JP2001025077A - パーソナル・コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方法及びシステム - Google Patents

パーソナル・コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方法及びシステム

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JP2001025077A
JP2001025077A JP2000041715A JP2000041715A JP2001025077A JP 2001025077 A JP2001025077 A JP 2001025077A JP 2000041715 A JP2000041715 A JP 2000041715A JP 2000041715 A JP2000041715 A JP 2000041715A JP 2001025077 A JP2001025077 A JP 2001025077A
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Ryogo Jo
良豪 徐
Shiko Rin
志鴻 林
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パーソナル・コンピュータが複数の異なる装
置を直接制御できるような無線インターフェース制御装
置を提供する。 【解決手段】 システムは、命令を送信する遠隔制御ユ
ニット、被制御装置、及びコンピュータからなる。コン
ピュータは入力装置に連結しており、メモリー、遠隔制
御ユニットからのコードを受信する受信器、及び受信し
たコードと入力装置から与えられた指令識別子とを蓄積
する知識ベースを備えている。知識ベースは各指令識別
子を特殊コードに関連付け、コンピュータは選ばれた指
令識別子に基づいてコードを被制御装置に送信する送信
器を含む。受信コードとそれに関連する指令識別子とは
知識ベースに記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線システムに関す
るものであり、特に、パーソナル・コンピュータ(P
C)に直接的に又は間接的に一つ以上の装置を制御させ
る方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔制御システムは、通常携帯可
能で手持型ユニットである遠隔制御ユニットと、被制御
装置とを含んでいる。被制御装置の製造業者は、使用者
の便宜のために遠隔制御ユニットを提供する。従って、
被制御装置と遠隔制御ユニットは、所定の方法で通信で
きるよう構成されている。この方法は、通信チャンネ
ル、特定変調、及び被制御装置と遠隔制御ユニットとの
間で通信されるデータに適用されるコーディングを管理
する通信規約に従っている。
【0003】電子装置、特に遠隔制御ユニットを備える
電子装置の普及に伴い、消費者が平均で5〜10個の遠
隔制御ユニットを持っており家庭内のそれぞれ異なる装
置を制御するのは一般的になってきている。例えば、消
費者にとって第一の遠隔制御ユニットはテレビを制御す
るものであり、第二はビデオカセットレコーダーを制御
するもの、第三はケーブルテレビの選局を制御するも
の、第四はステレオシステムを制御するもの、第五はコ
ンパクトディスク(CD)プレーヤーを制御するもので
あることは一般的である。第六の遠隔制御ユニットは空
気調和ユニットを制御するもので、また別の遠隔制御ユ
ニットは暖房装置を制御するものでありうる。
【0004】さらに通信チャンネルと装置によって用い
られるコーディングとが異なるため、第一装置に関連す
る遠隔制御装置は他の装置と通信する能力が制限され
る。この点において、複数の電子装置を制御する単一の
遠隔制御が望ましく、さらには、特定の使用者にとって
好ましい環境を作り出すためのそれぞれ異なる装置に対
する複数の命令を本質的に代表するような単一の命令が
望ましい。例えば、使用者は部屋に入って遠隔制御ユニ
ットの単一のボタン押せば次のことが起こるのを望んで
いるかもしれない。1)室内温度が事前に設定された特
定の温度に調節される、2)テレビが作動し、事前に設
定された局、プリセットされた音量に合わせられる、
3)ステレオが作動し、CDプレーヤーが所定の順序と
音量で事前に選曲された曲を再生する。残念ながら、従
来の装置とそれらに関連する遠隔制御ユニットでは上述
のような機能を提供することはできない。
【0005】従って、パーソナル・コンピュータ(P
C)に一つ以上の装置を制御させるシステム及び方法が
必要とされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パーソナル
・コンピュータが異なる通信コードで作動する複数の異
なる装置を直接制御できるような無線インターフェース
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】本発明はさらに、パーソナル・コンピュー
タが各装置に関連する遠隔制御ユニットを用いることな
く複数の異なる装置を直接制御できるような無線インタ
ーフェース制御装置を提供することを目的とする。
【0008】本発明は、起動したときに特定の装置が一
つ以上の機能を発揮するよう、使用者が単一のボタンま
たは命令でパーソナル・コンピュータをプログラミング
できるような無線インターフェース制御装置を提供する
ことを別の目的とする。
【0009】本発明は、起動したときに二つ以上の装置
にそれぞれ少なくとも一つの機能を発揮させることによ
り環境を設定するよう、使用者が単一のボタンまたは命
令でパーソナル・コンピュータをプログラミングできる
ような無線インターフェース制御装置を提供することを
さらに別の目的とする。言い換えれば、本発明によって
使用者は、一つ以上の異なる装置に向けられるような複
数の異なる命令を代表する単一の命令を事前にプログラ
ミングできる。このようにして、使用者は単一のボタン
に触れることで所望の環境または状態を作り出すことが
できる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、命令を
送信する一つ以上の遠隔制御ユニット、一つ以上の被制
御装置、及びコンピュータを備えたシステムを提供する
ことにより達成できる。コンピュータは入力装置に連結
しており、メモリー、遠隔制御ユニットからのコードを
受信する受信器、遠隔制御ユニットから受信したコード
を記憶する知識ベース、及び入力装置から与えられる指
令識別子を備えている。知識ベースはそれぞれの指令識
別子と特殊コードとを関連づける。コンピュータはま
た、選ばれる指令識別子に基づいて被制御装置にコード
を送信する送信器を含む。セットアップの間、コンピュ
ータは、指令識別子及び指令識別子に関連するコードの
入力を使用者に促すプログラムを実行する。受信コード
及びそれに関連する指令識別子は知識ベースに記憶され
る。操作の間、使用者が指令識別子を入力すると、プロ
グラムは指令識別子に対応するコードを配置するために
知識ベース内で指令識別子を探索する。それからプログ
ラムはコードを被制御装置に送信する。従って、本発明
は便利で時間を節約できる長所を使用者に提供すること
により、対応する装置を制御する特定の遠隔制御ユニッ
トを探す手間を省くことができる。このほか、中継器を
用いてコンピュータから再送信されたコードを受信する
ことにより、コンピュータの有効範囲を拡大し、従来の
赤外線(IR)送信における照準線の制限を克服するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の上述とその他の目的、特
徴、及び長所をより一層明瞭にするため、以下に好まし
い実施例を挙げ、図を参照にしながら詳しく説明する。
【0012】パーソナル・コンピュータ(PC)に一つ
以上の装置を制御させるシステム及び方法を以下に述べ
る。以下の叙述では、説明のため、本発明について完全
に理解するのに具体的な詳細を多数示している。しか
し、当該技術を熟知するものは誰でもこれらの詳細を用
いることなく本発明を実施することができる。このほ
か、本発明を明瞭にするために、よく知られている構造
及び装置がブロック図で示されている。
【0013】図1は、本発明に備えられる遠隔制御シス
テム10を示すブロック図である。遠隔制御システム1
0は、一つ以上の遠隔制御ユニット(例:RCU1 1
2、RCU2 16、RCUN 20)、PC24、及
び一つ以上の被制御装置(例:装置1 14、装置2 1
8、装置N 22)を含む。このほか、ユーザ入力装置
40がPC24に連結しており、使用者が信号をPC2
4に入力できるようにしている。ユーザ入力装置40は
複数のキーを備えるキーボードを含むことができ、ま
た、複数の制御ボタン、マウス、ジョイスティック、タ
ッチパッド、又はトラックボールを備えるカーソル制御
装置を含むこともできる。PC24は、コンピュータ・
システム、プロセッサ、又はプロセッサを含む基本単位
でありうる。システム10は、以下に説明するコードの
距離と方向を拡大するのに用いられる一つ以上の中継器
42及び44をさらに含むことができる。
【0014】図2は図1のシステム10を示すブロック
図であり、本発明の具体例によって構成され、PC24
が一定の装置14、18、及び22を直接制御できるよ
うにしている。PC24が一定の装置を制御するのに用
いられる前に、該装置に対するコードが最初にPC24
にプログラミングされていなければならない。コード
は、制御される装置14、18、及び22が理解でき該
装置に特定の機能を発揮させるような単なる指示又は命
令である。特定の装置に対するコードが一旦PC24に
プログラミングされると、PC24は使用者が該装置を
制御するのに用いられる。遠隔制御ユニット12、1
6、及び20はコードをPC24に提供するのに用いら
れる。コードは、後に図8でさらに詳しく述べられるよ
うに、それぞれ知識ベース714に記憶され、ユーザ定
義指令識別子に関連づけられる。PC24が一旦プログ
ラミングされると、後に図9でさらに詳しく述べられる
ように、使用者は一つ以上の装置14、18、及び22
を指令識別子を経てPCで制御することができる。指令
識別子は、所望の装置14、18、及び22を識別して
該装置14、18、及び22によって一つ以上の機能を
発揮させるのに用いられる。
【0015】無線インターフェース46はPC24に連
結し、遠隔制御ユニット12、16、20からのコード
を受信して該コードを被制御装置14、18、22に送
信する。無線インターフェース46はコードを送信する
赤外線(IR)送信器とコードを受信する赤外線受信器
とを含む。この具体例では、無線インターフェース46
は、PC24の外部に位置しワイヤ又はケーブルでPC
24に連結する装置内に設置されている。使用時には、
遠隔制御ユニット12、16、20を赤外線受信器に向
けることによりコードが無線インターフェース46の赤
外線受信器に送信され、無線インターフェース46を持
ち上げて無線インターフェース46の赤外線送信器を制
御される装置14、18、及び22に向けることにより
無線インターフェース46の赤外線送信器からコードが
送信される。
【0016】また、一定のコードを所定の時間に自動的
に送信するようPC24を事前にプログラミングするこ
とができる。例えば、夕方にヒータを作動させる第一コ
ードと朝の起床時にステレオシステムを作動させる第二
コードとを予定時間に自動的に送信するようPC24を
事前にプログラミングすることができる。
【0017】図3は図2のシステムを示すブロック図で
あり、無線インターフェース46の範囲及び方向を制御
装置14、18までに拡大させる一つ以上の中継器4
2、44が配列されている。図3を参照すると、無線イ
ンターフェース46aがPC24aと共に設置されてい
る以外、システム10aは図2のシステム10と本質的
に同じであり、従って送信の位置と方向は固定されてい
る。無線インターフェース46aはまた、コードを送信
する赤外線送信器とコードを受信する赤外線受信器とを
含む。システム10aはこのほか、2つの中継器42及
び44を備えており、図5に示されるように、それぞれ
赤外線受信器50及び一つ以上の赤外線送信器52を備
えている。赤外線送信器52はそれぞれ異なる方向へ赤
外線信号を送信するよう方位を定めることができる。シ
ステム10aでは、第一中継器42はインターフェース
46aからのコードを受信し、受信コードを装置18及
び第二中継器44の2方向に再送信するよう配置されて
いる。第二中継器44は、第一中継器42からのコード
を受信し、受信コードを別の装置14に再送信するよう
配置されている。
【0018】使用時には、遠隔制御ユニット12、1
6、20を赤外線受信器に向けることによりインターフ
ェース46aの赤外線受信器にコードが送信されるが、
コードは照準線方式で赤外線送信器から送信されうるの
みである。赤外線信号は直線(例:照準線)方式で進む
ことができるのみで異なる方向に放射することができな
いため、赤外線信号の使用により制限を受ける。しか
し、中継器42、44を使用することにより、インター
フェース46の赤外線送信器から直線方向に発するコー
ドを異なる方向に向けて室内又は与えられた空間内の異
なる位置にある装置14、18を制御することができ
る。このほか、中継器42、44はまた、無線インター
フェース46aの赤外線送信器から発するコードの距離
又は範囲を拡大するのに用いられる。
【0019】図4はPC24の構成部品に関するさらな
る詳細を示している。PC24は、プロセッサ・バス4
08を経由してノース・ブリッジ(north bridge)40
4に連結するプロセッサ402を含む。ノース・ブリッ
ジ404は、プロセッサ・バス408と第一バス(PC
Iバスでよい)との間のインターフェースを備えてお
り、メモリー410へのアクセスを制御する。メモリー
410は、後で図7によってさらに詳しく説明される本
発明の遠隔制御プログラム414を含む。
【0020】記憶装置420(ハード・ドライブでよ
い)、表示制御装置430、及びノース・ブリッジ42
8は第一バス424に連結している。表示制御装置43
0は、使用者に後で述べるような入力(例:指令識別
子)を促すのに用いられる表示装置を支える。サウス・
ブリッジ(south bridge)428は、第一バスと第二バス
(ISAバスでよい)との間のインターフェースを備え
ている。ユーザ入力インターフェース458は第二バス
434に連結しており、ユーザ入力装置40を支える。
先に述べたように、ユーザ入力装置40は、指令識別子
をPC24に提供するのに用いられる。I/Oコントロ
ーラ450は、第二バス434に連結し、前述で詳しく
述べた無線インターフェース46又は46aにインター
フェースしている。このほか、無線インターフェース4
6、46aはコードをデータ・ストリングに変換した
り、あるいは逆に変換したりするのに用いられる。
【0021】図6(a)は遠隔制御ユニットにより発生
する模範的なコードを示す波形図である。図6(b)は
図6(a)の模範的なコードにより変調した搬送波を示
す波形図である。図6(c)は、本発明により用いられ
るオーバーサンプリング方法の図6(b)の波形図への
適用を示している。簡単に言えば、遠隔制御ユニット1
2、16、20はそれぞれ搬送波を変調するのにコード
を用いる。変調した搬送波はサンプリングされコードを
表示するデータ・ストリングに圧縮される。続いて、デ
ータ・ストリングは図8に関して述べられるような指令
識別子に指定される。遠隔制御ユニット12、16、2
0は、異なる頻度と異なるコーディングを用いて信号を
送信するため、発明家は遠隔制御ユニット12、16、
20からの受信コードを効果的に処理し記憶する新たな
方法及び装置を開発してきた。受信した命令を処理する
この新たな方法及び装置については、1997年9月1
7日に掲載されたU.S. Patent Application Serial No.
08/932,268で示され「遠隔制御装置によりコンピュータ
・システムを制御する方法及び装置」(Method and App
aratus for Controlling a Computer System by a Remo
te Controller)と題されている先例によって具体化され
ているのと同様にここでも説明する。図6(c)のオー
バーサンプリングは、ハードウエア又はソフトウエアで
なされる。オーバーサンプリングは、ハードウエアでな
された場合I/Oコントローラ450によって行われ、
ソフトウエアでなされた場合メモリー410のプログラ
ムによって行われる。
【0022】図7は、図4の遠隔制御プログラム414
のさらなる詳細を示している。遠隔制御プログラム41
4は、共に図式ユーザインターフェース・モジュール(g
raphical user interface module, GUI)704を用いて
使用者からの入力を受信するコンフィギュレーション・
モジュール(comfiguration module)700及びオペレー
ション・モジュール(operation module)708を含む。
コンフィギュレーション・モジュール700は、図8に
関して後で詳しく述べられるように、PC24が他の装
置14、18、22を制御するのに用いられるようPC
24にプログラミングする。オペレーション・モジュー
ルは、図9に関して後で詳しく述べられるように、使用
者からの指令識別子を受信するときにPC24が対応コ
ードを装置14、18、22に送信できるように遠隔制
御機構を管理する。遠隔制御プログラム414はまた、
指令識別子とデータ・ストリングとを関連づける知識ベ
ース714を含む。
【0023】GUIモジュール704は、使用者の入力
(例:指令識別子)を受信し、使用者にプロンプト及び
命令を与える。このほか、GUIモジュール704は遠
隔制御ユニット12、16、20からのコードを受信
し、これらのコードをコンフィギュレーション・モジュ
ール700を経由して知識ベース714に提供する。G
UIモジュール704はまた、知識ベース714(オペ
レーション・モジュール708を経由)からのコードを
装置14、18、22に送信するI/Oコントローラ4
50に提供する。
【0024】使用者はまた、一つ以上のデータ・ストリ
ングに対応するよう指令識別子を定義することができ、
そのことにより一つ以上の装置の一つ以上の機能を制御
することができる。例えば、1)エア・コンディショナ
と2)オーディオ・コンパクトディスク(CD)・プレ
ーヤーとの二つの装置があるとする。表1は、特定の遠
隔制御ユニット12、16、20からの命令と被制御装
置の機能とを関連づける表を示している。表2は、特定
の遠隔制御ユニット12、16、20からの命令と一つ
以上の被制御装置の一つ以上の機能とを関連づける表を
示している。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】以下の例では、組合せ指令識別子により使
用者は室温を調節しCDプレーヤーで好みの曲を2曲再
生することができる。現在、エア・コンディショナが2
7度に設定されオーディオCDプレーヤーがオフになっ
ている環境であるとすれば、使用者が組合せ指令識別子
「My_favorite」を選んだ場合、PC24は以下のこと
を行う。 1.「power_1 」信号を送信しエア・コンディショナを
作動させる。 2.「dn_1_degree」信号を送信しエア・コンディショ
ナの設定を26度に変える。 3.「dn_1_degree」信号を送信しエア・コンディショ
ナの設定を25度に変える。 4.「power_2」信号を送信しオーディオCDプレーヤ
ーを作動させる。 5.「CD」信号を送信しCDプレーヤーにCDの機能を
選択させる。 6.「play_CD」信号を送信しCDプレーヤーにCDを
再生させる。 7.「play_next_song」信号を送信しCDプレーヤーに
CDの2番めの曲を再生させる。 8.「play_next_song」信号を送信しCDプレーヤーに
CDの3番目の曲を再生させる。
【0028】本発明において使用者に入力を促すのに用
いられる図式ユーザインターフェース704は、ドライ
バ・プログラム(driver program)の一部分として、運
用システム(OS)の一部分として、又はOS上で実行
する個別的なアプリケーションとして提供される。
【0029】システム10及び10aの操作について説
明する。PS24を用いて装置14、18、22を遠隔
的に制御するためには、まず、使用者が定義した一定の
指令識別子と特殊コード(後で「コンフィギュレーショ
ン・モード」と称される)とを関連づけるようPC24
を「訓練」し又はプログラミングしなければならない。
それから、PC24は、指令識別子(後で「操作モー
ド」と称される)に基づいて装置14、18、22を制
御するのに用いられる。コンフィギュレーション・モー
ドでは、PC24は、装置14、18、22を制御する
コードでプログラミングされている。使用者は遠隔制御
ユニット12、16、20を無線インターフェース46
の赤外線送信器に向け、遠隔制御ユニット12、16、
20のボタンを押す(又はキーを押す)。遠隔制御ユニ
ット12、16、20は、制御される装置14、18、
22が理解できるコードをPC24に送信する。それか
らPC24は、受信コードをサンプリングし、コードを
データ・ストリングに変換し、データ・ストリングを使
用者が定義する指令識別子に指定する。次に指令識別子
は、使用者がPC24で遠隔的に装置を制御するのに用
いられる。例えば、使用者はハードウエア又はソフトウ
エアのボタン又はキーを押すことによりプル・ダウンメ
ニューから指令識別子を選ぶことができる。前述したよ
うに、コンフィギュレーション・モジュール700及び
図式ユーザインターフェース・モジュール704はコン
フィギュレーション・モードで用いられ、オペレーショ
ン・モジュール708及び図式ユーザインターフェース
モジュール704は操作モードで用いられる。
【0030】図8はPC24のシステム10または10
aの構成に関する処理工程を説明する流れ図である。工
程802では、図式ユーザインターフェース704が使
用者に指令識別子の入力を促す。前に説明したように、
データストリングは記憶空間を保存するコードの圧縮版
であり、無線インターフェース46はデータ・ストリン
グを関連コードに変換し、又は逆に変換する。後で説明
されるように、指令識別子はまた、一つ以上の事前に定
義された指令識別子を識別する。一つ以上の指令識別子
を識別する指令識別子とは、上述した組合せ指令識別子
である。
【0031】工程804では、指令識別子が受信された
かどうかの判定がなされている。指令識別子が受信され
ていない場合、工程802に戻り再度使用者に促す。重
要なのは、使用者が一つ以上の装置及び装置機能を明ら
かに制御できるように、それぞれの指令識別子が一つ以
上のデータ・ストリングを単一的に識別することであ
る。この点において、図8の流れ図は受信された指令識
別子が単一的であるかどうか(例:同様の指令識別子が
事前に定義されたかどうか)を確認するよう修正されう
る。例えば、使用者が単一的でない指令識別子を入力し
た場合、GUI704は、入力された指令識別子は既に
定義されており使用者に別の識別子を求めることを使用
者に通知するメッセージを表示することができる。この
確認は工程804と工程806との間に挿入されうる。
このような確認が実行されれば、工程806で指令識別
子が単一的であると確保される。
【0032】工程806で指令識別子が受信された場
合、図式ユーザインターフェース704は、(1)コー
ド(例:被制御装置に受信されたときに機能を発揮する
よう装置に指示するような指示又は命令)を提供する
か、あるいは(2)事前に定義された一つ以上の識別子
を選択することにより、「組合せ」指令識別子(例:事
前に定義された一つ以上の他の指令識別子を含む指令識
別子)を作り出すか、のために遠隔制御装置を用いるよ
う使用者に促す。工程808で使用者がコードを与えた
場合、送信されたコードは無線インターフェース46に
受信される。工程810では、受信コードがオーバーサ
ンプリングされプロセッサ402(ソフトウエアの場
合)又はI/Oコントローラ450(ハードウエアの場
合)によってコーディングされることにより、受信コー
ドに関連するデータストリングが発生する。工程814
では、データストリングは指令識別子に指定されて知識
ベース714に記憶される。そして工程818に進み、
使用者が別の指令識別子を定義したいかどうかの判定が
なされる。そうでない場合、処理は完成し、さもなけれ
ば、工程802に戻って別の指令識別子を受信する。
【0033】もし、工程806で使用者が事前に定義し
た識別子を選択し、工程807で現在の指令識別子が組
合せ指令識別子であるならば、使用者により選択される
事前に定義された全ての識別子に指定されるデータスト
リングは、組み合わせ指令識別子に指定され、それから
工程818に進む。従って、この様式では、事前に定義
された一つ以上の識別子を含む組み合わせ指令識別子が
作り出される。これらの組合せ指令識別子は、室内又は
家庭内の複数の装置を使用者の好みに設定する環境設定
に特に役立っている。
【0034】図9は、システム10及び10aにより実
行される処理工程を説明する流れ図である。工程902
では、使用者が指令識別子を与える。工程904では、
指令識別子が図式ユーザインターフェース・モジュール
704を経由して受信され、工程906では、指令識別
子が組合せ指令識別子であるかどうかの判定が(オペレ
ーション・モジュール708を経由して)なされる。そ
うであるならば、工程908及び914に進み、そうで
なければ、工程922及び924に進む。工程908で
は、オペレーション・モジュール708が知識ベース7
14内で指令識別子に対応するデータ・ストリングを探
索する。工程914では、無線インターフェース46
(又はI/Oコントローラ450)がデータ・ストリン
グを関連コードに変換し、制御される装置14、18、
22にコードを送信する。システム10では、使用者が
無線インターフェース46を装置14、18、22に向
けて赤外線コードの送信に必要な照準線を作り出すこと
により、コードが直接制御される装置14、18、22
に直接送信される。システム10aでは、赤外線コード
は装置14、18、22に直接的に、つまり、無線イン
ターフェース46aの赤外線送信器の直接照準線で送信
され、あるいは他の装置14、18、22及び(又は)
中継器(例:中継器44)に後続送信するための中継器
42に直接送信される。
【0035】工程916では、さらに指令識別子が与え
られたかどうかが判定される。もしそうでなければ、処
理は完了し、そうであるならば、工程904に戻り別の
指令識別子を受信する。決定ブロック906での判定が
「はい」(例:指令識別子が組み合わせ指令識別子であ
る)であるならば、工程922で、オペレーション・モ
ジュール708が知識ベース714内で組合せ指令識別
子を含む事前に定義された全ての指令識別子を探索す
る。工程924では、無線インターフェース46(又は
I/Oコントローラ450)はデータ・ストリングを対
応コードに変換し、各コードを被制御装置へ次々に送信
する。それから工程916へ進む。
【0036】本発明は、ソフトウエア、ハードウエア、
ファームウエア、又はそれらの組み合わせに実行可能で
あることが考えられる。例えば、本発明は運用システム
に関するドライバ・アプリケーションに具体化される。
このほか、本発明は運用システムに一体化される。選択
的な実施例において本発明は、取り外し可能PCカード
に一体化される。
【0037】従って、本発明は一定の遠隔制御ユニット
のコードでPCをプログラミングするシステムを提供
し、それによりPCは、これらの遠隔制御ユニットに関
連する一定の装置の操作を制御するために、これらの信
号を記憶して再送信することができる。
【0038】
【発明の効果】ゆえに本発明のシステムは、PCを「普
遍的な」遠隔制御ユニットとして利用しており、使用者
へ便利性を増加させると共に、過剰な遠隔制御ユニット
のクラッタに関する問題を解決する。本発明のシステム
はさらに、単一ボタンを押すことにより又は指令識別子
によりPCによって一つ以上の装置の複数の異なる機能
を起動させることにより、所望の環境を作り出すことが
できる。
【0039】本発明では好ましい実施例を前述の通り開
示したが、本発明の精神と領域を逸脱しない範囲内で各
種の変動や潤色を加えることができ、従って本発明の明
細及び図面は限定的なものではなく例証的なものとみな
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で実行されるシステムの具体例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の具体例によって構成され、パーソナル
・コンピュータに装置を直接制御させる、図1のシステ
ムを示すブロック図である。
【図3】本発明の2つ目の具体例によって構成され、一
つ以上の中継器を経由してパーソナル・コンピュータに
装置を制御させる、図2のシステムを示すブロック図で
ある。
【図4】図1のパーソナル・コンピュータをさらに詳し
く示すブロック図である。
【図5】図3の中継器をさらに詳しく示すブロック図で
ある。
【図6】遠隔制御ユニットにより発生した模範コードを
表す波形図(a)及び模範コードにより変調した搬送波
を表す波形図(b)であり、本発明で用いられるオーバ
ー・サンプリング方法が搬送波を表す波形図(c)にど
のように適用されるかを示す図である。
【図7】図4の遠隔制御プログラムをさらに詳しく示し
ている。
【図8】パーソナル・コンピュータの構造に関する処理
工程を示す流れ図である。
【図9】図2及び図3のシステムにより実行される処理
工程を示す流れ図である。
【符号の説明】
10、10a 遠隔制御システム、 12、16、20 遠隔制御ユニット、 14、18、22 装置、 24、24a パーソナル・コンピュータ、 40 ユーザ入力装置、 42、44 中継器、 46、46a 無線インターフェース、 50 赤外線受信器、 52 赤外線送信器、 402 プロセッサ、 404 ノース・ブリッジ、 408 プロセッサ・バス、 410 メモリー、 414 遠隔制御プログラム、 420 記憶装置、 424 第一バス、 428 サウス・ブリッジ、 430 表示制御装置、 434 第二バス、 440 表示装置、 450 I/Oコントローラ、 458 ユーザ入力インターフェース、 700 コンフィギュレーション・モジュール、 704 図式ユーザインターフェースモジュール、 708 オペレーション・モジュール、 714 知識ベース、 802、804、806、807、808、810、8
14、818、902、904、906、908、91
4、916、922、924 工程。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対応コードを受信するときにそれぞれ少
    なくとも一つの機能を備える一つ以上の装置を制御する
    方法で、 指令識別子を受信する工程と、 遠隔制御ユニットからコードを受信する工程と、 前記受信コードと前記指令識別子とを関連づける工程
    と、 前記コードとそれに関連する前記指令識別子とを知識ベ
    ースに記憶する工程と、 前記指令識別子を受信するときに、前記知識ベースを用
    いて前記関連コードを配置する工程と、 前記知識ベースから前記遠隔制御ユニットに関連する被
    制御装置へ前記コードを送信する工程と、 からなることを特徴とするパーソナル・コンピュータに
    一つ以上の装置を制御させる方法。
  2. 【請求項2】 前述の前記受信コードと前記指令識別子
    とを関連づける工程は、 前記受信コードを対応するデータ・ストリングに変換す
    る工程と、 前記データ・ストリングを前記指令識別子に指定する工
    程と、 をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のパーソ
    ナル・コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方
    法。
  3. 【請求項3】 前述の前記知識ベースを用いて前記関連
    コードを配置する工程は、前記指令識別子に関連する前
    記データ・ストリングを前記関連コードに変換する工程
    を含むことを特徴とする請求項2に記載のパーソナル・
    コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方法。
  4. 【請求項4】 前記送信コードを受信する工程と、前記
    送信コードを再送信することをさらに含むことを特徴と
    する請求項1に記載のパーソナル・コンピュータに一つ
    以上の装置を制御させる方法。
  5. 【請求項5】 前記指令識別子は出力装置を経由して備
    えられることを特徴とする請求項1に記載のパーソナル
    ・コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方法。
  6. 【請求項6】 前記コードはコンピュータによって送信
    されることを特徴とする請求項1に記載のパーソナル・
    コンピュータに一つ以上の装置を制御させる方法。
  7. 【請求項7】 前記コードは無線で送信されることを特
    徴とする請求項6に記載のパーソナル・コンピュータに
    一つ以上の装置を制御させる方法。
  8. 【請求項8】 前述の前記受信コードと前記指令識別子
    とを関連づける工程は、前記知識ベース内の複数のコー
    ドと前記指令識別子とを関連づける工程を含むことを特
    徴とする請求項1に記載のパーソナル・コンピュータに
    一つ以上の装置を制御させる方法。
  9. 【請求項9】 前述の前記知識ベースから前記被制御装
    置へ前記コードを送信する工程は、前記指令識別子に関
    連する知識ベースから複数のコードを送信する工程を含
    むことを特徴とする請求項8に記載のパーソナル・コン
    ピュータに一つ以上の装置を制御させる方法。
  10. 【請求項10】 コードを送信するための少なくとも一
    つの遠隔制御ユニットと、 関連遠隔制御ユニットから機能に対応するコードを受信
    するときに、それぞれが少なくとも一つの機能を発揮で
    きるような、少なくとも一つの被制御装置と、 入力装置と、 前記入力装置に連結するコンピュータと、 からなるシステムであって、前記コンピュータは、 メモリーと、 少なくとも一つの前記遠隔制御ユニットからコードを受
    信する受信器と、 少なくとも一つの前記遠隔制御ユニットから送信される
    前記コードと前記入力装置により備えられる前記指令識
    別子とを記憶し、それぞれの前記指令識別子とを特殊コ
    ードとを関連づける知識ベースと、 選ばれる指令識別子に基づいて前記コードを少なくとも
    一つの前記被制御装置へ送信する送信器と、 を含むことを特徴とするパーソナル・コンピュータに一
    つ以上の装置を制御させるシステム。
  11. 【請求項11】 前記コンピュータは、前記受信器に連
    結するインターフェース、前記入力装置、及び前記指令
    識別子と前記コードとを受信する前記知識ベースをさら
    に含むことを特徴とする請求項10に記載のパーソナル
    ・コンピュータに一つ以上の装置を制御させるシステ
    ム。
  12. 【請求項12】 前記入力装置は、キーボード、カーソ
    ル制御装置、及び図形ユーザ・インターフェースからな
    る群より選ばれることを特徴とする請求項10に記載の
    パーソナル・コンピュータに一つ以上の装置を制御させ
    るシステム。
  13. 【請求項13】 前記コンピュータに連結し前記指令識
    別子と機能を表示する表示装置をさらに含むことを特徴
    とする請求項10に記載のパーソナル・コンピュータに
    一つ以上の装置を制御させるシステム。
  14. 【請求項14】 前記知識ベースは前記指令識別子と複
    数のコードとをさらに関連づけることを特徴とする請求
    項10に記載のパーソナル・コンピュータに一つ以上の
    装置を制御させるシステム。
  15. 【請求項15】 前記コンピュータの前記送信器から送
    信される前記コードを受信する受信器を備える中継器
    と、前記受信コードを被制御装置に送信する送信器とを
    さらに含むことを特徴とする請求項10に記載のパーソ
    ナル・コンピュータに一つ以上の装置を制御させるシス
    テム。
  16. 【請求項16】 前記送信器は赤外線送信器であること
    を特徴とする請求項10に記載のパーソナル・コンピュ
    ータに一つ以上の装置を制御させるシステム。
  17. 【請求項17】 前記受信器は赤外線受信器であること
    を特徴とする請求項10に記載のパーソナル・コンピュ
    ータに一つ以上の装置を制御させるシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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