JP2000327087A - ワインのコルク抜き道具 - Google Patents

ワインのコルク抜き道具

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JP2000327087A
JP2000327087A JP11136665A JP13666599A JP2000327087A JP 2000327087 A JP2000327087 A JP 2000327087A JP 11136665 A JP11136665 A JP 11136665A JP 13666599 A JP13666599 A JP 13666599A JP 2000327087 A JP2000327087 A JP 2000327087A
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JP
Japan
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handle
screw
cork
dead center
wine
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JP11136665A
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English (en)
Inventor
Shigenobu Kuroki
木 重 宣 黒
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スクリューがコルクのセンターに確実に刺り、
操作力が軽く、取扱が簡単で、コストの安い、ワインの
コルク抜き道具を提供する。 【構成】ワインのコルク抜き道具のボデーに、ハンドル
と一体的に作られたスクリューを組み込み、そのスクリ
ューとハンドルをボデーでガイドしながらコルクにねじ
込む。なお、コルクの引き抜きもハンドルの回転で行
う。また、ボデー内にあるハンドルとスクリューの上死
点と下死点間の動きを、ボデーとハンドルに作ったネジ
で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓶詰めワインの栓のコ
ルクを抜くワインのコルク抜き道具における構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ワインのコルクを引き抜くため
に、ワイン瓶のロに当てるボデーに、ハンドルと一体的
に作られたスクリューを組み込み、スクリューをコルク
に充分にねじ込んだ位置のハンドル下死点の、ハンドル
とボデーとが当接した状態で、更に、ハンドルを同方向
に廻し、スクリューで瓶からコルクを抜き、その後で、
ハンドルを逆回転して、ハンドルを上死点まで上げて、
更に、同方向に廻し、スクリューからコルクを抜き取る
ワインのコルク抜き道具において、ハンドルに取り付け
られたスクリューはその取り付け部分のみの保持で、長
さのあるスクリューをガイド無しでコルクにねじ込む状
態で使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワインのコルク
抜き道具は、長さのあるスクリューをガイド無しでコル
クにねじ込む状態で使用することになるので、スクリュ
ーの先端が、横方向のズレが発生し、コルクのセンター
に刺さらず、無理にねじ込むので操作力が重かったり、
コルク崩れが発生しコルク抜きが困難であった。また、
それを解決するために剛性を上げたり、精度を上げるこ
とで対応しているのでコストが高くなり、また、耐久的
にも問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、ワインのコ
ルク抜き道具のスクリューがコルクのセンターに確実に
刺さるように、また、操作力が軽く、取扱が簡単で、コ
ンパクトなコストの安い耐久性のあるワインのコルク抜
き道具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の瓶詰めワインの
コルクを引き抜くためのワインのコルク抜き道具は、瓶
の口に当てるボデーに、ハンドルと一体的に作られたス
クリューを組み込み、スクリューの先端がコルクのセン
ターに来るように、スクリューとハンドルをボデーの内
径部でガイドしコルクにねじ込む。
【0006】また、ボデー内にあるハンドルを上死点
で、上への動きを阻止する抜け止め部の、外への広がり
や上方への動きをキャップで規制し確保する。
【0007】更に、ボデー内にあるハンドルとスクリュ
ーの一体品は、上死点と下死点では自由に廻せ、その上
死点と下死点との間の動きを、スクリューの螺旋リード
と同じ寸法のネジリードのネジを、ボデーにメネジ、ハ
ンドルにオネジを作り、そのネジで行う。
【0008】また、ボデー内にあるハンドルとスクリュ
ーの一体品を上死点で保持するために、ハンドルをガイ
ドするボデーの一部にバネを作り、その部分に作った突
起で、ハンドルが下方へ容易に動くのを規制する。別の
方法として、ボデーに設けたメネジとハンドルのオネジ
で、ハンドルが下方へ容易に動くのを規制する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1に示すようにボデー13内に、ハンドル12と
スクリュー11との一体品を組み込み、キャップ14をボデ
ー13の上部に被せる。また、ボデー13に窓13eが内部の
スクリュー11が見えるように、人の指で引き抜いたコル
クを握れるように設けてある。なお、ボデー13が透明で
あれば窓がなくても内部が見える物が作れる。
【0010】図3で構成部品を説明すと、スクリュー11
はハンドル12内に埋め込む部分と外径が等径で出来た螺
旋部11cとからなり、その螺旋部11cの長さはコルクの長
さの約2倍にし、螺旋リ一ド11Lが等ピッチになるよう
に、また、下端側にはコルクに軽く刺さるように先端を
細くしたスクリュー先端部11bが作ってある。
【0011】ハンドル12はスクリュー11を一体になるよ
うに作り、ワインのコルクを抜くときにハンドル上面12
aを押しながら廻すためのハンドル操作部12b,12c、ま
た、ボデー13のガイド13cに嵌合するガイド軸12hがあ
る。
【0012】ボデー13は上部13a部を上端からスリット1
3mで切欠き、内径部にはスクリュー11の螺旋部11cとハ
ンドル12のガイド軸12hを一直線上に配置し、回転、上
下摺動可能に嵌合するガイド13cがある。また、下部に
はコルクが付いているワイン瓶の口部に被せる瓶挿入部
13gがあり、その外周に人の指を掛けて、瓶に押付ける
ためのボデー縁部13fが設けてある。
【0013】なお、本図のハンドル12は、ハンドル12の
上方向ストッパー面12gがボデー13のハンドル抜け止め
部13bに当接し、最も上に上がった上死点にあることを
示し、ハンドル12のガイド軸12hとスクリュー11の螺旋
部11cを、ボデー13のガイド13cでラジアル方向のガタを
規制し、また、軸方向ではハンドル12の下方向ストッパ
ー面12fが、キャップ上面14aに当った状態の下死点まで
動けるようになっている。
【0014】構成部品の組み込む手順は、まずキャップ
14をハンドル12の軸部12jに入れ、その状態でボデー13
の上部13aを外へ開き、スクリュー11の螺旋部11c、ハン
ドル12のガイド軸12hを入れた後に、上部13aを外へ開く
のを取り除きキャップ14を上から圧入する。なお、キャ
ップ14とボデー13の関係は圧入でもネジ結合でもよく、
また、ボデー13の上部13aはボデー13と一体でなく別部
品でもよい。
【0015】図4はコルクを抜く時の状態を示す。図4
(a)はコルク16が付いている瓶15の口部にボデー13を
被せ、ハンドル12が上死点にあることを示し、この状態
でハンドル12を下へ押しながら廻すと、コルク16にスク
リュー11の螺旋部11cがねじ込まれ、ハンドル12の下方
向ストッパー面12fがキャップ上面14aに当る、その状態
が図4(b)である。その状態で更に同方向に廻すとコル
ク16が、スクリュー11の螺旋部11cにねじ込まれて上昇
し瓶15から抜ける、それが図4(c)である。なお、コル
ク16が上昇するときに回転しないようにボデー13のコル
ク廻り止め13jで阻止されている。
【0016】図4(c)で、今までと逆にハンドル12を廻
すと、まずコルク16からスクリュー11の螺旋部11cが廻
りながら抜けて、ハンドル12が上昇し、ハンドル12の上
方向スッパー12gがボデー13のハンドル抜け止め部13bに
当り、そのまま更に廻すとコルク16がスクリュー11の螺
旋部11cから完全に抜けて図4(d)の状態になる。
【0017】なお、図4(d)に示すように、ボデー13の
バネ部13nにある凸部13oでハンドル12のガイド軸12hを
下方に動くのを阻止しハンドル12を上死点で保持するの
で、次の使用時にすぐ使え、また、スクリュー先端部11
bがボデー13の中にあるので危険防止になる。
【0018】図5は他の実施例で、ボデー23内に、ハン
ドル22とスクリュー21との一体品を組み込み、キャップ
24をボデー23の上部に被せる。また、ボデー23に窓23e
が内部のスクリュー21が見えるように、人の指で引き抜
いたコルクを握れるように設けてある。なお、ボデー23
が透明であれば窓がなくても内部が見える物が作れる。
【0019】図7で構成部品を説明すと、スクリュー21
はハンドル22内に埋め込む部分と外径が等径で出来た螺
旋部21cとからなり、その螺旋部21cの長さはコルクの長
さの約2倍にし、螺旋リード21Lが等ピッチになるよう
に、また、下端側にはコルクに軽く刺さるように先端を
細くしたスクリュー先端部21bが作ってある。
【0020】ハンドル22はスクリュー21を一体になるよ
うに作り、ワインのコルクを抜くときにハンドル上面22
aを押しながら廻すためのハンドル操作部22b,22c、ま
た、ボデー23のガイド23cに嵌合するガイド軸22hがあ
る。更に、そのガイド軸22hと下方向ストッパー面22fと
の間に下側軸部22k、ハンドルネジ部22n、上側軸部22j
が設けてある。
【0021】ボデー23の上部にボデーネジ部23aがあり
上端からスリット23mで切欠き、内径部にはスクリュー2
1の螺旋部21cとハンドル22のガイド軸22hを一直線上に
配置し、回転、上下摺動可能に嵌合するガイド23cがあ
る。また、下部にはコルクが付いているワイン瓶の口部
に被せる瓶挿入部23gがあり、その外周に人の指を掛け
て、瓶に押付けるためのボデー縁部23fが設けてある。
【0022】なお、本図のハンドル22は、ハンドル22の
上方向ストッパー面22gがボデー23のハンドル抜け止め
部23bに当接し、最も上に上がった上死点にあることを
示し、ハンドル22のガイド軸22hとスクリュー21の螺旋
部21cを、ボデー23のガイド23cでラジアル方向のガタを
規制し、また、軸方向ではハンドル22の下方向ストッパ
ー面22fが、キャップ上面24aに当った状態の下死点まで
動けるようになっている。また、ハンドルネジ部22nと
ボデーネジ部23aの1回転当りの送り量である、ネジリー
ド22Lは、スクリュー21の螺旋リ一ド21Lと同じ寸法に作
る。
【0023】構成部品の組み込む手順は、まずキャップ
24をハンドル22の上側軸部22jに入れ、その状能でボデ
ー23のボデーネジ部23aを外へ開き、スクリュー21の螺
旋部21c、ハンドル22のガイド軸22hを入れた後に、ボデ
ーネジ部23aを外へ開くのを取り除きキャップ24を上か
ら圧入する。
【0024】図8はコルクを抜く時の状態を示す。図8
(a)はコルク26が付いている瓶25の口部にボデー23を
被せ、ハンドル22が上死点にあることを示し、この状態
でボデー23のボデー縁部23fを持って瓶25に押付けなが
ら、ハンドル22を軽く下へ押しながら廻すと ボデー23
のボデーネジ部23aにハンドルネジ部22nが噛み合い、ス
クリュー21のスクリュー先端部21bがコルク26に当る、
その状態が図8(b)である。更に、ハンドル22を廻すと
コルク26にスクリュー21の螺旋部21cがねじ込まれ、ハ
ンドル22の下方向ストッパー面22fがキャップ上面24aに
当る。
【0025】その状態で、更に、ハンドル22を廻すとコ
ルク26がスクリュー21の螺旋部21cにねじ込まれて上昇
し、瓶25から抜ける、それが図8(c)である。なお、コ
ルク26が上昇するときに回転しないようにボデー23のコ
ルク廻り止め23jで阻止されている。
【0026】図8(c)で、今までと逆にハンドル22を廻
すと、まずコルク26からスクリュー21の螺旋部21cが廻
りながら抜けてハンドル22が上昇し、ハンドル22の上方
向ストッパー22gがボデー23のハンドル抜け止め部23bに
当り、そのまま更に廻すとコルク26がスクリュー21の螺
旋部21cから完全に抜けて図8(d)の状態になる。
【0027】なお、図8(d)に示すように、ボデー23の
ボデーネジ部23aでハンドル22のハンドルネジ部22nを下
方に動くのを阻止しハンドル22を上死点で保持するの
で、次の使用時にすぐ使え、また、スクリュー先端部21
bがボデー23の中にあるので危険防止になる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構造にし
ているので、以下に記載されるような効果を得ることが
出来る。
【0029】ワィンのコルク抜き道具のスクリューがコ
ルクのセンターに確実に刺さるようにし、コルク崩れの
発生を防ぎ、操作も回転のみで軽く、取扱が簡単で、コ
ンパクトでコストの安い耐久性のある物ができる。
【0030】更に、ボデー内にあるハンドルとスクリュ
ーの一体品を上死点から下死点までの、その間の動き
を、スクリューの螺旋リードと同じ寸法のネジリードの
ネジを、ボデーにメネジ、ハンドルにオネジを作り、そ
のネジで行うようにする方法では、ハンドルは下に押す
ことなく廻すのみでよい。
【0031】ボデー内にあるハンドルとスクリューの一
体品を上死点で保持するので、次の使用時にすぐ使え、
また、スクリュー先端部がボデーの中にあるので危険防
止になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外観図で、(a)が平面図、(b)が正面
図、(c)が右側面図、(d)が下面図である。
【図2】図1(c)のC−C断面図、但しスクリューは断面
せず。
【図3】図1(a)のA−A断面図、但しハンドルとスクリ
ューは断面せず。
【図4】図1(a)のB−B断面に相当する図面で、瓶ワイ
ンのコルクを抜くときの手順を説明するための図面、但
しハンドルとスクリューは断面せず。
【図5】他の本発明の外観図で、(a)が平面図、(b)が正
面図、(c)が右側面図、(d)が下面図である。
【図6】図5(c)のF−F断面図、但しスクリューは断面
せず。
【図7】図5(a)のD−D断面図、但しハンドルとスクリ
ューは断面せず。
【図8】図5(a)のE−E断面に相当する図面で、瓶ワイ
ンのコルクを抜くときの手順を説明するための図面、但
しハンドルとスクリューは断面せず。
【符号の説明】
11,21 スクリュー 12,22 ハンドル 13,23 ボデー 14,24 キャップ 15,25 瓶 16,26 コルク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】瓶詰めワインのコルクを引き抜くために、
    瓶の口に当てるボデーに、ハンドルと一体的に作られた
    スクリューを組み込み、スクリューをコルクに充分にね
    じ込んだ位置のハンドル下死点の、ハンドルとボデーと
    が当接した状態で、更に、ハンドルを同方向に廻し、ス
    クリューで瓶からコルクを抜き、その後で、ハンドルを
    逆回転しハンドルを上死点まで上げて、更に、同方向に
    廻し、スクリューからコルクを抜き取るコルク抜き道具
    において、そのスクリューとハンドルをボデーの内径部
    でガイドしたことを特徴とするワインのコルク抜き道
    具。
  2. 【請求項2】ボデー内にあるハンドルとスクリューの一
    体品を上死点で保持するための機構を、ボデーとハンド
    ルに作り、ハンドルが下方へ容易に動くのを規制するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のワインのコル
    ク抜き道具。
  3. 【請求項3】ボデー内にあるハンドルとスクリューの一
    体品を上死点から下死点までの、その間の動きを、スク
    リューの螺旋リードと同じ寸法のネジリードのネジを、
    ボデーにメネジ、ハンドルにオネジを作り、そのネジで
    行うことを特徴とする請求項1記載のワインのコルク抜
    き道具。
JP11136665A 1999-05-18 1999-05-18 ワインのコルク抜き道具 Pending JP2000327087A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11136665A JP2000327087A (ja) 1999-05-18 1999-05-18 ワインのコルク抜き道具

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ID=15180642

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JP11136665A Pending JP2000327087A (ja) 1999-05-18 1999-05-18 ワインのコルク抜き道具

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JP (1) JP2000327087A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200445207Y1 (ko) * 2009-01-06 2009-07-10 박윤호 코르크 따개

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200445207Y1 (ko) * 2009-01-06 2009-07-10 박윤호 코르크 따개

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