JP2000337239A - 水圧回転装置 - Google Patents
水圧回転装置Info
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- JP2000337239A JP2000337239A JP2000076597A JP2000076597A JP2000337239A JP 2000337239 A JP2000337239 A JP 2000337239A JP 2000076597 A JP2000076597 A JP 2000076597A JP 2000076597 A JP2000076597 A JP 2000076597A JP 2000337239 A JP2000337239 A JP 2000337239A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】水のエネルギーを有効に使用できると共に減速
機の昇温を阻止できる水圧回転装置。 【解決手段】噴水口20aを開設すると共に水車21を
内蔵した水車室18と、水車21の回転を減速して出力
する減速機22の歯車を内蔵した減速機室19とを備
え、水車室18と減速機室19とを仕切壁23aで区分
する共に両室18,19を通水路27で連通させ、減速
機室19に散水口23dを開設し、通水路27の減速機
室19内に面する開口部23cと散水口23dとの間に
減速機22の歯車25を配置し、噴水口20aから噴出
した水を水車室18内と通水路27と減速機室19内と
散水口23dとへ順に通過させるようにした。
機の昇温を阻止できる水圧回転装置。 【解決手段】噴水口20aを開設すると共に水車21を
内蔵した水車室18と、水車21の回転を減速して出力
する減速機22の歯車を内蔵した減速機室19とを備
え、水車室18と減速機室19とを仕切壁23aで区分
する共に両室18,19を通水路27で連通させ、減速
機室19に散水口23dを開設し、通水路27の減速機
室19内に面する開口部23cと散水口23dとの間に
減速機22の歯車25を配置し、噴水口20aから噴出
した水を水車室18内と通水路27と減速機室19内と
散水口23dとへ順に通過させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水圧を利用して出
力を得る水圧回転装置の改良に関するものである。
力を得る水圧回転装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水圧回転装置としては、実開昭58−9
0136号公報に記載されてものがある。この水圧回転
装置1は、図8に示す如く、洗浄具7を回転駆動させる
ためのものであり、噴水口4を開設すると共に水車5を
内蔵した水車室2と、歯車6a,6bからなる減速機6
を内蔵した減速機室3とを備え、水車5の回転力を減速
機6で減速して洗浄具7を回転駆動するようにしてあ
る。
0136号公報に記載されてものがある。この水圧回転
装置1は、図8に示す如く、洗浄具7を回転駆動させる
ためのものであり、噴水口4を開設すると共に水車5を
内蔵した水車室2と、歯車6a,6bからなる減速機6
を内蔵した減速機室3とを備え、水車5の回転力を減速
機6で減速して洗浄具7を回転駆動するようにしてあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の水圧回
転装置1には、次のような問題がある。 (1) 水車室2は、洗浄具側が大きく解放している。その
ため、噴水口4から噴出した水は、水車5に衝突した後
に水車室2の解放箇所から直ちに室外へ飛び散るように
して放出されることになり、そのエネルギーが水車回転
のために有効に使い切られていない。もし、噴水口4へ
の給水が低圧で低水量の場合には、洗浄等に適したトル
クが得られないことがある。 (2) 減速機6は、水車室2の解放箇所に面するように配
置されているため、水車室2から飛び散った水の一部が
接触するだけである。そのため、高速回転する歯車は、
水で冷却されることなく昇温して摺動性が悪くなって減
速効率が低下し、洗浄等に適したトルクを得られないこ
とがある。
転装置1には、次のような問題がある。 (1) 水車室2は、洗浄具側が大きく解放している。その
ため、噴水口4から噴出した水は、水車5に衝突した後
に水車室2の解放箇所から直ちに室外へ飛び散るように
して放出されることになり、そのエネルギーが水車回転
のために有効に使い切られていない。もし、噴水口4へ
の給水が低圧で低水量の場合には、洗浄等に適したトル
クが得られないことがある。 (2) 減速機6は、水車室2の解放箇所に面するように配
置されているため、水車室2から飛び散った水の一部が
接触するだけである。そのため、高速回転する歯車は、
水で冷却されることなく昇温して摺動性が悪くなって減
速効率が低下し、洗浄等に適したトルクを得られないこ
とがある。
【0004】そこで、本発明は、上記問題を解決するた
めに、水のエネルギーを有効に使用できると共に減速機
の昇温を阻止できる水圧回転装置の提供を目的とする。
めに、水のエネルギーを有効に使用できると共に減速機
の昇温を阻止できる水圧回転装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】水のエネルギーを有効に
使用できると共に減速機の昇温を阻止できるようにする
ために請求項1記載の本発明が採用した手段は、噴水口
を開設すると共に水車を内蔵した水車室と、水車の回転
を減速して出力する減速機の歯車を内蔵した減速機室と
を備えた水圧回転装置において、前記水車室と前記減速
機室とを仕切壁で区分する共に両室を通水路で連通さ
せ、前記減速機室に散水口を開設し、該通水路の前記減
速機室内に面する開口部と該散水口との間に前記減速機
の歯車を配置し、前記噴水口から噴出した水を水車室内
と通水路と減速機室内と散水口とへ順に通過させるよう
にしたことを特徴とする水圧回転装置である。
使用できると共に減速機の昇温を阻止できるようにする
ために請求項1記載の本発明が採用した手段は、噴水口
を開設すると共に水車を内蔵した水車室と、水車の回転
を減速して出力する減速機の歯車を内蔵した減速機室と
を備えた水圧回転装置において、前記水車室と前記減速
機室とを仕切壁で区分する共に両室を通水路で連通さ
せ、前記減速機室に散水口を開設し、該通水路の前記減
速機室内に面する開口部と該散水口との間に前記減速機
の歯車を配置し、前記噴水口から噴出した水を水車室内
と通水路と減速機室内と散水口とへ順に通過させるよう
にしたことを特徴とする水圧回転装置である。
【0006】請求項1記載の本発明にあっては、水車室
と減速機室とを仕切壁で区分する共に両室を通水路で連
通させることにより、噴水口から噴出した水の全部が水
車室内と連通孔と減速機室内と散水口とを順に通過する
ので、噴水口から噴出した水を、そのエネルギーを水車
へ十分に伝達した後に減速機室内へ導くことが可能とな
り、水のエネルギーを有効に使用できると共に、減速機
室内を通過する水と減速機の歯車とを接触させて歯車を
冷却することができる。
と減速機室とを仕切壁で区分する共に両室を通水路で連
通させることにより、噴水口から噴出した水の全部が水
車室内と連通孔と減速機室内と散水口とを順に通過する
ので、噴水口から噴出した水を、そのエネルギーを水車
へ十分に伝達した後に減速機室内へ導くことが可能とな
り、水のエネルギーを有効に使用できると共に、減速機
室内を通過する水と減速機の歯車とを接触させて歯車を
冷却することができる。
【0007】減速機室内を通過する水と減速機の歯車と
の接触が確実となるようにするために請求項2記載の本
発明が採用した手段は、前記開口部を、前記減速機の歯
車に向かって放水するように形成してある請求項1記載
の水圧回転装置である。
の接触が確実となるようにするために請求項2記載の本
発明が採用した手段は、前記開口部を、前記減速機の歯
車に向かって放水するように形成してある請求項1記載
の水圧回転装置である。
【0008】請求項2記載の本発明にあっては、水車室
から通水路を介して減速機室内へ導かれる水が、減速機
の歯車に向かって放水されるので、水と減速機の歯車と
の接触を確実なものとすることができる。
から通水路を介して減速機室内へ導かれる水が、減速機
の歯車に向かって放水されるので、水と減速機の歯車と
の接触を確実なものとすることができる。
【0009】減速機の歯車に水を効率良く接触させるた
めに請求項3記載の本発明が採用した手段は、前記減速
機を、前記開口部に高速回転する歯車を接近させると共
に、前記散水口に低速回転する歯車を接近させるように
配置してある請求項1又は2記載の水圧回転装置であ
る。
めに請求項3記載の本発明が採用した手段は、前記減速
機を、前記開口部に高速回転する歯車を接近させると共
に、前記散水口に低速回転する歯車を接近させるように
配置してある請求項1又は2記載の水圧回転装置であ
る。
【0010】請求項3記載の本発明にあっては、通水路
の開口部から減速機室内へ放水する水を、発熱量の多い
高速回転する歯車に最初に強く接触させることにより、
冷却効果を向上できる。
の開口部から減速機室内へ放水する水を、発熱量の多い
高速回転する歯車に最初に強く接触させることにより、
冷却効果を向上できる。
【0011】給水圧に応じて出力部の回転速度やトルク
を調節できるようにするために請求項4記載の本発明が
採用した手段は、前記散水口の開度を調節する開度調節
具を備えている請求項1,2又は3記載の水圧回転装置
である。
を調節できるようにするために請求項4記載の本発明が
採用した手段は、前記散水口の開度を調節する開度調節
具を備えている請求項1,2又は3記載の水圧回転装置
である。
【0012】請求項4記載の本発明にあっては、下流側
の散水口の開度を開度調節具で調節するようにしてある
ので、水車室内及び減速機室内を満水状態で、噴水口か
ら噴出する水量を調節することが可能となる。これによ
り、水のエネルギーを水車の回転駆動力を有効に利用し
つつ減速機の昇温を阻止できる状態を確保しながら、給
水圧に応じて減速機の出力部の回転速度やトルクを調節
できる。
の散水口の開度を開度調節具で調節するようにしてある
ので、水車室内及び減速機室内を満水状態で、噴水口か
ら噴出する水量を調節することが可能となる。これによ
り、水のエネルギーを水車の回転駆動力を有効に利用し
つつ減速機の昇温を阻止できる状態を確保しながら、給
水圧に応じて減速機の出力部の回転速度やトルクを調節
できる。
【0013】洗浄装置として用いるために請求項5記載
の本発明が採用した手段は、前記減速機の回転する出力
部に、洗浄具を連結した請求項1,2,3又は4記載の
水圧回転装置である。なお、前記散水口は、該洗浄具に
向かって放水するように開口して、洗浄水を放水させる
ようにすることもある。
の本発明が採用した手段は、前記減速機の回転する出力
部に、洗浄具を連結した請求項1,2,3又は4記載の
水圧回転装置である。なお、前記散水口は、該洗浄具に
向かって放水するように開口して、洗浄水を放水させる
ようにすることもある。
【0014】機能付きの装置とするために請求項6記載
の本発明が採用した手段は、前記減速機の回転する出力
部に、この出力部の出力を受けて動作する機構を有する
器具を連結した請求項1,2,3又は4記載の水圧回転
装置。該器具としては、出力部の回転運動を往復運動と
か押圧運動に変えるものがある。
の本発明が採用した手段は、前記減速機の回転する出力
部に、この出力部の出力を受けて動作する機構を有する
器具を連結した請求項1,2,3又は4記載の水圧回転
装置。該器具としては、出力部の回転運動を往復運動と
か押圧運動に変えるものがある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る水圧回転装置
を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1乃至図5は本発
明に係る水圧回転装置を備えた回転式洗浄装置の第1の
実施の形態を示すものであり、図1は回転式洗浄装置の
全体を示す側面図、図2は要部であるヘッド部を拡大し
て断面した側面図、図3は図2のa−a線で断面したヘ
ッド部の平面図、図4は図2のb−b線で断面したヘッ
ド部の平面図、図5は洗浄具を省略して示すヘッド部の
底面図である。
明に係る水圧回転装置を備えた回転式洗浄装置の第1の
実施の形態を示すものであり、図1は回転式洗浄装置の
全体を示す側面図、図2は要部であるヘッド部を拡大し
て断面した側面図、図3は図2のa−a線で断面したヘ
ッド部の平面図、図4は図2のb−b線で断面したヘッ
ド部の平面図、図5は洗浄具を省略して示すヘッド部の
底面図である。
【0017】本実施の形態に係る回転式洗浄装置11
は、図1に示す如く、ヘツド部12と握り部13とホー
ス接合部14とからなり、これら三者を通水可能として
ある。これら三者は、必要に応じて、接続または分離で
きるようになっている。握り部13には、開閉操作弁1
6が設けられ、ホース15からヘツド部12へ洗浄水を
給水または止水するようにしてある。
は、図1に示す如く、ヘツド部12と握り部13とホー
ス接合部14とからなり、これら三者を通水可能として
ある。これら三者は、必要に応じて、接続または分離で
きるようになっている。握り部13には、開閉操作弁1
6が設けられ、ホース15からヘツド部12へ洗浄水を
給水または止水するようにしてある。
【0018】上記ヘツド部12は、図2乃至図5に示す
如く、外装ケース17の内部に、水車室18及び減速機
室19を形成すると共に、握り部13の通水路13aと
水車室18との間に、水案内具20を配設してある。水
車室18は、外装ケース17から垂設した支持軸17a
に水車21を支持させた状態で、水車21を回転自在に
収納してある。該水案内具20は、握り部13の通水路
13aから供給されてきた水を水車21に向かって噴出
させるための噴水口20aと、水車21を回転させるた
めに使われた水を水車室18から排水するための排水口
20bとが形成されている。排水口20bは、噴水口2
0aから水車21の回転方向へ角度で270〜300度
離れた位置に設けられ、噴水口20aから噴出した水の
エネルギーを水車21へ十分に伝達できるようにしてあ
る。水車21には、複数枚の羽根21a(図3参照)が
形成され、噴水口20aから噴出する水を羽根21aで
受けて回転するようになっている。
如く、外装ケース17の内部に、水車室18及び減速機
室19を形成すると共に、握り部13の通水路13aと
水車室18との間に、水案内具20を配設してある。水
車室18は、外装ケース17から垂設した支持軸17a
に水車21を支持させた状態で、水車21を回転自在に
収納してある。該水案内具20は、握り部13の通水路
13aから供給されてきた水を水車21に向かって噴出
させるための噴水口20aと、水車21を回転させるた
めに使われた水を水車室18から排水するための排水口
20bとが形成されている。排水口20bは、噴水口2
0aから水車21の回転方向へ角度で270〜300度
離れた位置に設けられ、噴水口20aから噴出した水の
エネルギーを水車21へ十分に伝達できるようにしてあ
る。水車21には、複数枚の羽根21a(図3参照)が
形成され、噴水口20aから噴出する水を羽根21aで
受けて回転するようになっている。
【0019】前記減速機室19に収納されている減速機
22は、蓋付きケース23と、ケース23に軸支された
複数枚の歯車からなる歯車列25とを備え、水車21の
出力軸21bに取着した出力歯車24に一段目の歯車2
5aを噛合させてある。減速機22は、最終段の歯車2
5bに回転する出力部28を設け、該出力部28に洗浄
具26を着脱自在に連結してある。一段目の歯車25a
と最終段の歯車25bとの間には、図4に示す如く、中
間の歯車を配置してある。減速機22は、高水圧の給水
で水車21が高速回転(例えば、2000rpm)して
も洗浄具26を危険回転速度以下(例えば、80〜10
0rpm)で回転させる減速比としてある。
22は、蓋付きケース23と、ケース23に軸支された
複数枚の歯車からなる歯車列25とを備え、水車21の
出力軸21bに取着した出力歯車24に一段目の歯車2
5aを噛合させてある。減速機22は、最終段の歯車2
5bに回転する出力部28を設け、該出力部28に洗浄
具26を着脱自在に連結してある。一段目の歯車25a
と最終段の歯車25bとの間には、図4に示す如く、中
間の歯車を配置してある。減速機22は、高水圧の給水
で水車21が高速回転(例えば、2000rpm)して
も洗浄具26を危険回転速度以下(例えば、80〜10
0rpm)で回転させる減速比としてある。
【0020】上記減速機22のケース23は、水車室1
8と減速機室19とを区分するための仕切壁23aを形
成すると共に、仕切壁23aに開口部23c(図2及び
図4参照)を形成してある。開口部23cは、前記水案
内具20の排水口20bと共に、両室18,19を連通
するための通水路27を形成している。更に、ケース2
3は、蓋部23bに複数個の散水口23dを形成してあ
る。該蓋部23bは、外装ケース17の蓋を兼用するも
のである。ケース23は、通水路27の開口部23cと
散水口23dとの間に、歯車列25の全部又は一部を配
置してある。ヘツド部12は、噴水口20aから噴出し
た水の全部を水車室18内と通水路27と減速機室19
内と散水口23dとへ順に通過させるようにしてある。
歯車列25は、開口部23cに高速回転する歯車25a
を接近させると共に、散水口23dに低速回転する歯車
25bを接近させるように配置してあり、開口部23c
から減速機室19内へ放水する水を、発熱量の多い高速
回転する歯車25aに最初に強く接触させて冷却効果を
向上させると共にスケールの付着を阻止するようにして
ある。
8と減速機室19とを区分するための仕切壁23aを形
成すると共に、仕切壁23aに開口部23c(図2及び
図4参照)を形成してある。開口部23cは、前記水案
内具20の排水口20bと共に、両室18,19を連通
するための通水路27を形成している。更に、ケース2
3は、蓋部23bに複数個の散水口23dを形成してあ
る。該蓋部23bは、外装ケース17の蓋を兼用するも
のである。ケース23は、通水路27の開口部23cと
散水口23dとの間に、歯車列25の全部又は一部を配
置してある。ヘツド部12は、噴水口20aから噴出し
た水の全部を水車室18内と通水路27と減速機室19
内と散水口23dとへ順に通過させるようにしてある。
歯車列25は、開口部23cに高速回転する歯車25a
を接近させると共に、散水口23dに低速回転する歯車
25bを接近させるように配置してあり、開口部23c
から減速機室19内へ放水する水を、発熱量の多い高速
回転する歯車25aに最初に強く接触させて冷却効果を
向上させると共にスケールの付着を阻止するようにして
ある。
【0021】なお、前記開口部23cは、図2及び図4
中に二点鎖線で示すように、減速機22の歯車列25に
向かって積極的に放水するように湾曲した方向変換部を
形成し、水と減速機の歯車列25との接触を確実なもの
とすることもある。
中に二点鎖線で示すように、減速機22の歯車列25に
向かって積極的に放水するように湾曲した方向変換部を
形成し、水と減速機の歯車列25との接触を確実なもの
とすることもある。
【0022】前記洗浄具26は、図2及び図4に示す如
く、減速機22の回転する出力部28に着脱自在に連結
するカプラ部26aと、カプラ部26aに植設した複数
本のブラシ毛26bとを備え、カプラ部26aに多数個
の通水孔26cを設けることにより、複数個の散水口2
3dから放出される水をブラシ毛26bへ導くようにな
っている。洗浄具26は、ブラシ毛26bの代わりにス
ポンジを備えたものに置換することも可能である。洗浄
具26は、浴室洗浄用のほか、身体洗浄用または洗車用
など洗浄対象によって、洗浄面と接触する部分の仕様の
異なるものが準備される。
く、減速機22の回転する出力部28に着脱自在に連結
するカプラ部26aと、カプラ部26aに植設した複数
本のブラシ毛26bとを備え、カプラ部26aに多数個
の通水孔26cを設けることにより、複数個の散水口2
3dから放出される水をブラシ毛26bへ導くようにな
っている。洗浄具26は、ブラシ毛26bの代わりにス
ポンジを備えたものに置換することも可能である。洗浄
具26は、浴室洗浄用のほか、身体洗浄用または洗車用
など洗浄対象によって、洗浄面と接触する部分の仕様の
異なるものが準備される。
【0023】次に、回転式洗浄装置11の動作を説明す
る。回転式洗浄装置11は、開閉操作弁16(図1参
照)を開操作することにより、ホース15からヘツド部
12の水案内具20へ洗浄水が給水される。水案内具2
0へ給水された洗浄水は、図2及び図3に示す如く、噴
水口20aから水車21へ噴出され、水車21を回転さ
せながら水車室18内を通過して排水口20bへ導か
れ、通水路27から減速機室19内を通過しながら歯車
列25を冷却しつつ散水口23dへ導かれ、散水口23
dから回転中の洗浄具26に向かって放水される。回転
する水車21の回転出力は、減速機22で一旦減速され
て、洗浄具26を回転駆動する。回転式洗浄装置11を
構成する水圧回転装置10は、噴水口20aから噴出し
た水が、水車21を回転させながら水車室18内を通過
して通水路27へ導かれるため、水のエネルギーを水車
21へ十分に伝達した後に減速機室19内へ水を導くこ
とが可能となり、水のエネルギーを有効に使用できる。
更に、水圧回転装置10は、通水路27の開口部23c
から放出した水が、減速機19室内を通過するときに減
速機22の歯車列25と接触して歯車25a,25bを
冷却するため、歯車列25の円滑な回転を維持して洗浄
に適した状態に洗浄具26を回転させるためのトルクが
得られることになる。
る。回転式洗浄装置11は、開閉操作弁16(図1参
照)を開操作することにより、ホース15からヘツド部
12の水案内具20へ洗浄水が給水される。水案内具2
0へ給水された洗浄水は、図2及び図3に示す如く、噴
水口20aから水車21へ噴出され、水車21を回転さ
せながら水車室18内を通過して排水口20bへ導か
れ、通水路27から減速機室19内を通過しながら歯車
列25を冷却しつつ散水口23dへ導かれ、散水口23
dから回転中の洗浄具26に向かって放水される。回転
する水車21の回転出力は、減速機22で一旦減速され
て、洗浄具26を回転駆動する。回転式洗浄装置11を
構成する水圧回転装置10は、噴水口20aから噴出し
た水が、水車21を回転させながら水車室18内を通過
して通水路27へ導かれるため、水のエネルギーを水車
21へ十分に伝達した後に減速機室19内へ水を導くこ
とが可能となり、水のエネルギーを有効に使用できる。
更に、水圧回転装置10は、通水路27の開口部23c
から放出した水が、減速機19室内を通過するときに減
速機22の歯車列25と接触して歯車25a,25bを
冷却するため、歯車列25の円滑な回転を維持して洗浄
に適した状態に洗浄具26を回転させるためのトルクが
得られることになる。
【0024】(第2の実施の形態)図6及び図7は本発
明に係る水圧回転装置を備えた回転式洗浄装置の第2の
実施の形態を示すものであり、図6は要部であるヘッド
部を拡大して断面した側面図、図7は洗浄具を省略して
示すヘッド部の底面図である。
明に係る水圧回転装置を備えた回転式洗浄装置の第2の
実施の形態を示すものであり、図6は要部であるヘッド
部を拡大して断面した側面図、図7は洗浄具を省略して
示すヘッド部の底面図である。
【0025】本実施の形態に係る回転式洗浄装置31が
前記第1の実施の形態に係る回転式洗浄装置11と異な
る所は、水圧回転装置10に、複数個の散水口23dの
開度を調節する開度調節具32を設けた点である。回転
式洗浄装置31におけるこの相違点以外の構成は、前記
第1の実施の形態に係る回転式洗浄装置11と実質的に
同一であり、同一符号は同一部材を示す。
前記第1の実施の形態に係る回転式洗浄装置11と異な
る所は、水圧回転装置10に、複数個の散水口23dの
開度を調節する開度調節具32を設けた点である。回転
式洗浄装置31におけるこの相違点以外の構成は、前記
第1の実施の形態に係る回転式洗浄装置11と実質的に
同一であり、同一符号は同一部材を示す。
【0026】上記開度調節具32は、散水口23dが開
設された蓋部23bの外側面側に設けた案内部33と、
該案内部33に案内される摺動板34とを備え、摺動板
34の摘まみ34aを指先等で前後方向(矢符D方向)
へ操作することにより、散水口23dを覆わない後退位
置(図7中実線で示す位置)から散水口23dの適数個
を覆う前進位置(同図中二点鎖線で示す位置)までの間
で摺動板34を移動させることができるようになってい
る。開度調節具32は、摺動板34を操作することによ
り、水車室18内及び減速機室19内を満水にした状態
で、噴水口20aから噴出する水量を調節することが可
能となり、水のエネルギーを水車21の回転駆動に有効
に利用しつつ減速機の昇温を阻止できる状態を確保しな
がら、給水の水圧や水量に応じて洗浄具26の回転速度
やトルクを調節できる。
設された蓋部23bの外側面側に設けた案内部33と、
該案内部33に案内される摺動板34とを備え、摺動板
34の摘まみ34aを指先等で前後方向(矢符D方向)
へ操作することにより、散水口23dを覆わない後退位
置(図7中実線で示す位置)から散水口23dの適数個
を覆う前進位置(同図中二点鎖線で示す位置)までの間
で摺動板34を移動させることができるようになってい
る。開度調節具32は、摺動板34を操作することによ
り、水車室18内及び減速機室19内を満水にした状態
で、噴水口20aから噴出する水量を調節することが可
能となり、水のエネルギーを水車21の回転駆動に有効
に利用しつつ減速機の昇温を阻止できる状態を確保しな
がら、給水の水圧や水量に応じて洗浄具26の回転速度
やトルクを調節できる。
【0027】(第3の実施の形態)図8及び図9は本発
明に係る水圧回転装置を備えたマッサージ装置の第3の
実施の形態を示すものであり、図8は要部であるヘッド
部を拡大して断面した側面図、図9は図8における円板
とボールと押さえ板の逆向きの分解斜視図である。
明に係る水圧回転装置を備えたマッサージ装置の第3の
実施の形態を示すものであり、図8は要部であるヘッド
部を拡大して断面した側面図、図9は図8における円板
とボールと押さえ板の逆向きの分解斜視図である。
【0028】本実施の形態に係るマッサージ装置39
は、水圧回転装置10の回転する出力部28に連結した
マッサージ具44を設けたものである。水圧回転装置1
0は、前記第1の実施の形態と実質的に同一であり、同
一符号は同一の構成部材を示す。すなわち、水圧回転装
置10は、噴水口20aを開設すると共に水車21を内
蔵した水車室18と、水車21の回転を減速して出力す
る減速機22の歯車25を内蔵した減速機室19とを備
え、水車室18と減速機室19とを仕切壁23aで区分
する共に両室18,19を通水路27で連通させ、減速
機室19に散水口23dを開設し、減速機室19内に面
する通水路27の開口部23cと散水口23dとの間に
減速機22の歯車25を配置し、噴水口20aから噴出
した水を水車室18内と通水路27と減速機室19内と
散水口23dとへ順に通過させるようにしてある。この
水圧回転装置10の構造は、後述する第4,5の実施の
形態においても同様である。
は、水圧回転装置10の回転する出力部28に連結した
マッサージ具44を設けたものである。水圧回転装置1
0は、前記第1の実施の形態と実質的に同一であり、同
一符号は同一の構成部材を示す。すなわち、水圧回転装
置10は、噴水口20aを開設すると共に水車21を内
蔵した水車室18と、水車21の回転を減速して出力す
る減速機22の歯車25を内蔵した減速機室19とを備
え、水車室18と減速機室19とを仕切壁23aで区分
する共に両室18,19を通水路27で連通させ、減速
機室19に散水口23dを開設し、減速機室19内に面
する通水路27の開口部23cと散水口23dとの間に
減速機22の歯車25を配置し、噴水口20aから噴出
した水を水車室18内と通水路27と減速機室19内と
散水口23dとへ順に通過させるようにしてある。この
水圧回転装置10の構造は、後述する第4,5の実施の
形態においても同様である。
【0029】上記マッサージ具44は、水圧回転装置1
0の出力部28の先端寄りに形成した雄のスプライン2
8aが嵌合するスプライン孔41aを中心に有する円板
41を、押さえ板42で押さえて構成したものである。
すなわち、マッサージ具44は、水圧回転装置10の蓋
部23bの下面に固設板40を固定しておき、この固設
板40の下側に、円板41を回転可能に設け、この円板
41の下面に、押さえ板42を取り付けるものである。
円板41と押さえ板42は、上下逆向きにした分解図を
図9に示す如く、円板41の下面には、スプライン孔4
1aを中心として楕円形状のボール溝41bが形成され
ており、このボール溝41b内に、2個のボール43,
43を転動可能に配置させて、楕円状のボール溝41b
に沿ってボール43,43が転動できるように構成され
ており、また、押さえ板42には、ボール43の下端が
下方へ突出することができ、しかもボール43が往復動
できるように往復長孔42b,42bが一対形成されて
おり、また、押さえ板42の両端に一体状に立ち上げ形
成された立上片42a,42aは、円板41の下側から
固設板40の外周に接着剤等で接着固定され、円板41
及びボール43の下方への抜脱を防ぐように構成されて
いる。マッサージ装置39は、握り部13に対して着脱
自在に連結できるようにしてある。
0の出力部28の先端寄りに形成した雄のスプライン2
8aが嵌合するスプライン孔41aを中心に有する円板
41を、押さえ板42で押さえて構成したものである。
すなわち、マッサージ具44は、水圧回転装置10の蓋
部23bの下面に固設板40を固定しておき、この固設
板40の下側に、円板41を回転可能に設け、この円板
41の下面に、押さえ板42を取り付けるものである。
円板41と押さえ板42は、上下逆向きにした分解図を
図9に示す如く、円板41の下面には、スプライン孔4
1aを中心として楕円形状のボール溝41bが形成され
ており、このボール溝41b内に、2個のボール43,
43を転動可能に配置させて、楕円状のボール溝41b
に沿ってボール43,43が転動できるように構成され
ており、また、押さえ板42には、ボール43の下端が
下方へ突出することができ、しかもボール43が往復動
できるように往復長孔42b,42bが一対形成されて
おり、また、押さえ板42の両端に一体状に立ち上げ形
成された立上片42a,42aは、円板41の下側から
固設板40の外周に接着剤等で接着固定され、円板41
及びボール43の下方への抜脱を防ぐように構成されて
いる。マッサージ装置39は、握り部13に対して着脱
自在に連結できるようにしてある。
【0030】このような構造のマッサージ具44では、
出力部28が回転すると、これに伴い円板41も回転
し、円板41の回転により、ボール溝41bの楕円形状
に沿ってボール43,43が転動しようとするが、各ボ
ール43,43は押さえ板42の往復長孔42b,42
b内に嵌め込まれているため、この往復長孔42bの長
さ分だけ往復動することとなり、円板41の回転が往復
長孔42bに沿った往復動に変えられてボール43は往
復動を行うことができ、このボール43,43を肩とか
首等に押し付けて、肩とか首を良好に揉むことができ
る。湯水混合水栓等から水圧回転装置10に水車21を
回転させるために供給された湯水は、散水口23dから
吐出し、蓋部13bと固設板40との隙間及び固設板4
0の通水孔40aを通過した後に、押さえ板42の両側
の開口部42c,42cから外部へ放出される。
出力部28が回転すると、これに伴い円板41も回転
し、円板41の回転により、ボール溝41bの楕円形状
に沿ってボール43,43が転動しようとするが、各ボ
ール43,43は押さえ板42の往復長孔42b,42
b内に嵌め込まれているため、この往復長孔42bの長
さ分だけ往復動することとなり、円板41の回転が往復
長孔42bに沿った往復動に変えられてボール43は往
復動を行うことができ、このボール43,43を肩とか
首等に押し付けて、肩とか首を良好に揉むことができ
る。湯水混合水栓等から水圧回転装置10に水車21を
回転させるために供給された湯水は、散水口23dから
吐出し、蓋部13bと固設板40との隙間及び固設板4
0の通水孔40aを通過した後に、押さえ板42の両側
の開口部42c,42cから外部へ放出される。
【0031】(第4の実施の形態)図10乃至図13は
本発明に係る水圧回転装置を備えたマッサージ装置の第
4の実施の形態を示すものであり、図10は要部である
ヘッド部を拡大して断面した側面図、図11は図10に
おける円板と揺動部材の逆向きの分解斜視図、図12は
図11の揺動部材の上面側からの斜視構成図、図13は
揺動部材が傾動した状態の作用説明図である。
本発明に係る水圧回転装置を備えたマッサージ装置の第
4の実施の形態を示すものであり、図10は要部である
ヘッド部を拡大して断面した側面図、図11は図10に
おける円板と揺動部材の逆向きの分解斜視図、図12は
図11の揺動部材の上面側からの斜視構成図、図13は
揺動部材が傾動した状態の作用説明図である。
【0032】本実施の形態に係るマッサージ装置59
は、水圧回転装置10の回転する出力部28に連結した
マッサージ具54を設けたものである。水圧回転装置1
0は、前記第1の実施の形態と実質的に同一であり、同
一符号は同一の構成部材を示す。
は、水圧回転装置10の回転する出力部28に連結した
マッサージ具54を設けたものである。水圧回転装置1
0は、前記第1の実施の形態と実質的に同一であり、同
一符号は同一の構成部材を示す。
【0033】該マッサージ具54は、水圧回転装置10
の蓋部23bの下面に固定した固設板40の下側に、上
円板45と下円板46を一体回転可能に配設して、その
外側にスペーサ47を設け、さらにスペーサ47の下面
側に、押さえ板48を介して、一対の揺動部材49,4
9を取り付け、スペーサ47の両端に一体状に立ち上げ
形成された立上片47a,47aを、固設板40の外周
に接着剤等で接着固定し、押さえ板48をスペーサ47
に固定したものである。上円板45及び下円板46は、
図11の上下逆向きにした分解斜視図で示すように、同
径に形成されており、中央部には、水圧回転装置10の
出力部28の先端寄りに形成された雄スプライン28a
が嵌合する雌スプラインを有するスプライン孔46aが
形成されており、上円板45と下円板46の重合わされ
た面内部に、一対のボール43,43を自由に自転でき
るように内蔵させたものであり、下円板46には各ボー
ル43,43の下端が突出するように孔46b,46b
が形成されたものとなっている。
の蓋部23bの下面に固定した固設板40の下側に、上
円板45と下円板46を一体回転可能に配設して、その
外側にスペーサ47を設け、さらにスペーサ47の下面
側に、押さえ板48を介して、一対の揺動部材49,4
9を取り付け、スペーサ47の両端に一体状に立ち上げ
形成された立上片47a,47aを、固設板40の外周
に接着剤等で接着固定し、押さえ板48をスペーサ47
に固定したものである。上円板45及び下円板46は、
図11の上下逆向きにした分解斜視図で示すように、同
径に形成されており、中央部には、水圧回転装置10の
出力部28の先端寄りに形成された雄スプライン28a
が嵌合する雌スプラインを有するスプライン孔46aが
形成されており、上円板45と下円板46の重合わされ
た面内部に、一対のボール43,43を自由に自転でき
るように内蔵させたものであり、下円板46には各ボー
ル43,43の下端が突出するように孔46b,46b
が形成されたものとなっている。
【0034】また、押さえ板48に支持されて上下方向
に揺動できる一対の揺動部材49,49には、下方側へ
蒲鉾状に突出する押圧突条部49aが形成され、その上
部には外側へ突出して抜脱防止鍔部49b,49bが一
体形成されており、この抜脱防止鍔部49b,49b
が、押さえ板48に形成された長孔に係止されて下方へ
の抜脱が防がれるものとなっている。また、各揺動部材
49の上面には、図12に上面側からの斜視図で示すよ
うに、台形状の突起部49cが上方へ突出形成されてお
り、この突起部49cの両側には、ボール43を突起部
49cに良好に導くようにボールガイド部49d,49
dが形成されたものとなっている。
に揺動できる一対の揺動部材49,49には、下方側へ
蒲鉾状に突出する押圧突条部49aが形成され、その上
部には外側へ突出して抜脱防止鍔部49b,49bが一
体形成されており、この抜脱防止鍔部49b,49b
が、押さえ板48に形成された長孔に係止されて下方へ
の抜脱が防がれるものとなっている。また、各揺動部材
49の上面には、図12に上面側からの斜視図で示すよ
うに、台形状の突起部49cが上方へ突出形成されてお
り、この突起部49cの両側には、ボール43を突起部
49cに良好に導くようにボールガイド部49d,49
dが形成されたものとなっている。
【0035】上記マッサージ具54は、一対の揺動部材
49,49が、図12に示すように、突起部49c,4
9cを対向させて配置されており、前記回転軸18の回
転に伴い上円板45と下円板46が一体で回転される
と、ボール43,43が自転しながら公転し、揺動部材
49の突起部49c,49cに乗り上げて、突起部49
c,49cを下方側へ押圧すると、図13に示すよう
に、揺動部材49は押さえ板48内で傾いた状態とな
り、押圧突条部49aの長手方向の突起部49c側が下
方側へ傾き突出する。この時に、肩とか首等にこの揺動
部材49の押圧突条部49aが当接されていれば、良好
に肩とか首等を押圧することができるものとなり、回転
軸18の回転により、ボール43,43を介して一対の
揺動部材49の突起部49c,49cへの乗り上げが順
次繰り返されて、一対の揺動部材49,49は交互に上
下の傾動運動を繰り返し、良好に肩とか首を叩いて振動
を与え、また揉むことができるものとなり、良好なマッ
サージ効果を与えることができるものとなる。水圧回転
装置10の散水口23dから吐出した湯水は、蓋部13
bと固設板40との隙間及び固設板40の通水孔40a
を通過した後に、スペーサ47の両側の開口部47c,
47cから外部へ放出される。
49,49が、図12に示すように、突起部49c,4
9cを対向させて配置されており、前記回転軸18の回
転に伴い上円板45と下円板46が一体で回転される
と、ボール43,43が自転しながら公転し、揺動部材
49の突起部49c,49cに乗り上げて、突起部49
c,49cを下方側へ押圧すると、図13に示すよう
に、揺動部材49は押さえ板48内で傾いた状態とな
り、押圧突条部49aの長手方向の突起部49c側が下
方側へ傾き突出する。この時に、肩とか首等にこの揺動
部材49の押圧突条部49aが当接されていれば、良好
に肩とか首等を押圧することができるものとなり、回転
軸18の回転により、ボール43,43を介して一対の
揺動部材49の突起部49c,49cへの乗り上げが順
次繰り返されて、一対の揺動部材49,49は交互に上
下の傾動運動を繰り返し、良好に肩とか首を叩いて振動
を与え、また揉むことができるものとなり、良好なマッ
サージ効果を与えることができるものとなる。水圧回転
装置10の散水口23dから吐出した湯水は、蓋部13
bと固設板40との隙間及び固設板40の通水孔40a
を通過した後に、スペーサ47の両側の開口部47c,
47cから外部へ放出される。
【0036】(第5の実施の形態)図14乃至図17は
本発明に係る水圧回転装置を備えたブラッシング装置の
第5の実施の形態を示すものであり、図14は要部であ
るヘッド部を拡大して断面した側面図、図15は図14
におけるカム部と往復部材とガイド部材の逆向きにした
分解斜視図、図16は往復部材がガイド部材から離れた
方向に移動した状態の作用説明図、図17は往復部材が
ガイド部材に近づく方向に移動した状態の作用説明図で
ある。
本発明に係る水圧回転装置を備えたブラッシング装置の
第5の実施の形態を示すものであり、図14は要部であ
るヘッド部を拡大して断面した側面図、図15は図14
におけるカム部と往復部材とガイド部材の逆向きにした
分解斜視図、図16は往復部材がガイド部材から離れた
方向に移動した状態の作用説明図、図17は往復部材が
ガイド部材に近づく方向に移動した状態の作用説明図で
ある。
【0037】本実施の形態に係るブラッシング装置69
は、水圧回転装置10の出力部28に連結したブラシ具
64を設けたものである。水圧回転装置10は、前記第
1の実施の形態と実質的に同一であり、同一符号は同一
の構成部材を示す。
は、水圧回転装置10の出力部28に連結したブラシ具
64を設けたものである。水圧回転装置10は、前記第
1の実施の形態と実質的に同一であり、同一符号は同一
の構成部材を示す。
【0038】該ブラシ具64は、水圧回転装置10の出
力部28の先端に、偏心したカム部51を設けて、この
カム部51を、往復部材52のカム挿入長穴52b内に
遊嵌させて構成したものである。往復部材52は、ガイ
ド部材40にガイドされて往復運動できるように構成さ
れ、往復部材52の下面に形成された嵌め溝52cに、
歯ブラシ等のブラシ44aの柄部44を、押さえ部材4
3を介在させて嵌め付けておけば、ブラシ44aが往復
運動をなし、良好に歯磨き等のブラッシングを行うこと
ができるものとなる。
力部28の先端に、偏心したカム部51を設けて、この
カム部51を、往復部材52のカム挿入長穴52b内に
遊嵌させて構成したものである。往復部材52は、ガイ
ド部材40にガイドされて往復運動できるように構成さ
れ、往復部材52の下面に形成された嵌め溝52cに、
歯ブラシ等のブラシ44aの柄部44を、押さえ部材4
3を介在させて嵌め付けておけば、ブラシ44aが往復
運動をなし、良好に歯磨き等のブラッシングを行うこと
ができるものとなる。
【0039】図15には、往復部材52と、ガイド部材
40と、カム部51を逆向きにさせた分解斜視図を示す
が、往復部材52には、カム部51が嵌め込まれるカム
挿入長穴52bが形成されており、往復部材52の外周
には、外側へ突出してガイド突起52aが形成され、こ
のガイド突起52aが係合されるガイド溝40aがガイ
ド部材40の内側に形成されており、このガイド部材4
0を散水板7の下面に固定状に取り付けておけば、回転
軸18の回転に伴いカム部51が回転して、これにより
往復部材52がガイド溝40aに沿って往復動すること
となる。
40と、カム部51を逆向きにさせた分解斜視図を示す
が、往復部材52には、カム部51が嵌め込まれるカム
挿入長穴52bが形成されており、往復部材52の外周
には、外側へ突出してガイド突起52aが形成され、こ
のガイド突起52aが係合されるガイド溝40aがガイ
ド部材40の内側に形成されており、このガイド部材4
0を散水板7の下面に固定状に取り付けておけば、回転
軸18の回転に伴いカム部51が回転して、これにより
往復部材52がガイド溝40aに沿って往復動すること
となる。
【0040】即ち、図16では、往復部材52がガイド
部材40から離れる方向に移動した状態の断面図を示
し、また、図17では、往復部材52がガイド部材40
に近づく方向に移動した状態の断面図を示すものであ
る。
部材40から離れる方向に移動した状態の断面図を示
し、また、図17では、往復部材52がガイド部材40
に近づく方向に移動した状態の断面図を示すものであ
る。
【0041】なお、本例では、ブラシ44aを往復動さ
せて歯磨き等のブラッシングができるように構成してい
るが、このブラシ44aの代わりに、往復部材52に突
起等を形成させるか、別部材で突起等を付設させておけ
ば、突起等の往復動により、肩とか首を叩く、揉む等の
マッサージ効果を得ることができるものとなる。
せて歯磨き等のブラッシングができるように構成してい
るが、このブラシ44aの代わりに、往復部材52に突
起等を形成させるか、別部材で突起等を付設させておけ
ば、突起等の往復動により、肩とか首を叩く、揉む等の
マッサージ効果を得ることができるものとなる。
【0042】(その他の実施の形態)本発明に係る水圧
回転装置10は、このように水圧で回転される水車21
の回転力で、減速機22を介して出力部28を回転さ
せ、洗浄具26を回転させて使用することも、また、往
復運動とか押圧運動に変えて、種々の構造のマッサージ
具を駆動して使用することができるものである。
回転装置10は、このように水圧で回転される水車21
の回転力で、減速機22を介して出力部28を回転さ
せ、洗浄具26を回転させて使用することも、また、往
復運動とか押圧運動に変えて、種々の構造のマッサージ
具を駆動して使用することができるものである。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係る水圧回転装
置は、噴水口から噴出した水のエネルギーを水車へ十分
に伝達した後に減速機室内へ導くことが可能となり、水
のエネルギーを有効に使用できるため噴水口への給水が
低圧であっても洗浄等の使用目的に適したトルクが得ら
れると共に、減速機室内を通過する水と減速機の歯車と
を接触させて歯車を冷却することができるため、出力部
に安定したトルクが得られることになる。請求項2記載
の本発明に係る水圧回転装置は、水車室から出た水が減
速機の歯車に向かって放水されることにより、水と減速
機の歯車との接触を確実なものとすることができるた
め、歯車の円滑な回転が維持されることになる。
置は、噴水口から噴出した水のエネルギーを水車へ十分
に伝達した後に減速機室内へ導くことが可能となり、水
のエネルギーを有効に使用できるため噴水口への給水が
低圧であっても洗浄等の使用目的に適したトルクが得ら
れると共に、減速機室内を通過する水と減速機の歯車と
を接触させて歯車を冷却することができるため、出力部
に安定したトルクが得られることになる。請求項2記載
の本発明に係る水圧回転装置は、水車室から出た水が減
速機の歯車に向かって放水されることにより、水と減速
機の歯車との接触を確実なものとすることができるた
め、歯車の円滑な回転が維持されることになる。
【0044】請求項3記載の本発明に係る水圧回転装置
は、発熱量の多い高速回転する減速機の歯車に水を最初
に接触させることにより、減速機の歯車を効率良く冷却
できることになる。請求項4記載のに係る水圧回転装置
は、下流側の散水口の開度を開度調節具で調節すること
により、給水圧に応じて洗浄具の回転速度やトルクを調
節できることになる。
は、発熱量の多い高速回転する減速機の歯車に水を最初
に接触させることにより、減速機の歯車を効率良く冷却
できることになる。請求項4記載のに係る水圧回転装置
は、下流側の散水口の開度を開度調節具で調節すること
により、給水圧に応じて洗浄具の回転速度やトルクを調
節できることになる。
【0045】請求項5記載のに係る水圧回転装置は、安
定したトルクが得られる出力部に洗浄具を連結したこと
により、良好に浴室等の清掃を行うことができる回転式
洗浄装置を提供できる。請求項6記載のに係る水圧回転
装置は、安定したトルクが得られる出力部に回転運動を
往復運動とか押圧運動等に変える機構を有する器具を連
結したことにより、水圧による回転運動を往復運動とか
押圧運動等に変えて、肩とか首等のマッサージ等を良好
に行うことができる機能付き装置を提供できる。
定したトルクが得られる出力部に洗浄具を連結したこと
により、良好に浴室等の清掃を行うことができる回転式
洗浄装置を提供できる。請求項6記載のに係る水圧回転
装置は、安定したトルクが得られる出力部に回転運動を
往復運動とか押圧運動等に変える機構を有する器具を連
結したことにより、水圧による回転運動を往復運動とか
押圧運動等に変えて、肩とか首等のマッサージ等を良好
に行うことができる機能付き装置を提供できる。
【図1】本発明に係る水圧回転装置を備えた洗浄装置の
第1の実施の形態の全体を示す側面図である。
第1の実施の形態の全体を示す側面図である。
【図2】同実施の形態における要部であるヘッド部を拡
大して断面した側面図である。
大して断面した側面図である。
【図3】図2のa−a線で断面したヘッド部の平面図で
ある。
ある。
【図4】図2のb−b線で断面したヘッド部の平面図で
ある。
ある。
【図5】同実施の形態における洗浄具を省略して示すヘ
ッド部の底面図である。
ッド部の底面図である。
【図6】本発明洗浄装置の第2の実施の形態における要
部であるヘッド部を拡大して断面した側面図である。
部であるヘッド部を拡大して断面した側面図である。
【図7】同実施の形態における洗浄具を省略して示すヘ
ッド部の底面図である。
ッド部の底面図である。
【図8】本発明に係る水圧回転装置を備えたマッサージ
装置の第3の実施の形態を示すものであり、要部である
ヘッド部を拡大して断面した側面図である。
装置の第3の実施の形態を示すものであり、要部である
ヘッド部を拡大して断面した側面図である。
【図9】図8における円板とボールと押さえ板の逆向き
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図10】本発明に係る水圧回転装置を備えたマッサー
ジ装置の第4の実施の形態を示すものであり、要部であ
るヘッド部を拡大して断面した側面図である。
ジ装置の第4の実施の形態を示すものであり、要部であ
るヘッド部を拡大して断面した側面図である。
【図11】図10における円板と揺動部材の逆向きの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図12】図11の揺動部材の上面側からの斜視構成図
である。
である。
【図13】揺動部材が傾動した状態の作用説明図であ
る。
る。
【図14】本発明に係る水圧回転装置を備えたブラッシ
ング装置の第5の実施の形態を示すものであり、要部で
あるヘッド部を拡大して断面した側面図である。
ング装置の第5の実施の形態を示すものであり、要部で
あるヘッド部を拡大して断面した側面図である。
【図15】図14におけるカム部と往復部材とガイド部
材の逆向きにした分解斜視図である。
材の逆向きにした分解斜視図である。
【図16】往復部材がガイド部材から離れた方向に移動
した状態の作用説明図である。
した状態の作用説明図である。
【図17】往復部材がガイド部材に近づく方向に移動し
た状態の作用説明図である。
た状態の作用説明図である。
【図18】従来の水圧回転装置を備えた回転式洗浄装置
を示すものであり、(A)は部分断面した側面図、
(B)は部分断面した底面図である。
を示すものであり、(A)は部分断面した側面図、
(B)は部分断面した底面図である。
18…水車室、19…減速機室、20a…噴水口、21
…水車、22…減速機、23a…仕切壁、23c…開口
部、23d…散水口、25…歯車、26…洗浄具、27
…通水路、32…開度調節具、44,54…マッサージ
具、64…ブラシ具
…水車、22…減速機、23a…仕切壁、23c…開口
部、23d…散水口、25…歯車、26…洗浄具、27
…通水路、32…開度調節具、44,54…マッサージ
具、64…ブラシ具
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47L 25/00 B08B 1/04 B08B 1/04 3/02 A 3/02 7/04 A 7/04 B60S 1/66 B60S 1/66 3/04 3/04 F03B 11/00 A F03B 11/00 F A47K 3/22 (72)発明者 佐藤 修 愛知県名古屋市中川区下之一色町東切80番 地 (72)発明者 中村 克宏 愛知県春日井市下条町1−7−1 コーポ 東津B102号
Claims (6)
- 【請求項1】噴水口を開設すると共に水車を内蔵した水
車室と、水車の回転を減速して出力する減速機の歯車を
内蔵した減速機室とを備えた水圧回転装置において、前
記水車室と前記減速機室とを仕切壁で区分する共に両室
を通水路で連通させ、前記減速機室に散水口を開設し、
該通水路の前記減速機室内に面する開口部と該散水口と
の間に前記減速機の歯車を配置し、前記噴水口から噴出
した水を水車室内と通水路と減速機室内と散水口とへ順
に通過させるようにしたことを特徴とする水圧回転装
置。 - 【請求項2】前記開口部を、前記減速機の歯車に向かっ
て放水するように形成してある請求項1記載の水圧回転
装置。 - 【請求項3】前記減速機を、前記開口部に高速回転する
歯車を接近させると共に、前記散水口に低速回転する歯
車を接近させるように配置してある請求項1又は2記載
の水圧回転装置。 - 【請求項4】前記散水口の開度を調節する開度調節具を
備えている請求項1,2又は3記載の水圧回転装置。 - 【請求項5】前記減速機の回転する出力部に、洗浄具を
連結した請求項1,2,3又は4記載の水圧回転装置。 - 【請求項6】前記減速機の回転する出力部に、この出力
部の出力を受けて動作する機構を有する器具を連結した
請求項1,2,3又は4記載の水圧回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000076597A JP2000337239A (ja) | 1999-03-25 | 2000-03-17 | 水圧回転装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109799 | 1999-03-25 | ||
| JP11-81097 | 1999-03-25 | ||
| JP2000076597A JP2000337239A (ja) | 1999-03-25 | 2000-03-17 | 水圧回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337239A true JP2000337239A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=26422137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000076597A Pending JP2000337239A (ja) | 1999-03-25 | 2000-03-17 | 水圧回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337239A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6915541B2 (en) * | 2003-03-19 | 2005-07-12 | Faip North America, Inc. | Water-operated wash brush |
| CN102406315A (zh) * | 2010-09-21 | 2012-04-11 | 苏州科逸住宅设备股份有限公司 | 一种自动清洁毛刷 |
| JP2012135606A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-07-19 | Lixil Corp | シャワー吐水装置 |
| KR101237460B1 (ko) | 2011-02-12 | 2013-02-27 | 박성귀 | 다용도 세척기 |
| WO2012108735A3 (ko) * | 2011-02-12 | 2013-02-28 | Park Sung Gui | 다용도 세척기 |
| CN104097616A (zh) * | 2013-04-05 | 2014-10-15 | 昝士录 | 轿车24伏电动微型擦洗机械手 |
| KR101537081B1 (ko) * | 2013-08-13 | 2015-07-16 | 최종수 | 수압 구동 회전 칫솔 |
| WO2017044817A1 (en) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Smith Simon E | Flexible rotary brush hub |
| US9980797B2 (en) | 2015-02-06 | 2018-05-29 | Jong-Soo Choi | Water pressure driven tooth brush |
| CN108661842A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-10-16 | 上海绽彩智能科技有限公司 | 水力工作装置及其水力叶轮、水力喷淋装置和工作头 |
| CN110552831A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-12-10 | 高邮市大江泵业有限公司 | 一种便于清理且调节方便的水轮机 |
| CN113439929A (zh) * | 2021-07-19 | 2021-09-28 | 北京恒天科艺科技有限公司 | 一种水压驱动多用途正反转喷水刷子 |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000076597A patent/JP2000337239A/ja active Pending
Cited By (14)
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| US10124867B2 (en) | 2015-09-11 | 2018-11-13 | Adi Ringer | Flexible rotary brush hub |
| US10858082B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-12-08 | Adi Ringer | Flexible rotary brush hub |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |