JP2001092731A - データ配信方法 - Google Patents

データ配信方法

Info

Publication number
JP2001092731A
JP2001092731A JP26869299A JP26869299A JP2001092731A JP 2001092731 A JP2001092731 A JP 2001092731A JP 26869299 A JP26869299 A JP 26869299A JP 26869299 A JP26869299 A JP 26869299A JP 2001092731 A JP2001092731 A JP 2001092731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
information
computer
data
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26869299A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Yasui
圭介 安井
Koukei Kotake
香恵 古武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Information Systems Ltd
Priority to JP26869299A priority Critical patent/JP2001092731A/ja
Publication of JP2001092731A publication Critical patent/JP2001092731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】確実な接続制御を行うとともに、各クライアン
ト毎に最も近く、帯域の太いネットワークが接続されて
いるビデオサーバを対応させておき、所望のビデオデー
タを短時間に渡せるようにする。 【解決手段】コントロールサーバ301のクライアント
情報蓄積部309にクライアントコンピュータ302と
接続対象サーバコンピュータ305との対応情報を蓄積
しておき、クライアントコンピュータ302からのデー
タ要求(310)に対し、適切なサーバコンピュータ3
05を検索してサーバ情報ファイルとして送信(31
1)することで、クライアントコンピュータ302は受
信したサーバ情報ファイルを参照して、ビデオプレーヤ
304から指示されたサーバコンピュータ305にデー
タファイルを要求する(312)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
してサーバコンピュータからクライアントコンピュータ
にデータを転送する方法に係り、特に、ネットワーク帯
域幅が限定された環境でビデオデータ等のマルチメディ
ア情報を伝送するのに用いて好適なデータ配信方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを介してビデオ情報を提供
するビデオ配信システムでは、ビデオサーバコンピュー
タを複数設置し、親サーバから子サーバ、子サーバから
孫サーバへビデオデータを送信することにより、多くの
クライアントコンピュータにビデオデータを供給するこ
とを実現している。例えば、従来例を示す図5におい
て、ビデオデータは、まず親ビデオサーバ101よりネ
ットワーク106を経由して子ビデオサーバ102に送
信される。クライアントグループ104は最も近い,も
しくは最も帯域の太いネットワークに接続されているビ
デオサーバ102よりビデオデータを受信する。同様に
して、ビデオサーバ102は孫サーバ103へネットワ
ーク107を経由してビデオデータを送信することによ
り、クライアントグループ105はビデオサーバ103
よりビデオデータを受信する。このように、最も近いサ
ーバコンピュータからデータを受信する場合のクライア
ントコンピュータの操作としては、例えば、ビデオデー
タを取得するページに表示されたオブジェクトボタン
「東京地区のユーザ」または「関西地区のユーザ」をどち
らか選択することにより行われる。
【0003】一方、情報ネットワークやサーバの負荷を
増大させることなく、複数の端末装置へのマルチメディ
ア情報の配信を行う技術については、例えば特開平11
−68744号公報に開示されたものが知られている。
この技術によれば、サーバと複数の端末装置との間に管
理サーバを介在させ、管理サーバは、第2の端末装置か
ら発行された情報の配信要求を受付けた時、同じ情報を
保持する第1の端末装置の有無を調べ、同じ情報を保持
する第1の端末が複数存在する場合には、要求元の第2
の端末装置に対して地理的により近いか、または要求元
の第2の端末装置との間の通信における情報ネットワー
クの資源使用量および負荷が最も小さい第1の端末装置
を選択し、第1の端末装置から第2の端末装置に対して
情報を配信させるよう依頼するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術で示した
配信方法は、図5において、ネットワーク経路106お
よび107を経由するビデオデータが1つだけであり、
ネットワークに狭い帯域幅の区間があっても、多くのク
ライアントにビデオデータを送信できることである。し
かしながら、例えばグループ105のクライアントがビ
デオサーバ103ではなくビデオサーバ101にビデオ
データを要求すると(上記例では東京地区のクライアン
トコンピュータで「関西地区のユーザ」ボタンを押した
時)、経路106および107には複数のビデオデータ
が流れるため、ネットワークに不要な負荷がかかってし
まう。上記特開平11−68744号公報では、管理サ
ーバが要求元の端末装置に地理的に最も近い端末装置を
選択して情報を伝送するので、ネットワークの負荷を軽
減できるが、地理的に近い端末装置をどのような仕組み
で管理サーバが選択するのかが開示されておらず、わず
かに、端末の設置場所が定義されたテーブルが記載され
ているのみである。すなわち、上記公報では、地理的に
近い端末装置を選択する処理については、単に課題の提
示のみに終わっている。また、地理的に近いことが、ネ
ットワーク的に近いことにはならず、地理的に近くて
も、大回りしてデータがネットワークを流れる距離が長
くなる場合もよくあるので、その点も上記公報技術の問
題点である。
【0005】そこで、本発明の目的は、これら従来の課
題を解決し、クライアントコンピュータからデータの要
求があった時、要求されたデータをクライアントコンピ
ュータに伝送するのに最も適したサーバコンピュータを
選択でき、そのサーバコンピュータと要求元クライアン
トコンピュータとを確実に接続させて、データを伝送さ
せることが可能なデータ配信方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデータ配信方法は、ネットワークを介して
複数のサーバコンピュータから複数のクライアントコン
ピュータにデータを配信することが可能なデータ配信方
法において、クライアントコンピュータと該クライアン
トコンピュータがデータを取得するサーバコンピュータ
とを関連付けたテーブルを管理サーバコンピュータに持
たせ、該管理サーバコンピュータはクライアントコンピ
ュータからデータの要求があった時、要求元クライアン
トコンピュータを特定するアドレスに基づいて前記テー
ブルを参照して、対応するサーバコンピュータ情報を検
索し、検索されたサーバコンピュータ情報と要求された
データファイルを特定する情報とから、配信するデータ
ファイルが格納されているアドレス情報を生成し、該ア
ドレス情報を要求元クライアントコンピュータへ送信す
る。クライアントコンピュータは、受信した前記アドレ
ス情報にしたがって、該データファイルを取得する。こ
れにより、クライアントコンピュータは特定のサーバコ
ンピュータにしかデータ要求ができなくなるため、ネッ
トワークの確実な帯域制御が可能となる。また、各クラ
イアントコンピュータ毎にネットワーク的に最も近く、
かつ帯域の太いネットワークに接続されているビデオサ
ーバを対応させておくことができるので、各クライアン
トコンピュータは余分な手続きを行うことなく、所望の
ビデオデータを短時間に取得することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
ビデオ配信システムの全体構成図である。図1におい
て、クライアント302はコントロールサーバ301と
の通信手段としてWWWブラウザ,ビデオデータの受信
および再生のためにマルチメディア閲覧ソフト(以下、
ビデオプレーヤと呼ぶ)を使用することとする。ビデオ
プレーヤについては、公知の製品が多数存在しているの
で詳細は省略する。図2は本発明の一実施例によるコン
トロールサーバが参照するクライアント情報テーブルの
構成図であり、図3は本発明の一実施例によるビデオサ
ーバ情報ファイルの構成図であり、図4は本発明の一実
施例によるビデオ配信方法の動作を説明するフローチャ
ートである。
【0008】(第1の実施例)まず、図1を参照して、
コントロールサーバ301の処理を説明する。図1にお
いて、301がコントロールサーバであり、以下コント
ロールサーバの構成要素として、306は要求に応じて
蓄積部からの読み出し、書き込み等の処理を行う情報処
理部,307は各クライアントコンピュータあるいはビ
デオサーバとの送受信を制御する通信制御部,309は
各クライアントに対応するビデオサーバの名称、アドレ
ス情報、ファイル名等を蓄積したクライアント情報蓄積
部,308は情報処理部306が生成したURL(Un
iform Resource Locator)等を
一時的に格納するサーバ情報ファイル蓄積部である。一
方、クライアントコンピュータ302には、通信手段と
してのWWWブラウザ303と、ビデオデータの受信お
よび表示等を行うビデオプレーヤ304とが内蔵され
る。
【0009】図1において、通信制御部307は、クラ
イアントコンピュータ302からのビデオデータ要求を
受信し(310)、クライアントコンピュータ302の
IPアドレスなどの識別情報を情報処理部306へ渡
す。情報処理部306は、クライアント情報蓄積部30
9から、要求したクライアント情報に対応するサーバ情
報ファイルを検索する。そして、通信制御部307へ検
索されたサーバ情報ファイルを送信する指示を行う。通
信制御部307は、検索されたサーバ情報ファイルをク
ライアントに送信する(311)。これを受信したWW
Wブラウザ303は、その情報をビデオプレーヤ304
に渡すことにより、ビデオプレーヤ304はサーバ情報
ファイルを有するビデオサーバ305に対してビデオデ
ータを要求する(312)。ビデオサーバ305は、こ
の要求に対してビデオファイルからデータを読み出し、
クライアントコンピュータ302に送信する(31
3)。
【0010】次に、図2,図3および図4を参照して、
本発明の一実施例によるビデオ配信方法を説明する。こ
こでは、図2に示すように、ビデオサーバが複数ある場
合に、IPアドレス192.168.1.1のクライアント302
をビデオサーバ"VideoServer-1"305に接続させる処
理を示す。 (1)図4に示すように、IPアドレス192.168.1.1の
クライアント302が、通信手段であるWWWブラウザ
303によりコントロールサーバ301に対してビデオ
データを要求する(ステップ201)。この要求は、ク
ライアントコンピュータ302のユーザが、例えばホー
ムページ上のビデオデータ要求ボタンをマウスでクリッ
クすることにより行われる。 (2)コントロールサーバ301は、クライアント30
2のIPアドレスを取得し、クライアント情報蓄積部3
09より対応するサーバ情報を検索する。サーバ情報
は、例えばサーバのIPアドレスである。クライアント
情報蓄積部309には、図2に示すように、クライアン
トIPアドレスと対応するサーバ情報(ここでは、サー
バ名)が記憶されている。
【0011】(3)検索されたサーバ情報と、ステップ
201でクライアント302が要求したビデオファイル
情報とに基づいて、情報処理部306は、図3に示すよ
うな接続プロトコル・ビデオサーバ名・ビデオファイル
名から構成される、ビデオデータ受信に必要な情報が記
述されたURL(Uniform ResourceL
ocator)を生成する。生成されたURLは、一時
的にサーバ情報ファイル蓄積部308に格納される。 (4)コントロールサーバ301は、上記URLをビデ
オデータを要求したクライアント302に送信する(ス
テップ203)。 (5)クライアント302は、通信手段であるWWWブ
ラウザ303によりURLを受信し、ビデオデータ受信
および再生手段であるビデオプレーヤ304に渡す(ス
テップ204)。 (6)ビデオプレーヤ304はビデオサーバ情報を参照
し、ビデオサーバ"VideoServer-1"305にビデオデー
タを要求する(ステップ205)。 (7)ビデオサーバ305は、ビデオデータの要求に対
しビデオデータを送信し、クライアント302はビデオ
プレーヤ304によりビデオデータを受信する(ステッ
プ206)。
【0012】(第2の実施例)第1の実施例では、クラ
イアント情報蓄積部309からサーバ情報が検索された
時点で、このサーバ情報と要求されたビデオ情報ファイ
ル名とから、動的にビデオサーバ情報ファイル名を含む
URLを生成しているが、第2の実施例では、ビデオサ
ーバ情報ファイル等を予めサーバ情報ファイル蓄積部3
08に蓄積しておくことも可能である。すなわち、第2
の実施例では、クライアントコンピュータ毎にそれぞれ
対応して、ネットワーク的に最も近く、帯域幅の広いネ
ットワークを介して接続できるビデオサーバおよびビデ
オファイルを特定するアドレス情報、あるいはプロトコ
ル・ビデオサーバ名・ビデオファイル名から構成される
URL等を予めサーバ情報ファイル蓄積部309に蓄積
しておく。クライアントコンピュータ302からビデオ
データの要求があった時には、クライアントのIPアド
レスに基づいてサーバ情報ファイル蓄積部309から対
応するビデオファイルのアドレス情報またはURLを読
み出し、それを直ちに要求元クライアント302に送信
する。
【0013】第1、第2の実施例について説明したが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、例
えばクライアントの判別方法としては、IPアドレス以
外にも、判別情報(例えば、会社内のパソコン毎に割り
当てられたID番号等)をクライアント側に持たせてお
き、ビデオデータ要求と共にクライアント情報を管理サ
ーバに送信する方法も考えられる。また、図2に示した
クライアント情報テーブル、および図3に示したビデオ
サーバ情報ファイルの内容も、本実施例に限定されるも
のではない。クライアント情報テーブルには、例えば、
クライアントIPアドレスに対するサーバIPアドレス
でもよく、ビデオサーバ情報ファイルの内容には、例え
ば、プロトコル・ビデオサーバIPアドレス・ビデオフ
ァイルIPアドレスの組合わせでもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コントロールサーバにクライアントコンピュータと接続
対象サーバコンピュータとの対応情報を蓄積しておき、
クライアントコンピュータのデータ要求に対し、適切な
サーバコンピュータを検索してサーバ情報ファイルとし
て送信することで、クライアントコンピュータは受信し
たサーバ情報ファイルを参照して指示されたサーバコン
ピュータにデータファイルを要求するため、確実な接続
制御が可能となる。また、各クライアントコンピュータ
毎にネットワーク的に最も近く、かつ帯域の太いネット
ワークに接続されているビデオサーバを対応させておく
ことができるので、各クライアントコンピュータは余分
な手続きを行うことなく、所望のビデオデータを短時間
に取得することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すビデオ配信システムの
構成図である。
【図2】図1のクライアント情報蓄積部に蓄積されてい
るテーブル構成の図である。
【図3】図1のビデオサーバ情報ファイルのデータ構成
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を示すデータ配信方法の動作
フローチャートである。
【図5】従来技術によるビデオ配信システムの例を示す
図である。
【符号の説明】
101,102,103…ビデオサーバ、104,10
5…クライアントグループ、301…コントロールサー
バ、302…クライアントコンピュータ、303…WW
Wブラウザ、304…ビデオプレーヤ、306…情報処
理部、307…通信制御部、308…サーバ情報ファイ
ル蓄積部、309…クライアント情報蓄積部、305…
ビデオサーバ、310…ビデオデータ要求、311…U
RL送信、312…ビデオサーバ情報によるビデオデー
タ要求、313…ビデオデータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/173 610 H04L 11/00 310C 11/20 102A Fターム(参考) 5B075 KK03 KK07 KK13 KK33 KK37 KK40 ND12 ND16 ND36 NK10 NK14 NK24 NK54 NR06 NR20 PP30 PQ02 PQ04 QP10 5B089 GA11 JA07 JA33 JB06 JB22 KA05 KA07 KA12 KB06 KC15 KC23 KC44 5C064 BA01 BA07 BB05 BB10 BC16 BC20 BD02 BD08 5K030 GA08 HB21 KA06 LB05 LD13 5K033 BA13 BA15 EC04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して複数のサーバコン
    ピュータから複数のクライアントコンピュータにデータ
    を配信するデータ配信方法において、 データ配信を管理する管理サーバコンピュータを配置
    し、 該管理サーバコンピュータは、クライアントコンピュー
    タと該クライアントコンピュータがデータを取得するサ
    ーバコンピュータとを関連付けたテーブルを持ち、 任意のクライアントコンピュータからデータの要求があ
    った時、要求元クライアントコンピュータを特定するア
    ドレスに基づいて前記テーブルを参照して、対応するサ
    ーバコンピュータ情報を検索し、 検索されたサーバコンピュータ情報と要求されたデータ
    ファイルを特定する情報とから配信するデータファイル
    が格納されているアドレス情報を生成し、 該アドレス情報を要求元クライアントコンピュータへ送
    信して、該クライアントコンピュータが該アドレス情報
    に基づいて該データファイルを取得できるようにするこ
    とを特徴とするデータ配信方法。
  2. 【請求項2】 前記管理サーバコンピュータは、データ
    ファイルを特定する情報を予め管理サーバコンピュータ
    内に蓄積しておき、任意のクライアントコンピュータか
    らデータの要求があった時、要求元クライアントコンピ
    ュータを特定するアドレスに基づき、蓄積装置から対応
    するデータファイルが格納されているアドレス情報を読
    み出し、該アドレス情報を要求元クライアントコンピュ
    ータに送信することを特徴とする請求項1に記載のデー
    タ配信方法。
JP26869299A 1999-09-22 1999-09-22 データ配信方法 Pending JP2001092731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26869299A JP2001092731A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 データ配信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26869299A JP2001092731A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 データ配信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001092731A true JP2001092731A (ja) 2001-04-06

Family

ID=17462067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26869299A Pending JP2001092731A (ja) 1999-09-22 1999-09-22 データ配信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001092731A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012060105A1 (ja) * 2010-11-05 2012-05-10 日本電気株式会社 情報処理装置
CN109040854A (zh) * 2018-08-09 2018-12-18 武汉烽火凯卓科技有限公司 一种适用于多服务器自适应流媒体系统的流连接调度方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012060105A1 (ja) * 2010-11-05 2012-05-10 日本電気株式会社 情報処理装置
CN103314601A (zh) * 2010-11-05 2013-09-18 日本电气株式会社 信息处理设备
US9251188B2 (en) 2010-11-05 2016-02-02 Nec Corporation Information processing device
CN109040854A (zh) * 2018-08-09 2018-12-18 武汉烽火凯卓科技有限公司 一种适用于多服务器自适应流媒体系统的流连接调度方法
CN109040854B (zh) * 2018-08-09 2021-02-02 武汉烽火凯卓科技有限公司 一种适用于多服务器自适应流媒体系统的流连接调度方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7228349B2 (en) System and method for interacting with users over a communications network
US6553376B1 (en) Efficient content server using request redirection
US6038603A (en) Processing customized uniform resource locators
CA2413952C (en) Selective routing
US7428540B1 (en) Network storage system
WO2007032549A1 (ja) コンテンツ配信方法及びシステム
GB2320112A (en) High-availability computer server system
WO2001093527A9 (en) System for network addressing
WO2001067707A2 (en) A network storage system
US20100174775A1 (en) Communication apparatus, communication method and computer-readable storage medium
US20020032781A1 (en) Intermediary server apparatus and an information providing method
CA2410959A1 (en) Content tracking
US8560701B2 (en) Method and apparatus for web service communication
AU2001271283A1 (en) Client side holistic health check
JP2001092731A (ja) データ配信方法
KR100556716B1 (ko) 네트워크를 통해 서로 연결된 복수개의 단말들 간의 분산정보 공유 방법 및 시스템
US20060168211A1 (en) Information processing system, information processing device and method, program storage medium, and program
JP2005122358A (ja) ウェブコンテンツ配信システム、ウェブコンテンツ配信プログラム及びプロクシサーバ
JP3721274B2 (ja) 業務アプリケーション連携システムおよび記録媒体
KR100633314B1 (ko) 인터넷상 검색 정보 중복 저장 방법
JP2003122660A (ja) コンテンツ転送方法、ゲートウェイサーバ、コンテンツ転送プログラム、同プログラムを記録した記録媒体
KR20100008046A (ko) 콘텐츠 전송 서비스 제공 방법 및 장치
JP2002044278A (ja) データ提供システム
JP2002007328A (ja) Uriを用いたデータ共有方式

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040615