JP2001046524A - 磁気治療器の椅子型保持装置 - Google Patents
磁気治療器の椅子型保持装置Info
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- JP2001046524A JP2001046524A JP11226465A JP22646599A JP2001046524A JP 2001046524 A JP2001046524 A JP 2001046524A JP 11226465 A JP11226465 A JP 11226465A JP 22646599 A JP22646599 A JP 22646599A JP 2001046524 A JP2001046524 A JP 2001046524A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】人体の背中、足等にも磁場を自在に作用させる
ように磁気治療器を保持する磁気治療器の椅子型保持装
置を提供する。 【解決手段】 脚部１は、床２に載置され、座板部３
は、脚部１の上に保持され、図示されない人体が着席す
る部分である。１対の垂直ロッド４，４は、図示されな
い人体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ垂
直に立設される。水平ロッド６は、１対の垂直ロッド
４，４にスライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設けら
れる。磁気治療器８，８は、水平ロッド６に一対設けら
れ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回されたコイル８ｂ，８ｂに
交流電流、あるいは、パルスを有する電流が通電される
ことにより磁場を人体に対して発生する装置である。
ように磁気治療器を保持する磁気治療器の椅子型保持装
置を提供する。 【解決手段】 脚部１は、床２に載置され、座板部３
は、脚部１の上に保持され、図示されない人体が着席す
る部分である。１対の垂直ロッド４，４は、図示されな
い人体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ垂
直に立設される。水平ロッド６は、１対の垂直ロッド
４，４にスライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設けら
れる。磁気治療器８，８は、水平ロッド６に一対設けら
れ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回されたコイル８ｂ，８ｂに
交流電流、あるいは、パルスを有する電流が通電される
ことにより磁場を人体に対して発生する装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体に磁気を作用
させて主に疼痛を緩和、解消する磁気治療器を保持する
磁気治療器の椅子型保持装置に関する。
させて主に疼痛を緩和、解消する磁気治療器を保持する
磁気治療器の椅子型保持装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、人体に磁気を作用させて主に疼痛
を緩和、解消する磁気治療器を、本発明者は、例えば、
特公平５−８５１９６号公報で提案している。
を緩和、解消する磁気治療器を、本発明者は、例えば、
特公平５−８５１９６号公報で提案している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
の磁気治療器の単体のみでは、人体の背中、足等に自在
に磁場を作用させるには、不便であるという問題点があ
った。そこで、本発明は、人体の背中、足等にも磁場を
自在に作用させるように磁気治療器を保持する磁気治療
器の椅子型保持装置を提供することを目的とする。
の磁気治療器の単体のみでは、人体の背中、足等に自在
に磁場を作用させるには、不便であるという問題点があ
った。そこで、本発明は、人体の背中、足等にも磁場を
自在に作用させるように磁気治療器を保持する磁気治療
器の椅子型保持装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１の本発明は、床
に載置される脚部と、前記脚部の上に保持され、人体が
着席する座板部と、前記人体の背中側の前記座板部の端
縁に前記座板部に対してほぼ垂直に立設される１対の垂
直ロッドと、前記１対の垂直ロッドにスライド可能に、
かつ、ほぼ水平方向に設けられる水平ロッドと、前記水
平ロッドに設けられ、鉄芯に巻き回されたコイルに交流
電流、あるいは、パルスを有する電流が通電されること
により磁場を前記人体に対して発生する磁気治療器と、
から成ることを特徴とする磁気治療器の椅子型保持装置
である。請求項２の本発明は、前記１対の垂直ロッドと
平行に立設され、前記座板部の下に設けられる電動機に
より減速機を介して回転されるウォームと、前記水平ロ
ッドに接合され前記ウォームと歯合し前記ウォームが回
転されることにより上下動されることにより、前記水平
ロッドを前記垂直ロッドに対してスライドさせるラック
と、を備える請求項１記載の磁気治療器の椅子型保持装
置である。
に載置される脚部と、前記脚部の上に保持され、人体が
着席する座板部と、前記人体の背中側の前記座板部の端
縁に前記座板部に対してほぼ垂直に立設される１対の垂
直ロッドと、前記１対の垂直ロッドにスライド可能に、
かつ、ほぼ水平方向に設けられる水平ロッドと、前記水
平ロッドに設けられ、鉄芯に巻き回されたコイルに交流
電流、あるいは、パルスを有する電流が通電されること
により磁場を前記人体に対して発生する磁気治療器と、
から成ることを特徴とする磁気治療器の椅子型保持装置
である。請求項２の本発明は、前記１対の垂直ロッドと
平行に立設され、前記座板部の下に設けられる電動機に
より減速機を介して回転されるウォームと、前記水平ロ
ッドに接合され前記ウォームと歯合し前記ウォームが回
転されることにより上下動されることにより、前記水平
ロッドを前記垂直ロッドに対してスライドさせるラック
と、を備える請求項１記載の磁気治療器の椅子型保持装
置である。
【０００５】請求項３の本発明は、前記磁気治療器が前
記水平ロッドに対してスライド可能に、かつ、前記鉄芯
の一端部が前記水平ロッドから前記人体の背中側に突出
して、ほぼ上下方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設け
られる請求項１または２記載の磁気治療器の椅子型保持
装置である。請求項４の本発明は、前記磁気治療器は一
対から成り、前記パルスを有する電流が一対の前記磁気
治療器の前記コイルに交互に通電される請求項１から３
のいずれかに記載の磁気治療器の椅子型保持装置であ
る。
記水平ロッドに対してスライド可能に、かつ、前記鉄芯
の一端部が前記水平ロッドから前記人体の背中側に突出
して、ほぼ上下方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設け
られる請求項１または２記載の磁気治療器の椅子型保持
装置である。請求項４の本発明は、前記磁気治療器は一
対から成り、前記パルスを有する電流が一対の前記磁気
治療器の前記コイルに交互に通電される請求項１から３
のいずれかに記載の磁気治療器の椅子型保持装置であ
る。
【０００６】請求項１の本発明によれば、図１に示され
るように、１対の垂直ロッド４，４は、図示されない人
体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ垂直に
立設され、水平ロッド６は、１対の垂直ロッド４，４に
スライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設けられる。
さらに、磁気治療器８，８は、水平ロッド６に設けら
れ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回されたコイル８ｂ，８ｂに
交流電流、あるいは、パルスを有する電流が通電される
ことにより磁場を人体に対して発生する装置である。こ
のため、人体の背中に磁場を自在に作用させるように磁
気治療器を保持することができる。また、人体の足に対
しては、別の椅子に着席して、座板部３の上に足を載せ
ることにより、容易に磁場を作用させることが出来る。
次に、請求項２の本発明によれば、図示されないウォー
ムは、図１に示されるように蛇腹７に包まれ、１対の垂
直ロッド４，４と平行に立設され、座板部３の下に設け
られる図示されない電動機により減速機を介して回転さ
れる。 さらに、図示されないラックは、水平ロッド６
に接合され、ウォームと歯合しウォームが回転されるこ
とにより上下動されることにより、水平ロッド６を垂直
ロッド４，４に対してスライドさせる。 このため、水
平ロッド６は、１対の垂直ロッド４，４に対して安定し
て確実にスライドできる。
るように、１対の垂直ロッド４，４は、図示されない人
体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ垂直に
立設され、水平ロッド６は、１対の垂直ロッド４，４に
スライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設けられる。
さらに、磁気治療器８，８は、水平ロッド６に設けら
れ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回されたコイル８ｂ，８ｂに
交流電流、あるいは、パルスを有する電流が通電される
ことにより磁場を人体に対して発生する装置である。こ
のため、人体の背中に磁場を自在に作用させるように磁
気治療器を保持することができる。また、人体の足に対
しては、別の椅子に着席して、座板部３の上に足を載せ
ることにより、容易に磁場を作用させることが出来る。
次に、請求項２の本発明によれば、図示されないウォー
ムは、図１に示されるように蛇腹７に包まれ、１対の垂
直ロッド４，４と平行に立設され、座板部３の下に設け
られる図示されない電動機により減速機を介して回転さ
れる。 さらに、図示されないラックは、水平ロッド６
に接合され、ウォームと歯合しウォームが回転されるこ
とにより上下動されることにより、水平ロッド６を垂直
ロッド４，４に対してスライドさせる。 このため、水
平ロッド６は、１対の垂直ロッド４，４に対して安定し
て確実にスライドできる。
【０００７】次に、請求項３の本発明によれば、図９か
ら図１７に示されるように、磁気治療器８，８が水平ロ
ッド６に対してスライド可能に、かつ、鉄芯８ａ，８ａ
の一端部が水平ロッド６から人体の背中側に突出して、
ほぼ上下方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設けられ
る。このため、人体の背中側のあらゆる部所に自在に磁
場を作用させることが出来る。次に、 請求項４の本発
明によれば、スイッチ１０により切替えられ、コンデン
サ９からパルスを有する電流が一対の磁気治療器８，８
のコイル８ｂ，８ｂに交互に通電され、人体に対してパ
ルス磁場が発生される。
ら図１７に示されるように、磁気治療器８，８が水平ロ
ッド６に対してスライド可能に、かつ、鉄芯８ａ，８ａ
の一端部が水平ロッド６から人体の背中側に突出して、
ほぼ上下方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設けられ
る。このため、人体の背中側のあらゆる部所に自在に磁
場を作用させることが出来る。次に、 請求項４の本発
明によれば、スイッチ１０により切替えられ、コンデン
サ９からパルスを有する電流が一対の磁気治療器８，８
のコイル８ｂ，８ｂに交互に通電され、人体に対してパ
ルス磁場が発生される。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面を参照し
て、その実施の形態に基づいて説明する。図１から図６
に示されるように、脚部１は、床２に載置され、座板部
３は、脚部１の上に保持され、図示されない人体が着席
する部分である。１対の垂直ロッド４，４は、図示され
ない人体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ
垂直に立設される。 座板部３には、肘掛け５，５を備
えることが好適である。水平ロッド６は、１対の垂直ロ
ッド４，４にスライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設
けられる。ここで、図示されないウォームは、蛇腹７に
包まれ、１対の垂直ロッド４，４と平行に立設され、座
板部３の下に設けられる図示されない電動機により減速
機を介して回転される。 さらに、図示されないラック
は、水平ロッド６に接合され、ウォームと歯合しウォー
ムが回転されることにより上下動されることにより、水
平ロッド６を垂直ロッド４，４に対してスライドさせ
る。
て、その実施の形態に基づいて説明する。図１から図６
に示されるように、脚部１は、床２に載置され、座板部
３は、脚部１の上に保持され、図示されない人体が着席
する部分である。１対の垂直ロッド４，４は、図示され
ない人体の背中側の座板部３の端縁３ａにに対してほぼ
垂直に立設される。 座板部３には、肘掛け５，５を備
えることが好適である。水平ロッド６は、１対の垂直ロ
ッド４，４にスライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設
けられる。ここで、図示されないウォームは、蛇腹７に
包まれ、１対の垂直ロッド４，４と平行に立設され、座
板部３の下に設けられる図示されない電動機により減速
機を介して回転される。 さらに、図示されないラック
は、水平ロッド６に接合され、ウォームと歯合しウォー
ムが回転されることにより上下動されることにより、水
平ロッド６を垂直ロッド４，４に対してスライドさせ
る。
【０００９】また、スイッチ１４により、図示されない
電動機が回転されて、図示されないウォームが回転さ
れ、図示されないラックが上下動されることにより、水
平ロッド６を垂直ロッド４，４に対してスライドさせ
る。磁気治療器８，８は、その個数は限定されないが、
水平ロッド６に一対設けられ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回
されたコイル８ｂ，８ｂに交流電流、あるいは、パルス
を有する電流が通電されることにより磁場を人体に対し
て発生する装置である。さらに、図９から図１７に示さ
れるように、一対の磁気治療器８，８が水平ロッド６に
対してスライド可能に、かつ、鉄芯８ａ，８ａの一端部
が水平ロッド６から人体の背中側に突出して、ほぼ上下
方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設けられる。 ここ
で、足踏みスイッチ１３により、一対の磁気治療器８，
８のコイル８ｂ，８ｂへの通電がオンオフされる。
電動機が回転されて、図示されないウォームが回転さ
れ、図示されないラックが上下動されることにより、水
平ロッド６を垂直ロッド４，４に対してスライドさせ
る。磁気治療器８，８は、その個数は限定されないが、
水平ロッド６に一対設けられ、鉄芯８ａ，８ａに巻き回
されたコイル８ｂ，８ｂに交流電流、あるいは、パルス
を有する電流が通電されることにより磁場を人体に対し
て発生する装置である。さらに、図９から図１７に示さ
れるように、一対の磁気治療器８，８が水平ロッド６に
対してスライド可能に、かつ、鉄芯８ａ，８ａの一端部
が水平ロッド６から人体の背中側に突出して、ほぼ上下
方向及びほぼ水平方向に揺動可能に設けられる。 ここ
で、足踏みスイッチ１３により、一対の磁気治療器８，
８のコイル８ｂ，８ｂへの通電がオンオフされる。
【００１０】さらに、図１８に示されるように、自動的
に切り替わるスイッチ１０により切替えられ、コンデン
サ９からパルスを有する電流が一対の磁気治療器８，８
のコイル８ｂ，８ｂに交互に通電される場合が有る。
ここで、一方のコイル８ｂに予め設定された回数の充放
電がなされ、次に、自動的に切り替わるスイッチ１０に
より切替えられて、他方のコイル８ｂに予め設定された
回数の充放電がなされ、人体に対してパルス磁場が発生
される。なお、図７、図８に示されるように、電源部１
１ａは、開閉可能なドア１１により覆われて、座板部３
の下に設けられ、さらに、交流電源１２に接続され
る。、
に切り替わるスイッチ１０により切替えられ、コンデン
サ９からパルスを有する電流が一対の磁気治療器８，８
のコイル８ｂ，８ｂに交互に通電される場合が有る。
ここで、一方のコイル８ｂに予め設定された回数の充放
電がなされ、次に、自動的に切り替わるスイッチ１０に
より切替えられて、他方のコイル８ｂに予め設定された
回数の充放電がなされ、人体に対してパルス磁場が発生
される。なお、図７、図８に示されるように、電源部１
１ａは、開閉可能なドア１１により覆われて、座板部３
の下に設けられ、さらに、交流電源１２に接続され
る。、
【００１１】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、人体の
背中、足等にも磁場を自在に作用させるように磁気治療
器を保持するという効果を奏する。
背中、足等にも磁場を自在に作用させるように磁気治療
器を保持するという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図２】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図３】本発明の一実施の形態の正面図である。
【図４】本発明の一実施の形態の正面図である。
【図５】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図６】本発明の一実施の形態の部分斜視図である。
【図７】本発明の一実施の形態の部分斜視図である。
【図８】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図９】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１０】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１１】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１２】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１３】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１４】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１５】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１６】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１７】本発明の一実施の形態の部分正面図である。
【図１８】本発明の一実施の形態の部分構成図である。
１ 脚部 ２ 床 ３ 座板部 ４垂直ロッド ６ 水平ロ
ッド ８ 磁気治療器 ９ コンデンサ １０ スイッチ １１ａ
電源部
ッド ８ 磁気治療器 ９ コンデンサ １０ スイッチ １１ａ
電源部
Claims (4)
- 【請求項１】 床に載置される脚部と、前記脚部の上に
保持され、人体が着席する座板部と、前記人体の背中側
の前記座板部の端縁に前記座板部に対してほぼ垂直に立
設される１対の垂直ロッドと、前記１対の垂直ロッドに
スライド可能に、かつ、ほぼ水平方向に設けられる水平
ロッドと、前記水平ロッドに設けられ、鉄芯に巻き回さ
れたコイルに交流電流、あるいは、パルスを有する電流
が通電されることにより磁場を前記人体に対して発生す
る磁気治療器と、から成ることを特徴とする磁気治療器
の椅子型保持装置。 - 【請求項２】前記１対の垂直ロッドと平行に立設され、
前記座板部の下に設けられる電動機により減速機を介し
て回転されるウォームと、前記水平ロッドに接合され前
記ウォームと歯合し前記ウォームが回転されることによ
り上下動されることにより、前記水平ロッドを前記垂直
ロッドに対してスライドさせるラックと、を備える請求
項１記載の磁気治療器の椅子型保持装置。 - 【請求項３】前記磁気治療器が前記水平ロッドに対して
スライド可能に、かつ、前記鉄芯の一端部が前記水平ロ
ッドから前記人体の背中側に突出して、ほぼ上下方向及
びほぼ水平方向に揺動可能に設けられる請求項１または
２記載の磁気治療器の椅子型保持装置。 - 【請求項４】前記磁気治療器は一対から成り、前記パル
スを有する電流が一対の前記磁気治療器の前記コイルに
交互に通電される請求項１から３のいずれかに記載の磁
気治療器の椅子型保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226465A JP2001046524A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 磁気治療器の椅子型保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226465A JP2001046524A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 磁気治療器の椅子型保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001046524A true JP2001046524A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16845534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11226465A Pending JP2001046524A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 磁気治療器の椅子型保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001046524A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016056326A1 (ja) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 帝人ファーマ株式会社 | 経頭蓋磁気刺激システム |
| WO2018044054A1 (ko) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 주식회사 바디프랜드 | 펄스 전자기장을 제공하는 안마기기 |
| KR20180002629U (ko) * | 2018-08-16 | 2018-09-04 | 주식회사 바디프랜드 | 척추 디스크 및 골다공증 예방 및 치료에 효과적인 펄스전자기장을 장착한 안마의자 |
-
1999
- 1999-08-10 JP JP11226465A patent/JP2001046524A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016056326A1 (ja) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 帝人ファーマ株式会社 | 経頭蓋磁気刺激システム |
| WO2018044054A1 (ko) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 주식회사 바디프랜드 | 펄스 전자기장을 제공하는 안마기기 |
| US11564862B2 (en) | 2016-08-30 | 2023-01-31 | Bodyfriend Co., Ltd. | Massage apparatus providing pulsed electromagnetic field |
| KR20180002629U (ko) * | 2018-08-16 | 2018-09-04 | 주식회사 바디프랜드 | 척추 디스크 및 골다공증 예방 및 치료에 효과적인 펄스전자기장을 장착한 안마의자 |
| KR200490735Y1 (ko) * | 2018-08-16 | 2020-02-07 | 주식회사 바디프랜드 | 사용자의 신체에 펄스 전자기장을 제공하는 펄스전자기장 발생기를 장착한 안마의자 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041112 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050302 |