JP2001033224A - 3次元画像生成の装置および方法 - Google Patents

3次元画像生成の装置および方法

Info

Publication number
JP2001033224A
JP2001033224A JP11233053A JP23305399A JP2001033224A JP 2001033224 A JP2001033224 A JP 2001033224A JP 11233053 A JP11233053 A JP 11233053A JP 23305399 A JP23305399 A JP 23305399A JP 2001033224 A JP2001033224 A JP 2001033224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
images
camera
image
viewpoint
pixels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11233053A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeomi Suzuki
武臣 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP11233053A priority Critical patent/JP2001033224A/ja
Publication of JP2001033224A publication Critical patent/JP2001033224A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [課題]ディジタルカメラなどによる複数の記録画像を
用いて、対象物体の3D画像データを構築する [解決手段] 視点を共有する画像のグループを含む、
ディジタル値化された画素からなる複数の記録画像か
ら、それらの画素が表わす対象物体の位置情報を得る事
で、3D画像データを構築する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の属する技術分野]本発明は、色情
報を保持する画素を単位として構成される画像を用い
て、対象物体の3次元的な形状と色のデータを構築する
手段と方法に関する。
【0002】[従来の技術]3次元物体の形状を数値デ
ータとして構成しかつそれを表示する3次元画像技術が
広く使われている。この為の数値データを取得する一手
段として、複数の視点ならびに方位における対象物体の
ディジタル値化された複数の記録画像から、対象物体の
同一点を記録する複数の画素を抽出して、これらの画素
情報を元に、これらの画素に対応する対象物体の点の3
次元位置座標に関する情報あるいは、各該画像を記録し
た際の撮像の視点あるいは方位の座標等に関する情報を
取得する方法がある。この方法は、取得しようとする3
次元情報の為に必要十分な画素情報が、各画像から抽出
出来れば問題無く機能するが、画像の構成状況によって
は、各画像において情報取得のための画素が十分に抽出
できなかったり、あるいはまた画素は十分な数だけ抽出
できるが、その組み合わせによっては、目的の3次元情
報を精度良く得るには不適当である場合があり、そのた
め3次元物体の形状を数値データとして構成するには常
に満足出来るとは限らなかった。
【0003】[発明が解決しようとする課題]本発明
は、ディジタルカメラなどにより得られる複数の記録画
像を用いて、従来の技術よりもより確実かつ正確に、対
象物体の3次元的形状を数値データとして構築しようと
するものである。
【0004】[課題を解決するための手段]本発明の特
徴とする手段を説明するに当たり、まず本発明を含め従
来の技術で行われる手段の基本的原理をまず説明する。
まず対象物体を任意の複数の視点(図1のV1、V2、
V3、...Vi)から記録した、色データを保持する
画素からなる複数の画像(図1のG1,G2,Gi)を
生成する。この際、合成画像として表現したい対象物体
の部分がいずれかの画像に含まれるよう、記録の視点位
置および方位を選び、またこれらの画像の中では3次元
形状を忠実に表現しようとする対象物体の同一部分が2
以上出来るだけ多数の画像の中に含まれるようにする。
【0005】ここで説明を分かりやすくするため、まず
図1において、2つの画像G1およびG2について説明
する。この場合、対象物体Oの一点pが画像G1の中で
は画素p1として、画像G2の中では画素p2として記
録されているとする。ここでもし記録時のカメラの視点
(結像の射影の中心点)V1およびV2の座標、及びカ
メラの撮像レンズの主軸ならびにこれに直交する画像面
内の位置の基準となる互いに直交する2つの基準軸の3
方位(以降これをカメラの方位、あるいは記録の方位と
言う)の座標が既知であれば、カメラの方位に対しての
直線p1−V1およびp2−V2の方位(すなわちV1
−pおよびV2−pの方位)は画素p1、p2の画像中
における位置座標から定まるので、カメラの結像距離
(十分カメラから離れている対象物体に対しては撮像レ
ンズの焦点距離)と画素の大きさが分かっていれば、図
1において三角形p−V1−V2−pについての三角測
量の原理からpの3次元位置座標が計算できる。
【0006】ところでこの様に、pの3つの未知数から
なる3次元位置座標を求めるのに利用できる条件は、2
次元的な画像中における画素p1、p2の位置座標値各
2、合わせて4つの値が満足されるための4条件とな
る。すなわち未知数の数よりも条件式の数が過剰である
ため常に厳密に満たされる訳にはいかない。このため実
際には、条件式の誤差が最小になるように、例えば最小
二乗法によって、pの位置座標を定める必要がある。
【0007】この事は同時に、これまで既知であるとし
てきたカメラの視点や方位、更には画像毎のカメラの結
像距離、或いは撮影レンズ固有の結像の歪み係数などが
未知である場合でも、もし対象物体の同一点を表わすと
して画像の間で対応付けられる画素の組み合わせ(以降
これを対応画素セットと呼ぶ)が十分に得られれば、p
の位置座標だけでなくこれらの新たな未知数も同時に求
められる事を意味する。この事はまた、2つの画像の間
で言えるのみではなく、更に多数の画像の間であっても
未知数を決めるのに必要以上の独立な条件式が得られれ
ば常に出来る事である。
【0008】例えば2つの画像の場合、画像記録時のカ
メラの視点、方位、結像距離も未知であるとし、必要最
小限の独立な対応画素セットをN組みとすれば、未知数
の数は、カメラの視点と方位は相対的なものであるの
で、一方のカメラの視点を直交座標系の原点とし、その
カメラの方位に座標軸をとれば、もう一方のカメラの視
点について3、そのカメラの方位について3、結像距離
については各画像に各1、計2x1=2、対応画素セッ
トに係わる対象物体中の点の位置座標について各3、計
Nx3、総計3N+8となるのに対し、条件式の数は対
応画素セットについて各4、計Nx4となるから、3N
+8=4Nより、N=8となる。独立な対応画素セット
が9以上得られて条件式が過剰になった場合には、最小
二乗法によって、これら未知数が求められる。すなわち
条件式の誤差の2乗をすべての条件式について加えた値
が最小になるように上記の未知数を選べばよい。なお、
撮像レンズの結像歪みの係数(必要に応じた次数までの
複数の係数)なども、十分な数の独立な対応画素セット
が得られれば、未知数として同様に求められる。
【0009】かくしてこれら画像の間で対応画素セット
として対応付けをされた画素については、その画素が表
わす対象物体の点の3次元的位置が確定する。ただし、
実際には各画像毎に抽出される対応画素セットが常に必
要なだけ十分に得られるとは限らず、また対応画素セッ
トの数は十分ではあっても正確に未知数を得るには不充
分となる場合が生じる事がある。例えぱ、図2におい
て、上記複数の画像の中、或る画像G1については、そ
の画像の構図の関係から対応画素がただ三つしか抽出で
きなくて、かつその抽出された画素に対応する画素を持
つ画像G2だけがG1とのカメラの位置関係を規定する
場合、仮にG2のカメラの視点と方位に関しては、G2
とG1以外の他の画像との間の画素の対応関係から、完
全に正しい値が得られる場合であっても、ただ三組の対
応画素から得られる12の条件式だけでは、対応画素に
相当する対象物体中の三点の位置座標の9未知数と画像
G1のカメラの視点および方位の6未知数、合わせて1
5個の未知数を知るには不充分である(ここでは簡単の
為結像距離その他は固定で既知とする).従ってこの場
合画像G1に係わる画素に相当する対象物体の点ならび
G1のカメラの視点と方位の3次元情報は得ることがで
きない。
【0010】ところで図2のように、、もし画像G1の
場合のカメラの視点V1と全く同じ位置からカメラの方
位のみが異なる画像G3が記録されていて、この画像G
3の構図からは、G1以外の画像との間にカメラの視点
や方位を正確に得るのに十分な対応画素セットが得られ
るならどうであろうか。当然これらの対応画素セットか
らG3のカメラの視点座標が得られ、これは同時にG1
のカメラの視点座標でもあるから、G1に属する対応画
素の関する残りの12の未知数が、G1に属する対応画
素の関する12個の条件式から求められるようになる。
これは、要するにカメラの視点座標がG1とG3との共
通の未知変数とされることで、未知数の増加を抑制する
一方、対応画素セットの増大が計られて、全体の未知数
が安定的に確定できるようになるのである。
【0011】このように、カメラの視点座標を共通の未
知変数とする利点は、仮に画像G1に係わる対応画素
が、そのカメラの視点と方位等を求めるのに、十分に抽
出される場合でも、より少ない未知数に対して、より多
くの対応画素セットによる情報を適用できるようになる
為、より正確な3次元位置情報が得られるという結果と
なって現れる。たとえば、G1に係わる対応画素が十分
な数だけ得られても、それらがG1の画面の中で狭い領
域のみに限定されている時、知りたいカメラの視点と方
位の座標等は得られるものの、その値が多少正しい値か
らずれて決定されても、条件式の誤差には影響し難い
為、得られる3次元情報の正確さは不充分となる。この
時、カメラの視点を共有する画像G3があって、それが
正確なカメラの視点を与えるに十分な対応画素セットを
有するのであれば、G1に関する未知数もより正確に決
定できるようになる。G1に係わる殆どの対応画素が、
G1のカメラの視点に向かってほぼ垂直な平面からなる
対象物体の上の点に相当する場合、G1のカメラの視点
位置がこの平面に平行な方向に本来の正しい位置から多
少ずれて決められても、対応画素の対象物体に対する位
置ずれを殆ど解消するようなG1のカメラの方位が得ら
れるので、対応画素セットに関する条件式の誤差が殆ど
生じなくできるため為、たとえ対応画素セットが十分な
数だけ抽出でき、かつそれらが画面の広い範囲に渡って
存在しても、それだけでは正確な3次元位置情報が得ら
れるとは限らない。このような場合にも上と同様に、G
1とカメラの視点を共有するG3があれば、3次元位置
情報の精度向上が計られる。
【0012】このようなカメラの視点座標の共有化の利
点は、その視点座標がまだ未知の段階から、画像の間で
共通の変数として扱われることから生ずるのであって、
最初は画像毎のカメラの視点座標をすべて独立に変数と
して設定し、計算の結果それら視点座標が画像の間で一
致した場合とは全く異なる。この場合は、未知数の減少
がなく、従って精度の向上も生じないからである。構造
が単調で対応画素セットを得にくい対象物体の3次元構
造のデータを得ようとする場合でも、この方法で、同じ
カメラの視点から別のより対応画素を得やすい視界を探
して画像を記録し利用できるので、3次元構造のデータ
を取得する機能を一段と向上できる。なを、上の例で
は、二つの画像の間でカメラの視点が共有される場合を
説明したが、三つ以上の画像が互いにそのカメラの視点
座標を共有すれば、更に未知変数の減少が計られて、一
層の3次元位置情報の精度向上が計られる。また、この
ようなカメラの視点を共有する複数の画像のグループ
が、いくつかの異なるカメラの視点位置毎に複数存在し
ても良いのは言うまでもない。またこれらの画像グルー
プの他に、単独な独立したカメラの視点位置座標を未知
変数として持つ画像が全体の画像の中に含まれても良い
のは、従来の方法におけるのと同様である。
【0013】[発明の実施の形態]画像生成手段として
は、半導体撮像素子を用いたディジタルカメラを使用す
るのが最も直接的かつ容易である。その画像出力は既に
画素単位にディジタル化された色情報になっているの
で、これをコンピュータに入力し、上述の処理をコンピ
ュータプログラムで実行する。実際の処理の過程には様
々な変形が考えられるが、以下にその一例を述べる。
【0014】まず、入力された画像を表示装置で表示
し、これら画像の間を比較して、対象物体の特徴的な同
一点が2つ以上の画像に記録されているのを目視によっ
て探し、それらの点をポインティングデバイスで指定す
る事で、それらの画素座標を対応画素セットとしてテー
ブルに保持する。もし対象物体の同一点が3つ以上の画
素に対応する時は、2つの画素ずつ、一部の画素を重複
させて、対応画素セットとして保持するとよい。画像間
の相関関数を用いた解析などによってこの作業を自動的
に行ってもよい。
【0015】つぎに、同じカメラの視点位置で記録され
た画像を、ポインティングデバイスで指定する事で選び
出して、これら画像を一つのグループに属するとし、こ
れら画像に共通のカメラの視点位置座標変数を付与す
る。この共通の視点位置座標変数の付与は、カメラの視
点位置が異なる画像グループ毎に行う。グループに属さ
ない単独の画像については、それぞれに独立のカメラの
視点位置座標変数を付与する。カメラの方位に関して
は、すべての画像にそれぞれ独立な変数を付与する。
【0016】つぎに、上で得られた対応画素セットを用
いて、その画素に係わる対象物体の点の3次元位置座標
と、上記のように付与した画像のカメラの位置と方位の
座標、更には結像距離などを、既に述べた方法によって
求める(これらの値の中、既知のものがあれば、あらか
じめそれを入力しておく)。
【0017】[発明の効果]本発明によると、ディジタ
ルカメラなどによる複数の記録画像から、単調な構造の
物体も含めて多様なの対象物体の3次元形状の情報を、
従来より確実かつ正確に取得する事が可能となり、これ
より、物体の緻密な3次元モデルを生成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】対象物体とその複数の記録画像を生成する際の
視点と方位等の関係を示す図である。
【図2】記録の際のカメラの視点を共有する画像をグル
ープ化する場合の視点と方位等の関係を示す図である。
【符号の説明】
O、O’ 対象物体 G1、G2、G3、...、Gi 複数の画像 V1、V2、V3、...、Vi 複数の画像の記録
の視点 p 対象物体上の点 p1、p2 pに対応する画像中の画素 GR 画像グループ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 13/02 G06F 15/62 350A Fターム(参考) 2F065 AA53 BB05 DD03 FF09 FF25 FF42 GG10 HH02 JJ05 JJ09 QQ18 QQ21 QQ32 QQ41 UU05 2F112 AC02 AD05 BA06 CA08 CA12 DA28 FA39 2H059 AA04 AA18 5B050 BA09 DA07 EA05 EA18 5C061 AA29 AB04 AB08 AB21

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対象物体の各点のディジタル値化された色
    情報からなる画素を構成単位とする画像を生成する画像
    生成手段によって生成された複数の視点ならびに方位に
    おける対象物体の複数の記録画像から、対象物体の同一
    点を記録する複数の画素を計算あるいは目視によって抽
    出してこれらを対応画素セットとして取得保持し、この
    対応画素セットを複数取得してこれら対応画素セットを
    基に、これら記録画像の一部または全部の画素それぞれ
    に対応する上記対象物体の点の3次元位置座標に関する
    情報や、各該画像を記録した際の撮像の視点あるいは方
    位の座標等に関する情報とを取得するのを可能とする手
    段から成る装置およびその情報取得方法において、共通
    の視点において記録された複数の画像から成る画像グル
    ープを一組ないし複数組用いる事で、上記対象物体の点
    の3次元位置座標や、各該画像を記録した際の撮像の視
    点あるいは方位の座標等を、より確実かつ正確に取得可
    能とした事を特徴とする装置およびその情報取得方法。
JP11233053A 1999-07-16 1999-07-16 3次元画像生成の装置および方法 Pending JP2001033224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11233053A JP2001033224A (ja) 1999-07-16 1999-07-16 3次元画像生成の装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11233053A JP2001033224A (ja) 1999-07-16 1999-07-16 3次元画像生成の装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001033224A true JP2001033224A (ja) 2001-02-09

Family

ID=16949068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11233053A Pending JP2001033224A (ja) 1999-07-16 1999-07-16 3次元画像生成の装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001033224A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268088A (ja) * 2008-04-04 2009-11-12 Fujifilm Corp 画像処理システム、画像処理方法、およびプログラム
CN111860225A (zh) * 2020-06-30 2020-10-30 北京百度网讯科技有限公司 一种图像处理的方法、装置、电子设备及存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268088A (ja) * 2008-04-04 2009-11-12 Fujifilm Corp 画像処理システム、画像処理方法、およびプログラム
CN111860225A (zh) * 2020-06-30 2020-10-30 北京百度网讯科技有限公司 一种图像处理的方法、装置、电子设备及存储介质
CN111860225B (zh) * 2020-06-30 2023-12-12 阿波罗智能技术(北京)有限公司 一种图像处理的方法、装置、电子设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110853075B (zh) 一种基于稠密点云与合成视图的视觉跟踪定位方法
CN111750820B (zh) 影像定位方法及其系统
US8447099B2 (en) Forming 3D models using two images
WO2019049331A1 (ja) キャリブレーション装置、キャリブレーションシステム、およびキャリブレーション方法
EP1596330A2 (en) Estimating position and orientation of markers in digital images
US20120177284A1 (en) Forming 3d models using multiple images
CN113841384B (zh) 校准装置,用于校准的图表和校准方法
CN109559349A (zh) 一种用于标定的方法和装置
CN110415304B (zh) 一种视觉标定方法及系统
CN113450416B (zh) 一种应用于三目相机立体标定的tcsc方法
JPH05303629A (ja) 形状合成方法
US8340399B2 (en) Method for determining a depth map from images, device for determining a depth map
CN113706635B (zh) 一种基于点特征和线特征融合的长焦距相机标定方法
JP4085671B2 (ja) データ処理方法、データ処理プログラムおよび記録媒体
JPH10122819A (ja) キャリブレーション方法およびその装置
CN117196955A (zh) 一种全景图像拼接方法及终端
KR101673144B1 (ko) 부분 선형화 기반의 3차원 영상 정합 방법
JP4886661B2 (ja) カメラパラメータ推定装置およびカメラパラメータ推定プログラム
JP2001033224A (ja) 3次元画像生成の装置および方法
JP2019032660A (ja) 撮像システム、撮像方法
CN110796596A (zh) 图像拼接方法、成像装置及全景成像系统
Chon et al. Three-dimensional image mosaicking using multiple projection planes for 3-D visualization of roadside standing buildings
KR19980060719A (ko) 2차원 비디오 영상으로부터 높이 맵 생성방법 및 높이 맵 합성방법
CN117630892B (zh) 可见光相机、红外相机与激光雷达的联合标定方法及系统
CN114972536B (zh) 一种航空面阵摆扫式相机定位和标定方法