はベア
チップを搭載する位置であり、PCB基板1上に形成さ
れた配線は省略してある。図2はICチップ3を搭載
(ダイボンディング)した斜視図である。ICチップ3
のボンディングパッドとPCB基板1に形成されたパッ
ド(共に不図示)はワイヤーボンディングにより接続さ
れる。図3は封止枠4を接着により固定した斜視図であ
る。封止枠内にはポッティング樹脂が充填される。
【0005】図4は図3のPCB基板を切断治具にセッ
トしたA−A断面図である。切断治具5の上面には台座
6が固定され、台座6の上面にPCB基板1の下面が接
着剤(不図示)で接着固定されている。PCB基板1と
封止枠4により形成された凹部には、ICチップ3とボ
ンディングされたワイヤー7を保護するポッティング樹
脂8が充填され熱硬化処理されている。図4中の破線は
切断位置を示すもので、カッターで切断することにより
12個のICパッケージが完成する。
トしたA−A断面図である。切断治具5の上面には台座
6が固定され、台座6の上面にPCB基板1の下面が接
着剤(不図示)で接着固定されている。PCB基板1と
封止枠4により形成された凹部には、ICチップ3とボ
ンディングされたワイヤー7を保護するポッティング樹
脂8が充填され熱硬化処理されている。図4中の破線は
切断位置を示すもので、カッターで切断することにより
12個のICパッケージが完成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】封止枠4は、複数個の
ICチップが搭載された基板1の外周のみにもうけられ
るもので、ポッティング樹脂を充填し熱硬化したとき、
図4に示すように部分的にポッティング樹脂の高さに高
低が生じ、個々のICパッケージに分割した際にはチッ
プサイズに大きなばらつきが出てしまう。これにより品
質の安定したICパッケージが得られないという問題が
あり、小型化、薄型化の障害になっている。また、前記
ICパッケージはその頂面の平坦度が悪いため、吸着機
を用いた基板実装時の吸着不具合、実装位置ずれ等の悪
影響を及ぼしてしまうという問題があった。
ICチップが搭載された基板1の外周のみにもうけられ
るもので、ポッティング樹脂を充填し熱硬化したとき、
図4に示すように部分的にポッティング樹脂の高さに高
低が生じ、個々のICパッケージに分割した際にはチッ
プサイズに大きなばらつきが出てしまう。これにより品
質の安定したICパッケージが得られないという問題が
あり、小型化、薄型化の障害になっている。また、前記
ICパッケージはその頂面の平坦度が悪いため、吸着機
を用いた基板実装時の吸着不具合、実装位置ずれ等の悪
影響を及ぼしてしまうという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】多面取りの基板に複数個
のICチップを搭載する工程と、複数個のICチップを
個々に樹脂封止するための一体形成された封止枠を搭載
する工程と、封止用樹脂を供給し熱硬化させる工程と、
個々の電子部品(ICパッケージ)に分割する工程によ
り製造されるICチップのパッケージ構造において、前
記封止枠の周縁に、内側に向かって張り出すひさし状凸
部を一体形成したICチップのパッケージ構造とする。
のICチップを搭載する工程と、複数個のICチップを
個々に樹脂封止するための一体形成された封止枠を搭載
する工程と、封止用樹脂を供給し熱硬化させる工程と、
個々の電子部品(ICパッケージ)に分割する工程によ
り製造されるICチップのパッケージ構造において、前
記封止枠の周縁に、内側に向かって張り出すひさし状凸
部を一体形成したICチップのパッケージ構造とする。
【0008】多面取りの基板に複数個のICチップを搭
載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止す
るための一体形成された封止枠であり、さらに該封止枠
の周縁に、内側に向かって張り出すひさし状凸部が一体
形成された封止枠を搭載する工程と、封止用樹脂を供給
し熱硬化させる工程と、個々の電子部品(ICパッケー
ジ)に分割する工程を有するICチップのパッケージ方
法において、個々の電子部品に分割する工程で封止枠の
各桟部の中心を切断する。
載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止す
るための一体形成された封止枠であり、さらに該封止枠
の周縁に、内側に向かって張り出すひさし状凸部が一体
形成された封止枠を搭載する工程と、封止用樹脂を供給
し熱硬化させる工程と、個々の電子部品(ICパッケー
ジ)に分割する工程を有するICチップのパッケージ方
法において、個々の電子部品に分割する工程で封止枠の
各桟部の中心を切断する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て説明する。図5は本発明に係わるPCB基板の斜視図
である。9はPCB基板で、図中の角部10はベアチッ
プを搭載する位置である。エリア11はワイヤボンディ
ング用のエリアであり、不図示であるが、多数の端子が
集結されている。図6はICチップ3をダイボンディン
グした斜視図である。図7はICチップ3の一つにワイ
ヤーボンディングした斜視図である。ICチップ3のボ
ンディングパッドとPCB基板9に形成されたパッド
(共に不図示)はワイヤー7により接続される。図8は
封止枠12を接着により固定した斜視図である。12個
のICチップ用の封止枠は一体に形成され12個の穴が
形成されている。
て説明する。図5は本発明に係わるPCB基板の斜視図
である。9はPCB基板で、図中の角部10はベアチッ
プを搭載する位置である。エリア11はワイヤボンディ
ング用のエリアであり、不図示であるが、多数の端子が
集結されている。図6はICチップ3をダイボンディン
グした斜視図である。図7はICチップ3の一つにワイ
ヤーボンディングした斜視図である。ICチップ3のボ
ンディングパッドとPCB基板9に形成されたパッド
(共に不図示)はワイヤー7により接続される。図8は
封止枠12を接着により固定した斜視図である。12個
のICチップ用の封止枠は一体に形成され12個の穴が
形成されている。
【0010】図9は図8のPCB基板9を切断治具にセ
ットしたB−B断面図である。切断治具13の上面には
台座14が固定され、台座14の上面にPCB基板9の
下面が接着剤(不図示)で接着されている。PCB基板
9と封止枠12により形成された凹部には、ICチップ
3とボンディングされたワイヤー7を保護するポッティ
ング樹脂8が充填され熱効果処理されている。封止枠1
2には、ICチップ3の上方の封止枠周縁部に張り出し
たひさし状凸部12aが一体に形成されており、これに
より樹脂高さのコントロールを個々に行い、封止枠ごと
の樹脂高さを均一にしている。よってICチップパッケ
ージの外観形状が均一化される。図9中の破線は切断位
置を示すのもで、封止枠12の各桟部の中心をカッター
で切断することにより12個のパッケージが完成する。
ットしたB−B断面図である。切断治具13の上面には
台座14が固定され、台座14の上面にPCB基板9の
下面が接着剤(不図示)で接着されている。PCB基板
9と封止枠12により形成された凹部には、ICチップ
3とボンディングされたワイヤー7を保護するポッティ
ング樹脂8が充填され熱効果処理されている。封止枠1
2には、ICチップ3の上方の封止枠周縁部に張り出し
たひさし状凸部12aが一体に形成されており、これに
より樹脂高さのコントロールを個々に行い、封止枠ごと
の樹脂高さを均一にしている。よってICチップパッケ
ージの外観形状が均一化される。図9中の破線は切断位
置を示すのもで、封止枠12の各桟部の中心をカッター
で切断することにより12個のパッケージが完成する。
【0011】図10は完成したICパッケージ15の斜
視図である。封止枠周縁に張り出したひさし状凸部を設
けたことで、樹脂高さのコントロールが容易にでき、均
一化したICチップパッケージが得られる。
視図である。封止枠周縁に張り出したひさし状凸部を設
けたことで、樹脂高さのコントロールが容易にでき、均
一化したICチップパッケージが得られる。
【0012】
【発明の効果】封止枠周縁に張り出したひさし状凸部を
設けたことで、ポッティング樹脂の高さのコントロール
が容易にでき、ポッティング精度が向上できる。
設けたことで、ポッティング樹脂の高さのコントロール
が容易にでき、ポッティング精度が向上できる。
【0013】ポッティング精度が向上できるので、外観
形状の均一化したICチップパッケージが得られ、吸着
機を用いた半田実装時の吸着不具合、実装位置ずれ等の
問題が解消できる。
形状の均一化したICチップパッケージが得られ、吸着
機を用いた半田実装時の吸着不具合、実装位置ずれ等の
問題が解消できる。
【0014】封止枠の各桟部の中心を切断することによ
り、封止枠がICチップパッケージの外装として残るの
で、樹脂劣化等による品質低下を防ぐことができる。
り、封止枠がICチップパッケージの外装として残るの
で、樹脂劣化等による品質低下を防ぐことができる。
【図1】PCB基板1の斜視図
【図2】ICチップを搭載(ダイボンディング)した斜
視図
視図
【図3】封止枠4を接着により固定した斜視図
【図4】PCB基板を切断治具にセットしたA−A断面
図
図
【図5】本発明に係わるPCB基板の斜視図
【図6】ICチップをダイボンディングした斜視図
【図7】ICチップの一つにワイヤーボンディングした
斜視図
斜視図
【図8】封止枠を接着により固定した斜視図
【図9】PCB基板9を切断治具にセットしたB−B断
面図
面図
【図10】完成したICチップパッケージの斜視図
1 PCB基板 2 角部 3 ICチップ 4 封止枠 5 切断治具 6 台座 7 ワイヤー 8 ポッティング樹脂 9 PCB基板 10 角部 11 ワイヤーボンディング用エリア 12 封止枠 12a ひさし状凸部 13 切断治具 14 台座 15 完成したICチップパッケージ
Claims (2)
- 【請求項1】 多面取りの基板に複数個のICチップを
搭載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止
するための一体形成された封止枠を搭載する工程と、封
止用樹脂を供給し熱硬化させる工程と、個々の電子部品
(ICパッケージ)に分割する工程により製造されるI
Cチップのパッケージ構造において、前記封止枠の周縁
に、内側に向かって張り出すひさし状凸部を一体形成し
たことを特徴とするICチップのパッケージ構造。 - 【請求項2】 多面取りの基板に複数個のICチップを
搭載する工程と、複数個のICチップを個々に樹脂封止
するための一体形成された封止枠であり、さらに該封止
枠の周縁に、内側に向かって張り出すひさし状凸部が一
体形成された封止枠を搭載する工程と、封止用樹脂を供
給し熱硬化させる工程と、個々の電子部品(ICパッケ
ージ)に分割する工程を有するICチップのパッケージ
方法において、個々の電子部品に分割する工程で封止枠
の各桟部の中心を切断することを特徴とするICチップ
のパッケージ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30732499A JP2001127209A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | Icチップのパッケージ構造及びパッケージ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30732499A JP2001127209A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | Icチップのパッケージ構造及びパッケージ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001127209A true JP2001127209A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=17967779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30732499A Pending JP2001127209A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | Icチップのパッケージ構造及びパッケージ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001127209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080642A (ko) * | 2002-04-10 | 2003-10-17 | 삼성전기주식회사 | 세라믹칩 패키지 제조방법 |
CN107507779A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 株式会社吉帝伟士 | 半导体封装件的制造方法 |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP30732499A patent/JP2001127209A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080642A (ko) * | 2002-04-10 | 2003-10-17 | 삼성전기주식회사 | 세라믹칩 패키지 제조방법 |
CN107507779A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 株式会社吉帝伟士 | 半导体封装件的制造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060601 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070925 |