JP2000349757A - サービス管理システム - Google Patents

サービス管理システム

Info

Publication number
JP2000349757A
JP2000349757A JP11154488A JP15448899A JP2000349757A JP 2000349757 A JP2000349757 A JP 2000349757A JP 11154488 A JP11154488 A JP 11154488A JP 15448899 A JP15448899 A JP 15448899A JP 2000349757 A JP2000349757 A JP 2000349757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
policy
contract
definition data
definition
service
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11154488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ueno
仁 上野
Kenichi Fukuda
健一 福田
Hidehira Iseda
衡平 伊勢田
Takafumi Nakajo
孝文 中条
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP11154488A priority Critical patent/JP2000349757A/ja
Publication of JP2000349757A publication Critical patent/JP2000349757A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポリシ管理技術を適用したサービス管理シス
テムに関し、公衆網に対しても適用可能とする。 【解決手段】 条件部とアクション部とにより記述され
るポリシを定義するポリシ定義手段11と、ポリシを格
納するポリシ定義格納手段12と、ネットワーク装置1
5を監視して、ポリシに従って実行するボリシ判定/実
行手段13と、ポリシ定義用データ格納手段14と、ポ
リシ定義用データをサービス利用者に提示して、利用範
囲を契約するポリシ利用契約締結手段21と、契約内容
を格納するポリシ利用契約情報格納手段22と、ポリシ
定義手段11により定義したポリシがポリシ利用契約締
結手段21に格納された契約範囲内かを確認して、ポリ
シ定義格納手段12に格納するポリシ利用契約確認手段
23とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定義したポリシが
契約範囲か否かを確認して、システムの一括管理を行う
サービス管理システムに関する。近年のイントラネット
やエクストラネット等に代表される企業ネットワークの
普及に伴い、データトラフィック量が急増している。そ
こで、限られたネットワーク資源を有効に利用する為
に、ユーザ,アプリケーション種別,時刻等に応じて、
データトラフィックの優先度,割当帯域の変更等を行う
技術として、ポリシ(Policy )管理技術(例えば、
G.Waters他,“Policy FrameworkArchitect
ure ”,Internet Draft(draft-waters-policy-arch
-00.txt), IETF,Feb.1999参照)が注目さ
れている。
【0002】このポリシ管理技術は、現在は、ポリシ定
義者と管理対象ネットワークとが同じ企業に属している
ことを前提している。従って、単一又は複数のサービス
提供者と、複数の各種のサービス利用者とが同一の組織
に属していない公衆網に対しては適用できないものと考
えられている。これに対して、本発明は、公衆網に対し
ても適用可能のポリシ定義によるサービス管理システム
に関する。
【0003】
【従来の技術】図10は従来のサービス管理システムの
説明図であり、11はポリシ定義手段、12はポリシ定
義格納手段、13はポリシ判定/実行手段、14はポリ
シ定義用データ格納手段、15はネットワーク装置#1
〜#nを示す。このネットワーク装置15は、交換機や
データ伝送装置等の管理対象のネットワークを構成する
各種の装置を示す。
【0004】ポリシ定義要求により、入力機能を有する
ポリシ定義手段11は、ポリシ定義用データ格納手段1
4に格納されたポリシ定義用データを取得し、そのポリ
シ定義用データを基に、アプリケーション種別,時刻,
転送経路等のポリシを定義し、ポリシ定義手段11より
定義したポリシをポリシ格納手段12に格納する。ポリ
シ定義用データ格納手段14やポリシ定義格納手段12
は、各種のメモリにより構成されている。
【0005】又ポリシ判定/実行手段13は、ネットワ
ークを構成する複数のネットワーク装置15の状態を監
視し、この状態や時刻等を基に、ポリシ定義格納手段1
2に格納されたポリシに従って、ネットワーク装置15
による伝送帯域,優先度等等を制御する。
【0006】図11はポリシ判定/実行の説明図であ
り、ポリシ判定/実行手段13に於ける処理の流れを示
すもので、131はポリシ要求/矛盾判定手段、132
は状態監視手段、133は管理操作起動手段を示す。前
述のように、ポリシ定義格納手段12に、ポリシ定義手
段11により定義されたポリシを格納する。
【0007】ポリシ判定/実行手段13は、その状態監
視手段132によりネットワーク装置15の状態を監視
し、その状態をポリシ要求/矛盾判定手段131に通知
する。ポリシ要求/矛盾判定手段131は、状態監視手
段132からのネットワーク装置15の状態の条件に従
って、ポリシ定義格納手段12に格納されたポリシを取
得し、ポリシ間の矛盾の有無を確認し、矛盾がない場合
に、ポリシに従って管理操作起動手段133からネット
ワーク装置15を制御し、矛盾がある場合は、そのポリ
シの実行をキャンセルする。
【0008】ポリシ要求/矛盾判定手段131に於ける
ポリシの矛盾確認は、状態監視手段132により監視し
た状態の条件が成立する複数のポリシの中に、同一のネ
ットワーク装置に対して意味上、矛盾が生じる処理を実
行することを防止する為のものである。例えば、或るポ
リシが或るデータトラフィックに対して、優先度10を
設定しようとするのに対して、他のポリシが同一のデー
タトラフィックに対して優先度5を設定しようとする場
合、同一の条件に於けるポリシ間に矛盾が生じることに
なる。このような矛盾が生じることを判定した場合、そ
のポリシの実行はキャンセルする。
【0009】このようなポリシ管理技術を企業ネットワ
ークに適用することにより、個々のデータを発信元から
受信先まで、ネットワークの運用方式に従って処理する
ことができる。又企業ネットワークの交換機等の各装置
の設定の為の運用コストの削減も可能となる(例えば、
E.Lupu,M.Sloman,“Conflict Analy
sis for Management Policies ”,Proc. of the
5th InternationalSymposium on Integrated Netwo
rk Management (IM’97),May 1997参
照)。
【0010】図12はポリシの一例の説明図であり、ク
ライアント端末81,82とサーバホスト83とがネッ
トワーク84を介して接続され、このネットワーク84
は、複数のネットワーク装置(ND)85−1〜85−
nを含み、クライアント端末81は、ネットワーク装置
85−1〜85−nを介してサーバホスト83と接続さ
れ、クライアント端末82は、ネットワーク装置85−
nを介してサーバホスト83と接続されている。
【0011】このような企業Aのネットワークに於い
て、ネットワーク運用方針として、例えば、午前8時か
ら午前11時までの間は、クライアント端末1(81)
と、サーバホスト83との間は優先度大とし、午後1時
から午後4時までの間は、クライアント端末2(82)
と、サーバホスト83との間は優先度大としたポリシを
ポリシ定義手段11により定義し、ポリシ定義格納手段
12に格納すると、ポリシ判定/実行手段13は、時刻
を監視して、午前8時から午前11までの間、ネットワ
ーク装置85−1〜85−nに於けるクライアント端末
81とサーバホスト83との間のデータトラフィックに
対する優先度を大きくし、優先的にデータ転送の処理を
行わせる。同様に、時刻が午後1時から午後4時までの
間、ネットワーク装置85−nに於けるクライアント端
末82とサーバホスト83との間のデータトラフィック
に対する優先度を大きくして、優先的にデータ転送の処
理を行わせる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、企業ネ
ットワークに於いては、サービス提供者とサービス利用
者とが同一の組織に属していることにより、前述のよう
にポリシ管理技術を容易に適用することができるが、公
衆網については、サービス提供者とサービス利用者との
間に各種の契約が存在し、このような契約を考慮したポ
リシを定義する必要がある。又定義したポリシ間に矛盾
がある場合に、それらのポリシの実行はキャンセルする
ことになるが、それによりサービスが低下する問題があ
る。本発明は、サービス利用者対応のポリシの定義も可
能とし、又ポリシ間に矛盾がある場合には、矛盾が生じ
ない範囲でポリシを実行し、公衆網に対してもポリシ管
理技術の適用を可能とすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のサービス管理シ
ステムは、(1)条件部とアクション部とにより記述さ
れる通信網サービスに関するポリシを定義するポリシ定
義手段11と、このポリシ定義手段11により定義した
ポリシを格納するポリシ定義格納手段12と、ネットワ
ーク装置15を監視し、ポリシの条件部が成立した際に
アクション部について実行するポリシ判定/実行手段1
3と、ポリシ定義手段11によりポリシを定義する為の
ポリシ定義用データを格納したポリシ定義用データ格納
手段14と、サービス利用者に対してポリシ定義用デー
タ格納手段14から取得したポリシ定義用データを提示
し、利用範囲を宣言するポリシ利用契約締結手段21
と、このポリシ利用契約締結手段21による契約内容を
格納するポリシ利用契約情報格納手段22と、ポリシ定
義手段11により定義されたポリシがポリシ利用契約情
報格納手段22に格納された契約内容の範囲内か否かを
確認してポリシ定義格納手段12に格納するポリシ利用
契約確認手段23とを備えている。
【0014】又(2)サービス管理システムは、ポリシ
判定/実行手段13と共にネットワーク装置15の状態
を監視し、ポリシ判定/実行手段13のポリシ実行時
に、このポリシがポリシ利用契約情報格納手段22に格
納された契約内容であるか否かを確認し、契約内容の場
合のみこのポリシの実行を許可するリソース利用ポリシ
情報確認手段を設けることができる。
【0015】又(3)サービス管理システムは、ポリシ
利用契約情報格納手段22に格納された契約内容と資源
制約リストとを基にリソース利用制約ポリシを作成し
て、ポリシ定義格納手段12に格納するリソース利用制
約ポリシ作成手段を設けることができる。
【0016】又(4)サービス管理システムは、サービ
ス利用者対応にポリシ定義用データの利用範囲を定めた
利用区分リストを格納し、サービス利用者対応の利用区
分リストに従ってポリシ定義用データ格納手段14に格
納されたポリシ定義用データを選択して、ポリシ利用契
約締結手段21に加えるポリシ定義用データ生成手段を
設けることができる。
【0017】又(5)サービス管理システムは、ポリシ
定義用データ格納手段14からのポリシ定義用データ
と、ポリシ利用契約締結手段21によりサービス利用者
が選択したポリシ定義用データとを基に、サービス利用
者に対するポリシ定義用データを作成して、ポリシ利用
契約情報格納手段22に格納するポリシ利用契約情報生
成手段を設けることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
の説明図であり、11はポリシ定義手段、12はボリシ
定義格納手段、13はポリシ判定/実行手段、14はポ
リシ定義用データ格納手段、15はネットワークを構成
する複数のネットワーク装置#1〜#n、21はポリシ
利用契約締結手段、22はポリシ利用契約情報格納手
段、23はポリシ利用契約確認手段、31,32はサー
ビス利用者を示す。なお、図10と同一符号は同一の機
能部分を示す。
【0019】又ポリシ定義格納手段12とポリシ定義用
データ格納手段14とポリシ利用契約情報格納手段22
とは、半導体集積回路メモリや磁気ディスク装置等の記
憶装置によって構成することができる。又ポリシ定義手
段11,ポリシ判定/実行手段13,ポリシ利用契約締
結手段21,ポリシ利用契約確認手段23等は、例え
ば、プロセッサによる処理機能によって実現することが
できる。
【0020】サービス利用者31,32は、同一の利用
者或いは異なる利用者の場合があり、又ポリシは、<条
件,アクション>の二つの情報の組で表現されるもの
で、この条件部とアクション部とからなる一組をポリシ
ルールと称する。サービス利用者が定義するポリシルー
ルは複数の場合が一般的である。即ち、定義されるポリ
シは、複数のポリシルールにより構成される場合が一般
的となる。
【0021】又サービス利用者が定義するポリシの為の
ポリシ定義用データを、前述のように、ポリシ定義用デ
ータ格納手段14に格納するもので、その場合のポリシ
定義用データ1,2の一例について説明する。 (a) ポリシ定義用データ1 <policy>::=’〔’’UserID:’<userID> <policy rule>+’〕’ <userID>::=INTEGER <policy rule>::=<condition> <action>’;’ <condition>::=’{’condition>+’}’ <action>::=’{’action>+’}’ ・・・・・・・
【0022】 (b) ポリシ定義用データ2 <condition>::=’ANY’’,’ |’Delay:’ <delay>’,’ |’App:’<application>’,’ |’Proto:’ <protocol>’,’ |’User:’ <user>’,’ <delay>::=’delay10msec’ |’delay20msec’ |’delay30msec’ <application>::=’netMeeting’ |’realAudio’ <protocol>::=’http’|’ftp|’shttp’ <user>::=’president’|’director’ |’researcher’ <action>::=’Pri:’ <priority>’,’ |’BW:’ <bandwidth>’,’ |’CoS:’<ClassOfService>’,’ |’QoP:’<QualityOfProtection>’,’ <priority>::=’high’|’middle|’low’ <bandwidth>::=’64kbps’|’512kbps’ |’3Mbps’ <ClassOfService>::=’gold’|’silver’ |’bronze’ <QualityOfProtection>::=’high’ |’middle|’low’ ・・・・・・
【0023】前述のように、ポリシ定義用データ1,2
と二つに分けたのは、ポリシとポリシルールとの説明の
都合上のもので、ポリシ定義用データ1,2は、一つに
まとめることが可能であり、又更に多数に分割して定義
することも可能である。又前述のポリシ定義用データ
は、一例を示すもので、記述した以外のポリシ定義用デ
ータを含むこともできる。又BNF(Backus−N
aur form)による表現を用いた場合を示すが、
他の記述法による表現を適用することも勿論可能であ
る。
【0024】サービス利用者32がボリシ利用契約締結
手段21に対してポリシ管理サービスの要求を行うと、
ポリシ利用契約締結手段21は、ポリシ定義用データ格
納手段14から前述のポリシ定義用データ1,2を取得
してサービス利用者32に提示する。サービス利用者3
2は、提示されたポリシ定義用データ1,2を選択して
ポリシ利用契約内容とし、ポリシ利用契約情報格納手段
22に格納する。
【0025】図2はサービス利用者とのインタフェース
手段の説明図であり、ポリシ定義手段11やポリシ利用
契約締結手段21に於けるインタフェース手段を示し、
41はブラウン管や液晶表示パネル等による表示手段、
42はキーボード,タッチパネル,マウス等による入力
手段、43は通信手段、44はプロセッサのデータ処理
機能等による要求処理手段、45はメモリ等による情報
格納手段、46は各部を相互に接続するデータバスを示
す。
【0026】従って、サービス利用者32のポリシ管理
サービスの要求を、ポリシ利用契約締結手段21の要求
処理手段44により処理し、この要求処理手段44によ
る制御によって、例えば、前述のように定義されたポリ
シ定義用データ1,2を、ポリシ定義用データ格納手段
14から取得し、表示手段41に表示する。サービス利
用者32は、例えば、一意に利用者を識別できる識別情
報,アクセス点,サービス範囲等の情報を、入力手段4
2により入力し、又表示されたポリシ定義用データを選
択する。ポリシ利用契約締結手段21に入力された情報
は、ポリシ利用契約情報格納手段22に格納される。
【0027】そして、サービス利用者31は、ポリシ定
義手段11に於けるインタフェース手段としての例えば
表示手段41に表示されたポリシ定義用データを参照し
て、入力手段42によりポリシの定義を行う。この定義
されたポリシは、ポリシ利用契約確認手段23により、
正しいものであるか否かを確認し、正しい場合にポリシ
定義格納手段12に格納する。なお、前述のように、ポ
リシ定義用データはBNFにより記述されているから、
構文解析により定義されたポリシが契約の範囲内である
かを厳密に確認することが可能である。
【0028】例えば、番号001番のサービス利用者
が、次に示すように定義したポリシ1,2について、サ
ービス利用者が選択したポリシ定義用データを基に構文
解析が可能あるか否かをポリシ利用契約確認手段23に
より確認する。 (1) ポリシ1 〔UserID:001 {Delay:delay30msec,App:realAudio} {Pri:high}; {Delay:delay30msec,App:realAudio} {QoP:high};〕 ・・・・・・
【0029】 (2) ポリシ2 〔UserID:001 {Delay:delay50msec,App:realAudio} {Pri:high};〕 ・・・・・・
【0030】前述のポリシ1は、ポリシ定義用データ
1,2を基に構文解析が可能であるから、契約の範囲内
のポリシと判断し、ポリシ定義格納手段12に格納す
る。これに対して、ポリシ2のdelayについての5
0msecは、ポリシ定義用データ2には含まれていな
いので、構文解析に於いて契約に従ったポリシではない
ことを判定できるから、このポリシ2については、ポリ
シ定義格納手段12には格納しない。
【0031】即ち、サービス利用者31がポリシ定義手
段11により定義したポリシについて、矛盾が生じるよ
うなポリシをポリシ定義格納手段12に格納しないこと
になり、従って、ポリシ判定/実行手段13に於けるネ
ットワーク装置15の制御を、サービス提供者が提供可
能である範囲で、且つサービス利用者が契約した範囲内
でポリシを定義し、且つ矛盾が生じないポリシについて
ポリシ定義格納手段12に格納するものであるから、ポ
リシ判定/実行手段13によるネットワーク装置15の
管理を円滑に行わせることが可能となる。
【0032】図3は本発明の第2の実施の形態の説明図
であり、図1と同一符号は同一部分を示し、24はリソ
ース利用ポリシ情報確認手段を示す。サービス提供者
は、ネットワーク資源の状態による制約に関する情報を
定義し、ポリシ定義用データ格納手段14に格納してお
くもので、例えば、 ネットワーク資源制約リスト resourceCondition:utilization30%, utilization50%,utilization70%, restriction:Priority,bandwidth, ClassOfService,QualityOfService ・・・・・・
【0033】サービス利用者32の要求により、前述の
ネットワーク資源制約リストをポリシ定義用データ格納
手段14から取得し、表示手段により表示する。サービ
ス利用者32は、その表示内容から制約に関する契約を
選択する。例えば、図4に示すような内容を提示するこ
とができるもので、それに対して例えば黒四角で示すよ
うにクリック等により選択入力する。この場合の選択結
果は次に示す形式で表現することができる。
【0034】 ネットワーク資源制約契約情報 UserID:001 { resourceCondition:utilization50% restriction:Priority,bandwidth } ・・・・・・
【0035】即ち、番号001番のサービス利用者は、
ネットワーク利用率が50%までの時のpriorit
y(優先度設定)とbandwidth(帯域設定)に
関するポリシの実行制約を契約したことを示している。
このネットワーク資源制約契約情報は、ポリシ利用契約
情報格納手段22に格納される。又ポリシ定義格納手段
12には、図1について説明したように、サービス利用
者31が定義したポリシについて、ポリシ利用契約確認
手段23により確認されたポリシのみが格納される。
【0036】又ボリシ判定/実行手段13は、図5に示
すように、ポリシ要求/矛盾判定手段51と、状態監視
手段52と、管理操作起動手段53とを含み、ポリシ要
求/矛盾判定手段51からリソース利用ポリシ情報確認
手段24を介して管理操作起動手段53に対する制御を
行うものである。
【0037】例えば、前述のポリシ1を定義している場
合に、状態監視手段52がネットワーク装置15の状態
を監視し、delay:delay30msec及びa
pp:realAudioの状態を検出すると、それに
基づいてポリシ要求/矛盾判定手段51がポリシ定義格
納手段12に該当するポリシを問い合わせ、矛盾の有無
をチェックし、ポリシについて実行許可をリソース利用
ポリシ情報確認資源手段24に問い合わせる。リソース
利用ポリシ情報確認手段24は、ネットワーク装置15
の状態を監視すると共に、ポリシ判定/実行手段13か
らの問い合わせに対して、ポリシ利用契約情報格納手段
22に格納されたサービス利用者のネットワーク資源制
約契約情報を参照する。
【0038】リソース利用ポリシ情報確認手段24は、
ネットワーク装置15の利用率を監視し、図4に示すよ
うに、ネットワーク利用率条件50%、実行制約ポリシ
アクションの優先度設定と帯域設定とをリソース利用制
約に関する契約とした場合、ネットワーク装置15の利
用率が50%を超えた時、前述のポリシ1の1行目の優
先度設定に関するポリシをキャンセルし、管理装置起動
手段53に対して、ポリシ1の2行目のみを実行するよ
うに通知する。従って、ネットワーク資源の状態による
制約に関する契約を実行することができる。
【0039】図6は本発明の第3の実施の形態の説明図
であり、図1及び図3と同一符号は同一部分を示し、2
5はリソース利用制約ポリシ作成手段25を示す。前述
のように、ポリシ定義用データ格納手段14に格納され
たポリシ定義用データを基に、ポリシ定義手段11によ
りポリシを定義し、ポリシ利用契約確認手段23により
確認されてポリシ定義格納手段12にポリシが格納され
る。又リソース利用制約ポリシ作成手段25は、ポリシ
利用契約締結手段21により選択されてポリシ利用契約
情報格納手段22に格納されたポリシ利用契約内容を基
に、例えば、次のようなポリシを生成し、ポリシ定義格
納手段12に格納する。
【0040】 (3) ポリシ3 〔UserID:001 {Utilization:50%}{Pri:dummy}, {BW:dummy};〕 ・・・・・・
【0041】従って、番号001番のサービス利用者の
ポリシは、前述のポリシ1とポリシ3とを組合せて、次
のポリシ4となる。 (4) ポリシ4 〔UserID:001 {Delay:delay30msec,App:realAudio} {Pri:high}; {Delay:delay30msec,App:realAudio} {QoP:high};〕 {Utilization:50%}{Pri:dummy}, {BW:dummy};〕 ・・・・・・
【0042】又ボリシ判定/実行手段13は、例えば、
図11に示すようなポリシ要求/矛盾判定手段と状態監
視手段と管理操作起動手段との機能を含むものであり、
ネットワーク装置15の状態を状態監視手段により監視
し、delay:delay30msecとapp:r
ealAudioとutilization50%との
条件が成立したとすると、利用率が50%の場合、3行
目はPri:dummyであり、又1行目は利用率に関
係なくPri:highであるから、優先度について矛
盾することになる。
【0043】このような矛盾を生じさせることにり、ポ
リシ判定の際に、ポリシ利用契約情報格納手段22を参
照することなく、リソース利用制約を含むポリシの実行
可能判定を行うことが可能となる。つまり、ネットワー
ク資源の状態による制約に関する契約を実行することが
できる。
【0044】図7は本発明の第4の実施の形態の説明図
であり、前述の各実施の形態に於ける符号と同一符号は
同一部分を示し、26はサービス利用者区分データ格納
手段、27はポリシ定義用データ生成手段、33はサー
ビス提供者を示す。サービス提供者33は、サービス利
用者に提供するポリシ定義用データを、サービス利用者
対応に作成する。
【0045】例えば、前述のポリシ定義用データ1,2
と共に、次に示すようなポリシ定義用データ3を作成す
る。 (c) ポリシ定義用データ3 <condition>::=’ANY’,’ |’Delay:’<delay>’,’ |’App:’<application>’,’ <selay>::=’delay30msec’ <application>::=’netMeeting’ |’realAudio’ <protocol>::=’http’|’ftp’ <user>::=’persident’|’director’ |’researcher’ <action>::=’Pri:’ <priority>’,’ |’BW: <bandwidth>’,’ |’CoS:’<ClassOfService>’,’ |’QoP:’<QualityOfProtection>’,’ <priority>::=’middle’|’low’ <bandwidth>::=’64kbps’|’512kbps’ <ClassOfService>::=’silver’ |’bronze’ <QualityOfProtection>::=’high’ |’middle’|’low’ ・・・・・・
【0046】次に、サービス提供者33は、サービス利
用者に提供するポリシ定義用データの利用区分を示した
利用区分リストを作成し、サービス利用者区分データ格
納手段26に格納する。この利用者区分リストとして、
例えば、次に示す利用区分リスト1を作成する。 利用者区分リスト1 <Customer A,(List1,List2)> <Customer B,(List1,List3)> ・・・・・・
【0047】そして、サービス利用者32がポリシ利用
契約を行う場合、ポリシ利用契約手段21に対してポリ
シ管理サービス要求を行う。それにより、ポリシ利用契
約手段21は、ポリシ定義用データ作成手段27に対し
て、利用者情報を引数としてポリシ定義用データの要求
を行う。ポリシ定義作成手段27は、サービス利用者区
分データ格納手段26に対して、利用者情報を引数とし
てサービス利用者に提供すべきポリシ定義用データを要
求する。
【0048】例えば、サービス利用者32がCusto
mer Aの場合は、ポリシ定義用データ1,2が提示
され、Customer Bの場合は、ポリシ定義用デ
ータ1,3が提示される。この場合、Customer
Bは、Customer Aが実行できるポリシの一部
について制約がある。例えば、priorityについ
ては、highが実行できない。又CoSについてはg
oldが実行できないことになる。
【0049】従って、ポリシ定義手段11によりポリシ
を定義する場合、サービス利用者対応のポリシ定義用デ
ータが提示され、その提示内容に従ってポリシを定義す
ることになり、定義されたポリシは、前述の実施の形態
と同様に、ポリシ利用契約確認手段23により確認され
てポリシ定義格納手段12に格納される。ポリシ判定/
実行手段13は、ネットワーク装置15の状態を監視
し、ポリシ定義格納手段12に格納されたポリシに従っ
てネットワーク装置15を制御するから、サービス利用
者対応のポリシに従ったサービスを提供することが可能
となる。
【0050】図8は本発明の第5の実施の形態の説明図
であり、前述の各実施の形態に於ける符号と同一符号は
同一部分を示し、28はポリシ利用契約情報生成手段を
示す。ポリシ利用契約締結手段21は、前述のように、
ポリシ定義用データ格納手段14からポリシ定義用デー
タ1,2を取得し、表示手段により表示してサービス利
用者32に提示する。サービス利用者32は、その提示
内容から必要とするポリシ定義用データを選択する。
【0051】例えば、前述のポリシ定義用データ2の場
合のconditionとactionとについて、図
9に示すように、サービス利用者へ提示する。サービス
利用者は、提示された内容を選択する。選択結果は、例
えば、<項目,終端記号,選択の有無>の形式で表現す
ることができる。
【0052】選択結果の一例として、選択内容はye
s、非選択内容はnoで表した選択リスト1の一例を次
に示す。 UserID:001 <delay,delay10msec,yes> <delay,delay20msec,no> <delay,delay30msec,no> ・・・・・・ <priolity,high,no> <priolity,middle,yes> <priolity,low,yes> ・・・・・・
【0053】ポリシ利用契約情報生成手段28は、ポリ
シ定義用データ格納手段14から取得したポリシ定義用
データと、ポリシ利用契約締結手段21によりサービス
利用者32が選択した内容とを基に、サービス利用者3
2用のポリシ定義用データに変換して、サービス利用者
対応の契約内容としてポリシ利用契約情報格納手段22
に格納する。
【0054】例えば、或るサービス利用者が前述の選択
リスト1に示すように、<delay,delay10
msec,yes>、<priolity,middl
e,yes>、<priolity,low,yes>
の選択内容の場合、ポリシ利用契約情報生成手段28に
より生成されるポリシ定義用データ4は下記に示すもの
となる。 (d) ポリシ定義用データ4 <condition>::=’ANT’,’ |’Delay:’ <delay>’,’ <action>::=’Pri:’ <priolity>’,’ <priolity>::=’midddle’|’low’ ・・・・・・
【0055】従って、ポリシ定義手段11によるポリシ
を定義する場合、ポリシ定義用データ格納手段14に格
納されたポリシ定義用データをサービス利用者31に提
示して、ポリシの定義を行うことになるが、ポリシ利用
契約情報格納手段22には、前述のポリシ定義用データ
4が格納されていることにより、ポリシ利用契約確認手
段23により、ポリシ定義用データ4に従った範囲内で
のみ定義することが可能となる。即ち、サービス利用者
対応にポリシ定義用データを設定して、サービス利用者
によるポリシの定義を行わせることが可能となる。
【0056】本発明は、前述の各実施の形態にのみ限定
されるものではなく、種々付加変更することが可能であ
り、ポリシとして、時刻,帯域,優先度等と共に、端末
種別,料金等を定義することも可能である。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ポリシ
利用契約締結手段21,ポリシ利用契約情報格納手段2
2,ポリシ利用契約確認手段23等を設けたことによ
り、公衆網等のサービス提供者と、一般加入者等のサー
ビス利用者との間の契約に基づいたポリシを定義し、契
約範囲内で、定義したポリシに従ったネットワークの管
理が可能となる。又ネットワーク資源の利用率等を考慮
した契約内容とすることにより、ネットワーク資源の有
効利用を図ることも可能となる。又定義したポリシ間に
矛盾を生じさせることにより、ポリシ判定の際のポリシ
利用契約情報格納手段22を参照することなく、リソー
ス利用制約を含むポリシの実行可能か否かの判定が可能
となる。従って、ポリシ利用契約情報格納手段22を省
略した場合でも、公衆網等のネットワーク資源の状態に
よる制約に関する契約の実行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の説明図である。
【図2】サービス利用者とのインタフェース手段の説明
図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の説明図である。
【図4】サービス利用者への提示内容の一例の説明図で
ある。
【図5】ポリシ判定/実行手段の機能説明図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態の説明図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態の説明図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態の説明図である。
【図9】サービス利用者への提示内容の説明図である。
【図10】従来のサービス管理システムの説明図であ
る。
【図11】ポリシ判定/実行の説明図である。
【図12】ポリシの一例の説明図である。
【符号の説明】
11 ポリシ定義手段 12 ポリシ定義格納手段 13 ポリシ判定/実行手段 14 ポリシ定義用データ格納手段 15 ネットワーク装置 21 ポリシ利用契約締結手段 22 ポリシ利用契約情報格納手段 23 ポリシ利用契約確認手段 31,32 サービス利用者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊勢田 衡平 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 中条 孝文 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5K030 GA08 GA11 HC01 JA10 JT02 KA02 KX29 LA03 LD00 MA01 MB01 MD06 5K034 AA05 AA17 DD03 EE09 HH63 JJ11 MM21 TT02 9A001 BB03 BB04 CC03 CC07 DD10 JJ18 JJ25 KK56 LL09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 条件部とアクション部とにより記述され
    る通信網サービスに関するポリシを定義するポリシ定義
    手段と、 該ポリシ定義手段により定義したポリシを格納するポリ
    シ定義格納手段と、 ネットワーク装置を監視し、ポリシの前記条件部が成立
    した際に前記アクション部について実行するポリシ判定
    /実行手段と、 前記ポリシ定義手段によりポリシを定義する為のポリシ
    定義用データを格納したポリシ定義用データ格納手段
    と、 サービス利用者に対して前記ポリシ定義用データ格納手
    段から取得したポリシ定義用データを提示し、利用範囲
    を宣言するポリシ利用契約締結手段と、 該ポリシ利用契約締結手段による契約内容を格納するポ
    リシ利用契約情報格納手段と、 前記ポリシ定義手段により定義されたポリシが前記ポリ
    シ利用契約情報格納手段に格納された契約内容の範囲内
    か否かを確認して前記ポリシ定義格納手段に格納するポ
    リシ利用契約確認手段とを備えたことを特徴とするサー
    ビス管理システム。
  2. 【請求項2】 前記ポリシ判定/実行手段と共に前記ネ
    ットワーク装置の状態を監視し、前記ポリシ判定/実行
    手段のポリシ実行時に、該ポリシが前記ポリシ利用契約
    情報格納手段に格納された契約内容であるか否かを確認
    し、契約内容の場合のみ該ポリシの実行を許可するリソ
    ース利用ポリシ情報確認手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のサービス管理システム。
  3. 【請求項3】 前記ポリシ利用契約情報格納手段に格納
    された契約内容と資源制約リストとを基にリソース利用
    制約ポリシを作成して、前記ポリシ定義格納手段に格納
    するリソース利用制約ポリシ作成手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のサービス管理システム。
  4. 【請求項4】 サービス利用者対応に前記ポリシ定義用
    データの利用範囲を定めた利用区分リストを格納し、前
    記サービス利用者対応の利用区分リストに従って前記ポ
    リシ定義用データ格納手段に格納されたポリシ定義用デ
    ータを選択して前記ポリシ利用契約締結手段に加えるポ
    リシ定義用データ生成手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のサービス管理システム。
  5. 【請求項5】 前記ポリシ定義用データ格納手段からの
    ポリシ定義用データと、前記ポリシ利用契約締結手段に
    よりサービス利用者が選択したポリシ定義用データとを
    基に、該サービス利用者に対するポリシ定義用データを
    作成して前記ポリシ利用契約情報格納手段に格納するポ
    リシ利用契約情報生成手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のサービス管理システム。
JP11154488A 1999-06-02 1999-06-02 サービス管理システム Withdrawn JP2000349757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11154488A JP2000349757A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 サービス管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11154488A JP2000349757A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 サービス管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000349757A true JP2000349757A (ja) 2000-12-15

Family

ID=15585350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11154488A Withdrawn JP2000349757A (ja) 1999-06-02 1999-06-02 サービス管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000349757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006197025A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Ntt Docomo Inc セキュリティグループ管理システム
US8689315B2 (en) 2003-06-06 2014-04-01 Microsoft Corporation Method for managing network filter based policies

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8689315B2 (en) 2003-06-06 2014-04-01 Microsoft Corporation Method for managing network filter based policies
JP2006197025A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Ntt Docomo Inc セキュリティグループ管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11824962B2 (en) Methods and apparatus for sharing and arbitration of host stack information with user space communication stacks
US7606832B2 (en) System and method for orchestrating composite web services in constrained data flow environments
US6738908B1 (en) Generalized network security policy templates for implementing similar network security policies across multiple networks
US6836805B1 (en) Scheduled alias resolution
US7359986B2 (en) Methods and computer program products for providing network quality of service for world wide web applications
US7433944B2 (en) Network, server, and storage policy server
US8321498B2 (en) Policy interface description framework
US7447673B2 (en) Enterprise computer system
US7953877B2 (en) System and method for controlling data flow based upon a temporal policy
US11558348B2 (en) Methods and apparatus for emerging use case support in user space networking
EP1026867A2 (en) System and method to support configurable policies of services in directory-based networks
JP5726991B2 (ja) 通信網
US20130132563A1 (en) Brokering network resources
JP2004048662A (ja) ネットワークのパス構成のためのビジネス方法および装置
US20020161903A1 (en) System for secure access to information provided by a web application
JP4763292B2 (ja) 分散ネットワークにおけるポリシーに基づく制御に対する方法及びシステム
JP2003108537A (ja) ネットワーク上のサーバに対するサービス要求の負荷分散の方法およびシステム
US8516012B2 (en) Modeling of heterogeneous multi-technology networks and services by method of translation of domain-focused user information model to common information model
Reuther et al. A model for service-oriented communication systems
JP2000349757A (ja) サービス管理システム
US8364837B2 (en) Virtual web service
JP2000235497A (ja) ポリシマクロ方法及びポリシマクロプログラムを格納した記憶媒体
JP2003087433A (ja) インターネット接続方法及びシステム、並びにコンピュータプログラム
Gao et al. Bi-directional network and application interaction: Application intents upon abstracted network information
JP2006166297A (ja) 通信帯域制御装置、通信帯域制御方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060905