JP2000350870A - 多質音声発生玩具 - Google Patents

多質音声発生玩具

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JP2000350870A JP11165847A JP16584799A JP2000350870A JP 2000350870 A JP2000350870 A JP 2000350870A JP 11165847 A JP11165847 A JP 11165847A JP 16584799 A JP16584799 A JP 16584799A JP 2000350870 A JP2000350870 A JP 2000350870A
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修 桐迫
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単に音声を出力するだけではなく、その音質を
変化させるとともに変化させた音質に関連する言葉で音
声を出力することができる多質音声発生玩具を提供する
こと。 【解決手段】環境の変化や刺激を検出する複数の検出手
段2と、音声データを記憶する音声データ記憶手段6a
と、音質を設定する音質設定手段7と、該音質設定手段
7の設定に従って音質を変化させる音質変化手段10
と、上記音質設定手段7の設定を変更する音質変更条件
を記憶する変更条件記憶手段6bを有し、上記検出手段
2が環境の変化や刺激を検出すると上記音声データ記憶
手段6aから音声データを読み出し、読み出した音声デ
ータを上記音質設定手段7で設定された音質で音声出力
手段11に出力させる制御手段5を備え、該制御手段5
は上記音質変更条件に基づいて上記検出手段2の検出結
果により上記音質設定手段7の設定を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声の音質や言葉
の表現が変化する多質音声発生玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、玩具本体に設けたセンサやスイッ
チを作動させることによりさまざまな音声を出力する玩
具はさまざま提案され実用に供されてきた。本出願人の
特願平3−41428号公報に開示されている動作玩具
は猫の縫いぐるみを模して形成されたもので頭部と喉部
とにマイクロスイッチが配置され、頭部又は喉部を触る
ことにより頭部を触った時には「にやぁん、にやぁん」
を出力し、喉部を触った時には喉を鳴らす「ごろごろ」
を出力するように設定されているもので、あくまでスイ
ッチに対応した音声が出力されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
玩具ではリアル感があるものの、単に音声が出力される
というもので、その音声に発展性のあるものではなかっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、単に音声を
出力するだけではなく、その音質を変化させるとともに
変化させた音質に関連する言葉で音声を出力することが
できる多質音声発生玩具を提供することをその課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る多質音声発生玩具は、以下の要件を備
えることを特徴とする。 (イ)玩具本体は環境の変化や刺激を検出する複数の検
出手段を備えること (ロ)上記玩具本体は多数の音声データを記憶する音声
データ記憶手段を有すること (ハ)上記玩具本体は出力する音声の音質を設定する音
質設定手段と、該音質設定手段の設定に従って音質を変
化させる音質変化手段とを有すること (ニ)上記玩具本体は上記音質設定手段の設定を変更す
る音質変更条件を記憶する変更条件記憶手段を有するこ
と (ホ)上記玩具本体は上記検出手段が環境の変化や刺激
を検出すると上記音声データ記憶手段から音声データを
読み出し、読み出した音声データを上記音質設定手段で
設定された音質で音声出力手段に出力させる制御手段を
備えること (へ)上記制御手段は上記音質変更条件に基づいて上記
検出手段の検出結果により上記音質設定手段の設定を変
更すること
【0006】なお、前記音声データを主音声データと音
質に対応した副音声データとで構成し、前記制御手段は
前記音声データ記憶手段から主音声データを読み出すと
ともに前記音質設定手段の設定に従って副音声データを
読み出し、読み出した副音声データを主音声データに付
加して前記音声出力手段に出力させ、音質にマッチした
言葉を出力するようにしてもよい。
【0007】また、前記制御手段は前記音質設定手段の
設定変更後も前記音質変更条件に従って前記検出手段の
検出結果により上記音質設定手段の設定を変更し、さら
に異なる音質で音声を出力させてもよい。
【0008】そして、前記玩具本体には前記音質設定手
段の設定を変更する変更手段を玩具本体の外部から操作
可能に設け、任意の音質を自由に設定できるようにして
も構わない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る多質音声発
生玩具を示し、この多質音声発生玩具は卵状に形成され
た玩具本体1に、環境の変化や刺激を感じる検出手段2
を設け、この検出手段2が環境の変化や刺激を感じるこ
とにより音声出力手段11が音声を発生するものであ
る。
【0010】図2は、上記多質音声発生玩具のブロック
図を示し、制御手段5であるCPUはROM6に記憶さ
れている制御プログラムに従って玩具本体1の音声発生
動作を制御するものであって、このCPU5には検出手
段2(2a〜2d)が接続されるとともに、多数の語彙
( 単語やフレーズ) や効果音等の音声データを記憶する
音声データ記憶手段(音声テーブル)6a、音質を変更
する音質変更条件6b等を制御プログラムとともに記憶
するROM6、検出手段の作動回数をカウントする回数
カウンタC1〜C4、タイマカウンタC5、音質を設定
する音質設定手段(モードフラグ)7等を記憶するRA
M8、時間管理を行うタイマ回路9、モードフラグに基
づいて音質を変える音質変化手段10及び音声出力手段
(スピーカ)11が接続されている。
【0011】検出手段2は環境の変化や玩具本体に与え
られた刺激を検出するものであって、頭部内に配置され
頭部を触ったり叩いたりしたことにより作動する第1の
スイッチ2aと、口部の中に配置され口部に指等を差し
込むと作動する第2のスイッチ2bと、胴体部に配置さ
れ音を検出する音センサ2cと、光の明暗を検出する光
センサ2dとで構成され、これらのスイッチ2a、2b
やセンサ2c、2dの検出結果は制御手段5に入力さ
れ、各検出手段に対応して音声データ記憶手段6に記憶
されている言葉やフレーズ等の音声データを順次読み出
し、音声出力手段11から可聴音として出力するように
構成されているものである。
【0012】音声データ記憶手段6には、図3に示すよ
うに、検出手段2a〜2d別に音声テーブル1〜4が形
成され、モードフラグ別に主音声データと副音声データ
とが記憶され、検出手段2が環境の変化や刺激を検出す
ると制御手段5は検出手段2に対応した音声テーブルか
ら現在のモードに対応する主音声データと副音声データ
とを読み出し、読み出した音声データを音声信号に変換
し、音質変化手段10でモードに対応した音質にして音
声出力手段11から出力するようになっている。
【0013】ところで、モードフラグは、初期状態にお
いては赤ちゃんモードに設定され、変更条件記憶手段
(RAM)8に記憶された音質変更条件(例えば、所定
時間内にスイッチやセンサが作動した回数、スイッチや
センサの中から特定のスイッチを基準スイッチとし、基
準スイッチが所定回数作動した時の他のスイッチやセン
サの作動回数など)を満たすと赤ちゃんモードから他の
モード(例えば、おばさんモード、猫モード等)に変化
し、このモードの変化に対応して、主音声データにモー
ドを示す副音声データを付加して出力するようになって
いる(例えば、主音声データが「もっとなでなでしてほ
しい」の場合、赤ちゃんモードでは副音声データ「ばぶ
ー」「でちゅ」を付加し「ばぶー、もっとなでなでして
ほしいでちゅ」、おばさんモードでは副音声データ「な
んざんしょ」「ざます」を付加し、「なんざんしょ、も
っとなでなでしてほしいざます」、猫モードでは副音声
データ「でにゃ」「にゃー」を付加し、「でにゃ、もっ
となでなでしてほしいにゃー」という具合に言葉からモ
ードがわかるようになっている。)
【0014】なお、音質を変化させる音質変化手段10
は、例えば音声周波数変調回路で実現することができ
る。この音質変化手段10はモードフラグに対応し、赤
ちゃんモードであれば高い声で、おじさんモードであれ
ば低い声の音声に変換し、言葉の組み合わせに加えて音
質からもモードが想像できるようにしたものである。
【0015】次に、図4、5のフローチャート図に基づ
いて多質音声発生玩具の作動態様の一例について説明す
る。
【0016】電源をONするとステップST1で初期化
を行う。初期化では、モードフラグを赤ちゃんモードに
設定し、音質変化手段10が音声を赤ちゃんの音質に変
えてスピーカ11から赤ちゃんの声で出力できるように
する。
【0017】音質設定が終わるとステップST2に進ん
で、モードを変化させる条件の設定を行う。この条件
は、予め設定した時間内にどの検出手段が何回作動した
かによってモードを変更する時間管理と、検出手段の中
から基準となる検出手段と判定に使用される検出手段と
を設定し、基準となる検出手段が所定回数作動した時の
判定用の検出手段の作動回数でモードを変更する回数管
理があり、この条件はランダムに設定される。
【0018】そして、時間管理が設定された場合はステ
ップST3に進んで、回数カウンタC1〜C4及びタイ
マカウンタC5をリセットすると共に回数カウンタの中
からランダムに判定カウンタを設定した後、ステップS
T4の音声発生ルーチンに進む。
【0019】音声発生ルーチンでは、検出手段が作動す
ると検出手段に対応する音声テーブルから音声データを
読み出す。この際、作動した検出手段が第1のスイッチ
2aであれば(ステップST21)、ステップST22
に進んで音声テーブル1から現在のモードに対応する主
音声データと副音声データとを読み出し、第2のスイッ
チ2bであれば(ステップST23)、ステップST2
4に進んで音声テーブル2から現在のモードに対応する
主音声データと副音声データとを読み出し、第1のセン
サ2cであれば(ステップST25)、ステップST2
6に進んで音声テーブル3から現在のモードに対応する
主音声データと副音声データとを読み出し、第2のセン
サ2dであれば(ステップST27)、ステップST2
8に進んで音声テーブル4から現在のモードに対応する
主音声データと副音声データとを読み出した後、ステッ
プST29で、主音声データに副音声データを付加し、
音声変化手段で現在のモードに対応する音質に変換し音
声出力手段11から出力した後(ステップST30)、
ステップST5に戻り、作動した検出手段に対応する回
数カウンタをカウントアップする。そして、ステップS
T6で所定時間経過したか否かをチェックし、所定時間
経過するまでステップST4〜ステップST6を繰り返
し、所定時間を経過していればステップST7に進んで
判定カウンタの値をチェックし、判定カウンタの値によ
って、例えば、1〜5であればオバサンモード、6〜1
0であればオジサンモード、11〜15であればネコモ
ード、16〜20であればサムライモードのようにして
モードフラグを変更する(ステップST8)。モードフ
ラグが変更された後は、ステップST2に戻って再び条
件設定を行い、設定された新しい条件の下で、検出手段
が作動することによりモードフラグに基づいた音声デー
タの読み出しと、読み出した音声データをモードフラグ
に対応した音質で音声出力を行うことになる。
【0020】ステップST2で回数管理が選択された場
合はステップST9に進んで、回数カウンタC1〜C4
及びタイマカウンタC5をリセットするとともに、回数
カウンタから適宜に選択した2つの回数カウンタをそれ
ぞれ基準カウンタと判定カウンタとに設定し、ステップ
ST10の音声発生ルーチンに進む。
【0021】音声発生ルーチンでは、時間管理の時と同
様に、検出手段が作動するのを待ち、検出手段に対応す
る音声テーブルから主音声データを読み出すとともに、
モードフラグに対応して読み出した副音声データを主音
声データに付加して、音質変化手段10でモードフラグ
に対応した音質に変換してスピーカ11から出力する。
そして、ステップST11に戻り、作動した検出手段に
対応するカウンタをカウントアップした後、基準カウン
タが所定の値になったかどうかをチェックする(ステッ
プST12)。基準カウンタが所定の値になるまではス
テップST10〜ステップST12を繰り返し、基準カ
ウンタが所定の値になった時は判定カウンタの値をチェ
ックし(ステップST13)、判定カウンタの値によっ
て、例えば、1〜5であればオバサンモード、6〜10
であればオジサンモード、11〜15であればネコモー
ド、16〜20であればサムライモードのようにしてモ
ードフラグを変更する(ステップST14)。
【0022】モードフラグが変更された後は、ステップ
ST2に戻って再び条件設定を行い、設定された新しい
条件の下で、検出手段が作動することによりモードフラ
グに基づいた音声データの読み出しと、読み出した音声
データをモードフラグに対応した音質で音声出力を行う
ことになる。
【0023】上述のように、常に一定の音質で音声を出
力するのではなく、ある条件下における検出手段の作動
結果に対応して音声出力手段11から出力される音声の
音質を変化させるとともに、音質に対応した言葉で音声
が出力されるので、外観は変化することはないが、音声
から玩具の現在のモードを判断することができ常に変化
に富んだ音声を聞くことができる画期的な多質音声発生
玩具を実現することができる。
【0024】なお、上述のフローチャートは実施態様の
一例であって、条件設定はいろいろ設定することは可能
であり、時間管理と回数管理とを組み合わせてもよい
し、判定カウンタを予め設定せず判定カウンタをチェッ
クするタイミングにランダムに選定してもよいし、基準
カウンタを2つのスイッチ又はセンサの作動回数を条件
にして残りのセンサ又はスイッチの作動回数を複合的に
チェックするようにしてもよいし、条件設定は様々なパ
ターンを設定することができることは明らかである。
【0025】そして、図6は多質音声発生玩具の他の例
を示し、この多質音声発生玩具は、モードフラグをマニ
ュアルで変更できるようにしたもので、玩具本体の適宜
の部位にはモード変更スイッチ20が外側から操作可能
に配置され、このモード変更スイッチ20は制御手段5
に接続され、制御手段5はモード変更スイッチ20が押
される度にモードフラグを変更するようにすればよい。
この場合、設定したモードフラグを確認できるように制
御手段5はモードフラグが変更される度に副音声データ
を適宜読み出して音声出力手段11に出力させることに
より、設定したモードが何であるかを耳で確認できるよ
うにすればよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、検出手段が環
境の変化や刺激を検出する度に音声を出力するととも
に、所定条件をクリヤすると音質が変化し、玩具本体の
形状が変わることはないが、音声とその音質が変化して
いくので視覚的な変化では得られない楽しさを味わうこ
とができる。
【0027】請求項2の発明によれば、音質に対応して
言葉の表現も変わるので、玩具本体の外観が変わること
がなくても音声から玩具本体が現在どのような状態であ
るのかが想像することができ、ディスプレイ等に状態の
変化が直接的に表示されるものと異なり、想像力豊かに
玩具と遊ぶことができる。
【0028】請求項3の発明によれば、音質がさまざま
に変化し、音質の変化に合わせて言葉の表現を変えるこ
とができる。
【0029】請求項4の発明によれば、音質を任意に設
定することができるので、いつも同じモード(赤ちゃ
ん)からスタートさせる必要がなくなり、対応者が好む
タイプに任意に設定できるので飽きがこない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多質音声発生玩具の斜視図
【図2】上記多質音声発生玩具のブロック図
【図3】音声テーブルの説明図
【図4】上記多質音声発生玩具の作動態様を説明するフ
ローチャート図
【図5】上記多質音声発生玩具の作動態様を説明するフ
ローチャート図
【図6】多質音声発生玩具の他の例のブロック図
【符号の説明】
1 玩具本体 2 検出手段 5 制御手段(CPU) 6a 音声データ記憶手段(ROM) 6b 変更条件記憶手段(ROM) 7 音質設定手段(モードフラグ) 11 音声出力手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えることを特徴とする多
    質音声発生玩具。 (イ)玩具本体は環境の変化や刺激を検出する複数の検
    出手段を備えること (ロ)上記玩具本体は多数の音声データを記憶する音声
    データ記憶手段を有すること (ハ)上記玩具本体は出力する音声の音質を設定する音
    質設定手段と、該音質設定手段の設定に従って音質を変
    化させる音質変化手段とを有すること (ニ)上記玩具本体は上記音質設定手段の設定を変更す
    る音質変更条件を記憶する変更条件記憶手段を有するこ
    と (ホ)上記玩具本体は上記検出手段が環境の変化や刺激
    を検出すると上記音声データ記憶手段から音声データを
    読み出し、読み出した音声データを上記音質設定手段で
    設定された音質で音声出力手段に出力させる制御手段を
    備えること (へ)上記制御手段は上記音質変更条件に基づいて上記
    検出手段の検出結果により上記音質設定手段の設定を変
    更すること
  2. 【請求項2】 前記音声データを主音声データと音質に
    対応した副音声データとで構成し、前記制御手段は前記
    音声データ記憶手段から主音声データを読み出すととも
    に前記音質設定手段の設定に従って副音声データを読み
    出し、読み出した副音声データを主音声データに付加し
    て前記音声出力手段に出力させる請求項1記載の多質音
    声発生玩具。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は前記音質設定手段の設定
    変更後も前記音質変更条件に従って前記検出手段の検出
    結果により上記音質設定手段の設定を変更する請求項1
    又は2記載の多質音声発生玩具。
  4. 【請求項4】 前記玩具本体には前記音質設定手段の設
    定を変更する変更手段を玩具本体の外部から操作可能に
    設けた請求項1記載の多質音声発生玩具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002304186A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Sharp Corp 音声合成装置、音声合成方法および音声合成プログラム
JP2014151019A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Bandai Co Ltd 操作玩具
JP2017111372A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 ヤマハ株式会社 音声合成方法、音声合成制御方法、音声合成装置および音声合成制御装置

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CN106898345A (zh) * 2015-12-18 2017-06-27 雅马哈株式会社 语音合成方法及语音合成装置

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