JP2001120352A - 歯ブラシ - Google Patents
歯ブラシInfo
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- JP2001120352A JP2001120352A JP2000280596A JP2000280596A JP2001120352A JP 2001120352 A JP2001120352 A JP 2001120352A JP 2000280596 A JP2000280596 A JP 2000280596A JP 2000280596 A JP2000280596 A JP 2000280596A JP 2001120352 A JP2001120352 A JP 2001120352A
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- Japan
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- toothbrush
- brush
- head
- base plate
- handle
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B7/00—Bristle carriers arranged in the brush body
- A46B7/04—Bristle carriers arranged in the brush body interchangeably removable bristle carriers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B3/00—Brushes characterised by the way in which the bristles are fixed or joined in or on the brush body or carrier
- A46B3/005—Bristle carriers and bristles moulded as a unit
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46B—BRUSHES
- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きな融通性をもって本体とブラシの原料を
決定できてさらに低コストで容易に製造できる歯ブラシ
を提供する。 【解決手段】 ハンドル部分(10)及びヘッド部分
(20)から形成される本体(C)を有し、ヘッド部分
(20)にはプラスチック原料からなる射出したブラシ
組立体(30)の付いたベースプレート(31)が固定
される前面がある歯ブラシを構成する。
決定できてさらに低コストで容易に製造できる歯ブラシ
を提供する。 【解決手段】 ハンドル部分(10)及びヘッド部分
(20)から形成される本体(C)を有し、ヘッド部分
(20)にはプラスチック原料からなる射出したブラシ
組立体(30)の付いたベースプレート(31)が固定
される前面がある歯ブラシを構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、低密度ポリウレ
タン等の適当な半硬プラスチック原料で一片を射出して
ブラシ(bristle)組立体を製造した歯ブラシに関する。
タン等の適当な半硬プラスチック原料で一片を射出して
ブラシ(bristle)組立体を製造した歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
技術分野では、適当な原料で一片を射出して、正確な操
作に必要な解剖学的特性、柔軟性、可撓性をブラシ部材
に付与するように形付けてブラシを製造する幾つかの歯
ブラシの構造が良く知られている。このように既知な構
造の一つでは、例えば、FR 2,559,361、U
S 3,302,230、BR MU 670060
3、BR MU 5601232、PCT/EP98/
03696等の文献に示されているように、歯ブラシ
は、ハンドル、ヘッド及び一片に射出されたブラシから
なる。
技術分野では、適当な原料で一片を射出して、正確な操
作に必要な解剖学的特性、柔軟性、可撓性をブラシ部材
に付与するように形付けてブラシを製造する幾つかの歯
ブラシの構造が良く知られている。このように既知な構
造の一つでは、例えば、FR 2,559,361、U
S 3,302,230、BR MU 670060
3、BR MU 5601232、PCT/EP98/
03696等の文献に示されているように、歯ブラシ
は、ハンドル、ヘッド及び一片に射出されたブラシから
なる。
【0003】このような構造により、従来の歯ブラシの
ナイロンブラシ束を製造して取り付けるための幾つかの
操作が排除されるので、非常にシンプルで安価な構造の
歯ブラシを得ることができる。しかし、この一片を射出
する方法は、ブラシの原料及びヘッドとハンドルにより
形成される残りの歯ブラシの原料に対して様々な要求が
あるので非常に不具合である。これらの様々な要求は、
ハンドル、ヘッド及びブラシからなる各部分を他の部分
の操作上の必要性を考慮しながらデザインする歯ブラシ
の設計を大きく制限している。
ナイロンブラシ束を製造して取り付けるための幾つかの
操作が排除されるので、非常にシンプルで安価な構造の
歯ブラシを得ることができる。しかし、この一片を射出
する方法は、ブラシの原料及びヘッドとハンドルにより
形成される残りの歯ブラシの原料に対して様々な要求が
あるので非常に不具合である。これらの様々な要求は、
ハンドル、ヘッド及びブラシからなる各部分を他の部分
の操作上の必要性を考慮しながらデザインする歯ブラシ
の設計を大きく制限している。
【0004】一片に射出されたブラシを用いる他の構造
では、DE 2728672に示されるように、歯ブラ
シのヘッドに、通常ハンドルに嵌める射出された一片の
ブラシがあり、この構造は設計をより柔軟にする。しか
し、この構造は、ハンドル部分はブラシ用の原料とは異
なる原料から製造できるが、歯ブラシのブラシとヘッド
の両方の原料が互いに依存し、ハンドルへの取付固定手
段を含むためにヘッドが一層大きくなる。その結果、設
計の柔軟性は、依然としてかなり小さい。
では、DE 2728672に示されるように、歯ブラ
シのヘッドに、通常ハンドルに嵌める射出された一片の
ブラシがあり、この構造は設計をより柔軟にする。しか
し、この構造は、ハンドル部分はブラシ用の原料とは異
なる原料から製造できるが、歯ブラシのブラシとヘッド
の両方の原料が互いに依存し、ハンドルへの取付固定手
段を含むためにヘッドが一層大きくなる。その結果、設
計の柔軟性は、依然としてかなり小さい。
【0005】この技術分野では、一片のハンドルとヘッ
ドからなる射出した本体から形成され、ヘッドには、通
常複数のブラシ束(一般にナイロン製)が付いたベース
ピースを入れて固定するための係合手段がある歯ブラシ
も知られている。この構造はBR PI 890042
5に示されており、歯ブラシのブラシと本体の原料は独
立しているが、ブラシ束を製造しこれをベースピースに
固定するのに関する全ての操作を必要としており、不具
合である。従って、ブラシ束の組成及び歯ブラシの本体
の原料の選択については大きな柔軟性を可能としている
が、この歯ブラシは比較的コスト高である。
ドからなる射出した本体から形成され、ヘッドには、通
常複数のブラシ束(一般にナイロン製)が付いたベース
ピースを入れて固定するための係合手段がある歯ブラシ
も知られている。この構造はBR PI 890042
5に示されており、歯ブラシのブラシと本体の原料は独
立しているが、ブラシ束を製造しこれをベースピースに
固定するのに関する全ての操作を必要としており、不具
合である。従って、ブラシ束の組成及び歯ブラシの本体
の原料の選択については大きな柔軟性を可能としている
が、この歯ブラシは比較的コスト高である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、大きな
融通性をもって本体とブラシを製造するのに使用する原
料を決定できてさらに低コストで容易に製造できる歯ブ
ラシを提供することである。
融通性をもって本体とブラシを製造するのに使用する原
料を決定できてさらに低コストで容易に製造できる歯ブ
ラシを提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、射出したプラスチッ
ク原料から製造したブラシと本体(本体はハンドルとブ
ラシを保持するヘッドから形成される)を有する上記の
歯ブラシを提供することである。
ク原料から製造したブラシと本体(本体はハンドルとブ
ラシを保持するヘッドから形成される)を有する上記の
歯ブラシを提供することである。
【0008】本発明の歯ブラシは、ハンドル部分及びヘ
ッド部分から形成される本体を有し、ヘッド部分にはプ
ラスチック原料からなる射出した一片のブラシ束の付い
たベースプレートが固定される前面がある。
ッド部分から形成される本体を有し、ヘッド部分にはプ
ラスチック原料からなる射出した一片のブラシ束の付い
たベースプレートが固定される前面がある。
【0009】本発明の歯ブラシは、ハンドル部分とヘッ
ド部分からなる本体を有し、本体には一片のブラシ組立
体の付いたベースプレートを入れて固定する手段が設け
られている。
ド部分からなる本体を有し、本体には一片のブラシ組立
体の付いたベースプレートを入れて固定する手段が設け
られている。
【0010】上記の構造により、ハンドル部分とヘッド
部分からなる本体が、一片に単一化されていてもいなく
ても、歯ブラシの本体のヘッド部分に固定するベースプ
レートに付いているブラシ組立体の射出に使用したプラ
スチック原料とは別に、その機能に適したプラスチック
原料で射出できる又は他の方法で形成できる歯ブラシの
製造が可能となる。
部分からなる本体が、一片に単一化されていてもいなく
ても、歯ブラシの本体のヘッド部分に固定するベースプ
レートに付いているブラシ組立体の射出に使用したプラ
スチック原料とは別に、その機能に適したプラスチック
原料で射出できる又は他の方法で形成できる歯ブラシの
製造が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図面を参照して以下に説
明する。図面に示すように、本発明の歯ブラシによれ
ば、本体Cは、ハンドル部分10とヘッド部分20を有
し、これらの部分は一般に一片の射出されたプラスチッ
ク原料からなり、この歯ブラシは歯ブラシ設計の構造
上、機能上及び弾性特性に適合するように形付られてい
る。
明する。図面に示すように、本発明の歯ブラシによれ
ば、本体Cは、ハンドル部分10とヘッド部分20を有
し、これらの部分は一般に一片の射出されたプラスチッ
ク原料からなり、この歯ブラシは歯ブラシ設計の構造
上、機能上及び弾性特性に適合するように形付られてい
る。
【0012】本体Cの一実施形態が一片として図示され
ているが、ハンドル部分10とヘッド部分20は別々の
部品として製造してもよく、歯ブラシ取付工程で永続的
に結合してもよく、又は使用者が歯磨きを始めようとす
るときに互いを連結してもよい。
ているが、ハンドル部分10とヘッド部分20は別々の
部品として製造してもよく、歯ブラシ取付工程で永続的
に結合してもよく、又は使用者が歯磨きを始めようとす
るときに互いを連結してもよい。
【0013】図示する実施形態によれば、ヘッド部分2
0には平らな前面があり、この前面にはヘッド部分20
の周囲の縁まで僅かな距離で窪み21がある。図示する
ように、この窪み21は、さらに、ヘッド部分20の後
面まで開いたボア22(即ち、貫通ボア)の付いた底壁
を有する。
0には平らな前面があり、この前面にはヘッド部分20
の周囲の縁まで僅かな距離で窪み21がある。図示する
ように、この窪み21は、さらに、ヘッド部分20の後
面まで開いたボア22(即ち、貫通ボア)の付いた底壁
を有する。
【0014】形付及び取付操作を容易にするために、窪
み21は楕円であり、ボア22は円形である。
み21は楕円であり、ボア22は円形である。
【0015】図2及び図3に示すように、窪み21の内
側には、前方部分に一片のブラシ組立体30が付いたベ
ースプレート31が堅固に取り付けられている。ブラシ
組立体30は射出してプラスチック原料から製造でき
る。図示する実施形態では、ベースプレート31には通
常円柱状のピン32があり、ピン32はベースプレート
31の面からブラシ組立体30と反対方向に突出してい
て、図3に示すように、ベースプレート31が窪み21
内に取り付けられるときヘッド部分20のボア22内に
嵌まるような大きさである。
側には、前方部分に一片のブラシ組立体30が付いたベ
ースプレート31が堅固に取り付けられている。ブラシ
組立体30は射出してプラスチック原料から製造でき
る。図示する実施形態では、ベースプレート31には通
常円柱状のピン32があり、ピン32はベースプレート
31の面からブラシ組立体30と反対方向に突出してい
て、図3に示すように、ベースプレート31が窪み21
内に取り付けられるときヘッド部分20のボア22内に
嵌まるような大きさである。
【0016】ベースプレート31を窪み21内に嵌合す
るときは、二つの部品を分離不能に固定してもよく、ま
たは、使用者が望むなら何時でもブラシ組立体30を取
り替えられるように、又は取付領域を洗浄するために本
体Cから一時的に外せるように、分離可能に取り付けて
もよい。
るときは、二つの部品を分離不能に固定してもよく、ま
たは、使用者が望むなら何時でもブラシ組立体30を取
り替えられるように、又は取付領域を洗浄するために本
体Cから一時的に外せるように、分離可能に取り付けて
もよい。
【0017】ブラシ組立体30をヘッド部分20に取り
付け又は固定するのに1つの実施形態しか説明しなかっ
たが、使用者により分解可能に又は分解不能に堅固に固
定するために他の構造をとることもできる。
付け又は固定するのに1つの実施形態しか説明しなかっ
たが、使用者により分解可能に又は分解不能に堅固に固
定するために他の構造をとることもできる。
【0018】好適な実施態様を以下に示す。 (1)前記ブラシ組立体(30)が射出したプラスチッ
ク原料からなるものである請求項1に記載の歯ブラシ。 (2)前記ハンドル部分(10)及び前記ヘッド部分
(20)が一片状に形成される請求項1に記載の歯ブラ
シ。 (3)前記ヘッド部分(20)の前面に、ブラシ組立体
(30)のベースプレート(31)が堅固に挿入して固
定される大きさの窪み(21)がある請求項1に記載の
歯ブラシ。 (4)前記窪み(21)にはボア(22)のある底壁が
あり、ベースプレート(31)には、その後方部分にそ
こから突出しボア(22)内に嵌まることのできるピン
(32)がある実施態様(3)に記載の歯ブラシ。 (5)前記ボア(22)が貫通ボアである実施態様
(4)に記載の歯ブラシ。
ク原料からなるものである請求項1に記載の歯ブラシ。 (2)前記ハンドル部分(10)及び前記ヘッド部分
(20)が一片状に形成される請求項1に記載の歯ブラ
シ。 (3)前記ヘッド部分(20)の前面に、ブラシ組立体
(30)のベースプレート(31)が堅固に挿入して固
定される大きさの窪み(21)がある請求項1に記載の
歯ブラシ。 (4)前記窪み(21)にはボア(22)のある底壁が
あり、ベースプレート(31)には、その後方部分にそ
こから突出しボア(22)内に嵌まることのできるピン
(32)がある実施態様(3)に記載の歯ブラシ。 (5)前記ボア(22)が貫通ボアである実施態様
(4)に記載の歯ブラシ。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、大
きな融通性をもって本体とブラシの原料を決定できてさ
らに低コストで容易に製造できる歯ブラシを提供できる
効果がある。
きな融通性をもって本体とブラシの原料を決定できてさ
らに低コストで容易に製造できる歯ブラシを提供できる
効果がある。
【図1】本発明の一実施形態によるブラシ組立体を取り
付ける前の歯ブラシの本体の前面図である。
付ける前の歯ブラシの本体の前面図である。
【図2】本発明の一実施形態による歯ブラシの本体のヘ
ッド部分にブラシ組立体を取り付ける前の分解位置でブ
ラシ組立体を示す歯ブラシの本体の中央縦断面図であ
る。
ッド部分にブラシ組立体を取り付ける前の分解位置でブ
ラシ組立体を示す歯ブラシの本体の中央縦断面図であ
る。
【図3】歯ブラシの本体のヘッド部分に取り付けられた
ブラシ組立体を示す図2と同様の図である。
ブラシ組立体を示す図2と同様の図である。
10 ハンドル部分 20 ヘッド部分 30 ブラシ組立体 31 ベースプレート C 本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598063281 Rua Gerivatiba,207, 05501−030−Sao Paulo,SP, Brazil (72)発明者 パウロ・セザール・デ・ゴドイ・オリアー ニ ブラジル国、エスピー−イタチバ、ルア・ ジョー・トマジン、165 (72)発明者 アーナルド・アントニオ・ディトレフ ブラジル国、エスピー−サン・ホセ・ド ス・カンポス、ルア・エスペランサ、86 /34 (72)発明者 ルイーズ・ベリーノ・シミオナト ブラジル国、エスピー−サン・ホセ・ド ス・カンポス、ルア・エスペランサ、227 /801
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドル部分(10)及びヘッド部分
(20)から形成される本体(C)を有し、前記ヘッド
部分(20)には一片のブラシ組立体(30)の付いた
ベースプレート(31)が固定される前面がある歯ブラ
シ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BR9904655-5A BR9904655A (pt) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | Escova dental |
BR9904655-5 | 1999-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001120352A true JP2001120352A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=4073681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000280596A Abandoned JP2001120352A (ja) | 1999-09-17 | 2000-09-14 | 歯ブラシ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001120352A (ja) |
CN (1) | CN1291459A (ja) |
AR (1) | AR025690A1 (ja) |
AU (1) | AU5942800A (ja) |
BR (1) | BR9904655A (ja) |
CA (1) | CA2318010A1 (ja) |
GB (1) | GB2354432B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016193086A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | サンスター株式会社 | ブラシ具 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6553604B1 (en) | 2000-03-16 | 2003-04-29 | Gillette Canada Company | Toothbrush |
US20040177462A1 (en) | 2003-03-14 | 2004-09-16 | The Gillette Company | Toothbrush head |
US20060272112A9 (en) | 2003-03-14 | 2006-12-07 | The Gillette Company | Toothbrush |
US7941886B2 (en) | 2003-09-19 | 2011-05-17 | Braun Gmbh | Toothbrushes |
CN200941892Y (zh) * | 2006-09-08 | 2007-09-05 | 贾秋生 | 新型牙刷 |
JPWO2014162957A1 (ja) * | 2013-04-01 | 2017-02-16 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
US10136723B2 (en) | 2015-12-14 | 2018-11-27 | Colgate-Palmolive Company | Oral care implement |
WO2021012069A1 (zh) * | 2019-07-19 | 2021-01-28 | 龙昌兄弟股份有限公司 | 牙刷刷头的固定结构及其固定方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB690422A (en) * | 1949-04-13 | 1953-04-22 | Universal Metal Products Ltd | Improvements in brushes |
DE3743140A1 (de) * | 1987-12-18 | 1989-06-29 | Pai Tien Fa | Zahnbuerste mit weichen borsten |
WO1990008488A1 (es) * | 1989-01-26 | 1990-08-09 | Inroel, Comunidad De Bienes | Cepillo dental |
IT216499Z2 (it) * | 1989-04-11 | 1991-09-14 | Esposti Felice | Spazzolino per la pulizia dei denti, provvisto di un blocco setole intercambiabile e, all'altra estremita', di uno specchietto inclinato. |
US5224234A (en) * | 1990-01-22 | 1993-07-06 | Arsenault Jeffrey L | Toothbrush with replaceable bristles |
DE9207075U1 (de) * | 1992-05-26 | 1992-08-13 | Gebr. Rothweiler GmbH & Co KG, 7450 Hechingen | Handbürste zum Reinigen von Prothesen, insbesondere Zahnprothesen |
DE19706296A1 (de) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Petr Zivny | Zahnbürste |
DE19903505C1 (de) * | 1999-01-29 | 2000-09-07 | Georg Wiegner | Zahnbürste mit einer auswechselbaren Borstenplatte |
-
1999
- 1999-09-17 BR BR9904655-5A patent/BR9904655A/pt not_active Application Discontinuation
-
2000
- 2000-09-12 CA CA 2318010 patent/CA2318010A1/en not_active Abandoned
- 2000-09-14 AU AU59428/00A patent/AU5942800A/en not_active Abandoned
- 2000-09-14 JP JP2000280596A patent/JP2001120352A/ja not_active Abandoned
- 2000-09-14 CN CN 00128974 patent/CN1291459A/zh active Pending
- 2000-09-15 GB GB0022717A patent/GB2354432B/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-09-15 AR ARP000104862 patent/AR025690A1/es unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016193086A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | サンスター株式会社 | ブラシ具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2354432B (en) | 2003-04-23 |
BR9904655A (pt) | 2001-06-12 |
CN1291459A (zh) | 2001-04-18 |
AR025690A1 (es) | 2002-12-11 |
GB2354432A (en) | 2001-03-28 |
GB0022717D0 (en) | 2000-11-01 |
AU5942800A (en) | 2001-03-22 |
CA2318010A1 (en) | 2001-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070913 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071204 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20071214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20071214 |