JP2001041771A - レゾルバ角度データ出力方法及びレゾルバ装置 - Google Patents

レゾルバ角度データ出力方法及びレゾルバ装置

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JP2001041771A
JP2001041771A JP11218822A JP21882299A JP2001041771A JP 2001041771 A JP2001041771 A JP 2001041771A JP 11218822 A JP11218822 A JP 11218822A JP 21882299 A JP21882299 A JP 21882299A JP 2001041771 A JP2001041771 A JP 2001041771A
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JP11218822A
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Hiroshi Tagawa
浩 田川
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、停電時において励磁信号をパルス
形式とすることにより、低消費電力で粗のレゾルバ角度
データを得ることを目的とする。 【解決手段】 本発明によるレゾルバ角度データ出力方
法及びレゾルバ装置は、レゾルバ部(2)に励磁パルス(1
a)を印加し、このレゾルバ部(2)から得たA及びB相出
力(5,6)をコンパレータ(7,8)で比較レベルと比較してデ
ジタル信号(7a,8a)を得ることによりレゾルバ角度デー
タ(9a)を得る構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レゾルバ角度デー
タ出力方法及びレゾルバ装置に関し、特に、停電時にお
いて低消費電力で粗のレゾルバ角度データを得るための
新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のレゾルバ
としては、例えば、特開昭63−318725号公報に
開示されているように、1相又は2相等の非パルス状の
励磁信号を励磁電源から供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレゾルバは、以
上のように構成されていたため、次のような課題が存在
していた。すなわち、非停電時には何ら問題は発生しな
いが、停電時に電池バックアップによってレゾルバを作
動させる場合、励磁電源の消費電流が大きく、電池でバ
ックアップするには長時間は困難で、工場で用いる場合
には大きい課題となっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、停電時において低消費電力
で粗のレゾルバ角度データを得るようにしたレゾルバ角
度データ出力方法及びレゾルバ装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるレゾルバ角
度データ出力方法は、レゾルバ部に励磁パルスを印加
し、前記レゾルバ部から得られたA相出力とB相出力を
各々A相用コンパレータ部及びB相用コンパレータ部で
基準電圧源と比較し、前記各コンパレータ部から得られ
たディジタル信号の組合わせによりレゾルバ角度データ
を得るようにしたレゾルバ角度データ出力方法におい
て、前記励磁パルスは、パルス信号発生回路から発生さ
れるディジタルパルス信号でスイッチング素子をオン/
オフすることにより、直流電源からの供給電圧をオン/
オフして得ると共に、前記A相出力及びB相出力は、各
々ローパスフィルタを経た後に前記各A相用コンパレー
タ部及びB相用コンパレータ部の基準電圧源が入力され
るA相用コンパレータ及びB相用コンパレータに入力さ
れ、前記A相用及びB相用コンパレータから前記ディジ
タル信号を得る方法であり、また、前記スイッチング素
子は、非停電時には非駆動とされ、停電時のみオン/オ
フ駆動される方法である。また、本発明によるレゾルバ
装置は、レゾルバ部に励磁パルスを印加し、前記レゾル
バ部から得られたA相出力とB相出力を各々A相用コン
パレータ部及びB相用コンパレータ部で基準電圧源と比
較し、前記各コンパレータ部から得られたディジタル信
号の組合わせによりレゾルバ角度データを得るようにし
たレゾルバ装置において、前記励磁パルスを発生するた
めのパルス発生回路は、ディジタルパルス信号を波形整
形するための第1波形整形回路と、直流電源及び前記第
1波形整形回路に接続されたスイッチング素子と、前記
スイッチング素子に接続された第2波形整形回路とから
なり、前記A相、B相コンパレータ部は、ローパスフィ
ルタと、このローパスフィルタの出力信号及び前記基準
電圧源が入力されるA相、B相用コンパレータとからな
る構成であり、また、前記レゾルバ部の1次側に第1ス
イッチを介して接続された励磁電源と、前記レゾルバ部
の2次側に第2スイッチを介して接続されたA/D変換
器とを備えた構成であり、また、前記レゾルバ部の1次
側に第1スイッチを介して接続されたフィードバック回
路と、前記レゾルバ部の2次側に第2スイッチを介して
接続された2相励磁電源とを備えた構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるレ
ゾルバ角度データ出力方法及びレゾルバ装置の好適な実
施の形態について詳細に説明する。図1において符号1
で示されるものは励磁パルス1aを出力するためのパル
ス発生回路であり、この励磁パルス1aはレゾルバ部2
の1次側2aのロータとしての1次コイル3に印加され
ている。
【0007】前記レゾルバ部2の2次側2bに設けられ
たステータとしての一対の2次コイル4,4Aから出力
されるA相出力5及びB相出力6は、A相用コンパレー
タ部7及びB相用コンパレータ部8に印加され、これら
の各コンパレータ部7,8からのA相用ディジタル信号
7aとB相用ディジタル信号8aは角度データ変換回路
9を介してレゾルバ角度データ9aとして出力される。
【0008】次に、前述の構成において、粗のレゾルバ
角度データ9aを得る場合について述べる。まず、励磁
パルス1aを1次コイル3に印加した状態で、1次コイ
ル3を角度θだけ回転させると、図2に示すように、励
磁パルス1aに応じた各角度ごとのA相出力5及びB相
出力6が出力され、各コンパレータ部7,8において、
図3で示されるように出力電圧レベル(1)と(−1)
で比較される。
【0009】その結果、図4及び図5で示されるよう
に、各コンパレータ部7,8からのA相用及びB相用デ
ィジタル信号7a,8aは、各角度範囲及び各角度ごと
のにディジタル値で出力され、粗のレゾルバ角度データ
9aが得られる。
【0010】次に、前述のパルス発生回路1は、具体的
には図6で示されるように構成されている。すなわち、
TTLレベルのパルス信号発生回路11から得られたデ
ィジタルパルス信号11a(図8で示す)は、直流カッ
ト用のコンデンサC1を経て各抵抗R1,R2とコンデ
ンサC2及びダイオードD1と抵抗R3のネットワーク
からなる第1波形整形回路12で波形整形された後にス
イッチング素子13のベースBに印加されてスイッチン
グ素子13がオン/オフ駆動される。
【0011】前記スイッチング素子13のエミッタEは
抵抗R4を介して接地され、そのコレクタCは抵抗R5
を介して例えば7.2Vの直流電源14に接続されてい
ると共にコンデンサC3及びダイオードD2とからなる
第2波形整形回路15に接続され、この第2波形整形回
路15から前記励磁パルス1aが出力されるように構成
されている。すなわち、前記ディジタルパルス信号11
a(図8に示す)が第1波形整形回路12を介してスイ
ッチング素子13に印加されると、スイッチング素子1
3のコレクタC−エミッタE間のオン/オフにより直流
電源14に基づくアナログ形式の励磁パルス1a(図9
に示す)が得られる。
【0012】また、前記A相用、B相用コンパレータ部
7,8は、図3で示されるように構成されている。すな
わち、図3では一方しか示していないが、A相用もB相
用も全く同一であるので、ここでは一方のみ示して説明
するものとする。図3において、符号30で示されるも
のは、前記A相出力5又はB相出力6が印加され、抵抗
R10,R11及びコンデンサC10,C11のネット
ワークからなるローパスフィルタであり、このローパス
フィルタ30を経た前記A相出力5又はB相出力6は、
基準電圧源31が反転入力端子32に入力されるA相用
コンパレータ34又はB相用コンパレータ35の非反転
入力端子33に出力信号5a又は6a(図9に示す)と
して入力され、前述したように、図3、図4、図5の処
理を経てA相用ディジタル信号7a及びB相用ディジタ
ル信号8aとして角度データ変換回路9に入力されてレ
ゾルバ角度データ9aが得られる。なお、前述の図2の
構成は、停電時に外部電源であるバッテリー等の直流電
源14を用いてパルス発生回路1を作動させ、励磁パル
ス1aでレゾルバ部2を励磁しているが、非停電時に
は、別に設けた励磁電源により非パルス状の励磁信号で
レゾルバ部2を励磁する。
【0013】次に、図10で示す構成の場合、1次コイ
ル3に第1スイッチ40を介して励磁電源41が接続さ
れ、2次コイル4,4Aには第2スイッチ42を介して
R/DとしてのA/D変換器43が接続されており、各
スイッチ40,42を図10のように切換えている場合
は、図1と同様の粗のレゾルバ角度データ9aが得ら
れ、停電時の電池バックアップ時の状態である。
【0014】また、各スイッチ40,42を図10と逆
に切換えると、パルス発生回路1が励磁電源41に切換
わり、各コンパレータ部7,8がA/D変換器43に切
換わり、非停電の通常使用時における精のレゾルバ角度
データ9aAが得られる。なお、図1と同一部分は同一
符号を付し、その説明は省略する。
【0015】次に、図11で示す構成の場合、第1スイ
ッチ40に精のレゾルバ角度データ9aAを出力するた
めのフィードバック回路50を接続し、第2スイッチ4
2に2相励磁電源51を接続した構成で、図10と同一
部分には同一符号を付し、その説明は省略する。なお、
図6、図7の抵抗、コンデンサの値は一例であり、レゾ
ルバの特性、停電時動作条件等によって変更され得る。
また、第1波形整形回路、第2波形整形回路、ローパス
フィルタの構成素子数は必要に応じて増減でき、図8及
び図9の時間幅、電圧値も一例を示したものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
め、停電時の消費電流を少なくし、電池バックアップ時
の寿命及び信頼性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレゾルバ装置を示す構成図であ
る。
【図2】波形図である。
【図3】波形図である。
【図4】出力を示す説明図である。
【図5】出力を示す説明図である。
【図6】図1のパルス発生回路の詳細回路図である。
【図7】図1のA相用、B相用コンパレータ部を示す詳
細回路図である。
【図8】図6のディジタルパルス信号を示す波形図であ
る。
【図9】信号の波形図である。
【図10】図1の他の形態を示す構成図である。
【図11】図1の他の形態を示す構成図である。
【符号の説明】
1 パルス発生回路 1a 励磁パルス 2 レゾルバ部 2a 1次側 2b 2次側 7,8 コンパレータ部 7a,8a ディジタル出力 9 角度データ変換回路 40 第1スイッチ 41 励磁電源 42 第2スイッチ 50 フィードバック回路 51 2相励磁電源

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レゾルバ部(2)に励磁パルス(1a)を印加
    し、前記レゾルバ部(2)から得られたA相出力(5)とB相
    出力(6)を各々A相用コンパレータ部(7)及びB相用コン
    パレータ部(8)で基準電圧源(31)と比較し、前記各コン
    パレータ部(7,8)から得られたディジタル信号(7a,8a)の
    組合わせによりレゾルバ角度データ(9a)を得るようにし
    たレゾルバ角度データ出力方法において、前記励磁パル
    ス(1a)は、パルス信号発生回路(11)から発生されるディ
    ジタルパルス信号(11a)でスイッチング素子(13)をオン
    /オフすることにより、直流電源(14)からの供給電圧を
    オン/オフして得ると共に、前記A相出力(5)及びB相
    出力(6)は、各々ローパスフィルタ(30)を経た後に前記
    各A相用コンパレータ部(7)及びB相用コンパレータ部
    (8)の基準電圧源(31)が入力されるA相用コンパレータ
    (34)及びB相用コンパレータ(35)に入力され、前記A相
    用及びB相用コンパレータ(34,35)から前記ディジタル
    信号(7a,8a)を得ることを特徴とするレゾルバ角度デー
    タ出力方法。
  2. 【請求項2】 前記スイッチング素子(13)は、非停電時
    には非駆動とされ、停電時のみオン/オフ駆動されるこ
    とを特徴とする請求項1記載のレゾルバ角度データ出力
    方法。
  3. 【請求項3】 レゾルバ部(2)に励磁パルス(1a)を印加
    し、前記レゾルバ部(2)から得られたA相出力(5)とB相
    出力(6)を各々A相用コンパレータ部(7)及びB相用コン
    パレータ部(8)で基準電圧源(31)と比較し、前記各コン
    パレータ部(7,8)から得られたディジタル信号(7a,8a)の
    組合わせによりレゾルバ角度データ(9a)を得るようにし
    たレゾルバ装置において、前記励磁パルス(1a)を発生す
    るためのパルス発生回路(1)は、ディジタルパルス信号
    (11a)を波形整形するための第1波形整形回路(12)と、
    直流電源(14)及び前記第1波形整形回路(12)に接続され
    たスイッチング素子(13)と、前記スイッチング素子(13)
    に接続された第2波形整形回路(15)とからなり、前記A
    相、B相コンパレータ部(7,8)は、ローパスフィルタ(3
    0)と、このローパスフィルタ(30)の出力信号(5a,6a)及
    び前記基準電圧源(31)が入力されるA相、B相用コンパ
    レータ(34,35)とからなることを特徴とするレゾルバ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記レゾルバ部(2)の1次側(2a)に第1
    スイッチ(40)を介して接続された励磁電源(41)と、前記
    レゾルバ部(2)の2次側(2b)に第2スイッチ(42)を介し
    て接続されたA/D変換器(43)とを備えたことを特徴と
    する請求項3記載のレゾルバ装置。
  5. 【請求項5】 前記レゾルバ部(2)の1次側(2a)に第1
    スイッチ(40)を介して接続されたフィードバック回路(5
    0)と、前記レゾルバ部(2)の2次側(2b)に第2スイッチ
    (42)を介して接続された2相励磁電源(51)とを備えたこ
    とを特徴とする請求項3記載のレゾルバ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100917549B1 (ko) 2007-12-28 2009-09-16 엘에스산전 주식회사 레졸버 여자 전압 조정 장치 및 그 방법
JP2012103130A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Nsk Ltd 回転角度検出装置及びこれを使用した電動パワーステアリング装置
CN103217094A (zh) * 2012-01-18 2013-07-24 侯中权 伺服马达位置回馈装置及方法

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