JP2000341806A - 電源中継ボックス - Google Patents
電源中継ボックスInfo
- Publication number
- JP2000341806A JP2000341806A JP11149351A JP14935199A JP2000341806A JP 2000341806 A JP2000341806 A JP 2000341806A JP 11149351 A JP11149351 A JP 11149351A JP 14935199 A JP14935199 A JP 14935199A JP 2000341806 A JP2000341806 A JP 2000341806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- power supply
- power
- terminal block
- dummy
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分電盤を廃止することができ、また、電源分
岐盤からの主線ケーブルに接続して、供給電源を機器に
中継し分配するとともに、機器電源ケーブルを短くし、
そして、活線状態での工事を可能とする電源中継ボック
スを提供する。 【解決手段】 機器電源ケーブル21と接続する端子を
設けた端子台4を備え、供給電源を機器に中継して分配
する電源中継ボックス3において、端子台4は、端子取
付部51a、51bとダミー端子部53とを有する。端
子台4は、複数個の端子ブロック5からなる。
岐盤からの主線ケーブルに接続して、供給電源を機器に
中継し分配するとともに、機器電源ケーブルを短くし、
そして、活線状態での工事を可能とする電源中継ボック
スを提供する。 【解決手段】 機器電源ケーブル21と接続する端子を
設けた端子台4を備え、供給電源を機器に中継して分配
する電源中継ボックス3において、端子台4は、端子取
付部51a、51bとダミー端子部53とを有する。端
子台4は、複数個の端子ブロック5からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源中継ボックス
であり、特に近接活線作業を可能とし、安全性、省スペ
ース化、電源コンセント工事費の低減を図ることができ
る電源中継ボックスに関する。
であり、特に近接活線作業を可能とし、安全性、省スペ
ース化、電源コンセント工事費の低減を図ることができ
る電源中継ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機器システムに電源を供給するた
めに、図5に示すように、電気室10´内に設置した主
分岐盤11´からの電源は、入力分岐盤12´で分岐さ
れ、そして、マシン室20´の壁に設置された分電盤3
´を介し、機器電源ケーブル21´により各機器22´
に供給されていた。分電盤3´からの機器電源ケーブル
21´は、各々1対1で配線していたので、40m〜6
0mと長くなっていた。そのため、増減移設時等におけ
る作業時間や材料費がかさみ、工事費が大となってい
た。また、分電盤3´に接続された機器電源ケーブル2
1´について活線状態で作業するには、隣接する機器電
源ケーブル21´等も活線状態であって、ショートしや
すい構造であるため、工事ミスが発生すると、システム
の他の機器等に影響を与えるという問題が生じていた。
分電盤3´に接続された機器電源ケーブル21´等につ
いて、活線状態での作業を行わないとすると、作業が深
夜や休日になっていた。そのため、24時間運転の機器
を使用するシステムでは、作業ができなくなりつつあっ
た。
めに、図5に示すように、電気室10´内に設置した主
分岐盤11´からの電源は、入力分岐盤12´で分岐さ
れ、そして、マシン室20´の壁に設置された分電盤3
´を介し、機器電源ケーブル21´により各機器22´
に供給されていた。分電盤3´からの機器電源ケーブル
21´は、各々1対1で配線していたので、40m〜6
0mと長くなっていた。そのため、増減移設時等におけ
る作業時間や材料費がかさみ、工事費が大となってい
た。また、分電盤3´に接続された機器電源ケーブル2
1´について活線状態で作業するには、隣接する機器電
源ケーブル21´等も活線状態であって、ショートしや
すい構造であるため、工事ミスが発生すると、システム
の他の機器等に影響を与えるという問題が生じていた。
分電盤3´に接続された機器電源ケーブル21´等につ
いて、活線状態での作業を行わないとすると、作業が深
夜や休日になっていた。そのため、24時間運転の機器
を使用するシステムでは、作業ができなくなりつつあっ
た。
【0003】サーバー機器や情報通信機器は365日2
4時間稼動しているため、これらを使用するシステムで
は、機器等の増減移設時に活線状態でも電源工事を可能
とすることが要求されている。
4時間稼動しているため、これらを使用するシステムで
は、機器等の増減移設時に活線状態でも電源工事を可能
とすることが要求されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
問題点を解決するものであり、分電盤を廃止することが
可能であり、また、電源分岐盤からの主線ケーブルに接
続して、供給電源を機器に中継し分配するとともに、機
器電源ケーブルを短くすることができ、そして、活線状
態での工事を可能とする電源中継ボックスを提供するも
のである。
問題点を解決するものであり、分電盤を廃止することが
可能であり、また、電源分岐盤からの主線ケーブルに接
続して、供給電源を機器に中継し分配するとともに、機
器電源ケーブルを短くすることができ、そして、活線状
態での工事を可能とする電源中継ボックスを提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機器電源ケー
ブルと接続する端子を設けた端子台を備え、供給電源を
機器に中継して分配する電源中継ボックスにおいて、上
記端子台は、端子取付部とダミー端子部とを有する電源
中継ボックスである。
ブルと接続する端子を設けた端子台を備え、供給電源を
機器に中継して分配する電源中継ボックスにおいて、上
記端子台は、端子取付部とダミー端子部とを有する電源
中継ボックスである。
【0006】また、本発明は、上記端子台は、複数個の
端子ブロックからなる電源中継ボックスである。
端子ブロックからなる電源中継ボックスである。
【0007】そして、本発明は、単相用電源中継ボック
スであり、そして、端子ブロックは2個分の端子取付部
と1個分のダミー端子部とを有する電源中継ボックスで
ある。
スであり、そして、端子ブロックは2個分の端子取付部
と1個分のダミー端子部とを有する電源中継ボックスで
ある。
【0008】更に、本発明は、三相用電源中継ボックス
であり、そして、端子ブロックは3個分の端子取付部と
1個分のダミー端子部とを有する電源中継ボックスであ
る。
であり、そして、端子ブロックは3個分の端子取付部と
1個分のダミー端子部とを有する電源中継ボックスであ
る。
【0009】また、本発明は、端子ブロックを覆う端子
ブロックカバーを有する電源中継ボックスである。
ブロックカバーを有する電源中継ボックスである。
【0010】そして、本発明は、上記端子ブロックカバ
ーは、電圧測定器具挿入用孔を有する電源中継ボックス
である。
ーは、電圧測定器具挿入用孔を有する電源中継ボックス
である。
【0011】更に、本発明は、上記端子台は、ジョイン
トコネクタを備える電源中継ボックスである。
トコネクタを備える電源中継ボックスである。
【0012】また、本発明は、上記端子台は、ネジがな
い構造であるコネクタを備える電源中継ボックスであ
る。
い構造であるコネクタを備える電源中継ボックスであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の電源中継ボックスの実施例について、図
1〜図4を用いて説明する。図1は、実施例の電源中継
ボックスを使用する機器システムの説明図である。図2
は、実施例の電源中継ボックスの構造の説明図である。
図3は、実施例の電源中継ボックスにおける端子ブロッ
クの説明図である。図4は、実施例の電源ボックスのカ
バーの説明図である。
する。本発明の電源中継ボックスの実施例について、図
1〜図4を用いて説明する。図1は、実施例の電源中継
ボックスを使用する機器システムの説明図である。図2
は、実施例の電源中継ボックスの構造の説明図である。
図3は、実施例の電源中継ボックスにおける端子ブロッ
クの説明図である。図4は、実施例の電源ボックスのカ
バーの説明図である。
【0014】実施例を説明する。本実施例の電源中継ボ
ックス3は、図1に示すように、マシン室20のフリー
アクセスの床上に配置され、そして、床下からの機器電
源ケーブル21を介して機器22に接続されており、ま
た、電気室10に設置された主分岐盤11からの電源
を、入力分岐盤12で分岐され、そして、床下からの主
電源ケーブル13を介して供給されている。
ックス3は、図1に示すように、マシン室20のフリー
アクセスの床上に配置され、そして、床下からの機器電
源ケーブル21を介して機器22に接続されており、ま
た、電気室10に設置された主分岐盤11からの電源
を、入力分岐盤12で分岐され、そして、床下からの主
電源ケーブル13を介して供給されている。
【0015】本実施例の電源中継ボックス3は、図2に
示すように、入力端子31、メインブレーカ32、分岐
バー33、個別ブレーカ34及び端子台4を備えてい
る。入力端子31は、主電源ケーブル13に接続され
る。メインブレーカ32は、入力端子31に接続されて
おり、所定電流値を超えると遮断する。分岐バー33
は、メインブレーカ32に接続され、供給電源を分配す
る。個別ブレーカ34は、分岐バー33に接続され、分
配された供給電源が所定電流値を超えると遮断する。端
子台4は、個別ブレーカ34に接続されており、そし
て、複数個の端子ブロック5からなる。
示すように、入力端子31、メインブレーカ32、分岐
バー33、個別ブレーカ34及び端子台4を備えてい
る。入力端子31は、主電源ケーブル13に接続され
る。メインブレーカ32は、入力端子31に接続されて
おり、所定電流値を超えると遮断する。分岐バー33
は、メインブレーカ32に接続され、供給電源を分配す
る。個別ブレーカ34は、分岐バー33に接続され、分
配された供給電源が所定電流値を超えると遮断する。端
子台4は、個別ブレーカ34に接続されており、そし
て、複数個の端子ブロック5からなる。
【0016】本実施例の電源中継ボックス3における端
子ブロック5は、図3に示すように、端子取付部51
a、51bとダミー端子部53を有している。端子取付
部51a、51bは、機器電源ケーブル21を接続する
TB端子52を取付ける。ダミー端子部53は、端子取
付部51a、51bと同一形状であるが、端子は取付け
ておらず、そして、活線状態にはなっていない。そのた
め、ダミー端子部53両側の端子取付部51a、51b
間の距離を離すことが可能となり、例えば活線状態の端
子取付部51aについての増減移設作業中に、活線状態
の端子取付部51bとの短絡の発生を防ぐことができ
る。なお、ダミー端子部53は、活線状態とし、端子を
取付けて端子取付部になるようにすることは可能であ
る。端子ブロック5としては、例えば、2個分の端子取
付部と1個分のダミー端子部とを有する単相用、又は、
3個分の端子取付部と1個分のダミー端子分とを有する
三相用、等を使用することができる。
子ブロック5は、図3に示すように、端子取付部51
a、51bとダミー端子部53を有している。端子取付
部51a、51bは、機器電源ケーブル21を接続する
TB端子52を取付ける。ダミー端子部53は、端子取
付部51a、51bと同一形状であるが、端子は取付け
ておらず、そして、活線状態にはなっていない。そのた
め、ダミー端子部53両側の端子取付部51a、51b
間の距離を離すことが可能となり、例えば活線状態の端
子取付部51aについての増減移設作業中に、活線状態
の端子取付部51bとの短絡の発生を防ぐことができ
る。なお、ダミー端子部53は、活線状態とし、端子を
取付けて端子取付部になるようにすることは可能であ
る。端子ブロック5としては、例えば、2個分の端子取
付部と1個分のダミー端子部とを有する単相用、又は、
3個分の端子取付部と1個分のダミー端子分とを有する
三相用、等を使用することができる。
【0017】本実施例の電源中継ボックス3は、図4に
示すように、端子ブロック5の各回路ごとに、簡単に取
外し取付け可能とした端子ブロックカバー6を備えてい
る。そして、単位ブロックカバー6には、電圧測定器具
挿入用孔61が設けられている。これにより、TB端子
52についての電圧測定を安全に行うことができる。ま
た、端子台4には、ジョイントコネクタやネジがない構
造のコネクタを使用することができる。
示すように、端子ブロック5の各回路ごとに、簡単に取
外し取付け可能とした端子ブロックカバー6を備えてい
る。そして、単位ブロックカバー6には、電圧測定器具
挿入用孔61が設けられている。これにより、TB端子
52についての電圧測定を安全に行うことができる。ま
た、端子台4には、ジョイントコネクタやネジがない構
造のコネクタを使用することができる。
【0018】本実施例の電源中継ボックス3の具体的な
構成の一例について、説明する。電源中継ボックス3の
大きさは、幅600mm、高さ1100mm、奥行き6
00mmである。電源中継ボックス3の最大容量は25
KVA〜50KVAであり、メインブレーカは、3P
225AF/150ATであり、個別ブレーカは、30
AT以下で2P及び3P対応である。回路数は、単相用
で最大30回路とし、三相用では最大20回路としてい
る。
構成の一例について、説明する。電源中継ボックス3の
大きさは、幅600mm、高さ1100mm、奥行き6
00mmである。電源中継ボックス3の最大容量は25
KVA〜50KVAであり、メインブレーカは、3P
225AF/150ATであり、個別ブレーカは、30
AT以下で2P及び3P対応である。回路数は、単相用
で最大30回路とし、三相用では最大20回路としてい
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、分電盤を廃止すること
が可能であり、また、電源分岐盤からの主線ケーブルに
接続して、供給電源を機器に中継し分配するとともに、
機器電源ケーブルを短くすることができ、そして、活線
状態での工事を可能とする電源中継ボックスを得ること
ができる。
が可能であり、また、電源分岐盤からの主線ケーブルに
接続して、供給電源を機器に中継し分配するとともに、
機器電源ケーブルを短くすることができ、そして、活線
状態での工事を可能とする電源中継ボックスを得ること
ができる。
【図1】実施例の電源中継ボックスを使用する機器シス
テムの説明図。
テムの説明図。
【図2】実施例の電源中継ボックスの構造の説明図。
【図3】実施例の電源中継ボックスにおける端子ブロッ
クの説明図。
クの説明図。
【図4】実施例の電源ボックスのカバーの説明図。
【図5】従来例の電源供給システムの説明図。
10 電気室 11 主分岐盤 12 入力分岐盤 13 主電源ケーブル 20 マシン室 21 機器電源ケーブル 22 機器 3 電源中継ボックス 31 入力端子 32 メインブレーカ 33 分岐バー 34 個別ブレーカ 4 端子台 5 端子ブロック 51a、51b 端子取付部 52 TB端子 53 ダミー端子部 6 端子ブロックカバー 61 電圧測定器具挿入用孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 令和 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 武貞 睦治 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地2 日立電子サービス株式会社内 Fターム(参考) 5G016 AA03 DA25 DA28
Claims (8)
- 【請求項1】 機器電源ケーブルと接続する端子を設け
た端子台を備え、供給電源を機器に中継して分配する電
源中継ボックスにおいて、 上記端子台は、端子取付部とダミー端子部とを有するこ
とを特徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項2】 請求項1記載の電源中継ボックスにおい
て、 上記端子台は、複数個の端子ブロックからなることを特
徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項3】 請求項2記載の電源中継ボックスにおい
て、 単相用電源中継ボックスであり、そして、端子ブロック
は2個分の端子取付部と1個分のダミー端子部とを有す
ることを特徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項4】 請求項2記載の電源中継ボックスにおい
て、 三相用電源中継ボックスであり、そして、端子ブロック
は3個分の端子取付部と1個分のダミー端子部とを有す
ることを特徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか1項に記載の電
源中継ボックスにおいて、 端子ブロックを覆う端子ブロックカバーを有することを
特徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項6】 請求項5記載の電源中継ボックスにおい
て、 上記端子ブロックカバーは、電圧測定器具挿入用孔を有
することを特徴とする電源中継ボックス。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の電
源中継ボックスにおいて、 上記端子台は、ジョイントコネクタを備えることを特徴
とする電源中継ボックス。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載の電
源中継ボックスにおいて、 上記端子台は、ネジがない構造であるコネクタを備える
ことを特徴とする電源中継ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149351A JP2000341806A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 電源中継ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149351A JP2000341806A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 電源中継ボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000341806A true JP2000341806A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15473235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11149351A Pending JP2000341806A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 電源中継ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000341806A (ja) |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11149351A patent/JP2000341806A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |