JP2001055667A - マイナスイオン発生素材 - Google Patents

マイナスイオン発生素材

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JP2001055667A
JP2001055667A JP11227926A JP22792699A JP2001055667A JP 2001055667 A JP2001055667 A JP 2001055667A JP 11227926 A JP11227926 A JP 11227926A JP 22792699 A JP22792699 A JP 22792699A JP 2001055667 A JP2001055667 A JP 2001055667A
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JP
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liquid silicon
silicon
human body
fabric
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JP11227926A
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Katsuhiro Yoshie
勝廣 吉江
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  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 常時マイナスイオンを発生するこ
とが可能であり、しかも安価で大量生産ができるマイナ
スイオン発生素材を提供する。 【解決手段】 マイナスイオンを発生する主成分
がシリコンからなる液状シリコンを繊維体や金属体、或
いは樹脂等の素材に塗布又は含浸させて固化し、上記素
材からマイナスイオンを発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】人体に作用するマイナスイオンを
常時発生させ、人体に対して自然な治癒および健康増進
のために使用されるマイナスイオン発生素材に関する。
【0002】
【従来の技術】人体に対する治療や健康維持のための手
段としては、薬等を投与する手段の他につぼ療法等が知
られている。また、自然な環境、特に、森林浴等により
人体に自然界に存在するマイナスイオンを吸収させ、人
体を活性化させることにより健康体に至らせることもし
ばしば行われていた。
【0003】このような健康維持方法のうち、つぼ療法
は、必然的に長期間に及び、効果が見られるまでには数
回から数百回の施工が必要であるが、会社の勤務時間や
学校等での授業時間は施行できないために、場合によっ
ては、効果が出ない短期間の間に断念することもしばし
ばあった。また、自分自身による指圧は指が疲労するた
め、所定の回数或いは時間まで継続できない問題点があ
る。また、森林浴も自然界の力を利用する意味において
副作用が生じないことを含め、効果が高いとされている
が、多忙な会社勤務の人には適当な手段ではなく、しか
も、森林のある遠隔地まで出向かなければならず、多く
の時間と費用が必要となる等の問題点があった。
【0004】一方、近年マイナスイオン発生装置なるも
のが出現し、マイナスイオンによる効果が確認されつつ
あるが、マイナスイオン発生装置は未だ研究段階で実用
化に至らず、しかも、高価になる問題は依然として残さ
れている。また、専門家によるマイナスイオン治療も行
われているが、多額の費用が必要であり、経済的負担が
大きくなる問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、常時
マイナスイオンを発生することが可能であり、しかも安
価で大量生産ができるマイナスイオン発生素材を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の請求項1
に関わるマイナスイオン発生素材は、マイナスイオンを
発生する主成分がシリコンからなる液状シリコンを繊維
体や金属体、或いは樹脂等の素材に塗布又は含浸させて
固化し、上記素材からマイナスイオンを発生させること
を特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に関わるマイナスイオン
発生素材は、液状シリコンは速乾性アルコールタイプを
含み、この液体シリコンを素材にスプレーにより塗布し
たことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に関わるマイナスイオン
発生素材は、素材に対して1平方メートル当たり10〜
50gの液状シリコンを塗布又は含浸させたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】主成分がシリコンからなる液状シリコンを塗布
又は含浸させて固化させた繊維体や金属体、或いは樹脂
等の素材からは、少なくとも50NS/ccのマイナス
イオンを発生する。このマイナスイオン発生素材を、人
の生活空間に置くことにより、その空間には常時マイナ
スイオンが発生する。マイナスイオンは、体内の主とし
て血液のイオンに作用し、血液等をマイナスイオン化さ
せて活性化する。この結果、森林浴による作用と同様
に、人体を活性化させて新陳代謝を促し、治癒力を向上
させると共に健康を増進させる一方美容効果をも増進さ
せる。マイナスイオン発生素材は、液体シリコンをを繊
維体や金属体、或いは樹脂等の生活空間に置かれる素材
に塗布又は含浸させて固化する簡便な手段により形成で
き、しかも大量生産が可能であり、安価に提供できる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に関わるマイナスイオン発生
素材の第1の実施例として、繊維体を織った織物に適用
した例を示している。織物1は、木綿、麻などの植物繊
維、ナイロン、テトロン等の合成繊維等からなり、特に
種類を問わない。このような織物1に対して、主成分が
シリコンからなる液状シリコンを塗布すると共に含浸し
た後に固化させ、内部の隙間及び表面にシリコン部2が
形成されている。
【0011】ここで使用する液状シリコンは、主成分の
シリコンに対して、適量のシロキサンやジメチルシロキ
サン、及び、メチルアルコール等の溶剤を含有させた一
般的にはRTVと呼ばれるものであり、速乾性を有して
いる。従って、液状シリコンは、比較的短時間に溶剤が
揮発するので、短時間で固化させることができる。この
液状シリコンには、シリコンの他に微量不可避的添加材
がを混合される。その他、場合によっては、シリコンに
対して少量のシリカや、微量の抗菌材や香料を混合した
素材を使用してもよい。そして、このような液状シリコ
ンは、織物1に対して、1平方メートル当たり10乃至
50gの適宜の量を塗布し、織物内部に含浸させること
によりシリコン部2を形成している。
【0012】図2は、織物1に対して液状シリコンを塗
布及び含浸させる方法を示している。即ち、織物1の一
方側表面に対し、ノズル3から噴霧状の液状シリコン4
を放出し、スプレー塗装的に塗布する。織物1に塗布さ
れた液状シリコン4は次第に浸透して織物内部に含浸す
る。このとき、織物1に塗布される液状シリコン4の量
は、1平方メートル当たり10乃至50gとしている。
因みに、1平方メートル当たり10g以下の場合は、後
述するマイナスイオンの発生量が数十NS/cc以下と
なり、人体等への影響が小さくなる。また、1平方メー
トル当たり50g以上の場合は、液状シリコン4が織物
1の表面にやや厚い膜を形成し、マイナスイオンの発生
量は必要十分な量が確保されるものの、本来の織物1が
有する風合いや感触が多少変化してしまう。尚、ここで
使用する液状シリコン4は、一般に知られる衣料用撥水
剤と同様に、溶剤が気化することにより固化しても、十
分な可撓性を有するため、織物1が有する性質を損なう
ものではない。
【0013】このようにして、液状シリコンが塗布及び
含浸された織物1からは、マイナスイオンが放射されて
いる。このマイナスイオンの量は、室温、即ち、温度が
摂氏20度、湿度30%乃至50%の状態において測定
したところ、図5に示すように、少なくとも250NS
/cc以上が発生している。この発生量は温度と湿度に
よっても発生量が多少変化し、温度と湿度が高くなるに
従って発生量が増加する傾向がある。また、時間の経過
によっても変化するが、これは、被測定体を設置する場
所の空気の流れの変化によるものと推測される。なぜな
らば、狭い空間に設置した場合は、当初はマイナスイオ
ン量は増加するが、飽和状態になると逆にプラスイオン
に変化するとの説も有るからである。尚、図5に示した
イオン発生量の測定方式は東大NY方式であり、測定機
器は、神戸電波製KST−900を使用した。
【0014】このように、少なくとも250/cc以上
ものマイナスイオンを発生する織物1を使用して、図3
に示すようなアンダーシャツ5に使用すると、アンダー
シャツ5からは常時250NS/cc以上のマイナスイ
オンが発生し、皮膚を浸透して体内に注入される。これ
は、上記アンダーシャツ5を着用することにより、常に
森林浴等を行っている状態と同じである。因みに、比較
的マイナスイオンが多いとされる長野県の軽井沢の森林
におけるマイナスイオン量は、約250NS/ccであ
り、上記アンダーシャツ5を着用することは、常に軽井
沢において森林浴を行っている場合と等価な活性化効果
が得られることを意味している。
【0015】織物1は、上記のアンダーシャツ5の他、
パンツ(ブリーフ、パンティーを含む)にも使用可能で
ある。パンツについてもマイナスイオン発生量を測定し
たところ、図6に示すように、当初は177/cc程で
あったが、摩擦を加えることにより、マイナスイオン量
が著しく上昇し、ピーク値では1172NS/ccに達
した。パンツは装着することによって皮膚やスラックス
等との間で摩擦が生ずることから、摩擦によってマイナ
スイオンの発生が加速されたものと推測される。
【0016】このパンツは下腹部全体を覆うことにより
広範囲にわたりマイナスイオンを人体の内部に注入させ
るようにしている。このようなマイナスイオンを発生す
るパンツを失禁症の人が着用すると、前述したように、
250NS/cc以上のマイナスイオンによって下腹部
の血液がマイナスイオン化され、失禁が著しく改善され
る効果が確認された。また、中高年に至るに従って発生
する軽度のインポテンツに対しても、上記パンツを下腹
部に貼付することにより著しく改善される効果も確認さ
れた。また、椎間板ヘルニアの症状に悩む人にも効果が
あり、パンツの着用により、患部が温かみを増すと共に
痛みが大幅に減少し、僅か1週間で症状が殆どなくな
り、通常の人に同行してゴルフを楽しめるようになるこ
とも確認された。
【0017】これらの治癒効果を医学的に考察すると、
いわゆる疾患が発生する前兆としては、血液内の活性酸
素が増大して酸性度が大きくなることがわかっている。
そこで、上記アンダーシャツやパンツから発生するマイ
ナスイオンを250NS/cc以上注入することによ
り、人体の血液に作用してマイナスイオン化し、この血
液が体内を循環することにより、体内の血液がマイナス
イオン化され、血液を弱アルカリ性に変化させる。この
ため、血液の循環が活発になり、疾患の原因である活性
酸素が緩やかに燃焼することにより減少し、各種の疾患
が穏やかに治癒されることになる。
【0018】以上説明した織物1は、ブラジャーや生理
ショーツなどの女性用の各種のアンダーウエア、及び、
靴下、マフラー、帽子などにも使用できるが、マイナス
イオンの効果をより多く享受できるのは、上記織物1が
人体の皮膚に接するか或いは、近接している状態であ
り、皮膚との間に他の物が介在する場合は、人体に与え
るマイナスイオン量が減少する。また、前述した各種ア
ンダーウエアに使用する場合、人体の皮膚から放出され
る汗を吸収する必要があるため、液体シリコンを織物1
の一方側表面に塗布すると共に織物1の一方側のみに含
浸させ、人体の皮膚に触れる他方側には含浸せずに汗を
吸収させるようにすることが望ましい。
【0019】さらに、織物1は室内に設置されるカーテ
ン、或いは、壁紙等にも使用できる。即ち、図示しない
カーテン生地の表面から液状シリコンを塗布及び含浸し
た後に固化させ、カーテンとして仕立てる。また、カー
テン生地によりカーテンとして仕立てた後に液状シリコ
ンをスプレーにより塗布してもよい。このようにして形
成されたカーテンを室内に設置することにより、カーテ
ンから250NS/cc以上のマイナスイオンが室内に
放出する。このマイナスイオンによって森林浴と同様に
人体に注入され、人体を活性化することができる。
【0020】また、壁紙の場合もカーテンと同様に、
紙、又は布材からなる素材に対し、表面から液状シリコ
ンを塗布又は含浸した後に固化させ、室内の壁に貼付す
る。この結果、塗布又は含浸したシリコンから、上記カ
ーテンと同様に250NS/cc以上のマイナスイオン
が室内に放出する。このマイナスイオンは、森林浴と同
様に人体に注入されることにより、人体を活性化するこ
とができる。
【0021】図4は、本発明の他の実施態様を示し、チ
ップ圧縮坂に使用した例を示している。即ち、圧縮坂6
に対し、表面から液状シリコンをスプレーによって塗
布、又は一部を含浸した後に固化させ、特に表面にシリ
コン層7を形成させる。そして、このシリコンを含むチ
ップ圧縮坂6を特に室内の壁や天井、又は床材等に使用
する。この結果、チップ圧縮坂6のシリコン層7からマ
イナスイオンを室内に放出することにより、前述したカ
ーテンや壁紙と同様にマイナスイオンが森林浴と同様に
人体に注入されるため、人体を活性化することができ
る。尚、チップ圧縮坂の他、一般の各種天然木材にも使
用可能あり、任意の用途に使用できる。
【0022】以上、マイナスイオンを発生する素材につ
いて数例を詳述したが、上記各種の例の他に、車両関係
としてシートや内装用の素材として使用しても良い、さ
らに、医療関係にも使用可能である。また、畳やカーペ
ット、絨毯にも使用可能であるなど、本発明は用途を限
定するものではないことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したマイナスイオン発生素材
は、マイナスイオンを発生する主成分がシリコンからな
る液状シリコンを繊維体や金属体、或いは樹脂等の素材
に塗布又は含浸させて固化し、上記素材からマイナスイ
オンを発生させるようにしているので、森林浴と同等の
効果が得られ、マイナスイオンによって体内の血液等の
イオンに作用してマイナスイオン化させ、人体の新陳代
謝が良好となって治癒力を向上させると共に健康を増進
させることができる。また、速乾性の液体シリコンを使
用し、スプレー塗装を施すと、連続的、かつ自動的に塗
布することができ、大量生産が可能になるので、安価に
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる織物の一部を示す部分斜視図で
ある。
【図2】素材に対するスプレー塗装お状態を示す説明図
である。
【図3】本発明に関わる織物をアンダーシャツに使用し
た例を示す正面図である。
【図4】本発明に関わるチップ圧縮板を示す断面図であ
る。
【図5】一般の織物におけるマイナスイオンの発生量の
推移を示す特性図である。
【図6】パンツにおけるマイナスイオンの発生量の推移
を示す特性図である。
【符号の説明】
1 織物 2 シリコン部 3 ノズル 4 液体シリコン 5 アンダーシャツ 6 チップ圧縮坂 7 シリコン層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイナスイオンを発生する主成分がシリ
    コンからなる液状シリコンを繊維体や金属体、或いは樹
    脂等の素材に塗布又は含浸させて固化し、上記素材から
    マイナスイオンを発生させることを特徴としたマイナス
    イオン発生体。
  2. 【請求項2】 液状シリコンは速乾性アルコールタイプ
    を含み、この液体シリコンを素材にスプレーにより塗布
    した請求項1に記載のマイナスイオン発生素材。
  3. 【請求項3】 素材に対して1平方メートル当たり10
    〜50gの液状シリコンを塗布又は含浸させた請求項1
    に記載のマイナスイオン発生素材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7294406B2 (en) 2001-12-21 2007-11-13 Psimedica Limited Medical fibres and fabrics
CN102182055A (zh) * 2011-03-17 2011-09-14 无锡百和织造股份有限公司 一种负离子远红外锦纶粘扣带及其制造方法
JP2016109491A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 積水化学工業株式会社 配管の歪み検査装置

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