JP2001023004A - 自動取引き装置 - Google Patents
自動取引き装置Info
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- JP2001023004A JP2001023004A JP11191494A JP19149499A JP2001023004A JP 2001023004 A JP2001023004 A JP 2001023004A JP 11191494 A JP11191494 A JP 11191494A JP 19149499 A JP19149499 A JP 19149499A JP 2001023004 A JP2001023004 A JP 2001023004A
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Abstract
きのアプリケーションの開発が容易で、短期間で開発で
きて、各処理手段が正常に動作するか否かを容易に確認
することができる自動取引き処理装置を提供する。 【解決手段】貨幣を使用する1つの取引き処理に対し
て、貨幣処理手段を含めて取引きに要する複数の処理手
段の使用を組合せて、取引きのアプリケーションで各処
理手段を動作させて取引き処理を実行する自動取引き装
置であって、1つの取引きに対し取引きに使用される貨
幣処理手段を含めた各処理手段の使用を設定して、取引
きと、取引きに使用を設定した各処理手段とを示すデー
タを設定記憶部に記憶する管理手段を設け、さらに、管
理手段に、各処理手段の状態を取得して各処理手段の動
作可否を記憶する状態取得部、各処理手段の取引きに対
する動作条件を設定する条件記憶部を設けた。
Description
使用して取引き処理を行うような自動取引き装置に関す
る。
預金支払い機では、該機が取り扱う全ての取引きの処理
プログラムは、一括してプログラミングされているの
で、例えば、チケット取引きや物品取引きなどの新たな
取引きを追加するには、元の処理プログラムに新たな取
引きの処理プログラムを組み込まなければならず、この
処理プログラムの組み込みが大変煩わしい問題点を有し
ている。
新たな取引きを追加する場合、自動預金支払い機に付設
されている装置、例えば、紙幣処理装置、硬貨処理装
置、レシート発行装置、ジャーナル記録装置、カードリ
ーダなどの装置は、新たな取引きに対しても共用し得る
装置であり、これらの装置が使用できるとコストを低減
することができる。
用する各種の取引きの組合せ、あるいは既存の取引きに
対して新しい貨幣を使用する取引きの追加が容易にで
き、また、他の取引きに使用されている各種の処理手段
の中に、新たな貨幣を使用する取引きで使用する処理手
段の中に重複する処理手段があるときは、その重複する
処理手段の共用が容易にでき、さらに、この処理手段の
共用が容易故に、取引きのアプリケーションの開発が容
易で、短期間で開発できて、その開発コストを低減で
き、同時に、取引き処理を実行するとき、各処理手段が
正常に動作するか否かを容易に確認することができる自
動取引き処理装置の提供を目的とする。
の発明は、貨幣を使用する1つの取引き処理に対して、
貨幣処理手段を含めて取引きに要する複数の処理手段の
使用を組合せて、該取引きのアプリケーションで各処理
手段を動作させて取引き処理を実行する自動取引き装置
であって、1つの取引きに対し該取引きに使用される貨
幣処理手段を含めた各処理手段の使用を設定して、該取
引きと該取引きに使用を設定した各処理手段とを示すデ
ータを設定記憶部に記憶する管理手段を設けた自動取引
き装置であることを特徴とする。
求項1記載の発明の構成に併せて、前記管理手段に、各
処理手段の状態を取得して各処理手段の動作可否を記憶
する状態取得部を設けた動取引き装置であることを特徴
とする。
求項1記載の発明の構成に併せて、前記管理手段に、各
処理手段の取引きに対する動作条件を設定する条件記憶
部を設けた自動取引き装置であることを特徴とする。
求項1記載の発明の構成に併せて、取引きが開始または
指定されると、管理手段の記憶状態を確認する確認手段
を設けた自動取引き装置であることを特徴とする。
するアプリケーションを、取引きと該取引きに要する貨
幣処理装置を含む各種の処理手段との組合せの概念で捕
え、アプリケーションとは独立して設けた管理手段の設
定記憶部で、1つの取引きに対し該取引きに使用される
貨幣処理手段を含めた各処理手段の使用を設定して、該
取引きと該取引きに使用を設定した各処理手段とを示す
データを記憶するので、複数の取引きを組合せるとき、
それぞれの取引きアプリケーションで使用する各処理手
段が重複するときは、これら重複する処理手段が管理手
段での設定で簡単に共用することができ、そのため、取
引きの組合せが簡単にでき、さらに、新たな貨幣を使用
する取引きを追加する場合であっても、取引きアプリケ
ーションと管理手段との設定で簡単に追加ができ、この
ような取引の追加の場合、元のアプリケーションに追加
のアプリケーションを組み込むといった煩わしい作業が
なくなる。
きアプリケーションも取引きごとに独立していて、新た
な取引きのアプリケーションは他の取引きのアプリケー
ションに拘束されないので、その開発が容易で、短期間
に開発で、その開発コストを低減することができる。同
時に、個々の取引きアプリケーションを削除して、取引
き単位で取引きを中止することも簡単にできる。
ば、各処理手段の動作の可否が確認でき、取引きが可能
か否かが確認できる。
段を取引きに対応する動作条件に設定すれば、共用する
処理手段であっても、例えば、取引きによって、磁気カ
ードのみを有効、あるいはICカードのみを有効とした
とき、カードリーダの処理を磁気カードのみ動作を設
定、あるいはICカードのみ動作を設定するように、そ
の取引きに適合した動作を得ることができ、有効な処理
ができる。
き、管理手段の状態取得部を確認することにより該取引
きが可能か否かが確認でき、取引きの事前にトラブル回
避ができる。
る。図面は、自動取引き装置の例として金融業務、また
は、コンビニエンスストアに設置される現金自動取引き
装置を示し、図1において、現金自動取引き装置10
は、装置本体の上面全面に、顧客に取引き操作を表示す
るタッチパネル兼用の表示器(CRT)11と、通帳挿
入口12と、カード挿入口13と、硬貨出入口14と、
紙幣出入口15と、予約チケット放出口16と、物品放
出口17と、取扱表示器18と、係員呼出しボタン19
を備え、また、内部には、係員が操作する係員パネル2
0を備えて、入金(預入れ)、出金(引出し)、振込
み、定期契約、通帳記入、残高照会、チケット予約販
売、貴金属などの物品販売などの、金銭が係わり合う
(貨幣を使用する)取引きを許容している。
御回路ブロック図を示し、CPU30はROM31およ
びRAM32に格納されたプログラムおよび取引きアプ
リケーションにしたがって、各回路装置を駆動制御し、
また、RAM32には動作に必要なデータが記憶され
る。
上面に配設されて、必要事項をタッチ入力する。紙幣処
理装置34は、前述の紙幣出入口15の内部に設けられ
て、入金紙幣の投入、出金紙幣の放出処理を行う。
4の内部に設けられて、入金硬貨の投入、釣り銭を含む
出金硬貨の放出処理を行う。カード処理装置36は、前
述のカード挿入口13の内部に設けられて、磁気カー
ド、ICカードの双方の読取り書込み処理を行う。
2の内部に設けられ、通帳または伝票に取引き明細を印
字処理する。予約チケット発行処理装置38は、前述の
予約チケット放出口16の内部に設けられ、チケットが
予約されたとき該チケットの引換券として予約チケット
を発行処理する。
口17の内部に設けられ、例えば、販売品が貴金属の場
合、該貴金属を放出する。なお、上述の予約チケット発
行処理装置38および物品放出処理装置39は、現金自
動取引装置10に対して後付けが可能な装置である。
トコンピュータと通信ができるように設けられ、後付け
される装置のアプリケーションは上位装置からダウンロ
ードされる。
プリケーション41および管理部42を示し、アプリケ
ーション41には、各取引きに対してこれを実行処理す
る各種の取引きアプリケーションが独立して設けられて
おり、入金取引きアプリケーション43は、入金(預
金)の取引きを実行処理し、出金取引きアプリケーショ
ン44は、出金(引出し)の取引きを実行処理し、振込
み取引きアプリケーション45は、振込みの取引きを実
行処理し、定期契約取引きアプリケーション46は、定
期契約の取引きを実行処理し、通帳記入取引きアプリケ
ーション47は、通帳記入の取引きを実行処理し、残高
照会取引きアプリケーション48は、残高照会の取引き
を実行処理し、チケット予約販売取引きアプリケーショ
ン49は、チケットの予約販売の取引きを実行処理し、
物品販売取引きアプリケーション50は、物品販売の取
引きを実行処理する。
8および物品放出処理装置39が後付けされるときは、
それぞれのチケット予約販売取引きアプリケーション4
9および物品販売取引きアプリケーション50は上位装
置からこの現金自動取引き装置10にダウンロードされ
る。
硬貨処理装置35、カード処理装置36、帳票処理装置
37、予約チケット発行処理装置38および物品放出処
理装置39の装置状態を管理し、装置状態取得部51、
取引き判定部52、取引き判定条件記憶部53、設定記
憶部54を備えている。
34〜39を監視してその状態を取得し、この取得情報
は、各処理装置34〜39の存在有無、動作の正常また
は異常、異常が発生しているときは、その異常の内容、
装置内で扱う媒体の数量などである。
リケーション43〜50からそれぞれの取引きが可能か
否かが問い合わせられたとき、取引き可否を判定して問
い合わせに応答し、この判定は、前述の装置状態取得部
51からの各処理装置34〜39の状態、後述する取引
き判定条件記録部53に記憶された動作条件、さらに、
後述する設定記憶部54に記憶された取引き名一覧およ
び各処理装置34〜39の設定状況に基づいて行われ
る。
きに対して使用する各処理装置34〜39の使用状態に
対してその機能の全てを使用するか、あるいは、条件付
きで使用するかの動作条件を設定し、例えば、図4は、
各取引きに使用される各処理装置34〜39の動作条件
が設定でき、例えば、入金取引きの場合、紙葉類処理装
置34は全機能使用、硬貨処理装置35は入金機能のみ
あるいは特定金種のみ使用のように条件付きで使用、カ
ード処理装置36は磁気カードおよびICカードの両方
の使用して全機能使用、のように動作条件を記憶する。
件を記憶し、丸印は全機能の使用を示し、三角印は条件
付きの使用を示し、その他は不使用を示す。前述の設定
記憶部54は、取引きを許容した取引き名の一覧、およ
び各取引きで使用する各処理装置34〜39の使用の設
定を行う。
4、硬貨処理装置35、カード処理装置36、帳票処理
装置37の使用を設定する。そして、この設定記憶部5
4で、取引き名と、該取引きに必要な各処理装置34〜
39の使用を設定することにより、該入金取引きにおい
て使用を設定した各処理装置34〜39の動作が可能と
なるように設けている。すなわち、この設定記憶部54
で取引き名やその取引きに必要な各処理装置34〜39
を設定しないと、たとえ、アプリケーション41に該当
する取引きのアプリケーションがダウンロードされてい
たとしても、該アプリケーションを実行処理させること
ができないように設けている。
は、取引き名一覧から該当取引き名の削除と、この取引
きに使用を設定していた各処理装置34〜39の設定を
削除することにより行なう。なお、この取引き取り止め
の場合、アプリケーション41の該当取引きのアプリケ
ーションも削除されるが、仮に、該当取引きのアプリケ
ーションが存在していても、前述の設定記憶部54で設
定が解除されると、該当取引きは不可能となる。
装置からのダウンロードにより行うことができるが、し
かし、後付けの場合、例えば、予約チケット発行処理装
置38や物品放出処理装置39を後付けとしたとき、こ
れらの設定については係員パネル20により設定する。
また、取引き取り止めの場合も係員パネル20でデータ
の削除を行なえるように設けている。しかし、これらの
設定や設定解除も上位装置からのダウンロードにより行
うこともできる。
0におけるCPU30のアプリケーション41および管
理部42の処理を、図5を参照して説明する。
て、チケット予約販売取引きおよび貴金属などの物品販
売取引きを後付けする場合、係員は、図1に示すよう、
現金自動取引き装置10に対して、予約チケット放出口
16を備えた予約チケット発行処理装置38、および物
品放出口17を備えた物品放出装置39を取付け、次い
で、係員パネル20により、上位装置からそれぞれの取
引きアプリケーション49,50をダウンロードして、
これをアプリケーション41の所定のエリアに記憶し、
次いで、係員は管理部42の設定記憶部54に、チケッ
ト予約販売取引き名および貴金属などの物品販売取引き
名のデータを、取引を許容する取引き名一覧の中に記憶
すると共に、それぞれの取引きで使用する各処理装置3
4〜39の使用を設定してこれを記憶する。
4に示したように、それぞれの取引きに使用の各処理装
置34〜39の動作条件を設定して、これを記憶する。
引きも処理の実行が可能となる。なお、その他の取引き
アプリケーション43〜48は上位装置からのダウンロ
ードされて既に設定されているものとする。
て稼動状態(取引きが可能な開始状態)に入ると、管理
部42は設定記憶部54から取引き名一覧と使用を設定
した各処理装置34〜39のデータを取得し、さらに、
各処理装置34〜39から装置の状態を取得して、装置
状態取得部51に記憶する。
取得部51からの各処理装置34〜39の状態、設定記
憶部54に記憶された取引き名一覧および各処理装置3
4〜39の設定状況、さらに、取引き判定条件記録部5
3に記憶された各取引きに対する各処理装置34〜39
の動作条件の設定などのデータに基づいて取引き可否を
判定して記憶する(ステップn1)。次いで、いずれか
の処理装置34〜39の状態に変化があったか否かを判
定する(ステップn2)。
理装置38や物品放出処理装置39を後付けした場合、
あるいは、これらの処理装置38,39を取り外した場
合など、の変化があると、すなわち、装置状態取得部5
1に変化した処理装置34〜39の状態と、後付けされ
た取引き名およびその処理装置34〜39、または取り
消された取引きの処理装置の取り外しがあるので、これ
らの装置状態を取得する(ステップn3)。
めにより処理装置34〜39の状態が変化すると、変化
のあった取引きについて、設定記憶部54の設定が更新
され、また、取引き判定条件記憶部53の設定も更新さ
れ、取引き判定部52は取引き可否を判定して記憶する
(ステップn4,n5,n6)。
ーション41は、管理部42の装置状態取得部51およ
び取引き判定部52から取引き名一覧を取得する(ステ
ップn7)。
て、取引きの可否を管理部42の取引き判定部52から
取得し、取引き可能であれば、利用客との各取引きが可
能であり、利用客が取引きを選択すると、該取引きを実
行し、ステップn8にリターンする(ステップn8〜n
13)。なお、上述の実施例では、取引きの開始時に、
取引きの可否を判定しているが、1つの取引きが選択さ
れたときに、該取引きの可否を判定してもよい。
行するアプリケーション43〜50を、独立して設けた
管理部42の設定記憶部54で、1つの取引きに対し該
取引きに使用される紙幣処理装置34、硬貨処理装置3
5を含めた各処理装置34〜39の使用を設定して、該
取引きと該取引きに使用を設定した各処理装置34〜3
9とを示すデータを記憶するので、複数の取引きを組合
せるとき、それぞれの取引きアプリケーション43〜5
0で使用する各処理装置34〜39が重複するときは、
これら重複する処理装置34〜39が管理部42での設
定で簡単に共用することができ、そのため、取引きの組
合せが簡単にでき、さらに、新たな紙幣や硬貨の貨幣を
使用する取引きを追加する場合であっても、アプリケー
ション41と管理部42との設定で簡単に追加ができ、
このような取引の追加の場合、元のアプリケーションに
追加のアプリケーションを組み込むといった煩わしい作
業がなくなる。
単で、取引きアプリケーション43〜50も取引きごと
に独立していて、新たな取引きのアプリケーションは他
の取引きのアプリケーションに拘束されないので、その
開発が容易で、短期間に開発で、その開発コストを低減
することができる。同時に、個々の取引きアプリケーシ
ョン43〜50を削除して、取引き単位で取引きを中止
することも簡単にできる。
確認すれば、各処理装置34〜39の動作の可否が確認
でき、取引きが可能か否かが確認できる。
部53で各処理装置34〜39を取引きに対応する動作
条件に設定すれば、共用する処理装置34〜39であっ
ても、例えば、取引きによって、磁気カードのみを有
効、あるいはICカードのみを有効としたとき、カード
処理装置36の処理を磁気カードのみ動作を設定、ある
いはICカードのみ動作を設定するように、その取引き
に適合した動作を得ることができ、有効な処理ができ
る。
き、管理部42の装置状態取得部51を確認することに
より該取引きが可能か否かが確認でき、取引きの事前に
トラブル回避ができる。
において、この発明の自動取引き装置は、実施例の現金
自動取引き装置10に対応し、以下同様に、貨幣処理手
段は、紙幣処理装置34および硬貨処理装置35に対応
し、各処理手段は、各処理装置34〜39に対応し、管
理手段は、管理部42に対応し、状態取得部は、装置状
態取得部51に対応し、条件記憶部は、取引き判定条件
記憶部53に対応し、確認手段は、CPU30のステッ
プn10の処理機能に対応するも、この発明は、上述の
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載した技術的思想に基づいて応用される。
管理部の説明図。
ーチャート。
Claims (4)
- 【請求項1】貨幣を使用する1つの取引き処理に対し
て、貨幣処理手段を含めて取引きに要する複数の処理手
段の使用を組合せて、該取引きのアプリケーションで各
処理手段を動作させて取引き処理を実行する自動取引き
装置であって、1つの取引きに対し該取引きに使用され
る貨幣処理手段を含めた各処理手段の使用を設定して、
該取引きと該取引きに使用を設定した各処理手段とを示
すデータを設定記憶部に記憶する管理手段を設けた自動
取引き装置。 - 【請求項2】前記管理手段に、各処理手段の状態を取得
して各処理手段の動作可否を記憶する状態取得部を設け
た請求項1記載の自動取引き装置。 - 【請求項3】前記管理手段に、各処理手段の取引きに対
する動作条件を設定する条件記憶部を設けた請求項1記
載の自動取引き装置。 - 【請求項4】取引きが開始または指定されると、管理手
段の記憶状態を確認する確認手段を設けた請求項1記載
の自動取引き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11191494A JP2001023004A (ja) | 1999-07-06 | 1999-07-06 | 自動取引き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11191494A JP2001023004A (ja) | 1999-07-06 | 1999-07-06 | 自動取引き装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001023004A true JP2001023004A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16275586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11191494A Pending JP2001023004A (ja) | 1999-07-06 | 1999-07-06 | 自動取引き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001023004A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105139520A (zh) * | 2015-10-08 | 2015-12-09 | 昆山古鳌电子机械有限公司 | 货币处理单元以及自动交易处理装置 |
-
1999
- 1999-07-06 JP JP11191494A patent/JP2001023004A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105139520A (zh) * | 2015-10-08 | 2015-12-09 | 昆山古鳌电子机械有限公司 | 货币处理单元以及自动交易处理装置 |
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