JP2001022654A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2001022654A
JP2001022654A JP11190486A JP19048699A JP2001022654A JP 2001022654 A JP2001022654 A JP 2001022654A JP 11190486 A JP11190486 A JP 11190486A JP 19048699 A JP19048699 A JP 19048699A JP 2001022654 A JP2001022654 A JP 2001022654A
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JP
Japan
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shared bus
bus
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time
timeout
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JP11190486A
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Inventor
Takeshi Torishima
剛 鳥島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータの共有バス上の複数のデバイス
が共有バスを利用する上で頻繁に発生しがちな異常の誤
検出をできる限り少なくする。 【解決手段】このコンピュータは、共有バス1を通じて
リクエスト信号を発行し、対応するレスポンス信号を共
有バス1から受け取って処理を行う複数のデバイス10
〜40を有するコンピュータであって、共有バス1上に
おける信号の往来況を監視する共有バス監視部51と、
この共有バス監視部51により監視された信号の往来状
況から共有バス1の使用率を算出する共有バス使用率算
出部52と、共有バス使用率算出部52により算出され
た共有バス1の使用率に応じて各デバイスのレジスタ1
1〜41のタイムアウト時間を変更するタイムアウト時
間設定部54とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンピュー
タなどの情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】共有バスを有する情報処理装置、例えば
コンピュータなどにおいては、共有バスのタイムアウト
制御を効率よく行うことが望まれている。
【0003】このような共有バスを有する情報処理装置
においては、共有バスに接続されているデバイスAか
ら、同じ共有バスに接続されているデバイスBにリクエ
ストを出し、そのレスポンスを待つという処理手順が行
われているが、この中で、デバイスBまたは共有バスの
異常のため、レスポンスが返ってこない場合があること
から、通常、共有バスに接続された各デバイスには異常
検出手段を設け、この異常検出手段によってタイムアウ
ト制御が行われている。
【0004】この種の情報処理装置では、送ったリクエ
ストに対してレスポンスが返ってこないため、異常検出
手段がデバイスBまたは共有バスに異常があると判断す
るまでの時間(以下タイムアウト時間と称す)は、各デ
バイスに固定値で設定されている。
【0005】ところで、コンピュータなどの情報処理装
置には複数のデバイスが接続されている。従って、共有
バス上では、トラフィックが常に変動している。つま
り、共有バスの使用率が時々刻々と増大あるいは減少す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにタイムアウト時間が固定値として設定されている
と、共有バスの使用率が一時的に増大しこのためにレス
ポンスが遅れても、リクエスト発信元のデバイスAはデ
バイスBあるいは共有バス上に異常があったものと判断
しタイムアウトによる異常処理を実行してしまう。
【0007】そこで、これを防ぐためにタイムアウト時
間を予め長い時間に設定しておくと、デバイスBあるい
は共有バス上に本当に異常があった場合に、その長いタ
イムアウト時間を待ってからリクエストを出したデバイ
スが異常検出することになり、異常検出が遅れるという
問題があった。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、共有バスを利用する上で頻繁に発生し
がちな異常の誤検出をできる限り少なくすることのでき
る情報処理装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明の情報処理装置は、共有バ
スを通じてリクエスト信号を発行し、対応するレスポン
ス信号を共有バスから受け取り処理を行う複数のデバイ
スを有する情報処理装置において、前記共有バス上にお
ける信号の往来状況を監視する監視手段と、前記監視手
段により監視された信号の往来状況から前記共有バスの
使用率を算出する共有バス使用率算出手段と、前記共有
バス使用率算出手段により算出された共有バスの使用率
に応じて各デバイスのタイムアウト時間を変更するタイ
ムアウト時間設定手段とを具備したことを特徴としてい
る。
【0010】請求項1記載の発明では、監視手段により
監視された信号の往来状況から共有バスの使用率を算出
し、算出した共有バスの使用率に応じて各デバイスのタ
イムアウト時間を変更するので、例えばバス使用率が高
い場合はタイムアウト時間を長くし、またバス使用率が
低い場合はタイムアウト時間を短くするといった、バス
の使用率に応じて異常検出までの時間を変化させること
で、共有バスを利用する上で頻繁に発生しがちな異常の
誤検出をできる限り少なくすることができる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る一つの
実施の形態のコンピュータの構成を示す図である。同図
において、1はコンピュータ内部に設けられている共有
バスである。この共有バス1には複数のデバイス、例え
ばメモリコントロールプロセッサ10,ファイルコント
ロールプロセッサ20,ターミナルコントロールプロセ
ッサ30,SCSII/Oプロセッサ40等とバス監視
装置50とが接続されている。また、バス監視装置50
と各デバイス10〜40とは専用線2を介して接続され
ている。この専用線2はタイムアウト時間の設定値変更
にだけ使用するものである。
【0011】これら複数のデバイス10〜40は互いに
共有バス1を通じてリクエストとレスポンスで通信しつ
つ処理を実行する機能を有している。
【0012】つまり、各デバイス10〜40は共有バス
1上の他のデバイス10〜40に対してリクエストを発
行しこのリクエストに対するレスポンスを受信する機能
と、個々にタイムアウト時間が設定および保持されたタ
イムアウト時間設定レジスタ(以下レジスタと称す)1
1,21,31,41と、リクエストを発行してからレ
スポンスが受信されないまま各レジスタ11,21,3
1,41に保持されているタイムアウト時間が経過した
場合、異常処理を実行する機能とを有している。 バス
監視装置50は共有バス監視部51、共有バス使用率算
出部52、タイムアウト時間算出部53、タイムアウト
時間設定部54などを有している。
【0013】共有バス監視部51は共有バス1上を行き
来するリクエスト信号を監視している。共有バス使用率
算出部52は共有バス監視部51による監視結果に基づ
いて共有バス1がどの程度(何%)使用されているかを
算出する。タイムアウト時間算出部53は共有バス使用
率算出部52によって算出された共有バスの使用率とマ
トリックス(対応デーブル)によりタイムアウト時間を
算出する。タイムアウト時間設定部54はタイムアウト
時間算出部53により算出されたタイムアウト時間を各
デバイス10〜40のそれぞれのレジスタ11、21、
31、41に設定する。
【0014】次に、このコンピュータの動作を説明す
る。まず、共有バス1に接続された複数のデバイス間の
通信およびタイムアウト動作について説明する。なお説
明を解りやすくするために、ここでは、例えばメモリコ
ントロールプロセッサ10とファイルコントロールプロ
セッサ20とが通信する場合を例にあげて説明する。メ
モリコントロールプロセッサ10はバスを取得した後、
リクエスト信号をLレベルにし、アドレス信号でファイ
ルコントロールプロセッサ20を指定し、データ信号に
データを設定する。
【0015】そして、共有バス1を通じてメモリコント
ロールプロセッサ10が発信(発行)したデータをファ
イルコントロールプロセッサ20が受信すると、ファイ
ルコントロールプロセッサ20は受信したデータに従
い、メモリコントロールプロセッサ10にレスポンスを
返す。レスポンスはリクエスト信号と同様にリクエスト
信号をLレベルにし、アドレス信号でメモリコントロー
ルプロセッサ10を指定し、データ信号にデータを設定
する。
【0016】これにより、ファイルコントロールプロセ
ッサ20からのレスポンスをメモリコントロールプロセ
ッサ10が受信する、という手順が通常の通信手順であ
る。また、メモリコントロールプロセッサ10は上記手
順においてリクエスト信号を発行してからの経過時間を
計時し、レジスタ11に設定されているタイムアウト時
間が経過してもファイルコントロールプロセッサ20か
らのレスポンスが受信されないときにタイムアウトを検
出し、異常処理に移る。
【0017】続いて、共有バス1に接続されているバス
監視装置50の動作について説明する。メモリコントロ
ールプロセッサ10,ファイルコントロールプロセッサ
20,ターミナルコントロールプロセッサ30,SCS
II/Oプロセッサ40は、バスの使用率が50%以下
の場合は1sec(1S)以内のレスポンスを保証し、
同様に、使用率が50〜70%の場合は2S以下、70
〜90%の場合は5sec(5S)以下、最も使用率が
高い場合でも10sec(10S)以下でのレスポンス
を保証するものとする。
【0018】したがって、バス監視装置50(タイムア
ウト時間算出部53)は、これらの関係、つまり共有バ
ス1の使用率とタイムアウト時間とを対応させるよう、
図2に示すような対応テーブル5を備えている。
【0019】ここで、あるタイミングで、メモリコント
ロールプロセッサ10とファイルコントロールプロセッ
サ20とが通信を頻繁に繰り返し、共有バス1の使用率
が80%となった場合について説明する。バス監視装置
50では、バス監視部51が共有バス1のトラフィック
(状況)を常に監視しており、リクエスト信号の状態
(信号がHIあるいはLOとなっている状態の情報)を
バス使用率算出部52に渡す。バス使用率算出部52は
状態情報を受け取り、受け取った状態情報からバスの使
用率を算出する、ここでは80%という結果が得られ
る。
【0020】タイムアウト時間算出部53は、バス使用
率が80%であることを受け、対応テーブル5からタイ
ムアウト時間を5Sと算出し(導き出し)、タイムアウ
ト時間設定部54に通知する。
【0021】タイムアウト時間設定部54は、タイムア
ウトの値5Sの通知を受け取ると、このタイムアウト値
5Sを、メモリコントロールプロセッサ10,ファイル
コントロールプロセッサ20,ターミナルコントロール
プロセッサ30,SCSII/Oプロセッサ40の各タ
イムアウト時間が設定されたレジスタ11、21、3
1、41に専用線2を通じて設定する。
【0022】この状態で、例えばターミナルコントロー
ルプロセッサ30とSCSII/Oプロセッサ40間で
通信を行った場合、バスの使用率が80%であるため、
レスポンスが返るまで4sec(4S)程度かかる可能
性があるが、タイムアウト時間を上記のように5Sと設
定してあるため、タイムアウトにはならず、レスポンス
が返り、正常に通信を行うことができる。
【0023】一方、SCSII/Oプロセッサ40が故
障した場合、ターミナルコントロールプロセッサ30か
らのリクエストに対するレスポンスがSCSII/Oプ
ロセッサ40から返ってこないため、ターミナルコント
ロールプロセッサ30は、リクエスト発信の5S後にタ
イムアウトを検出する。
【0024】続いて、メモリコントロールプロセッサ1
0とファイルコントロールプロセッサ20との通信の頻
度が減少し、共有バス1の使用率が10%程度になった
場合について説明する。この場合、上記と同様に、バス
監視部51はバスを監視し、リクエスト信号の状態情報
をバス使用率算出部52に渡す。バス使用率算出部52
はリクエスト信号の状態情報を受け取り、上記同様にバ
スの使用率を算出し、この場合、算出結果は10%とな
り、この結果をタイムアウト時間算出部53に渡す。
【0025】タイムアウト時間算出部53は、バス使用
率が10%であることを受け、対応テーブル5に基づい
てタイムアウト時間を1Sと算出し(導き出し)、タイ
ムアウト時間設定部54に通知する。
【0026】タイムアウト時間設定部54は、タイムア
ウト時間の値、1Sを、各デバイスのタイムアウト時間
設定レジスタ11、21、31、41に設定する。
【0027】この状態で、ターミナルコントロールプロ
セッサ30とSCSII/Oプロセッサ40間で通信を
行った場合、バスの使用率が10%であるため、正常時
であれば、1S以内にレスポンスが返り、ターミナルコ
ントロールプロセッサ30において、タイムアウトには
ならない。
【0028】また、SCSII/Oプロセッサ40が故
障した場合、ターミナルコントロールプロセッサ30か
らのリクエストに対するレスポンスがSCSII/Oプ
ロセッサ40から返ってこないため、ターミナルコント
ロールプロセッサ30は、リクエスト発信の1S後にタ
イムアウトを検出する。
【0029】このようにこの実施の形態のコンピュータ
によれば、共有バス1の使用状況を監視するバス監視装
置50を共有バス1上に設け、このバス監視装置50が
共有バス1の使用率に応じて各デバイス10〜40のレ
ジスタ11,21,31,41の保持内容(タイムアウ
ト時間の設定値)を専用線2を通じて変更するので、例
えば共有バス1の使用率が低い場合、各デバイス10〜
40は、タイムアウトを短時間で判断するようになり、
異常検出までの時間を短縮することができる。また、共
有バス1の使用率が高い場合、タイムアウト時間を長く
するように各レジスタ11,21,31,41のタイム
アウト時間の設定値を変更するので、各デバイス10〜
40は、バスの混雑のためレスポンスが遅れてもタイム
アウト処理は行わずにレスポンスを正常に受信すること
ができる。
【0030】この結果、共有バス1上の複数のデバイス
10〜40が共有バス1を利用する上で頻繁に発生しが
ちな異常の誤検出をできる限り少なくすることができ
る。
【0031】なお、本発明は上記実施形態のみに限定さ
れるものではない。上記実施形態では、バス監視装置を
ハードウェア的に記載したが、このバス監視装置は全く
のソフトウェアで構成することもできる。ソフトウェア
は、フロッピーディスクなどのコンピュータが読み出し
可能な記憶媒体に記憶されていても良く、この場合、記
憶媒体に記憶されたソフトウェア(プログラム)をコン
ピュータが読み出すことにより、各実施形態における処
理が可能になる。
【0032】なお、記憶媒体としては、磁気ディスク、
フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光
ディスク(CD−ROM、CD−R、DVDなど)、光
磁気ディスク(MOなど)、半導体メモリなど、プログ
ラムを記憶でき、かつコンピュータが読み取り可能な記
憶媒体であれば、その記憶形式はいずれの形態であって
も良い。
【0033】また、記憶媒体からコンピュータにインス
トールされたプログラムの指示に基づき、コンピュータ
上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)
や、データベース管理ソフト、ネットワークソフトなど
のMW(ミドルウェア)などが本実施形態を実現するた
めの各処理の一部を実行しても良い。
【0034】さらに、記憶媒体は、コンピュータと独立
した媒体に限らず、LANやインターネットなどにより
伝送されたプログラムをダウンロードして記憶または一
時記憶した記憶媒体も含まれる。
【0035】また、記憶媒体は一つに限らず、複数の媒
体から本実施形態における処理が実行される場合も本発
明における記録媒体に含まれ、媒体構成はいずれの構成
であっても良い。
【0036】なお、コンピュータは、記憶媒体に記憶さ
れたプログラムに基づき、本実施形態における各処理を
実行するものであって、パソコンなどの一つからなる装
置、複数の装置がネットワーク接続されたシステムなど
のいずれの構成であっても良い。
【0037】また、コンピュータとは、パソコンに限ら
ず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコンな
ども含み、プログラムによって本発明の機能を実現する
ことが可能な機器、装置を総称している。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、共
有バス上を流れる信号の往来状況を監視し共有バスの使
用率を算出し、算出した共有バスの使用率に応じて各デ
バイスのタイムアウト時間を変更するので、例えばバス
使用率が高い場合はタイムアウト時間を長くし、またバ
ス使用率が低い場合はタイムアウト時間を短くするとい
った、バスの使用率に応じて異常検出までの時間を変化
させることで、共有バスを利用する上で頻繁に発生しが
ちな異常の誤検出をできる限り少なくすることができ
る。
【0039】これにより、共有バス上の複数のデバイス
が共有バスを利用する上で頻繁に発生しがちな異常の誤
検出をできる限り少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のコンピュータの構成を示
す図。
【図2】このコンピュータにおいて、算出された使用率
とタイムアウト時間との対応テーブルを示す図。
【符号の説明】
1…共有バス、2…専用線,5…対応テーブル,10
…メモリコントロールプロセッ サ,20…ファイルコ
ントロールプロセッサ,30…ターミナルコントロール
プロセッサ,40…SCSII/Oプロセッサ、50…
バス監視装置,11,21,31,41…タイムアウト
時間設定レジスタ(レジスタ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共有バスを通じてリクエスト信号を発行
    し、対応するレスポンス信号を共有バスから受け取り処
    理を行う複数のデバイスを有する情報処理装置におい
    て、 前記共有バス上における信号の往来状況を監視する監視
    手段と、 前記監視手段により監視された信号の往来状況から前記
    共有バスの使用率を算出する共有バス使用率算出手段
    と、 前記共有バス使用率算出手段により算出された共有バス
    の使用率に応じて各デバイスのタイムアウト時間を変更
    するタイムアウト時間設定手段とを具備したことを特徴
    とする情報処理装置。
JP11190486A 1999-07-05 1999-07-05 情報処理装置 Withdrawn JP2001022654A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052939A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Nec Corp アプリケーション実行装置、方法及びプログラム
WO2014103037A1 (ja) * 2012-12-28 2014-07-03 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム
JP2016040651A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 富士通株式会社 情報処理装置、試験方法および試験制御プログラム

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Effective date: 20060905